00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と
奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
お腹痛い。
あ、お腹が痛いね。
お、熱は下がったね。
熱は下がった。
ちょっと喉が、こう、痰が絡んだりするから、もしかしたら、
コンコンしてるかもしれないですけど。
木曜日ぐらい?
木曜日にいつ出たの?木曜日から。
だから、もっと寒水ぐらいから調子が悪くて、
木曜日にようやく熱が出てね。
そっから寝込んで、土日と寝込んで。
土日の予定をね。
寝て過ごしてね。
うん。
今に至ると。
今に至る。
で、そもそも月次メンテがさ。
身体のね、月次メンテが重なって。
私の性別だと月次メンテが入るじゃん。
で、さすがに熱出るとさ、止まるんだよね。割り込みってさ。
一時停止になるってこと?
緊急案件がさ。
緊急パッチでさ、対応しなきゃいけない。
そっちの対応の寺院が裂かれないからね。
熱が出ると。
中断されて。
中断されて、熱が下がったら再開された。
から、もう、ああ、やっと熱下がったって思って、
半日後には血まみれになってて、
もう本当に勘弁して。
踏んだり蹴ったりだね。
そうなんですよ。
つらいよ。
つらいね。本当につらい。
普通に食べれてないのに。
本当に。
今これから治っていくという状況でありますけど、
なのでちょっと短めに、あなたの体をいたわりながら、
お話をしていこうかと思いますけれども、
どっから話そうかしらね。
私が熱出してる間、あなたはとても楽しいものを見に行ってたね。
じゃあその話からしよう。
あなたの体が血を出して血のメンテをするのを一時停止してまで、
03:03
体温を平時よりも上げて、
体の消毒を行っていたとき、
僕は何をしていたかというと、
積極的に血を流す男たちのもつれ合いを見に行っていました。
あのですね、
僕は何かにハマるとずっとその話ばっかりしてしまう悪癖がありますので、
興味ない人には本当に申し訳ないんですけれども、
もう今年は諦めてください。
去年おととしはゾンビ会談だったけど、
今年はずっとプロレスの話してると思う。
ゾンビ、実話会談、プロレスっていうね、
この所詮グランデカっていうね、
ラインナップになってきましたけれども、
僕の趣味がね、
プロレスの話ですよ。
あのね、
言ってしまえば、
漫画に例えようプロレスを。
いろんなね、
団体があるプロレス団体っていうのは。
そのいろんなプロレス団体がそれぞれに興行を行っているんだけれども、
元々こうなってしまったね、
きっかけとして、
1.4っていう、
今年の1月4日に新日本プロレスという団体の興行をね、
今年初めの興行を見に行って、
そこからなんかじわじわと、
あれなんかおもろいんじゃね?みたいになってね、
はまっていったわけですけれども、
新日本プロレスっていうのは、
言ってしまえば一番の大手なわけですよ。
プロレスにおいての王道っていうのをどこに置くかは、
ちょっとまた別の話になってくるから、
ちょっとそこは置いておくけれども、
とにかく今一番大きくて意気がいい団体なわけですね。
だから少年ジャンプなんですよ。
媒体で言うならば、漫画で言うならば。
で、そこで見に行っていろいろ話していく中で、
僕は他にどんな団体を見たほうがいい?
結構いろいろあるんだよね。
大日本プロレスとかさ、
DDTとかさ、
なんかいろんな団体がたくさんある中で、
どこから行けばいいのかしらっていうので、
聞いているときに、
ここじゃないですか?って書きの絵さんが、
ここじゃないですか?っていうので、
教えてもらったところで、
もともとそもそも、
現代プロレス入門っていう本を読んで勉強して、
その1.4に僕は挑んだんだけど、
その載ってるインタビューからも気になっていた団体としてね、
フリーダムズっていう団体があるんですよ。
だって1.4の前に教演を見てたもんね。
教演、なぜかね、プロレスの予習として、
教演っていう笠井潤選手ってこれからお話する、
フリーダムズのレジェンドの選手のドキュメンタリーを
先になぜか見てるっていう、
謎の入り方をしてるんですけど、
プロレスに関しては。
フリーダムズを見に行ったんですよ。
2月の8日、木曜日。
高楽園ホール。
高楽園ホールも始めてたよ、だから。
東京ドームからね、高楽園ホールに行ったわけですけれども、
竹書房みたいな感じよね、団体のペーストとしては。
06:03
だから、実話怪談もあるし、
メイドン・ヤビスもあるし、
ポプテ・ヒュピックもある。
でも、漫画雑誌で例えるわけじゃないんだ。
ジャンプ出したのに。
ジャンプは、それこそジャンプは、
漫画で例えようって話し始めなかった?
そう、漫画で例えよう、でも竹書房の場合って、
よく知らんわ、よく考えたら。
少年ジャンプはでもさ、
終焉者っていうよりも少年ジャンプで一本立ってるっていうかさ、
何だったら終焉者よりも少年ジャンプの方がでかい感じすんじゃん。
少年ジャンプの方が終焉者って何立ってる感じすんじゃん。
失礼な言い方だけども。
少年ジャンプと一口に言ってもさ、
そこに戦後舞台があったりさ、
映画があったりアニメがあったりさ、
とにかくいろんなさ、何かがさ、
すべてが少年ジャンプ編集部に一括入っていくじゃん。
みたいな意味でもう、
少年ジャンプは竹書房と並列です。
っていう感じなんですけど、
要するにフリーダムズっていうのは、
そういう団体なんですよ。
デスマッチっていうのをやるのね。
デスマッチっていうのは、
油脂鉄線とか、
蛍光灯とかね。
蛍光灯を使うって言ってさ、
何も分かんないよね。
蛍光灯を人体にぶつけると、
すごい綺麗にパリンって割れるんですよ。
そのパリンって割れた破片とかが、
刺さって痛いっていうね。
のとか、
あと画鋲とかね。
とにかく痛そうなものを、
竹串を刺すの。
頭に。
とか、そういうので、
こういうことをしながら、
どんどん血みどろになっていくっていう、
デスマッチが一つ有名な団体を見に行ったんですね。
第6試合くらいあったんだけれども、
デスマッチ自体はその中で、
3試合かな。
残りの3試合、最初の前半3試合っていうのは、
普通の、
血が出ないプロレスをやるんですけど、
そっちも面白くてね。
せっかくだからと思って、
最前列のチケットを取ったら、
やっぱり最前列って見るとね、
巨体がね、
マットに叩きつけられるパーンって音が、
すごいビリッてくるわけ。
結構すごくよくてさ、
それが。
なんかね。
で、なんか結構そのやっぱり、
