1. ポイエティークRADIO
  2. 第二百八回 あの生々しさをそ..
2024-06-24 1:18:07

第二百八回 あの生々しさをそれっぽい過去にしていいのか

渦中の生々しさは、振り返ればいくらでも整理されて現在に読み替えられてしまう。けっこういい回だと思います。

00:30
はい、こんにちは。ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
ごめん、これあれだ。ラムネを口の中に転がしながら喋ってるから、今すごい、あれ?もしかして、あんまりうまく喋れてない?
喋れてるけど、私は、ああ、今日もお願いしますね、目を合わせてくれないって思ったら、最後の最後で終わってて目を合わせてきたから、まあ、よしとしてやろうって思った。
ああ、違う、僕はもう最初に目合わせるつもりだったんだけど、口の中に何かが入ってるときに気づいて合わせちゃって、ちょっと口の方に意識が行っちゃった。
ラムネってこれなめるものじゃなくて噛むもの、そういえば。
あんまり溶けないよね、そのラムネ。
そう、あんまり溶けなくて、これ。今なんかとりあえず頭すっきりさせようと思ってさ、このぶどう糖90%最後の大粒ラムネをさ、舌の上で転がしながら喋りだしちゃったわけですけど、噛むの?ラムネって。
あめれないよね。
うん、これおっきいしね。私は削ってる。
ああ、そういうのね。バリバリ食べるのもおいしいよね、ラムネはね。
ラムネってどっちが最初?液体と。
でもこれ液体?
液体だいえそうそう、今これ持ってんのはさ、袋?袋だけどさ、確かにラムネってさ、ラムネの瓶に入ってる。
だからラムネの味なんじゃないの?
何ラムネって。
教えて、ググルソン氏。
何ラムネって、サイダー?
はい、ラムネ。
要するにラムネって砂糖水の炭酸入りとでしょ?
砂糖水の炭酸入りなんとかな。
で、それを固形に、だからあれ?これはラムネは、え?ラムネ味?ラムネ味も何もだってあれは炭酸入りの砂糖水でしょ?
うーん、ラムネ、ラムネの語源はレモネード。
03:08
え?レモネード?
ちなみにサイダーの語源はシードル。
いやそれはそうでしょ、だって。そもそもサイダーって言ってた。
サイダーはリンゴ風味、ラムネはレモン風味。サイダーの方が高級品。
ラムネって、え?ラムネってレモン風味だったの?
昔は。
昔は?
だからペリーが役人に出したのがレモネードで、それをなんか。
あ、ラムネってことにしたの?
うん。
そもそもだってサイダーってさ、サイダーって頼むとさ、シードル出てきちゃうわけだもんね。
そうそうそうそう。
っていう話はよくするよね。で、ラムネはレモネードなんだ。
で、レモネードを。
かつてね。
で、そのレモネードを再現しようとした結果、砂糖水になったんだ。
なるほどね。
だから飲料のラムネの起源としてはこんな感じ?
うん。やっぱり飲料が先で。
飲料が先。
で、それをコーラガムとかさ、そういうのと同じようなノリで固形物にしてみたんだ。
日本で初めて販売されたのは1882年。これは固形物のラムネね。
1882年から?結構早いね。
発祥の地は埼玉県川越市。
へー。
飲み物のラムネとお菓子のラムネ、どうして一緒の名前なの?事実は不明。
それはそうでしょうね。でもだから味が似てんだね。
うん。
でも味は似てるけど別に。
森永ラムネに関しては、今今日あなたにあげたのは森永ラムネだけど、これはラムネ飲料を申してます。
メロンパンとメロン味のメロンパンの違いってこと?
それは、あのさ、プラのさ、ラムネ瓶型のラムネ菓子。
あれがやっぱり一番最初で、森永的には。
シュワシュワとしたラムネ飲料をお菓子で再現しました。その文章があるので。
少なくとも森永ラムネのラムネは飲み物のラムネをイメージしたお菓子。
面白いね。
まあ、だからコーラタブレット、流し屋さんに。
あるよね。
あんな感じ?
あんな感じ。
あれはコーラとサイダーがある。
そうだね。なんか飲み物を固形にしたいみたいな時期があったんだね。きっと、その成果メーカーに。
まあ、てかずっとやってるよね。
ずっとやってるね。
チョコなんだからチョコで勝負すりゃいいのに。
そういうね。
チョコで勝負するの大変だもんね。
うん、チョコもたくさんあるからね。
この時期はチョコ溶けちゃうしね。
06:00
ね、キットカットがさ。
久しぶりに買ってね、キットカットがさ。
ぐにゃーって切ってしようと思った。ぐにゃーって。
あれは悲しかったな。
悲しい。
キットカットの袋が紙っぽくなってさ、びっくりしちゃった。
びっくりしちゃった。
なんなの?って思っちゃった。
でもなんか、増量パックだったから、期間限定だから、なんかコストが安くなった。
でもあれで安くなるのかな?
なんかビニールの方がさ、たくさん出回ってるから、たくさん出回ってるってことは安くない?
ロットによるんじゃない?
たくさんするんだったら、ビニールの方が安いけど。
そういうこと?
限定で。
紙高いよ。
小ロットなの。
あれもなんか、本当に紙かよくわからないよね。
なんだろうね、あれ。
なんなんだろうっていう。
わかんないけど。
キットカットおいしいね。
アルフォトよりおいしい。
なんかチョコレートのお菓子で、キットカットが一番好きかもしれないって思った。
キットカット食べたら。
さ、クッキーよりウエハースが好きってこと?
いや、クッキーが好き。
でもキットカットはキットカットかな。
ちっちゃいキットカットはウエハース分が少ない。
少ないよね。
それはそう。
チョコ多すぎ。
そんなところだね。
そもそもウエハースはあまり好きじゃないけど、キットカットは好きだと思うし。
キットカットのことウエハースだと思ったことないもん。
そう、でもウエハースじゃん。
やっぱり歯に最初に接触する部分にウエハースがないわけじゃん。
そうそう。
中に入ってるわけじゃん。
そう。
それは大きいよね。
ウエハースとコンタクトがウエハースだとちょっと嫌だ。
うん。
寝ちゃってさ。
うん。わかる。
ビックリマンチョコみたいなやつだよね。
うん。
オタクがすごい勝手に捨ててるやつ。
食べないで。
そう。
それひどいね。
なんか最近またさ、ビックリマンチョコのイメージ強いけどさ、
ありとあらゆるジャンルでウエハースチョコのおまけシール付きが出てるじゃん。
FGOもめっちゃ何段も出てる。
私はそういうのには全然興味ないからだけど、
コンビニ行くといろんな。
へえ、知らなかった。そうなんだ。
絵のウエハースって。
なるほど。絵じゃ寝ろってのもあるの?
あったと思うよ。
あったってことはあんまないの?
なんで?
わかんない。
スタンダードじゃないの?
なんか次々変わってくる。
あら、そうだね。
え、どうしたの?
え、何が?
え?
どうもしてないよ。え、何?
