2025-12-28 10:35

第5492回 宗教の教祖に物申す手紙の内容がこちら実際これ送りました

このエピソードは思考整理のための独り語りです。メンタルヘルスや発達特性を背景に、日常の悩 みや感情をそのまま話しています。聞き流しても問題ありません。

 This episode is a personal audio journal on daily struggles, mental health, and neurodiversity. It is meant to be listened to casually in the background.

このポッドキャストは、生きづらさ・メンタルヘルス・家庭問題を中心に、 日常で起きる出来事や思考を、感情を煽らず淡々と語る雑談ポッドキャストです。親子関係の衝突、家庭内トラブル、機能不全家族。 「普通」や「当たり前」とされる家族像や会話が成立しない現実を扱います。 発達障害(ASD / ADHD)、うつ病、双極性障害、不安障害、社会不安、幸福恐怖、強迫性障害(OCD)。 個人の特性と、家庭・社会環境が噛み合わないことで生じる問題を取り上げます。 宗教二世として育った経験から、 オカルトやスピリチュアルを信じて自分を誤魔化しながら生きることができない感覚についても語ります。 物事を都合よく解釈して安心することができず、 現実をそのまま見てしまうことによる生きづらさを扱います。 長期間の引きこもり、無職、就職活動の失敗、働けない現実。社会復帰の難しさや、将来への不安を、理想論ではなく事実として話します。 難病である潰瘍性大腸炎の可能性を抱えながら、 引きこもり状態のため十分な治療に繋がれない状況と、体調不安が日常生活に与える影響についても触れます。 人間関係のトラウマや、 新たなトラウマを作らないために距離を取るという選択。 人と関わる必要性を理解しつつも、発達障害が理解されにくい現実の中での葛藤を語ります。 哲学やニヒリズムを背景に、 存在の意味を求めるのではなく、 世の中を都合よく解釈する考え方そのものへの違和感や、人の思考の矛盾、浅はかさをスピリチュアルに逃げず考察します。 前向きさや希望を押し付ける番組ではありません。 答えを出すこともしません。 メンタルヘルス、発達障害、家庭問題、生きづらさを抱える人に向けた、静かで重めのトーク番組です。

This podcast focuses on mental health, neurodiversity, and family issues, discussed calmly and without emotional exaggeration. It covers parent-child conflict, dysfunctionalfamilies, and situations where so-called “normal” family dynamics do not work.Topics include ASD / ADHD, depression, bipolar disorder, anxiety disorders,social anxiety, fear of happiness, and obsessive-compulsive disorder (OCD),exploring how personal traits clash with family and social environments.Growing up in a religious household, I talk about the inability to rely on occult or spiritual beliefs to comfort or deceive myself, and the difficulty of facing reality without convenient explanations. The podcast addresses long-term social withdrawal, unemployment, failed job searches, and the realistic difficulty of returning to society. I also discuss the possibility of living with ulcerative colitis, a chronic illness, while being unable to access proper treatment due to isolation, and how physical uncertainty affects daily life.Human relationships and trauma, choosing distance to avoid creating new wounds, and the struggle of living in a society where neurodiversity is rarely understood are recurring themes. Rather than seeking meaning, this podcastexamines how people conveniently interpret reality, the contradictions in human thinking, and social absurdities — without spiritual escape or comforting narratives. No self-help. No optimism. No answers. A quiet, heavy podcast forthose dealing with mental health issues, neurodiversity, family conflict, and the difficulty of living in reality as it is.

サマリー

このエピソードでは、宗教に関する倉木家の問題についての手紙の内容を、個人の体験と共に探求しています。宗教がもたらす影響や家族の関係の変化について深く考察しています。

