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あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
ポイエティークRADIO、お相手は、私、柿内正午と、
奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
あけましたね。
あけましたね。
今の著作権的にどうなの?
ダメかも。
でも、いいんじゃない?2フレーズぐらいは、ほら、ヒップホップでも大丈夫みたいな、あれがあるから、いけるんじゃないでしょうか。
ということで、皆さん、大晦日などはいかがお過ごしでしたでしょうか。
はい。
今回のこの録音はね、1月1日にちゃんと撮ってますので、
はい。
ちゃんと私たちは、あけてます。
あけてます。
あけましてっていうときのあけるっていうのはさ、年明けのあける、だからその日付が変わるときなのか、それとも日が昇ったときなのか、
どっちがあけたんだっていう問題をさ、今朝2人で話してたけれども、結局調べてない。
調べてないけど、でも、初日の出じゃない?
初日の出が来たときになんかあけた感あるよね。
うん、てか、夜があけるのはあけるだからね。
そうそうそうね。
別に日付が変わったことに対してさ、
そうね。
昔の人は何も思わないわけじゃないですか。
うん。
あけましておめでとうございますっていう挨拶自体が、いつからある文化なのかっていうのもあるけどね。
そうね。
そもそもだから、
だって旧暦だとさ、違うじゃん。
そうそうそう。
そうなの。だからその日付変更戦の概念なのか、
そういう概念が来た後なのか、それが和尚とかいう言い方もあるわけじゃない?
そっちの方が格数が多いからさ、優勝正しい感じもするし、みたいなのがちょっとわからないですが、
今年は紅白全く見なかったね。
本当に見なかったね。
僕らの大晦日は、まずずっと取りためてた宝塚のフォルテ・シッシムを見て、
で、取りためてたお玄さんを、
去年のやつね。
去年のやつを見て、
で、日付変わる頃まではずっとフェイトの特番を見てた。
魔眼列車編と言いつつ、ほぼ普通に新作だった。
普通に新作だったね。
普通に新作だったやつを見て、
なんなら魔眼列車関係なかったもんね。
なんなら関係なかったね。
なんならオルガンマリーさん出てくる必然性そんなになかったもんね。
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だって魔眼列車の後だよっていうことだよね。
そういうだけだったもんね。
まあみたいなのをして、
で、正月の福袋ピックアップとかを楽しみにして。
だからポップインで阿部まで見て、
そのままポップインにiPhoneをミラーリングして、
めっちゃ大きい画面で爆死するって。
爆死する前に福袋はちゃんと着て、
福袋は僕は水着BBちゃんかキングプロテアが欲しくて、
どっちかっていうと水着BBちゃんが欲しかったんだけど、
キングプロテアが着て、
だけど育てていくとボクスがすごい好きなタイプの。
すごい好きって。
めっちゃ好き。
ヤンデレの怪獣とか最高じゃんっていうところで。
大きいし。
大きいし。
もうね、全てが最高だよねっていうことで。
もう5分、10分後には突撃ってたね。
もうキングプロテア可愛いなっていうところでね。
で、闇の小屋は来なかった。
闇の小屋は爆死しました。
爆死しましたね。
タマモがホウグが重なったのと、タマモとツナが重なって、
新しくフィンさんが来たね。
タマモ重なったんだ。
タマモじゃない、あれだ。タマモじゃなくてスズカさん。
あ、スズカね。
が重なって、っていうところで。
まあまあ。
星4はたくさん来た。
星の人もいるかもしれないのでね。
星4はたくさん来たけど。
あ、スズカじゃない。
マルタさん?
マルタさんも来たし、ゲーム好きな子。
え、トモエ?
トモエのアーチャーが重なりましたね。
っていう感じで。
タマモは来なかった。
てか何よりそもそも正月サーバーがドラゴンじゃなかった時点で僕としては。
わざる子先生だからいいかっていうところで。
わざる子先生はキングプロテを引いたところで声がなくなりました。
これを聞いてくださっている方々に特に何も伝わらないかもしれない話をしちゃいましたが。
というところであなたが今からね、一回正月ピックアップ召喚を。
音出さないほうがいい?
音出さないほうがいいんじゃない?
一応ね。
一応ね、著作権的な。
だからここからは実況しなきゃいけないのね。
実況しなきゃいけないね。
あ、そうだ福袋ね。
福袋は引かないです。
優勝しかないからね。
私は課金しないので。
フリーライダーがどうかなっていう気持ちはあるよ。
あるけど課金しない今のところ。
未来の推しのために。
ポチー。
さあどうでしょう。
やっと3桁下回ったのにまた。
でもこれ今回一回しか引かないでしょ。
この間メリコ出たからね。
そうだよ、メリコ引いてたよね。
引けなかったんだよな。
神秘界にも出てるりょうたさんっているじゃん。
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りょうたさんはご利益があるっていう信仰があってさ。
りょうたさんを触媒にすると。
あ、でもダメだね。
レアレーソーが3枚出ちゃったね。
これはもうダメだ。
まあでね、それで。
ドブ。
ドブじゃん。
え、ドブ?
めっちゃドブじゃん。
うわ、むさ苦しいおじさんしかいない。
サガンとほしさんしか出なかった。
麗しくね。
これはひどいね。
はい、残念でした。
2022年もダメかもしれないね。
でもあと92コマあるでしょ。
来るべき推しにとっては。
元FGOにも天井が実装されましたしね。
でも6万くらいでしょ。
ねろちゃまの新しいのが来た。
ドラコウに6万捧げるちょうどいいじゃん。
いやでもドラコウは子供じゃん。
成人済ドラコウとしてアプリ版に来てほしいな。
浮かしてさ。
だからいぶきみたいにね。
最初小さくてもいいから。
最初小さくてもいいからだんだん大きくなっていくみたいなのだったらいいな。
ちょっとね、大人じゃないと。
え、でもドラコウってさ、子供なの?
分かんない。
よく分かんない。
アーケードはあんまり分かんないからね。
みたいなところで。
本当にね、
あれ去年が20年?
