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ながら聴きラジオ キコアベ
おはこんばんちは、アーベイのBです。
7月20日水曜日、ながら聴きラジオ キコアベへようこそ。
この番組は、我々社会人演劇カンパニーアーベイが、
あなたのための心地よいながら聴きラジオを目指す番組です。
福井県の皆様、聞こえてますか?アーベイです。
略して、キコアベということで、
今日は、アーベイのBが、福井の皆さんにご挨拶させていただきました。
というのはですね、Bは第一のメガネ好きでして、
そして、どうせ描けるなら、気に入ったものを描けたい。
え?福井県にはサバエという世界に誇るメガネ生産地があるの?
人知って以来、福井県に行きたくて行きたくて、
しようがない日々を送っております。
一度、心ゆくまで気に入るメガネを探し、購入し、
行くところがまだ寂しくなかったら、一然がに、
これまた心ゆくまで食す旅をしてみたいと思っております。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、本日はAさんJさんのメンバー対談と、
豚さん文庫思い出の1曲をお届けします。
アーベイのモノカットを演出家の対談ですから、
僕Bもすでに聞き耳立ててます。
皆さんも最後までどうぞご一緒に聴きください。
それでは聞こあべ、スタートです。
今日は、アーベイのBがお送りする、
ながら劇ラジオ、聞こあべ。
本日はこちらのコーナーから参りましょう。
これ、なんて曲?
今回Bは、かぼちゃ騎士団の行進という曲を選びました。
朗読豚さん文庫の記念すべき第一回目、
江戸川ランプの赤いカブトムシを読んだ時に
使わせてもらった曲です。
小林少年率いる少年探偵団のテーマ曲として使ったんですが、
初めて聞いた時、迷わずこの曲を選びました。
ランプの世界にほのかに漂うグロテスクさと、
探偵とはいえまだまだ可愛らしい少年たち、
けれどその可愛らしい少年たちにも降り注ぐ危うさ、
そんなものが全部この曲で表せると感じさせてくれる曲だったんですね。
そんな印象が、朗読赤いカブトムシの方向性を決めてくれた、
Bには忘れられない一曲です。
それではお聴きください。かぼちゃ騎士団の行進です。
番組後半は、あべー次回公演何をする?
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A&Jのメンバー対談をお送りします。
お姫様、プリンセスでいいですか?
じゃあプリンセスしながら、きこあべ!
米は、よーく水を切りながらきこあべね。
はい、ということで始まりました。
今日はJさんと対談をしようということで、Jさんに来ていただきました。
Jさんありがとうございます。
はい、どうもJでございます。
お仕事帰りですね。
はい、そうですね。仕事帰り、いろんな人が広に着く中、収録をしております。
ありがとうございます。
はい、ということで、前々回とCさんとBさんとおなごりフェスティバルをやったんですけれども、
今日あれでしょ?豚の鳴き声と猫の鳴き声。
やってやる。
今日その回じゃないの?
もうね、そろそろね、さすがにいいかなと。
あれも引っ張りすぎちゃって。
なかなか時間経っちゃったからね。
そうなんですよ、4月とか。
名残すぎだつって。
名残すぎですよ。忘れていこう、もうっていう話ですね。
きこあ関係のことは、さよならしていただいて。
さよならしましょう。
はい、新しい話題でお話ししようかなと思うんですけど、
私たちはやっぱりね、お芝居やってるカンパニーでございますんで、
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お芝居のことについてお話ししたいなと思うんですけど、
具体的にはですね、阿部の次の公演もしやるとしたらっていう。
次の公演。
はい、ちょっと久しぶりすぎて。
そう、だから前回がね、いろいろ感染症が流行る前ではあるけど、
それもちょっとスパン空いてたでしょ?
空いてた。
ちょっとお休みしましょうかぐらいで、
ああいう状況になって、さらにってなっちゃったから、
まあまあ空いてますよね。
2年?
