英語学習の挑戦
今回はですね、英語に何度も挑戦しようとして
中学生の時は英語の聞き取り
高校生の時も英語の方面に進もうと思って
高3の時、老人中は通訳案内師であったり
あとは、翻訳なんですけど
出版翻訳とか、同時通訳とかに憧れたり
あとひこもり中は、去年は
その前もですね、どうせ暇なら英語を勉強しようと思ったり
英語でpodcast配信できたらと思ったり
で、最近もそれで悩んでて
どうしてこんな挫折してしまったのか
そんな話をしていこうと思うんですが
英語教育の現状
早速ですが、去年はですね
もう単なる日常会話の話をしているだけだから
それこそ、昔よく聞いていた
聞き流し英語とかで何とかなると思ったんですよ
みんな一貫して文法と単語は勉強する必要があると
クラキュアは英会話関係のもの
受験英語じゃなくて
英会話関係なら全く違うやり方だと思っていたんですよ
みんな一貫してやっているんですね
文法とか単語を覚える必要があると
クラキュアは中学、高校はちょっとだいぶ抜けている部分もあるかもしれないけど
でも、すぐ思い出せるだろうし
それでもね、でもやっぱりリスニングしていると
やっぱりネイティブの発音
特にアメリカ英語なんか全く分からないですね
で、インドネシアとか
あとはどこだっけな
フィリピンなんかは英語だったら聞きやすいかと思って
それも挫折して、ポッドキャストで
なんか勉強できないかなと思ったんですけど
で、まさに聞き流し英語って意味では
ポッドキャストいいんじゃないかと思ったら
スクリプトがあればなんとかなるとかと思ったけど
多分あっても意味がダメだし
だから逆にですよ
文法も単語も6年分かっていないのに
いくら聞いていたって意味がないんですね
なんとなくそれをあるときに悟ったんですけど
ここでお伝えしたいのは
今回も痛いほど痛感したのが
そんなわけないじゃんって言ったり
そんなわけねえじゃんって言ったり
日本語だと
方言でもないけどこうやって
素材によっても違うかもしれないけど
実際の発音と文字と違ったりしますよね
ここまでちゃんと説明してくれる人もいないけど
まあでも
まあでもいりますよね
映画とかでネイティブの発音聞かなきゃいけない
っていう人と
そのなんだろうな
聞き取るってことを
しっかり聞き取るってことを重視する人と
徹底的に文法とか単語とか
まずは覚えなきゃいけないっていう人の中で
意味があるような気がするんですよね
かといって両立させようとする人はいなくはないんだけど
なんかでもね
良いほうが見当たらないんですよね
なんだろうやっぱり日本の英語教育ってちょっと
ひどい有様だなと思っちゃうんですけど
というよりは日本人が
英語を習得するって
なんだろうな
もちろん
韓国語とかスペイン語と比べたら
日本人にとっては文法も発音も理解しにくいのはあるんだけど
なんかそれ以上の深い闇を感じますね
まず
やっぱりドラマとか映画見て
どんどん覚えていけって言っても
今言ったように文法とか
そっちを先に
ある程度身につけて
なら何とかなるかというと
さっき言った通り高校時代に基礎がついてるわけですから
それでもダメなわけですよ
いくら勉強したとしても
それを添加させるのは難しいし
やっぱり頭で考えちゃうから
だからやっぱりドラマとかでも感覚的に覚える必要があるんだけど
また
要はそんなぺらぺら話を聞いてるときに
文法をそれに適応させようとしたって無理だから
となると結局は現地に行って
子供が一から覚えるような感じで覚えていく
ただ大人はそれは無理だから
やっぱり帰国史上と違いますよ大人になってから覚えるのって
だからそれが現実なんですかね
日本人はもう言語を習得するっていう
仕組みがもう遺伝子レベルでないのかもしれないですね
だって中学高校でネイティブみたいに発音できてる人一人もいませんでしたよ
塾の先生に至っては
わっとわっとって言ってるね
前テレビでそういう英語教育者は全然会話できないんだっていう
企画やってましたけどほんとその通りだと思いますよ
そう思われてもしょうがないと思います
番組内ではどう扱われてたか忘れたけど
からきにすごい熱心に教えてくれた英語の先生も
発音はやっぱりひどかったですね
高3の時の高2の時の先生もひどかったし
昨日ポートキャスト聞いてて
ポートキャスト聞いてて
ドイツ語も知ってるみたいだし英語も他能なんだろうなと思ったら
発音はね全然なんですよ
イチローなんかもねもう何年もアメリカにいるのに
発音はね
まぁちょっと
