引きこもりの現状
今回は引きこもりの実態ということで話していこうと思います。 やはり未だにですね
将来難病で入院して その後医療療養施設
っていうことにはなったけれども それ本当には現実的なことなのかっていうこととかまぁ
大部屋なんてくるわけには絶対無理だよって思いとか あと最近だと
まぁ食事なんかもどうなるんだろうとか 人間関係どうなるんだろう
フォトキャスト配信どうなるんだろうっていう思いは拭い去ることはできないですし あとあの時ああすればよかったなっていう思い
2つですね 親友と
同じ予備校行ってればなぁって 今朝も
なぜか朝起き上がるタイミングでそれ考えてましたね まぁつまり寝床で朝起きてからすぐそんなこと考えてました
もう一つはあれですねあの 彼女で来ていれば
その彼女と同じ学校に行ってとか 未だにあのことは後悔してますし
今日夢にまで見てしまったぐらいですね あとはですね
勝手に社会からの目線というかそういう 無職に対する
そういったものを感じてますし あとはですね
やっぱり 家は湧き上がりだけどでもまぁ親に迷惑かけてしまってる
親ももう途方に暮れてるのかなぁとか 昨夜夜中ですねそんなことを考えながら
1階に 行っていましたね
やはり引きこもりになっていなければってね なんかねなぜかトイレから出る瞬間とかよく思うんだけど
そういう思いにもなりますし
今回はですね引きこもりの実態ってことで 今まで以上に本音で
親に対する感情
語っていこうと思うんですが
そんな思いをしているクラッキーですけど 引きこもり当初はですね
まだそこまで親に対する恨みなんかもなくて 学校の先生に対する恨み
同じ部活だったやつへの恨み が主だったんですね
まだでも 1年目2年目はそこまでトラウマ
がたくさん出てくる感じではなかったですね その後ですね
もうひっきりなしにトラウマが出てくるようになったな 逆に人とか変わんなくなってそうな
って言ったんでしょうね だとしたらまぁ
引きこもり始まって何ヶ月か経ったぐらいからも トラウマってのはあったのかもしれないですけどちょっと記憶にはないです
最初は浪人という形をとってたんで あと何だろう恥じらいの思いっていうのは
別にないわけじゃないんだけど これは我が道だと思っているから
まあその一方で 降参の時からやっぱりなんか
今でも 浪人し始めてからかな
宗教の集いに行っても 風神にも当てられない人になってしまったのかなと
思ってしまうぐらい でも世間からなんか風当たりが強い気がして
高校生ぐらいから高2、高3あたりから ハングリー精神ってものがなくなって
自分は別に学尾行くんだし あとは安泰だっていうなんかそんな余裕さえあった感じ
これは以前変わらなかったですね まあ何浪化してたら受かるだろうっていう考えでしたね
親も二浪ぐらいはいいかなって言ってたし とはいえ打つもかなり酷かったし
相打つみたいな状態でしたね この時間帯はこうだとか
感情の起伏があるというよりも 将来のこと考えたら
割と楽しい気分になるんだけど 不安な感情が出てきたら落ち込むっていうその繰り返しでしたね
まあでも進路でね 依然変わらず悩んではいましたけれど
親に対する恨みが出てきたのは 宗教に関してですねやっぱりトラウマが出てきて
なんでこんな宗教入れたんだということで ものすごい怒ってましたね
それで親ももうちょっと 心配して宗教やめたんだけど
あまりにも異常さ加減に 気づいてしまったんでしょうね
まあそれは気づくでしょうね でまぁ今回一番話したいことまだ話してないんですけど
このうちに進路 入院を止められてでも進路必ず決めるからと言われて
朝もね振り返ってみたけど
なんでここまで親に怒っているのかわかんないけど まあずいさずいさそういうことがあったんでしょうね
あったのは間違いないんですよ 恨まれるようなことをこの人たちがしているのは間違いないんですよ
あと人としてもひどいなと思って まあそれで
今回一番話したかったのは今朝夢見てですね 教師が制度に向かってこれから喧嘩を思い出しようと思うと
生意気な態度をとるから
って言ってもう完全に拳を出そうとしている状態 なんだけどもグラキンと重なったというか
まあ 例えではあるけども親に
本気ではそんな風には思ってないけど
お前には一生 地獄を味わわせるからなってこれは本気で思ったけど
まあそう言いたくなるなんかあったんでしょうね でも単に感情的になっているとかじゃないんですよ
自己成長の模索
本気で
将来設計として そういうふうに考えています
