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暗くないです。
人間関係以外のトラウマということで、話していきたいと思います。
学校祭がね、高3の時終わった後に、
まあ打ち上げじゃないけども、クラスで焼肉店行ったんですよ。
あれは、あ、食べ放題だね。
で、方向音痴の自分でもね、
まあさすがに、家に帰れることぐらいはできるだろうと。
そこに行くのは絶対無理だけども。
まあその考えが安易すぎたんだよね。
でも自分の頭の中ではもうね、
こっち行ってこっち進めばいいんでしょみたいに。
ちなみにトウモロコシはね、
方向音痴なんだけど、ちょっとわからないんだけど、
あの田舎道はね、
まわり田んぼだらけの、とか山奥とか、
は得意なんだよ。
まあ仕事でもそういう場所よく行ってただろうし、
ドライブでもよく行ってたし、
でもね、街の中は洋館の方が得意みたいで、
なんでその音覚えれないんだってことをね、
道が覚えれないみたいなんだよ。
自分はどうかっていうとね、
とにかく方向音痴だね。
まあどっちにも似なかったんだね。
で、
いやわかんない、どっちにも似てるのか、
まあでも違う、間違いはあるわね。
で、今言いましたね、こっち行ってこっち行けばいいと。
まずこっちに行けばいいってその、
まあ自分の中ではね、
まあそれもね、
最近地図、グーグル、
グーグルマップだねあれは。
見て、まあ以前ドコヤヴェストク息子にもなった県の、
家でよく行ってた喫茶店とか、
イタリアレストランとかある地域に、
がどこら辺なのかなと思って、
で結局洋館も勘違いしてて、
なんだけども、
まあ洋館もね、
まあ人に道順、
を説明するのがまあひどくてね、
本当に、
自分の方が本当に方向音痴なのかと思うぐらい、
まあ相手に方向音を伝えるのがまあ下手なんだよね。
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でそれを地図見てみても、
ああ単純にね、
こっちの方向、
なんだとかそんな、
もんでもないんだなと。
で今回のその道迷った時もね、
結局道、あの家にたどり着くのに、
何時間もかかったっていうそういう話なんだけども、
このね、この県もそうなんだけども、
まあ地図見てみたらそんな、
こっちにいてこっちに行きゃいいなんていう、
ものではないんだよね。
どの道を通るかによっても違うし、
そんなね、90度90度になってるようなものでもないし、
まっすぐ、
この道を行けば東に行って、
こっちの道に行けば北に行ってみたいな、
そんな単純なものでもないって地図見てわかるんだけども、
まあ当時そういうことさえも、
なんだか地図も苦手なんだろうね、だからきっと。
だから最初の直線の時点でなんかおかしいんだよ。
こんな距離歩く予定じゃなく、
走る予定じゃないと。
で、あるとこで突き当たって、
今度こっち行けばいいと。
で、いつも見てる光景だったんだよ。
ああ、あの丘ねと。
したらね、地図見てみたらなんとね、
全く違うとこの丘だったんだよ、それが。
ほんとだから世にも奇妙な物語とかね、
あるいは猿と惑星の映画みたいな、
あんな感じだよね。
もう自分と思ってたのと全く違う場所で、
でもそこだと思い込んじゃってるっていう。
で、進めど進めど、
自分が思い描いてるようにはなんないと。
ずっと長い道だね、これが。
途中で異変に気づいて、
でももう夕方になって、
ああ、あれはちょっと恐怖だったね。
近くに家もないし、
聞いたりすることもできないと。
で、奇跡的にね、
地図見てみたら自分が思ってたような物とは全く違ったんだけど、
自分が馴染みのある場所にたどり着いて、
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そこからは分かるんだよね、道は。
あとは学校からサイクリングロードずっと行って、
確かね、前に友人と遊びに行ったときに、
いつも忘れるんだよな、
