00:01
ローテナントラジオ。
さあ始まりました、ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
三橋です。
えー、今夜も三橋さんは、冷房をつけて寝ています。
はい、寝るときはちゃんとエアコンをつけて、熱中症対策して寝ます。
はい、みなさんもエアコンつけて寝ましょう。
はい。
そして今週はゲストにお越しいただいております、ポッドキャスト番組月曜日のオノマトペより、ひらたじゅんさんです。
月曜日のオノマトペのひらたじゅんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いいたします。
いやー、嬉しい。実現したのが嬉しいです。
いやー嬉しいですね。
こちらこそですよ。まさかローテナントさんが声かけてくれるとは。
いやー、えっと、前にTwitterのスペースで僕らが喋ったときに、ひらたさん入ってくださって、そこで、はい、ぜひ出たいっておっしゃってくれたので。
いや、ほんとですよ。出たいなとは思ってたんですけど、なんかね、間違い感がすごいから。
え、なんでですか?
そんなことないですよ。
あ、ほんとですか?
もっとこう、遡って言うと、僕はひらたさんとは、ポッドキャストウィークエンドとポッドキャストオアシスというイベントで2回ほど会ってるんですけど、
そうですね。
その時も挨拶程度で、ほとんどしっかり話すことってなかったんですよね。
そうなんですよね。もう緊張しちゃって、お互いに。
そうそうそう。ほんとですか?僕は緊張したんですけど、ひらたさんって緊張してたんですか?
いや、緊張してますよ、それはもちろん。
そうなんですか?
はい、もちろん緊張してますよ。え、どうしようと思って、何喋ったらいいんだろうみたいな、もう初デートの時の感じですよ。
あー、そうそうそう。
あー。
共感なんですよね。
そうなんですよね。
しかも僕、変に月曜日のオノマトペを聞いてきてるから、
はいはい、ありがとうございます。
あの話題出したほうがいいのかなとか、すごい頭の中でグルグルしちゃうんですよね。
なるほどね。
そうなんですよね。
知ってる感じですね。
そうそうそうそう。なんか僕の方としてもムムサノピーノさんが聞いてくれてるのを存じ上げてるので、
はい。あ、そう、Twitterでたくさん、はい。
そうなんですよ、Twitterで絡んでくれてるので、
あ、失礼できない、どうしようどうしようみたいな、謎のてんぱり。
いやー、だから呼んでいただいて、ほんとありがとうございます。
はい。で、この前のフェイスとかでもちょっとお話できて嬉しかったんです。
すごい、やっと平田さんと話せるって思ったのに、
確かに。確かに。
あの時の話題がゴキブリなの。
そう、出しちゃった。
なんちゅう話。
おかしいんだよね。
三ツ鉢が今悩んでた、そう、虫の話を、はい、しまった。
そう。
みんな出てったもんね。
そうそう。
ここじゃなかったって感じになっちゃうからね。
03:02
やっと平田さんと話したと思ったらもう、ゴキブリの話題だったから。
そうそう。
すみませんでした。
はい。だから今日はもっとしっかり平田さんとお話をしたいと思ってお呼びしております。
よろしくお願いいたします。
で、まず三ツ鉢に、月曜日のオノマトペってどんな番組っていうのを紹介しようと思ってて。
はい、お願いします。教えて。
月曜日の朝、出勤とか憂鬱じゃんか。
あー、そうだね。
あの憂鬱な通勤時間を明るくするっていうテーマのポップキャスト番組なわけ。
素晴らしい。素晴らしいテーマですね。
で、なぜか金曜の午後に公開されてるの。
そこ。
よくわかんないんだけど。
あれ何なんですか?
月曜日まで撮っとくみたいな。
ちょっと待って、先に一個確認させてもらいたいんですけど、
これ僕はどういう顔で聞いてればいいんですか?この紹介していただいてることに対して。
違ったら違いますよって言って。
あー、わかりました。
えーと、金曜日そうなんですよ。
あの月曜日のオノマトペって言ってるのになぜか金曜日に音源がアップされるっていうね謎を。
あれ何なんですか?
このシステムを導入したのは僕の相棒の今井達也というのがいて、
この今井達也が最初の頃音源のアップの担当だったんですね。
なるほどなるほど。
で、今井達也がなぜかその金曜日にアップするという制度を導入し。
はい。それは意図的にですか?
えーとね、そこは不明瞭です。
いつの間にかそうなってた。
いつの間にかそうなってた。
で、そこに対してツッコミを入れても、まあまあ少年ジャンプと一緒だよっていう謎の答えしか書いてない。
わかんない。
でもリスナーさんも金曜日に聞くって言ってくれてる方もいらっしゃるので、
このシステムはもう変えられないよなと思って。
もうだから行政と同じ感じですよね。
あ、お馴染みになっちゃってるから。
そうそうそうそう。
もう今までこういうやり方でやってきたからうちはこうなんですっていう。
あーそうなんですね。
なるほど。
いやこれ本当に金曜日公開されてすぐ聞きたいっていう派と、
僕もそうなんですけど月曜日までマットク派がいるはずなんですよ。
あーはいはいはいはい。
僕必ず月曜の朝か月曜の仕事終わりの帰り道かどっちかに聞いてるんですよ。
えー嬉しい。
なんかねその辺に関しては多分ね結構半々ぐらいです。うちの番組。
そうなんですね。
金曜日に聞いてくれてる方半数の、まあもちろん土日で聞いていただいてる方もいらっしゃって月曜日がまた半数ぐらいな感じですね。
そうですね。でもいいですね2回並み作れてるから間違ってないですよね。
ねえ間違ってまあただ行政なシステムでやってるだけなんですけどね。
あとタイトルとの兼ね合いがね。
06:00
そうそうそうそう。
まあ月曜日かなって思っちゃう。
そうだったんですね。
そうなんすよ。
ちょっと僕も気になってるとこではありました。
僕も気になってるとこではあるんですけどね。
あーそうなんですね。
今井さん呼ばないといけない。
いや今井さんもね今回呼びたかったんですけど、これからアメリカに行かれるというタイミングなんですね。
そうなんですよね。逃亡しやがって。
逃げちゃったんですね。あのローテナントに出たくないということで。
そこまで逃げなくても。
分かりやすい逃げ方しましたね。フィジカルで逃げていきましたか。
フィジカルで逃げました。
平田さんも別に今目の前にいるわけじゃないのに。