いや、今ビックって身を反らしてたから虫でも飛んでたのかなと思って。
うーん、何もしてない。
ただの経緯。
うーん。
09:00
ササクレをブチってしてた。
ああ、そういうの。
それ、お互いさ、お互いの支えの挙動に敏感すぎる問題あるよね。
あるね。
昨日さ、僕がさ、夜さ、買い物でね、散歩しててさ、
僕が目がちょっとショボショボしてさ、顔しかめてたらさ、
すごい勢いで、どうしたの?って聞かれて。
びっくりしちゃった。
うん。
良くないよね。
うーん。
良くないっていうか疲れるよね、お互いにね。
それだとね、そのモードに入るとね。
うん、なんかね、心配する方よりされる方が疲れるよね。
うん、そうそうそう。
説明するほどのことしない。
そう、なんか一挙手一投足全てにその意味を付与しなきゃいけないみたいな。
うん。
NOかな?
うん、そこまで神経使って暮らしてないんだけどね。
そうそうそう。っていう感じですけど。
でもあらゆる所作に意味を宿るよね。
まあね。
あらゆる所作に意味が宿るっていうところって言うとさ、
やっぱりさ、意味を宿すためには体幹を鍛えなきゃダメだよね。
えっと、それは意味のないブレを減らすために?
うん。っていうか、なんていうの?体幹って語彙力だと思うんだよ。
ほう。
その、こう、その、所作においての。
うん。
体幹がないと。
うん。使えない語彙がたくさんある。
そう、使えない語彙がたくさんある。
うん。それは分かる。
やっぱりだから舞台においても先に体幹がさ、基礎になるのをさ、ずっとよく分かってなかったわけ。
ああ、まあ身体訓練とかでやらされるんで。
そうそうそう。運動嫌いだからさ、逃げ続けてきたんだけど。
うん。
やっぱり体幹はね、あった方がいいわ。
うん。
っていうの最近思う。
じゃあやっぱり樽枝は意味がある。
そうあると思うね。樽枝が何にも意味があるかっていうとやっぱりその身体表現においてさ、大事なのはさ、重心のさ、置き方なわけじゃん。
うん。
やっぱりだからその重心の移動だけである程度その表現を成立させるためのさ、訓練なわけでさ、別にさ、なんか飛んだり跳ねたりしゃがんだりのさ、面白コンテストじゃないわけだよね。
そうなんだ。
うん。
私ちゃんと真面目に樽枝の説明をした方がいいのかな。
もういいんじゃない?
もういいか。
調べよう。
樽枝自体はいいとして、なんか私は隣のサークルがめちゃめちゃ樽枝やるサークルだったけど、別に仲いいわけでもないし、お互いめっちゃ閉鎖的なサークルだったから、樽枝の音だけ聞こえてくるの。
はいはいはい。
めっちゃ夜中に床を打つ音が聞こえてきて、何してんの樽枝でしょみたいな。
うん。
だからそれしかないの。
12:00
はいはい。
生で普通にちゃんと身体訓練として樽枝をやってる人たち見たことなくて。
うん。
で、えーと、エース展の中だと樽枝がもうネタ化してるんだよね、冬組だけ。
そうだね、そうだね。
もうああいう大喜利になっちゃってるんだよね。
大喜利大会じゃないの。
じゃないんだよね。
たぶんね。
たぶんね。
みたいなことを思ったよ。
体幹は大事だよ。
樽枝やってた?
樽枝はちょっとだけやった。
お試し稽古とかでやるの?
うん、なんか覚えてないけどたぶんやったんだと思う。
大喜利大会とかしてるとさ、身体に負荷をかけた状態で無茶振りに答える練習に見えちゃうじゃん。
まだそういう風に使ってるところもあるんだろうけどね。
普通にその身体強化の基礎でやってるのが本当、元は元なんだろうけど。
そうなんだろうけど。
そうね、大事だと思うな。
体幹は大事。
30過ぎるとみんなが息つく審議だね。
うん、ね。やっぱり健康って大事だと思う。
うん。
てかもうさ、わかんないんだけどさ、昔の人たちってさ、中年になったことないの?
どれくらい昔?
えっと、今僕が想定してるのは、中世までのヨーロッパの知識人たちの話をしてる。
ヨーロッパか。
要するに何が言いたいかっていうとさ、心身二言論っていう考え方があるじゃん。
主にヨーロッパの思想っていうのは、肉体と精神を分けた上で精神の方を上位に置くっていうさ、考え方をさ、
まずこうさ、すごい基礎的なところに置いてさ、その前提で話を進めるじゃん、あの人たち。
あの人たち。
身体に近い方の話はさ、割と分別してさ、目とかさ、ちょっと遠くを見れるようなもの、感傷的な態度、精神的なものを良しとする風潮あるじゃん。
あれさ、30過ぎて信じてられるとは思えないんだよね。
要するにやっぱりさ、子供の頃は素朴に、10代とかの頃にそういう話を聞くと、確かに肉体と精神分かれてるし、
なんか精神の方が高尚な感じする、みたいな気持ちになるのも分かる。
15:02
なんだかんだ言って体元気だし、透明化しやすい体を、みたいなところはあり得るなって思うんだけど、
特にこれは男性の場合はね。
なんだけど、なんかやっぱり良いままにならなくなっていくわけだよ、体っていうのは。
今日みたいに天気悪い日とかだとさ、湿気がやばいとかになってくるとさ、頭ぼーっとしてくるわけ。
ラムネ食べるしかなくなるの。
要するに糖分足りてないとかさ、二酸化炭素が多いとかさ、酸素が足りないとかさ、なんか疲れてるとかさ、
それぞれの要因でさ、明らかに頭の働きが鈍るわけ。
頭の働きが鈍るっていうのは中世ヨーロッパ人的に言ったら精神が鈍っていくわけじゃん。
そこの対応関係に気づかないわけがないと思うわけ。
でもその高尚な精神の足を引っ張るものとして肉体を位置づけるっていう意味ではずっと一緒じゃない?
でもさ、それをさ、分離できる意味がわからない。
だって明らかに連動してるじゃん。
これはやっぱり僕子供の頃からそうでさ、僕さ、すっごい機嫌悪くなるとさ、おにぎりでも食べさせるときも治るって思われててさ、すっごいムカつくんだけどさ、食べると治るんだよね、機嫌が。
やっぱりそういうのがあるじゃん。
そういうのと一緒じゃん、話としては。
逆だと思うんだよね。
なんでそれで精神を上位に受けたのかがよくわかんない。
上位かいが…
いや別になんだろう、なんだろうな。
集中関係とは違うわけだよね。
でもさ、集中関係じゃん。精神が肉体をコントロールするっていう発想なわけじゃん。
精神が肉体をコントロールするときにコントロールを従前に行うために肉体に対して鍛錬を行うっていう発想ではないの。
じゃああれか、昔の知識人みんなめっちゃ体鍛えてたのか。
だってもうさ、貴族のさ…
貴族はそのまま兵士だったからな、中世の時はな。
貴族の趣味ってみんな体幹が強くないとできないじゃん、フェンシングとか乗馬とかさ。
車高ダンスはちょっと違うけど、どうかだってさ、そうだしさ。
そうだね、確かに。
その上で、女性の場合はコロセットを急遽に詰めてフラットしてるのが怖かったわけだけど、お上品だったわけだけど。
18:01
だから、たぶん放っとくとごつくなるんだよ。
そこは全然また違うよね。
放っとくとごつくなるからこそちょっと不健康くらいが悲願あるっていうさ。
ちょっと時代によるけど。
で、そのやっぱり、なんだろう…
言っちゃうさ、偉い人たちがさ、血が濃縮されてさ、いろいろ遺伝病とかが多いわけじゃん。
で、やっぱりそれをさ、かっこいいっていう価値観にしていかないとさ、成り立たなくなっちゃうからさ。
なんかピンピンしてて元気なのが最高ってするとそういうものを、そういう権威とさ、折り合い悪くなっちゃうからさ。
すっごい元気な人は軍人一本でやっていくしかないんじゃない?
