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Podcast配信の悩みが本日のテーマです。 倉木凪です。よろしくお願いします。
今は単純にね、まあどういうことを話していくべきか、 単純に言うとね、あと番組数を増やすか
とタイトルですね、悩んでるのは。 最近面白い話をラジオで聞いて、というか考えが少し変わるきっかけになった話があって
ラジオ聞いてって言ったけども、違うんだ。 音楽を
好きな人がいるとしますよね。 自分はね、今までは音楽が好きだっていうことを詳しく説明した方が人に伝わる
っていうふうに思ったわけですよ。 まあ具体的なこの音楽っていうことが思い浮かぶのではないか。
何か好きなことを伝える時はそうした方がいいか。
だけど例えば音楽なんかだとそれよりも 実際に自分が聴いた音楽についてその知識をアウトプットしたり
どういうふうにその曲が好きなのかっていう音楽的なことを話した方が人に伝わるわけですよね。
自分がそれがどういうふうに好きかって。 自分が音楽がね、いつからこういうふうに好きでどれぐらい好きでっていう情熱を込めて話すよりも
それはそれで伝わるんだろうけども。 今言った校舎だと
それはあくまでもその自分が好きなアーティストの応援になってる 応援してるだけで応援したいという気持ちが伝わるだけであって
その人自身のね、承認欲求は満たされないし 自分が好きなものを他の人にも好きになってもらえるっていう喜びがあるかもしれないけど
と思ってたけどもその人自身を知るきっかけになるんだなと。 その人の感性がどういう感性なのかっていうのもわかるしそれによって
その音楽によってその人自身もわかるっていう。 場合によっては音楽を作る。
フリー素材とかであるいはそういう共有 投稿できるSNSとかもあるみたいだけども
それはその人が音楽の才能がある場合はね 才能があるっていうこと自体は伝わるかなそれについてはちょっとわかんないけども
あと今考えてたのはねちょっと忘れてたんだけども あとね考察すると自分はねやっぱり
話す上で自分ができることかなと。 あとね思い出して他の人が話せなくて自分にしか話せないことっていうのを
話すより大事なことかなと。 自分が大事にしてたのは
自分が考えたことであること。自分の思考回路によって新たに生まれたこと。 単にインプットしたのはそのままアウトプットするんじゃなくて
こういう人は異なると思うんだよ。特に日本人は だからオリジナリティが欠如してるって言われるじゃないですか
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音楽でもそうでしょ。単に人のパクってるんじゃ単に才能ないだけであって でも人の同じパクってるでもねそれをうまく自分なりに消化させて新たなものを生み出す
のが芸術なわけであってね 最初はそれが模倣であったとしてもね
シュワリって言葉ありますよね最初型を身につけてそれを型をそのうち破っていくと 最終的に自分なりのものができると
まあそういった流れですよねだからね最初はそこから何でも入っていく こっちになるわけですよ
例えば沖縄出身の人であれば沖縄のことを話してこれなかなかできることじゃないですよ 他の人には
まあ旅行で行ったっていう場合もあるんだろうけども まあそこにね何年も住んでた人には勝てないでしょそれは
あとはね食べ物のレビューなんかもやっぱり そこのレストランに行って食べた人じゃないとか
書けないからビデオブログなんかでもねそういうものは人気なんですよきっと 食べログなんかもそうだし読まれますよねやっぱり
で実際に写真も自分のを撮ってあったりだから楽天ルーブなんかもね 写真は重要でしたねとはいっても結構ネット上の
単に貼ってるだけの人も多いんだけども あれそれで通用しちゃうんだからまぁおかしかったんだけどまぁそれはいいんだけど
もちろん自分の強みとなる専門的なことを話すっていう 例えばファイナンシャルプランナーだったら税金のことを話すとか
スポーツトレーナーであれば筋トレのこととか あーでも自分はねあのオタク的に収集的はあるんだけどもね情報もね
オタク的に例えばパソコンなりアニメなりね コーヒーなり料理なりねオタク的に何かを極めるっていうのはね
できないししてはいけないし大変なことになるし かといってミーハーなわけでもないし
興味が幅広いわけでもなくてまぁ変わってるんだよね まぁ理想ですよそれが写真のことについて詳しい
カメラのことについて詳しいって言ったら そういうポッドキャストでもね趣味っていうカテゴリーがあるし
続いての話なんですけども ポッドキャストペディアってところでハッシュタグが書いてあってね