去年21年か。
2020年からね、僕はスマホを買ったんですけど。
スマホって楽しいですね。
こうやってポッドキャストの録音とか配信もできたりね。
でも何よりFGOに。
だから今連続ログインが500日を超えたくらい。
だから1年、2年近くやってるわけですけど。
本当にね、色取りになったよね、生活。
2年連続で割と真面目に放白とか見ずにフェイトの特番を見てるからね。
ここまでになるとは思わなかったなって。
それまで全然ナスキノコに縁のない人生だったのに。
今となっちゃう月姫も。
ある程度ルートは。
それとルートはクリアして。
ルートはクリアしたね。
あとはバトエン回収だけが残ってるみたいな状態だったりね。
メルブラはきっと買わないけど、魔法使いの夜は買っちゃうかもしれないね。
みたいなところで。
光おしゃれじゃない。
だいぶムーンさんにお世話になりましたって感じのところがありますけど。
結構それ大事だなって思ってて。
今年もその調子でいこうと思うんですけど。
やっぱり僕自身の自己イメージというか理想像としては、
クソオシャアサブカル野郎みたいなのが理想なんですよ。
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なんかね、全身無印みたいな。
これいろんなところにでき作りそうだけど、
全身無印良品みたいな感じで、
おしゃれな青白い感じのフィルターの写真とかをフィルムカメラで撮って、
鎌倉の海辺とかの写真をひたすらあげるみたいな。
とりあえずおしゃれ野郎みたいな。
丁寧な暮らしマン。
ゾンビとか見ないで、
大人っぽい単管系の映画を見てるみたいな。
僕の理想の自己像なんですけど。
今となっては片付きにハマって。
Aステにハマって。
Aステはずっとシトロン君というか、甘えびキャンディー推しだと思ってたんだけど、
大晦日に気づいたんだけど、僕はアリス川ホマレが好きかもしれない。
アリス川ホマレの精神侵食力すごいからね。
筋肉ラフソディが名曲過ぎ。
みたいなところがあったりして、
だいぶその自己像がかけ離れていってるんだけど、
でも実はそれがすごい大事なことだなっていうか、
ちょっとこの録音の前に話した内容の繰り返しになっちゃいますけど、
やっぱりあなたも含めて、あなたとかねろちゃまとか、
甘えびキャンディーとかっていうのは僕にとって全く他者なわけですよ。
だからその自己投影の対象として、
自我の拡張パックみたいな感じで好きなわけじゃなくて、
ぶっちゃけねろちゃまとかもなんであんなお尻出してるんだろうとか、
なんかブリンブリンじゃんみたいなのをすごい思いながらも、
どうしても好きとかさ。
ストロンとかも中の人うるせえなとかっていうのがありながらも、
やっぱりかわいいなって思ったりとかさ。
なんかそういうこう、なんだろう、
自分、本当にある意味自分の理想像からするとか、
愛いれない要素をたくさん持ってるキャラクターなんだけれども、
割となんか、だからこそなんかこう、
なんて言うんだろうね、
自分自身の理論武装とかっていうところじゃないところで、
なんかこう、あるもの。
だからその異物としてある。
だからそのねろちゃまについて僕が語って、
ねろちゃまの輪郭をはっきりさせるはさせるほど、
ある意味そこに僕と全然違うんだなっていうことが浮き彫りになっていく。
ことによって自分の、
相対的に自分はこうではないってことがわかっていくっていう。
だからそのこう、
推しだから全肯定オールオッケーすべて尊いみたいな話ではなくて、
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そういういろんなあるけれども尊いと思ってしまう自分みたいなところでの、
ある意味矛盾だらけだったりとか、
綺麗に1位に決まっていかないみたいな自己像みたいなものっていうものだったりとか、
あと単純にそのね、
オンリーニングさんで青木さんが言ってたみたいな、
主語が2つ以上に分かれていくんだよね。
だから僕の話じゃなくなっていくというか、
僕とねろちゃんの話には別になっていなくて、
ねろちゃんの話は純粋にねろちゃんの話になるみたいなところとかっていうのは、
結構ね、大事なことだなと思っているんですよね。
あとやっぱりガチャは偶然性の世界じゃない?
来てくれるかどうかたまたまでしかない。
まあちょっと今回天井ができたからまたちょっと変わったけれども、
確率に一騎一遊するというか。
ギャンブルじゃん。
でもそこも含めてね、
どれだけ僕が押していても来ないときは来ないっていうのも含めて、
それこそだからやっぱり自分の思い通りにならない他者っていうのは非常に大事なことなんだよなっていう。
いやそう、てかそのさ、
理論でさ、
理論で構築した結果の押しさ、
それ結局自分の思い通りになるみたいな、
てか自分の範疇を超えないわけじゃん。
なんか割とそれは気持ち悪いなって思う。
だからそうなんだよね。
僕がだから割といわゆるヤンデレ者が、
ヤンデレ者と言っていいのかわかんないけど、
エクストラのBBちゃんとか、
ドキドキ文芸部のモニカとか、
プロテアもそうだよね。
とかっていうのに、
割となんか惹かれる理由っていうのが割とそういうさっさとコントロールだったり予想の範囲を超えてくる、
っていうところなんじゃない?
ヤンデレ好きはなんかあなたの理論の範疇だな、
最推しにならないんだろうなって思ってる。
でも最推しにはならない、確かに。
まだ理論が通用するのか。
理論が通用するっていうか、
相互依存型、超依存型に関してはさ、
普通に経験値が。
だからなんか、
現実でやるのはもうこれこれだけど、
そういうことで可愛いのはわかるから、
なんか二次元なのがちょうどいいみたいな感じ。
昔の撮った記憶とかじゃないけどさ、
ズブズブの相互依存好きみたいなところはあるからね。
あるじゃん。
だからなんかそういう理論とかではないけれども、
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なんかそのあなたの想像の範疇の中から出た好きな気がして。
確かに、実体験からの好きな感じはある。
そう、なんかそういう子の可愛さってあるよね、みたいなさ。
確かにね。
って思ってるから、
でもだからこそ、好き、なんか当たり障りなく好きじゃないけど、
なんかさ、ある程度そのカテゴリーで好きだけど、
最推しにはならないのは、なんかそういうことなのかなみたいに思ってる。
確かに、鋭い。確かにそうかもしれない。
だから私はさ、色素薄い系、社会性ない系好きだけどさ、
なんか、やっぱり最推しになりにくい。
で、てかそこで、なんかメリボ方向に行くキャラクターに対して、
まぁ大体好きだけど、大体みんな似たような感じになっちゃうから、
なんかそこまで、
あーはい、この中だったらこの子、みたいな感じであって、
なんか尊いみたいにはあんまりならないというか、
なんか尊いのが、せいぜい98点みたいな、120点は叩き出してこない。
予想の範囲内にとどまる感じで。
あー面白いね。
この間さ、推し語り修行をしたじゃん。
そう、この前ね、サイゼリアで2時間くらいかけてね、
ドリンクバーとか色々飲みながらね、推しについて言語化するっていう。
サイゼリアで4000円使ったからだいぶ許されると思う。
いや普通に許されるよ。
金のあるね、高校生にはできない高校生みたいなことをしたんだけど、
なんかそう、お互いの推しについて話してて、
なんかメリバーに行かない、
じゃあちゃんとハッピーエンドを目指してるキャラだから好きなんだって、
なんてちょっと理解が深まったから、
多分私にとってはそういう、
なんか光特性が自分の中にないものなんだと思う。
それは確かにそうかもしれない。
もうちょっと新年っぽい話しとく?
いやでもね、割とこの推しの話は新年っぽい話だと思うよ、僕は。
そっか、なんか社会人になって初めて正月を満喫してるとか。
でもまあ、そうね、なんだろうね。
日記も買ったしね、手帳も買ったしさ、
福袋も買ったし。
福袋は本当にね、
ディスコードがあるんですけど、このポエティックの。
そこでパンツが嫌いっていう話をしたらね、
一人をお勧めしてくれて、
その入ってるメンバーの方が、
いろんなブランドだったりを教えてくれて、
パンツはいいのが履くと気持ちいいですよって言われて、
ちょっと頑張ってね、1000円以上するパンツを買ってみたりしたんだけど、
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確かに気持ちよくて。
さらにそのインポートブランドの一番いいやつはいいぞと。
だけど高いから、今度セールで買ったらどうですかみたいな。
いつも百貨店のセールとかで買ってますよみたいなことを教えてもらったから。
満恩にしてね。
満恩にしてね、福袋。横浜総合でね。
福袋のサイコバニーの。
股間のところにサイコバニーって書いてある。
そこまで言わなくていいと思う。
結構すごいから。
すごいから。
パンツだからいい。
初心者マークみたいなのがびっしり履いてるやつを買ったから。
今日はそれを履こうと思うんですけど。
そこまで開示しなくていいだろ。
みたいなのとかね。
あとなんかちょっとピンク色っぽい。
え?黄緑?