そうだよそうだよ。関係ないじゃんね。この時代。
そうこの時代。
全然関係ないけどね。
関係さを気にしてかけづらい。
まあまあそうですね。ローテナントさんにまだ出れる自信がないっていうことでフィジカルで逃げていきましたね。
なるほど。
いやあの三橋に言うと、今井さんって大学教授なのよ。
あ、そうなんですね。厳密に言うと大学教員ですね。
ごめんなさいごめんなさい。大学教員なんですね。
何を教えているのか聞いていいですか。
コミュニケーション学を教えています。
コミュニケーション学。まさに。
人とコミュニケーションを取るときにどういう対応をしたら相手に好かれるとか嫌われるとか。
なるほどなるほど。そういう研究を。
ちなみに平田さんは今井さんのことが好きなんですか。コミュニケーション学。
あーちょっと考える時間いただいてもいいですか。
結構悩む。あまり自分では体現されていない感じじゃないですか。
あのね、どういう言い方が正しいのかわかんないんですけど。
上手く、例えばギターが弾ける人が上手く教えられるとは限らないみたいなことあるじゃないですか。
教えるのがめちゃくちゃ上手い人が、じゃあテクニックがめちゃくちゃあるかっていうとそうでもなかったりとかするじゃないですか。
レコーディングになっちゃうと下手になっちゃうとか。
っていう人もいるから、技術があるから整うものでもないよねっていうところで勘弁してもらっていいですか。
僕の番組聞いている中での印象としては、今井さんは研究してるぐらいだから知識もあるし、いろんな考えも持ってらっしゃるんだと思うんですけど、
平田さんと一対一になると平田さんのペースに巻き込まれちゃってるんじゃないかなっていう感じです。
あのね、今井は結構クレバーなタイプなので頭でいろいろ考えて、こういう時はこういう風に返そうっていうタイプなんですけど、
僕は完全にインサイドパワーボクサーなんですよ。
09:03
相手に詰めよってパワーで押してるみたいなタイプなんで。
動かす隙を与えないっていう。
なるほど。
あと一個大きいのは、やっぱり友達同士の喋りなので、ビジネスのハウトゥーとか営業のハウトゥーとかしてても、
友達同士で喋るときそんな技術使わないじゃないですか、あんまり。
使わないですね、そうですね。
それと同じで、今井も友達同士で喋ってるから、コミュニケーションの理論とかをあんまり出してこないっていうのは、彼は気に使ってくれてる。
なるほど、なるほど。
今井さんの話になったので、ついでにちょっと聞きたかったことがあって。
聞きたいというか、僕が今井さんに対して思ってることがあって。
クレームですね。
クレームです。
クレームなんだ。クレームで訂正するのかと思った。
今井さんが時々、センスの笑いをやりたいんだとか、下振り明星の素肌に憧れてるとか言うんですよね。何回か言ってるんですよね。
何回か言うんですよ。
で、今井さんと平田さんの会話、普通に面白いのに、今井さん自身がめちゃくちゃ面白いのに、それを言うことで面白くなくなっちゃってるところがあると僕は思ってるんですよ。
本当のクレームきたぞ、おい。
普通になんか、そう、フィードバックというか、なんていうか。
なるほど。
これを平田さんは、そこは受け止めてます?どう思ってます?
彼がつまんなくなっていくだけなので、勝手に落ちていっていただければいいかなとは思うんですけど。
意外と話した。
彼の評価なので、それは。
すごい面白いのにもったいないじゃんって思っちゃうんですね。
そうなんですよね。面白い子なんですけどね。
まずね、お互いお笑いが好きみたいなところから、じゃあポッドキャスト撮ってみようかみたいな話の流れがあったんですよ。
なるほど。
なので、俺らが喋ってることが面白くなればいいよねっていうのを番組にしていこうっていう中で、なんか俺は素品がいいんだみたいなことを急に、俺はラーメンズ的なみたいなことを急に言い出したので。
ちょっとどうしちゃったんだろうなと思って、今距離を置いて俯瞰で見てるところですね。
全然そういうことを言わなくても面白いと思いますよ、僕は。
本当ですか?ありがとうございます。
セミナー教?
いやいやいや、違う違う違う。
ちょっとピーノさんが先輩風吹かすというか、ポッドキャストの回数だけで。
違います違います。
回数マウントを。
いやいやでも大先輩ですから、ローテナントのラジオ局さんは。
今の僕が損してるのがちょっと。
誰かが損するのはやめようよ。
確かに、みんなでウィンウィンでやっていきましょう。
12:06
平田さん自身も最初はすごい豪快なキャラかなと思ったんですよ。
はいはい。
そんな印象があります、自分も。
本当ですか?
豪快なキャラに見えてでも繊細なところもあるじゃないですか。
そうですかね。繊細なのかな。
だからどっちが本当の平田さんなんだろうってちょっと迷ってる部分があって。
まずまず、他のポッドキャストのイベントでもそうでしたけど、
声が大きくてみんなをまとめる豪快な感じはいつからですか?
いつからですか?
いつからですかっていう聞かれ方も難しいんですけど。
例えば小学校の時からギーダーポジションみたいな感じだったとか。
それはないですね。
違うんですね。
どっちかっていうと一人で遊ぶ内向的な感じだったんで。
全然それはイメージがないです。
こうだろうな。
でも多分中学校の時にバンドをやり始めて、
ドラムをやってたんですよ僕。
ドラムって実際の楽器を叩くとめちゃくちゃうるさいんですよ。
そうですね。
それで若干耳が悪くなって声がでかくなり始めたのかもしれないですね。
なるほどなるほど。
性格じゃなくて。
フィジカル。
フィジカル的な要因で。
そうなんですね。
それはあるかもしれないですね。
じゃあその月曜日のオノマトペさんがスペースでも話してたんですけど、
一人カラオケの申し込みカウンターでも緊張してるみたいなの言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
ああいうちょっとしたこと、なんでもなさそうなことにも緊張するみたいな繊細な感じがあるんですよ。
えー。
みつぼたちも全然気にしないですよ。
えー本当ですか。めっちゃメンタル強者。
もう店長さんに覚えられてるくらい。
すげー。
クーポン忘れていってもいびきが効くっていう。
何それ。
顔パス?
顔パス。本当は顔パス。
顔パスだ。
一人カラオケ行き過ぎて。
すげーなー。
です。
そうそうあのー先週かな?