近くの人もそうだし、
結構その、
会場全体に、
そんなに入りがよくなかった。
満員じゃなかったんだけど、
そこにいる人たちのサイズに
届けるかっていうのを、
すごいなんかね、
工夫してやってて。
普通に面白い試合だったんよ。
でもそれもすごいよくて、
デスマッチもすごい面白くて、
最高だったっすっていうね。
デスマッチじゃなくて面白いんだったら、
デスマッチじゃなくて、
よくないとはならないんだよね。
あのね、デスマッチじゃないやつも面白いっていうのが、
結構やっぱ大事だなって思った。
09:00
で、そっちでちゃんと温めて、
温まったところで、
こっちを見るわけよ。
だんだんボルテージ上がっていくというかね。
やっぱり僕もさ、
最初ね、
あなたがさ、熱が出そうだなって言ってるときに、
でもちょっと僕は行くねって言ってさ、
心配だなって思いながら行くわけじゃん。
でね、家でね、
好きな人が弱っている段階でね、
こっちはね、
血がみてぇなんて思わないわけよ。
だから結構さ、
いや、そのね、
さすがにこう、
プロレス自体も非日常ではあるけど、
デスマッチはね、
デスマッチはめちゃめちゃ、
日常であっては困るわけじゃない、
デスマッチのプロレス以外にとって。
そうそうそうそう。
で、我々どうしても日常性をさ、
延長としてさ、
まず攻略本に行くわけですよ。
で、そこで行って、
最初はだからちょっと大丈夫かな、みたいな。
で、あと僕初めてさ、行くわけ。
他のさ、人たちに対してなんかさ、
不分立を破ってしまったらどうしようとかさ、
なんかお手洗いってどのタイミングまで行けるだろうかとかさ、
なんか色々さ、こっちはあるわけじゃん。
なんかそういう雑念がこうあってさ、
楽しめるかしらとかさ、
あまりその選手のこともさ、
そんなにたくさんは知らないしっていうので、
いる中で第一試合から、
そのさ、一気に血まみれにされたらさ、
泣いちゃうと思うんだよね。
泣いちゃうね。
だけどそこで、ちゃんとこう、
あの、こう、
まず、想像するプロレスを見せてもらってさ、
でもそれも結構なんかね、
最初からね、なんかユーモアがあるんだよ、全部。
なんかその、
ユーモアっていうのは、
新日本だとさ、それこそのユーモラスなやつと、
笑えるやつと、
なんかガチのやつとみたいなのがさ、
結構こう、
やたらめったら痛そうなやつとかね。
そうそう、やたらめったら痛そうなさ、
ずっとさ、常に右腕だけさ、狙っていくみたいなさ、
やつとかもあるじゃない。
最初から結構その、
どったんばったんさ、
こう派手な動きで見せてくれるみたいなやつで、
結構みんなキャラクターがさ、
こう立っててみたいな感じで、
楽しくこう見せてもらえてさ、
あー面白い楽しいっていうのが、
こうだんだんこう、
開いていくわけよ、こっちも。
それで、その状態で、
ようやくデスマッチが始まる。
だから僕が一番今回、
そのフリーダムズのデスマッチを見て、
まあその興行をね、通して見て思ったのは、
あのね、
フリーダムズはね、
最初から最後までずっと愛嬌があったの。
あんなに血まみれなのにだよ。
だから要するに、
あのね、花園神社で、
今だとゴキブリコンビナーとかやってるけど、
あのゴキブリの小屋の頃とかってさ、
マジで怖かったじゃん。
普通に、
ヤバい場所みたいな、
ところにドキドキ入っていく。
あとお化け屋敷とかもそうだしさ、
絶叫系マシーンとかもそうだけどさ、
これヤバいかもっていうドキドキのスリルも込みで、
楽しいやつじゃん。
要するになんか、
怖い、大丈夫かしらっていう、
なんていうの、楽しみ方っていうのはあるわけじゃん。
それやっぱ中学生とかの時に、
12:00
初めてさ、ライブとかに来た時とかもそうよね。
初めてそこで入れ墨をしたさ、
お兄さんとかを見る、
みたいな経験をするわけだよ。
なんかすごい、ちょっとさ、
大丈夫かな、絡まれたりしないかな、
みたいなことを思いながら、
でもちゃんとパフォーマンスは、
ステージの上で、
つまり自分とはちょっと離れたところでやってる、
っていうところに日にちを感じるみたいな、
そういう面白がり方っていうのもあるわけだよ。
だけど、デスマッチは違うの。
ちゃんとやっぱり、
プロレス、
こっちがさ、観客が、
声を出してさ、
それこそがチンプな言い方だけど、
一体になって作るものみたいな、
感じがすごい強いわけだよ。
デスマッチとかも、
なんかね、
めっちゃ痛そうなんだけど、笑っちゃうんだよね。
痛そうすぎて。
だから最初からなんか、
なんていうの、
怖い人が怖いことやってるみたいなのじゃなくて、
なんで?
いや、だって、
パサエジュの試合はさ、
私もさ、映像で見たことあるじゃん。
エスペラードとね。
めっちゃチャーミングじゃん。
ボスがあれだったらね、
そうだよねっていう感じはするけど、
ボスはね、社長は別でトノっていうのがいるんですけど、
トノっていうのがいるんだ。
中谷ちゃんはそのね、
デスマッチのカリスマとしているんだけど、
すごい、
すごい、なんだろうね、
かっこいいし、
かわいいよね。
みんなね、かっこよくてかわいかった。
みんな普通に痛いんだよ。
痛みを忘れたモンスターじゃないの。
もう痛いの。
笑っちゃうんだよね。
すごいんだよ。
でさ、なんかもう蛍光灯のね、
デスマッチとかだと、
リングに蛍光灯がこうさ、縦にこう、
なんか、面でこう、
縦にね、こう並べられてるの。
柵みたいな感じだよね。
柵みたいな感じでくりつけられてて、
プロレスってロープに叩きつけるじゃん、体を。
叩きつけるたびに、こう、
バリーンって、
蛍光灯が割れて、
その破片がこの観客席まで来るわけ。
だから、
ユニバーサルスタジオとかのさ、
ウォーターワールドみたいなのもいるよ。
水しぶきがさ、
前の方の席でバシャーンって被るじゃん。
スプラッシュボールみたいな。
あとイルカショーとかもさ、
バシャーンって掛かる席あるじゃん。
で、あれを楽しむ人いるじゃん。
僕はあれを蛍光灯の破片でやったの。
ついに疑問なんだけどさ、
危険なところに刺さりそうになったりしない?
危険だと思うよ。
だから、セコンドの人が周りでちゃんと身を挺して
守ってくれる。
でも、最後にね、
試合が終わった後にアナウンスで、
もし怪我してしまった人がいたら
応急処置するので、
係の人に行ってくださいってちゃんと言ってたよ。
あと、僕の隣の人が
結構ベテランのね、
モーカーで、
あの、
観客としてもね。
いろいろ教えてくれたの。
このリングの周りに敷いてある黒い養生のシートが
キラキラしてるだろ?
