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ポットキャストを撮っていて、ここ何ヶ月かは12時半に起きて、
なんでそんなエネルギーが出てきたか。
決して根性でやっているわけでもなく、無理してやっているわけでもなく、
まあ、普通にコンスタントに淡々とやっている感じではあるんだけど、
あまりに握りスティックにならないで出来ている。
なんでかなって考えたんだけど、やはり後悔の思いが強いんですね、昔。
こういう風に撮ってしまった。
最初のブログをやった時もそうだけども、
決して倉木の発言で誰かを救えるなんて、あさらさら思っていないけど、
ただね、これもいろいろ考えたけど、
でも、あれかな、
倉木は我が道を進んでいる人間ではあるんだけど、
それでも、何かそういう繋がりを持ちたいと思ったんだろうな、きっと。
そういう思いがあるんだろうね。
自分と同じような境遇の人。
あとは啓蒙活動的な意味合いもあるし、
もちろんね、専門家に任せた方が知識もあるわけだし、
まあただ、当事者だからこそ話せる話とかもあるし、
ただ別にポッドキャストで、専門家以外の人で話してる人なんて、
ほとんど見たことないから、非常に孤独感はあるんだけど、
でもポッドキャストに関してはあまりそれが気になりはしないんだよな。
それはポッドキャストの不思議なとこなんだけど。
でもね、なんだかんだ考えてみたら、とにかくね、
ブログ自体、まあいろいろやってたけども、
常にね、最初に書いたこういう発達障害とかの記事、
オーダーしたいって、なんかそういう欲求があったんだよな。
なんか自分を知ってもらいたいっていうね。
今なんか発達障害っていう概念になんか興味ないし、
どっちかっていうと嫌だし、
だけどもね、まあそれを通して知ってもらいたいっていう、
まあ思いはかなり強くて、
これどういう考えなのか、自分でもよくわかんないんだけど、
単なる承認欲求なのか、まあでも間違いなくそれはないんですよね。
まあこういうことがあってで、
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でもそれを忘れてしまうわけですよ。
忘れてるわけじゃないけども、
そうできない方なんですね。
なかなか最初から、ポートキャストで。
まあ後から徐々に撮っていけばいいかなとか、
トラウマな話も。
で、それがもうね、暗きとしてはものすごく後悔があって、
でもこれだけだったらね、まあしばらく撮っていれば、
まだ満足してしまうかもしれないし、
で、そんなに後悔の思いって強いのかなって疑問になりだしてきてもいて、
でね、たどり着いた答えがね、
コメントくれた人がいて、
これはもちろん赤谷が言ったんだけど、やっぱり改めてね、
この力が大きかったなと思うんですよね。
暗きなんか今までね、
いやほんと祖母とか尊敬してる祖母ですらね、
人のアドバイスをもらってうまくいったこともなければ、
それは単にね、意向心になってる。
ヘツ曲がりだからとかじゃなくて、
残念ながら実際そうなんですよ。
だって人から何か言われて、
やる気が出たりそういうこともなかったし、今までは。
まず人から影響されるってことはないし、
人から影響を受けて、それでうまくいくなんてことはあるはずないし、
あったとしたらそんな恐ろしいことないって思ってるんで。
だってたまたまなわけですよ、そしたらその後、
じゃあその後短期間うまくいってもそうだったらどうするんだって。
今までだったらそう思い始めることは分かってるんで。
もう全てキャッカーって感じだったんだけど。
いや不思議なんですよね。
本を勧めてくれた時もね、一切迷いなかったし、
他の人から本を勧められてもね、たぶんね、
100%読まないと思うんですよ。
クラス全員がポケモンやってても全く興味を示さないクラゲですから。
人から何か言われて、それでうまくいったとしても後からね、
不安になってきたりするはずなんだけどそんなこともなく。
ブログ時代もね、ほんとね、絶対にPVCは見ないようにしようとはしてたんだけど、
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やっぱり色々分析したりするために目に入っちゃって、
もう何度もやめようと思ってて結局ね、
もうそれで一気にテンション片落ちで、
まあそれは理由でコンスタントに続けていくのが難しかったんですよ。
まあポッドキャストも同じようなことになる可能性も十分あったし。
でもね、クラゲもそのコメントのおかげでね、
いやまずね、どっから話していこうかな、まずね、
まあそれとして初心を思い出したり、あと、
もう方向性が定まったっていうと、
クラゲとしてはちょっと違う、ちょっとそれとは違うんだけど、
なんか方向性って言い方すると、何かいくつか選択肢があって、
一つのものに向かっていくイメージだけど、
なんか本来あるべき姿になれたっていうと、
なんかちょっと抽象的すぎるかな、
これも不思議なもんでね、特に迷いもなく今んとこできてるんだけど、
あとやっぱり一番最初にこれでやっていこうと思ったことをやるべきだと思ったね、
ブログ自体もいろいろ手出したけども、
ホットキャスト配信しててもネタ切れが怖かったり、
まあいろいろ理由をつけていろいろ話してきたけども、
あとはね、コメントのおかげで一人、
まあよく言いますよね、たとえ一人でもその人に向けて話すみたいな、
まあそれまでと比べたら割とまあそういう感じ、心持ちでやれてるんですよね、
というかまあそういうふうにしていこうと切り替わったんですよね、
それまではたくさんの人に、よりたくさんの人に聞いてもらえたらいいと思ったけど、
それよりもいくつものものを、
またその人もね、コメント読んでるとまあいろんなの聞いてくれてるんだなってわかるんですよ、
まあそういう人がいればいいっていうふうに、
まあでもね、以前はやだったりそういう、
なんか一人に聞いてもらえばいいみたいな、アーティストでもいますよねそういう、
なんかホントかなと思ってたんだけど、
まあ今はね、一人に聞いてもらえばいいとかちょっと違うんだけど、
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でも、まあターゲットはもう決まってきたというか、
そういう自分みたいな競技の人に主に聞いてほしいっていう、
まあでもあとさっきも言ったように啓蒙活動的な意味もあるから、
ああこういう人もいるんだなと、
まあそう思って興味を持ってくれる人もいたらいいと思うし、
あとは何より聞いてくれる人がいるんだなってわかったことがやっぱり嬉しかったですね、
こういう話してもどうかなとかいろいろ迷いはあったんだけど、
まあ最初ねコメントに返すなんてこと一切考えてなかったんだけど、
まあちょっと学生時代のいろんな後悔とかあってね、
まあ絶対に返すようにしようと決めたんだけど、
最初ちょっと緊張したけどでも全然そんな苦痛なこと、
苦痛さなんて一切なくてねそれ以降ね、
それも不思議なんですけどね、
まあでも自分も何かお役に立つ話もっとしていければなと改めて思いましたね、
まあ人を救うなんてことは大げさすぎてちょっと言えないけども、
あと細かいことで言うとそのポッドキャスト聞いてくれてる人の
密度の良さとかそれも感じられたしね、
まあ次の話最後ですけど、
でも今思ったけどやっぱりなんでこんな続けられてるのか不思議に思うことあるんですよね、
まあ多重人、二重人格の暗きですから、
まあそういうのもあってあれだけでも、
まあでも今日改めていろいろ考えてみて、
まあ今日お話ししたようなことがわかったんですけど、
それではしたっけ。