宗教と家族の影響
みなさんこんにちは。この番組は聞いていただきありがとうございます。
この番組では日常の倉木家の話をしていますが、まず一つ目。
例の、教祖に屋上の手紙を書いた話の続きからしていきたいと思いますが、なんと
もうしおりにですね、倉木の名前はもう出していたみたいで
プライバシーのこと勝手に言われてと思ったけど、ただですね、これでもなお問題は解決されていなくて
それも含めて、昨日の夜から一生懸命考えていた文章、また今から読み上げていきたいと思います。
あなたの一番弟子である〇〇
そして、その一番弟子である
自分のこと、自分のこの手紙を真摯に受け止めてくださることを願っています。
すでにしおりに自分のことを書いていたことを知りました。
それでもなお問題は多分にあります。
しおりの情報と資料の情報から想像を膨らませて、まるで実際に近くで見てきたかのように
書き、会員は何の疑いもなくそのまま受け止めてしまいます。
自分のことを呑みにするのは結構ですが、まるで自分がそれを実際に見てきたかのように伝えてしまったんですね。
もう一つそこのことでお伝えさせてください。
祖母から宗教に出会う前は闘争心で活動していたと聞いていました。
しかし、自分は辞典を読むと闘争心やそういった感情はそこからは一切感じられませんでした。
これには自分も驚かされました。聞いていた話と全く違うのです。
資料深さを感じました。
純粋に世の中の矛盾と見き合っている、何とも形容しがたい人であったと感じました。
しかし少し理不尽なものへの息通りを拭いされないということを文章から感じ取れました。
しかし少し理不尽なものへの
間違えました。
そこで人間です。
ないと証明されている絶対的なものに落ち着いたんだと思います。
もう一度言いますね。
少し理不尽なものへの息通りを拭えないことを文から感じ取りました。
そこで人間です。
ないと証明されている絶対的なものに落ち着いたのだと思います。
それがたまたまこの宗教だったというだけです。
それまで彷徨っていたり苦しんでいたというのではなく自分と全く同じだなと自然は思え感じましたが
探求心という執着心がとてもあったようです。
世の事実を哲学者なのように捉えてきたのだと感じました。
しかし事実を見るのは人にとってつらいことです。
事実を探求するのをやめ救われる道に進んだのでしょう。
人として自然なことです。
ここではメッセージで読みましたが勘違いされているようなので記しておきます。
宗教の異性として苦しんできたことは伝えていますが
このメッセージを読んでわかりましたが、この後読んでまだ宗教で何とかしようとしていたわけです。
相談の手紙を読むのを忘れ、しかし宗教に行くことを覚えているというのが何度かありました。
好きなみなよくいる宗教信者だったように感じています。
問題を真摯に受け止めてくれていると信じていましたが
やはり妄心していたわけです。
おじは無職そして亡くなる前まで長年口を聞いてもらえず
個人の内面的葛藤
おばは宗教の帰り生活
これはあれですね、宗教の学びの後
人はこうで
あの人はどうのこうのというように怒っていました。
そしてお役子の自分に対してもものすごい賢悪でよく怒っていました。
底辺の暮らしをして老後も同様にそして孤独に生活しているようです。
孫からは嫌われ10年以上親戚で集まることはなかったです。
次男の家は家族崩壊になりました。
姉妹とも宗教のことが理由で離縁になりました。
メッセージに書かれていたのとはかけ離れています。
この宗教によって一族おかしくなりましたが全く恨んではいません。
原因や理由なんてただの概念だからです。
そのようにまた書いて
昨日の前回話したノートを付け加えて送ろうと思いますね。
あと次の話ですが
これ昨日行ってないですね
資料を集めて後は
自分のテレパシーというか超能力とかに過信して
現実確認をしてないわけですよね
それでああやって大勢の場で行ってひどいものですよ
ちょっとしたミスなんだろうけど
それかもしかして手紙の内容
ゴーストライターに書かせてほぼほぼ確認してないだけかのかもしれないし
いずれにせよ問題ですよね
それからこのメッセージを読んでからうつがひどくなってしまって
それもメッセージに書きました
メールに書きました
直接は書いてないかもしれないけど
菩薩になったってようなこと書いてるんですよメッセージに
菩薩になって天国に行ったとかいうことを書きたいんだろうけど
クラキもHSPだっけ
人の感情を敏感に感じてしまうんだけど
祖母よく感情むき出しになることはよくありましたけどね
普通に
あとは昔よりそういう怒りの感情が少なくなってるんだとしたら
単に歳とっただけだったらしい
性格丸くなっただけだろうし
この宗教では都合よく捉えられたもんですよ
あとはさっきの文章でも読みましたけど
今回のメッセージを読んでわかったのが
何かの資料に書いてたわけでしょ
なんとかしたいんですがと
この後に及んでまだ宗教でなんとかしようとしてるわけです
だってこっちは宗教人生として苦しんでるって言ってるんですよ
真摯に受け止めてくれてると思ったんですけど
あとさっき言ったように
施設の1階に手紙があってそれを取りに行くの忘れて
でも宗教には行くってことありましたね何度も
次の話これもちょっと哲学的な話なんですけど
最近聞いてるBotcastの人が怪我をしたから
怪我をしたんですねスポーツやってて
そのことに集中していたおかげで
仕事の音で不安なこととかいろいろあったんだけど
そっちに意識が行かなかったって言ってて
クラキもそういうことだったんだなと思いますねやっぱり
哲学的な考察
今でも言ってきましたけど
教学生障害とかあるからこそ
前みたいな変な不安がなくなって
目の前であることで精一杯ですからね
やっぱりその考えは間違ってなかったなと確信しましたね
次の話です
最近聞いてるBotcastの人が文法
何度も言うんですよ英語の文法
全く必要ないんだよと言うんだけど
その番組の中で全然文法の話してるんですよ
こういうことってあると思うんですけど
こうやって平気で矛盾したことを言う人って
どうしてこういうことが起きるのかなと思ったんですけど
文法の定義が曖昧に自分の中で
勝手に世間の人とはだいぶずれた文法の
でもずれてるって自覚もないんだよな
勝手なよくわからず定義付けしてしまって
で都合よくこういうのはいけないだろうなんだろうって
いやいいんですけど
絶対に世間の人混乱させますよね
そんなことしたらね
人系の番組であればあること
あればあるほど
それでは一旦切りたいと思います
番組フォローよろしくお願いします
よろしくお願いします
お疲れ様でした
明日だっけ
10:35

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