サマリー
ポイエティークRADIOのエピソードでは、15分の集中した行動がもたらす充実した体験について語られています。特に、バドミントンを通じて短時間でも楽しみと満足感を得られたエピソードが紹介され、人生の小さな喜びを再認識する内容になっています。このエピソードでは、ポッドキャストの本質や演出技術についての考察が行われ、ホチキス止めの本と東京の文振りの比較も紹介されています。また、制作過程や今後の出版計画に触れ、新刊発表に向けた戦略も語られます。著者は新しい本作りに取り組む過程を描き、その中で発生した様々なジレンマやアイデアを探ります。本書の告知方法や、本屋での出会いの重要性にも焦点を当てています。社会人が本を作る過程やコラボレーションの重要性についても語られ、最近の楽しみとしてバドミントンを通じて感じた達成感や交流を促すイベントについても触れられています。第238回では、集中して物事を行うことの重要性や、わずか15分で得られる豊かな結果について話し合われます。参加者は生活の中での時間管理や個人プロジェクトを進める際の工夫についても触れます。このエピソードでは、集中することの重要性と短時間での充実したアクティビティについて語られ、特にエーステやアニメの視聴、それに関連する個々の体験が強調されています。集中することの重要性や日常生活におけるフォームやリズムの安定についても話題になり、お互いの時間管理や意識の共有についての考察が交えられ、生活の整理整頓が精神的な安定につながることが述べられています。本エピソードでは、15分の集中した行動によって得られる豊かさについて議論されています。
ポイエティークRADIOの始まり
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
この体勢で僕初めて。
腰絶対ヤバいよ。
いけるか?
ダメだよ。
よくないよ。
ちょっと。
いいよ。
お猫様に聞き取っていただいて。
よいしょ、これでいいかな。
はい、もう一回やる?
いいんじゃない?
このまま行きますか。
というわけで、ポイエティークRADIOでございます。
新生ポイエティークRADIOね。
ナンバリングが数字になって、マイクを導入し、なんかいい感じに音が鳴っている。
また声を聞く。
いい感じに音をするために、何故か僕が大きい声になっちゃっていた前回。
いかがでしたでしょうか。
音は良くなっていたかしら。
音は大きくなったね。
音は大きくなったね。
今日僕が普通に喋って、ちゃんと音が大きくなっているかっていうのが見どころなんだけど、
今ちょっとうっかりすぐに大きい声を出しちゃいました。
こういうことをすると、音のレベルが上がるのが大変だよね。
どうしていいか。
最初から気負わずに。
最初から気負わずにやるぞっていうのをちゃんとやらなきゃダメだね。
やっぱり音が良くなるといいね。
他のポッドキャストと合わせて聴ける。
他のポッドキャスト?
他のポッドキャスト。
他のポッドキャストの流れでポンって流れてくるわけじゃん。
その時に音のレベルが合ってないと嫌じゃん。
バトミントンの楽しさ
という気持ちで音を大きくしたんだけど、
音を大きくするとこのポッドキャストも大したことなさが際立っていいなっていう。
クリアな音質で大したことない話をしていることもクリアになる。
やっぱりそれが素晴らしいなって思ってね。
僕今ちょっと首を振りすぎてるかな。
なるべくマイクとの距離は一体に溜まった方がいいんだね。
その辺もお湯をやりながら覚えていけばいいでしょう。
このマイクどうくらい温まるんだろうね。
あなたは今僕より声が大きいから、ソファーに床を掛けるタイプでいいんじゃないかと思うけどね。
でもそれだったら絶対に前に来ないとした方がいいかもしれない。
という感じで音質にこだわっていく結果、どんどん注文が多くなっていって、
あなたにそこまでして別にやりたくはないかなみたいな。
そういうのをどうにかしてくれるのがマイクなんじゃないの?
かもしれませんが。
でもそれは別でしょ。
マイクはそのマイクとの距離感の中でさ、
ちゃんとさ、はっきりとさ、今このぐらいの距離感なんだなっていうのをちゃんと記録してくれるわけでしょ。
でも私さっきマイクテストをこの姿勢でやったからさ。
うん、確かにね。あなたはその姿勢だからね。
僕はボソボソ喋ってって言われてるから、なるべくマイクに近づけてるよ。
っていう感じなんだね。
今日はどの話をしようね。
まず今日はね、お休みで2人ともね、近所の公園にお散歩に行ってバトミントンをしましたね。
ね。
なぜバトミントンしたんだっけ?
私は昨日他の公園を通りかかってバトミントンしてる人たちがいて、
あ、うちにもあるからできるじゃんって思って言った。
なるほどね。
あれ、バトミントンそもそもなんでうちにあるの?
え、なんか前の家でさ、河原が近かったからさ、
なんか、河原に遊びに行こうぜって言って、河原で何するんだってなって、
ドチビーとバトミントン。
あ、ドチビーとバトミントン一緒のタイミングで買ってんのか。
あ、そうかな?
なるほどね。
それか全然関係なく、私の友達が来るときに河原でやるか買ったのかもしれない。
なるほどね。
まあ、河原さ、もうそうなんだけど、あれなんだよね、特に河原はさ、風がすごい吹いててさ、
実はバトミントンに全く向いてない環境だったよね。
そうなんだよ。バトミントンって室内競技だよね、そういえば。
うん。
外でもやるのはテニスだよね。
そうなんだよな。
まあ、っていうのはあったんだけど、まあ、結構楽しかったね。
うん。
あの、バトミントン。
2人とも下手すぎて楽しかった。
バトミントンやったって言ってもさ、そもそもさ、一打目でさ、
漁っての方向に飛んでいくからさ、そもそも相手のところにシャトルが飛んでいかないっていう時間が長かったよね。
いや、あまりにもダメすぎて、自主練タイムだった。
そう、自主練タイムだった。
シャトル2つあったから、もう、自分の手元でボールと仲良くなるまで。
でもさ、あなたはさ、あなたはリフティングっていうの?
手元でポンポンやったじゃん。
僕はなんか、そもそも狙ったところに飛ぶようにいっぱい乗ってさ、
なんかこう、いちいち木に向かってずっとやってたんだけど、
なんかその練習方法の違いも面白かったなと思いましたね。
3ですけど、なんか最終的にだから、なんか3往復ぐらいした?
最高3往復ぐらいじゃない?
ね、なかなかやるじゃんね。
圧倒的成長力。
そう、なんか0からね、3往復までいったから。
多分ゆうて10分ぐらいしかしてない。
10分はやってないかな?
結構でも、結構やったんじゃない?結構夢中だったよ、僕は。
いや、なんか夢中なときさ、実はそんなに時間経ってない。
まあ、そういうのもあるよね。
でもなんかその、なんだろう、なんかできなかったことができるようになっていくの面白いなって思って、
なんか結構楽しかったな。
まあ本当に、多分時間にしたら10分15分もないぐらいの。
でもだってさ、10分15分ってすごいよ。
15分やったらプロレスの試合結構たっぷりやったなって感じじゃん。
なる。なるね。
15分だとしたらそれはもう死闘と言っていいよ。我々のバトルにとって。
15分ぐらいだったら満足なんだよね。
そう、なんかね、結構ね、人生においてね、15分で満足することっていろいろあるよね。
なんか15分さ、ゆっくりさ、お風呂入るとかさ、15分ゆっくりお茶飲むとかさ、するだけでさ、結構なんかもうさ、
やったなー感ある。
やったなー感ある。バトミントンもそうなかったなって感じがするけど、なんかこれ忘れちゃうんだよな。
なんか前も言ったけど、僕なんかやっぱりなんか、
1時間はやるよ。
1時間単位。なんかそう、全ての声が1時間単位だと思ってるところがあって、
なんかね、1時間って刻んじゃう。そうでもないなって。
だからこのパイテックラジオとかも15分でいいんじゃないかな。
15分ですごいこう濃密な話をしてさ。
でも確かにね、15分で満足するには、ちゃんと、なんていうの、準備?
そうそうそう。
下ごしらえして、はいって15分ってするとすごい満足感があって、なんかこう徐々にスロースタートでさ、
だらだら始まってくとさ、15分どっからみたいな感じだし、
そうなんだよ。
満足感もなんかやった感、やり始めた感がないとやった感も、
そうなんだよね。
あんまりなんか入ってこないというか。
だってバトミントンはさ、昨日の時点であなたがさ、公園でバトミントンしてる人見かけてバトミントンしたいと思ったんだよねって言われて、
そうかって思って、昨日寝る前からずっとさ、明日バトミントンするんだって思いながら寝てさ、起きてさ、
思ったよりちょっと時間かかったけど、お昼ご飯前にバトミントンして、
バトミントンする前にも洗濯とか家のことは済ませていて、
で、漬け丼をね、刺身の漬けを作って仕込んでおいて、バトミントンの上で帰ってきたらそれを食べるっていうさ、
結構いい流れだった。
完璧なプランだった。
あの、なんかすごい全部だからちゃんと準備したんだよ。
海鮮丼の15分もご飯食べる時間もよかったし、
で、なんかそれをちゃんと体動かして、なんか体ポカポカしてきてお腹がグーグー鳴ってる中で食べるっていうのも素敵だったし、
なんか、そう、なんかその全体的に非常に充実していた。
15分の価値
なんか、あーこれがいい濃い15分だなって思って、
で、よしじゃあ録音だって思って、
マイクの設定とかちゃんとやって、すごい丁寧にね、やるぞって言って、
喋り出して、いつも通りっていうね。
ちょっとポッドキャストにおける準備って何なんだろうっていうのはね、
台本で台本。
ってなっちゃうとさ、もうそもそもコンセプトとは合わないわけじゃん。
合わないね。
おしゃべりに寄った感は。
でもさ、おしゃべりに寄った感あるときあるな。
ある。
僕らはさ、なんかさ、なんかもう人生つまらない。
なんか今日人生って言いがけなの。
そう?