あのー人生で初めてあの一人カラオケに行ってきたんですよ。
はいはい。
っていうのはなんかあの僕らの番組の中でストレス発散みたいな回をやった時があって、
でそれの時に結構僕がわーって騒ぎ散らしてたんですね。
ストレスをいまいにぶつけるみたいな。
あれすごかったですね。
展開になってたんですよ。
なるほど。
そしたらあのリスナーさんが本当にいい人ばっかりで、
みんな本当に心配してくれてそれに対して。
15:01
へー。
でその中の一人であの一人カラオケいいですよっていうのを教えてくれた方がいらっしゃったんで、
あじゃあ一人カラオケ行ってみようと思って。
で初めて行ったんですよ。
なるほど。
ただ極度の気遣いなので対面した時に。
へー。
それになんか気使っちゃって、
あのなんかクーポンとか使ってもいいんですか僕みたいな文在がみたいな。
部屋まで使わせていただくのに。
謙虚。
謙虚がなんかずれてないですかそれ。
まあ確かに。
エアコンもつけさせてもらっちゃうんだから。
いいのかなと思って。
そういうスタンスのお客さんいないですよね。
あそうだだからそのカラオケの話も最後部屋出る時に電気代もったいないから電気消したみたいなことになってて。
そうなんですそうなんですそうなんです。
そこだそこに繋がるんですよね。
そうなんですよ。
へー。
誰もいない部屋の電気はやっぱね消しておかないと。
育ちがいいんですねじゃあね。
確かに確かに。
でんこちゃんに怒られますから。
節電しないと。
そうそうそうそう。
謙虚なんですねじゃあ。
謙虚?いやズズしいのはズズしいんですけどね。
対面すると謙虚になっちゃいますね。
へー。
相手が出てくるとね。
はいはいはい。
そのだから両方を上手いバランスで使い分けてみような。
なんか平田さんすげーなーって。
なんだこれどういう、なんかすげー恥ずかしいぞ今日。
深ボディする感じ。
平田さんをこんな気持ちにさせるやついないでしょ。
なんかローテナーさんっていつもテーマとかで話すじゃないですか。
今日のテーマは平田さん。
僕がテーマなんですね今日。
平田さんと喋りたいだから。
ありゃーこれは困りましたぞ。
自分語りになっちゃいますね。
でも今平田さんがおっしゃってくれたような、
ローテナーとラジオに対するイメージってどんななんですか。
まずは仲がいいなっていうのはやっぱりあるから。
よかったー。
めちゃくちゃ仲いいイメージがあって。
もちろん日本語で喋ってるから共通言語はあるんですけど、
それを超えた考えっていうところとか、
こいつはきっとこういう風に言ってくるよなとか、
あいつはこういう風に返してくるぞみたいな、
意識的なところにも共通言語があるみたいなイメージはありますね。
めっちゃ深く考察されてますよ。
パッと出てこないやつ。
言われてちょっと納得しながら聞いてました。
納得する?
でも付き合い自体はだって15年ぐらい付き合いあるでしょ。
18:02
15年はあるね。
だからやっぱりお互いのことを把握してる感がありますよね。
喋ってるもんね、2人でよくね。
ラジオでなくても、ポッドキャストでなくても。
それこそ、ポッドキャスト収録後にスペースを始めたのも、
いつもポッドキャスト収録した後もどうせ喋ってるんですよ。
そう、どうせ1日喋ってる。
仲いいなー。仲いいなー。
だからもうこれ垂れ流してもいいじゃんってなっちゃってるんですよ。
なるほどね。
そういうことですね。
じゃあ前回僕が入ってたのはどっちかというとイレギュラーみたいな感じだったんですね。
でもあれもまだ3回目とかそんなもんだったので、
どういう形にしていくとかも全然僕らは考えてなくて、
ただ、ローテナントの収録に載せるほどでもない話はそこでできればいいなって。
仲いいなー。
これ好きじゃねえか。
そうか。
小野又さんはないですか?収録外で喋ってること。
僕らは全くないですね。
そうなんですね。意外だ。
もともとだから小学校の同級生っておっしゃってたけど、しばらく会ってなかったんですよね。
そうなんですよ。めっちゃ知ってくれてるな。
小学校の3年生か何かの時にうちの相棒が僕が行ってた小学校に引っ越してきて、
小学校の6年生まで同じ学校だったんですよ。
小見3年、4年くらい。
たまに遊ぶぐらいの感じで、そこからはほとんど会ったことないですね。
すごいですね。
なんでもう30年近く顔を合わせてないみたいな。
そこから急にポッドキャストが発足するものですか?
そうなんですよ。
おかしいですよね、これね。
不思議なんですよ。そんないきさつないですよ。
ないですよ。
なんかね、ツイッターか何かで今井が俺を見つけて、
久しぶりみたいなメッセージのやり取りをしてて、
お笑い好きなんだよね、ラジオ好きなんだよねみたいな話をお互いしてて、
じゃあポッドキャストやろうかとなったんですよ。
じゃあLINE交換していただいていいですか?みたいな。
もうそっから。
そっから。
だからお笑い好きなんですよねっていうところから、
お笑い一緒に見に行きましょうよじゃなくて、やりましょうよになるんですか?
やりましょうよになったんですよね。
それはうちの相棒のおかしいところですよね。
なるほど。面白い。
もしくはそれがコミュニケーションのスキルなのかもしれない。
それは考えづらいな。
考えづらい。
そんな流れでしたね。
だから僕らほど喋ることなくテーマ決めてやってるんですか?
21:05
そうですね。クラウドにメモ帳があってそこに気になったこと書き足してて、
収録のとき大体1時間から1時間半ぐらい時間をとっているので、
最初まずイベントとかにフライヤーとかを貸していただくんだったら、
そういったほうれん草的なことをして、
今日のネタ何にしますかっていうのを気になるトピック3つぐらい持ってってて、
で、俺が気になるのこれとこれとこれ。
で、俺が気になるのこれとこれとこれ。
どんな話の展開を考えてる?それ面白そうだね。
じゃあ撮ってみようか。で、撮り始めるって感じですね。
あー、だからだ。
だから今日みたいに何も僕が伝えてなかったらちょっと緊張されてたのはそうなるんだ。
いやいや、純粋にそれは先輩の番組ですから。先輩の番組にお呼びしていただけるっていうだけで。
なんで先輩って呼ぶんすか。ちょっとやめて。
先輩じゃないですか。嘘はつけないですよ。先輩じゃないですか。
え、フォトキャストって先輩後輩があるやつですか?
先輩後輩ありますよ、そりゃ。
そういう業界。
そういう業界?
むちゃくちゃ縦社会ですから。
どうしよう、みつばち。これ第2回とかにする?
