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倉木 凪です。
前回に引き続き、たらればですけども。 前回話した、あの
高校時代のね、 彼女とはその十分
結局自分がね、 その遊びに誘われていけば
まあでもどっちから告白してたかな。 多分自分から告白してたんだろうけど
まあ付き合ってただろうから。 そしたら多分ね、宗教には行ってないだろうなってよく妄想してるんだけど
宗教にはね、もう次の宗、付き合うってなった時点で。 ってかもう付き合って
遊びに行った時点でもう
まあでも、違うとこかな。でも付き合うってなった時点で もうエネルギーをそっちにかけたいんで
多分宗教には行ってるんだろうけど
その時はもう完全に妄想してしまってるから だからあれだよね、よく宗教辞めれたと思うよ
来世のことを考えるとあまりにも不安定になりすぎて それが書いてよかったんだね
現実主義になったんだよ 現実主義でいたほうが楽になって
でそっから冷静に物音を見れるようになって こっから閉じ込めた考え方はしなくなったってことなんだけど
だからまあ宗教は辞めてないかなぁ、でも それが成果だと思うんだけど付き合い始めてそっちに
エネルギーをかけるって方が だからそうやって遊びに誘われたのに
だからね、そのことをもっと いろいろね
あれはどういう理由なのかとかしっかり考えていればと思うと そう考えると宗教なんか言ってないで
さっさともう辞めてればよかったと思ってるね、そういう意味でも で宗教の人たちも
彼女ができたといえばね まあそんなことに興味持ってっていう人もいるだろうし
まあそれならしょうがないかっていう人も 多いと思うんだけど
逆に勧誘してくれっていう人もいるかもしれないけど まあ彼女のことが頭で頭いっぱいになって
宗教に行く回数は少なくなった可能性はあるね 集会は行ってたとしても
でもストイックな暗鬼だから そんなことしてはいけないって思うのは強いだろうけど
もう宗教辞めたらもうこっちなもんだよ 前回話した通り勉強もね
できただろうし たぶん彼女と一緒に勉強してたんだよきっと
でわからないわからないとこを教えてあげたりしながら 逆に文系の苦手科目は教えてもらったり
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勉強面ではすごい良い影響を受けたと思うよ彼女 偏差値高かったから
まあまあ自分の偏差値高かったけどもあるもしではね 急に跳ね上がってきて
地頭がいいんだろうね多分ね でもし彼女と付き合ってたら
あんなちんちくりんでつぐりむっくりなクラスメイトだ
まあ親が知り合い 親の知り合いの
うーんとその人の親が 自分の親の友達と親戚って言ってたかな
そういうこともありねちょっと親近感があって仲良くしたら変に勘違いされてね
まあそんなこともなく 悔しい思いをしてなかっただろうし
まあ結婚しようとぐらいにするぐらいに思ってただろうね自分の場合 中途半端な思いじゃなくて
大学もね同じとこ行こうとしてたんだろうし で次のとたらればだけども
やっぱり身だし並ねもっと しっかりしてればなぁと思ってトウモロコシを半面教師にして
まあそう思うね まあだからどうなってたかっていうことでもないんだろうけど
もうちょっと人間関係 修正できたかなって思いはありますね
ただ単純にそこを大人になってた自分が嫌いだって まあそれだけなんだけど
あともし親友が まあ親友後任のとき
小2 で転校するのか
で小5で帰ってきて もし帰ってきてなかったら
野球辞めてたってことはまだないだろうな 当時まだそこまでに
仲良く良かったけども で塾には行ってないだろうね
最初友人と同じ塾に行き始めたから そうするしかなかったんです当時
どこ行けばいいかわかんないから 結構衝動的な感じで まあ衝動的というかもう
間を自施してって感じではあるんだけど 塾に行こうと決め
それがなかったわけでしょ でそれが逆に良かった可能性も十分あるんだよな 自分で参考してであった方が自分に合ってるだろうから
でも中学生の自分だからね そうとも言えないんだよな
だとすると新学校には行けてないんだよね まあ親友の影響を受けて
ちょっとライバル視してたから ちょっとどころじゃないかだから
まあ勉強できなくて悔しいって思いもなかっただろうし 勉強しようと思ってなかっただろうし
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で新学校に行ってないとするとまあ 親戚のプロダンサーの