マフラーね。
マフラーピンク。
ピンクっぽい派手派手マフラーとかね。
ブルーベが生きる。
とりあえずめちゃくちゃ満喫しているよっていうのはありますけど。
ミフィちゃんに狂ったりして。
ミフィちゃんに狂ったりね。
ミフィちゃん可愛いからね、ツイッターとかに載せた。
ミフィちゃん可愛い。
横浜の駅コーナーにディックブルーなテーブルっていうね。
ミフィちゃん尽くしの。
何よりもブラックベアがたくさんあるっていう。
そう、ブラックベアがね。
大変素晴らしいところに行ったりとかで、満喫はしてる。
でもやっぱりミフィちゃんも含めて、
これもミフィちゃんのところで話し合ってる内容だけど、
僕はね、付き合った人の影響を受けるタイプだから、
よくあるじゃん、クソバイアスとしてさ、
女性がタバコ吸い出したりさ、
目柄変えたりとかね。
目柄変えたりとかさ、あと聴く音楽が変わるとさ、
男の影響感みたいなのあるじゃん。あれクソだなって思うんですけど、
ミフィちゃんは明らかに女の影響を受けるタイプだから、
僕はだから、僕の好きなもの。だいたいこれまでの。
だって単管系オシャレ映画見てそうな女の子と付き合ってたときは、
単管系オシャレ映画見てたもんね。
筋肉ラプスディーなんて単語一生口にしなさそう。
例えばディズニーランドとかクソだとか言ってたからね。
それこそ高校生の時からなんとなくいいなって思ってた女の子が聞いてたからっていう理由で
僕洋楽今日聞き出すようになってるからね。みたいなところも含めて。
もうだいたい基本的に不耐性というものがない。
そこまで言う?
基本的にいいなって思った人の趣味にかぶれまくるっていうところが。
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でもそれは僕は美徳だと思ってるんだけど、
今のあなたの中で言うと、それこそFGOもそうだし、
A3もそうだし、ミフィちゃんもそうだし、
基本的にはあなたが最初にいいなって言ってたものだったり、
ちょっとやってるものに影響を受けて、
ズブズブとそっちの世界にハマっていく。
僕が主体性を持って選び取ったのはゾンビぐらいだよ。
そうだね。
みたいな感じ。
そうだね。そうなのかな。分かんないけど。
分かんないけど。
でもそもそも私が趣味の開示をずっとしなかったじゃん。
うん、そうだね。
だから二人暮らしの時はほんとにあんまりしない。
ライブもあんまりそんなに連れていかなかったし。
そうだね。
でもなんかそれは二人、
同居人が増えて、
だからあいかつを布教されて、
なんかあいかつ自体にはそんなにハマらなかったけど、
別に布教される側がそんなに不快なわけじゃないんだなっていうことを分かったから。
そうだね。
てかなんか、なんだろう。
布教されることにはこと自体は別に対等で、
それを気に入るか気に入らないかはされた側が判断すればいいことで、
それでなんか申し訳なく思う必要はないんだよね。
そう、ないんだよ。
っていうのをやってみないと分からなかったっていうか。
好きなコンテンツについてオススメするっていうのは、
なんとなくニシンのパイっぽいところがあるけれども、
実はニシンのパイではないんだよね。
私これ嫌いなのよねって。
私これ嫌いなのよねって言った時に、
はーってなっちゃうみたいなものじゃないんだよ実は。
あれは普通におばあちゃんと孫のディスコミュニケーションの問題なわけじゃん。
だからあれを雨の中一生懸命機器が運んでいって、
でおばあちゃんもすごい良い人なんだけど、
あそこでこれ嫌いなのよねって言うとあの子がすごい悪者に見えるじゃん。
だけど実はなんか単純にお裾分けしてありがとうみたいなことは、
ありがとうとしたら多分言わなくてもよくて、
なんかちょっと嫌いだなみたいな。
これは私にとってはニシンのパイだなっていうことがあっても、
別にいいわけじゃん。
だからそこは、別にそれはそれで一つのコミュニケーションになればいいというかさ。
なんか失敗ではないわけじゃん。
あれはだから機器を改材したことによってこじれるけど、
おばあちゃんがちゃんと持ってって、
そこであんまり好きじゃないんだよねって言えば、
そこでこうなんかああそうだったのねって終わる話であって、
別にそれはニシンのパイはその孫のことを作るところが一番楽しさのピークだから。
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それを渡した時に喜んでもらえるかどうかっていうのは、
もう一個別の話なんだよね。
みたいなところがあるから、
やっぱり自分がいいなって思ったものを伝えたいっていうのは別にあっていいし、
それを受け取る側がもう別にニシンのパイほどは迷惑じゃないというか。
だから直接ね、直接私これ嫌いなのよねって言われることが怖すぎるの私は。
いやだからそれこそさ、ついこの間さ、
もう2年近くぶりに推しの、
だからずっと通ってるバンドのライブがあって、
でめっちゃ久々にそのバンギャの友達とね、
行ってね話しててね、
推し語りがマジで苦手だったの。
だからお互いに別ジャンルの、
会ってない間の別ジャンルの話とかをしようとするんだけど、
オニオニオニオってなって、
なんかさ、音楽の趣味がこうじゃんって。
だから基本的に人に理解してもらえると思って来なかったから、
喋れないよねって話をして、
そこが理解し合えるからいい友達だなって思うんだけど。
だから今まで王道ジャンルを渡り歩いてきた子と喋るときの、
この3秒後には推しの写真見せてるみたいな、
あれが眩しくてしょうがないよねって話をしてて。
それで言うと多分僕の現体験は、
実家でだから僕が何か新しいものにハマると、
だいたい最初ええって言われるんだよね。
やっぱりそこでええって言われたときに、
いやいや待ってくださいよっていうところから、
僕はだからゼロから説明するんだよ。
そこでこの作品はこういう風に見るとこんなに面白いんですよっていうプレゼンをして、
よくわかんないけど楽しそうだねって言わせるっていうのを、
多分ずっとコミュニケーションとしてやってきたから、
なんか今もやってること変わんないなっていう。
だからゼロから説明するのすごい上手だよね。
ゾンビとか心霊とかもね。
あとね、ねろちゃんもそうなんだけど。
ゼロから説明しがいがあるんだよね。
やっぱりそこで条件反射みたいな反応の仕方っていうのはさ、
別にいくらでもあるわけじゃない。
それこそだからビジュアル系とかもさ、
割と一昔前というか90年代あたりの言説に価値観に一旦巻き戻すとさ、
男が化粧なんかしてとかも含めてさ、
音楽に入る前の時点でそういう条件反射的な反応が出がちなジャンルじゃない。
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例えばだけど。
なんかそこで、なんていうのかな。
でもそこをいかにゼロから説明して、
いや、ええやろこれっていう風にさせるのかっていうのは結構だから、
大事なことというかなんていうのかな。
直感的な反応って基本的にその時代時代だったりその状況の偏見であったりとか、
偏りや狭さみたいなものが必ずあるわけじゃない。