ほんのちょっと英語の発音が上手い高校生レベルですよ
ちょっと正直言って暗くてあんまり変わんなかったですね
学習方法の模索
だしイチローも大谷も
聞く分には聞けるんだけど
やっぱり話す時は通訳返してますね
スピーチの時は必ず紙見てるし
でもイチローのお母さんはペラペラらしいんですよ
だからもともと持ったものなんですかね
だからイチローもちろん偏差値30から
ペラペラになったとかそういう人はいますよ
いますけど
それを信じてやったら脱節する人もいますね
あとね頭の回転の速さとか
クラキの場合そこら辺の結構語りも大きいから
どうやったってネイティブの発音
もうねやっぱり聞き取れないって去年悟ったんですけど忘れてましたね
こればっかりはねもう
頭の回転の速さだったり
聞き取る能力だったり
言語学とはまた別
言語
これも言語屋の
一部なのかもしれないけど
聴覚的な部分でもそもそも
そういうのがないんだと思います
だからといってカナダ英語オーストラリア英語
イギリス英語は大丈夫かというと
似たようなもんだろうし
そっちに逃げようと思ったこともあるんですけど
スペイン語はスペイン語でね
発音はなんとかなるかもしれないけど他の部分で難しいですし
日本人にとっては難しいと思います
そういう意味で韓国語は割と
勉強しやすいんだろうけど
相当韓国語の方がねまだ勉強しやすいと思います
中学生の時も
自分でいろんなツールを駆使して
リスニング能力を鍛えようとしたけど
やっぱりダメだったし
すごい英語好きだったんだよね
誘惑聞いてたから
やっぱりどうやったって
どうにもならないんですよ
ラップの曲を覚えようとしたりもしたけど
どうにもならないんですよ
だから
自分もできると思っちゃうんだけど
どう努力したって無理なものは無理ですね
去年はですね
ポッドキャストで
なんとか覚えようと思ったけど
いろいろ見てたらさっき言ったように
単語文法を覚える
これはまず共通してるんだろうなと思ったけど
それを覚えたからどうにかなるものでもないっていうのもね
やっぱり
やっぱり
分かるし
そもそもそういうことはやってきてるんで
実際にアイテムの発音
聞いてるときに
そんなもん適応できないんですね
さっき話の途中になったけど
逆に
単語とかわさっておき
とにかくフィーリングでとにかく
たくさん英語を聞いたり
聞いたりして
フィーリングでとにかく
たくさん英語を聞いたり
ドラマで見たりが大事だって言っても
同じことですよ
SVOCも分かんない人が
SVOCぐらいも
クラキにとって当たり前だけどそんなの
そこら辺の文法は
それでもどうにもなんないですからね
実際聞く分には
だから日本人
どんなに偏差値が高くても
英会話となれば点でダメですよね
全く別物だと言っていいと思います
さっき言った乖離ってこういうことなんですよ
じゃあ両方やればいいのかというと
乖離が起きてしまうから
文法は文法のもの
それを適応できないんですね
しかも文法をとにかくやるとかいう人もいれば
そんなもの
それもある程度中学レベルまでやれば
あとは良くてあとは
ドラマとかたくさん見るっていう人
に分かれるけども
そういう分断が起きてしまってるわけですね
だからどうやって勉強すればいいか
もう分かんないし
分かったからってどうにもなるようなものでもない
気もするし
いくら探してもね
いい方法は見つからないんですよ
やる前からもう
ってかクラキも去年も実際試してみたんだけど
いくらやったって
ダメですよやっぱり
しかもスクリプトを見なさいとか
例えば英語のドラマみたいな字幕見たりとか
ちょっと補足で
分かんないとこは調べてとか言うけど
そんなことやったらどこもくれない
しかと言って調べなかったら
何が何だかあれだし
でクラキも
どこもくれないし
しかと言って調べなかったら
何が何だかあれだし
でクラキも
これがいいと思うやり方としては
一塊として覚える
センテンスを一塊で覚える
これもね
いやそうなんですよ
それが理想なんだけど実際できない理想なのね
でこれは文法を
もうないがそれにしてる人もいるし
かと言って後から
細かい文法を覚える
がいいのかっていうとそういう話でもないし
これって相当記憶力がいりますやっぱり
センテンスを覚えていくっていうのはね
だからこそ文法っていうのが必要なんだけど
で文法をやっておけばいいかというと
それだと今の話と完全に矛盾してしまうし
ですねそれでは
番組フォローよろしくお願いします
それでは明日っけ