2年、3年ぐらい空いてると思うんですよね。
全然もう芝居やる人じゃなくなっちゃって。
そうそう。あれでしょ?浜崎やって以来でしょ?
浜崎ですね。
浜崎以来。
浜崎以来。
聞いてる人は何だって思うかもしれないですけど、
Aさんは浜崎あゆみ役をやって以来の、
今お休み中ですからね。
そうなんですよ。
Jさんはだからよっちゃん以来。
よっちゃん。
そうですね、当時Jは野村のよっちゃんですから、
お前ら何やってんの?みたいになりますよね。
私たち2人はね、もう帯道具的な感じで。
さらに言えばBさんとCさんは違う芝居に出てますからね。
そうそうそう。一緒にやってない。
アベで考えたらモットーってことですよね。
そう。
もう一オリンピックぐらいのよね。
だからどれ?って感じ。
チンじゃない?
チンだ。
それなかなか電波に乗せづらいですけど、
高貴な方々のお芝居をね。
そうそう。チンゼルとマーサーテンのお話をね。
やりましたけれども、それ以来。
なつい。
なついですね。
なついです。
あのね、前回のBさんの豚さん文庫でやった男嫌いっていう話。
これ芝居でやれるんじゃないかなってちょっとお考え。
あれ結構面白かったですね。話もね。
でも僕もあれを聞いて結構、
例えば男女早く逆転させるとか、
面白そうだなと思ったし、やっぱりありものいじっていくの、
僕結構好きなスタイルなんで。
そうそうそうそう。
美味しいとこつまんでね。
やっていただくっていうのは、たぶんJさん得意だろうな。
原作ものというか。
同じようなことを考えておりました。
やっぱりね、同じことを考えちゃうんだよね。
結構あの、今はまだね、ドタバタした芝居はあれかなみたいなのもあって。
ドタバタするなら会話劇じゃないけど、
セリフ量とワンシチュエーションで、みたいな方がいいのかなと思って。
あんまガチャガチャバタバタするとちょっとね、
眉にシワ寄せる方もいるかもしれないので、まだまだ。
あんまりわちゃわちゃしない方がね、汗とか唾とか飛ばさない感じで。
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変にこう、笑いに行くとかじゃなくて、
案外しっかり芝居した方がいいんじゃない?みたいな。
でも俺、書けんの?それみたいなのあるんですけど。
ちょっとね、それね、今思っちゃってはいましたよ。
大丈夫?って思いながら。
結構俺思ってたのは、さっきの男嫌いみたいな話、ありものでもいいし。
逆に久しぶりにやるんならね、
みんなの案をもらってから進めたいかな?みたいなのもあって、
こういうのをやりたいとか。
例えば4つの話持ってきたら、4つの話を混ぜてもいいんじゃない?とか思うし、
こういうキャラやりたいとか、こういう話やりたいとか。
いつになるかわかんないですけど。
いやいや、そうなんですよ。
久々やるんなら、ちょっとその辺、みんなの話にしたいなって思ってますね。
いいですね。
私がちょっとプランしてたのは、
オムニバスで、いつも1本しかやらないんだけど、
阿部単体で、単独で講演打つとかなったら、
オムニバスでやりたいなっていうのと、
あと、せっかくラジオやってるのでね、こうやって、
Bさんの朗読をちょっと動画にしてみたい。
幕間で挟むみたいな。
そうそう。
その間にまた、メイクなり衣装なりチェンジしたりっていう時間にも使えたりするのでね。
すごい、それもうめちゃめちゃ本公演な感じの。
本公演な感じで考えてました。