てかそこにその視野を限定するからこそ素早く反応できるわけじゃない。
それに対していや、早いぞって。
まずそもそもから考えてみようかっていうところから話を進めていくっていうのが多分僕の、
なんか割とやりたいことなのかなっていう感じですね。
私は椅子に縛りつけて流し込むことしかできないから、
だから母はなんやかんやで、
だから私はずっとリビングにいた子だから、
リビングで延々と流し続けると洗脳されてくるっていうことしかしてこなかった。
僕は多分極端な話、結局そのプレゼンの結果あえて作品見てなくてもいいんだよね。
みたいなところがあるから。
すごい詐欺師の才能があるなっていつも思って。
だからあなたのほうが100分は1件にすかずパターンじゃん。
僕はなんか。
てか聞いてわかんないならわかりやがらないですね、はいって感じになっちゃう。
聞いてわかんないんだったら無理ですねって言って、
まあ私は良さがわかるんですけどってなるまでにかなり時間を必要とした。
なんか普通にめっちゃへこむから。
なんかそっかーってなっちゃう。
そうだよね。
だからもうちょっとね言語化、
だからちょっとどうしようと思って。
なんか一時期喋って満足しちゃったところがあるわけ。
今ね。
僕の言語化にあったことがあって。
あったわけね。
あったわけね。
ある意味ね。
あったわけね。
あったわけね。
うん。
うん。
あったわけね。
うん。
なんか、ひとしきり喋ってさ満足しちゃったところがあるわけ、お尻の言語化について、でもなんか一応、今年の目標は、なんかお尻に限らず、エモーションとパッションを、あのさ、過剰摂取するとさ、普通になんかアップアップしちゃうじゃん。
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だからなんか言語化することでもうちょっとね、取り扱いしやすくできるような練習をね、した方がいい気がするなーって思っている。
まあ、どういう形でするかちょっとわかんないですけどね。
だからね、あなたに、細胞先生のね、意表の教室に。
ちょっと続けようかなって私。
あ、そうだね。でもあれだから本当にいい本だったんだ、そういうそのこう、あの、なんていうの。
なんか押し語りについてちゃんと理由を持って説明してくれるなって思って。
そう思う。
てか押し語りって、なんか批評、一種の批評なんだなって。
そうそうそう、いやそう思う。
そんなの。だから割とあれはいい本だった。
っていうところでね。
口下手なオタクはみんな読むといい。
そうそう。あ、でもだからそれこそだからさ、多分序盤に書いてあるけどさ、批評の教室の好きなところはさ、その押し語り、
その批評的な語り方、技術っていうのを覚えると、
人はどうしてもただエモ、エモっていうような鳴き声を発している人に対してちょっとこう見下しちゃうようなところが出てくるかもしれませんが、
正直それは表現の違いに過ぎないので、作品を楽しむっていう観点から言うと別に一緒ですよと。
だから、なんかもうただ叫ぶしかないっていうのも一つの在り方だし、
それに対してちゃんとこう理論を通してみるっていうのも一つの見方だし、
なんかそれは別にどっちでもいいんですよっていうことをちゃんと書いてるっていうのは、
そこがやっぱりすごいいいところだよなって思うんですよね。
なんか不思議だよね。他の困りごととかはさ、めちゃめちゃ言語化して、
なんか言語化したら8割解決してるし、
だから愚痴下手じゃん。
でも愚痴って本来エモーションというか感情の言語化なわけじゃん。
だから事実を分別してってさ、自分が解決できること、できないことをふわけして、みたいなことじゃない?
もしかしたら押し語りができるようになると愚痴も言えるようになるんじゃない?
そうそう。だからその気づくろい的なコミュニケーションって基本的に感情の言語化によってされてるんだなっていうことに最近気づいて、
33:00
だから友達がパフェ食べてても、てかご飯、なんかいろんな味がするご飯食べてるときに、
エビだとかおいしいしか言えなくて、なんかもっとIQ高そうな癖みたいって言ってたんだけど、
その気持ちも分かるし、でも感覚を鮮度のままに出せるのもいい瞬発力、羨ましい瞬発力だなって。
あと実はそのコミュニケーションにおける情報の共有度で言うと、実は例えばエビの綿の部分のえぐみがタレの甘じょっぱさとみたいなことを言ってると、
え?どれが綿なの?みたいなところで、厳密に言語化しようとすればするほどディスコミュニケーションが生まれるんだよ。
それで言うと実は一緒に食べてる人に対しては、エビだ、エビだねっていうコミュニケーションが一番実は情報量が多かったりするみたいなところもあったりするから、
そこ結構塩梅が難しいところだなって。僕らが普段言語化するものって何で言語化するかっていうと、実はそれこそ曖昧さの着地させるためというか、
曖昧なところに着地させるためというか、極端などっちかに行かないところに落ち着けるために細分化していくっていう作業だと思っていて。
私とあなたの会話?
そうそう、僕とあなたの会話っていうのは何ていうのか。そこで最初に例えばAだと思っているっていう立場と、あなたがBだと思っているっていう立場にいるとして、
そこだけを整地に言語化していくってなると、例えばAなのである。なぜならばAというのはこうこうだからであるって言語化していて、
あなたがBであると。Bというのはこうであるというところで理論を構築していくだけだと、議論はずっと平行線だし、お互いに言語化することによってより固くなっていっちゃう。
僕らが多分やってるのって、Aとはこうである、こうこうこうであるって言ってるときに、こうこうこうであるときに、この話の展開っていうのは、実はBと大体この辺一緒だよねっていうところから、
AとBの間のこの辺の理屈は一緒だから、両方に共通するCという部分を一つの集合場所として落ち着いていきましょうかっていうところに使っていくための言語化なわけじゃん。
でも押し語りとか愚痴の難しいところは、単純にAの理屈を強くするとか、Bの理屈を強くするみたいなところに結構行きがちというか、
36:06
自公判決のための言語化になってしまいがちなところが、多分僕らにとっての難しさなんじゃないかなっていうふうに思っていて、だからこそ細胞先生の本みたいに、そういった批評する、何か言語化するってことは友達をたくさん作ることなんだよっていうふうな書き方をされると、
Aというのを突き詰めた上でそれをいろんな人に見せて、いろんな人からどういう反応が来るかみたいなところで、新しい集合場所が見つかるといいねっていう話だったりするから、それで良かったんだみたいな気持ちになれるところは。
なんか、いやー、そうですね。
え、何?
いやなんか、こないだコンボ衣装見て、ちょうどあなたが名古屋行ってる時だったから喋る相手がいなくてさ、久々にツイッターでつぶやいてて、言ってることの細かさが気持ち悪くて、自分で。
で別に舞台感の感想を言うためのアカウントでもなく、普通にリアルアカウントだったから。
なんか、ね。
いやでも別に、どうしたらいいんだろうね。なんかいっぱい喋ってる自分気持ち悪いみたいなさ。
だからあなたに言ったらもう。
え?