でもそれはそれでどうなんだろうね。
すごい雑なこと言ってるけど。
雑なこと言ってるけど、それくらい雑な話をしてたよね、あなたも。
うん、雑な話をしてるんだけどさ。
私だけじゃないぞ。
雑な話をしてると雑だって思うよね。
でしょ。
何の話だっけ?
精神が肉体より偉いと思ってるお前らの良権が分からない。
うん、そう分かんない。分かんないっていうか、そもそも心身二元論の発想さ、限界があるんだよ。
もうくたびれてくるとさ、一緒じゃん。
区別がつかないくなるんだよね、そこの。
っていう気がして、来るなって思う。
そうね。
長生きする人は長生き。
たまにすごい長生きする人がいるけど。
中世ヨーロッパの平均寿命ってどれくらいだったんだろうね。
思ったより長いって思う。
うん、思ったより長い気がする。
長々の頃で人生50年なわけじゃん。
そんなに変わんないのかな。
そういえばね、最近読んだ長沼晋一郎っていう人の世界史の構造的理解だったかな。
タイトル読みにくいんだけど。
あれは一個面白いこと書いててさ、
幕末志士たちってすごい、
大体35とかで死ぬじゃん。
それまでの間の振動かなみたいな、
21:01
14ぐらいで上京して18ぐらいで官僚に入ってみたいなことをするのを見て、
我々はすごい若いと思うけど、
社会制度だったり周辺環境が全然違うから、
大体1.5かけたぐらいが今の年齢との対応関係がしっかりするから、
彼らのライフプランは全部年齢を1.5倍したぐらいで考えてみると案外普通。
なんなら龍馬とか山中近くまで何もしないでプラプラできてた方がいいってすごいみたいな話を書いてて、
今だったらこのぐらいの年齢年比を勝手に作ってたりするんだけど、
割と面白くてさ。
年齢も相対的なものというかね、
今基準で考えてもしょうがないところはあるよね。
原服の年は何歳かっていうのは分かりやすいけど。
でもこれまた不思議なところというか面白いところでさ、
昔の僕らぐらいのさ、
2世代ぐらい前の僕らと同い年ぐらいの30代ぐらいの人たちの顔ってさ、
僕らが想像する50代ぐらいの顔してるじゃん。
50はいいすぎな気がするけど、
小学校の時60って言ったらもうしわしわ、おじいちゃんおばあちゃんってイメージだったけど、
今だったら打ち首でドラム叩いてるんだから。
いやベースです。
あ、ベースか。
ベースがあのさ、名前ちょっと分かんないんだけど、
打ち首のベースと高見がさ、
え、60だよって言い合ってる画像がすごい。
そんなのがあるんだ。
そうだね、分かんないですよ60。
そう、ほんと分かんない。だってさ、自分たちの親も所老なわけじゃん。
でも別にさ、そんなに。
びっくりするよね。
そうか、まあ病気は増えるかもしれないけどぐらい。
だって、それで言うとだってさ、あれだよね。
なんか今さ、僕らにはそろそろ関係なくなるけど都知事選が始まってるじゃん。
候補者見るとさ、年寄りばっかなんだよね。
だって現職71でしょ。
びっくりしちゃった。
前々からずっと年寄りしか年やってないんだけどさ、
すごいなって思って。
すごいよね。
すごいよ。
っていうのとかね、あるわけじゃない。
なんか面白いよね。
僕らの子供の頃の60代の印象を引きずっていくとさ、
全く実態に即してないわけじゃん。
面白いよね。
年の取り方すら何も当てにできないんだなって感じがするよ。
24:04
でも小学校の頃の60って、
えっと、ちょっと待って。
だからまだ戦中の生まれなんだよね。
僕らが小学生の頃が95年くらいだとすると、
それ幼稚園か。
2000年くらい。
2000年の60年前だと1940年だよね。
戦中じゃん。
だから多分60歳のイメージがめっちゃ若くなったのって、
戦後生まれなんだろうなって。
だから食糧事情が全然違うと思うんだよね。
僕らがすごい当たり前の算数みたいな話だけどさ、
2000年の頃の100年前のイメージって言ったら1900年なわけだよ。
だけど今となっては1924、25年なわけじゃん。
すごい当たり前なこと言ってるけど。
100年前って言ったときの昔感が減ったよね。
やっぱり1920年代っていうのはプルースの時代だから。
戦艦期なんだよね。
やっぱりこの時代っていうのは要するにそれまでの、
そこまでの地中海の左側のちっちゃいところで、
山勝ちだからあんまり干渉してなかったところでこぜり合いしてさ、
たまにうまくいって調子乗ってロシアンのほうまで足を伸ばして、
寒くて帰ってきちゃうみたいなことをずっと
ちょこちょこ繰り返してた人たちが相互に利害関係ができてきて、
海のほうに拡大してってみたいなことが本格化していって、
最初の第一次世界大戦が起きて、
その後の二次大戦までの間のズブズブが入っていって、
そこから今の現行の情勢っていうのが出来上がっていくまでの、
民族国家というのが出来始める、
確固としたものになり始めていく時期の一個の完成、
軟塾期なわけだよね、1920年代っていうのは。
だからもう出来てんだよね。
今に連なる社会システムがそこである程度。
今どこら辺だっけ、私100年前新聞をフォローしてたさ、
100年前にあった出来事をツイートしてるアカウントがあるんだけど、
この間カフカが死んでた。
そう、だからそんなことじゃん。
それこそだってカフカ今回日経出たりとか、
そういう節目の年だったりするからさ。
文学的に言っても今に連なる、
古典とかじゃなくて普通に現代の小説として読めるようなものっていうのがさ、
出来てきてる時期なわけだよね。
27:00
だから今思い描く100年前とさ、
小学生の頃に思い描いてた100年前でさ、かなり差がある。
そこの1900年代から1920年代の日本史、世界史自体がすごい激動だからね。
そうなの。
っていうのを思って、なんか遠くまで来たなって思ったんだよね、この前ふと。
やっぱり30年経つと何か史学的に考察の余地がやっと出てくるっていう意味だと、
30年生きてるっていうのはほんと面白いよね。
今最近1990年代の本を立て続けに読んだんだよね。
なんかやっぱり面白いなって思った。
その頃ってさ、別にバブちゃんだからさ、そのままあるものがあるだけじゃん。
だけどやっぱりその頃の話を読むと、
この辺から色々変わってたんだなみたいなのが分かってきたりするわけじゃん。
企業中心社会を越えてっていう本があって、それとか読んでるとね、すげー面白くて。
僕らが生まれる頃の国会で議論されてた内容をすごい要約して言うと、
マジで環境破壊やばいし、人もこのまま行くと少子高齢化もやばいから、
働いて労働者使い潰してる場合じゃないと。
もっともう中級3日ぐらいにしながら、それぞれ家庭を充実させて、
もうちょっと児童不可能な社会を作っていかないと、
そろそろ今手を打たないとやばいっすってことを30年前に言ってるわけやん。
分かってたんじゃん。
で、なんでそこでやんなかったのってなるわけやったよね。
要するにそこで何もやらなかったことによって今こういう手たらくになってるわけなんだけどさ。