そうですね。
そうですね。
3発1本ものじゃなくて、阿部の単独講演という形で考えるとしたら。
このノリで言ってるけど、それ初ですからね。
初本公演ですか。
Bさんとか、CさんとかJさん入る前に一度やってるんですよ、2人で。
そうですね。
単独はね。
やってますよね。
ただね、早替えが異常に大変。
で、やっぱりどうしても幕間で挟まなきゃいけないから、
待たせちゃう。
着替え終わるまで。
だったらメンツも増えてるし、
そうですね、朗読のネタもあるし、そうか。
そう、だから1本に対して2人ずつ出る回があってもいいと思うし、
入れ替えで残りの2人。
途中から3人目出てくるでもいいと思うし。
かー。
とかね。
なるほど。
こう考えなきゃいけない。
すごいな、今日なんかちょっとキラクラ感じで出たんですけど。
まあまあごっさりした話になって、
いやでもまあその方が面白いですからね。
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どうぞ。
考えるにしても。
私とJさんとの一番ピリピリする話し合い。
そうね、そのピリピリする話し合いを電波に乗せることにより、
やんわりさせていくというね。
やんわりさせてますよ、今。
これ完全にこれやられてますね。
やってんなAを。
やってんな。
やってんな。
そう、かっこつけて話しちゃおうみたいな。
超かっこつけられてるこれ。
ラジオをいいことに迫っていこう。
楽しいよな、こういう話が一番楽しいですよね。
そうなの、これが楽しくてっていう話をね、
次のラジオで喋ってるので、もう火がついちゃって私。
なるほど。
今日喋っちゃおうって。
これもう余談じゃない、余談っていうのかな。
今日ね、5年ぶりにある人と会って、ハッキー。
それが前に共演してる女優さんで。
え、なんで会ったの?
Cさんの職場にその人が来ると。
あれか。
あれです。
ボランティアのあれか。
ボランティアの練習台。
練習台ね。
Cさんの練習台として来るって聞いて、
僕近いんですよ、職場がすごく。
そうだね。
じゃあ、だったらお昼でも、
だったらその後2人でご飯食べようと思ったんですけど、
やっぱね、その頃のもう稽古場とかのノリとか、
そういうのがなんかでふわーってこう、
よみがえってきちゃって。
よみがえっちゃった。
あーもう、なんか時間埋まるな、これ。
あっという間にと思って。
いやいやいやいや、そうだね。
やばいな、楽しかったな、あの頃みたいになっちゃって。
え、誰?誰だったの?
えっと、これ名前言っちゃえばまずいんですけど、
けいしまだわいおさんなんですけど。
そうなの?
けいしまだ。
けいしまだわいおが来て。
わいお、来たんだ。
はい、そうなんです。
そうね、わいおちゃんね、繋がってるもんね。
ケッシーとかも来るらしいんですよ、たまに。
あ、そうなの?
ケッシー。
あ、ケッシー。
ケッシーも会ってみたいなとか、
ケッシーなんかいまだに頑張ってますからね。
結構いろんな舞台やっちゃってるんで、
なんかそういうのやっぱり久しぶりに会うとちょっと熱が上がりますね。
いやいや、そうでしょ。
なんかね、ちょうどなんかこの芝居のこと考えるタイミングがね、
来ちゃったんじゃないかなって思うよ。
来ちゃったな。
そうなの、だからこのタイミングでこの話されると、
俺すげえ乗っかっちゃう。
あ、いいタイミングだったな。
いや、ほんとに。
これだってあれでしょ?