あので
今は脅迫性症があるけど将来はこの家でたら
もう物理的にも制裁を加えるからなと 本当に痛めつけてやるからなって
何度も言いましたね それぐらいは恨んでたんですよ
今ではそうですけど どうしてこの
家でたら宗教に戻れるとか 思ってるかもしれないけど
どこまで行っても 痛めつけてやるからなと
トウモロコシがいれば 大丈夫だ
いいよね あんたはそうやって
旦那さんがいて でもクラキは
この家でたら孤独になる だから別の時には
こんな風にも言いました あんたはこの家でたら出ても孤独にはなんないだろう
でもクラキは孤独になる お前にはもう同じ思いをさせてやるからなとか
一生痛めつけてやるからなってこととか
自分だけ将来良ければそれで いいと思える
思うのはもう責任がなさすぎだからなと言ってきましたね 少しでもその宗教に入れたこととか
無責任だったことを 申し訳ないという思いがあるのであれば
将来もそんな 自分だけ良ければいいなんて思わないはずだと
何度も言ってきましたね これも本音だけど最近はですね
親は どんどん年取っていくよなっていう思いに駆られますし 以前であれば
親が急に帰ってこれなくなることもあるかもしれない 倒れてしまうこともあるかもしれない
緊急になった場合どうするのかってことは 常に
毎日ですね まあ一時もそんな思いが
全然ない そんな日は1日もなかったように記憶してます ですねー
大変でしたね
ここまで色々話してきましたけどやっぱり 時期時期によって色んな変化はありますし
ただ日曜日は今みたいに言ったように 常に拭いされない思いもありました
まあそれこそ進路をどうするかっていうこととか 無職である恥じらいとか
どうせ世間の人に理解されないだろうという思いとか やっぱり
こういった経緯はあると無職 っていう属性に
一致してしまいますからね
まあしょうがないと思いつつも 理解してほしいなという思いもあるし
あとはですね 物音に意味を感じないようにしようとかその
自己成長を図ること 図るべく何かやるとか
まあ違うな 自己成長を食わたてて 地上と食わたてて何かするって
以前はしてなかったんですね
本当にあえて意味のないことをする そういう意味では
ポーズキャストって 画期的なんですよ自分としてはね
何かを重ねて積み上げていくような行為 っていうのはずっとしてなかったんで
だから勉強して知識をつけるとか そういった類のことですよね
あえてしないようにしていましたね
ポーズキャストも何かを勉強して話すというよりも 自分があったりをしてるから成り立ってるようなものであって
でも今振り返ってみると引きこもり当初よりも 当初は明らかに鬱で脳も
萎縮してしまってる状態 でもある時からは
割とそこら辺は脳の状態としては そこまで健全なわけでもないな気がするけどただ
脅迫性障害という意味ではまあ 残ってますし
ちょっとあやふやな状態ですよねだから ただ以前よりは明らかに
現状者に近いような気はするんですけど なんかそこに罪悪感を持ってしまうんで
でも引きこもりは変わんないんだよなって 罪悪感とあとは
それでもやっぱり社会生活 社会に戻ることができない
この歯がゆいさとは常にありましたね まあでも
地球が一瞬で爆発して 自分という存在がなくなればと何度思ったことが
引きこもりあるあるんじゃないですかね 本当もう東方に暮れてる状態
一寸先は闇というよりは もう今すでに道がない状態ですから
変な状態ですよ道がないのにも変わらず 時間は済んでいるという
ある意味済んでないのかもしれないけど この家の中だけ
まあでも正直近所の人にお迷惑かけてるのかなーって思いもありますし 親だけじゃなくて
それこそ親も親戚につきだし親戚もね寂しい思いしてるだろし 親戚にお迷惑かけてるし親の知り合いもそうだろうし
宗教の方々 お迷惑かけてしまってるなーって思いとそんなこと言ってられないという思い
生きていくのが精一杯ですから ちなみにさっき言った一生痛めつけてやるって親に言って
でこの前 この前つっても何年か前なんだけど
前会って言ってた 言ってたよなとだから今回
あんたはこういう目にあってるけども
すごく当然なことだよなというふうに言ったことは何度かありましたね 具体的に何があったか覚えてないけど例えばお茶飲めなくなったとか
まあそれだけのことそれだけそうされて当然なことを してたんじゃないかなと思いますね
それでは明日っけ
フォローお願いします 番組フォローですねよろしくお願いしますそれでは明日っけ