ゲームセンターとかカラオケとかいろんなスポーツで来たり、
あそこに行くのに、
こっち行けばいいんだなって、
そっちに行ったんだよね。
こっち行けば家帰れるんだなと思って、
結局ね、いつもと同じ道だったら飽きるんだよね。
で、方向音痴だからやめときゃいいのにね。
全くいつもとは違う道で帰ろうとして。
で、自分の中ではもう家の方向にちゃんと進んでるんだけども、
どうしたのかな、それで。
途中からうまくいかなかったのか、
なんかそんな記憶あるんだよな。
でもまあ大丈夫だろうと思って、
それなりに工夫して、
まあでも遠回りになってるなとは気づきつつ、
まあ家の方向向かってれば、
自分の頭の中ではね、
まあここら辺に出てみたいなイメージでいたんだろうけど、
気づいたらね、自衛隊の周り一周していただけで、
これ本当映画でありそうな感じだけど、
前あったね、コンタクトっていうね、宇宙人と、
というかまあ宇宙の何かと無線でやり取りして、
で結局その人が実験で宇宙に行こうとしたんだけども、
で実際に行くんですよ。
でも実際はそれは、いや真相は分かんないんだけども、
実際その実験の失敗で、
もう発射したと同時に、
それも何だろう、なんかロケットとかではなかったんだけど、
もうすぐ海に落ちちゃってそれが。
でもその人の記憶の中では、
その2,3秒の間に宇宙に行って、
地球外星みたいと出会ってるんだよ。
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っていうそういう感じ。
まさに自分の中ではもう、
家の方向にもう、だから時間的にはね、
もう家に着いていい時間帯に気づくんだよ。
あの学校の近くの橋に出てきて、
あ、一周してただけなんだと。
自衛隊の周り。
これ自衛隊もびっくりだよこれ。
その体力はどこでつけたんだっていうね。
まあまあ、自分は長距離が得意でよかったんだよ。
自転車もね、漕ぐの早くてね。
あの中学生時代の空気質が、
生きたねあの時は。
いやこれね、正直ね、
笑っちゃったね自分で。
あの、情けないとかね、辛いとかね、
悔しいとかいう思いは一切なかった。
ここまで方向音痴なんだなと思って。
笑っちゃったねあれは。
あとこれ、ここ10年の話なんだけども、
まあトラウマっていうか衝撃的なこととしてね、
まあ空間能力がないから、
自分の部屋出て、
で階段降りて、
だからまあ自分の中ではトイレはここら辺かなとか。
いやそれ考えたことすらなかったのかね。
まあ結論を言うとね、
すごい時間かけてたよ。
でも普通すぐ分かるだろうけども。
ていうかこんなこと考えなくても分かるだろうね。
頭の中でイメージして、
うんこっちの方向に行くようになった。
で階段降りたら、
部屋の隣が階段で、
階段でこっちに住んでるのかと。
ここでまた曲がるようになった。
でそれを進めばトイレがあって、
でやっとね、何度もそれを失敗しながらね、
トイレって、この家のトイレって、
ここら辺にあるんだって初めてそこで認識するんだよ。
自分の部屋のすぐ下だったんだと思って。
だからこの暖房はすぐ下と繋がってたんだなとかね。
自分が昔運動で足踏みしてたけども、
あれ音聞こえたんじゃないかなとかね。
その時初めて分かるんだよ。
で今は大体ここら辺なのかとかね。
きっちりはここら辺なのかとか。
でまあ親戚の家の配置もね、
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まあしばらくこうやってイメージして、何とかわかって。
あ、いとこの部屋の向かい、すぐマンションなのかとかね。
確かに、あのサッカーのワールドカップの時、
うるさいって言ってたけどそれはそうかとか。
おじの部屋の前は庭だったのかとかね。
自分が思ってたのと全然違ったんだよね。
あと学校出て、途中サイクリングロード走ってて、
で町も見えるし、余裕ぶっこいてたんだよな、その時は。
でまあ途中から間違ったんだろうね。
いや何であんな間違いしたかな。