こういう話しようか?みたいなちょっとね、もらってはいたんだけど、
その時はそんなに、そこまで考えてなかったんですよ。
うんうんうん。
まあまあそういう話もしないとね、ぐらいで思ってたのが、
いやあ、さっきだもん。
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今日のお昼だもん。
熱上がっちゃったの。
やばいなって。
よしよしよし。
私は火ついちゃってるし、ぜんさん熱上がっちゃってるから。
上がっちゃってるから。
ねえ、今話しとこ。
一番楽しい時間。
うん、話しとこ。
なんかね、Bさんにもちょっと男嫌いの台本どうだろうって言って、
やっぱり彼からも男女逆転がいいんじゃないだろうかと、
いう話が決めて、
本ね、動画で撮りたいねっていうのはちょっと言っていて、
例のオレンジの豚さんがいるので、
オレンジの豚さん持って荒川とかに行って、
どんと置いて、
なるほど。
本を読んでいるというよりも、
その本の中の役、誰かが主人公なわけなんで、
誰かその主人公の人の身なりで、
その豚に座って、
4カメぐらいで撮られたいと。
なるほど。
お前が。
自分自身が。
そうそう、切り替えながら、
1本朗読をね、撮りたいという風に言ってたんで、
そのラジオつながりで、
1本という動画も挟みつつ、
やるんならね、やっぱりきこわべありきじゃないですけど、
そこもね、やりたいですよね。
そこまで形もできてきて、
面白くなってきてるんで。
そうなのに、せっかくなんでね、
ラジオを読んでいこうっていうのも考えてて、
私個人としては、
昔ちょっと、
チンのひとつのネタとして出てきてた、
ラジオネタ。
完全にボコボコにぼつぬしさせられたとこですね。
そうそう、あれね。
私はあれやりたかったんで。
ちょっとね、話とのタイミングがね、
ストーリーとの兼ね合いがちょっとね。
兼ね合いですよ。
あんなに180度話が変わったのもなかなかね。
そうね、ほんとね。
あの時の稽古場での読み合わせした後の空気とかすごかったですからね。
いやー、確かにね。
やっちまったなーみたいな。
別にあれですよ、話が面白くなかったとかそういうことではなくて。
もうそっちじゃないみたいな。
今回そっちじゃないんだよね。
変わったなっていう感じはちょっとしてたのね。
出した私も、なんか申し訳ないみたいな感じで。
ラジオって言わなきゃよかったみたいな。
そうですね、ラジオの方向がちょっとね。
間違えちゃった感じだった。
でも結果ね、あれが流れたことにより、
実際音声配信やってこうよっていう話になって、
今のキコアベがあるわけなんで。
キコアベの原型ですね。
そうですね、そうですね。
やっぱりちょっと私とZENさんの中でね、
ラジオネットってちょっとあったので。
そうそう、あるからね。
いつかラジオのネタやりたいっていうのはあって。
18:00
あとね、ちょっと今までラジオやりすぎてたのか、
向かなくなっちゃってた。
リアルな舞台の方に。
そうですね。
気持ちがちょっと向いてなかったんだけど、
そろそろやりたいなって。
そうですね、音だけにねちょっとね。
イボンヌ考えつつね、やっぱり芝居的に考えないとね。
イボンヌってやっぱり台本と喋りだけで、
やっぱり成立させちゃってるからかな。
漫談に近い。
ちょっと喋りオンリーだから、
どうこう動いてとかがないですからね。
確かに確かに。
ちょっとそっちに。
もう出してもいいのかもしれないね。
出ると思いますよ。
もしやるならイボンヌは出ますよね。
交渉しましょう、イボンヌに。
イボンヌにね、ちょっと出てもらっていいですかっていう。
ほぼほぼビジュアルはもう分かってますからね。
ほぼほぼね。
みんなの頭の中でイボンヌは決まってるから。
簡単に、あとは彼女が勇気出してくれれば。
そうだね。
彼女が早替えの時にメイクも落とせるのかとか、
その辺のとこがクリアになればいけると思うんで。
ラストの方に持ってこないとちょっと厳しいかな。
最後かな、イボンヌ祭りかな。
前回の浜崎みたいにイボンヌが歌いそうすけどね、
それやめましょうね。
歌はちょっと。
ランバーで踊るみたいなぐらいになっちゃうかもしれないんで。
でもそんな遠くないとこでやるなら、
やっぱりイボンヌは出てもらわないとって感じですね。
そうですね。
出しましょうよ。
出しましょう。
でもついに現実の世界にとか思ったらちょっと楽しみですね。
いやいや、ほんとね。
準備はね、早くしなきゃいけないし、
やりたいって言ってすぐできるものでもないので。
まずあと、シーさんの状況もあるじゃないですか。
そうなんで、そしてジェインさんの状況も意外とあるんで。
いや、そうなのよ。
ジェインさんね。
受験生の方ですし。
受験生ね。受験バリバリ勉強してる横で。
お父さんね。
芝居の稽古。
怒られそうだな、嫁様に。
怒られそうですけど、来年の2月にはね、片付きますからね。
そうか。
だから意外とゆっくりゆっくり準備してれば、できなくはない。
手付けていきますか、そろそろ。
そうですね。
シーさんね、忙しいな。
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あとはサポートメンバー的な人を入れていくかですね。
そうだね、そことシーさんももちろん出なきゃいけないんで。
ただあんまり負担が大きいというのがあるので。
そうですね、ゆうじさん出るんでしたっけ?
