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2025-07-22 13:49

第3618回 生活テクニック 飽きやすいものと飽きづらいものの違い引きこもり中わかった飽きづらいものとは

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サマリー

このエピソードでは、飽きやすいものと飽きづらいものの違いについて考察されています。特に、食べ物や音楽、ゲームなどの例を挙げて、シンプルさや複雑さが飽きに与える影響について語られています。

飽きやすいものの特徴
本題に入る前にちょっと今ね、悩んでることがあって、一つ前のエピソードでも話しましたけど
いや暇つぶしですね。倉木はね、飽きるとね、
YouTubeなんかでもPodcastなんかでも飛ばしちゃうんですよ。そういう意味では音楽はいいと思って、でもこうやって宣言しちゃったんですよ。
音楽なんかもう一生聴かないんだと。自ら聴くことはしないと。
でね、今考えてたのはね、策を練って、Podcastのいろんな人のね、最新の動画を
あれどうなんだろうね、YouTubeみたいにリストに入れておくことができるのか、ダウンロードはちょっと時間かかるかもしれないし
それでもいいんだけど。っていうのも考えてたけど、えんと思うなと思ってね。
あとね、一人配信だけ聞くのなんかもどうかなって考えたり。
まあ本題ですけど、
まあ今現在進行形でそういう名前があるわけですけど、今までそういう壁が立ち上がってきて
だからこそね、人間の飽きやすいもの、そうでないものの区別がね、はっきりついてるんですけどね。
最近も考察してました。食べ物なんかだとね、濃いものは絶対長い続きしないですね。
これは短いスパンでも長いスパンでもそうだと思います。特に短いスパンだとね、薄味で
なおかつ複雑なものが絶対続きますね。
シンプルな味だと、クラッキーなんかそのほうが合ってはいるんだけど、ただ長くしっかり味わうっていう意味ではね。
飽きずにね。っていう意味ではね、
これちょっと当たり前なこと言ってるんだけど、なんて言うんだろうな。
それはそうだと思うかもしれないけど。
食べ物と飽きの関係
あの、ちょっと複雑すぎて自分では把握できない。
頭で把握しようとしても仕切れない。
ただね、某ハンバーガーチェーン店の
なんだかいろんなグラコロだな、トマトだな、チーズだな、キャベツだな。
いろんなのごったがえした、あれは雰囲気だけの食べ物だと思ってるんですけど。
そこまで言っちゃダメだけど、でもすごい複雑で、っていうほうが
食べてたら気づいたら終わっちゃったっていう感じになっていいと思うんですけど。
シンプルな味付けだとね、もう飽きちゃうんですよ。最初の一口目からも。
これはもうすぐ飽きるなってわかるんですよね。
なおかず薄口、薄味。
これ食べ物以外もね、なんか共通してるものって多いんじゃないかなと思って。
音楽なんかだと、なるべく小さい音量で。
でもね、これできる人がいるかな。車の中でもさ、みんなガンガンガンガン。
必要以上になんか鳴らしますよね、あれは。音楽聴く機会あるのかなと思ってたんだけど。
あともっと耳をいたわったらどうかなと思うんだけど。
小さい音量で長い時間聴くとしたらですよ。
もうガンガン鳴らせれば5分で飽きちゃうから。一気にテンション爆上がりして。
あとはね、飽きちゃうからね。
これだけも経験済みですよ。小さい音であれば小さい音ほど飽きないですから。
複雑な音楽を聴く。
ジャンルとは高級曲、あとジャズ。
あと音数が多い音楽ですね。EDMなんかはね、シンプルでね、たぶんすぐ飽きると思います。
あと音数が少ないもの。もうすぐ飽きると思いますね。
これ経験あると思うんですよ。ゲームなんかでも。
なるべく難しいものの方が合ってる。ただね、ちょうどいい塩梅っていうのがあるんですよね。
あんまり難しすぎてもダメだし。ただね、これ人にも言うのがね、ちょっとクラキが例外的かもしれないけど。
クラキの場合、難しければ難しいほど飽きないんですよ。
食べ物だとちょっとそれだと食べる気にならないからさっき言ったように。
ゲームなんかでもね、難しいほど飽きなかった記憶もあるし、今いろいろ日常でやってること全てそうですね。
逆にクラキが得意なことであったり、割とすんなりできることってね、すぐ飽きてね、すぐ辞めちゃう人生でしたね。
もうこれもういいやってなっちゃうんですよ。
食事なんかはもうこれ味わったところで、もう味がわかっちゃうだからもういいやってなっちゃうんですよ。
そういうものこそ大事に味わえばいいのにね。
でもこれクラキの場合ね、一人でやることに限定なんですよ。
人と関わる場合はね、また今ここまで話したことは全部また、覆ってしまうんですよ。
人と話すこと自体はクラキにとっては、かなりのハードルの高さなんだけど。
だから続く肩はそんなことないし、ただのストレスでしかないし。
そうですね、だからね、ストレス肩になってしまうものは続かないですね。
飽きづらい経験と心理
心理学的には快感×実際にやった回数、経験回数がその行動が再び起きる確率に影響するらしいんだけど。
まあそれ未だにどうなのかなと思うけどね。
まあでも快感って言っても多分ね、素人が、素人って心理学の素人が考えたところであんまりわかんないと思うな。
