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2024-06-17 1:33:46

第二百七回 BEST OF THE SUPER Jr. 面白かったね!

プロレスの話です。

サマリー

第二百七回、「BEST OF THE SUPER Jr. 面白かったね!」について話す柿内正午と奥さん。話題は引っ越しやベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのリーグ戦などで、最後に水道筋についても触れる。 今年のベストオブザスーパージュニアは、ユナイテッド・エンパイアのTJPとフランシスコ・アキラ選手が注目されています。アキラ選手は怪我で欠場し、TJPがユナイテッド・エンパイアを率いて戦っています。また、石森大二選手も注目されており、4連勝を果たしています。 ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのエピソードでは、エル・デスペラードやブレイク・クリスなどの選手が活躍し、ヒールとしての魅力や試合の壮絶さが際立っています。さらに、ショウ選手やバレッタ vs グラブウォードックスの試合も注目されました。 第二百七回の『BEST OF THE SUPER Jr. 面白かったね!』では、BEST OF THE SUPER Jr.大会の決勝戦での石森とデスペの試合が取り上げられています。2人の選手の激しい動きと戦略的なプロレス技による熱い試合は、プロレスファンにとって必見の一戦となっています。 新日本プロレスの半年間の一連の試合から、6月までのファーストシーズンが終わり、次の1.4に向けての仕込みが始まっている様子が面白いです。また、デスペインBの試合やデスペの企画の成功など、デスペインBをはじめとする個性的な試合や選手が注目される中、デスへの好意的な反応が見られました。 マジで真剣勝負するショウに面白さを感じながらも、ベルトを持っていないショウを黒羽が心配しています。また、チケットの取得に頑張る人たちに対して、黒羽は美意識や本気度の違いを感じながらも、ヒールの存在が必要だと話しています。 ライブプロレスの魅力について話し合い、フリーダムズの興行とカーニバルについて詳しく説明しています。 ワッドの試合が良すぎて、回帰が終わったかもしれませんが、無料で見れる期間があるのでおすすめです。

