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2025-01-24 21:17

橋口亮輔監督のワークショップを受けてきました

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橋口亮輔監督のワークショップを受けてきました

兵庫県・尼崎市武庫之荘(むこのそう)のこと、本や映画、ごきげんでいるための話などを武庫之荘に住む落語家・桂弥太郎と、DIY BOOKS平田提が語ります。


今回は弥太郎さんが橋口亮輔監督のワークショップを受けてきた件について語ります。


 

サマリー

橋口亮輔監督のワークショップに参加し、お芝居の楽しさや演劇の魅力について語っています。参加者との交流を通じて、自身の演技への関心や映画界への挑戦について深く考えさせられるエピソードです。ワークショップでは、演技やコミュニケーションの重要性が深く考察されています。参加者は演技を通じて自己表現や他者理解の楽しさを体験し、演劇の素晴らしさを再認識しています。

美味しいお菓子とワークショップのきっかけ
バウンツバーみたいな。
あ、いいですか、いただいて。
すごい、フルーツバー。
始まってた。
武庫之荘ごきげんラジオということでございまして、よろしくお願いします。
今、とろまち食堂さんというお店が近くにありまして、そこで、お菓子どれですかって言ったら、ここら辺にありますっていう。
で、クッキーとか、おからチップスとかある中から、フルーツバーというものを買ってきたんですが、大変おいしいですね、これはね。
おいしいです、これ。なんか、食べ応えがありますね。
あ、そうですね。腹持ちも良さそう。
これいいな。
豊中で作っている、販売元豊中、製造が大阪岸和田って書いてます。
それやっぱり地のものというか、あれなんですね、体に良くてみたいなのを。
いや、やっぱりこういう、気が付くとチップスターとか食べてしまうじゃないですか、コンソメ。
ポテトチップスじゃなくて、チップスター。
橋口亮輔監督のワークショップ体験
いや、そうなんです。せめてものを食材にというか、半分のやつを。
半分。
あの、フルでいくと、このプリングルスぐらいの。
ああ、はいはいはい。もともとのサイズね。
半分、そうなんですよね。
確かに最近、半分サイズがデフォルトになりがちですけど。
そうなんですよ。
もともとそういえば、すごい背の高い子でしたよね。
そうなんですよね。
そういう罪の意識を軽くするというのは、日常でいっぱい起きてるわけで、そうするんですけど、やっぱりもともとこういうオーガニックなものを食べたほうが。
あ、体にはいいですね。
絶対いいわけですよね。
そうですよね。やっぱりそういうものって美味しいですよね。
いや、やっぱり体が喜んでる気がします。
感じはすごいしますよね。
あとやっぱりチップスターとか食べ過ぎたときって、咳がいっぱい出たり。
そうなんですね。
なんでしょうね。やっぱりダメなんだろうな、自分にとってはとか思うときありますね。
でも、なんか思うんですけど、そういうのってバランスな気がしてて。
なんかチップスターばっかりずっと食べ続けてたら全然大丈夫なのに、たまにやっぱり体にいいものとか食べ始めるから、悪いものが目立ちつつあるんじゃないかなって思うんですよね。
なるほど。やっぱり免疫というか。
そうですね。
そうですよね。それはあるんだろうな。
なんかそうなんですよ。だから、どっちがいいか悪いかよくわからないみたいなことがありますよね。
そうか。でもそんな八太郎さんはどういうつなぎなんだって感じですか?
そんな僕がワークショップに参加されたという。
橋口洋介監督のワークショップに参加してきましてですね。
すごい。橋口監督っていうのは代表的なのに。
恋人たちっていう映画とか、ハッシュとか、ぐるりのこととか。
ぐるりのこと。
はいはいはい。監督さんなんですが。
すごいですよね。
お芝居の。あ、見たことあります。
ぐるりのことは見たことあります。なんか独特な。
そうですね。
そうなんですよね。
そうなんです。もともと大好きで、ただそんなに多作な監督ではないので。