もう取り返しつかないで。
リセートしようか。
確かに。先輩って言われたらすごい抵抗感を感じますね。
なんかね、なんか感じますよね。急にね。
しかも仲良くしてくれてるから余計になんかね、違和感があるけど。
ただ、ナンバリングで言えば大先輩ですから。
え、ナンバリングじゃない。あ、そっか。小野本さんしてないんですよね。
そう、うちはナンバリングしてない。
小野本さんが今、前何回か分かんないんですよ。
はい。
ずるいから。
多分ね、80ぐらいじゃないかな。
なるほど。
あー、そうなんですね。よかった。
よかった。よかったとは。
いやいや、数は言わないでずっと後輩面してるつもりかなと思って。
あー、そっかそっかそっか。
なんで、僕は2022年の12月に僕らの番組、月曜日のオノマトペが始まってるので、
そっから今日この瞬間までの人は全員同期だと思ってます。
同期?
それ以外、それよりも前に始めた人は全員先輩です。
あー、そういう感じなんですか。
で、週1ペースはずっと変わんないですか?
週1ペースはずっと変わんないですね。
やっぱりそれは、今井さんも平田さんもラジオ聴いてきてる人だからっていうのなんかあります?
ラジオ聴いてきてるからっていうのもあるし、
いつもそこに行けば特別感はないけど、空いてるお店があるみたいなのをイメージしてて。
24:04
定着っていう。
そうそうそうそう。
なんか、誕生日とか記念日とかにもあんまり触れないんですよ。
いやークリスマスでしたねーとかっていうのも触れないのは、季節感とかを出すと特別感がちょっと出ちゃうんで。
そういう特別感を一切消して、いつもそこにあるものっていう風にするっていう努力はなるべくしてるので、
その週1更新っていうのもそこに通じてくるかな。
なんか1回でも崩しちゃうと。
はい。
1回でも崩しちゃうと、いつもの場所じゃなくなっちゃうかなって思うので。
うんうんうん。
なるほど。
僕もそれはちょっと思ってて、毎週同じ時間に更新されてるっていうのは安心感だなっていうのは目指していて。
うんうんうんうんうん。
でも、結構大人じゃないですか。それこそご家族もいて、仕事もあって。
はい。
いや、これ今週どのタイミングで撮るみたいな、どのタイミングで編集するんだみたいなことなかったんですか?今まで。
結構あるんですけど、僕が忙しいとき、収録と編集ができそうにないときは、みつばちに早めに撮ろうっていう風に声をかけてはいます。
あーなるほど。
計画的に早めに撮って編集時間を長く撮っておくみたいなことをピーノさんが執管でマネジメントしてます。
ピーノさんがね。
そう、ピーノさんがやってます。
でもジリムが寝てくれないとか、自分の時間が取れなくなっちゃったりっていうことは本当にイレギュラーなことはあるので。
はいはいはいはい。
でも、落としたことはないですよね?
はい、一回も落としたことないです。
うわーすげー。
あ、偉そうなの出ちゃった。
先輩すげー。先輩だわー。
でも、自分が出なかった回は何回かある。2回。
あ、そう。みつばちが出ない回が2回か3回ある。
ちょっと都合合わないみたいなね。
で、他の番組さんみたいにストックとか作ってないんですよ。
ほうほうほうほう。
だから結構カツカツだよね。カツカツは大変だけど。
そうだね。
でもそれはどっちかというと、僕が喋りたいことを今喋って出したいからっていう気持ちの方が強いですね。
はいはいはい。それはもうフレッシュの方がいいんだと。
そうですね。ずいぶん前に喋ったものを編集して3週間後に出したとして、全然自分の中で熱がないんですよね。
はいはいはいはい。
っていうのもあって、本当に水曜日にとって日曜日に出すみたいな感じになっちゃってますね。
おー。すごいね。それで落としたことないんだもんね。
すごい。
なんかたまたまだね。
27:01
すごいんだよ。みつばちさん、みつばちさん。すごいって言いましたけど、自分の番組ですよ。
僕たちはもうそういう面はピーノさんに丸投げしてて。
はいはいはい。
でもそのピーノさんのすごいところは、ピーノさんがピーノさんである前からずっと彼は継続力だけはすごいなっていう評価をずっとしてたんで。
まあそれがちょっといい面として出てるなって。
継続力っていう言葉はいいんですけど、一回始めちゃうと強迫関連になってやらなきゃいけない。
あーなるほどね。
そこがなんか良くもあり悪いところでもあるとは思ってて。
あーなるほどなるほど。
毎週これやるって決めたらもうやんないと他のこと多いに手を付けないみたいな感じになっちゃって。
あー。いやでもその強迫関連ってめちゃくちゃ大事じゃないですか。何事においても。
そうっすか。
なんか仕事とかでも結局誰かがカバーしてくれるからいいかとかっていうよりも、それに執着してブワってそこに熱量を詰め込めた方がやっぱり
周りから見てた時の評価として、それが一番じゃないですけど、やっぱ評価も高くなるし。
あーそうなんですかね。
なんかそれだけ知識もつくじゃないですか。自分の経験値も上がるから。
そう成長もできるし。
やっぱその執着はね。
それはどうしますね。
うんうん。
どうしますねと言いつつピーノさんに頑張らせてるだけなんですけど。
今ピーノさんへのエサやりコーナー。
エサやりコーナー。いつも頑張ってるねっていう。
さっき平田さん褒めまくったから今反撃してきてるでしょ。
やばいバレた。
いやーでもその執着心はね、持っておきたいですよね。
そうですね。その執着心がマイナスな感情にいかないようにしなきゃなーって思いながら。
あーそうですね。
焦りでストレスになっちゃったりもするからよくないなとは思いますね。
あーそうね。それは確かにね。何のためにやってるのかみたいなところにもなってきちゃうんですよね。
楽しいつもりでやってるのに。
ましてやリスナーさんがね、どんな顔して聞きゃいいんだっていう感じですよね。
2人が楽しそうに喋ってるのをストレス抱えて編集して、ストレス抱えて出したやつを。
これは心から笑っていいんだろうかみたいになりそうですもんね。
今の話、出せないですね。
あれ、カット。
こんだけ喋っといてカットって。
切られる。
本当に日曜の朝に出すって決めてるので、土曜の夜中までやってることありますもんね。
えーそう。
あんまり、あんまり、滅多にないですけど、滅多にないですけど、そういう日もありました。
うわーすごいね。フレッシュへのこだわりだ。
だから変なとこはありますね。
30:03
