進路相談の困難
倉木凪です。
今朝あったことですが、
昨日に引き続き、
本当にね、昨日話してた、
前回、最近のエピソードで撮りました。
事件が起きて、その話をね、
しようかと悩んではいたんですよ。
新たなことも分かり、
せっかくそういう話はしたくなかったんだけど、
今朝は今朝でまたありましたね。
近所の子がね、
バットケースみたいな長いケースを持ってて、
あれなんだろうねって話してて、
洋館にまずスポーツ用品買い…
あ、違うね。スポーツ用品買いって聞かれたのはその後か。
スポーツ用品買いって聞かれたんですよ。
その時はね、なんだと思ったけど、
違うって答えたんですよ。
でもね、スポーツ用品か分かるわけがないですよね。
そんなの。
一応説明しておきますけど、
黒い筒状のものだったんですけど、
ケース。1メートル30ぐらいのケースだったんですけど、
確かにバットケースに似てるとは言いました。
でも、分かるわけがない。
今まではそういうことがありました。
そんなのクラキに聞いたって、
分かると思うのは分かるわけないでしょ。
洋館がクラキが分かんないことを分かるのははっきりしてるんです。
なぜかというと、クラキが家から出てないわけだから、
そんなことは分かるわけがないだろうって。
なんで想像つかないのかなと思うんだけど。
その後にね、間しばらく話してて、
クラキは剣道かなとか言ったのかな、ちょっと覚えてないんだけど。
したら、「スポーツ用品じゃないんじゃないの?」
じゃないってさっき言わなかったって言い出したんですよ。
さっきあんたが変なこと言ってきたから、
スポーツ用品かどうか分かんないって言ったはずなんですけどね。
そういう風に言いました。
したらそれに対して、
それは分かってるんだって言ってきたのかな、
ちょっと覚えてないんですけど。
最初はね、スポーツ用品のこと、
まぁさっき言ってたけど、
まぁいちいち持ち帰して言う必要もなかったかなと思ったんだけどね。
違ったんですよ。
なんか、やっぱりなんかあったんですよ。
なんだったっけなぁ。
話してる最中にね、
ポッドキャッスルで話すために、
一応確認してるんですよ、今こんなこと言ってきたって。
その時は思い出したんですけど、
いやぁ忘れちゃいましたね。
1回あったんですよ、とんでもない変なこと言ってきたの。
1回目はスポーツ用品なのって聞いてきたこと。
もう一度言いますね。
確かね、スポーツ用品ではない、
なんてなかったっけって聞いてきたから、
いやぁスポーツ用品か分かるわけないでしょって言ったら、
いやそれはさっき聞いてるから分かるって確か言ってきたんですね。
まぁ確かそういう話じゃないかな。
多分そうだと思うんですよ。
あまり言えない言い方してきましたね。
昨日のことも頭に残ってるのかな、なんか。
なんか理路整然だね。
こうやって言うから、こうやって聞いただけだよとか言ってくるんだけど。
それもおかしいんですよ。
でなんかトモノコシがね、
具合悪いのかとか聞いてるから。
なんかこういう時ってね、
なんかずーっとパソコン見てぼーっとしてたりね。
なんでそういう被害者面して時間を過ごそうとするのか、
全く理解できないんですよね。
具合悪いような感じになって、
勝手にエネルギーなくしてね。
なんて言うんだろう、こういうことがあったからってよりも、
そういう悲劇の主人公に従う性格ですねこの人。
自分も悲劇の主人公に従ってあげてるんですよ。
うん、やで、ほんとやですね。
で、この話なんですか。
ほんとトラマなんだけど、
浪人一年目ですね。
親の影響と進路の悩み
宗教の青年の人がアドバイスしてくるんだけど、
あれどうするのが正解だったのかと思うけど、
暗きが思うのよね。
申し訳ないですけど、
うちの親が傍に乗ってくれと言ったのかもしれないけど、
別に自分もそんな、
比較するつもりもありませんが、
ただやっぱり大学受験と就職の構造で、
あなたが就職したのとは全く違う話だと思うから、
とりあえずありがたいという思いだけ伝えときますって。
言えばよかったと思うんだけどね。
何があったかっていうと、
トムルコ氏がいろんな青年に今の状況を伝えて、
白い悩んでるんだと言うんだけど、
いや無理があるでしょうと。
思うんですよ、高卒で。
専門学校行ってっていう人とのアドバイス聞いたところで、
しょうないだろうと思うんですよ。
その人のこと悪くは言いたくなかったけど、
いやいや違いますよと。
こっちは浪人してるんですよ、大学受験で。
トムルコ氏も余計なことしてくれたと思いましたね。
これずっと引きずってますから。
あとは宗教のもう一人ね、
40代くらいのおじさん。
お世話じゃないけど、
会話があってたというか、そのせいなんだけど。
倉木が息子なの知ってるから、
進路の相談とかしてくれるんだけど。
これも同じですね、進路の相談なんだけど。
結局その人福祉の仕事してるんだけど、
その仕事を進めたいだけなんですね。
この人も高卒でした。
あとはお医者さん、
ジジイが大学出て北海道でお医者やってる人に
うちの息子、医者になりたいんだという相談をしたみたいなんだけど。
その時点じゃ偏差値もまだまだだし、
こっちとしてはもう面目ないですっていう感じなんですよ、
こんなお医者さんに相談してもらってね。
あとはこれ洋館だけど、高専の教授に相談するんだけど、
これもちょっと的外れなんですよね。
あとこれは親のせいじゃないけど、
いとこの旦那さんもちょっと進路に悩んでるとき、
マックに連れてってくれて。
これも何の意味もなかったし。
それで、その長本人はどうなのか。
本人というか、親は進路の相談に乗ってくることがあるのかというと。
親戚で集まったときにちょっとなんか口出しするぐらいで、
全然直接何かいいアドバイスくれたり、相談に乗ってくれたりしたことは一回もないですね。
これは両親どっちもそうです。
このくせね、最近はタイだだだのなんだの。
事件とは関係ないけど、
ネットユビ号行くって時はパソコン、いいの変えて行ってきたり、
都合がいいときだけそうやって来るんですね。
それでは明日っけ。