15:01
これまでの蛍光灯とか、
もろもろの破片が
掃除機で吸い切れなくて、
ずっと工業を回るときにさ、
全部リングとかも含め、
全部持ってきてるから、
それがずっと歴年の破片たちなんだよ。
っていうのを教えてくれたりするわけ。
で、なんかちょっと今日は
最前の位置が
ちょっと後ろだったの。
いつもはもっと近くて、
普通に血しぶきが飛んできて、
その血が服について
楽しいよって
そういうのを見れるねって
言ってたんだけど、
後ろのほうでさ、
でもその最後の蛍光灯
振り付けられたときに
もうその人が言ってたの。
ああ、これはこの距離だって。
うん。
でも普段の距離だとやっぱ
めっちゃ危なすぎる。
それで、これがクレイジーだろって
すごい嬉しそうに
これがフリーダムズなんだよ
って言いながら
試合をウキウキ見てるわけ。
で、やっぱりすげえなって
思ってたんだけど、
僕は蛍光灯のしぶきが来るたびにさ、
すっごいけっけけっけ喜んでたの。
すごいみたいな、
これはやばいっすねみたいな感じで
けっけけっけ喜んでたんだけど、
つまりベテランの人は割と
避難訓練並みにちゃんと
腕で顔をガードしながら
ちゃんと体を横に寄せて
しぶきが来そうなタイミングで
絶対にこうやって
上りの姿勢になってたの。
つまりベテランの人がそうするぐらいは
多分観客危ないんだよ。
僕は素人だから
けっけけっけってしてたけど
多分ちゃんと守んなきゃいけなかったんだと思う。
じゃあ運が良かったんだ。
っていう感じで
めっちゃ楽しかったんだよ。
すっごい楽しそうに喋るね。
めっちゃ楽しかった。
やっぱりね、無駄に血を流すの。
無駄に流される血っていいなって思った。
無駄に流される血しかないんだけどね、世には。
そうだね。
ネガティブな意味でね。
でも望んでるの。
なぜか望んで無駄に血を流すの。
だってさ、
自分からずっとしてるし。
加西純とね、クレイジーキングって
メキシコから来た選手とのデスマッチが
1個ね、セミファイナルの
1つの見どころの試合だったんだけど
それとかさ、
全部そうなんだけど、デスマッチの試合全部そうだったんだけど
なんか相手が血を流すと
血流してる方がかっこいいから
なんかボコボコにしてる側が
なぜか急に自分の蜂巻き代わりに
融資鉄線でね
頭に蜂巻き代わりにつけて
死体からだらだら血流したりとか
あとなぜか知らないけど
自分で束になった竹串を
額にガンガンガンガンって刺して
おたけびをあげると
それに負けじゅうと俺もって言って
こう、竹串を刺して
2人で竹串を頭から生やしたまま
戦ってたりとかね
だから実はね、血を流すのが
18:00
相手に血を流させるんじゃなくて
なぜか自分で流しに行くスタイルなんだよね
大体
あれがね、最高だなと思って
- あの戦士のさ、こう、なんていうの
駒取りじゃないけどさ
- あ、そうそうそうそう
- あるみたいなノリで
- そうなの
- 自分で流して
- 自分で流していくの
もうね、最高だったな
すごかった
だからなんかその痛めつけてるんだけど
痛めつける相手は自分なんだよね
デスマッチにおいては
それがやっぱすごいかった
なんか
本当になんか
そうなんだよ
あの
非効率な暴力
なんだよね
でもなんかね
すごい
なんか
よかったなあ
ちょっとよかったなあしか言えないんだけどさ
すごいね、よかったんすよ
なんか血まみれになっている
無駄な
戦い
かね
戦いじゃないんだよね
喧嘩なんだよね
結構ここは大きく違う気がする
戦いって言うほど
大意を背負ってないし
なんかしょぼいんだよね
因縁とかも別に
その侵略もそうだけど
喧嘩なんだよ
見せ物としての喧嘩なんだよ
で、それはね、特にあのね
あなたと一緒に家で見たやつだとさ
あれどこだ
東北のさ、本屋さんでさ
- あーはいはい、本屋プロレス
- 本屋プロレス
昨日書店だっけ
- 伊能書店
- 伊能書店か
さんでやってた
あれはDDTなのかな
本屋プロレスとかはさ
本屋さんでプロレスやんのね
本屋さんって僕がずっと好きなものと
プロレスって最近好きになったもののさ
最強の組み合わせなわけ
- 本屋さんって言いながらほぼ路上だった
- そうそうそう
で、本屋で
でもね、一番印象的だったのは
本屋のちっちゃいスペースで
ちょこちょこっと
その周りに気を使いながら
バタンバタンって喧嘩してるところで
何気なく喧嘩してるんだろうって
気持ちにさせられるんだよ
で、結構そこがプロレスの
結構根源的な面白いところかもって思ったの
その日常の
ちまっとしたところで
大きい体が
ベチコンバチコンって
喧嘩し合ってる姿に
なんかちょっと良さを感じるので
なんかね、すごい語弊が悪い方で
まだ多分そうじゃない
なんかね、エロの概念を
見せる前の子供たちが
でもやっぱり持ってた
エロチックな気分みたいなものが
なんかプロレスにはある感じがするんだよ
なんか伝わるかな
なんていうの
あるじゃん、そういうの
- まあわからなくはない
なんか僕にとって
結構初めの頃の性的体験って
たぶん猫なでてるときなんだよね
なんか猫なでてるときの
21:01
なんかその
良さが
後から考えると
っていうか子供の頃に
猫をなでながらね
そのなんか
普段はツンツンしてた猫が
なぜか気まぐれに
ゴロゴロ喉鳴らしてくれる
みたいなときに
すごいなんか
あの感じっていうのを
なんか後から振り返ると
あれはエロい気持ちだな
って思ったんだよ
結構これは
なんかだから
幼稚園とか小学校のときの
ちびの自分のその思い出を
なんかその後の
中学高校に上がってから
思い出すと
なんか今自分がエロだと思っている
この感覚って
さかのぼってみると
あの感覚に似てる
みたいな
でもそれはさ
明確に違うんだよ
明確にちょっと
明確に違うというのも
ちょっと違うんだけど
なんかちょっと質としては
違うんだよ
だけど
なんかその頃の
なんかその
なんていうの
なんでもかんでもこう
不運エッチじゃん
みたいな気持ちに
結びつけない
その回路がまだできてないときに
感じていた
そのなんか
身分化な
気持ちよさみたいなものが
割となんかね
大の大人が組んど
膨れずに
喧嘩してるの見えると思うんだけど
もう私は
もっと直接的に
ちっちゃい頃
いとことプロレスゴッグを
してたよ
あーでもなんか
そういうのだよね
僕はなんか
プロレスゴッグはあんまり
経験がないからな
し
小学校の治安が悪かったから
普通に
なんか男子と女子で
構想があって
男子と女子で構想があるんだね
なんかすごいのは
その頃つるんでた
女の子が
ものすごい男勝りで
気に食わない
すごい可愛かったの
で
なんていうの
可愛くて
気が強くて
で
なんだろう
割とこう
ボーイッシュというか
で
気に食わない男子に
告白されると
締めにくい
でそれに
それに
ついて
いかされてて
でさ
まあ
取り巻き同士でさ
ちょっと気になってたり
するわけ
でそれが
なんだろう
なんだろう
そっからさ
発展する声は
絶対ないの
でもなんかちょっと
デートみたいな感じ
なわけで
まあ気に食わないのに
告白されたから
殴りにいくんだけど
でよく分かんない
よね
よく分かんないんだけど
なんか
でもそうやって
因縁を作っていくわけで
そう
因縁と