快楽主義でもない限りね、快感だけがあってもあんまり続かないと思うし、
例えばビールなんかもね、苦みがあるから美味しいんだし、料理なんかもそうですよ。
これを単純に捉えてしまうとあれだと思うんだけど。
ただ過去にあった経験回数が多いものが続くっていうのはあるでしょうね。
続くものは何かっていう話は以前のエピソードで話してましたけど、関係性はあるだろうね。
飽きないもののが続くだろうし、続いた経験があるというものは飽きづらいものなんだろうし。
飽きたもので続いたことはないですね。
飽きる飽きないってね、クラキンにとってはだからね、
必死に何かやっても焦るは違うけど、自分にとって難しくてハードルが高くて、
これをやってる意味なんて考えたりする余裕がない。
他の選択肢を考える余裕がないぐらい、必死にやってるものこそ飽きないですね、クラキンはね。
あと飽きるようなものって、時間が長くかんでるんですよ。
それってね、もう飽きちゃってるんですね。
だから飽きないようなもの、飽きてないっていうのはもう時間なんて感覚にもないだろうし、
気づいたらすごい時間経ってちゃってるの。
だからね、あんまり好きか嫌いかって関係ないかもしれない、飽きる飽きないに。
クラキンの場合ね、全然自分にとって得意なもの好きなものすぐ飽きちゃうし、
これちょっと例外的なかもしれないけど、あと想像してみてほしいんだけど、
筋トレして、わりとすぐついたなと。
目標達成したなと思ったら、もうやる気にならないじゃないですか。
でもね、全然筋肉つかないなっていうものも、飽きないかもしれないけど続かないですよね。
飽きなければいいってものでもなくて、
飽きなくてなおかつ心が折れないものが続けれますね。
さっき言ったようにある程度の快感が必要なんですよ、やっぱり。
続けることができるもの、これからも続けることができるものっていうのは、
今まで何度か挑戦してきても、続けることが何度かできたものですね、やっぱりね。
ちょっと無理のあることってもう常にね、もうすぐ挫折した経験が何度もあるってことなんですよ。
筋トレなんか、これを例えにすると、なかなか目標が先にあって、ずっと先にあって、
まだまだだなと、欠落の自分を自覚してこその何ていうかな、
飽きないと思うんですよ。
飽きなくても、もういいや、もう十分だなってなっちゃったらね、
満足してしまったら続かないですよね。
あとクラクター経験から言うと、あれ今回は前と同じもので前は飽きたんだけど今回は飽きないなみたいな経験もあって、
まさに最近乃木坂の見ててそうなんだけど。
だいたいね、2,3週間経てば飽けるってだいたいスパンが決まってて、
でもね、その前にもうすでに飽きるっていうこともあって、
毎日ひたすら見てるもんなんかそうですね。
んで結局飛ばしちゃったりするんだけど。
でもね、自分でも自覚なしに、似たジャンルとかだとね、
あるいは自分で似てはいないと思っててもやっぱり共通するものがあったりすると、
やっぱり飽きちゃうんですよ。例えば食べ物だと全く別のものに感じるけど、
でも塩分が割と多いっていう意味では共通してるから飽きるとか。
自分でも分かんないところで飽きる要素ってあるんですね。
あとね、前ヒップホップダンスの動画見てるときに必ずすぐ飽きてたんだけど、
なんでかというとテンションが爆上がりするからなんですよ。
ヒップホップの音楽とかっこいいダンスで。
でね、やっぱり一気にね、快感になるようなもの。
一気にフェードアウトしてきますね。
あとね、ある程度不快感があるものの方が飽きづらいと思いますね。
食べ物なんかで言うと、甘いスイーツでただただ美味しいっていうものよりも、
ビールみたいにちょっと苦味があってとかのは飽きないと思いますね。
スポーツなんかだと、もう余裕で勝っちゃうようなチームよりも、
なかなか勝てないっていうチームの方が応援してて飽きないと思います。
あまりにも勝ってくれないと挫折してしまうけど、
応援する欲がなくなってしまうんで。
あと三大欲求なんかは飽きないですよね。
この3つがあるようなもの。
もう寝るの飽きたってなんないじゃないですか。
あと歯を磨くってこれ、続いてはいるけど、みんな続けてやってるわけですけど何十年も。
じゃあ飽きてないのかって言うとちょっと分からない。
飽きてるか飽きてないかで言うと、どっちでもないなって感じますよね。
物によってはね、飽きる飽きないなんていちいち考えない方がいいものもあって。
でも趣味はね、やんなくてもいいことだからこそやっぱり飽きない方がいいわけですよ。
でね、物によっては一回飽きてもちょっとスランプみたいな感じで、
それを乗り越えたらまた飽きずにできたりもするからそういう意味ではね、
飽きようが飽きまいが続けられた方がいいっていう場合もあって。
だからちょっと飽きたからやめちゃうってのはもったいないんですよね。
だからスポーツなんかでもね、生物学的に一応ね、
アルティナのところで欲張りになるんだけど能力って、そこからまた伸びるみたいだしね。
でもね、もう大体わかったしいいかなってなる時期がやっぱりあるんですよね。
そこでやっぱり続けた方がいいと思うし。
こんなところかな。それでは明日っけ。
13:49

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