ゆうじさんはもう福岡入りしたんで。
福岡入ったらもう阿部入りだから。
オンライン稽古してもらって。
そうだね、本番は一本やってもらって。
休みにとってもらって、一本やってもらいましょうか。
出演ですよって言っときますね。
でも声で出演するっていうのも、やっぱりちょっとラジオやってるんで。
実際に出るのは難しかったとしても、声でちょっと一本撮ってもらうとか。
そのラジオネタ系のものだったら、ゆうじさんにお願いすることができるんじゃないかなと思ったりしてね。
これは楽しいイベントになると思うんで、また一本。
そうですね、ちょっと融合させてね。
そうそう、ラジオと融合するやつを一つやりたいなって私は個人的に思ってますけども。
Jさん自身はなんかないんですか?
僕ですか?
いや、こんだけ言われると、それでいいんじゃんって思い始めてる自分がいるんですけど。
僕はずっとちょっと時代劇をやりたいっていうのがあるので。
びっくり。
そうなんです。
でもほら、衣装とかバネかかったりとか考えると、自分で考えてるところで外れていくんですけど。
衣装だったりとか、環境を作らないと難しいっていうものに関してはちょっと。
そうそうそうそう。
あとは原作もの。
結構やっぱりやってて、自分で描いてたりしてて面白かったのは知恵こしょうなんで。
そうでしょ?
そうでしょ?とか言って。
やっぱりああいうありものの、あれはちょっといじりすぎだけど。
いじりすぎたよね。
で、あっこまでいじんなくても、ちょっとありもののそんなに長くない話で、
さっきの男嫌い戻るけど、みたいにありものをちょっといじってっていうのはもともと好きなんで。
そうね。
そういうのでくくっちゃうとか。
てか私たち基本的にテーマとか題材があって、シチュエーションをあって芝居にすること多いじゃないですか。
作家の人が完全にオリジナルやるほど作家性持ってなかったんですよね、あいつ。
あいつどっちかっていうとアレンジャーなんで。
アレンジして、編曲ってやるタイプなんで。
編曲がすごいよね、私たち。
そうなんです。
で、みんなもそっちのほうが乗っかってきて、どんどんエッジが効いてくるから。
そうですよ。常にそういう形でやってきたんで、そういうのは一つあっていいかなって。
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そうそう、やっぱそのほうが間口が広がって見る人が俺見やすいと思って。
ショートやるときはありものをいじったほうが、結局ね芝居の時間が短いじゃないですか、15分とか20分とか。
だとやっぱり間口でこういう話をって分かったほうがっていうのが結構ずっと思ってるところなんで。
それはね、私も同じ考え、やっぱり。
はいはい、桃太郎のほうが初見の人は見やすいと思うんで。
そっちかな。だからオリジナルじゃなくて、原作ありきのオムニバス。
で、阿部文学、阿部世界文学とかこう、なんかね、くくっちゃうとかね。
文学、まあ文学ですね。
文学ですね。阿部なんたら名作劇場みたいな。
送る?