引っ越しとベスト・オブ・ザ・スーパージョニア
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
ということでね。
まずい声言っていい?
いいよ。
この際よろしくお願いしますはさ、聞いてる人じゃなくてさ、お互いに向かってさ、対ありですってことじゃん。
最近あなたは私の方を見てよろしくお願いします言わないんだよね。すごいずっとうつむきながら始めるからさ、なんだこいつって思ってる。
なんかボイスメモがさ、ちゃんと動いてるかなって思って波の大きさを確認してる。
じゃあボイスメモに向かってよろしくお願いしますって言ってるんだ。
いやでも確かに最近あなたに対してのよろしく感が、なんかこうちょっと定型化してて、よろしくお願いしますまでマイクチェックに使ってるのかもしれないって思って、今ちょっと反省した。
あとありがとうございましたも同じ。
ありがとうございました。もうちゃんと撮れてるかなって思って、時間を確認してから言っちゃうから。
やっぱりボイスメモに対ありしたって言ってるんだよね。
確かにボイスメモに、
でもそうだよね、2人だけで撮ってるわけじゃないから。
まあそうそう、ボイスメモもね、3人目のメンバーみたいなところだからね。
運営みたいなもんだから。
そうだけど、でも確かにそれはそう。
はい、お返しします。
いやこのままじゃああなたが離れない。
なんで?なんで?
今日あなたはね、冒険してきたんだよね。
あそこから始める?
うん。
なんかあれだね、今日すごいさ、僕があんまり何話すか決めてなくてさ、
さっきあなたがさ、いろいろ話してくれててさ、
なるほどねって言いながらさ、
じゃあこんな話でいこうかっていうのがあなたがさ、決めてくれてさ、
ああそうだねって思って、
じゃあ今回はあなたに話を振ってもらって始めようって思って、
こういたらあなたが今全然こう、打ち合わせと違う話を振ってきて、
すごいびっくりしてるんだけど、
毎回この裏切りに、小さな裏切りに対応できてるあなたってすごいなって思ったよ。
まあ言うてもあなたそこからずっと喋ってるからね。
どういうこと?
その、裏切るけどさ、裏切ってボール返してこないじゃん私に。
ああ、そういうことね。
裏切って枕をずっと喋ってるだけじゃん。
そうだね。今はね、この枕で喋るって。
裏切った上であなたにボール返してるから、
全然台本と違うネタを振られたんですけどっていう状態なわけでしょ。
そうだね。そうだよ。
そう、今日はね、新しいほうの家に自転車で1時間半くらいかけてね、わざわざ行くっていう。
ねえ、こんな暑い中、
暑い中ね、楽しかったね。
あまり詳しく言うと場所がバレるからね。
楽しかったよ。
疲れたけどね。
次の街にも文化がありそうで、
ねえ、
人安心だね。
ええ、ありました。
その辺は日記にも書いちゃうだろうから、
隠してもしょうがないかもしれないんだけど、
本屋さんとかね、
壁とかいろいろありそうで、
大変嬉しいなというふうに思ってます。
行けるなと思って行っちゃった。
てかなんか最近自転車乗ってないなと思って。
自転車っていいよねって。
姉さんに買えてくれるから。
いいよねって思って。
まあ行ってきたんですよ。
姉さんに言うとこう言ってたからね。
ちゃんとタオルにホレーザー入れて、
首に巻いて行ってきたんですけど。
まあ何よりあれ、
折り畳み自転車で、
チャリがちっちゃいからさ、
それが辛かった。
そうだからあれをね、
電動自転車をさ、検討してるじゃん。
きっとすっごい感動するよね。
すごい感動する。
いやでもなんかそう、
感慨がある。
電動自転車高いのよ。
十何万とかすんじゃん。
でなんか今ね、
自転車あんまり乗らないからさ、
次のとこはちょっと必要だから買うんだけど、
なんかね、あんまり有難味がねえな。
なんなら普通の自転車でよくない?
みたいなところからなわけ。
そこどうなの?
普通の自転車でも車輪が大きければ。
それはあるかもしれないけど、
電動はいいと思う。
なんか知らないけど電動に憧れがある。
そういうのもあるし。
実家が買ってんじゃない?
実家で乗ったときちょっと感動したんだよ。
かなり良くて。
まあ車輪も大きいっていうのもあるかもしれないんだけどね。
でもさ、段階的にそこで車輪の大きいの買ってから
後から電動にするのちょっと馬鹿らしいじゃん。
だったら電動からっていいかなっていう感じがするんですけど。
まあとにかくね。
電動じゃない自転車ってどんだけ大変なんだっけっていうのをさ、
最近よく覚えてないから。
それを思い知るためにもちょっと今日持ってきたんだよ。
それで疲れたのはあるよね。
でも楽しかったな。
なんかね、本当に途中で死ぬかと思った。
勘弁してくれ。
途中で死ぬかと思ったよ。
結構ね、平坦な道が続くの。
だから結構行けんじゃない?って思ったんだけど、
新居に近づけば近づく頃ね、アップダウンが激しくなってきて。
でもそんなに傾斜が強いわけじゃないの。
めちゃくちゃ激坂とかじゃないんだけど、
本当に緩い坂でもうダメだった。
太ももがプルプル言い出して。
この坂すら登れないみたいな坂が結構あってね。
そこの旅にこのままこの自転車捨てて帰ろうかなって思ったよ。
最悪捨てて帰ればいいなって思ったの。