だからまぁよく検索されるキーワードがその中には多いと思うんだけど 昨日改めて見るとね
自分が使うものとして社会とか文化とかカルチャーとかでもここらへんは ちょっと難しい話に
それをタイトルに使っちゃうとね思われちゃったら全然違うしねそれはね あと人生ってのねでも
これもね人生論とも違うし内容によっては頭っていうのか 日常ってでもあったねだからこれは使えるかなと思ったけども
あと人間関係とかねこれも使えるけどまぁトラウマの話だけだね 新たに番組作ってそれを番組タイトルにするってのもいいけどちょっとインパクトがない
まぁ何かプラスして あと生活とかねまぁライフスタイル趣味っていうのもありましたね
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これはあまり自分は使えないなぁ でね昨日ねあのポッドキャストペディアで誰かが神回に選んでくれて
で3つぐらいエピソードタグをつけてだから神 あ自分の番組がそのエピソードが一番人気あるエピソードがあの
spotify for podcasters のリバーサイドを使ったっていう エピソードなんだけどもそれにタグがつけられてたのかな
うんとやっぱねーそれだけじゃねーんだいくつかのエピソードでそれが神回でしょ で他のはタグがつけられてたかな
いや嬉しかったですねあと人気あるエピソードをね アンカーでspotify for podcasters で分析結果を見てみたら
1位がそれでしょで2位がねエスコン3位が何だっけな まあでもポッドキャスト配信について多いから
それがまあ意外だったなぁそれで今悩んでるんですよ タイトルねおすすめポッドキャストを今日聞いたおすすめポッドキャストの疑問に思ったかと
考察10個終わるまで終わりませんとかね あれはそういう番組を作るとか
昨日ね関連のエピソードをその1位のとこにエピソードに関連ということで貼り付けたらね 結構回数あったんだよだからそれで一番組作るというのもありかなぁと思ったり
でさっき考えたのはもうねもっといろんなポッドキャストのことについて話してるポッドキャスト それこそマイクなりなんなりと思って聞いてね
まあでも今その自分の中での過渡期はねぇ では聞いていろいろ考えるって言ったけども今別に聞きたいと思わないしね
そうポッドキャストに配信するために何か情報インプットしようというのは絶対に自分には 合わないしやっちゃいけないことなんだよ
どんどんこじらせてからねまあでも まあそういうふうに考えたりあとエスコンフィールドについて話したのも
だからあれちゃんと検索キーワードから入ってきてる人もいるんだなと思って だって結構前の回だからね
さかのぼって聞いてくれてるならそれはそれが一番理想だけどもね でもエスコンフィールドってポッドキャストを聞こうとして検索それ入れるんだね
youtube ブログならわかるけども まあでもタイトルねテンプレート化するって決めたことだし
ちょっとなんとかならないかなと思ったけども あとは決して考えたのはそうだ特に内容と関係なくても毎回さっき言った文化とか
生活とかを入れ替えるっていう方法もあるかなとかね まあ今一番悩んでるのは
タイトルなんだけどもというか内容だよね 食べ物を話すかどうか食べ物についてそこだよね
今振り返ってみると今までも話してきちゃったしと思ったけども 実際まあ海外について話していることも含めればまあ結構あるかもしれないけど
でも割と自分で調べて記事を見てっていうのも含めるとまあ結構話してはいるか 難しいそうだよねやっぱり何度も話してるけども自己表現にはなってはいるけれども
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でまた だからこそポッドキャストを聞いた感想という形でね あれポッドキャストとかその日見た記事の感想という形で
でもそれもどうかなと思うし だったら今後ねグルメからまた変わる可能性あるんだよ
あと検索上位の検索されている 聞かれているもの上位の
キーワードを盛り込むっていうのがなんでしょうかと思ったらあの たぶんね
発達障害のこれまであった事件みたいな事件っていうキーワードで入ってきてくれるのかなと思ったら 割とポッドキャストはねグーグルと違って単純なもんで
そういうあとビッグキーワードだよね まあだからこそポッドキャスト配信ということで入ってきたの意外だけども
今考えているのは今日 オアー過去のクラキニアにあった事件
オアー変わった不可思議なこと考察 だから違うね
まあいいのかっていうのとプラス あのポッドキャスト配信を聞いた感想
まあせめてこの2つに分けるとかね まあでもポッドキャスト配信のだけで相当な数だったんで