意向を深めていくわけで
そう
でもなんか
だから
なんかちょっと
気になってた男の子に
オンブされちゃった
っていうのは
喧嘩の途中で
オンブされて
そのまんま
あの爆発されて
24:00
オンブされて
そのまんま
あのバックで
ダッシュして
壁に
投げつけられる
っていう
記憶としての
なんかオンブされちゃった
っていう
すげえな
なるほどね
うん
体験はあるよ
ちょっと違う気が
するけどね
まあうん
それはそれで面白い話だね
でね
まあだからそんな感じでさ
まあだから僕は
すごい面白かったんだ
うん
うん
お喜びだったね
お喜びだった
でもなんかもう色々
お喜びだった
うん
なんかデスマッチは
うん
なんていうのかな
何がすごいって
ちゃんと見せ物
見せてるんだよ
うん
自分の体を
痛めつけている様をさ
うん
独りよがりじゃないの
うん
だよね
だからその
あの
あれだよね
あの
こう
あなたともさ
あれだよ
見に行ったさ
金箔賞とかさ
うん
なんかそのこう
SM系のさ
うん
お見せ物あるじゃない
うん
ああいうのに近い
ああ
てか私は
プロレス見て
すごい
あのSMショーのことを
思い出す
そうそうそうそう
でやっぱり
すごい信頼関係
うん
なわけじゃん
あれはその本当に
箱庭を摂取する
うん
っていう作り方
まあね
しているタイプの方
うん
まあそうじゃないのもあるのよ
うん
それこそ多分関西は
うん
なんかもっとオープンな感じ
うん
うん
オープンな感じっていうのは
うん
その質度が低いというか
うん
うん
なんか
うん
なんだろう
なんか
エロティックの質とか
うん
解釈が全然違う
うん
うん
みたいな人達もいて
うん
なんか
多分割と東京画なのか
うん
自分が見てた界隈は
うん
なんか結構おたんび
そうだね
うん
うん
なんか世界観をつくってこう
うん
みたいな興業もあって
うん
だからそれこそその団体によって
うん
プロレスが違う
うん
のに近いと思うけど
うん
でもなんかその
うん
そのさ
うん
そもそも人体
うん
を想定していない
うん
うん
なんだろう
うん
なんだろう
想定
何
想定していない使用方法で道具を使い
想定されていない
うん
人体の使用を想定していない道具を
間違った方法でなるべく安全に配慮した上で使うっていう
そうそう
意味ではすごい一緒で
一緒だと思う
で何が言いたいかっていうと
うん
要するにその章において
SM
例えばSM系の章だと
その
まず見かけ上の
うん
その章のコントロールをする仕組みっていうのは
27:00
どちらかというとこうサディズム的なさ
うん
こうものが
視界
その振興においてさ
うん
その強くさ
うん
あるわけですよ
でその実際のその駆動されてるエンジンみたいなものが
どっちにあるのかっていうと
必ずしもそっちではないことの方が多そうだけど
でもなんていうの
だから要するにそのこう
いじめる側がさ
うん
物語を作っていく
うん
ような昇進行なわけじゃん
うん
でもデスマッチっていうのはさ
うん
もう
サディズムが実はないんだよ
うん
要するにそのさっきも言ってるなんか
ユームラスって笑っちゃうみたいなのって
要するになんかね
なんかどちらかもうみんなこう
何
なんかどれだけマゾヒスティックになれるか
を
でしかもこれがまた面白いのが
その本来的にみたいなマゾヒスティック
マゾヒズムって
その徹底的に受動的にさ受ける
でこうなんか過剰に相手の要求を飲み込んでしまう
っていうところに
からこう反転していく権力関係みたいなさ
ところに倒作があるわけじゃん
だから必ずしもその
マゾではない
マゾ的なものなんだけど
要するに
俺はここまで自分を痛めつけることができるっていう
その
どれだけ徹底的に
自分をそういう状態に
おけるかっていうこと自体を
なぜか自分自身で
個人するわけ
いや
なんて
俺は100回耐えられる
じゃあ俺は200回耐えられる
そうそうそう
マジで物理で
そう物理でやってる
やるっていうやつだよね
だから今回のフリーダムズの工業の最後のね
ファイナルのメイン工業は
裸使用っていうやつで
プロレス基本的にブーツとか履いてたりするじゃない
危ないからね
なんだけど裸足でやるの
裸足でやるくせに蛍光灯バリンバリン割って
画鋲バラッバラにこう
巻き散らすわけ
すごかったね画鋲ね
やばかった
私は写真を見てるだけなんですけど
足にプッスーって画鋲が刺さって
てかさ
画鋲もめっちゃたくさんあるとすごい綺麗なんだって
すごいキラキラキラーってさ
そこからさ
ばら撒いてる写真を撮ってたじゃん
そうね
これめっちゃ綺麗なんだって
超怖い
怖い
でもあれとかはだから本当に
文字通り最後まで立っていたやつが
勝つんだよ
立っていられないんだよ
いやそうでしょうね
だってもうさ最後の方さ
そのさプロレスってさ
そのロープの上からさ
飛んでさ相手に攻撃したりするじゃない
もうさロープにさ登れないの痛くて
いやそれはそうだよ
だからロープにいつも通りロープに登ろうとすると
あーとか言ってるわけ
どうする
もうとかさ
もうさバカみたいじゃん
いやバカでしょ
30:01
でしかもだからそれでさ何がすごいってさ
裸使用だよ
だからもう俺の方がここでちゃんと裸で立ってられるみたいなさ
謎のさこうさ
物をさ勝手に作ってるわけ
これ非公式なんだけど裸使用自体
段ボールで作ったベルト自分で作ってきて
俺が裸使用だってやってたけどさ
もうバカみたいで
もう笑っちゃう
だから裸使用っていうものが実態が
そもそもそのプロレスのベルトってさ
団体が勝手に作ってさ
団体内で勝手にさ
こうやりとりするだけのものであることが多いじゃない
その時点でナンセンスなのに
さらに団体非公式の自分が勝手に作った裸使用というベルトのために
一生懸命裸だして
自分の体を痛めつけてるっていうさ
もうこの二重にナンセンスない
もうそもそも過労死で意味の場を作っている場に
さらに無意味なものを持ち込んできて
さらにそれで無意味に自分の体を痛めつけて続けているっていう
もうね大好きだなこういうのって思ってね
めっちゃ楽しかったんだけど
でもやっぱりね何にもならないことに
限界までこう体を破壊してね
でもそれでもやっぱり翌日ね
子供のお子さんの保育園の送り迎えとかしなきゃいけないから
ちゃんと無事に
本当に下らにならない怪我をせずに
お家に帰るまでがデスマッチだっていうことをさ
言ってるわけだよ
もうなんか感動しちゃうよね
その何コントロールされた愚かさ
コントロールされた中で徹底的にどれだけ愚かであれるかっていうさ
競技なわけだよ
一種プロレスというものがさ
もうね
素晴らしいよ
ちょっともう感動しちゃうよ
信じがたいよね
すごい
ちなみにデスマッチの場合ってさ
まずレフリーっている?
いるいる
レフリーも裸足場の時に普通に
まず靴履いてるからね
けど本当にあの試合で
3カウント取るのが嫌だったけど
でも目の前であんだけ一生懸命やってるのを見てると
こっちもアドレナリンが出るから
気づかずにめっちゃカウントを取ってるんだと
終わってみたら普通に
膝と手に何本か刺さってたっていうのをちゃんと書いてたよ
ツイッターに
だからレフリーも取って
反則は存在しないの?