あなたがすごい気持ち悪い人みたいになっちゃうけど。
うん。まあいいよ。
あなたはなんやかんやというかさ、私の趣味に引きずられてダサいやつになってるかもしれないけど、過去物はシュートしてるじゃないですか。
そう?わかんない。
わかんない。私はあなたが気性あげてる人気が好きだけど。
あと僕は別にダサいことに対してはそんなにもこだわりがない。
え、でもなんかさ品があるじゃん。
いやだって私自身が品がない人嫌いじゃん。
この間占いでも知性と品性がないともうダメって。
言ってたね。
でもなんかそれで言うとあなたが今苦手意識がある押し語りっていうのはそれこそだからいわゆるインターネットのオタクの文体っていうのが結構限られているというか。
もうちょっと批評寄りの言葉に寄せていくと多分だから品が出てくるというか。
なんかさ文字すごいのってさ品が下がんない?
いやそれは違うと思うよ。
39:02
ツイッターでいっぱい喋るのが品性が下がるのか。
うん、それはあるかもしれない。僕もやりがちだから。
タイムライン上げる人すごい迷惑だね。だから一応ツリーにしてるんだけど。
でもそれはフォロワーの数とかによってあるからね。
そうだね。普段喋らない奴がすごい喋ってると。
普段からちょっとずつ喋っておけばいいんじゃないのかな。
だから自分が自分の絵を語ってる自分を見て、キモって思っちゃう。
うん、それ根深いよね。何なんだろうね。
お母さん気持ち悪いというかやめときなよというか、
かつてそういうことをしたり好きなものを隠さないことによって嫌な思いをした経験からやめとけよっていう自分の声が聞こえてうじうじする。
それこそディディオンにも書いてるツイッターのツミさんとかの2.5次元評価とかすごい良いじゃない。
でもだから、本当にもっとああいうのがあったらいい。
本当にああいうのがあったらいいのに。
いやそんなに個別のキャラクターとかじゃなくて、
ちゃんとその舞台の俳優の身体論であったりとか演出における空間の配置とかさ、
そういう話をしていく。
多分あの人は本当にちゃんといろんなものを読んでるし、
多分本人もやってた人だし、
あそこまで理論無双しないと難しいな。
だから理論が下地にないと、そういう言葉で喋るの難しいなって思って。
だからオタク、オタク好文で喋りたくないけど、
まだちょっと武器がないというか。
でも理屈を知ってるかどうかの問題なのか。
分からない。
でも割とあなたが書いてるような話は、
書き方で割といいものになる気がするんだけどね。
じゃあ赤耳のサンゴで、
主作のブラッシュアップを載せるか。
それありだと思う。
このように言語化が上手になりましたね。
よくできましたみたいな。
それすごいいいかもね。
42:00
批評の教室を経てこうなりましたみたいな。
押し語りそのものというよりは、
感情の流れに飲まれないためにみたいな。
そうだね。
でも面白いね。
自己開示的なものに対する危機感なわけじゃない。
それなの?
うん。
基本そうだと思う。
それこそ僕も日記を毎日公開しててさ、
それどころか本にして売ったりしてるからさ。
少なくない人によくそんなことできますねみたいな。
自分の切売りみたいなことね。
自分の切売りだったりとか、
露出狂的なところを指摘されたりするんだけれども、
それこそさっきあなたが品があるって言ってくれたように、
僕的には綺麗なところしか見せてない。
綺麗なところだけ見せてないわけじゃないけど、
見せれるなってところしか見せてない。
でもインスタじゃないじゃん。
インスタは本当に加工と角度で隠した
すごい作為的な構図を並べることに快感があるわけじゃない。
でもそういうことではないし、
かといってツイッター的な露出狂的な
体張りすぎみたいなことでもないじゃん。
僕はあんまり自己開示自体はそんなに大したことではないというか、
あんまりそこに恥の概念はないという意味では恥知らずなんですけど、
でもなんでないかっていうと、
多分僕の場合は本とか含めてコンテンツの話をするっていうのがメインにあるのは結構でかいのかなって気はしていて、
それこそさっきもずっと言ってるように、
僕は付き合った人とか好きになった人の影響で被れて、
簡単に自分が変わっていくっていうのをわかっているから、
あんまり自分の一貫性とか自分の独自性みたいなものを信じてないからこそ、
今はこれに夢中になってます。
でも今だけだしね、これに夢中になっているのはみたいなところが多分常にあるから、
あんまり固定したイメージじゃないけど、
こういう人みたいなふうになるっていう発想はあんまりないのかもしれない。
でも別に私がどう思われるかどうでもいい。
そう、どうでもいいわけじゃない。
自分が口下手な自分が語ることによってそのコンテンツが誤解されることとかが嫌。
45:05
なるほどね。
みたいなのが近い。
なるほどね。
うん。
なるべく正しくそのコンテンツを伝えたいみたいなことかな。
伝え?
伝えるんで、言語化するのであれば。
だからなんかさ、なんていうの?
例えば映画一本について語るとき、
私はさ、たぶん本当にワンシーンにさ、
すごいなんかここがとにかくここが良かったみたいな感じになっちゃうときに、
でも全体通して見たときに別にそこは主題じゃないじゃんみたいなとき、
なんかそれはやっぱりあんまり幸せな出会いは生まないというかさ、
でもどうなんだろうね。
なんか別に人のために書きたいと思うわけじゃないから、
良いはずなんだけど、
でもなんか、
え、この作品を見てそこを切り取るの?みたいなさ。
それ好きにすればいいんじゃないのかなとは思うけど。
なるほどね。
だからそれこそだって別に全体を見て、
その全体の構造だったりから何かを把握するみたいなのっていうのはさ、
別にそれは後からできることであってさ、
例えば映画を見てるときはそれが事後的に出てくる話なわけで、
見てる間はそれこそだからシーンごとに見てるわけだから、
普通にこのシーンについてみたいなので語るとか、
だからこのシーンにおけるこの俳優のこの挙動が、
処作がとても美しかったとかっていうのは、
なんかそれはそれで別に良いんじゃないのと思うんだけどね。
でもなんか本当は、本当は、
なんかたまに、
だからすごい可愛いなって思うのは、
アンスターのオタクがYouTubeに上がってるPVに秒数貼れるじゃん。
ここのこの振りが最高みたいな。
ここのこのキャラのこの設定が活かされているのがマジで、
スタッフさんありがとうみたいなのをブワーって書くっていうのが、
あれすごい良いなって思って。
本当に瞬間瞬間の好きさみたいなのに近いから私のって。
でもなんかそういう、割とだいたいそういうもんなんじゃないのかな。
なんかそれこそ例えば、
そのなんだろうな、
48:00
トラさんとかさ、話はだいたい全部一緒だわけじゃん。
落語とかがわかりやすいのかな。
あとそれこそ漫才とかもそうなんだけど、
ネタは決まってるわけじゃん。
何回かやるわけじゃん。
何回かやるけれども、
確かに確実にこの時の、この日の、
この時の文化としては、
いろんな人が考えたり、