そうでもないか。
先週じゃない人生って言ってたの。
そうか人生って言ったのは。
それを余波かな。
なんかそのさ、なんか最近しっくりこないなっていうか、
なんか楽しくない。
日々がみたいな。
時さ、もやもやしてさ、いろいろさ、新しいゲーム買ったりとかさ、
映画見たりとかさ、
いろいろするんだけどなんか面白くない。
っていうときにさ、
なんかあんまりおしゃべりしてないのかもって思って、
おしゃべりしてさ、盛り上がるとさ、
すごいさ、すっきりすることあるじゃん。
あれをおしゃべりやったかも。
おしゃべりはね、いつでもね、
安定したクオリティを叩き出せる、
クオリティというか、なんていうの、
パフォーマンスを叩き出せるとは限らないんだよね。
そうなんだよね。
それもまたね、難しい。
あのね、僕はそのポッドキャストをね、
なんかやたら聞くの最近。
あの、ツイッターのあれを、
クリーンタイムを1分にしてるから、
見れなくなったのが大きいんだけど。
で、他のSNSをやってるんだけどね、
まあ、なんていうのかな、
そんなに人がいないし、
私もだから、同じ人がずっとしゃべってるから、
そんなに真面目に見ないのもあって、
そこの時間が余るのね。
その余る時間で最近はずっとカント読んで、
で、カント読むのちょっと疲れたなみたいなときに、
ポッドキャスト聞いてるんだけど、
ポッドキャスト聞いてて分かったことがある。
ポッドキャストでこれいいなって思うとき、
2種類ある。
1つはそこで喋られていることに
情報がたっぷりである。
だからもうタイムライン追わなくても、
なんかもうちゃんと誰かがたまってくれる。
これを聞けば世の中のことが分かるな、
みたいなやつ。
で、もう1つは、
なんかリズム聞いてるやつ。
だからDDTのプロレスとか女子プロに近い。
なんかリズムが楽しくて聞ける。
なんかチャキチャキ喋ってるとか、
その語りのね、
そのヨレ、
ファクの取り方が絶妙みたいなやつ。
ポンポン会話が続いて楽しいみたいな。
なんかそういうのついとい聞いちゃうなって思ったの。
両方ないじゃん。
我々。
え、ないよね。
確かに私たちの会話は、
DDTというよりは新日かもしれない。
いやそう、新日なんだよ。
ネチネチって始まって、
なんか盛り上がるときもあるけど。
あ、そうそうそう。
だから僕らは1.4さ、東京ドームで見に行ってさ、
ザック海の瀬に散々文句を言ったけどさ、
我々のフォトキャストってだいたいああいう感じなの。
8割ぐらいああいう試合、あの試合みたいな。
結局どこが山だったの?
みたいな試合。
たまにドーク、ゲージ、パウンド、マッチみたいな会がある。
あそこまでのベストパートやれたことは何回あるだろうね。
1回あるかないかぐらいだと思うけど、
でもたまにそういうのがあるみたいな感じで、
なんか実は僕らのプレイスタイルというかね、
ポッドキャストの本質
そもそもただおしゃべりしてるだけだからプレイスタイルも何もないんだけど、
なんか新日なんだなって思ったんだよね。
だってDDTは明らかに台本あるじゃん。
そうなんだよ。
だからやっぱりチャキチャキチャキやるっていうことと、
台本があるっていうこととは、
ある程度さ、
あるっきりイコールタイムはないけど結構イコールよなとは思うんだよね。
やっぱりだから作られているものの良さっていうのが
そういうところだなって思う。
だって日常会話が生アップみたいになるわけないじゃん。
だからああいうそのテンポで喋れる。
で、なんかこっちが言ったことに
どういう側面に相手は答えてくるみたいなっていうのは、
まあそんなにできることじゃないよね。
でもだからこそなんかPodcastに今聞いてて思うのは、
あまりにもおしゃべりじゃない。
やっぱその定義としてなんていうのかな。
その普段使いのおしゃべりじゃない。
もうなんかおしゃべりのふりした会話劇じゃんみたいな。
そうそうそうそう。
台本がちゃんと作られすぎて。
みたいなのが、
正直そのほうが聞きやすい。
聞きやすいし、聞いててなんかためになったなとか、
楽しかったなってなることが多いんだけど、
それがやりたいわけじゃないからね。
みたいなことで、
マイクも導入してPodcastも改めて聞くようになったことによって、
なんか久々にこれがPodcastであることを思い出してね。
このPodcast、このポエティックラジオって何なんだっけ?
っていうのを考えてみた1週間でしたよ。
なんかそういうのをちゃんと考えるのは大事なことだなっていうか、
それは楽しいことだなって思う。
やっぱり大したことないことするのって実は結構難しいんだよね。
割とすぐに大したことしたくなっちゃったりとかさ、
逆に難しいけどいいことも、
何らかんないって一応Podcastっていう組の中でやってるわけじゃん。
だからその中でやってる中で、
どこまでそれを外していいかみたいなところの判断って、
文振りとホチキス止めの比較
割とその状況によって変わってくると思う。
これは僕だけかもしれないけど、
Podcastを僕が聞くようになったことによって、
世の中のPodcastがたくさんあるなってことに気づいたわけ。
そうすると、
その中でどのくらい聞かれたいかとかっていうのはさ、
別にそんなに重要事項じゃないからいいとしても、
同じトーマナ、最低限のトーマナをどこ合わせて、
どこはそのままにするかみたいなことに
結構気使うようになっているわけですよ。
僕にとってこのPodcastが東京の文振りっぽく見えてきた。
これまではホチキス止めでよかった。
無人販売所みたいなものだと思ってて、
誰が聞いてるのかよくわからなかったんだけど、
やっぱり去年にかけて聞いてますみたいな人に
いろいろ会う機会があったじゃない。
会う人たちは結構他のPodcastも聞いてるっぽかったじゃん。
これまで一昨年ぐらいまで会ってた人たちは、
それこそ聞いてたとしてもオムラ字ぐらいで、
他のPodcastあんまり聞いてないけど、
なんかポエティックラジオは聞いてくれてるっぽい
みたいな雰囲気を感じてた。
だからどうやらそこからいろんなの聞いてるっぽいなってなったときに、
なんかだったら音の大きさぐらいを
揃えておいた方がいいかねみたいな。
恥ずかしくなっちゃった。
いや、てか普通にさ、不親切。
親切としてね。
親切にしたい。
大したことないものを作るけど。
そこが結構微妙なところなんだけど。
ホチキス飛び出てんのはよくないだろうって。
てか文振りもさ、どんどんどんどんさ、
作りがかっこいい方が増えていくわけだもん。
周りに。
そうするとなんかホチキス飛び出すとやっぱりなんかちょっと、
違うのかなーみたいな。
なんかちゃんと、
なんかこう、製本
してもらった方が、
いいのかも。
なんか今そのフェーズなんだなって思うんですよ。
結構我慢は好きなの。
我慢はちゃんとするの好きなの。
それはまあ確かに何事においてもまたそういう。
そう。我慢はちゃんとしてるんだけど中身ちゃんとしてないものが結構好き。
だから、
なんか我慢をちゃんとしようっていうこと自体は結構、
別に元から嫌いじゃなかったなって。
でもなんかその、マイクに関してはね、
ずっとその、なんか検索したらとりあえず2万3万ぐらいとかあるんだけど。
ばっかり見てたせいで、
なんかやる気なかったんだけど、
なんか有識者に教えてもらうと最低限のところから始められるっていうので、
ちょっと、
やっぱりその最低限のところから始められるって大事だなっていうのがまた思いましたね。
ちゃんと、
いろいろ整えてみることでね。
今年、改まってから僕はずっとやってますけど、
やっぱりそのセットアップ欲。
これは下でも。
でもそれをね、
いろいろと満たしている日々でございます。
なんかそう、最近お便り来ないね。
最近ってかずっと来てないの?別にお便りは。
いやなんかさ、
結構来た時期は、
たっちゃう?
まあ、そうだね。
送ってくれるのは同じ人なのかもだけどさ。
最近お便り来ない。
でも最近さ、
お便りくださいとも言ってない。
お便りくださいって言っとく?
あんまり弾まないもんね。
ん?
なんか僕が良くないのかな?
え?
なんかあんまり、
会話が弾まない?
会話が弾まないっていうか、
僕がボソボソ喋っていると、
あなたが途中から喋ってくれるっていう展開を期待して、
僕がボソボソ喋り続けていると、
あなたは、
この人どこに行きたいんだろうって思って。
すごい、
なんか、あれ?
僕の話聞いてる?
聞いてる。
聞いてるだけ。
特に言うことないなって思って。
うん。
なんかさ、
かつてはさ、
ちょっと前まではさ、
僕が何を話しても絶対にエステの話にして返してくれるっていうところがあったから、
僕は別にさ、
何か喋りたいことがあるときは、
ずっとさ、
ほっといて喋り続けるけどさ、
特にまあ、とりあえず話し出してみるかみたいなときに、
ずっと一人で喋り続けてると、
すごいなんか、
尺がすいでたの?