反則はあんまりなかったかも
でもなんか多分ね団体ごとに結構ルールが違くて
フリーダムではデスマッチではなかったけど
多分ダウンがある
33:01
なんかその両選手が倒れちゃった時に
結構新日本とか倒れてる間に体力を息を整えて
立ち上がった側が必殺技かけれるみたいなのがあったじゃん
フリーダムズは倒れてる時に
2人とも倒れてしばらくした後に
テンカウント数え始めて
片方立ってもう一人立てるか立てるか
当たったみたいなのがあったから
多分そういう独自のルールとかはあるみたいだけど
それはデスマッチでもさ
もうやりすぎて立ち上がれないみたいな時用の
ものなんじゃないかなって思う
どうかわかった?
髪剃りとか持ち出してるけど
引っ掻きがダメとか言われたら
何センス?
引っ掻きはダメなんじゃない?危ないし
顔への効果?
だから自分で刺してるの?
いや、あれはわかんないけど
でもやっぱ血流してた方がかっこいいじゃん
デスマッチにおいては
ってことなんじゃないかと思うんだけど
でもなんかすごいだからあれはね
面白かったよ
うん
すごく
うん
あなたが私にはついていけない趣味を見つけてしまったんだなって思って
うん
本当によかった
なんだろう
でもまだうまく言う言葉がないけど
とりあえずでもね普通にちょっとね
今1.4新日本プロレスは
東京ドームのアリーナ席から見てるから
距離があるわけよ
で、フリーダムズはデスマッチ勝つ最善だったから
そうだね
ちょっとそれでデスマッチが王なのか
その近いところで見るプロレスが王なのかっていうのはちょっとあるから
来月はちょっとこうね
本当はね新日本のイーヴィル様が見たいんだけど
イーヴィル様ちょっと今月の北海道の試合の後
来月はなんかルチャっぽい試合が続くからね
ちょっと新日本しばらく出なさそうだから
ちょっと対戦カードが出てるところまでチェックしてさ
イーヴィル様出る日でチケット取れないかなって思ったんだけど
ちょっとまだね今のところなさそうだったから
ちょっとどっかでねちょっと行って
やっぱり間近で見たらさ
すごいイーヴィル様とか
すごいキュンとしちゃうかもしれないし
それは別に今もしてるから様付けになっちゃってるしね
いやイーヴィル様はもうねめっちゃ好き
私も好きだけど
っていうかハウスオブドジャーが好き
だね
だけど
まあ間近で見たら成田レンとかももしかしたら
そうだね
マイクがそんなにうまくない人の方が
試合で
36:01
多いと思うからね
近いところで見るとだけでは全然違うんじゃないかなって気もするので
またちょっと行きたいなっていう気がしていますと
いう感じでね
もういいかプロレスの話で十分
面白いものの話だけしてればいいという考え方もあるよね
じゃあまあ今日は
マジでプロレスの話だけして終わるのかって
これ以上団体は増やさないの?
いや増やしてみたい
DDTも見に行ってみたいし
それこそ今夜プロレスは見てみたい
またやるならね
あれは本を出すときだけやるのかな
どうなんだろうねそもそも11年ぶりって言ってたからね
あの映像がいつなんだろう2年か3年前なのかな
そこからやってるのかどうなのか調べてみないとわからないけど
それも見てみたいし
あとは女子プロも見てみたい
なんかそれこそ最初
分かんなかった
結構ね難しそうだなって思って
女子プロ
なんかね女子プロもいろいろあるよね
でも女子プロだから見てもわからない
いろいろまたね
また別の調べ方をしないと面白い
そう私この話したっけ
あなたには知ったと思うんだけど
私さ
そういえばルチャー的なもの見てるんだよね
あそうなの?
あのフェイトグラウンドオーダー
あーそうかそうかはいはいはい
というまずゲームがあります
FGOね
でそれの具体化をしてるわけよ
うんクソみたいなね
あなたが見たのは
あなたが見たのはえっと
6章
だからあれは円卓
バビロニアのね
違うキャメロット
キャメロットの具体化をあなたは見て
でそれが1作目だったの
映像で見たんだけどね
映像で最後見れなかったよ
あれはひどかった
あれは自分の推しが出ててなお言いますがひどかった
それは最悪だった
で2作目がバビロニアで
でバビロニアにはケザクワトルがいて
であれは太陽神でルチャーをする
アステカ神の中で
するんですけど
マジで女子プロの人を連れてきて
でねその人がすごいこう
なんだろう自分の仕事を全うしてるというか
本当に多分普段からそうなんだろうけど
ずっとニコニコしてて
すごいお口が大きくて
でもうルチャーシーンだけ
15分とか
マジで一人であの
ちぎっては投げちぎっては投げするみたいな
シーンが見せ場で
まあその後出てこないんだけど
まあでもみんなそんな感じなのよ
39:01
あの演出だから
もう1キャラ1シーン見せ場があればいい方みたいな
でもなんかねそのシーン
なんかその
私は多分ライブビューイングで見に行ったんだけど
なんかまああれが見れたからいっかっていう
感じだけど
その人の団体見てみる
そうね
結構前だからね
あとはあのデスペのなんか妹の
あーはいはいはい
そういうところから繋がりで見ていくのがいいのかな
ルチャーは華やかだからね
クルクルしててね
クルクルしてる奴の面白さが分かりやすい
なんか多分僕が
今のところプロレスに対して
こう
なんか
一番面白いところって
ムチムチした男たちがくんぞほぐれとしてる
っていうことだと思って
要するになんかその体がでけえ
男性ホルモンの
によって肥大化したでけえ体
普段なかなか身近にいない
声がでかくて態度がでかくて体がでかい男って
基本的に嫌いなはずなんだよ
これまでの人生で
でもそういう嫌いなタイプの男たちが
なんか絶対にどうでもいいことで
全力になってくんぞほぐれとしてる姿に
結構グッとくるところがあるの
で割とそこで感じてるグッとくるポイントって
なんかね
近似ってね
なんとなく
トポロジー的に一致するぐらいの意味で
全く一致するとは思ってないんだけど
なんかねそのね
中学高校の
美術部
美術室かなんかで
BLを読んでる
みたいな気持ちと結構似てる気がするんだよね
トポロジー的にね
トポロジー的にね
なんかなんていうの
なんかその
自分は参与できない男の子の世界っていうのは
あるんだよ
それは別にその
アイデンティティとして
ジェンダーとしてその男であっても
やっぱりその男の子の世界にさ
入らないさ
声が小さくて体が小さいさ
男の子たちはさ別でいるわけだよ
そっちにはそっちでさ
よりやべえ
ホモショーソーシャルがあったりするんだけど
それは一旦置いといてね
なんかその大きくて力持ちで
乱暴者たちの男の子たちの世界っていうものを
安全圏から見てられる世界として
楽しんでるところがちょっとあるわけですよ
多分に
デスマッチはそれのものすごい
馬鹿げたカリカチュアとして
多分結構楽しんでるところがあって
だからね
そのノリでいくと
42:01
今僕の中に
女子プロを楽しむ回路っていうものは
まだできてないんじゃないかっていう気がする
だから最初に何を見るかで
そこの回路の繋ぎ方が結構決まりそうだから
結構慎重に選べたいんだよね
っていう感じがしてて
そこが結構今僕の中で
一個楽しみな
今はそういうところで
プロレスを楽しむ道筋を
いくつか見つけてきているけど
そこにある意味別のものとして
あるのか
そうじゃなくてちゃんと
そのプロレスの中で見るのかみたいなところで
逆にプロレスの中で見るとしたら
それをどういう風に
一緒のものとして見る
回路が自分の中に組み上がっていくのか
っていうのが結構楽しみだよね
っていう感じがして
楽しみなんですよ
映像でも見たことないからねあんまり
だからちょっとこう
本当にこれからまだまだ
僕2ヶ月目ですからプロレス好きになって
2ヶ月も経ってないですからね
どんな風に楽しんでいくんだろうかというところで
ワクワクしていますけど
おすすめの団体があったらね
女子女子問わず
いろいろ教えていただいて
だいたい見に行くと思うんで
アドバイスをいただけたらなって思いますよ
あともう本当に
ハウスオブトーチャーの話とかすごいしたい
誰かが実は本当はプロレス好きだったみたいなのを
こっそり教えてほしいし
そうじゃなくて
本当にここに一緒に行きましょうみたいなの
すごい欲しい
いろいろ先陣に教えをこいたい
いろんなことを教えてほしいし
自分のハウスオブトーチャー語りをしたい
癖たまらない
だからね
プロレス友達を今すごい僕は
募集していますよ
マジで
新日本はね
ハウスオブトーチャーはあなたと
これから
行けそうな気もするけれどもね
デスマッチ方面はあなたは
絶対行かないって
映像の方が痛そう
映像の方が痛そうなのはマジでそう
それはもう
それはねマジでそうだ
目の近さが違うからね
どっちかっていうと
だから
固定の視点で観客席から見る
特に前の方の席だと
リンゴを見上げる形になるわけ
そこから見ると
その痛みはね
マジでね
ただ笑えるものにしかならない気がする
その場でやってると
っていうのは
あるかもしれない
逆にヒーってね
慣れない
見ちゃう
45:01
何してんの?