いろんな人たちの考え方だったり、
いろんな人の考え方が、
この日のまあの取り方とかはすごい良かったなっていうのは こう
あるわけじゃん なんか割とそれを楽しむっていうのはだからある意味ジャーの楽しみ方じゃない
落語とかが一番わかりやすいけどさ そのもう古典だったら知ってるのにこの人のがいいとかが決まっていくみたいなのって
いうのは実はだから内容がその何だろうその後から事後的に構造を把握して論じ られる内容ではなくて
そこの語り口だったりとか その人の書さんみたいなものの注目していくわけでそれと割とだからそのシーン的な楽しみ
方だったからそのなんていうのシーン的な楽しみ方自体は わかるってか私はライブ何回も行く人だし
舞台もおかわりする人だしだからなんかその テックスト
にはないものを 永遠と咀嚼すること自体には割と抵抗がないんだけどでもそれってさ要するに
そこがその時間芸術じゃないけどさその その回にしかないものを接種しに行くわけじゃん
でそれをね言語化したいの それが難しいのそれは難しいよね
でもそれがしたいの そうわかるよ大変な大変だよね
テクストの同解は簡単だけどテクスチャーの再現はできないもんねっていうことだよね でもなんかとっときたいじゃんわかるわかるよ
だからその瞬間をね永遠にね繰り返せるんだったらいいんだけど だから円盤
をさあなんかトーマスぐらい見たりするじゃん でもそれはその回収録された回のそのアングルそのカメラのアングルでしか見れないわけじゃん
自分が座った席のアングルからはもう一緒見れないわけじゃん
なんかそう冷凍庫に入れておきたい
どんなにがいいんだろうねだってこと批評の形がいいのか どちらかというとなんかそれこそ小説みたいになってくるのか
なんか面白いねいろんなやり方がありそう
でもさそれってすごい高校それ なんていうの
51:04
本当に一人一人のものじゃそうだね同じ階行った 同じ人が好きな人でもさあ座った席で
違うさあでマット当然同じものを見たとしても受け取り方が違うわけで なんか
何だろうね そこで共感されたいのかっていうとそうでも別に
いや いや分かられたい気持ちはあるよ
なんかやってかなんかやっぱり割と 消費されがちな
若い男の子が多いものを好んでるから顔だけで消費されてつまんない役者になら ないで欲しいなみたいな気持ちはすごいあるから
なんかちゃんと舞台として見てくれるファンがいるんだったらなんか出てきて って思ってるそれをだからあなたが出て行かないと
あでもなんかでもだったらわかってきた気がする でもなんかでもその演劇の1回生だったりとか複数性みたいな話っていうのは
それはそれで一つのまたなんか そのよく論じられるところだったりとかそれこそだからある意味哲学の命題みたいな
ところもあるわけじゃ なんかその
こう 自分が近くしている青という色と
他者がこう近くしている青という色が一致していることは誰も証明できないみたいな話と似てる けれども
だからでもそこの でもそれに関してだからもう個人のフィルターから語るしかないところでもあったり
するわけじゃんでその個人のフィルターを言語化して出すことによって初めて他の人がそれこそ 今日の最初の話になっちゃうかもしれないけどその僕が考えているメロちゃんも他人が
考えているメロちゃんもきっと別だし でも僕から見るととりあえずそのメロちゃんは一つの絶対的な他者としてあるからこそ
それをこう 検討できるわけじゃないみたいなところと一緒であなたがから見た舞台ぞ
っていうものが一つの他者として他の人舞台を見た人から見てこういうふうに見える こういうふうにこの風景を見ることができたんだとか
っていうところからこうまた話が広がっている のが多分こう一番理想の形な
今はあそこでこう話し始めたところで結局それは私個人 観点だからっていうところでこう
やめちゃうみたいな感じ
喋ってる自分が気持ち悪い
なんでなんだろうねそれ
なんだこいつ早口で
あーでもあれかもね聞いてくれないかもしれないみたいな
なんか少なくともなんていうの
陰明かで喋ってる別に舞台を見ない友達たちがいるところで喋ってるのは本当に真摯じゃん
54:05
じゃあポエティックラジオのカウントとかでいいよ
やだよやだよ
最終的に語彙力はなくなっちゃうのが嫌なんだよね
ちゃんと言いたいのに言えない
結局見てくれーとしか言えないみたいななんかそのだってその
さあこのこの時のターンがめっちゃ気持ちいいみたいなことさ
いくら言葉で言ったところで言葉で言えるんだったら踊る必要ないじゃん
まあそれはそうだね
それはなんだろうそのなんだろう言葉にそのさ美しいターンを
言葉で再現しようというわけでもないじゃん
いやそれをしたい気持ちはあると思うけど
それはもう小説になっちゃうよね
それはもう小説だし小説もだからその完璧に同じにはもちろんやっぱりならない
隣の席にいるだけで全然体験が違うのと一緒でできないから
実はだからそこはずれてていいと思うんで
そのあなたが思い見た美しいターンとあなたが美しいターンって書くことによって
他の人が想像する美しいターンは当たり前だけどずれるから
そこはずれててもよくて
なんかそこに美しいターンがあったっていうことが言語化されればそれで十分だし
あなたはそれでそれを再生操作としてあなたの見た美しいターンがある意味ずっとこう残るわけじゃない
だからなんかそのぐらいがいいんじゃないのかしらね
そうだね確かに
あと多分それはどれだけ2.5次元の人たちがSNSだったりエゴサを駆使してるかわからないけど
届いたら嬉しいと思うよ
いやそのあなたが嬉しいとかじゃなくて普通に
世の中の幸せの総量が少し増えるよってことだよね
いやめちゃくちゃ増えると思うよそれはやっぱり
なんかさファンレターを書けると思ったことが一度もないわけもちろんこんな感じだから
なんか一つにこう
気なし合いじゃないけどなんかダメだったところ普通にダメだったなって思うんだよね
でもそれすごい大事じゃない
いやでもだからそれが良くなかったというよりは伸びしろっていう気持ちなんだけど
だからなんか
だからその否定的なコメントを許さない
人の目に留まるの怖いみたいなところもある
あとなんかそのなんだろうね
いやその概念としての若手俳優ファンが怖すぎて
それはあるかもしれない
なんか
たかが
たかが一回二回その
さあ舞台を見に行った人間に
がさあ全通した
私よりわかったよことを言うなみたいな
57:03
いやでもそれは良くない
ことが怖い
なんか難しいねどうなった
そうだからなんかそのファンのヒエラルキーじゃないけどさ
そのお金を積んだ人が偉いのか
よく見れた人が偉いのかみたいなのって存在しないんだけど
やっぱりなんか怖い
ただバグっていうかないから
想像してだから様々なヒエラルキーの概念を持った人間がいるんじゃないかって思って
怖いだからその存在しないダサい読者みたいなのと一緒で
なんかやっぱり積んだ方が偉いみたいなさ
芸能に関してはかなり強いじゃんバンギャもそうだし
そこは別の軸で
それこそ全通するのと別の軸で語れるっていう話なわけじゃん