そうなんです。たまに撮ったってなると見に行くみたいな。
今もですね、お母さんが一緒っていうテレビドラマチャンネルか何かがあって、
そこで12回ぐらいでやったものを映画版に再編集したというのが、つい最近まで公開されてるんですが。
そんな橋口監督のワークショップがあるということで。
なるほど。
僕ですね、ワークショップ受けるのが好きなんですよね。
なるほど。あれ、ちなみにワークショップちょっと聞いてみると、要は演劇のワークショップってことですね。
そうですね。お芝居のワークショップです。
お芝居のワークショップ。
僕ら落語をずっとしてるので、全部一人なんですよね。一人でやるので。
そうなんです。お芝居のワークショップになると、場合によるんですけど、演出をつけてもらったりとか、
あと相手役の人がいてて、二人で会話したりとかするんですよね。でもお芝居であるみたいな。
そういうですね、いつも満たしきれない、満たされていない部分を一気に埋めてもらえる感じがすごいするんです。
そうですか。どういう手順で進んでいくんですか、ワークショップっていうのは。
受けたことってあります?
ないんですよ。
最近よく、演劇を日常に取り入れるとか、教育に取り入れるとか、いろいろあって。
誰でも参加できるのっていっぱいあるんですけど。
今回のやつはですね、エチュードをやりましょうっていう話になって。
エチュード、耳にしたことがある。
僕もあんまりよくわかってなかったんですけど、どうやら設定だけ決めて、もうフリーで演じるみたいなものをエチュードと言いまして。
今回は初めてご一緒した女優さんと二人で組んで、一回関係性を持ったことのある男女という設定で。
さらにそこに会社の同僚、上司と部下であるとか、それぐらいのことを決めて会話を進めていくっていう。
面白い。
あれだったんですけど。
そしてですね、僕ですね、ワークショップに出るとめちゃくちゃ褒められるんですよね。
めっちゃいいじゃないですか。
すっごい褒められるんですよ。
前、映画監督のワークショップに出たときもすごい褒められた結果、最終的にそこに参加してる女優さんみんなが僕と組みたいみたいな感じになって。
最終、最後みんな選んでもいいってときにみんなが僕とワークショップっていうか。
めっちゃいい。ネルトン・ベニック・オブ・ラダーみたいなことになるわけ。
うるさいモテてる人。
ちょっと待った的な感じになるんですよね。
いいなあ。
そうなんですよ。
なんで褒められる、なんでってわかるんですけど。
僕もあんまりよくわからないんですけど。
やっぱあれですかね、落語家さんであられる声の張りやら。
そういうことなのかもしれないですね。
たたずまいやら。
いいなあ。
なんかよくわからないんですけど、あれよあれよとすごいその場の人気者になっていく。
え、でもその流れで出演してみたいなことにはならないんですか。
そうなんです。前回っていうかこれまではそういうことあまり思ってなかったんですけど、今回ですね。
変な話、西田俊幸さんが亡くなったりとか、この人たちがいれば僕の心は安定していると思ってた俳優さんたちがポロポロポロってやっぱり何人か亡くなって、
寂しすぎて、なんかもうちょっとアクションを起こしていかないといけないというふうに思って。
それが自分で出るってことになったんですか。
そうですね。僕もちょっと出ようかなと思って。
なるほど。
とか、なんていうか、やっぱり好きなものとか見えてるものがどんどんどんどん変えていくことによって、いいものがもっと目に入ってくるような気がして。
なので、ちょっと今回はですね、そういう思惑もありつつ。
映画プロデューサーの人に連絡を取って、どうやって映画って出るもんですかって聞いたりとか。
すごい。直接的な売り込みじゃないですか。
そうなんです。いろんなことをしてて。僕今、芸人としても人間としてもフリーな状態なので、誰かプロフィールを預かってくれるところであったりとか。
エージェントと言いますか。
エージェント的なところとか、あとは直接でオーディション情報であったりとか、そういうものをいただけるような感じのところに身を置きたいなと思って。
劇団ひまわりみたいな感じで。
映画業界への挑戦と演技の楽しさ