その結果さ、リスナーさんが色々聞いてくれて、こうやって平田さんとも繋がれて楽しんで聞いてくれてる人がいるっていうのがね。
続けてる理由だよね。
そう思ってもらえればいいんだけどね。
三町すら聞いてない回があるもんね。
そう?聞いてるよ、ちゃんと。最近は。
最近は。
最近、あのーこの前ぐらいの回もね、なんかそれで話題になってましたもんね。
三町さんが最後、ジャイアンって言えなくて、次の週にライアンのお手紙が大量に届くっていう。
大量に届く。
ライアンになっちゃってたんですよ。
みんな三町自分で聞いてないからライアンってなっても気づいてないんだって。
そうそう、気づいてないんですよ。
なんか普通は聞き飛ばすと思ったんですけどね。
僕はもう、だって編集で何回も同じとこ聞いてるからさ。
俺は突っ込んだ方がいいだろうってなったんですよ。
なるほどね。怖いよね、あの時のピーノさんね。
攻撃してくる時のピーノさんは怖いよ。
しょっちゅう謝罪なんで。
謝罪はしょっちゅうなんで。
何か間違ったこと言ったりとか、謝った情報を発信してしまったりとか。
なんだろうね、変な嘘ついちゃうと。
変な嘘はあるよね。
嘘はね、良くないからね。正しい情報を伝えていかなきゃいけないから。
誤解を与えてしまうみたいなのが多いのはね。
僕はラジオで、AMラジオとかよく聞くんですけど、
ラジオで嘘つく人嫌いなんですよ。
それは例えばゲストが来て、ゲストが舞台に出ますよとか言って、
それ見たいですとかっていう、
見たいですって言ったからにはお前は見ろよっていう気持ちになっちゃうんですよ。
そうなると社交事例とかも含まれてくる感じですね。
社交事例的なことを言うなよって思っちゃうんですよね。
で、僕は言いたくないんですよあんまり。自分で喋ってても。
だから三柱がパイナップルを玉で買ったら美味いって話をした。
安くて美味いって話をしたんですが、
僕はその次の日にパイナップルを買ってきてるんですよ。
確かに買ってくれた。
パンチェッタも作ってくれたよね。
豚肉でパンチェッタ作るっていうのも、それ美味そうだねって言ってやるんですよ。
で、三柱がダイソーで買った味玉メーカーがすごい美味しいっていう話をしたときは、
僕は味玉に興味がないからそれ買いませんって言ってんのですよ。
嘘はつかない。
33:01
もうちょっとついてもいいんじゃないか?
そりゃすごいっすね。
確かにそういうスタンスだよね。
僕のポリシーというかそういうスタンスではいますね。
なるほどね。
で、それを極度に三柱にも求めちゃうから、
あれするって言ったじゃんかみたいなことを僕は求めちゃうんですよね。
はいはいはい。なるほどなるほど。
それは良くないとこですね。
それはちょっとメンヘラ味が出てきますね。
これメンヘラですか?
ジャンルメンヘラか。
とりあえず一旦大まかな分類としてメンヘラに。
入れちゃうかも。
大まかな箱に一旦入れるとしたら。
まあまあでもね、確かに2人で番組やってるじゃないですか。
ローテナーさんもそうだし、うちの番組もそうですけど、
2人でやってるとどっちかだけの番組じゃないからね。
2人で合わせて発信してるものだから、
どうしても2人の意見を合致させて、
一つの意見としてアウトプットしなきゃいけないっていうのはありますからね。
そうですね。
お前ももっとこうしろよみたいなのはうちもありますよ。
あるんですか?
ありますあります。
今井さんに対して思ってることは?
お互いありますね。
向こうからもあるんですか?
ありますあります。
これってこうなんじゃないとか、
この言い方ってもっとこうした方がいいんじゃないとか。
あそこの部分切ろうかとか。
っていうのはもちろんありますし、
それは相手が何を言ってるのか意図を理解して、
それはそうだよねって思ったときはその通りにやっぱりしますね。
僕らはそれをほとんどやってこなくて。
準備してないから。
すり合わせて発信してないじゃん。
そうそうそうそう。
日方さんがこの話題で行こうかって話をしてるって言ったじゃないですか。
僕らお互いが今日何の話をするか分からなくて始めてるんですよ。
本当にそうですね。
もうファーストリアクションを大事にしたいから、
この話で行ったらこいつはどんな反応をするだろうっていう感じで喋ってるんで。
その中でうまくすり合わない話題の時もありますね。
結構最近僕らは話し合ったんですよね。
ちょっと変わって、言いつつはある。
ここは良くなかったかな、こうした方がいいかなって話し合いを結構じっくりしたもんね最近ね。
なにそれ、ちょっとそれスペースで流しましょうよ。
あれ?ちょっと良くないだったよね。
36:03
良い方向に向かったと思います。
あれ?なんか敬語になったぞ。
なんで敬語になったんだ今。
あんまりこれ以上触れない方がいいのか?
全然そういうわけじゃないですよ。
自分が出す話題の時にしっかりピーノさんのお眼鏡にかなうレベルまでブラッシュアップして、
そんな言い方なの?
すり合わせも全くなしじゃなくてもいいんじゃない?みたいな感じで。
ピーの局長に何言われるかわかんないもんね。
そう、ピーの局長。
職長か。ラジオ局だからね。
やっぱ立て社会なんだよな。
やっぱそうかな、この業界。
先輩からの圧が。
でも僕本当にミツバチじゃなかったらこんなに喋れないんで実は。
あーはいはいはい。
そう言ってるね。
そう、ずっと言ってて。ミツバチがいなくなるとローテラントラジオは成立しなくなると思ってます。
でもそれはあると思います。僕もうちの相棒じゃなかったら多分もうこんな続けてないと思いますもん。
本当ですか?
うん。
じゃあそれは二人とも楽しんでやってるってことなんですかね?
そうですね。お互い楽しみのポイントを見つけてるっていう感じですかね。
あーなるほど。
収録が楽しみですか?
むちゃくちゃ楽しみです。
いいですね。
なんかデートの前日みたいな感覚ですもんね。
はいはいはい。ちょっとわかります。だから僕も最初の挨拶でこれ言ってやろうとかこの話をしてやろうとか思いながら収録するんですよ。
はいはいはい。
今日収録できるとかってもうウキウキでLINEするんですよ。ミツバチが。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
その感覚は近いかもしれない。
あーすごいね。このおじさんたちのイチャイチャトークね。
ほんとだ。ほんとだ。おじさんがイチャイチャ。
恥ずかしげもなくイチャイチャしてる。
ミツバチはどうなん?どれくらいの感覚で収録に臨んでくれてるんですか?