そうそうそうそう。
なんかしたい話があるのかなって、
ずっと入り口ぐるぐるしてるなって思ってた。
僕はずっとあなたから何か聞き口が返ってこないかなと思って喋ってたら、
1.4のザックみたいに、
やりたいようにやってごらんよっていうところで、
任されてしまっていて、
ちょっとどうしようと思った。
なるほどね。
マジでザック海の線じゃん。
あー大丈夫?
そう、ザック海の線だったの。
今ちょっとだから。
みんなこういう気持ちだったのかなってちょっと思ってるんだけど。
もう全然違う話でもいいんだけど。
告知しないの?
何の?
あーしない。
だってまだ何もできてないから。
まあ本作ってますよ。
ていうことぐらいかな今言えるのは。
正直まだ、
3月のギフに間に合うかわかんないから。
これほぼ告知してんじゃんって感じだけど。
でもギフ出るよ。
ギフは出る。
ギフは出ますよ。
新刊の出版計画
3月の1日2日ね。
ギフ駅本の市っていう、
本のお祭りのギフ駅であってね。
変人のサラダボールでもおなじみの。
ギフなのか。
ギフで。
本売りますんで2日間。
え、小市民もギフ?
小市民シリーズもギフですね。
今ギフが熱いということで。
治安が悪い。
アニメの中で治安が悪い。
ギフで。
おそらく新刊が出るんじゃないかな。
そこに向けて今作ってますけど。
とりあえず主に
僕じゃないところの要素において
本になることは決まっている本なので
ぜひゲットしていただきたいという
話でございます。
まぁちょっと詳しくはまた
出来上がりかけてから。
まぁ入稿できそうだなって。
もうちょっと確信が持てたら
ちゃんと告知しますが。
ちゃんと告知しますがって言って
今話したいこと出てきたので僕喋ります。
でもなんかこの
今日僕ばっかり喋ってる
みたいなのが今日すごい気になるみたいな。
だから撮ってね僕の話。
あんまり下話がないんだよね。
今日は元気?
この前とさ場所変えたんだけど。
結局場所変えてもだめ?
猫撫でてると眠くなっちゃう。
あーでもそれはあるよね。
この部屋。
じゃあやっぱり下でやるべきだった。
下でやるって言ったよ。
言った。
どこで喋ったら冴えるんだろう。
なんかあなた大丈夫?
冴えない?
確かに上で喋った方が
打率が良かった気がするんだけど
それで猫いなかったんだよね。
あーそうか。
猫がいるとね。
猫がいるとっていうか猫がいる部屋
ずっとエアコンかけてて
換気をするのにさ
手順が多いじゃん。
多分この部屋
酸素濃度やばいと思うの。
ずっと。
酸素濃度計買わないと。
ずっと言ってんだよ。
ずっと欲しい。
これも寒いじゃん。
さっきまでちゃんと喋れてたのに。
私は朝起きたところずっと頭痛いんだけどさ。
結婚も促進されて。
昨日からね、調子悪いもん。
一昨日からか。
昔さ、昔
うん。
長らく頭痛薬が手放せない
人間だったけどさ。
最近確かにね、ちょっと落ち着いてたね。
だって久々に頭痛薬買ってきたじゃん。
そうだね。
空になりかけてたことに気づかなかった。
気づかなかったっていうのはすごいことじゃん。
いかん。
うん。
喋りたいことあったんだよね。
いいよ、別に。
いや、今のただの
なんていうか
なんていうの?
初感を述べた。
初感を述べた。
ただの生活の
会話。会話だったね。
なんだっけ?
ごめん。
今ね、新しい本を作ってるんですよ。
僕は今年の目標は
基本的に年2冊出した。
去年出してない。
1冊も。
正確に言うと
2人のデカ迷路の大きさの本は出したけど
それだけなんだ。
正確に言うと
円盤に乗る幅の冊子の編集とかも
持ってるから、本自体は作ってるんだけど
自分一人でというか
自分の名前だけで出すやつ。
短著。
短著って言うのも違うんじゃない?
自分企画。
自分が主催してるものみたいな。
自分一人で企画して、自分一人で出すやつ。
そこにどんな人を
巻き込んだとしても、とりあえず自分が
一人で企画立案して
進行管理して出す本。
主催企画やん。
それを2冊出し続けてきたんだけど
去年はちょっと出せなかった。
だから今年4冊出そうと思って。
送るか。
4冊出そうというのが目標。
3月、6月、
9月、12月で出そうと思うんだけど。
そのために
軽めの本で
薄めの本で
新しい本作りの挑戦
ポンポンポンと出していくみたいな。
読む側も
ささっと読めるやつ。
そういうのも去年は本出せなかった理由として
本が読めなかったんよね。
辞書やってたとか
一旦置いとくにしても
あんまり読めない
モードだった。
人生にはそういう時もある。
また人生って言った。
でも100読んで
100枚の本読んでみましょう。
読めなかった時本当に読んでなかった。
でも冊数じゃないじゃん。
要するに
リハビリとして
この1冊読み終わったぞっていう
達成感って大事だと思う。
それこそ1時間あれば
読み終わるぐらいの軽い本を
4冊作る。
でかい本を作ろうと思わない。
薄い本を作る。
新規ZIPだね。
目標に
薄めの本をね。
背拍子の厚さから書く枚数を
決めてた人間が。
ちょいちょいと作って。
背拍子の厚さから決めてるんですけど
要するに文字をでかくします。
文字をでかくしてる。
オブジェクトとしてはやっぱ厚みが欲しいんだね。
厚みは欲しい。それは欲しい。
厚くないと本じゃないから。
厚みとしては
厚みは作るんだけど
厚みがあったほうがかわいいよね。
厚みがあったほうがかわいいから
厚みは作るんだけど
文字を大きくするっていう
方向でやろうと思っているんですけど
それで新しい本を作るんだけど
とりあえず今回の3月に
出ることを目標にしている本はね
タイトルを読めない。
発音できない本を作ろうと思って
エゴサしにくいと思う。
でもエゴサしにくいどころか
そもそも告知がしにくい。
告知がしにくい、宣伝しにくい
どうしてもいいかわからない
みたいなものを作る。
だから部数減らそうと思っている。
なんか
真面目な話
ツイッターがなくなったじゃないですか。
この世から。
で
個人で
何かものを宣伝する。
みたいに。
告知のね
ありようが
結構変わったと思うんですよ。
でも去年本出せなかった理由として
引越しで元気なかったっていうのもあるんだけど
その前にね
一昨年の末ぐらいから
にんぼし制度の話で
もうげんなりしてたっていうのと
あと髪がねやがれしてやばい
っていうのと
とかにもあるんだけど
何より
自分が個人で情報発信
というか
本の情報をやりとりする場所が
機能しなくなってしまった後
どうすればいいか
よくわからなくなったっていうのが結構大きくて
でそれなんで大きいかって言うと
やっぱりね
そこそこ吸ってそこそこ
砂漠
方式になってたんで
40歳とかだった頃は
できればよかったんだけど
長く売ろうと思ってさ
会社の哲学とか延べで2500とか
するとか
すると
ある程度原価下げたりするために
努力したりするとさ
まあそれはそれで
その楽しさもあるんだけど
結構つらい
あとねジレンマを感じた
この調子でやっていこうと思ったら
次も同じくらい売れる本を
とかって考えていくようになる
この値段でこのクオリティで
出すこと続けようと思ったら
結構それ厳しいなぁ
でもなんかその
本の告知の
投稿も
なんか届いてない感じがするし
そういう風に思った時に
ちょっともうこれ
同じ規模感でやるの無理だな
って思って
だけどなんか紙も高くなってるし
結局たくさん吸った方がいい
どうしたらいいんだろう
みたいなので
ちょっと去年は元気になって
してたんですけど
そこの根本解決は何もないんだけど
薄くて軽い本を
ほどほど
作るぐらいだったらまだいける気がする
でもそれを
もう本屋さんでだけ
売る
まだその方針は変えず
やっていく
のが
いいだろうというか
本屋さんに行った人だけが
その存在に気づく
みたいな感じで
一回実験してみようと思って
次作る本は
告知ができない
特にルビとかもつけない
新副題もつけない
そのつもりなの
本当にもう
物としてどっかで出会わない限り
辿り着けない本
変な本
出会いしちゃおうかな
と思ってるんですよ
それは結構
引きこもろうみたいな
話をしたじゃん
前回
それに近いんだけど
インターネットでは
会えないかもしれない
人とは会えない
インターネットは
人と会える場所がなくなってきてしまった
みたいな気分が僕の中にすごく強かった
だからしょうがない
本屋さんで会おう
本屋さんで会おう
しっそりと
告知と宣伝の変化
気づいたら薄めの本が
今年の終わりには4冊出てるはずだから
そこで会いましょう
みたいな気持ち
本当だったら
根付けとかも
本屋さんごとに買ってほしいくらい
どういうこと
オープンプライス
売れると思った値段で売ってください
そうそうそう
それでいいかな
本屋さんが困るよね
普通に本屋さん困るから
しないと思うんだけど
時間でいいかも
個人で作ってる本
これまでは
数を出すことを
一つの目標にしてたから
ちゃんと価格決めて
卸し年とかも
決めながら
安定してたくさん在庫できるように
っていう設計で
作ってたけど
そうじゃなくていいか
いくらで
ドンと卸すか
好きになってください
1個ありかもな
そういう実験に付き合ってくる
どれだけあるか
杉並さん
松井さんなら
機械処分の
杉並さんか本屋ライトハウスの