ダンスの教室に就職してたか まあ公民式の方が浮かないだろうし
かといって地元の会社に就職してるよりも しないし
何してただろうな まあ宗教の会員には一応なってたかな
でも親友がいなかったらねほんと友達が 全く嫌な感じだから
さすがに焦ってもっとたくさん友達幅広く作っちゃうかもしれないし それかもっと不登校なったかもしれないし
そう考えると親友にはだいぶ助けられてるのか まあそこまで酷い孤独な思いは支えられなくて別の意味で孤独な思いはしてるけども
でもちろん 高校は今の高校じゃなかっただろうし
今の高校って母校ではないと思うし
まあそいつからの影響も多分あるわけなんだよね 別に流されたりする性格ではないんだけども
枕木はね影響を受けるかどうかの 受けていいのかどうかの判断をまずするっていうね
そういうとこがあるんだけど まあ別の高校行ってたらね
多分不登校になってなかったと思うね いや日ごもりになってなかったと思うね
だからこの高校の嫌いだけども 大嫌いだけども
素晴らしい高校だと思ってるっていう矛盾が生じてるんだけど 生徒も大嫌いだったもんね
クラスメイト 教師もね
例外もいるけども なぜ日ごもりになってんだから人間関係のストレスで
まあこの学校だったら分かんなかったね まあどうせ
就職してもすぐ辞めてるんだろうけど 日ごもり中のたられ端だけども
なんかもし 坂道応援してなかったら
何してただろうなまたラジオ聞いてるか いやそのままよくあったと思ったこともあるよ
でも坂道は絶対 あの時応援し始めて
いいタイミングだったんで 絶対後悔してただろうな坂道応援してなかったら
あと坂道応援してなかったらあんまり 音楽もね
まあそれなりにドラゴンアッシュに出会っていろいろ聞いたけど ここまで幅広くは聞いてなかっただろうなきっと
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まあ最初アイドルから興味持ち始め まあテレビもね
あまり見てなかっただろうし まあアイドル
坂道応援し始めてテレビ画面を見るようになったんだけども 画面をつけて
まあネットを見るようになったんだけど
まあそういうこともしなかっただろうなわざわざ まあいずれしてたかもしれないけど
だとしたらまだ まだ新聞を読んでもらってるか
いやでもね前思ったんだけどしたら 何か
意味を求め何かねやっぱりクラキが充実させたいというか思い回ったりするから
何かを一生懸命やりたいとかそういう欲もあるからね まあ仕事をしてたかもねネットビジネス
2階でネットビジネスしてたかもしれない でも1回パソコン買ってダメだった経験があるから
どうだろうね もしかしたら家から出てるかもしれないし
まあでも出てなかった今の自分が正解だと思ってるんだけども これは割と確信めたものがあるね
中途半端に家から出て 風振り返すみたいな感じで余計酷くなっちゃうと思うよきっと
うち病とか だって坂道に出会ってから
何年か後に
いや結構ねそれで元気づけられている わけだけども
まあ希望を持ってたわけでっていう感じじゃないけども割と
うん それまでうつろな日々
とまだちょっと変わったんだけどでもそれなのに スイスの
安楽死のね 安楽死だったから
そういう団体に 登録したんだけど
スイスはね安楽死は ではないんだけどもそれに似た
後方の団体が あってね
まあだから十分Gマルをしてた可能性もありえますね
まあテレビ画面を見てないってことは要はブログも始めてないし ポッドキャストも始めてないだろうから
まあそうだタラレバで言うとねこのポッドキャスト撮るに至ったのもまあ結構いろいろ不思議なこともあり
ブログのね 行き直しをしてるようなもんだから
そういう意味ではブログを やってたからこそなんだね
しかもブログでうまくいかなかったからこそこの ポッドキャスト始めてて
ブログでうまくいってたら 始めていないって
ブログを始めていなくても始めていないっていう なんか不思議な気分になることありますね
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不思議な気分っていうのはねどういうこと これもう一つねどうしてそう思うかって
理由があってもっと早くから始めてないのかなっていうものすごい後悔があるからね
でも ブログをやった後だったからこそこうやって
行き直しできてるわけだよね 当時いろいろ失敗があって