えっと、基本ピーノさんを楽しく喋らそうっていうのがベースにあって。
接待じゃん。
いやいやいや。でもあのさっきのラジオ撮った後の話もそうだけど、ピーノさんが喋りたい人っていうのがやっぱベースにある。
ローテナンスラジオ。
そうですね。小野本ともしかしたら違うのはそうですね。僕が基本的に喋りたいことがあってミツバチが聞いてくれる人っていうのが基本的にあったので。
もちろんミツバチから話すこともあるんですけど、僕からっていうのが圧倒的に多いもんね。
確かにそうかもしんないですね。番組配置をしてても。
そこがまあ違いますね。どっち主体で話すかっていうのを。
39:00
他の番組さん結構でも半々ですよね。
半々の方が多いですよね。
この人が喋りたいんだっていうのってあんまりないですよね。
あんまりないかもしんないですね。
まあなんかあの結構ラジオ番組とかだとメインのパーソナリティさんがいて、アナウンサーさんが隣についてて補足をしてくれるみたいな形とかはありますけどね。
確かに。
じゃあミツバチはアナウンサーさん?
ミツバチはアナウンサーさん。局長とアナウンサーです。
それはもう探偵ナイトスクープじゃないですか。
今度はホームページにアナウンサーって書き加えてきます。
局長もね。
他はってなるけど。
なるほどね。面白かった。
多分長続きしてる番組さんって、もちろんポッドキャスト続けていく中でしんどいところとかあると思うんですけど、
喋ってる人たち、出役の人がポッドキャストやってるとこれ面白いよねっていうのをバチッと一個大きいポイントとして掴めてる人とかは、
やっぱりどの番組さんも長続きしてるし、収録してても楽しいと思いますよ。
ポイントを抑えてる?何でしょう?
フワッと楽しいよね。いい時もあるし悪い時もあるよねみたいな感じだと、
撮っていく中で辛くなっていくんだと思うんですよ。日々の生活において。
またヤンナちゃんになっちゃう。
そのポイントをちゃんとこれができるからポッドキャスト好きっていうポイントを抑えてると、日々の生活の中でも脅迫観念を持っててもあんまりストレスにならなかったりとか。
そうかもしれない。
っていう風にはなっていく気はしますよね。
それが継続につながっていく感じですね。
そうだと思います。
すっごい分かった。
1年80回近くやって、継続について今教わっているっていう。
面白いな。
しかも後輩から。
楽しくてやりたくてやってるから今。
目標はジュゲムが大きくなって喋れるようになることだもんね。
ジュゲム君にオーテナントラジオ出てもらう。
もうだってすでに出演されてたじゃないですか。
インタビューは収録しました。
何でも車って言ってましたけど。
聞いてくれてる。
ジュゲム君大好きなんだから。
この前も公演に可愛がってもらって。
めちゃくちゃ逃げてた俺のこと見て。
あれは平田さんだからじゃなくて誰でも逃げると。
まあまあそれはね、いきなり知らない人が来たらね。
42:00
いきなり巨人ですからね。
ジュゲム君からしたら160、170くらいの人間が来たら。
あともう一個目標は三ツ鉢の積み立てニーザーの結果なんですよ。
え?
三ツ鉢が積み立てニーザー始めましたっていう回があって、
これは20年スパンのものだって言ってるんですよ。
そうそうそう、積み立てニーザーはね。
だから20年後にちゃんと積み立てニーザーがどれくらい増えたかっていうことを
発表するまで続けらっしゃいけないんですよ僕らは。
てことは少なくともあと15、16年は続けなきゃいけないってこと?
そういうことになりますね。
めちゃくちゃ誤帳重じゃないですか。
来年から新ニーザーが始まるからそっちもやっていかないといけない。
そうだ、ニーザー変わるんですよね来年から。
そうね。
一回そこでリセットでまた20年後どうなったかって言わないといけない。
なるほどね。
下手したらあと四半世紀ぐらいはやらなきゃいけないってことですね。
だからもうジュニアゲームに世代交代して続けていくっていう。
なるほど。
落語家みたい。
2代目ムムサノピーが。
宗明。
ムムサノピーのジュニアになる。
目標は特に僕らはないですからね。
続けようとかでもないんですか?
続けようは大前提にはありますけど、あんまり大それた目標みたいなのないんですよね。
何か持った方がいいのかな。
コンセプトはあるじゃないですか。月曜日の朝にっていうコンセプト。
そうですね。
目標を達成できることが目標なんじゃないですか。
そうですね。そういう意味では毎週出した時にツイッターとかでリスナーさんからコメントとかをいただいて、
面白かったですみたいなのを言っていただけることが目標をクリアしていることにはなるので。
小目標になるのかもしれないけど。
いいですね。
毎週目標を達成できてるっていうのもなんか一個嬉しいところではありますよね。
いいですね。じゃあ三橋さん今度は感想ツイートしてあげて。
分かりました。
嫌だよ。それ聞かされた時に感想ツイート見て、これ言われたから書いてくれたやつだなって。
確かに。
後でこそって言えばいい。
なんとラジオで喋ったことは嘘つかないって今話した後だから、やりますって言ったらやるしかない。
今回はあんまり聞いてない程で、この月曜日のオノマトペと平田さんの説明を受けるスタイルですけど、ちょいちょい聞いてるので。
ありがとうございます。
45:00
そんなそんなコメント。
ありがとうございます。
ここで平田さんとこうやって仲良くなったから、この後もう一回聞くとまた感じが違うよね。やっぱり。
それはねあるかもね。
平田さんってこういう人だって分かった上で過去の回聞いても、そうかこの感じ平田さんあるなって分かるようになるんですよね。
そうですね。その喋ってる人のパーソナリティーが分かってくるとっていうのはね。
まさにまさに。
確かに。
スペースのだけだとねちょっとすごいワイルドなイメージしかなかったね。
ワイルドなイメージが。
こうやって話をしてちょっと繊細な部分があるとか。
繊細なんですかね。繊細なのかな。
繊細って言葉が違ったかもしれないけど。
さっき言った謙虚ですね。謙虚。
謙虚謙虚。
あのね、謙虚っていいですか。ちょっと喋らせていただいて。
また話戻っちゃうんですけど。
謙虚なんですねっていい言葉で皆さん言ってくれるんですよ。
ただ月曜日のオノマトペの平田としましては。
謙虚な姿勢というか腰を低く行っていくと相手が自由に動き回れるじゃないですか。
ほらほらほら。
それをやった時に相手が思わぬ行動をする時があるんですよ。
こっちが最初から偉そうに行くと向こうが萎縮しちゃって。
面白い行動を引き出してくれなかったりとかするんですよ。
なんでこっちが腰を低く行って自由に泳がせておいて
その時にこぼれ落ちてきた変なものをラジオ番組の中で言ってやるんですよ僕は。
泳がせてる。
すごいすごい。
コミュニケーション学の権威ですか。
いまいに聞かれたら怒られますよこんなの。
でも確かにそうですね。
僕らも今回すごい喋りやすかったのはそういうことだと思います。
だからたくさん喋れるし、
平田さんと仲良くなれるっていうのはありますよやっぱり。
そうですね。
嬉しいそれは。
もちろんやっぱり友達増やしたいっていうのは目標なので。
こうやっていろんな方とゲストを呼んでいただいたり呼んだりとかして
いろんなところでおしゃべりして友達はやっぱり作っていきたいですから。
僕もポッドキャストをやって仲間が増えた感じはすごくあります。
本当ですか?結構やっぱりあります?