映像だと
ヒーって目を反らせちゃうじゃん
目を反らせちゃうくらい
カメラは代わりに見てくれるじゃん
でも固定だとさ
角度によって見えないわけだよね
だからすごいさ
大変なことが起こってる雰囲気だけを感じるわけ
そうすると
なになになになになに?
ってなってくるから
結構そういう楽しみが
あった
で、なになになになに?って思って
すると
こっちにパッて顔が向いた瞬間に
ほっぺたに画鋲がびっしりといてるとかさ
それだけだよね
ほんとに
面白い
でもね、この面白さはちょっとごめん
今日本当はちょっとね
時表のね
また金曜日に時表が出たからさ
先月の文芸室の話とかしようかなって思ってたんだけど
ちょっともうそこまで行かないわ
プロレスの話が楽しすぎて
行きませんが
何の話をしたんだっけ
でもこれに触れたからちょっとぐらいするってことではなくて
するってことではなくて
あなたにはもうこれのことはキャッシュクリアしていいからねっていう
エキスキューズのためにこれに触れたら
何の話してたんだっけな
ほっぺたに画鋲が挟まってて受けるって話か
生の方が怖くないと思う
あとなんだろう
生だと客席がみんなで痛いっていうの
だからすごいこうみんな悲鳴を上げるわけだよ
それはダメだよとか
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
いや絶対言うと思う
言うんだよ
映像で見てても言っちゃう
でもあれをさ
家でやってるとその痛い痛いを
自分一人で受けなきゃいけないじゃん
もっと痛そうにしてる人たちがたくさんいるわけだよ周りに
実際に一番痛い人が目の前にいるわけだよ
だから全然経験として違うものになるっていうのは
あるかなと思って
あれもうすんごいね
1.4のコールが
どっかから始まってワーって広がっていくみたいなのは
ドームでそれが起きるコンテンツってすごいなっていうのがあったけど
もっとさ直接的にさ
おのおの客席の各所で
発生するじゃん
そうなんだよそうなんだよ
すごい速さで伝わる
そうなんだよね
反応だから
なんだろう
この人を応援するときはこういうコールなんだとかいうラグが交じれない
レスポンスだよね
そうそうそうそう
痛いよ
すごい
あとね分かったあとね
48:00
今何を話そうとしたか思い出したから言うね
プロレスの僕にとっての魅力
さっき言った自分とは関係のないタイプの男の子たちの世界を
垣間見えるっていうのを
もう少し敷衍して言うと
もうちょっと別の言い方で言うと
絶対自分ではやりたくないこと
絶対自分ではやりたくないけれども
共感とは別の種類の自己投影はしているんだよね
それは単純にこの人も頑張ってるから明日頑張ろうとか
そういうちんけいな話をしているんじゃないんですよ
飛行機は嫌いだっていう話をしたときに話したように
僕には破滅願望があるの
でもファンファタールに滅茶苦茶にされたいっていうのがあるわけ
デスマッチのカリスマ加西潤っていうのは
とにかく自分のことをオレッジって言うんだけど
オレッジと関わったからには
もう狂っていくから
お前の人生狂わせてやるよっていうの
オレッジがお前の人生これからも
返しのつかない形に狂わせてやるからなっていうことを言うわけ
要するにデスマッチのカリスマはファンファタールなの
加西潤に関わったら最後
血を流して楽しそうにケラケラ笑って抱き合うまで
痛めつける道に進まざるを得なくなるわけ
それに結構羨ましい
絶対入れたくないんだけど羨ましいなって思うわけ
これは割と映画におけるファンファタール的なものに
破滅していく男たちを絶対こうはなりたくない
この人たちの品性を疑うみたいな感じで
基本的にその登場人物を軽蔑しながら見てるはずだし
全くそれに対して
そうなりたいわけではない
そういう道を自分は選ぶ前に
ロールモデルとしては全く見てないはずなんだけど
でもあれはすごい気持ちいいだろうなって思う
っていうのは必ずあるわけじゃないですか
そういうのに近い
めっちゃ誇張されたエロコンテンツとかに感じるのも
自分の肉体的な興奮じゃないじゃん
そうじゃなくて絶対こうはならないけど
なんかこの謎の感度何千倍みたいな薬があって
それで何もかもわけ分かんなくなっちゃう
みたいな状況って
さぞかしすごいだろうなっていうのはあるじゃん
そのさぞかしすごいだろうなは
だからやってみたいとか
本当にそういうのがあればいいのにとは
ちょっと別種じゃん
別種だけどその気持ちよさを勝手に
これはさぞかしすごいだろうなって思って
自分もなんとなくその気持ちよさの
掃除系をさ描いていくっていうのが
51:00
過剰な表現のさ
エロコンテンツの需要する時に起こっている
身体反応じゃない
要するに自分
そういうものを読んだところで
別に自分の感度3000倍にならないわけじゃん
でもその感度3000倍というものの地平を
なんとなく垣間見た気になって
それはさぞかしすごいだろうなっていう
その地平に対する胸が焦がれるような気持ちで
ムラムラするわけじゃんきっと
何をおまじめに喋ってるんですか?