発達障害の過去の話とか だから発達障害故の起きた出来事の過去の話
をそっちに過去の分をなんてやってたら大変なことになるなぁ ワードプレスだったらね
そこらへんはプラグインでなんとかなりそうだけど そういえば今話してて思ったけどワードプレスなんかカテゴリー作れるから
エピソード多い人なんかそれで今回は関連記事ってことで聞いてそこから聞いて もらってるっていう方法もありますね
それは前1回ねプラットフォームを韓国のなんて言ったかな やつに
台湾のやつに変えて投稿する時にタグを選べたんでだから 調子プラットフォームによってはそういうものがあるんだね中には
あとなんだっけなぁまぁそれぐらいかなでも カテゴリーとタグ選べるっていうのと
まあでは番組数増やすって言ってもね 自分はモーツァルトのMP3入れてる時も
すごいこだわってたんですよ何ヶ月も もう今までの人生でこんなことはないぐらい
だけでもやっぱり他の方に作曲家も入れることになっちゃったっていう経験があって ブログもね
来週発達し終わりにするって書いてて であれで続けてればなっていう後悔と何年もの記事
蓄積できたっていうのと あとさっき振り返ってみたけどまとめサイトの時はやっぱりね
新たに2つ番組作って2つサイトを作って後悔したのを思い出しましたね 結構後悔してたんですよこれ一つでやってたら
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よかったなっていう 動画まとめサイトやってた時はどうかな
漫画の時はね タイトル増やしの書き方
変えたのはまぁちょっとわかんないけども動画まとめサイトの時は まあでも漫画に変えてしまったこと自体もそうだし
まあいろいろ変更点もあったんでね まあいろいろ思うところもあったんだろうけどまあだからね
ブログ自体はいろいろ失敗があってね まず調べるのに時間かかってしまったっていうのとわかってたんですよその
とにかく内容はともかく記事数を増やしていって続けていくことが大事だと あーでもやっぱりいろんな方法論について調べてしまって
まあやむを得ないと言えばやむを得ないんだけど あとはPV数に左右されてしまったり
あとはねあの コクンっていうところから別の
やつに変えたりブログのベースとなるものね それも変えて失敗したしいろいろ
うまくいかなくて 機械には疎いんでねやっぱり あとはタグとかカテゴリーとかを付けようとして散々失敗してきたし
記事数多くなった時にどうするかっていうことを考えてやっぱり失敗してるし それを何とかしようとして
だからそれは今も繰り返しちゃってるから タグカテゴリーについてはもう付けようもないしね
それはポッドキャストはありがたいところだね あーでも逆に昨日思ったけども
これもしカテゴリーとかあればなぁとは思ったね ブログと違ってもうすぐ自分の場合は今回はポッドキャストについてはね
タグなんかカテゴリーなんかすぐ分けれるし とはいってもまあ実際それができたらやっぱりカテゴリーたくさん分けたくなって
なったり増やしたり減らしたりで大変なことになるんだろうけども まあだからそういう後悔があるからね
まあ今のところ番組増やさないでできてるんだけども 内容はねやっぱり発達障害に意外についても話してるし
だからここはもうどうしようもないんだよね ネタ切れも含めそうだけども自分ってものはね
一つの切り口でしかないんだよね 発達障害ってのはね 一つの側面でしかないと気づいたから
逆にその自分の悩んできたことの 投資者の啓蒙活動って意味では
間違ってたわけだし逆に その元々のその自分だから原点がそこだと思ってたけども
実際はその発達障害について書くってことが原点じゃないとって気づいてしまったから 話変わってくるよね
だからそれこそ食べ物について話すのもね自分を表現していることだしそれについて 興味があるんだなってことを知ってもらってるわけだし
それを通してそれは一つの媒体となってるだけであって
それで自分のね思考回路も感じ取ってもらえるわけだし 言葉も媒体となって
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まあ番組数がそのだからその後悔をね晴らすっていう何ていうか後悔の思いを
なんていうかな一生かけてその後悔の思いは別にいいんだけども これで番組数増やせなかったら
まああの後悔があったからこそこれができたみたいなそういう考えは嫌だけども まあでもねなんか点と点が繋がるような感じではあるよね
あの時期があったからっていうね まあ不思議なんだよねだからね
ちょうどあやってブログ書いてたから今こうやってできてるっていうのも番組数を増やさずにね それではしたっけ