はい。
ポッドキャストアシストとかイベントに出ても
ミムさんのフィルムさんですねって言ってもらえるとすごく嬉しいんですよ。
確かにね。
三橋さんはなんかそういうのはあります?
イベントは地方なんで行ったことはないんですけど。
そうですね。
48:01
まあでもツイッターでコメントいただいてるのを見てやっぱり嬉しいなって思ったりとかもそれぐらいですね。
そうだね。結構三橋ファンもいるもんね。
もちろんもちろん。
ありがたいことに。
三橋さんを愛されそうだもんな。
よかった。
だから今井さんと平田さんが会ってないように
僕と三橋もほぼ会ってないんですよ。
ね。そんな雰囲気を感じてました。
どんぐらいお会いしてないですか?
確かに。いつだろう。
もう1年ぐらい会ってないのか。
1年ぐらいは会ってないかも。
会った時もちょっと飲みに行くぐらいで収録しようとかもうならないので。
近所に暮らしてたのはもう
本当に十何年前で。
それからずっとオンラインの通話ばっかりで。
時々旅行とか出張とかについてで
近かったらちょっと飲みに行こうとか。
なるほどなるほど。
ほんとそんな感じだから。
確かに近くにいたことないね。
うん。ない。
そうなんだ。
なんか普通だったらちょっと縁というか
疎遠になっちゃいそうですけどね。
僕らはポッドキャストを配信してなかっただけで
学生時代とか会社になってからでも
ずっと毎週のように喋ってはいた?
本当にそう。
配信をしてなかっただけですよね。
何か用があるとか一緒に何か進めてるとかでもなく
何の話をしてたのか分からなかった。
何の話をしてたのか分からなかった。
確かにそうだね。
すごいこの相棒探しとかでもちろん困る方もいらっしゃるわけじゃないですか。
やりたいけど。
それが自然と見つかってるんですからね。
そうですね。
僕これだけの話は三ツ鉢ぐらいしかできない。
そこで立ち返っちゃいますね。
はいはいはいはい。
そうですよね。
それが見つけられてるっていうのがね
運命的なものを感じちゃいますよね。
え?そうでもないの?
そうだとは思うんですけど
何て返せばいいか分からない。
確かにね。
照れちゃった。
今笑っちゃった。ただただ笑っちゃった。
照れちゃった。
笑っちゃった。
笑っちゃった。
笑っちゃった。
笑っちゃった。
照れちゃったよ。
まあね、それはね、目の前に今相手がいますから。
なんだこれお見合いか?
確かに。
お見合い会場かこれ。
不思議な会ですね。
不思議な会だわ。
楽しい楽しい。
結構僕らはね、お互いに言うもんね。
僕は言うもんね、三ツ鉢じゃないと喋りにくいなとは。
そうだね。
はいはいはいはい。
そんな普段出してない話でもないんですけど。
でも今汗かいてます。
なんでおじさん三人が顔真っ赤っ赤になって。
51:01
そうそうそう。
じゃあこれでメール募集しましょう。
おお。
じゃあ今回の話の内容から、褒められて照れた話がある方はメールを送ってください。
はい。
照れた話。
はい照れた話がある方はメールを送ってください。
受付メールアドレスはrotenantradio at markgmail.com。
綴りはlowtenantradio at markgmail.comです。
募集中のメールテーマは、
これってYSですか、ジャイアンの目撃情報、これって何なの、令和何でだろう、今しかできないボケ、やめる自由、三ツ鉢クイズ、100戦、一風変わった悪戯、一風変わった嘘です。
平田さんコーナー多すぎだろって思ってますよね。
いや、むちゃくちゃ多いっすよね。
豊富っすよね。
ちょいちょい削ってこれですからね。
思いつきでパッと足しちゃうんで。
いや、すごいよね。うちなんかコーナー1個でもうヒーヒー言ってますわ。
コーナーが多すぎてよくわかんないよっていう方は番組ホームページ、ローテナントのラジオ局を見てください。
簡単な投稿フォームも用意してあります。
それからローテナントの読書会第6回岡本太郎超自分の中に毒を持てが公開されています。
あと三ツ鉢の活動については木の図鑑.infoとミュージック樹木材をチェックしてください。
はい、お願いします。
平田クイズのコーナー。
はい、平田クイズのコーナー。
なんだ?
平田クイズのコーナーは三ツ鉢が平田さんに関するクイズを僕に出します。
うん。
で、僕ムムサノフィーノが答えを予想した上で平田さんに正しい回答を出してもらうというコーナーです。
はい、いつもやっている三ツ鉢クイズの平田さんバージョンです。
なるほどね、そういうことですね。
はい。
僕は全然どんな問題が来るか聞いてません。
はい。
僕も知りません、もちろん。
はい。
私だけが知っています。
はい。
いいよ、言わなくて。
絶対いらないね。
はい、じゃあ早速平田さんクイズ。
問題。
はい。
平田さんの中で夏といえば何?
あ、夏の定番?
そう、今暑いからね、夏だからね。
あー、えっとね、えっとね。
あのね、いや、花火とかいろいろあると思う。
夏祭りみたいにあると思うんだけど、
僕のね、一番好きな月曜日のオノマトペの回が怖い話回なのよ。
はいはいはい。
もう去年の7月に公開された怖い話回が僕一番好きなのね。
はいはいはい。
でもこれ面白いよっていろんな人に紹介してるのよ。
うーん、なるほど。
でも何回も何回も聞いてるから、
あの怖い話回の再生回数の半分は僕なんだけど。
めっちゃ聞いてんじゃん。
ありがてぇ。
何千万回再生って噂でしょ?
何千万回再生されてる怖い話回の半分が僕なんだけど、
だから平田さんにとっての夏といえば怖い話。
はい。では平田さん、正解は?
バドワイザーですね。
54:01
バドワイザーB?