でもこれがまた面白くてさ、なんで今の見せんかいと、
なんでそれをずっと手を打ってこなかったんだろうっていうところがさ、
不思議で仕方がない中で今更また言われ始めてるみたいな風に見えてるけど、
多分もうちょっと年長の人からしたら90年代の時点でずっと言ったじゃんってなるわけだよね。
それはそうだよ。
やっぱりその辺が面白いなって思うし、
で、なんでそこで飛んだしたかっていうと、
その頃言ってたところっていうのはね、景気が良かったんだよね。
そこでだからもういいじゃん、やめよって言ってたところでオイルショックで立ち消えて、
もうちょっとごめん、そんなこと言ってる場合じゃないってなっちゃったのが
一つのつまづきの意思だったんだっていう話がその方に書いてあって、
30:02
これはね、なかなかね、おもろい話やなというか、
つまづきっぱなしの30年っていうのをさ、みんな言うじゃん。
言うのに対して我々としてはさ、なんかさ、もうようわからんわみたいなところもありつつさ、
けって思ってたはずなんですが、やっぱりそういうのを読むとね、
ああ、なんかそういうのもあったんだなみたいな感じになってきたりして。
だってもう中学受験の社会の時点でさ、年齢ごとの人口分布図あるじゃん。
あるね。
もう君たちはもう無理って言うことずっと。
ずっと言われてるからね。
もう無理な中で中学受験してるのは何なんだろうって。
なるよね。
あの頃だったらもう今頃石油枯渇してるはずだもんね。
ああ、そうね。
すごいパンフレットに書いてあった。
中学生の頃すごかったよね。
石油が終わるって。
もうどう計算しても終わるみたいなことを書いてたね。
あとオゾン草穴ぼこだらけでね。
っていうのでしたけど。
っていうのでさ、
思ったんだよね。
これ思ったのはさ、
だからそう、なんか、
そうなんだよ。
そろそろ、
なんか、
ちゃんと記録しとかないとやばいんだなっていう気になってきた。
30代っぽい感じに。
体感も大事なんだけど記録も大事だなって思って。
というのもね、
あの、大阪行ったじゃないですか、先日私。
で、民泊行ってきたんだよ。
民泊の企画展がミナマタ病だったんだけど。
ミナマタ病をさ、
リアルの当事者ってさ、
もう、
それこそだからタイムスパンで言うとちょっとめちゃくちゃな処理をするから、
正学生はゼロだけど、
僕らが小学生の頃の戦争体験者ぐらいのさ、
タイムスパンで言うとさ、ずれてるわけじゃん。
どんどんいなくなってくるんだよね。
みたいな中で、
いかにその記憶を風化させないかっていうことと一緒に、
とはいえ、いまだにそこの地元では偏見が根付いてるような病気でもあるわけだよ。
そこの患者の家がハブになっちゃうみたいな話とかもないわけだからさ、
いっそ風化させてくれみたいなところとも攻め際があるわけなんだけどさ、
僕のイメージより遠かったんだよね。
現在とミナマタ病の話との距離が。
展示の企画をしてる人が、
一人の研究員のフィールドワークの手で、
最初から書いているっていう作りになってたんだけど、
最初からちょっとこう、
どう昔にアクセスするかみたいな話のモードなんだよ。
33:03
やっぱり結構それにびっくりするというか、
やっぱりリアルタイムのドキュメントを読んでたから、
ああそうか、今からそこにアクセスしよう。
僕も立場として一緒なはずなんだけど、
ここからなのかっていうのが結構、
20年30年経つと、それだけでだいぶ変わるもんやなっていうのもそうだし、
それでいうとだからさ、
このポッドキャストの始めたきっかけとかさ、
どんどんよく分かんなくなっていくと思うんだよね。
今もうすでによく分かんない。
時系列がよく分かんなくなっていくんだけど、
僕の中で、
僕の中では、
でもなんか、
それこそ真摯に言論じゃないけどさ、
なんか、
頭では、
一応、
僕の中では、
自分の中では、
自分の中では
自分の中では
自分の中では
自分の中では
自分の中では
自分の中では
一応、
これはこの間ライブに行った話をするんですけど、
一応コロナ対策の体制は解除されてるから、
コロナ前と同じようにライブをしているわけだけど、
お客さんの距離を保つとか、
だから対策を取ってた頃は、
床にテープが貼ってあって、
このマス目から動いちゃダメみたいな感じで決まってた。
で、発生NGで。
タオル回しはしていいのか悪いのかみたいな。
そういうのは今はなくなったんだけど、
意識してる知ってないに関わらず、
やっぱりその時のライブがすごい悲しかった。
自分が好きな文化が一つなくなっているというか、
死体減られてる。
っていう記憶で上塗りするくらいだったら、
あんまりライブに行きたくないなってなってた時期があって、
この間行ったライブは、
コロナ前に解散しているバンドが、
記念日で再結成じゃないけど、
メンバー全員集まってないけど、
一回ちょっとライブするよっていうのに行って、
すごい楽しかったわけ。
そのバンドはコロナの記憶がないバンドだからっていうのが、
36:01
やっぱりあるんだろうなって思って。
限定復活みたいな形だから、
次いつやってくれるか分かんないから、
出し惜しみしてる場合じゃないみたいな。
対バンだから曲数も少ないしみたいなのもあるけど、
特に別に他のコロナ中も活動していたバンドのライブを見に行くとき、
その記憶を反数するつもりで行ってるわけではもちろんないけど、
やっぱりちょっと盛り切れないのは、
そういうのがちらついてるんだろうなっていう。
そういう中でライブをするのがしんどいっていうのは伝わってくるわけじゃん。
無観客だったこともあるし、
お客さんがいてもレスポンスが思うように帰ってこない中でライブをしてて、
何が楽しいんだろうみたいなことを、
まあよぎってるよねっていうのは伝わってくるパフォーマンスを見てて、
そういうライブを見ちゃったアーティストに対して、
なんかそれを払拭できないままでいるっていうのを思って。
でもそれは別に後から整理してみて、そういうことなのかしらって今もこじつけてるだけだから、
特に覚えておこうと思わなければ、
思い出せないまま、
もうそういう年じゃないのかな、万華鏡上がろうかなってなったりするよなって思ったよっていう。
あとやっぱり過去の言いみづけをするのは後からなんだよね。
振り返ってようやくそこでそういった言いみづけになっちゃうけど、
それはやっぱり嘘なんだよ。
だって今の時点から言えることで、
後から前の言いみづけを書き換えていく作業なわけじゃん。
思い出すとか、何かそこに文脈を作るっていうのは、
だからちょっと違うんだよね、リアルタイムの所感と。
っていうのを今すごいリアルに感じてるの。
30年後に考察するのと今回帰を起こすのの差ではなく。
いやもうすでに手遅れだと思う。
もう手遅れ。
というかだからなんていうのか。
カチューじゃないという意味がない。
カチューってわけわかんないはずなの。
わけわかんない。
だけども例えば今の僕ら90年代ぐらいのこの出来事に関しては、