その批評の切り口語り方みたいなのが一つの可能性としてはさ
それはこう一つの利用でいいんじゃないのっていうのは
もうなんかひたすら励ましてもらうことしかできない
いやいやでも結構それ大事なところでさ
それこそ僕の
悩みそうだね
僕のプルースとやむ生活とかはさ
言ってしまえばある意味僕はずっとその
怖い読者というかこうめちゃくちゃ真面目に外文を読んでる人たちに対しては
特に受け入れられるつもりないで書いてるところ
確かにあるから
それだと割と怖いんだけど案外みんな
優しく受け入れてくれてるのは単純に運がいいからなんだけど
だからうまいよね
でも結構そこ実はみんな感じてるところって
今日それこそ僕はね
スポーツ誌のナンバーのウェブ記事を読んで
大変面白かったんだけど
サッカーにおいて
必要なのは
すっげえ語るけど
すっげえ下手なおじさんの存在が大事なんだと
そこで何が言われてるかっていうと
そのサッカーチームにおいて
発言をすることとプレーのうまい下手っていうのは別のことなんだ
同じチームにいる限り
そこでの発言権ってのは常に当たり前だけど平等でしょっていうのが
本来あるべき姿なんだけど
ど下手な人の発言権っていうのは
うまくなってから物を言えよみたいなところで
それこそ今言ってるの
無意識のヒエラルキーが形成されちゃうんだけど
実はそれは幻想に過ぎずに
一緒のいいチームを作りたいっていう目標は一緒なんだから
うまい下手に関わらず
もっとこうした方がいいと思う
ある意味自分のことを棚にあげて
理想を語っていくっていうことは
割とすごい大事なことなんだよね
ある意味能力主義的なところだったりとか
1:00:00
それこそこうした方が偉いみたいなところのヒエラルキーを作ることと
ゲームにおいて例えばうまい人の方にボールが回りやすいとかは当然あるけれども
ゲームの外でもそのヒエラルキーを引きずっていくことってあんまり意味ないよねみたいな
ことが書かれていて大変大事な話なんだけど
なんか割とそこは
なんかねやりようというか
なんかちゃんとその界隈をリスペクトしてますよっていうところがあれば
いいんじゃないのっていう感じはするんだよね
だからなんかそっか
なんかどっちかというとあれなのかな
そのうちなる
うちなるダサいファンがね
うちなるダサいファンもそうだし
なんかなんだかんだで2.5次元ダサいと思っているみたいなところが拭えない
実は2.5次元や2.5次元ファンを舐めているんだろうねきっとね
この役者を捕まえて顔がいい以外に言うことがないのかよみたいな気持ちは
かなりずっと割と怒りとしてある
でぶっちゃけ舐めてる人に怒られたり嫌われたりするのは
痛くも悔くも本来ないはずなんだよね
でも顔がいいしか言えなくなっちゃう人っていうのはさ
私と一緒でさ色々言いたいんだけど
言い方がわかんないから顔がいいしか言えなくなっちゃってる可能性もすごいあると思う
でもそういう人にとってそれをちゃんと言語化できた人に関しては
めちゃくちゃそれーってなるわけじゃん
それすごい嬉しいと思うんだよねその人としても
だからなんか割とそれ大事なことなんじゃないかしらと思うんですわ
なんだろう
ハテブとかやればいいの?
なんかちょっと今更の音は違うかなと思って
僕のだからホームページでやればいい
あそこ1日のアクセス5とか
ある意味誰
なんか一つあるとしたら
そんなにバズんない
バズんない難しいところで
あなたすごいのはまじでそういう
欲求がないじゃん
書くんだったら見られた
ゼロフォロー
フォローアカウントで壁打ちしてればいいじゃんって話なんですよ
1:03:00
今までの話って全部そうかとしたら
分かるよ
だって僕も友達が欲しいもん
一番いいのは
キャッチーな言葉を使わないこと
そうだよね
例えばそれこそ
今日どっかな
いいや何でもいいんだけど
例えば最近だと
毒親とかさ
検索に引っかかりやすいような言葉を使わないってこと?
検索につったら
割と
一見分かりやすいけれども
そこに織り込まれたコンテクストが割と複雑すぎて
あんまり効果的に呪いを解けてない名詞ってあるじゃん
あんまりそういうのを使わないだけで変わるんじゃないかっていう
例えば
束縛がきつすぎる親とかさ
自分の過去の生産を押し付けてくる親とかさ
ジェンダー感が前時代すぎる親とかさ
土着の風習に内面化しすぎてきつい親とかさ
全部別なわけじゃん
これでもまだ言語化粗いぐらいじゃん
なんだけどこれを全部一色彩にしておく親みたいな話しちゃうから
ある意味思ってたよりも言葉としてリーチしちゃうし
そこでいやうちの思う
これはそうじゃないんだっていう話になっちゃうみたいなのが
多分全ての言語化の生み出す不幸の原因だと思っていて
そこで最初から今ぐらいの理由だって言うと思う
例えば土着の風習に内面化しすぎてる親って書いた瞬間に
もう原作には引っかからないんだよみたいなことを
それだけで割合
それでリーチするところに届くかもしれないし
あと割とみんな読んでないじゃん
だから読屋ってワードが入ってるとそれだけでわかる気がして読んじゃうじゃん
自分の中の読屋を外されて読みに来て思ってたのと違うとか
全然違う読みをしてくるとかがあるからね
だからそこで微妙に一回処理をしなきゃいけない言葉で書かれてると
なんか最近そういうこと言ってたね
ポエティクラジオのアカウントでそういうこと言ってた
自分の言葉で語ることの何が大事かって言うと
自分の言葉で語るとバズらなくなる
それがすごい大事なこと
そうなんだよね
自分のことそれすごい大変じゃん
1:06:00
すごいカロリー使うじゃん
だからみんなオタク公文喋りたくなる気持ちがよく分かる
だからある意味エビだねと一緒じゃん
実はその方がオタク同士のグルーミングとしては
情報率100%伝わるんだよ
ほぼ100%伝わってるんだよ
顔がいいっていうことで
その顔がいいに付随する他の諸々の書作とかオーラとかの輝きを
それを共有した人たちはみんな分かるってなるわけじゃん
それはそれで一つの大事なことなんだけど
多分あなたがしたいのはどちらかというとそういう分かるコミュニケーションではなくて
ある意味こいつはもっとやれるはずなんですとか
この舞台は本当はもっとこんなにこうなんだろ
顔だけじゃないんだみたいなところを
顔がいいっていろいろあるじゃん
顔がいいはある意味毒屋と同じぐらいの流度のワードなわけじゃん
ふわふわ感だよね
そこを回答していく
それは確かに難しい作業なんだけど
でもぶっちゃけそれ書かないと分かんないというか
書いてる間にだんだんこうそうだったのかもってなっていくところだったりするから
アカウントを作るかVTECRADIOのアカウントで
お世話になりをしてみるか
がいいんじゃないかなと
途中ですごい当事者が検索しやすいようなワードを散りばめていくと
なんか見てもらえるかもしれないし
それをこういうのが欲しかった
それこそ僕らにとってのその罪さんみたいな
人として見つけてもらえるかもしれないし
っていうのがいいところなんじゃないか
思います
もう一個だけ愚痴っていい?