間違ってんのは分かったけど突き進んじゃったのかな。
まあ何度かなるだろうって考えて。
いや自分は絶対冒険家になったらまずいね。
空間能力もないし地図もダメだし、
で方向音痴な上にそれがどれだけ問題か分かってないっていうね。
途中からあの昔よく行ってた公園なんだけども、
公園っていうか森の中みたいな、一応道はあるんだけども。
でそこに行っちゃうんだよ。
でそのまま進めば家の方行くかなと思ったら、
まあ戻らなきゃいけなくて、まあ大変だったねあれも。
でまた無駄にそこから修正すればいいのに、
また余計なことしてね遠回りするし。
あとねこれもドラマなんだけども、
たぶんね友達と遊ぶときはいつもね、
友達についていってる感じ。
修学旅行なんかもそうだね。
地図なんかも理解できないし。
いつもついててる感じなんだよね。
まあうちで行くときは間違いなくそうだよ。
洋館があの宗教の集い県旅行のときもそうだったけども。
でねこれ空間能力だけの問題じゃないんだな。
横浜でね色々行ってた場所もね、
自分は全部東京だと思ってんだよねあれね。
宗教の集い県旅行のときね。
さすがに中華街は横浜だと思ってるよ。
でもホテルもねあれ、もしかしたら横浜乗ってるのにいつも泊まってたんだけども。
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たぶんねあんまり横浜だっていう風に理解できてないよね。
本当のどっかだっていう認識なのかも。
まあこれ田舎の人は現れるかなでも。
それにしてもね、全部が東京の記憶だったからね。
中華街以外は。
なんもそんなことないんだもん。
横浜の山下公園とか赤レンガとか。
でもあれはさすがに横浜だって理解してたかな。
記憶ではね、友人が横浜国立大学行きようとしてるんだと話を聞いた後だったなっていう記憶なんで。
あとはなんとね、表参道を歩いてたんだけども。
表参道だっていう認識はなかったんだよね。
で最初は記憶あるんだよ。
表参道を歩き始めた。
でも他の道行っちゃって、戻ってきてるっていう認識はなかったんだよね。
しかもH&Mに寄ったんだけども。
あれも自分の認識と全く違ってたし、場所的に。
まあ表参道のどこかぐらいの程度だったんだけど。
実際は渋谷駅からだいぶ進んだところで。
しかも表参道の通りではないし。
でも坂を長い距離歩いたなっていう記憶はあるんだけどね。
あれが表参道だったっていう記憶ではないんだよ。
でね、さっき言ったトラウマなんだけども。
久しぶりに中学時代の友達に会って、親友と3人でカラオケ行くんだけども。
どっちが先導に立ち進むか。
その中に自分はいなかったんだよ。
だからね、気遣ってくれてるんだよ。
暗きじゃ多分行けないだろうと。
馬鹿にされてるとは思わないんだよ。
気遣わせてしまってるんだなと。
そういう思い出なんだよね。
今こそね、札幌の高専法で、トモロコスの都合でね、勝手に車から降ろされて。
あれも不安だったね。たどり着けるかわかんないから。
あとね、中学生時代なんだけども。
あれ高校生時代か、図書館。地元の図書館に行くのに。
本当に近所なんだよ、近所なんだけども。
友人について行って。
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でも当時も香港人だってわかってるから。
ここを曲がればいいなと。
このお店を曲がってこうすればいいなと。
だけどね、覚えれなくて。
で、もう一回次は覚えようと。
さすがに覚えたと思って。
行ったらね、まあたどり着かない。
今行った店もなくて。
あれはね、神隠しと呼ばずして、なんて呼ぶかあれは。
本当に。
本当にいつもね、映画の主人公になってしまったような、そういう気分だったね。
だから、デパート近くのね、スーパーでも。
まあここら辺にこういうもの置いてあったかなとか考えて。
で、よくよく、しっかり考えてみると。
やっぱりおかしいんだよね、どっかね。
空間的に、配置的に。
あ、でもここにこれあったらここら辺?