杉口さん
松井さんもやってくれると思うけど
リアルで
店舗があることが大事
やっぱり
杉口さんとか
杉並さんみたいな人が
お客さんとお話しする中で
例えば他の本を
たくさん買ってくれるんだったら
この本原価で売るよとか
他の本買わないんだったら
この値段だけど
一冊買うごとにいくら
ディスカウントしますよ
やっていくと面白いんじゃないかな
そういう
次の本が
それになるか分からないんだけど
面倒くさい書き方しかできない
面倒くさい書き方
って言うと
同人販売のことを
考えてて
自分の
二次創作を
作ってきた人にしか
CDを売らないという
活動している
人がいる
もうやってないけど
鬼玉は同人販売
ヒノキオという
一人じゃないんだけど
ユニットをやっていて
私たちには見えない
滝川クリステルとか
もう脱退したけどね
みたいな
セガサターンだけを機材に
作るという
多分
最初に大量に作って
物々交換
しかずっと
やってなかった
ですけどね
それも一個念頭に置いてた
でも
まだ聞いてない
去年のクリスマスに
ラストアルバムが出たから
まだ台風してないからね
台風してない
みたいな感じで
でも実際さ
文振りだったらさ
やれるよね
実際やってるしね
二冊でさ
まとめて買ってくれたり
交換庫みたいな
そういうのがいい
っていうか
なんだろうね
最初作り出してた
個人が本を作って
個人で出して
それを本屋さんで
個人的に流通させるみたいなところに
一個も面白みがあった
漠然と息苦しい
なあとか
なんかやだなあ
世の中みたいな気持ちに対しての
一個
個人ができる
なんかそういう
気持ちで
今あんまり
それがないんだよね
慣れちゃったから
もうちょっと
オルタナしたい
手売りしかしない
そういう感じで
4冊出すんだけど
4冊とも売り方を考えようと
自分でしか売らない
とか書店に
卸すけど卸すところは
面倒くさい売り方を許容してくれるところ
しかない
思考の変遷と未来の展望
リアルで僕に会った人しか買えない
お手紙
それこそだから
何かしらの作品とも
買えないとか
そういう形で
広くする
のやめようと
今年は狭くする
というか
どんどん大きくしていかなきゃいけない
みたいな流れに
成功したい感があるから
小さくしていきたいですね
大きくするのは音だけでいいです
ポッドキャスター
あとは規模を小さくして
そもそもさ
どこでこっちしていいか分からない
規模が大きかったものが
無産しちゃってさ
街が分裂して
村に散り散りになっちゃった
みたいな
大きさをどこで感じるんだろう
みたいな
大きかったものが
どこかに
行ってしまったか
そもそもだから
不層に大きいと
錯覚させられる場所が無くなった
というだけの可能性もある
そもそも
そもそも
何にせよ
それまでは
次こそもっと
拡散して
新刊の告知が
もっとたくさんの人に
目に止まるように
頑張ろうみたいな工夫に
面白みを感じる余地があったけど
それがよく分からなくなった
音によって
自由になったとも言える
そこでもういいか
ぼちぼちのところで
ぼちぼちのところで
ぼちぼちやっていきましょうよ
という考え方もできると
言ううち
サイドチョークって凝りた
あれそれもある
あそこでもう疲れたからね
なんか
人の目に止まるときって
こっちの努力って
あんまり関係ないんだ
っていう
そうなんだよね
それはある
そんなに数すれない
仕様だったからさ
すごい冊数
売ってるわけじゃないけどさ
バズっちゃう
初間不足的に
バズったと
言えるでしょう
そして物が大きかったから
梱包がとにかくつらかった
物理的につらかった
だからやっぱり
その反省で
そう
仕様が限界ギリギリだったから
やっぱり備品を買ったし
そこで一個
手売りで
手売りとは思えない
人とは思えない
企画の本を作るっていう
限界に挑戦した
タイミングとさ
バズのタイミングがさ
一致してしまったことによって
だいたいそういうものがバズるわけだね
増えて
わかるんですけど
だからちょっとそういう感じに
しようかな
家が広くなったから
多少対抗
まあ別にそういうね
どっちにしようか
清掃原価的に
作る冊数をあまり思い切って減らすと
今度はマジで
大学出版会ぐらい
値段になっちゃうから
値付けに
最低限すらなきゃいけない
すった上で
それを早く売らないと
本を作る過程
より弱める
ところはやろうかな
今会社員手続き
動作するからちょっと悩んでる
会社員も書くんでしょ
そうだから会社員も
多分それ6月ぐらい
目標に書こうと思ってて
そのタイミングで動作しようかな
この時に
2冊目書くやつを
またちゃんとしようと思うと
1章出ないから
薄いシリーズ
1章ごと出しますみたいな
薄くて早いシリーズとして出して
まずお冊子しようかな
半年いないぐらいに
本とかも
やっと作るぞー
という
早く言いたいんだけどね
でも
どういう本なのかとか
言えるし今回
僕だけで作らないんですよね
まだ言わないんだけど
それだよ
全然だめだ
一生本作れないかと思ってました
だけどふと
ちょっとこういうお願いを
してみたいかもみたいなことを
思って
連絡をして
言った結果
今これ話したいけど
話さないけど
今頑張ろう
って気持ちになってるんだけど
やっぱり人とやるっていいですね
あんまり読めない
ような時も言ってたけどね
そうそうそう
そういうのいいな
それをやっぱりずっと
バドミントンの達成感
繰り返すんだろうね
人に発注して
作ることの楽しさ
それは去年も結構あったんだけど
雑誌の編集とか
なんか
みたいなのと
一人で気軽に本を作ることの楽しさ
言ったり来たりする
感じになるんだろうなと思うんですけど
でもなんかこう
人に頼みつつ
作ったほうが
やっぱり今はそのほうがシャッキリするね
やっぱりこのさ
マイクもさ何度かずっと言ってたじゃん
去年もずっと言ってたじゃん
声が小さいと思うって半年ぐらいずっとさ
なんかやれることがあるんじゃないか
って言ってたんだけど全然やらなかった
それはやっぱり
discordで心の砂地のシャークさんに
こういうのが
一個ありますよ
ミニマルでやるんだったらこういうのが
いいんじゃないですかっていうのを
教えていただいたときに
教えていただいたからには
行動に移さないと
っていうのがあったりする
そういうのかな
これは本当にそうだと思う
そこまでやる気を出す必要があるのか
っていう問題は
もしかしたらあるかもしれないけど
やっぱりやる気出した方が楽しいんだよね
実は
今日もバトミントン楽しかった
でなんかその
バトミントン楽しかったのは結構重要だと思う
3往復しかできなかったんだよ
僕らラリー
なんだけど
すごい達成感があるわけ
これって別にその3往復自体はすごいことじゃないわけ
だけど
なんか一緒に
そもそも相手のところまで
シャトルを飛ばすことすらできないっていう状態から
一生懸命なるべく
相手が取りやすいところに
試してみながら
3往復できた
っていう達成感は
結構やっぱり気持ちいいなと思って
やっぱり相手がいる
相手と一緒になんかやる
相手と一緒にラリーを続けるみたいなところに
僕は
自分の力を感じるんだなって思って
実は僕
あれなの
小学校の時テニス一緒にやった
一人だった
人とテニスやったわけ
地面に紐のついた
台座を
固定してさ
一人で
打って戻ってきて
ずっと公園で遊んでたこと
今日さっきバトミントン
やってて思い出して
僕ずっとね
ラケットに物が当たる
手応えがあるの好きなんだ
野球のバットとかも
何か
何かに
棒状の物に
手からの延長の何かに
物が当たる
小さいボールが当たって
弾かれる時の
あの手応えが好きなんだなって
いうことを思い出して
なんでテニス
人とやるのがあまり面白くなかった
ラリーを続けることが
目標じゃなかった
取れないところにやるわけ
そうじゃなくて
お互いにラリーを続けることが
割と好きだった
延々と一人で
ギジラリーを続ける
ことの方がテニスが面白かったんだな
今日バトミントンであなたと
なんとかラリーを繋ぎたい
思い出した
競技性とかじゃないんだよね
いかに続けるか
キャッチボールとかも好き
フリスビーも好きだった
そういう
やりとりを続けること
の手応えが
僕はかなり好きなんだな
今日も僕が
一人で喋り続けてて
あなたが
ラリーを話したいな
みたいにされてると
全然
手応えがなくて
ずっとシャトルが
変なところに飛んでいく
続けてるみたいな気持ちになっちゃう
みたいなことなんだな
本作るのもそうかもしれない
交流イベントの告知
一人で作る
大丈夫それエゴさしにいく本に
しちゃったら手応えなくない
で
僕は
一緒に作ることに
興味があるんだな
エゴさんも感想つぶやくって
次の本を作るために
一緒に協力して
制作してる部分も一旦だと
思ってるからその感想つぶやく
ってこと自体は
だから
それもすごい嬉しいんだけど
そもそも一緒に最初から作る
ちゃえば
それでいいんじゃないか
感想は欲しいけど
次から
感想フォーム
作っておこう
本につけておこう
本に書いてください
直接やりとり
がいい意味
っていう気はしている
直接がいい
今一番いいSNS
LINEなんじゃないかと
全然見ないのに
最近とりあえず会う人