それ今んとこね 行き直してるような状態なんですよ
その反省を生かしてやってるような感じで だからこそ続けてられる
っていう意味ではね
まあ行き直しになってると思ってるんだけど
多分ブログのあの 反省がなかったらあの
教訓がなかったら多分特にやめてるだろうし
まあそれだけ暗気が何かを続けるっていうのは 相当工夫しなきゃいけないことで
どうだろうね 次のタラレバーだけどもっと早くから
ポッドキャスト撮ってたら引きこもり1年目から撮ったら こもったことが何度もあるよ
個人じゃなるとしてね毎日 話撮ったら引きこもりの人聞いたらね
何年にもだってこういう変化があったんだとわかるわけでしょ で今よりもっと細かく話してたと思うし
ドクヤブベースドク息子もね まあここ10年でたくさんありますよ
まあ1年 365日
3年でも1000回以上 その後悔がすごいからね
で親と縁を切った時の話なんかも もっと
その経緯とか話せるだろうし 今人間記憶がなくなるから
だからねせめて 日記をつけることはしないまでも
ブログを書くなり だからアフィレートをやってた時に最初はあたしヨガの内容だったんだけど
あれそのまま続けてればね当時ノートに書いて ヨガが売ってたんだけどそれ続けてればなぁと思って
それも後悔しましたね まあそうやってクラキはね
こうやって話すまでもなくそうやってたらればを ずっと考えていたわけだけど聞き込まり中は
いや多分ポッドキャストね早くから始めても多分やめてただろうし まあ無駄が多かったと思うよ
まあ今言ったブログ時代の失敗っていう一つ具体例であげると まあ再生数を増やすためにトレンドの話をしたりね
だいぶ無駄もあって 逆にそっちばっかりになってた可能性もあるし
で次の話最後ですけど 自分が兄弟いたらどうだったらね
自分が生まれてなかったらっていうエピソードは最近あるんだけども 兄弟いたらねぇ
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人間関係まあもっとうまくいったのかなとか思うけども まあ発達し終わりながらも結局変わんないだろうって思いもあるし
でもねやっぱり兄弟いたほうがストレス解消はできると思うんだよ 人間関係に対して
あと絶対ねー 兄弟いるのとかどうかでその
友達なんか見ててもそう思ったんだよ あんな大きくなってからこうやって喧嘩してるのを見るとね
ずっと小さい頃からそうやって まあそうやって喧嘩なりなんなりを通して
人間関係も学んできたわけでしょ あーでもなぁ高校時代中学時代も
一緒にいたクラスメイトは 人間関係学んだっていうよりも単なる
トラウマでしかないんだけど それは宗教の
教祖に対する誓言で 喧嘩とかも
教祖から言ってきたのか 自分がね兄弟いなくてっていう話をしたら
いろいろ 兄弟いなかったから
まあいろいろ学ばずに育ってきてしまったみたいなこと言ったのかな それは喧嘩とかしなかったことでしょって聞かれたけど
まさにそういうことで喧嘩とか で学ぶこともねあると思うんだけど
そういうことはなかったわけでしょ で兄弟で一緒にいる時間なんて子供の時は相当あるわけじゃないですか
そう考えると全く別な人格になっているような気もするんだけども だとすると
その発達生涯の
親の育て方とかそういう環境なんかで これは遺伝だから
っていうその考えとは矛盾してしまうから あれなんだけどでも自分はそう思うんだけどねどうなんだろう
じゃあ一人っ子の人ってもっと人間関係 みんなね
壊滅的だってもおかしくないけど 書いて一人っ子ってね
割と社交的だったりするみたいなんですよ 社会性があったり
社会性はどうかな 割とみんなとうまくやるみたいな
だからまぁ関係ないか まぁちょっとわかんないけどね
まぁ人間関係は違ったと思うんだよなぁでも あと兄弟いたらもっとね宗教やってたとしても
もっと他人に威嚇したり やられたらやり返しじゃないけども攻撃するっていうことも学んで
学んでいただろうねきっと あともちろん一人っ子ってことで悩むこともなかったらしい
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逆に一人っ子だからこそ
今一人でいる時間が長いからこそ
まぁ把握生まれたものはあるだろうけど それもどうだろうね
ちょっとわかんないけどそれは こればっかりわかんないね兄弟いたら
兄弟いたらよかったなんて思ったこと一回もないよ 兄弟いなくて辛い思いしたことがたくさんあるけど
それでは明日っけ