劇的なところがあればと思ってて。
すごい。
そうなんです。で、それもあったので今回活かしていただいて。
でも結局よくわからないですよね。どうすれば声がかかるのかみたいなところが。
正直西田敏生さんみたいな存在を見てた立場と出る立場って全然違うじゃないですか。
そうですね。
でもその欲求は同じところにあるんですか。
そうですね。別軸としては何かを一緒にみんなで作りたいみたいなところがあるので。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
僕も正直、高校と大学と映画サークルをやってて、両方ほんとにしょぼいと言いますか、ちっちゃい集団だったんですけど。
でもやっぱ伝説の。
いいそうね、ちっちゃい集団。
はい。ザワザワ下北沢っていう映画にですね。
出てあるんですか。
今間違えました。ザワザワ下落合でした。僕が出てたのは。
ザワザワ下北沢のタイトルをパクった先輩のやつで、しかも内容は刑事ドラマみたいなやつなんですよ。
なるほど。いいですね。
それに僕出演した。
バディモノ。
そうなんですよ。で、スーツ着て。
下落合って。
新宿の近く。
だから東西線で高田のばばと、え、違うな。中野と高田のばばの間ぐらいに確かあるかな。ぐらいでしたよね。ちょっと違うかもしれないですけど。
そのぐらいのごめんなさい、僕はちょっと覚えてないぐらいなんですけど。そこを舞台にしながらも、撮影したのは吉祥寺で。
なるほど。
そこでずっと走ったりして。たぶんね、ラン・ローラ・ランとか流行ってたし、学生時代。
はいはい、懐かしいですね。
そうなんですよ。ひたすら。
延々ループすぎます。
はい。
で、あと、なんだろう、え、なんかもうど忘れしましたけど、まあそういう。
踊るとかそういうことじゃないですか。
でもトレインスポッティングとか。
トレインスポッティングとかね。
たぶんそういう感じ。
よく走ってた確かに。
そうなんですそうなんです。たぶんその感じでやらされて、演技してたら、僕はサインを求められたんですよ。
あ、撮影してるぞって。
たぶん何を勘違いしたのかわかんないですけど、僕は何をサインしたのかも覚えてないんですけど、撮影をしているっていうだけで、それがすぐ記憶に残ってるんですけど。
いいですね。
ただ、演技が楽しかったことだけは覚えてます。
あ、そうなんですね。どんな役どころやったんですかね。
刑事で、カナイ君っていう友達が犯人かな。それを追いかけるんですけど。
クライマックスじゃないですか。
でも、まじで筋、なんか全然覚えてないですね。
そことトイレで、隣に犯人がいて、トイレットペーパーを投げるみたいなシーンがあったことぐらいしか覚えてないんですけど。
でも、とにかくみんなで作るの本当に楽しいですよね。
楽しいですよね。
僕も元々映画監督を目指してたんですけど、脚本を目指してたんですけど、ここ何十年か経ってもわかるんですけど、向いてないんですよ。
映画監督って大変ですもんね。
大変なんじゃないですか。
プロジェクトマネジメント力がすごいですもんね。
気を使わなきゃいけないじゃないですか。
しかも自分のこれが一番いいっていうのがすごい。
でも、その立場より演技の方が楽しかったんだけど、怖い監督にダメ出しとか何回もされるとか、もしあったら無理だなっていうのはずっと思ってるんですけど。
ただ、本もあるんだけど、やっぱりフィクションの映画でもノンフィクションとフィクションの狭間を取るじゃないですか。
そんなところありますよね。
それが本当に好きなんですよね。
ノンフィクションはフィクションによってみたいな。
あれが面白いなといつも思ってて。
確かに。僕も今回のやつで、結局他の演者さんのやつも見るんですけど、すごい監督がダメを出すっていうか、全然そんなんじゃないですみたいな感じで怒られる人も何人かいてて。
それって結局嘘をついてるのがすごい丸わかりの変な設定を入れたりとか。
結局嘘が入ってくると監督が怒るっていうか、終わった後にダメを出すんですけど。
でも全部が本当は嘘じゃないですか。そもそもが嘘でやってるのに、さらにそこにNGの嘘とNGじゃない嘘が発生してるっていうことがすごいびっくりしてて。