いいよ
これは愚痴だよ
これ愚痴ね
愚痴よ
データ中にさ
勝てないよね
劣等感あるじゃん
あるね
あるものを見てね
この時のこの人みたいだなって思うんだけどね
それが何年の何なのか思い出せないみたいなさ
あるね
そこの弱さな
でも文章だったら調べてから言えたりするし
そうね
調べないでもいい
僕VTECRADIO始める時に一番思ったのは
絶対こういう名称間違える
何回も間違えてるし
何にも覚えてなかったりするっていうのがバレるっていう
そうだね
ちゃんと覚えてる人すごいと思う
すごいよね
本当何にも覚えてない
でもあなたすごいさ
言うじゃん
こういう名称
こういう名称っていうか概念主義とかさ
概念の話はちゃんとすって出てくるじゃん
でもあれもですね
すって出てくるから騙されてるけどだいぶ間違えてたりする
1:09:03
だから口頭で言うときのテクとして堂々と言う
この間しんしんが言われてた
壺が悪いことは堂々と言うと意外とバレないよって
結構それ大事なことじゃん
スキルとして大事じゃん
あれってことをあれって思わせないぐらい堂々と言うことで
その場はごまかせる
でも録音するとそれ残っちゃうから
残っちゃう
多分いろいろバレて
ゾンビ会とか本にしようと思ったんだけどさ
勢いでごまかしたところ全部多分間違ってるから
話の展開的にそこ直しようがないんだよどうしようかな
みたいなの多分結構たくさんある
注釈入れまくる
でも注釈入れまくったほうがせっかく本にするんだからね
そうそうありだと思うから
情報量増えてたほうが面白いし
みたいなのはちょっとあったりするから
いいよ街で一番の素人2号になってもいいよ
でもそうかそうだね
街で一番の素人的なことなのか
僕がやりたいことっていうのはそういうことだから
街にたくさんいる素人は顔がいいしか言わない
じゃあ街で2番目の素人になる
だったらその素人の中ではせめて一番でいい
そこで一生懸命語る言葉っていうのは
明らかにその道の
それこそ全通してる人とか
プロの批評家の目からしたらチンケなものなんだけれども
素人の中のなんか顔がいいっていうところと
その全通してる人たちの
例えばトップウォーターみたいな人たちとの
間にある乖離っていうのは埋められないから
トップウォーターの言葉は
この顔がいいって言ってる人たちの言葉ではないはずなんだよやっぱり
これは私たちが感じてる言葉とは違うみたいに
なってしまうときに
そこで安易なオタク口部みたいな
最大公約数の言葉で
全員でわかった気になるんじゃなくて
町で一番
一番
言語家を頑張る素人として
拙く
わーわーわーわーっていろいろ言うと
たまになんかそれが喜ばれたり
何かのこう
芯を食ったりするっていう
願いを込めての町で一番の素人だから
初めてちゃんとわかった
なんか何回も説明してるけどさ
初めて
そうか今ちょっと僕もでもね
なんかちゃんと今
町で一番頑張る素人なんだ
そうそうそうそう
でしかもそこで町で一番なのがポイントで
国で一番とか
自治体で一番
じゃないんだよ
村で一番でもないんだよね
村で一番でもない
村だとちょっと小さすぎ
町ぐらいがいい
町ぐらい
っていうのが多分こう
だから区とかは無理なんだよ
政令してる都市とかは無理
そうそうそう無理なんだけど
せめて一個町ぐらいの中では
一番になれるかもっていう
のを込めて町で一番の素人だから
1:12:01
僕にとっての町で一番の素人ぞっていうのは
そういうの
で国で一番の素人がどういう人かっていうと
松岡政豪とか
大塚英二とか
内田達郎とか
これだけでもすげー怒られてるんだけど
そういう人たちが
そういう人たちが各
特に松岡政豪とかが一番の素人だと思うんだけど
荒又博士も
荒又博士もそうだね
荒又博士もそう
国で一番の良くて
あれはだから国で一番の素人
教訓などしかここに入れてもいいかもしれない
多少は
でもとりあえずそういう専門家のことでも
極めてしまうと
あのぐらいの人たちになってしまう
でもあそこまでは行けない
データ中でもないし
覚えてらんないから
覚えてらんない
でもなんかあの時のあれとあれが
なんか似てるんすよねぐらいでいいから
ちゃんと言うようにする
と多分町で一番になれる
なるほど
っていうのが僕の
あー
師匠
いやだから多分あなたとやりたいことは似てると思うんだよ
そうか
いいよだから
村で町で一番とか
村で一番とか
何町目で一番とか
家で二番目の仕事
B席で一番とか
B席かー
B席で一番ぐらいちょうどいいんじゃない
AとかSだとちょっとハードル高い
B席で一番の仕事だったら何かなる
みたいなところでやってみるのが
いいんじゃないかな
でも僕今これ
自分はそういうつもりで
エクスキューズかつ
自負として町で一番の仕事を自称してたんだけど
今ようやくあなたに船を押したってことは
多分他の人はそう思ってなかったね
だから一番何なのかが
書いてないから一番素人になっちゃうじゃん
最もずぶな素人だと思われちゃうのか
過去の中に入れるものは
頑張るとか誠実とか
実直とか色々あると思うんだけど
一番の素人ってなると
一番素人なのかなって
あーそうなっちゃうのか
ちょっと
ちょっとなんか分かんない
そうなんだ
分かる人は分かると思うんだけどさ
過去の中に何を入れたいかまで
考えてなかったなって思って
なんかそのブコウスキーの
街で一番の美女を
今回のジンで出したやつの
表紙を見れば一目瞭然なんだけど
やっぱりイメージしてたから
やっぱり一番の美女と同じ
括りでそこに
美女と同じぐらいの意味で素人
ところがあるから
なんか自分としては
単純にめちゃくちゃ前向きな
野心あふれる言葉だと思ってたけど
そっか
1:15:00
街で一番
こう
ずぶな素人みたいな意味に
あれあっちか
それはだから文脈の
共有の問題じゃん
そうか今ちょっとね
それを反省したんだけど
私も本の存在は知ってるけど
でも読んでないじゃん
そうだね
でなんかその
あー表紙オマージュ
そうそうそう
表紙オマージュなんだなー
というところまでで止まると
なんかそこまで思い足らないな
あーそうか
いやでもなんか僕はそれこそ
街で一番の素人って言われて
思いついた時に
これは最高のフレーズだって思って
一応グーグルで検索して
かぶんじゃないかとか見てみたんだけど
そうするとアダルト美女が出てくるんだよね
でもそこで出てくる
街で一番の素人っていうのは
ポジティブな意味じゃん
そうだね
だって街で一番なんだもん
えーと
街で一番とびきりの素人
の素人者なわけじゃん
みたいなのもあって
より一層僕の中では
よし大丈夫だって思ったんだけど
すごい
ダメだった
マジでカメラ写りを気にしてない素人かもしれない
もしかしたらその可能性もある
そこがガチっぽくていいみたいなことが
気になっちゃうじゃん
今その可能性はあんまり考えてなかったな
っていう
まさかの
だからめちゃめちゃ新春っぽくない?
これまでずっと僕が行ってきて
街で一番の素人概念が
多少クリアになる
そしてなんかこう
ある意味あなたの一つの今年の曲でも
エモーショナルの
エモーションの言語交換を頑張ろう
的な話も一つに
いっぱい喋った
1時間15分
1時間15分喋ってる
うわーめっちゃ喋っちゃった
じゃあここで終わりにしましょう
それでは
まさかの新年一発目から
大幅に予定時間をオーバーしておりますが
もし
最後まで聞いてくださっていた方が
いたとするならば
本当に昨年から
どうもありがとうございます
今年もどうぞよろしく
お願いいたします
さよなら
さよなら
ポイエティックラジオ
拡大昇吾と奥さんでした
ありがとうございました