じゃあどうなんだと思って。
で、洋館に確認して、まあなんとかわかるっていう。
まあこれで、まあそういう感じかと。
自分一人で考えてたら。
あれじゃあここ、えーどんな風になっちゃうんだと。
ちゃんと空間として理解できてないんだね、ここに。
これがあってこれがあってって。
なんとなくで、うん。
学校の中もそうだね。
あれは、あの教室は一体どこら辺だったのかなってなっちゃうんだよね。
学校なんて単純なもんだと思うよ、でもね。
小学校なんかもそうだね。
体育館の物置みたいな場所の数こっちが。
それもしばらくね、考えて。
それでもわかんなくて。
物置のこっちが給食ホールだったんだとかね。
わかるんですよ。
だから数学の時間なんてよくあれ、図形問題できてたと思うよね。
苦手だったのかもしんないけども。
点Aから点Bの距離はどうだみたいな。
そういうのを解けていたわけだからね。
また空間能力とは違うのかもしんないし。
でもある程度必要だと思うんだよね。
おじなんかはね、山を縦断したりね。
ヘビ食べてたり、そういう、本当に冒険家だよね。
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いやー、祖父祖母も心配しただろうなって洋館と話してるんだけども。
そういう意味じゃ、おじなんかね、単数のプロだし、空間能力もあると思うし。
まぁ絶対方向音痴ではないし、そういう話聞くと。
まぁ自分は誰に似たのか一体。
でもデパートとかで小さい頃、迷子になるとかそういうことはなかったから。
あまりにも方向音痴すぎて、自分でどっか行ったりしなかったんだろうな。
そういえば宗教のね、同じ宗教入ってた幼馴染なんかはね。
多分ADHDなんだろうな。
人間関係もなんかうまくいってなかったみたいだし。
すごいなんか明るくてね。
小さい頃は毎日のように友達と遊んでたり。
だからそういう奴だから意外なんだけどね。
まぁ先輩ともうまくいってなかったみたいだし。
でそいつがね、デパートなんか連れてくと勝手にどっか行っちゃうんですね。
で、はぐれちゃって、迷子になって。
まぁすごい迷惑かけただろうね、きっと。親にきっと。
まぁでも自分は一回冬祭りで迷子になった。
で泣いてましたね。
でもすぐ見つかるんだけど。
それぐらいかな。
まぁでも全く記憶ないわけじゃないんだけどね。
まぁアメリカだったら一人で外遊ばせたりもしないし。
もう誘拐される可能性もあるから。
絶対離れないようにするんだろうね、きっと。
近所の利用室行くときとかも最初は多分行けなかったんだろうな。
住宅街の中にあってね。
だから近所について、あの人たちはここら辺だったとか、
そういう懐かしいんでよく会って話してても、
まぁ話が合わないんだよ。
自分がイメージできなさすぎて。
体からいろいろ新鮮なことがあって楽しいけどね。
さっきの家の配置の話もそうだけども。
まぁだってそれで洋館が説明が下手だから、あまりにも。
で自分でもGoogleマップ見て、
あぁこうだったのかって気づいてんだけども。
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でそれを自分に教えるもんだから、
まぁ話が合わないわね。
それが最近気づいたんだけども、わかったんだけども、
自分の家の近くの川の向こうは、
まぁ漠然と、
大体隣町で、
ここら辺かここら辺まで隣町でとか思ってたら、
違ったんだけども、
それを洋館が教えてくれたけどもね、
まぁ説明が下手だよね。
でGoogleマップ見てみたら、
全然思ってたのと違うんだもんな。
で思ってたのとは違う、隣町ではあるんだけども、
違う隣町で、
でしかも、
自分がいつも喫茶店とかね、
イタリア料理とか行ってたわけだけども、
その地域だったんだよ。
ずっとね、
これも洋館と自分は一致してて、
ずっと奥だと思ってたんだよ。
でも洋館は何地だろうな。
自分の中ではね、だいぶ向こうにいたところだと思ってたんだけども。
そこもそれで、
あれは驚いたね。