でもそれって多分フィクションとノンフィクションの差みたいなところでもあると思うんですけど、結局やってるところに関しては本当をやってくださいみたいなことなんですよね。
本当ってなかなか難しい言葉ですね。
そうなんですよ。どうやら僕はそこが上手いというか。
でもそうなのかもしれないですよね。
それが割とあんまり何も考えずに、あんまり嘘をつかないタイプなのかもしれないですね。
ワークショップの概要
でも嘘をつかないのが手でもできるというか、そういうことなんじゃないですか。
たぶんきっと落語っていうセッティングだったり。
そうなのかもしれないですね。
でもそこの話してるときは本当に。
そうですね。
僕ちょっと聞きたかったこととしては、落語の例えばこの間やっていただいた時うどんとかいうとネタをやるってなったときに、そのときの八太郎さんは誰になってるんですか?
名もない男ですよね。
ナレーターでもあるかもしれないし。
自語りの人がありますね。
AさんBさんにもなる。
そうですね。
八太郎さんではないですかね。
自語りのところは自分におりなさいみたいなことをちょいちょい言われる。
そういうところがあるんですか。
そうですね。
そうなんだ。それは面白いな。
僕やっぱりお笑いが最近どんどん好きになってるんですよ。
そうなんですね。
本当毎日永野さんとかが出てる動画をよく見るんですけど。
あとオードリーとか。
最近ノンスタイルの石田さんの書いた新書で答え合わせっていうのが出てて。
知らないです。
それがM。
毎年内々の岡村さんとかでラジオで石田さんが出て、今年のM1どうだったかみたいな答え合わせをやるらしくて。
そういう感じでノンスタイルの漫才もそうだし、漫才の流れとか流行りとかの話もやってる本なんですけど。
その中で石田さんの漫才の定義が面白いなと思ったのが、
要は脚本があるのは誰もが分かっていると。
ネタ合わせてやってるらしいってことは分かってるんだけど、
何が漫才なのかコントなのかの違いで言うと、
漫才はたまたま38マイクの前にやってきた2人が偶然合わせて話が始まってるっていう体で。
そうなんや。
やってやるもんなんじゃないかって書いてるんですよ。
そこが面白いなと。
だから完全に丸暗記して起こる笑いだけじゃなくて、
やっぱりいわゆる人と呼ばれるその人となりとか人間身で笑わせるのが漫才だよっていう話をしてて。
だからそれは結構さっきの監督さんが言われた本当みたいなのとちょっと近いなと思ったんですよね。
なるほど。
なんかこうそういう体とかもあるんだけど、そこで滲み出る人間性をちゃんと出し切るみたいなところがポイントなのかなとかすごい。
確かに。
そうですよね。漫才さんっていうのはスタイルを3つを変える人っていうのはいないわけですか。
多分スタイルを変えることは多分あるとは思うんですけど、
例えばこのスタイルでもこの間のザ漫才のマスターズみたいな番組では手品ネタみたいな見たことのないやつやってたんですよ。
これあれじゃないですか。マジシャンがハートの絵を取りましたって。
タメを覚えておいてくださいねみたいな。
でも漫才だからそのカードが実際にないわけですよ。
それは手でやるんですか。
そう手でやってるんです。
腰替えのないないの岡村さんの靴の足の裏にこれがありましたみたいなのでわーって驚かせるみたいなのをどんどん天丼でやっていくんですけど、
それは漫才のスタイルをうまくさっきの手っていうのをうまく使ったネタだなと思ったんですけど、昔はそういうのやってなかったんですよね。
だけどなんか多分そこにある二人の関係性やら、そういうものは多分あまり変わらないというか。
そこはあるんだろうなと思いますけどね。
じゃあもうそれを変えようと思ったら他の人と組むしかない。
多分そうだと思います。
そうなんや。僕も何回か漫才って学生時代にやったことある。
そうなんですか。めっちゃ興味ある。
映像サークルとお笑いサークルが一緒になってたんですよ。
面白い。
映像作りたいのにお笑いサークルに入らなきゃいけないから入って、入った途端にやっぱり漫才やらなきゃいけなくて、
漫才を3組くらい組んだんですよ。それぞれやってたんですけど。
漫才ってでもやっぱり二人じゃないですか。