バドワイザーB?
バドワイザー。はい。
もう夏といえば。
そうなんですね。
夏になるとバドワイザーが飲みたくなるんですよね。
えぇ?
他の時期、冬のバドワイザーが飲みたくなるんですよね。
夏になるとバドワイザーが飲みたくなるんですよね。
えぇ?
他の時期、冬になると金麦が飲みたくなるんですよ。
時期で違う。
春、秋とかあんまり決まってないですけど。
年中ビールだけど。
そうそうそうそう。
年中ビールだけど、夏はとかあるんですね。
年中ビールだけど、夏は特別バドワイザーですね。
バドワイザーなんだ。
バドワイザーと夏が合うんですよ。
えぇ?
そうなんですね。バドワイザー好きなんだ。
いいことを聞いた。
夏場とかね、お休みの日になると、狭いベランダに無理やりビニールプール出して、
そこに足を突っ込みながら、昼間からバドワイザーを飲むっていうのが夏の過ごし方のルーティンなんですよ。
そういう季節感がありますね。
あ、いいクイズ、いいクイズ。
あ、いいクイズ、分かった。
まさか怖い話かい。
怖い話かい、好きです僕。
すごい面白いんですけど、僕が内容を話しても劣化版にしかならないので、気になる人は聞いてみてください。
あ、そうだね。
そんなことない、そんなことない。聞いてみてください、ぜひ。
じゃあ次の問題いっていいですか?
はい。
まだある。
問題です。
日向さんの好きなゲームは?
ゲーム?
ありますかね。最近ちょっとローテナント男子はゲームの話が多かったので。
そうですよね。
ゼルダとピクミンの話をしてるから。
ゼルダか、ゼルダとかピクミンとかね。
え、でも平田さんに任天堂のイメージがないな。
あー、なんとなく分かる。
なんとなく分かる。
なんだろう、ていうかね、え、なんだろう、えっと、末起き方じゃない気がする。
なんかスマホゲームとかそんな感じだな、えっと、イメージね。
ポケモンGO。
あの、平田さん自転車に乗ってあちこち移動してるのを僕は知ってて。
めっちゃ知ってくれてるわ。
去年の夏とか野宿してたのも知ってるんですよ。
めっちゃ知ってる。すごい熱心なファンの子いる、今日。
ちょっと気持ち悪いでしょ。
これは当てちゃうかもな。
はい、ポケモンGO。
はい、では平田さん正解は。
どこでも一緒です。
どこでも一緒。
どこでも一緒。
え?
トロ、トロか。
懐かしい懐かしい懐かしい。
どこでも一緒ってね、えっと、プレイステーションって、あの、ゲームが出た当初に、あの、出てきた猫のキャラクターが出てくるどこでも一緒っていうゲームがあったんですよ。
で、この猫のキャラクターの名前がトロって言うんですけど。
57:01
はいはいはい。
この子がむちゃくちゃ可愛い。
はいはいはい。
喋るんですよね。
とんでもなく可愛いじゃないですか。
確かに流行りましたよね。
流行りましたよね。なんかマンポ系みたいなのも出て。
はいはいはい。
あの白く丸っこいやつ。
そうそうそうそうそうそう。
なんか一緒にお出かけできるみたいな。
そう、ほんと流行ってた。
懐かしいね。
いやもうむちゃくちゃ、あの当時、なんかノートの落書きとか全部僕トロでしたもん。
もうトロが可愛すぎて。
なるほど。
僕の中で伝道入りですね。どこでも一緒。
そうなんですね。
なるほど。
でも最新作とかないですもんね。あの当時のあれが好きってことですよね。
あ、そうですそうです。最新作とかじゃなくて、あの当時のプレイステーション第1位の時のどこでも一緒が1位ですね。
ちょっともう一回見直そう。
ちょっとこれを超えるゲームを教えていただきたいです。逆に。
そんなにですか。
ローテナーさんのリスナーさんに。
そうですね。リスナーさんにゲームを教えてあげてください。
月曜日のオノマトペさん宛におすすめゲームを送ってあげてください。
どうしようかな。まだ問題言っていいですか?
じゃあ最後。
最後ね。はい。
じゃあ問題です。
平田さんの今の状態をオノマトペで教えてください。
平田さんはでも今これだけ喋ってくれて楽しいと思ってくれてるはずなのね。
はず。
僕は思いたいのね。
ドヨーンとかだったらどうしよう。
そうそうドヨーンとかだったら嫌だから楽しかったと言っててほしいのね。これは僕の希望が入るわ。
なんかプレッシャーをかけに楽しいこと言えよっていう今圧が。
なんだこれ。オノマトペって難しいですね。
オノマトペで答えるっていうのがね、面白いですね。
ほわほわ。
ほわほわ。
浮かれちゃってる。
そう浮かれちゃってちょっと読み心地いいくらいな。
あーこれ近いですね。これ近い。
近いね。
近い。
正解は?
じゃあ平田さん正解をお願いします。
ダラダラです。
ダラダラ。
ダラダラ。あーなるほど。
力が抜けて力むことなく喋ってくれてるっていう感じですか?
あのー純粋に窓を閉め切って扇風機とかも止めた状態で喋ってるから汗がダラダラ垂れてきてる。
なんだそれは。
そっちか。汗だった。またフィジカルな情報。
1:00:02
暑いそうね。
はい暑いそうね。
はい暑いですからね。
あそうだ平田さんエアコンつけないで寝る派。
そうなんですよ。僕はこの数年エアコン使ってないですね。
番組で話してらっしゃったんですけど、ローテナントラジオは冷房をつけて寝ることを推奨しています。
はいそれいつも羨ましいなーと思って聞いてました。
夏になると毎年言うね。
これは毎年夏になると言ってる注意喚起。
つけて寝たほうがいいですよ。
何の説得力もない。
そう平田さんからは説得力ないですけど、2日前も結構ニュースになって死者とか出たとかっていうのが出てるので。
本当に笑い事じゃないですからね。
ちゃんと水分補給をしながらエアコンをつけて涼しいところで寝るようにしてください。
平田さんもこの後しっかり水分取ってください。
はい取ります。2リットル飲みます。
2リットル飲みます。
というわけで小野的平田さんありがとうございました。
はいありがとうございました。
こちらこそ。リスナーの皆さんお邪魔いたしました。
ありがとうございます。また今後も仲良くしてください僕らと。
ぜひぜひこちらこそ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけでローテナントラジオ174回目の放送はここまでです。
お相手はムムサノピーノと
イツバチと
月曜日のオノマトペの平田でした。
シェイク
シェイク
シェイク