これカットしましょうか、これね。
ここカット?
これカットしようかな、ちょっとね、ネーミングセンサーなかったら。
でもなんか原作ありきでいじってみんなで、お祭りじゃないけど遊べるのが一番阿部っぽいかなって感じですね。
とにかく本をJさんが、設定がね、ありものの既存のものでやったとしても、そこからストーリー考えていくのJさんなんで。
あと肉付けとかおまけの部分をいっぱい盛り込んでいくのが私の仕事なので、そこは変わらず。
それこそ4人で一作ずつ、この話やりたいとか出してもらえれば、そこからやっていく。
いいと思うの。
それ選んだ人を主役にするみたいな。
そうね。
書いてもいいし。
そうね。
じゃあ劇場はちょっと抑えちゃうんで、3月。
どこでやるかもね、重要なんだよね。
そうですね。下北がね、ガチャガチャしちゃって行きづらくなっちゃう。
下北ね。
でも下北じゃないんだよな、阿部って。
私たちちょっと下北州ではないんだよね。
東京都内でもやっぱり東の方なんですよね。
でも上の周辺とかだとね、みんな聞く阿部聞いてね、来てくれる方も来やすいから。
そうだね、そうだね。上のはいいね。
せっかくならね。
場所とかね。
本当はね、そういういつも聞いてくれてる人とか見に来てくれて、みんなで打ち上げとかできるような感じだったらすごい良いっすよね。
すごい良いよ。
超楽しみ。まだ決まってないけど。
考えるだけで超楽しくないですか、これ。
楽しいの。これが一番楽しいから。
ちょっとAさんこれ、俺がこんなポジティブな日珍しいっすよ。
珍しい、珍しい。
偉いましたね、俺。
でもちょっと考えちゃう。ぜひ考えちゃう。
ちょっと考えよう。来年。
27:01
本当来年春とかぐらいね、できたらいいのにな。
と思っております。ということで、お時間もそろそろなんで、締めようかなと思うんですけども。ということで、今日は架空のですね、阿部が次公演するとしたら。
そうですね、架空の次回公演についてね。
お話ししてみましたけれども。
有意義な時間でしたね。
楽しいのよ。この話が一番結局楽しいから。
本当に、遠足の前の日が一番楽しいのと一緒っすね。
そうだね。
稽古に入ったら喧嘩するくせに。
そう、すげー喧嘩します。
すごい嫌な空気になります。
すごい嫌な空気になります。でも、舞台は笑顔でやります。
笑顔でやります。
実現したらいいなっていうベースでね、ちょっと考えていきたい。
そうですね、言えればね、いろいろ話も転がることもあるので、そういう気持ちでやっていきましょう。
ということで、今日はお疲れ様でした。お仕事帰りに。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
前向きなJでした。
エンディングのお時間です。
ながら劇ラジオ、神戸。
本日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
Aさん、Jさんの会談いかがでしたか?
他人事じゃないのでその場にいる感じでBも聞いちゃいました。
舞台公演のお知らせが早くできるよう、
Bも頑張ります。
さあ、次回土曜日の機構部は、
談話室竹澤をお届けします。
新婚ホヤホヤのU字さんとAさんが語る今月のエピソードテーマは、
おいる。
ホヤホヤ、もう老後ですか。
それでもどうぞお楽しみに。
ではでは皆様、良い週末をお過ごしください。
あなたが受け取れる愛の量って、
結局あなたが愛した量とイコールだよ。
サンキュー、The Beatles。
ながら劇ラジオ、機構部。
お相手は本日誕生日のアーベイのBでした。
これから奥さんと横浜中間街へ行ってまいります。
それでは次回土曜日にまたお会いいたしましょう。
ごきげんよう。
バイチャ。