そうですよね。3人とかもたまにいますけどね。
僕今は一人芸なので、やっぱり二人でやるっていうのはチームってすごい大変でした。
大変ですよね。だと思いますよ。
だって面白いのを擦り合わせをしなきゃいけないわけじゃないですか。
そこですよね。そこってかなりセンシティブというか。
そうですよね。別に両方名のある人間じゃないけど、別にどっちに寄せる必要もないし。
そうなんですよね。アマチュアあるあるですよね。
そうなんです。
言い訳になりますよね。たぶんジンとか同人誌とか作るのでもそうだけど、プロじゃないし、お金かけそこまで本気でやってないしみたいな。
それもあります。
そうなんですよね。
擦り合わせの時からも大変でした。
なるほど。でも結局そういうことで言うと、俳優として。
俳優として、別にそうですね。お金を稼ぎたいわけではないんですけど、手を挙げておきたいというか。
うわーいいな。
やりますみたいな。やりたいんですけどみたいなことですかね。
確かに僕もちょっと出てみたいなって気持ちはありますね。
楽しいです。
楽しそう。
特にこの辺に住んでると、それこそ僕エキストラでは何回か出たことあるんですけど、エキストラの募集があるじゃないですか。
そうなんですか。
そうなんです。京都とか大阪行けば1日仕事で別に全然できるっていう。
なるほどね。
そうなんですよね。
昔トリビアの泉のトリビアの種というコーナーに出たことあるんですよ。タモさんの後ろでパネルを上げる役とか。
演技の効果
そんな役ありました?
ありました。そうなんですよ。あとどうでもいい話なんですけど、君はペットっていう松本純さんかな。
はいはい。小雪さん。
小雪さんのドラマに僕出てるんですよ。
そうなんですか。
いや出てるっていうか撮られたんですよ。
その場を。
そうなんです。小雪さんと松本純さんが立ってる間を僕スーって通り、気づいてないっていう。
ロケってことですか。
ロケだったんですよ。表参道かじゃないな。明治神宮かどっかの近くで。あれはびっくりしましたけど。
通り過ぎた後にすいません今撮影してたんですけどみたいな。
それもなかったんですよ。
なかったんですか。
同級生に平田君この間出てたよって言われて。
え、何に。
だからエキストラ出演はね、そういう謎の出演はしてるんですけど。
なるほど。
確かにでもね、おっしゃるように日常に演技を取り入れるとかすごい興味があるんで。
僕も一回行ってみたいなと。
そうなんですか。もうちょっと。
そうですね。
男女やったので、お互い不倫関係で別れようとしてるみたいな感じだったんですけど。
めちゃくちゃ大変な状況じゃないですか。
そうなんです。でもそんな状況になることないじゃないですか。
確かに。
でもその場でそういう風なエチュードやってなると、普通にその設定で自分が喋り出すんですよ。
すごいですね。
すごいそれが面白くて。なのでやっぱり演技の効果、演劇の効果ってやっぱあるんですよね。
でもなんかこうコミュニケーションのシミュレーションにはなりそうですよね。
そうですね。
どういう時に自分が怒りを感じるとか、どうやったら人と優しくできるとか。
あと誰かの立場に立つってことが多分できると思うので。
確かに。
人の靴を履いてみるっていうことが。
いわゆるね。
多分演劇ってのはすごいど真ん中そういうことができるんだろうと思うんですよね。
確かに。そうですよね。
イギリスとかだと演劇が普通に高校受験とかそういうところでも必須の科目とかいうところもあるみたいで。
やった方がいいですよね。日本ももっともっとそういう。
なんかやっぱり実際ぶつかるって日本人難しいと思うので。
遊びとしてプレイとしてやるというのはすごくやるべきかなと思いますね。
いいなあ。なるほど。
そんなこんなのワークショップに行ってきました。
学びの重要性
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとまた話聞かせてください。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
21:17

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