とりあえずやりとり
Twitter見てないんでDMじゃなくて
LINEくださいって
それがいいんじゃない
なんじゃない
に対して話したいこと
以外は別に話さなくていいんじゃないか
っていう気持ちにちょっとなってきてるんですね
告知を思い出しました
2月14日
金曜日か
2月14日金曜日の夜
お勝ち町JRの
お勝ち町駅から歩いて
3分の4以上にある
学術バー9という
バーがありまして
そのバーで僕おしゃべりをします
ちょっと名前忘れちゃった
アマチュア哲学
ちょっと
忘れちゃいましたけど
それこそね
コミュニカティブバー
花火っていう
別のバーが高田のバーにあって
そこのバーで働いている
方が僕の会社の哲学を
読んでくれてるっぽいみたいな
のを友達に
教えてもらってフラッと行ったら
そこにいた阿部さん
っていう
研究者の方と
話が弾んで
でなんかそれを見てた
とこの経営して
バーを経営している東夫さん
っていう人がなんかこの2人いけんじゃね
っていう風に思ったらしく
なんかじゃあイベントやってください
よくわかんないまま入って
学術バー9の方で
何かしゃべる
でこの学術バー9っていうのは
大学院生とかね何か研究されている
方が自分のその学術的な
成果を
トークセッションの時にスライド
とかで研究発表している中
それを魚に酒が飲めるっていうバーらしい
へー
でその講義が終わった
後は普通に
その登壇者も含むみんなで
おしゃべりができるバーだし
通常営業で普通にバーとしても使える
みたいな感じで
なんていうの
音楽かけてる代わりに
学術的な雑談してる
がかかってるバーだと
思えばいいんだと思うんですけど
プレゼン練習させてくれるバー
そうそうそうそう
僕もまだ行けてないからね
イベントの前に一回行っときたいんですけど
それに出ます
あの
19時から
ぐらいかな
お店自体18時から開いてる
でバーなので途中入退室自由です
仕事終わり
ぜひまたフラッと来ていただいて
僕らが喋ってるよ
そこで
一緒にね
おしゃべりに混じってもらいたい
あなたは魚になる
後は僕も終わった後に
おしゃべりしたいみたいな感じで
過ごせたらなと思っておりますので
直接しか会いたくない
LINEを交換しましょう
という回ということでね
来ていただけたらな
あべこうじゅさんという方が
お相手なんですけど
両方とも酔っ払ってるわけですよ
なんだけどすごいね
面白い方で
昆虫採取をしている
虫屋というらしいんですけど
のフィールドワークをしている
昆虫採取しているわけじゃなくて
昆虫採取している人に
が研究対象なんだよね
そうそうそうそう
で昆虫採取をしている人たちが
どういう方法論だったり
どういう形で虫を見つけて
どういう方法で虫を見つけて
どういう形でその虫を
捕まえるのかみたいなところを
研究されている
非常に面白いんですけど
面白いんですよ
楽しみですね
虫の話で終始する感じ
ですね
素人って何なんだっけ
アマチュアリズムみたいなものと
プロフェッショナリズムみたいなもの
要するに
しっかり研究機関で
研究するみたいなことと
僕みたいに自由研究みたいな感じで
好き勝手やることとの違いって
どこにどういう風にあるのか
あと逆に
安倍さんに関しては
虫やの研究をしつつ
虫やの研究をするために自分で虫を捕ってみたりするわけ
でこの時に研究者としては
プロフェッショナルだけど虫やとしては
アマチュアリズムみたいな時に
虫やっていうもの自体が
専業としてやってる人だけじゃなくて
趣味で虫を捕る人とか
そこでのプロアマの区別って
何なんだって
そういう話をしながら
日々楽しく何かを
勉強したり
それこそバトミントンとか
お立ちしたりすることみたいな
話ができたらいいのかなと思っているので
よろしかったら皆さん来ていただけたらな
という風に思っております
という感じでございまして
次の話は
大福書館の
ノートでやっておりますので
それもまた面白いんだ
まだ公開されてないんだけど
僕が最初にやって
安倍さんの返事が来てるので
まあ面白くてね
最新のフィールドワークの
話とかを交えながら
いろんな話を聞かせてくれていて
まずはその雰囲気は
大福書館を読んでいただいて
集中の重要性
こういう話が聞けるのかなみたいなところだったりは
読みつつね
当日はお酒の勢いで俺にも喋らせろみたいな感じでね
乱入していただければいいんじゃないかなと
いう風に思っておりますので
2月14日金曜日
お勝ち待ち
お待ちしております
あの
チョコレートは
カカオ成分70%ぐらいのやつが好きです
ございますので
ぜひという感じでございます
あなたも来れる?
多分頑張れば
どうしようかな
なんかさあ今年はもう静かに暮らそう
猫がいるしもう引きこもって
洋範囲居だってずっと思ってたんですよ
なんだけどなんかえ?
そういえば2月にそれがあるし
3月は岐阜にいるし
5月の分フリはまだ取ってないけど
まだ取れんのかな
どうでしょうね
一応申し込むだけ申し込んどこうかな
新刊出す
みたいな結局やっていくことになる
気持ちとしてはもう
フォトキャストを聞いて
カントを読んで
もうそれで十分だな
時間管理の工夫
っていう気はしています
なので僕はもう飲居します
飲居しつつ
軽い本を読んで作ります
でもさ
次の本さ
フォトキャストでさ
激推しポイントを
説明するのむずくない?
むずい
画像付きで
説明したい
まあだから別にSNSを
完璧に読めたわけじゃないからね
その辺は別に
あれですよ
てかもうあれだよね
もう個人サイトと
検索サーチの時代に戻ろうぜって
オタクたちは
ずっと言ってるわけ
あなたは個人サイトをもう特に持ってるわけ
持ってる
あそうこれは
これもう一個野望ね
てかこれもしかしたら
あなたにお願いできることなのかも
わかんないけど
ホームページをリニューアルしたい
個人サイトを
雑誌みたいにしたい
色んな人に書いてもらう
てかなんかそう
性格あるんだから場所が
ポエティックラジオのゲスト会みたいな
感じも含め
色んな人に軽く書いてもらう
こともできる場所
として
レイアウトとか
雑誌っぽいホームページにして
置きたい
今結構シンプルに
個人サイトとして使ってるけど
もうちょっと読み物を増やしていきたいな
みたいな気もする
ワードプレスの
リニューアルというか
新しいやつ
こういうの作りたいみたいなのがあるんだけど
どうやってそれを実装すればいいかわからないから
誰か詳しい人に
頼みたいなって
いう感じかな
いいテンプレート探してみて
いやなんかテンプレート
違うのかもテンプレートだと
収まらないのかも僕のやりたいこと
多分そんなことないんだけど
誰かが考えてる
それは僕が使いこなせるか
ちょっとその辺
どうにかしたいなと思っているよ
てかなんか
自分の場所
文化系トークラジオライフの
伊勢川プロデューサーとも
おしゃべりになってたけど
僕ゲストとしていると具合悪くなるから
自分がホストとして
いられる場所にいろんな人に来てほしい
ホームパーティーをしたい
てつこの部屋
ホームパーティーをしたいしてつこの部屋をしたい
あともう基本的にやりたいのは
LINEがいい
パーソナルな経験
LINEじゃなくてもいいんだけど
スラックでもディスコードでもいいんだけど
何かしら個人でいい
バイネームでいいの?
バイネームでやろ
この人にこんな話したい
の時代だよ今は
漫然と
漠然と匿名の大勢に対して
何か言うみたいな
ちょっともう無理だよ
ていう
感じに
しようと思っているので
僕はもう閉じていく
閉じていきますがオープンマインドでいく
やり取りしたい
小島さんの
一番の
ポイントは
文字の
見た目と
画面の
コントロール
と
色々な
ものが
高かった
とことか
素晴らしい
のは
出したり出さなかったりします。
ぜひおしゃべりしましょうという感じでございますよ。
こんなところかな。
なんか最近私冴えないね。
うーん。
最近って言ってもここ2、3回だけど。
なんか、そう、なんか、なんだろうね。
なんか、輝きが。
もうね、今ね、仕事がつらい。
仕事がつらい話する?
うーん、別に多分よく、よくしゃべったよね。
まあ多分時間的によくよくしゃべりました。
なんか今日私何も働いてない。
まあ別にね、いいんだけどね。
いつも隣で話を聞いてくれてるだけでもすごいこう、嬉しくなるんですけど。
でもなんかまあ今日の回答はね、それこそプエティックラジオってさ、
ヒアリングしてる感じさ、どちらかと言うとあなたの話を聞きに来てる人の方が多そうだからね。
直接感想伝えてくれるっていう人たちからすると。
今日の回は外れな気がするんだよな。
プエティックラジオが聞いてくださって。
あなたがまともなことしか、普通のことしか言ってないしね。
そう。
てかあなたがこうしたへんに対してさ、それは違うって言うのはさ、おかしいじゃん。
横暴じゃん。
うーん。
でもそれよくわかんなくない?とかもあるじゃん。
うーん、まあどういうこと?っていうのはあるけど。
そう、だから今日だと例えば。
別に今日そんなどういうこと?ってなる話なかったから。
でも1個あるとすると、大勢に知ってもらうみたいなものの錯覚的な話をあなたがしてくれたのは結構よかったなって。
バベッタってこと?