でもなんかデスマッチは割とそれをね
そういうのを感じるわけ
自分はあそこで素足で画鋲を踏むような覚悟は持てない
けれども一緒に
要するにだからお前となら
お前との試合でだったら
俺は裸足になれる
で別に裸足をなんていう証拠いらないけれども
いらないけれどもお前が
裸足でやりたいっていうから
俺は今回裸足でやってみたけれども
悪くなかったぜっていうわけだよ
そのチャンピオンは
裸足の証拠はいらねえけど
いらねえけどお前と一緒にここで
こうやって裸足で試合できたことはすごい楽しい
嬉しかったみたいなことを言うわけ最後に
もうさ
すごくない?
繰り広げられてるものの
感度3000倍の薬は実在してないけど
裸足が病
有刺鉄線
紙剃りデスマッチは実在するんだよ
で目の前でそれやられてるわけ
もうさ
すごいよそれは
っていうなんかだからそのなんか
自分の中にもある破滅願望を
すごい借り勝ちをした形で
しかもなぜか
まあちょっと理屈はよくわかんない
どう管理してるのかよくわかんないけど
安全管理がなされている
そこなんだけど
そこなんだけど
管理がなされている形で
こう見せてくれる
でそれがちゃんとエンターテイメントとして
こう成立して工業が成り立っているっていう
なんかねそこがね
すご
すごってな
なんか
たぶん途中までは
ドルオタの心理の一種と近いと思うの
なんだけどその拡大再生産というか
なんていうの成長志向みたいなものに
しんどさを感じる人は
たぶんドルオタできなくて
だから私もあなたも
ドルオタにはなれないと思うんだけど
なんかその武道館行かなきゃいけないの
みたいなさ
そういう
そこのなんか
そうやって
54:01
大きいところに
なんかもっと売れるとか
そういうものに
素直になんか自分には特に夢がないけど
夢を持っている人を応援することに
なんか
なんだろう
それこそその自己投影じゃないけどさ
なんか
良さを感じるみたいなところで
なんかプロレスのその
それこそ世の中の無駄なものの
いや本当にそうなの
目玉ちょうだいしてるわけじゃなくて
そうなんだよそうなんだよ
だからそう
そういう意味でそのなんか
精神
なんかまあいろんなね
いろんな
動機というか
いろんなアプローチで
プロレスを好きになる人はいると思うけど
今あなたが言った好きになり方っていうのは
システムとしてはドルオタの好きになり方に近いけど
そのそれぞれのエンターテイメントの
方向性の違いによって
あなたはドルオタにはならないし
プロレスオタクにはなるんだろうなっていう
そうそう
今のあなたの話非常に面白くて
要するにそのアイドルとか
他の格闘技みたいなものっていうのは
そのメイクマネーの
1個の試合1個のステージで
ドカンと稼いで
有名になって成り上がっていくっていうことに
しかもそれを最短効率でいくって
これも前もしたけど
非常に今の資本主義的な作りなわけですよ
もうちょっとこれ数年前のトレンドだけど
3、4年前ぐらいの人文書で
みんな資本主義はちょっともうやめた方が
いいんじゃないみたいなことを言うときに
マルセル・モースの贈与論を
引き合いに出すわけよ
マルセル・モースの贈与論で言われたことは
要するにポトラッチ
東人だよね
要するにその
交換
資本主義のようにここを交換するのではなくて
贈与によって回る経済というのがあるんだ
っていう話がされていくわけで
でも贈与っていうのも怖くてさ
東人の話っていうのは要するに
持ち回りで3つぐらいの島で
贈り物を贈り合っていって
それぞれの財が移動していく
みたいなところなんだけど
自分がその
交易する係になるとさ
もてなす側
ホストの側っていうのはさ
全て破壊するの
自分家から
自分の家財道具から
何もかも全て破壊して
もてなすわけよ
相手のこと
でもこれは
太っ腹なわけじゃないの
これは相手を圧倒する行為
57:00
これまさにデスマッチと同じ話をしてるの
要するに俺はここまで
自分の財産を破壊することができる
お前は?
俺100壊したけど
次の自分の番になった時に
俺はここで
そこでひよって
80ぐらいしか壊さないと
はいお前も
これが一生お前は
俺のパシリーになってことになるわけで
要するに呪いなんだよね
自己破壊が
当時
自分の財産だったり
力というものを
目一杯まで損なうということ自体が
一つの呪いとして
相手に渡されていくわけ
それで相手がそれを
返しきれなかった時には
それはマジで
文字通り致命的な
犬の手に関わる
ものになっていくわけ
負債として相手にかかってくるわけ
要するに
まだ生産がしあえる
交換関係の方が
ある意味では
温当な関係性なわけだよね
って言った時に
非常に倒人を繰り返してるわけだよ
プロレスっていうのは
プロレスっていうのは
新日本みたいなところもそうだけど
とにかく何か
生涯だったりリング上で喧嘩を打って
因縁を深めていくわけだよね
因縁とか異婚を残していったり
とにかくそれは
つまり常に相手に負債が残るわけ
相手に呪いを残していくわけ
その呪いを残していった
それを返しきれないからこそ
毎回毎回
俺の方が壊せる
俺の方が壊せる
っていう倒人を繰り返していく
っていうことが起こってるわけだよ
要するにプロレスの会場っていうのは
あれはトルブリアント諸島そのものなの
あれは雑用経済なの
その起こってることだ
要するに我々が
そのアイドル的なものに乗り切れずに
プロレスになぜかのめり込める
一番の理由はそこなのと
要するに経済の様式が違うの
雑用経済と資本主義の違いなの
雑用主義的な見せ物として
プロレスっていうものは今成立してるから
やっぱりね
そっちに
引き寄せられてはしまうよね
と思うんですよね
言いたかっただけです
っていう感じですよ
すごいね
経済の話にまで行きました
結局30分くらいで今日は
健康に配慮して終わらせようと言いながら
1時間喋ってしまいました
自己破壊をしてしまった
本当はね
前回の文芸の
バルカプロテイン文学の話と
今月の3月号
文学会の3月号が
体が一番分からないっていう特集でね
基本的に今
文芸小学校で読んでると
これも何年も前からのトレンドではありますけど
身体性みたいなことがね
とにかく言われる
みたいなところで
この身体というものの
話をちょっとしてみようと
文章表現において身体とは何じゃろうね
みたいな話を
1:00:01
一回してみようかなと思いながら
その枕として
話したはずの
プロレスの話になって
今日はこっちの話はしませんが
あのね
文学会のね
身体が一番分からない特集は非常に面白い
です
どうせそんなに大したこと言わないから
ちょっとだけ話すとね
僕はこの文芸の春号
先月出た
このバルカプロテイン文学特集は
あんまり乗り切れなかった
あんまり面白さが分かんなくて
今回の文学会の
3月号の身体が一番分からないは
結構面白かった
この違いは何なのか
簡単に言うと
筋肉と身体の
差異なんですよね
面白さの違いっていうのは
どういうことかっていうとね
バルカプロテイン文学は
バルカップっていうぐらいだから
さっきの話で言うとアイドル文化に近いわけ
コントロールができるものとして
もしくはコントロールというものを
軸にしたときに
コントロールが可能な
支配可能なものないしは
コントロールしようがなくて何かの
恋愛関係が発覚してしまう
みたいなさ
そういうアイドルに対するさ
ファンの心理と
筋肉に対するもっと大きくしたい
でもなんかその
自分はその筋肉というものに
思考を乗っ取られる
瞬間があるみたいな
筋肉の他者性みたいなものと
でもその他者というのは
ある程度のコントロール可能である
みたいな気持ちと
軸をする現場なわけだよね
その筋肉っていうのは
っていうところに
フォーカスを当てていくと
どうにもね
支援だよね話が
プロレスにおいてもさ
みんな筋肉をでかくしていくわけじゃん
でもあれはさ
よそのでけえ筋肉とぶつかり合うために
筋肉をでかくするわけじゃん
でかくした筋肉と
自問自答してどうするの?