阪神淡路大震災だったりオウムだったりっていうのを、
ある程度整理しながらこういうもんなんだな、
39:02
こういう位置づけで、その頃の社会状況がこういうもので、
だからこういうことがこういう風に位置づけであったんだなみたいなことを
ふわっと理解して、
だからこそ今のこの街にゴミ箱がないような
ファッキンな状況が今まで繋がってるんだなみたいなことをさ、
ある程度縦軸横軸で整理することができる。
けれどもやっぱりこれ嘘な気がするんだよね。
その当時の最初の受け取られ方とは絶対ずれてると思うわけ。
でもそれはもう自分にタッチできない頃の話だからさ、
わかんないんだけど、
今僕が怖いのは20年から22年ぐらいまでの頃の
あの不自由さに対しての感覚がもうね、
この1,2年で急激にその実感から遠ざかっていく。
それこそだからそのぼんやりとつらかったという気持ちが
今の感じ方に影を落としているっていう形で、
やっぱり現在人に対しての影響という形でしか
そこのことを考えられなくなっている感じがあって、
その当時結局どうだったんだっけみたいな。
その当時結構大事なことを考えてたはずなの。
主にそれを会社の哲学とか本にもしてるの。
なんだけどやっぱりちょっと遠いんだよなんか。
ここがもうすでに遠くなっていることが結構怖いなっていう
気持ちがすごいあってあるよな。
それを緊急したいならともかくさ、
生活やっていかなきゃいけない中でさ、
ずっと鮮明に覚えておこうとするのは自傷行為に等しいじゃん。
まあね、それはそれで分かるんだよ。
分かるんだけどね。
でもやっぱりだよね、
このまま忘れられる人が多いんだよなって。
でもそれこそ気づかないまま、
なんかもう歳だからライブはダメかなって言って
行かなくなっちゃうみたいな事態になりかねないわけだよ、これを。
あなたはそこにさ、運良く気づけたところがあるわけじゃん。
うん。
うん。
うん。
やっぱりね、
それこそだからさ、
我々は今年の1.4からプロレスを見始めたわけじゃない?
うん。
で、なんか、これはね、推測だから
これまでの話も全部いい加減だけど、
それまで以上にいい加減なんだけどさ、
うんうん。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
42:00
でも、
でも、
でも、
でも、
ひろむちゃんってさ、はるあるアドレスilians earn a lean
はるあるアドレスLilian じゃん。
うーん。
てか、パフォーマンスは全部自分で完結してるんだよ。
そうね。
で、それをひろむちゃんのキャラクターとして
そういうキャラクターって思いながら見てたんだけど、
もともとひろむちゃんがスーパー事件で3連覇してた頃っていうのが
そのまま全部コロナ禍にかぶさっていると考えると、、、
そもそも、お客さんからのリヤクションを
一番脂が乗ってる時にできなかったってなると全部自分で独演会やるしかない っていうところで染み付いた諸妻な気がしてくるわけだよ
とかっていうのを考えるとさ明らかにさもうさ デビューの年がさ若いさ藤田とかのさ世代とそれより前から支えてるさ
他の選手たちとのさ 質の違いっていうのはさどっちがいいとかじゃなくてね
絶対変わって異質なわけだよね だってさボルチンシェイクとかさコロナ禍になんかできないじゃん
みんなでさなんか1回2回とか言ってさ そのどんだけシェイクできるだろうかっていうのをさ声に出すことでワクワクするっていうの
なしにさ黙々とさ 手拍子でさチャンチャンチャンってやりながらシェイクしてたらさ悲しくなっちゃうじゃん
みたいなことがこうあるからさやっぱりそのデビューしてからの得意技の作り方とかもさ 絶対違うよねって思うしそれ思うと tjp の外面ウォッシュがいつからあるか
知らないけどなんかねあれにすごいみんながううううってなるのって がねなんかそういうこうずっとやってたのかもしれないけどずっと手拍子で我慢して
いるところに声がついたのかもしれないとか想像するとさ もうなんか確かに考え深いものがあったりするわけじゃん
とかってもなんかだからそういうことをねすごい最近思っ 僕はこれまでずっといろいろなかなこのあの頃の日々月をね
なるべく忘れないってかその当時の感覚をなるべく生々しい状態で記録しておいた方が いいって話をずっとしてるの年頭に置いていることの一つとしてだからやっぱり20年からの
4年ぐらいこれまでの4年間のプロレスのアーカイブをちゃんと見といた方がいいん じゃないかっていう話に
を念頭に置いて喋ってるんだけどっていうねああいうと それはプロレスは今年から見てるからさほんと知らないわけじゃん
でも私たち私が10後にで戻ったのって それこそコロナ中で劇場が閉まった時にそうなんですあの配信
まあ 分かりやすいのは通して通せて今まであの
なんていうのサブスクとか入ってないんだよねを あのプレミア公開で毎日流せよっていうの
やっててでまだそれで久々に見て 私はあの本当の初演しか劇場で見てなかったから
45:00
なんか 続いてるんだってかほんと全然天後というかお芝居自体を全然見なくなってて
で 天後
中青さん配信やるんだったら見ようかなと思ってみてなんかそこから なんか
こう 久々に調べてみたら意外とフルとかにね
舞台の配信がサブスクで入っているというかなかここまできっ こうちゃんと大きくジャンルが育ってるんだって
思っててだからカッパ片っ端から見てたんだよねこの 始まりの時期
に舞台の映像配信を 外部をずっと見ててでその中で sd を見て
だからあの冬ターン初演には間に合ってないけど再演を見に行ってる たりまあでその宣言と宣言の間でさあできた公演はさあ何回か見に行ってるじゃん
この間久々に本当にめっちゃピリピリしてた頃の冬ターン 映像を見てアレでも多分途中宣言で終わっちゃった
公演を見てなんかなんでこんなに何か 強張ってるんだろうっていうのが一瞬わかんなかった
なんでかわかんなかったん っていうことに結構衝撃を受けて違うよねみたいな
実際私たちはあの取材の春に行った時に何かこんなところに来てていいんだろうか ってなったん
じゃんであのあれは立川で立川 シネアのガーデンシアターシアターガーデン5棟さん
のさあ向かいがさ病院じゃんでさあ結構逼迫している病院で その不要不急の外出するなみたいなのがさあ窓に貼ってあるんだよね
病院は当時外出するなではなかったなんかそう政府批判だと思うああ もう
でもよなんだろうその感激において 医療従事者はまず来ちゃいけなかったわけじゃん人で足りないから
自分の時間を持って外出するっていう選択肢がなくてだから舞台やっ 出てもいけないしいけない中で
そういうそれにねヘラヘラいける奴らがコロナかかって病院に来ると思うともう なんか応援もできないみたいなさん
ことも多さを見てたりしてさ なんか来たけど取るライハル
なんか無理かもみたいな気持ちでさ 客席に行ってさ
すごい良かったじゃん なんか楽しんでもいいんだって