ん?
バベッタのかな?SNS世界が。
あ、バベルってこと?
うん。
Twitterというさ、共通言語からさ、ブルースカイとかさ、ミクシーとかさ、スレッツとかの村にさ、分断されてしまったの。
どうなんだろうね、なんかよくわかんない。
でももうそもそもさ、疲れちゃって辞めた人相当いると思うんだよね。
いやそうそう、だから単純に僕が仲良くできそうな人たちがみんな疲れて辞めちゃってるってことなんだと思う。
あとやっぱりまあそもそもなんか難しいよね、インターネット。
っていうかその閉じ方がむずい。
うーん、そうね。
正直僕は万人に開かれている場所っていうのはあんまり健全だとは思わない。
っていうか万人に開かれている場所って政治の場所だからそれは。
政治の場所においてはそんなおもろいこと喋んないんだよ普通に。
当たり前のことを大事にすることがさ、必要な場所であってさ。
楽しくて仕方がない場所だったり、そこで新しいワクワクするのが生まれる場所じゃないんだよね、本来。
でなんかそこに対してゲリラ戦みたいな感じで、当たり前だとしているのが実は当たり前じゃないんだみたいな、
運動を仕掛けていくみたいな場所として機能して以来、やっぱりやることそれしかなくなっちゃうんだよなっていう感じですね。
それこそずーっとカレーの話してないとかさ、
そういう人たちがチラッと別の村の中でずっとやってる人たちが隣の村からなんか面白そうなものをちょろっと見に行ける場所としてあったはずのところが、
そういうのがなしにのっぺりとみんなの場所みたいな感じになる性格が強くなっていくと、あまり面白くなくなるみたいな感じがあると思うんだよね。
だからなんかクラスの隅っこがたくさんある場所だったはずなのに、なんか隅っこがなくなっちゃってるっていう感じ?
毎日文化祭前立とか、毎日合唱コンクール前立みたいな雰囲気になると、
ただ気の合うグループの中で、なんかそれは武装みたいな感じでやれてた人たちがそうじゃなくなってきて、
1個2個のノリだけがメインになっていく。
危ないね、人間があんまり。
だからすごい流れなくなった。
ああ、そうだね。うん、そうなんだよ。
別に他のプロモがとかじゃなくて、全部アドブロックで消して見てるから、プロモは見てないんだけど。
僕も新日ぐらいしかないもんね。
人が少ないな。
私は料理研究家とかのアカウントをフォローしてるところは相変わらず元気がいいというか、
主にナンダシュンスケがずっと喋ってるみたいな。
そこはなんか変わらないなって思うけど。
なんかそこだけアリシーのツイッターみたい。
ああ、そうだね。
あの会話。
終焉の旅と自分たちのことを故障しているフードサイコパスたちが稲田さんにお題を出したり出されたりしたことに対して集合値が集まってくる。
で、そういう使い方が上手いから、稲田さんが。
で、あとバズりすぎないように気をつけてるから、
こうやってやるんだよな、ツイッターみたいなのをたまに見て、
なんかここだけツイッターっぽいみたいな。
他なんかもう知り合いの生存確認でしかない。
そもそも何が楽しかったのかよくわかんなくなってきてる。
たぶん私に関しては、何時にしても引きこもってたというかさ、本当にリアルな知り合いの生存確認がほとんどで、
エーステがあったことによって、面白いエーステのオタクを探すために少し検索欄を見るっていう感じで、
もうエーステの頻度がめっちゃ減ったから、
エーステやってない時、エーステのオタク別にそんな面白いわけじゃないし。
なるほどね。
あ、そういうのもあるんだね。
いや、そんなんない。
なんか今最近は私自分の趣味がわかんなくなった。
ブルーレスでしょ。
なんかブルーレスはコンスタントに見てる。
見れる。
ね。
なんか舞台、ちょっと1回疲れた。
でもさ、話が変わるかもしれないけど、去年我々激動だったわけですよ。
そうね。
引っ越したり、家買ったり、順序逆だな今ね。
家買ったから引っ越せたんだけど。
家買ったり、家直したり、引っ越したり、猫飼ったりしてさ、
そういうことをしてると1回中断されるわけじゃん。
そのコンスタントに何かしていたものが。
例えば本数とか、
例えば舞台見るとかね。
いや、でもしてたよね。
してたけど。
いや、全然してたよ。
なんかおととしに比べて去年本数減らすつもりだったけど、
多分あんま減ってないんだよ。
じゃあ、本数の問題じゃないのか。
そうなの。減ってないと思うんだよね。
なるほど。じゃあ嘘かも。
いや、でもなんか思ったのはね、
やっぱり何をするにせよ、やっぱり続けていると強まるんだよね。
需要する筋肉みたいなものが。
間違いない。
やっぱり舞台、毎週末舞台見に行ってますみたいなのってさ、
肌から見ると異様なようでさ、
実は月1回舞台見に行くより楽だったりするんだよね体力的には。
するする。
やっぱりそのエーステの頻度が下がっているのはまずあるわけじゃん。
だからそれによって、
祭り期間が短いから。
やっぱりそういう意味では筋肉落ちてるんだよね。
エーステに対する思い
毎月のようにエーステ見てた時期。
すぐ次の公演があって、
それまでの間映像とかで見返してればすぐ来るみたいな時期の方が、
やっぱりそこで筋肉が鍛わるんだよ。
あれ?去年の感激おさめ何だったんだっけな。
なんか忘れたけど、たぶん2週?
ライブの方が後。
まあ、幕竹が29日だから。
まあ、たぶん2週後ぐらいに締めてて。
で、今年まだ1本も見てないんだよね。
で、1本も見てなくて、
なんかもう、ぼーっとしちゃってるの。
ああ、あれだ。応天の門だ。
12月14日が感激おさめだった。
で、だからちょうど1ヶ月空いてるんだ。
で、来週3本見るのかな?
え?てか、ここから残りの1月で4本見るんだよね。
だからなんかすごい大丈夫かなみたいな。
いきなり走って釣らないかなみたいなところで、
いやー、そんな走れないよーってなってるのと、
新しいシリーズは見るの無理だなーみたいな気持ちが結構、
あ、それ天後に関して。
映像やコンテンツの消費
もうなんかいろいろ新しいのがバンバン始まる。
もう別に一生懸命追いかけようっていう気持ちは最初っからないんだけど、
なんかもうどっかで見たなーみたいな。
てか天後ってさ、その前段階でさ、アニメ漫画が原作っていうのが宿命だからさ、
その流行りがあるじゃん。
だからなんかオワトリみたいだなーとか、
母役みたいな話だなーみたいなさ、そういうテイストの被りによってさ、
原作そのものの比重がだんだん下がってきちゃう。
別にアクションを見に行くのか?みたいな。
そしてなんかその、先行作品と差別化をしなきゃいけない演出が、
どれだけそれができるんでしょうか?みたいな。
くしゃみ?くしゃみと責任の間みたいな感じだね。
そうだね。
いやでもそれすごいわかる。
すごいわかる。
フミヤがすごく知ってる。
てかすごいわかる。あのさ、すごいわかる。
あなたがやっぱりそのさ、今なんかだんだんあなたが冴えてきててすごいんだけど、
あなたがポイントクラジオで輝いていた時期。
今輝いてるよ。今輝き出してるけど、
そのコンサートで輝いていた時期の話をするね。
やっぱりずっとエーステキンを鍛えてたからさ。
マジでずっとエーステの話してた。
ずっとエーステスクワットしてたよね。
あれはマジである意味異様なんだけど、
自分いつでも行けます。
でも異様なんだけどやっぱりさ、
エーステの話にするということに関しては高いパフォーマンスを維持してたわけじゃん。
確かに。
だけどそれは頑張ってたわけじゃないわけじゃん。
頑張ってたわけじゃないし、
あとそれが何を潜めたのは、
もうあなたにもエーステキンがあるから、
わざわざ私がやらなくていいっていうさ。
まあそれもあるかもしれないね。
今だとプロレスキンがずっと出てきてるかもしれないけど、
鬱陶しいプロレスファンが何でもかんでもプロレスに例え出しちゃうみたいなのにかたしつこんでるけど、
とにかく、
ずっとそれについて考えているっていうのは結構大事で、
今それがちょっと落ち着いている、
いろんな要因で落ち着いている時期だからこそ、
それが弱まっているっていうのは結構大きいと思ってるんで。
僕はぽつよすといろいろ聞いててね、
毎回すごいなって思うのは、
みんな新しいコンテンツの話をしてる。
週替わりぐらいで話題のもの変わるじゃん。
僕まだ自名詞たちもさ、
極悪情報もさ、
そもそもNetflix今見れる状態なのかよくわかんないから、
見てないとかさ、
話題のもの全然見てない。
けどみんなすぐに話題にしてさ、すぐに忘れていくじゃん。
パメを見たよ。
僕いまだに、パメは面白かったね。
あれは面白かったとくったくなく言えるかどうかっていうのはあるんだけど、
今僕すごくずっと思ってるんだけど、
いだてん見なきゃなって。
九度館の大河ドラマ。
結構前だよね。
ずっとそれがあるの。
僕そのぐらいの速度で。
カンクロがやってたやつだよね。
いだてんすれば見なきゃなって。
虎に翼より先にね。
虎に翼も見なきゃなって思ってるんだけど、
虎に翼のためにNHKのパックを一回買ったときに、
ふと、あ、いだてん見ないとかもって思って、
結局それで、どっちから?とか思ってる間に、
一ヶ月終わっちゃったから、またちょっとどっかの店に買わないといけないけど。
とにかく何が言いたいかというとね、
今のすでにいだてんか虎に翼かみたいなところで考えた結果、
どっちも見れなくなってるわけじゃん。
なんか一個のことにじっくり取り組んで、
それだけを考えるみたいな人が、
どんどん難しくなっていると思っているの。
大河見てる人のうらやましさ、
大河とか朝空のうらやましさってそこだなって思ってる。
味集中してる人が。
そうそう。
僕はそれの試しとして、今関東を読んでるのは、
そういうところで、長いものを時間をかけてやる。
大事なんじゃないかなって。
一個に集中するのが何やかや一番ね、
どれだか満足感もある。
集中力と映画体験
最初の話に戻るね。
戻ったの?