って思うわけ
瞑想のね
レポとかが載ってんだよ
文芸のほうには
そこの時点でもマインドフルネス的な
自分の心身を
見つめ直すみたいなやつとか
筋トレとかね
とにかくね
めっちゃうちにこもってんの
なんかその感じが
すごい
あんまり今面白くなくて
ですね
でこの文学界の特集はこれはね
面白い理由っていうのは
そもそも文学界がなぜ今身体なのか
結構長い間ずっと身体の特集を組んでんの
去年とかは
ずっと
作家が
自分の体について書くっていうことを
常にこう
1年くらい連載でやってて
毎回女性作家が書いてたのかな
だけど
1:03:00
当時に入ってから今度は
この身体について書くっていうことを
男性作家がもう一回その連載でやり直すってことを
やっててそういう文脈も
もともとあるし
何より市川沙夫
ハンチバックが文学界で
新人賞取って
そのまま芥川賞取ったでしょ
あれはそれこそ自分の身体
そのある意味その
平均的ではない身体の状況
っていうものを
書いた作品なわけだよね
それこそその文学というものの
マチズムみたいな
強い表現で紙で
本を読める体っていうのは
とどかしい丈夫でよろしいですな
っていうようなことを書いていた
小説を
世に送り出した
ものでもあるわけですよ
だからとにかくこの
身体が一番わからないのこっちの特集っていうのは
その身体っていうものの
身体性みたいなこと言うときに
そもそも無意識のうちに
身体性っていうものに対して
我々は非常にスタンダードな
身体
だから
例えば僕の場合だったら日本人の
男性の身体
もしくは健康的な
五体満足の身体
詩弁的なね
小説的な詩弁だったり
何か行為をするときに
何の不都合もなく
できる透明な身体みたいなものを
まず基準にしちゃってませんか
そこから逸脱してるかどうか
その逸脱が作者のアイデンティティに
近いかどうかみたいなところで
当事者性みたいな言葉とかも出てきたりするけど
そこで言ってる身体っていうものに
無意識のうちに何か一つのスタンダードが
もう託されちゃってますよね
どうも私はそれが居心地が悪い
っていうことを書く書き手が書いていく
わけ
なんだよ
要するに全く最初から一人のものとして
捉えるところから始まっていかない
わけ
これはそれは面白いよね
というか
むしむしろそこから問うための
に今そういうことを言うんでしょ
っていう感じがあるわけ
非常にこっちはね
面白い
文学界のこっちの特徴を読みながら
そうそうそうそう
身体やるならこっちやってほしいわ
って思って今結構満足しながら
話をちょっとこう
しようかなって思ってたんですけど
まぁちょっとだいぶしたからいっか
っていうね
感じでございます
結構ね面白いよ
今回のもの
あのね
最初のこの
君を先生の
基本的身体を揺るがす文学っていう
特集からね
割と
あの話があるんだよ
オランプルグージュの話と
あとあの
メアリーウルストンクラフトね
あのフランキンシュタインの
メアリーシェリーのお母さんもね
ウルストンクラフトの話とかを引いてて
この辺からマジで面白くてさ
特にこのオランプルグージュ
1:06:01
が
非常に面白くてね
フランス人権宣言
っていうのがあったでしょ
あれは全ての人民にさ人権を認める
っていうのでさ
自民革命の端緒とされているけれども
そこで
規定されている人類って
男の子
とでしかないんだよ
男性名刺しか
想定されていない
オランプルグージュは
フランス革命の
人権宣言が出された後に
全部の男性名刺を
ことを表している名刺を
全て女性に入れ替えるだけの
パロディ
文章を
発行する
それによって結局
拷問されて死んじゃうかなんかするんだけど
とにかく最初から
今の近代的社会
始まる最初の頃から
女性の身体がオミットされてきてた
みたいな話から
それが他の文学の
実践の中でどのようなことが起こっていたのか
っていうところで
話が進んでいく話なわけなんですけど
もう最初のこの論考から非常に
面白いし
あとね
町田辰樹のインタビューが
あ、やっぱ町田辰樹って
町田辰樹だよね
今はその
競技者じゃなくて研究者に
だからその自分の
身体表現っていうものでどのように言語化して
伝達可能なものに
していくかみたいな
こうインタビュー記事が
載ってたりとかね
書くエッセイとかも
選書のものとかも
結構バラつきが
あるというか
それぞれ自分と
社会というものとの
媒介として
身体というものをちゃんと描く
タイプの文章が
割と多めに
載っていまして
これはね
よかったなっていうところで
今月の文学会は
まだ買えると思いますので
おすすめですよっていう
感じでございます
結局喋っちゃった
大丈夫かな
今月も張り切っていこうね
今月も張り切って読んでいきましょう
僕は本当は創作読まなきゃいけないんだよね
手表
小説をね
基本的にやるっていう方針で
僕は文芸史に載っていれば
論語とかも
最初にしていいんだけど
特に指定されてないからね
一応小説に絞ってやる
っていうのをマイルールとして一応課しているから
小説を読まなきゃいけないはずなんだけど
特集が面白かったから
特集から読んじゃったっていうね
ところで
手表的な進捗で言うとあまり
はいということで
文芸史のお友達も欲しいな
今月これがこうだったね
みたいなことを話すお友達も欲しいなと思うので
1:09:03
常時この番組では
プロレスの話と文芸史の話を
お便りを
お待ちしておりますので
どうぞよろしくお願いします
特に欲しいのは
イービルの情報かな
あと誰か
新日本プロレスの
道場の
リフォーム
やってた
若い頃の
まだ綺麗な顔してた頃の
イービル様とヒロムちゃんと
タマトンガが出ているでお馴染みの
劇的ビフォーアフターの
新日本プロレス界を
何かデータで持ってる方がいたら
何かしらの形で僕に送ってくれないだろうか
っていうようなこと
最後にちゃちゃ言っておきつつ
終わりたいと思います
もしかしたら本当に
何かしてくれるかもしれないよ
前の録音で
これ聞いて休みの日の旅行先を
沖縄に決めましたって
ある日まで行った方がいらっしゃるらしいです
いやーすごい
宣伝効果あったんだ
高橋さんからその話聞いたときちょっと感動しちゃったので
そんな感じで
ありますので
沖縄に行くよりは
プロレスの話とか文芸史の方がね
手ちゃっと書くだけなので
行動力はそこまで必要ないと思いますので
ぜひ
募ろうと
ぜひ私に
文芸史とプロレスについて教えてくださいということで
VTクライアンスを
お相手は私 沖縄省畑楽さんでした
どうもありがとうございました