48:04
思えたのがすごくてすごいよくてっていうのをもうさ ちょっと忘れてたわけよね
結構ねすごい早いなって
まあ それも
生きる能力だなとは思うよそうそうだからそれをそれはすごい間違って言って話したいわけ じゃないんだよ
でも何が量どうやって料理するのって思うでねやで両立で難しいし 僕はね多分できてないんだなって思ったの
僕はねずっと調子悪いの ずっと調子悪い理由を引っ越しが忙しくてやばいからとかさ
なんかあれこれ 考えて直近の理由でねそうってかまあそれは大きいしね
そういうのもあるなっていうのをずっとこう思ってたわけよ なんか
でなんかそういうことかなって 思ってたんだけど
多分それ以上にねなんかそれってなんか なんか
何も自分の中で多分生産できていないことを 生産しないままに何か気持ちだけすっきりしていって
なんか前にステージを別に進めていく 引っ越しなんかまさに象徴的だけどみたいなことをなんかしちゃって
ルガー ルガーみたいなことだなって
いうのを そう思ったんよね
2年前には描けない 絵だよね俺はっていうさ
すごい思ったんよ
怖って思って 逆にこの怖はマジで怖いんよ
マジで怖いよな
なんかそれで言うとさ 私たちはさあもうさあすっかり働き始めてから
だったし私はもう 花束の話
花束のような恋をした話をする 違うかいいよ続けてごめん全然違った
あの私はもう新入社員の面接の時からリモートワークが技術的に可能だから この職種を選んでるって言ってる
言ってずっと偉い人にやらないですかって言ってたからもう念願の フルリモートだったけど
なんかこう 忘れちゃいけないなぁと思うのは私たちは大学1年生の終わりに東北の震災があって
51:03
まあいろいろ飛んだりさ したじゃんそれこそ自分たちは
演劇やってる側だったからあの頃は 劇場が受けさせてもらえないっていうさ
経験とかはしてるんだけどさ でやっぱそこのさ
ジェネレーションギャップをさ感じることはたまにあったけど この
まあ 3年
制限の強さで言うと
まあ学生生活とか新入社員
時期がだから成長曲線が角度がきつめな時期を
送ってた世代
まあ全然従前にフォローできてないそれはもうなんか社会全体もそうだし個人として もう全然ケアする責任を負ってないから
なんかねそこはもしかしたらずっと恨まれてるかもしれないっていうのは忘れちゃ いけないなって思う
なんかやっぱ なんか6年6年目とかの子が全然できないとはーってなるけど
もうちょい下になってくるといやなんかごめんやで って
思う いや本当にね
そうだから大きいよね どのタイミングでどういうことが起きるかも大きいしね
だからそれはさあ上で言うと就職氷河期の世代はさあずっとなんか私たちのことをなかった ことにするなんていうのはさ
言っ言わないと誰も言ってくれないから言い続けなきゃいけないっていうさぁ指名感 を持って言ってる人たちっていうのがさ
いるわけじゃないまあ草の音的に それは何か
各世代何かあるとは思うんだけど
だから別に私たちは大学生の時に北の震災全然当事者って感じではないが 中東京で影響があって
でまぁ別にさあ上野世代もさあ各ライフプランの中でさあそれがさあ突然入ってきた っていうのはさあ変わんないと思うんだけど
なんかそれぞれ
生産 塞いがある
それがあってそれが何か
こう なんだろう
助けてもらえなかったっていう気持ちで何かこう 谷になりうるっていう
54:03
なんか 忘れないようにしようって
今生活実感として忘れないようにしようは主にそれ 自分のことというよりは
いやそうでんだが自分のことというよりはそうなんだけどでも自分のこと の感覚がさあ日々の生活の中ではあるわけじゃない
そっちが優先されてしまう とさあ混同していくとわかんなくなっていくわけだよね
そこはまあ個人のさあ 考えとさあその辺の社会状況のさあ推移っていうのはさあ混ぜるの危険なわけじゃん
ってかそこは乖離しているよって話なわけじゃん そこがね
なんかそこの舵取りの難しさをすごい今実感しているのよね
混ざってるきて危険なわけ?混ざってきて危険というか なんかねある程度そこの重なってしまっているのが怖い
っていう感じ だから生活が上向くタイミングとその感染症の
不安から開けていくところとか なんかね
ちょっと こう時期が重なっていることによってなんかねすごいバグる
ところがあるんだよ 世界系になっちゃうの?世界系になっちゃうかも
まあ なんだろう
でもそれはあれよね 社会システムの役割でもあるからね
いやだからそうだから怖いな だからあーめちゃくちゃ社会システムにその最初の話に戻るの
真摯に言論的な話に戻るの 社会システムとこの体調っていうのはこんなに連動してるんだって
てか全と一が連動する だからもうねそう
社会状況によって僕の体調の気分や気分の良さっていうのがそこまで左右される
っていうことを今非常に実感を
重いのよね まずずっとそうだけどなずっとそうだけど寄りそうなの
てか寄りそうっていうかこれまではわかりやすかった クソな状況を見ると具合が悪くなるぐらいのことだったら
それはそうだろうだったの それは
なんかね逆に距離が取れていることでもあると思ってたわけ だけどそのね経済状況が上向いた時に個人的な状況も上向いた時が怖かったわけ
あのね悪いものに行き通る間は個人というものをまだ信じられるんだよ だけど全体的な何か
上調子に 乗れてしまったとこれまで乗れてなかったわけだからなんかその
57:05
その子何かが上向いてますみたいな社会的なこうニュースがあったと経済的なニュースが あったとしても別に俺の給料は安寧市なみたいなところで
なんかどっちかというと受走を吐けたわけだからそのなんか 全然関係ないところでみたいなのに対してで今は別にそんなそこが変わってないんだけど
変わってないんだけどたまたまなんか自分が調子良い時とそれが一緒になった時のに なんかねそこのね
こうこう回路ができちゃったかねこれまでそこは切断できたところが あなたの場合は社会の方が追いついたんだけどね
まあねまあねだけどまぁとりあえずただそういう でもだからその世が暗いのに自分は試験頑張ったら初級できて給料が上がっちゃったから
なんかぶちぶちにくくなったところが世がほんのり上向いてきたことによって そのなんか罪悪感が
解消されてってしまう気持ち悪さがあるってことだよね だから要するに僕が今一番危惧しているのはこのまま行くと僕はすごいなんか能力
処理自己責任おじさん見えた発言を頑張れば頑張れるみたいなことを言い出しちゃったら 嫌だっていう気持ちがある
このギャップが解消された結果胸を張って権威的なポジションを 教授できちゃう
その自分の内なるモンスターに恐怖してるんだ 恐怖してるね
っていう感じ と言えばいいのかな
要するにそういう人たちは自分の能力が高いから自分は頑張れたっていうふうに 思ってるわけじゃなさそうだなってことに実感として気づいちゃった感じがあるんだよね