え、やっぱりちゃんと準備して集中して15分やると満足感があるっていうのはさ、
あれやりながらこれやりながらとかしてるとさ、
15分じゃさ、微妙なわけじゃん。
なんか15分寝るって言ってさ、結局携帯15分見てたみたいな。
で、まあじゃあここから15分寝るみたいなのさ、
全然疲れとらないじゃん。
そうなんだよ。
寝ますって言って本当に15分寝るとさ、
15分でこんなにスッキリするんだってなるわけじゃん。
そうそうそう。
だからもうエステと決めたらエステ。
そうなの。
でもなんかそれがいいんだと思う。
っていうね、こう今気がしている。
やっぱタイ画見ようかな。
新鮮組みを見たいんだよね。
あ、新鮮組み好きだったよ。
そういうの。
あ、つか僕まだあれなんだよな。
それでも家を買いましたみたいな。
そうだね。
それでも家を買いましたに関しても、
もう無理にやんない。
3年ぐらいかけて出来上がればいいや。
そういうことなの?
でも今あなたさ、TwitterというかSNSをさ、
遠ざけてさ、好きあらばカントを読む。
だからそのついつい、なんていうの、
インスタ見てたら1時間かけたみたいなのを
全部カントに置き換えてるわけじゃん。
それと同じノリで、
それでも家を買いましたみたいな。
確かにそれでいいのかな。
それでも家を買いましたは見よう。
今年中にそれもやろう。
それも本にしたいからな。
それも一冊にしたいんだよね。
3、4、5月でさ、
4本上映するじゃん。
マジで意味がわからないんだけど。
耐えられるかな。
この体耐えられるかな。
そこで、その濃度で浴びて、
書けなかったら多分もう天五論書けないから。
でも決まったんじゃない?
もう次は決まってるじゃん。
3月出すやつ。
で、
6月天五論ってこと?
それはちょっと急かな。
6月はそれでも家を買いました。
明日が会社員か。
会社員か。
で、9月が天五論で、
12月がどっちかでしょ。
そっかね。できたわ。
決まり。
決まりました。
天五論書けなかったらプロレスでいいや。
天五論としてプロレスを書くつもりではあるけどね。
パフォーマー、アクター論でいいけど広げて。
昔から一個のことしかできないんだよね。
そうなんだよ。
だから一個のことに集中する。
だってもう一枚のアルバムずっと聴いてるよ。
繰り返してるんだもん私。
だからそういうことだよね。
だからね、あれだな。
響けユーフォニアム3を早く見終わらなきゃ。
今ね。
今ちょっとね。
ちょっとズーンっていうところで止まってる。
でもアニメも結局そうだよね。
全部一気見する方がみたいなのがあるからね。
一気見しか。
つらい。一気見じゃないとつらい。
一気見しよう。
あと4話ぐらいでしょ。
今日この後見ちゃうか。
ここの物ずっと見てる方が調子いいんだよな。
それはそう。それで言うとさ、
昨日パミュを見たんだけどね、韓国映画の。
面白かった。
面白かった。面白かったんだけど。
あれはさ、いいよね。
ちょっと長いけどさ。
あの長さでも。
韓国映画の良さってその2時間ちょいぐらいの長さで
ちゃんと集中させてくれる。
ちゃんとしてるよね。そこの集中力の管理というかさ。
説明しすぎないっていうのもあるしさ。
すごいちゃんとしてる。
しかもその上で語部構成ぐらいだったじゃん。
だからすごいちょうど良かった。
短期集中連載漫画読み終わったみたいな。
ほんとそんな感じで。
途中でテコ入り入るし。
みたいなので。
僕映画好きなのは集中させてくれるから。
集中して終わるから。それが2時間ちょいぐらい。
長くても5時間とかで終わるから。
っていうのが結構。
しかもその間さ、途切れないんだよ。
アニメとかだとさ、オープニングエンディングとか入ったりさ、
話が変わるごとにちょっとそこで中断が入るじゃん。
そういうのがないのが結構ありがたいんだなって思う。
広垢のアニメが見れないことに関してずっとそれ言ってる。
もう3時間閉じ込めて見てくれないと、
次のは見るかどうか判断すると。
一個一個そこで判断があるじゃん。
そこで一個一個判断があるの結構。
それでも家を買いましたが今見れないのも、
それがやっぱり1話で結構満足しちゃって。
インタビューが挟まる構成でスーってなるよね。
そうなっちゃうから、その後なかなかね、まだ2話見てないっていうね。
でもやっぱりそれはそういうことな気がする。
しかもベイブロン的な感じで集中をめちゃくちゃ持続させてみるっていうことを
自分に一回貸してしまったことによって、
その集中力をあと10回ぐらい毎回よいしょってやんなきゃいけないの結構辛い。
やり方変えたら。
そう、だからやり方を変えないといけなくて、
だからその1話の後半でちょっとやり方ずらしたんだけど、
やっぱりそれあんまり面白くなくて、
やるならちゃんとやるんだけど、
でもちゃんとやり方を考えたほうがいいんだよ。
みたいなのでちょっと突破の仕方を考えてるんだけど、
突破の仕方を考える前に2話を見てみろっていう話なんだよな。
もう1回そんなに集中しないで、
はー可愛いって言った回数だけカウントするみたいな。
ところから始めてね。
まぁちょっと考えますそれは。
そこはちゃんとあなたが喋ってくれるように。
あとね僕今分かったんだけどね、
集中することの重要性
あなたがねソファにシナックつけてたことによって目が合わないからね。
だってあなたずっと前傾姿勢で喋ってる。
だって前傾姿勢じゃないとボソボソでマイク入んない。
これ結構ほんとに入んないの。
1回これ自分で試してみてんの。いろいろ。
で僕はあなたが怖がらない声量でボソボソ喋った上でこのマイクに入っているとなると、
このぐらいの距離を保たないと僕の声入らないことが分かったの。
マジか。
だからしょうがなくなった。
そうだったんだ。
だけどあなたは頭痛いって深く仕掛けていたことによってV字型にすれ違ってたわけじゃん目線が。
ずっとあなたは前傾姿勢で猫なでながら一人で喋っているからその背中を見てた。
そうだからそれもあるんだよね。
目を合わせないとダメだよ。話をする時はさ。
それはそう。
ちゃんと喋れてるから。
なんかずっとそうだんだよな私。
ん?