まぁこれもやっぱり方向音痴だから、
そんなことすらもあんまり考えてこなかったから、
最近気づいたりするわけだよね。
結構昔行ってたスーパーだったりの場所も、
思ってたのと全然違う場所だったみたいな。
よく洋館と話してたり、地図見てて、
これはあるあるですね。
自分の記憶と実際の場所は違うと。
違っていたと。
そういうこともあるあるですね。
これだからね、
東京なんか行っちゃったらもう、
大変なことになるだろうね、きっと。
乗り換えとか、
乗り換えなんかね、
ダメだね。
だから宗教のセミナー行った時も、
完全に先輩に任せきりだし、
乗り換えとかはダメだろうな、
ああいう複雑な感じのはダメだろうね。
だからラジオなんか聞いてるとね、
一回トイレ行っちゃうと、
トイレから出てから、
あれどっちの方向行くのか分かんなくなるみたいな。
そういう話ってよく聞くけども、
自分はどうだったのかなと思ったんだけども、
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それに近いこともあっただろうね、きっとね。
だからね、カラオケ行った時そうだったね。
トイレ行って戻ろうとすると、
全然何が何だか分かんないっていう。
割と大きくなってからデパートの中で、
道に迷っとりしてる可能性あるね。
なんとなくの記憶だけども。
本屋なんかでもね。
あれ、こっちの、
前こっちにこれあったような気がしたけども、
あれ違ったのかみたいな。
あとはコーナー絵図とかね、駅とかデパートとか、
最近見ることが結構あるんだけども。
あれ理解するのも時間かかりますね。
どういう仕組みになってたか分かんなくて。
Googleマップ見ててもそうだし。
まあ宗教の通り県旅行の時に、
4日前行ってたんだけど、
あそこは、
ダンジョンでもないしなんだっけ、迷路。
迷路だみたいな感じで言われてるみたいだけども。
よく行ってたんだよね。
タモロコシと洋館はちゃんとやってたんだよ。
まああの時自分がもしはぐれてたら、
おしまいだっただろうな。
携帯持ってたとしてもね。
でも1回タモロコシとはぐれたことあったね。
まあ携帯持ってたから大丈夫だったけども。
あ、でも1回ね、
あのこれ、
いや、記憶ないんだけどもね。
宗教の集い県旅行で話してる通り。
まあ洋館がね、トイレ行ってたよ洋館が。
で、その間行ってたんだろうって言うんだけども。
自分の記憶では夕食の時なんだけども。
本屋に行くんで。
本屋に近くの本屋ね。
ね、まあ少しの距離とはいえね。
あれよく行ってたよなと思う。
まあその携帯はあったとはいえね。
どうして本屋あれ行けたのか。
その、そこに向かう途中で会って
それは分かったのか。
でも多分そんな程度じゃね。
自分の場合、道迷うはずなんだけどね。
まあそういう変な記憶もありますね。
次最後だけども。
まあ学校帰りにね。
これもね、空間能力がないから起こることなんだろうけども。
自分の中ではね、こっち行ったら
サイクリングのところがあると。
でもまあいいけどもいいけども。
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辿り着かなくても結構な距離があったんだよね。
まあその時は地図見なかったけどもいちいち。
多分ね、まあ認識間違いなんだろうね。
安易に考えちゃってんだよ。
まあこっちの方向行けばサイクリングロードあるだろうと。
サイクリングロードといつも通ってる道が
勝手に平行だと思い込んじゃってるんだね。
そのサイクリングロードを通れば
家に、家の方向行くし。
って思い込んじゃってるんだねそういう風に。
あとはね、この場所に行くのに
昔よく行ってたけども
あれってどうやって行ってたんだろうなって。
なんとなくこっちだって分かってるけども。
あれこの道進んでてもないよなとかね。
あれ温泉はあの通りだと思うけども。
あれおかしいなって。
まあGoogleマップ見て
全く自分と思ったのは違ったりそうだったり。
それでは明日会いましょう。