そうじゃなくて自分の何かを阻害する社会制度みたいなものが透明化された時 人はモンスターになるんだなって思ったんだよ
透明化されるっていうのはなかったら関係ないわけじゃなくて透明化するの そこの障害を気にかけないで済む
だからまぁある意味そういう人についてはなくなっている そうやっぱりさ
より若かった頃とかはさすごい感じるわけだよねそれを すごい具体的に言うと18禁の映画見れないとかさ
そういうところで何かさ明らかに障壁画としてさ その社会制度みたいなものがさ出てくるわけじゃん
それは他にもそのさなんかその雇用形態だったりさそもそも就職なんだったりいろんな ところにそういうさ
壁はさ立ちはだかっているはずなんだけどそれに気づかないでスルーできてる間ってその なんていうのそういうものがあることへのさ実感値がどんどん薄らいでいくわけじゃない
で2020年からの間っていうのはすごい例外的にそこの障壁がほぼ 共通してみんなにあなんか自分がそのままやっちゃいけない
1:00:10
それこそだからライブ中にこんな風に自由に踊っちゃいけないでこの枠内じゃないと いけないんだって不自由に全員が全員の前に明示的に出てきた
瞬間だと僕は思ってるわけだこの時期はすごい辛かったけどある意味なんかそこ うーんとねある意味すごい自分の中で明確にその社会というものが明示的に障壁として
現れた瞬間でもあったわけ でそれが今ちょっとちょっとずつそこのなんていうのかな
壁がねこう薄らいできて相対的な自由度が上がってきた時に思うのは僕はこれで今すごい 自由に動けているけれども
このあの不自由さをね が常々ある人たがさ常にいる
ああだからそれをその当時はその当時は横並びでなんとなく分かってたと思ってたけど なくなっていった途端にそこの実感でどんどん遠ざかっていうことに恐れを抱いているわけ
これはあらゆるマイノリティがその制度に対して感じる障壁ってものとかさ そのなんかちょっとしたマイクロアグレッションによるストレスっていうのは
あの状態が 常に
ある状態なわけじゃん っていうことに
一時的に気づいていたはずなのに その当時は自分のことでいっぱいいっぱいでそこまでは思い立ってないし
終わってしまったらどんどん自分の中がそれが薄らいで言ってあ だからもう
もう自分は自分の中でそこはなんていうのかなあったりなかったりするものでしかない だみたいなところにこう思うとね
このままないことにできる状態が続くと マジで怖くないって言う
気持ちにもちょっとなるなっていうのが
あんねーな なんかそう
それで言うとそれこそコロナの頃さ だからある意味私もずっと言ってたし
私は単純に なんか
その方が選択肢が増えていいじゃんだったけどもっと切実にさ 病気とか介護とかで在宅ワークしたかった人っていうのを沢山言って
でまぁだから何もわからない子娘としてそれを無邪気に続けることによって別に会社 にはいるけどそうなったらいいなって思ってますよっていう
アピールずっとしてたわけだけどもう頃までさもう即 システム構築されたわけでだからその時になんか今までね
いろんな人が いくら言ってもリモートしてくれなかった社会社がね
解禁した時 こうそういう
1:03:02
会社の中の 不自由なんだろ不平等さよりウイルスというものがの平等性を感じるっていう
ようなさ 言説がさちょっとあったじゃん
でもだからそれほんとそれで なんていうか
その会社の意思決定をする人たちにとって初めて自分ごとになったんだなっていう そしてその時その犯罪の速さによって今まで後回しにされてきた私たちというのが
浮き彫りにされるよねって 思って結果には満足しているが
なんか やっぱやれたじゃんやっぱやれたじゃん感がすごいんだよ
だからねいつまでもね6070代のね異性者をね まさばらしてダメですよ
逆にすっごい元気な それこそさこのようはさ健康な成人男性を基準にさ設計されているさ
だからさだいたいの だいたいの人間というのは嘘だけど
まあ半数ぐらいの人間にとってはさ難易度が高いわけ
あなた方ほど丈夫じゃないし他にやるべきことがあるし
でだからさそういう人が再生者になった時さ 実感を持ってさ
元気じゃない人たちをさおもんぱかれますという不安を感じる考えるとさ まあそのなんだろうね
うーん なんか
だからす すごい有能な
男性と張り合える女性が上に立ててもしょうがなくて 棒ような
わーままが 管理職につけるようにならなきゃダメっていうのと同じことだよね
そう同じことだよ ただまあその実感
能力はあって実感があるのが一番いいですけどね 本来そういうものじゃないんですよ
てかそれを絶対に一人で全部考えるわけじゃないじゃん 草案作ってくれる人たちはさあちゃんとそこまで考えてくれるさあその理屈がさ
を理解できればいいだけだから 決定者はそろそろ元気が良い人たちだけがバリバリ働くみたいなせっ
想定自体が間違ってるん てかまあそれこそ少子高齢化はずっとわかってたからそれじゃあ人手が足りないのはずっと
わかってるんだから 元気じゃなくてもぼちぼちやれるようにしなきゃ
無理だよっていう 別にお互いそうなわけじゃん
1:06:00
ブーブー言っ でもさあここでさあ違うここでさあ難しいところとしてさ
ぼちぼちでいいじゃんっていうさあ運用でさに変えていく 作業っていうのさあ例えば霞が関でやろうとするとさ
クッソ忙しいと思う の
でねそこでクッソ忙しくする人たちはぼちぼちでいいじゃんっていうメンタリティからトントン 離れてくったよね
っていうところがむずいなって思うよ
ヒーローが車も暇な社会みたいな話しやすい やっぱりでしかもやっぱりぼちぼちでいいじゃんっていう時に想像する
ぼちぼち感を考えた時にそこに自分はサービスの教授者であるっていう 感覚自体がまず的なんだよね
そこでさあ自分が他のところからサービスを利用することによってぼちぼちを実現する っていうさあ発想でいる限りさそのサービスの提供者はずっと忙しいままなわけじゃん
やっぱりなんかそこそこ不便 まあそれは同じことですだからそこそこ不便で
そこそこ暇な状態っていうのが目指すべきところなんだけどそこそこ暇だけをさ 求めていくと誰かを忙しくしちゃう発想になっちゃうんだよね
っていうところが結構ムズイなって思う 寿命が1.5倍伸びたんだ 寿命が伸びたって言ってないのか
寿命が伸びたとは言ってないけどね 社会のステージのモラトリアムが1.5倍増えたんだったら1.5倍待てばいいんじゃね
いやそうそうそう みたいなね 考え方とかのことを思ったりするよね
よく喋ったんだよ何もなかった割に ずっとマイマイしてるんだよここら辺は
ずっとマイマイしてるんだなって思った今喋ってて
あなたがモンスターになっちゃうのか
モンスターになっちゃうのかって男性的な口調で言われると 僕は今そこにどうやったら抗えるだろうかって話をしているんだが
どうやったら抗えるんだろうね
もうあれじゃない?体弱いし 心身にゲロにはなれないでしょ
なれないとは思う
あなたが不安してるのは心身ではなく
なんだ?なんだ?