一個のこと考えてる。
あらゆる曲が押しのえめそうに聞こえるみたいなのあるじゃん。
あるね。
そういう状態になっている時すごい調子いい。
いやそうだね。
で、中学生ぐらいまで、中学生高校生ぐらいまでずっとなんかそういう対象があったわけ。
でも大学生で分かんなくなった。
もう私はオタクになれないのかも。
いわゆる今の言葉で言うと推し金?ちょっと違うんだろうけどそういうものとは。
でもなんかそのさ、時代時代によってさ、あなたの今言ってるさ、一個のことに全てがそれに集約されていくモードみたいなもののさ、
メジャーというかレギュラーなあり方のさ、呼び名が変わってきてたわけじゃん。
これまでは長らく恋だったものがさ、恋花が押し語りになっていく。
みたいなところがさ、偏見として一個あると思うのね、僕は。
全部それなわけじゃないけど。
あなたはどちらとも違うタイプのさ、過集中というかさ、
まあ普通に不女子のやつ。
っていうことなんだろうなっていう感じです。
生活の整理整頓
それ熱中しているっていうことでもちょっとまた別なんだろうな。
多分考え方の型が決まっていると安定するっていう話で、
なんかそういうその熱中とか熱狂とか、とっても夢中とかそういうことじゃなくて、
今フォームが安定してるっていう感じ。
そうだよね、思考の形式をどこに取るか。
もうDDTを見る目のスピードに慣れてる、チューニングされてるみたいな話で、
だから新日見てて調子崩すのは、ヘビーとさ、ジュニアの試合がさ、
ごちゃごちゃに組まれるわけじゃない、新日って。
でもなんかDDTも見てると、どうしてもルチャ寄りの試合展開に体が慣れてるから、
ヘビーらしい試合見ると、すごいなんかこのスピード楽しめないってなるのは、
それやっぱ違うフォーム、今のセッティングされてるフォームと違うものが差し込まれたときに、
うまく対応できない、うまく受け身が取れないっていう話だと思うの。
だからフォームを定めたい。
それはすごい分かる。僕は韓国映画をこの1ヶ月ぐらいずっと見てるから、
映画、韓国映画しか見れないとこある。
なんかやっぱりそういう感じがあるよね。
確かにね、あと最近そうだね。
一時期ずっと呪いのビデオしか見れなかったところから、
だいぶハイカロリーなものに移行してったんだよね。
確かにね。
確かに呪いのビデオしか見れない時期あったね。
引っ越しの前ね。
そう、呪いのビデオしか見れないところから、今韓国映画しか見れない。
めちゃめちゃフォーマット決まってるから、めっちゃフォームは安定してる。
そうそう、めっちゃフォームは安定してた。
安定してたけど、フォームの安定と同時に同じぐらいの安定度合いで、
どんどん精神が蝕まれていくから、韓国映画はちょうどいい。
生命力が韓国映画。
変化が楽しいものにフォーム固定されると、すごい他のものも楽しくなってるよね。
あとやっぱり韓国映画見てると、飯食わなきゃって思う。
パミョのそば食うシーンめっちゃ良かったよね。
短かったけどね。
めっちゃそぼそぼって、すっごい勢いでそば食う。
やかんはこれ。
そうそう、やかん。
やっぱりご飯のシーンいいんだよな。
KCIAの胃病本の、あれもご飯シーンが良くてね。
悪い権力者がごちそうを、箸をつけない。
ずっとごちそうが並んでいる中、全く箸をつけないで悪い話をしてる。
っていうそのシーンで、こいつは本当に悪い奴になってわかるとかさ。
そういうご飯が出てるシーンがあるのがいいよね。
ガラスのコップ食べるとかね。
そう、ガラスのコップ食べるとかね。
あ、そうね、アシュラーの監督なんだよ、ソウルの春。
あ、そうなんだ。
飯食わなきゃって思うな、いい映画ね。
ガラスのコップじゃなくてご飯食べた方がいいと思う。
ガラスのコップ食べるとろくなことになるね。
生でタコ手づかみに食べるとかね。
何それ。
ボールドボール。
痛そう。
すごい痛そうだよ。
そういうのがいいね。
逆にご飯がまずい映画、大体トラウマ映画というか、絶対もう二度と見たくないという。
エヴォリューションとか。
エヴォリューションとかね。
エヴォリューション本当に最悪。
めっちゃ嫌い。
しかも序盤にそのシーンが出てくるから。
すごい嫌だった、残りの時間。
ご飯食べて。
今結構生活のリズム、生活のフォーム自体を見直そうとしてるところあるじゃん。
朝方にしようとか。
今まだフォームが安定してない時期ではあると思う。
確かに。
時間管理とリズムの安定
そうなんだよね。
猫に合わせて朝方にするとしようっていうのと、私の仕事がちょっと変わったから、
プロジェクトが新しくなったから、
そのダブルで、そして歳も改まったことによって、別に歳が改まったのは関係ないんだけどさ、
なんとなくさ、正月を境にずっとうまくいかないみたいな。
結構今苦しい。
そして苦しさが体調に出てる。
そうだね、出てるね。
だからなんかちょっと安定させたいよね、朝方で。
僕なんかこの1週間朝方が崩れたんだよ、ちょっと。
一緒に、7時までは猫がどんだけ鳴いても相手しない。
7時になったら起きるって言って、
でもなんかさ、1人起きればいいやみたいな感じになってさ、
だいたい私が起きてるんだよね。
今週はね、でも先週は僕がずっと起きてた。
でも分かったこととして、起きた方は順当につらいんだけど、起きなかった方ずっと寝ちゃう。
だから7時に一緒に起きるをしないといけない。
だから先週は僕がずっと起きてた。
それはあなたが辛そうだったから、僕がちゃんと起きなきゃと思って起きてた。
その結果多分その反動で今週寝ちゃってる。
それでやっぱり今度はあなたが辛そう。
だからやっぱり来週は一緒に起きて、一緒にちょうどよく辛くなりつつ、どう回復できるかっていうところにフォーカスを当てよう。
でもさ、急手7時なんだよね。
これがすごいことだよね。こんだけさ大変なことなのに話してさ、7時起きっていう。
そう、だって別に小学生の時とかさ、6時、みんなはだいたい6時の朝の番組で話してて、そんな時間に起きてないよって思ってたから。
その時から8時起きだった。
おはすた見れたことない。思ってたずっと。
7時45分ぐらいからだよね、おはすたって。
あれ?そんなに?
でも8時までだよね、とりあえず。
で、8時から朝1時とかで帰って来るんだよね。
テレビほぼ見てないけど。
で、僕は8時に起きて、8時15分に家出したから。
まあ、たぶんそんなもんはあったし。
っていう感じなんだよな。
それをちょっとやめようと思う。朝を。ちょっと明日から朝を作ろう。
朝を作る。
生活の部分を入れ替えるのはすごい大変。
ね。大変。
あと僕もちょっと今、まあこれはロコンでする話じゃねえな。
クローゼットの中の整理とかした。
すごい、本当にロコンでする話じゃなかった。
今、スクープを畳んで入れておけば大丈夫って思ったんだけど、畳んで入れてたはずなのにどんどんぐちゃぐちゃになってて。
すごいよね。ひどいよね、結構。
今結構ひどいんだよ。
やっぱり下と同じように箱にちょっと分類したいんだよな。
やっぱりアパレル方式無理だった。投げ込みじゃないと無理か。
畳むこと自体はできるんだけど、畳んだ後に仕切りがないから新しいのを入れていくと崩れていっちゃう。
で、なんか地層ができちゃう。
だからあれをもうちょっとそれぞれにしたい。
イメージ的には服が綺麗に畳まれてるから詰めるみたいなイメージだったじゃん。
今棚板と棚板の間にネジこそができてる。
そうなんだよ。
で、間から引けるからどんどんぐちゃぐちゃになってて。
あれはやっぱり種類ごとじゃなくて、空いてる隙間に畳んだやつ入れちゃうからああなっちゃうから。
そうじゃなくて、箱を用意して、この箱には上の。
ゴミ屋敷のやつじゃん。
これは上のやつ、これはズボンとかっていう感じで分けれるようにしないといけないなって思って。
ちょっとそれをやろうって思って。
これ絶対録音する話じゃないんだけど、録音が終わると忘れちゃいそうだから。
これを言って終わったらそれのための準備をするよっていうことを言いたくて。
あとやっぱりなんか下着が。
靴下とパンツは脱衣所でいいんだけど、上のね。
上の肌着は。
こっちが上。
これ上にしないと。
だって。
着替えられないもんね。
そう、上でさ。
上で着替え。
全部着替えたいもんね。
上で着替えたいのに、上のを着るときの。
しかも下着だからさ、まずそれ着なきゃいけないのに。
上の肌着がないとちょっと厳しい。
だからちょっとやっぱり脱衣所にある上の肌着の箱を一旦こっちに持ってきて、
サイズが合いそうだったらそれで揃えちゃおうかなっていうことを考えてる。
はい。
はい。
もう最後の最後にもう、もはや録音と全く関係ない話をして始めたから。
はい。
でもやっぱりそういう感じで生活を整えていくっていうことをまずね。
でもちゃんと準備して、ちゃんと始めて、ちゃんと終わるっていうのが第一。
そうしないとこうなっちゃう。
今回のポッドキャストになっちゃう。
なんか散々喋った後に諦めきれなくて、ダラダラ喋ったりとか、
マジでもう今する話じゃないっていうことをし始めちゃう。
でもね、ポニーテイクラジオの僕の好きなところは、
もう今日失敗だったねって、録音の中で言っちゃいつつ、
それで終わるのかと思いきや、そっからいや、このままじゃ終われないってなって、
なんか結構そっから頑張って喋ると、そっからちょっとなんか喋ったなっていう気持ちになって終わるとか。
うん。
で、本来はちゃんと準備してたらこの終盤だけやれたんだよね。
準備しないと、そうやって無駄な時間生まれる。
無駄な時間は別に我々としては無駄でいい。
休暇は本当にたまったもんじゃないと思うんですよ。
うん。
しょうがないね。
最低20分喋らないと調子いい。
だからさ、なんか、なんていうの?
集中して行動する重要性
20分喋ってから録音ボタン押せばって何回か話してるけどね。
そう、犬尿みたいなね。
やめて、そのたとえ。
今もっといいたとえがあると思ったんだけど、
アップしてからみたいな。
最初の上積みは捨てるみたいなやつ。
料理とかでもあるじゃん。
うまいたとえがあまり思い浮かばなくて。
ゆでこぼしってこと?
そうなの?わかんない。
あるじゃん、最初の何分間かのやつは捨てるみたいな。
一番よくないたとえしか出てこなかったけど。
そういうことをすればいいのか。
あれはね、壊れちゃった?
いや、たぶんあれ。
カーペットの下に棒が入ってる。
あ、そういうことか。
でもあの赤い線はね。
カーペットの線。
あれはカーペットの線。
重力がもうダメですね。
もう締めよう。
締めましょう。
ということで、本集はこんな感じで終わりました。
2月14日は安倍さんとの話は、きちんと準備してますので。
こんなことにはならない。
きちんとおしゃべりをして、
その後は酒飲みながら楽しくおしゃべりできるようになっておりますので、
よろしくお願いしますというところで、
本日はご覧いただきありがとうございました。
01:38:19
コメント
スクロール