反時代的でありたい
時代の潮流に乗りたくない
時代の潮流とリズムが合っていることの肝さ
っていう話だよね
それ根本的な解決じゃないよね
1:09:02
潮流と合っていても藐視はならないことが大事だって話だよね
これまではたまたまそこの潮流と微妙にずれていたことによって
田んぼされていた良心のようなものが
どうこのままもし同期していくにせよまた遠ざかるにせよ
程よく保ち続けられるかっていうところが一番の課題よな
だからファッション的な意味でのアウトサイド好きにとって
アウトサイドじゃなくなっちゃったとき
どこにアイデンティティが行くのかということ?
アウトサイドだと思ったことはないんだが
でも一番痛々しいのはアウトサイドを歩いていると
思い続けているうちにいつの間にかそれが表通りになっているのに
気づかずにずっとアウトサイドしぐさをし続けている人が一番痛いわけじゃん
それは内藤が人気すぎるって話してる?
内藤が人気すぎるのが
内藤初見からあんまり好きじゃない理由は多分それなんだよな
アウトサイドを歩いていた頃は知っていれば
でもだから路線を見ていると
内藤のCG者のメンタリティもそういうものなのかもって思ったりするんだよな
やっぱり制御不能なのが出てきて
すごいなんかこれは面白いぞっていうプロレスの気持ちでずっと追いかけ続けて
気づいたらそれが一番の人気団体になってて
一番メインになっているのにも関わらずあんまりそれに気づく
意識の上ではあんまり意識せずに
制御不能な何かを応援している気持ちのままで入れてしまうみたいなのも分かるわけ
そうなる気持ちも
だけどさ怖いじゃんそれ
怖いよね
そう怖いじゃん
怖いよね
フィクシブに500件あるのに弱症とか言っちゃうみたいな
そうそうそうそう
こっち取ろ3件嫌がみたいな
っていうのでさすごい怖って思うだけ
怖いなって思って
嫌だわって
でもこれはもうちょっと広く見ていくとさ
1.4までナイトのこと知らなかったわけじゃん僕らは
だからさ人気者って言ってもさ
1:12:02
プロレス界隈の中でだけのさ知ってる人でさ
それ以上全国という意味ではさ岡田和哉しかだったわけじゃん
私知らなかったけど
僕も棚橋しか知らなかったけど
棚橋と真壁しか知らなかったけど
っていうさ中で何を言ってるのかって話なんだけど
でもなんかとかさ
内外でもさ知名度とか人気違うわけじゃん
やっぱりだからその文外観からすると棚橋とか真壁がやっぱり一番さ知ってるからさ
だけどもうさ新日本の中でもさ人気というかポジションとしてはさ
今さもうサポートに回ってるからさ
そういうところのさ見え方の違いとかもあるからさ
ここでさ内藤とよっと重ねることのさ
良くなさとしてさ
別に内藤は団体の中でも人気者なんだけどさ
別にそれは別にいいことなわけじゃん
その会社の中でもトップ営業みたいなもんだからさ
別にそれはそれでさいいことだから別にそこに対して
やるのやるの言うの変なんだなっていう変だよなっていうのは
重々承知したの上であえてちょっと言ったけれどもさ
みたいなところもあってさ
やっぱりその辺もねまた難しいじゃん
やっぱりプロレス好きになっちゃうともうさ
内藤帝国みたいに見えてくるわけだよどうしても
うーん
とかさ
いやだから人事じゃないんだよ
うんそうそうそう
デスペがさ1.4で撮ったけどさ
その後さわちゃわちゃしてさ
あーって言うところでさ
今ベルトとトロフィー両方持ってる男にさ
1週間でなったわけデスペは
そうだね
でもさ
やっぱりさ出てきた時にさ
すっごいこうあーって言われて
いいぞって思うけど
こっから入った人はデスペって人人気なんだわ
そうそうそうそう
なんかムカつくってなるわけじゃん
なるなるなる
今僕らが見始めたらまさかに
あの1.4で見た時みたいな形でデスペを交換
思って見れるかわかんないもん
なんか人気すぎる人もやだってなるわけじゃん
なる
っていうね
政府の誤差ある誤差ちょっと難しいよな
それもやっぱりどのタイミングで生まれるかっていう
社会に参加していくかっていう話と一緒なわけだよね
僕らのプロレスの見方も結構人によっては異様な気がするんだよ
その選手ってそんなだっけみたいな感じになってるから
謎タイミングで見始めるとそんな謎プロレス感になる
そうそうそう
とかさそういうの
でもそれがねきっと面白いとこでもあるんだけど
っていう感じでさ
あるわけですよね
ムカつくぜっていう話でした
でなんかこれはさっきは私生活の話で言ったけどさ
古人を読む生活が出たのが2020年だからさ
この4年間というかまさにそういう4年間でもあったわけですよね
はい
っていうのがねあるよね
っていう感じだよ
だからあなたのラッキーなところは思いっきりカチューの日記があるって
1:15:05
そうそうそうそうあるっていうのが
あとはだからさそれこそさ
読み返せば
だから本当にイーロンマスクより前のツイッター
ギリギリ前にあってよかったなって思う
まだそんなに商業主義的でもない
ギリギリ結構手遅れ末期だったけど
でまだその本の宣伝とかをした時に牧歌的に
なんかそれがその承認ゲームではなく
ちゃんとなんか本の話
純粋に本の話として受け取られるだけの土壌がまだあった頃でよかったなっていう感じするんですけど
そんなところかな
そうだね
あまり読めない日々を読んで何度でも寝ろちゃまに
そうだね出会い直して
落ち直して
もろてん
そうだからそうなんだよな
今だからもうねちょっとF12飽き始めてるしね
そうだね
って言いながらちゃんとね推しのイベントはすごいしてたけどね
この前ドラゴンのイベントとかちゃんとやったけど
でもあれはもう過去の思い出だからしょうがない
そこであれはエンドロールだからね
あれはそこで僕のF12終わったから
最終回の再放送だったからしょうがない
でもやっぱりあれも当時めちゃくちゃ感動したけど
今やり直すと結構あっさりしてるんですね
だってあなた当時さ
駅のホームで最後の章を読み始めて泣いて乗れなくなって
そう乗れなくなっちゃったもん
そうだね
感じだったからね
こちらの関連性もどんどん変わっていくなっていう話でした
そうだね
当時はそんなにだと面白がれるかもしれないし
そういうもんなんですけどね
本はね同じ本を何度も読み返すっていうのが
一個いいところならそういうところですよねって感じ
そんなところですか
なんかすごい
何も喋ることないかなって思ってたけど
すごいなんか
あったみたい
来週再来週は撮れるかね
ほんとだよ
頑張りましょうね
頑張らなくていいんだけど
無理かも
家作りしながら撮るか
段ボールバリバリしながら
そうね
その辺はまた後で相談しましょう
お休みもらうかもしれません
そうですね
ということで
ポイエティックラジオ
お相手は私かけないしょうごと
1:18:01
僕さんでした
どうもありがとうございました
01:18:07

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