謎にあなたには失くしたって言い張って、
途中でタクシーとか拾っちゃえばいいじゃんって。
駅で適当なところから行けばいいじゃんって思って。
割と駅をちゃんと通るルートで組み立てて行ったから、
いつでも自転車捨てれる。
嫌になったら捨てれるっていうルートで今日は行ったんだけど。
どうせバーンと電動自転車買うしみたいなね。
でももしうっかりちゃんと行けたら、
それはそれでいいとかね。
あなたの分の自転車が向こうに届けられるっていうことで、
それはそれでいいかっていうぐらいのつもりで行ったから。
いろいろちゃんとそういうプランを組んでて。僕としても。
日々の忙しさとリーグ戦観戦
意外と行けちゃったし、死ぬかもしれないって言うと大げさだけど、
もう嫌だって思いながら一生懸命頑張るっていうスタイル。
嫌いじゃないんだよね。
やっぱりね、水平道でしょうが好きだからさ。
無茶目の企画にぼやきながら完成する。
そのやってる最中、別にそんな楽しそうじゃない様がどれだけ楽しそうに見えたかっていうのはさ、
やっぱり僕の中にあるわけですよ。
それをやれたね、今日は。
じゃああなたは今日お休み用になったね。
いやもうずっとだってぼやいてたもん。もう嫌だ。
それが楽しかった。
やっぱりもう嫌だとかめんどくせえって言ってる時って人ってちょっと楽しいよね。
ワクワクしてるよね。
っていうね、間違った人間感を持ってるから僕は。
やっぱりなんか変なことするの好きなんだよなっていう感じ。
無事ね、生きて帰ってこれたし。
ね、意外と元気?
普通に元気だよ。
てかむしろなんかすごい、軽電装上げ切ったことによって今なんか、
アドレナリン出てるから頭はめっちゃ冴えてるんだけど、
体が起きてないからね。
さっきから全然話してても面白くなかったよ。
え?
話題が難しいんだけどね。
話題が難しいんだけどね、っていうところで。
話題ということで言うとね、
ないの?
エル・デスペラード優勝おめでとう!
おめでとう!
枕終わった。
終わった。
でも本題入る前に枕、もうちょっと僕が喋れたら枕喋るよ。
いいよ。
あのね。
ないって言ったからいいのかなって思って言っただけだから。
違う。ないっていうのはあるってことなの。
ないってことはないってことだよ。
あのね。
これから今日は、
ベスト・オブ・ザ・スーパージョニアの話を主にして、
そしてデスペ・インビターショナルの話をするんですけど、
このね、1ヶ月ね、なんか日本に忙しかったんだよ。
普通に忙しかったんだけど、
そこに我が陰でね、
新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージョニアっていうリーグ戦があってさ、
ほぼ毎日のようにさ、
ジョニアっていう100キロ以下の選手たちの最強を決めるさ、リーグ戦が。
リーグ戦だから総当たりなんだよね、各選手。
総当たりでさ、やってたわけ。
それはまあ全部じゃないけど、割合好きな選手はさ、全試合を追ってたわけですよ。
だから疲れるんだよね。
毎日そういう激闘が繰り広げられて、それ見てるわけじゃん。
それも疲れてるうちにさ、さっきも言ったように引っ越すわけでしょ。
引っ越し先の家のことをいろいろ決めなきゃいけないとかさ、
あとその引っ越しの見積もり出さなきゃいけないとかさ、
あとね、富山とか大阪とか行ったりとか。
そうだよね。
わけはわからないんだけど、いろいろあったわけ。
やらなきゃいけないことたくさんあるわけ。
その中にベスト・オブ・ザ・スーパージョニア入ってたんだけど、
でね、終わったのベスト・オブ・ザ・スーパージョニアは。
終わったね。
引っ越しの見積もりも終わった。
拾いも決まったの。
あとはもう大体待つだけになってんの。
なんかね、いつもは切れちゃって。
あと言語の締め切りとかもあったんだけどさ、
その辺ももう終わらせてさ、早めに。
あとあのね、冊子の編集やってたから。
あー、そうね。
冊子の編集とはさ、
あれはもう2、3ヶ月やってたプロジェクトをさ、
やっと終わってきてさ、
終わったの。全部。
ずーっと動いてた頭をさ、
ようやく止めれる時期なわけ。
だから今日無心になってね、
さらつらいつらいだけを考えながら、
自転車こげてたの。
結構幸せだったわけ。
一旦その進行中のタスクや心配事を、
全部が全部終わってるわけじゃないにせよ、
なんかもう後はしょうがないみたいな状況にまでしているっていうさ、
ことなわけじゃん。
水道筋の話題
だからね、今ね、そういう意味でね、ないの。
すっごい羨ましい。
あなたはね、今まだお仕事。
修羅だから。
修羅だからね。
今は仕事。
修羅だから。
あと、
そうね、今日はね、まだね、
ポケットしてられるね。
月曜になったらもう段ボール来ちゃうから、
もう引っ越し始まるからね。
今が。
そう、だから僕的には今日が一番、
頭ぽっかり開けられるピークだった。
そうだね。
で、意外とポケテクナシオはね、
なんだかんだで頭を回転させるじゃん。
頭の軽転数を上げるじゃん。
で、今ね、
嫌だった?
嫌だったわけじゃないの。
嫌だったわけじゃないんだけど、
あれ、一杯三日目みたいな感じなんだよ、僕今。
どこで離脱するか分かんないなみたいな気持ちがあるから、
ちょっとこうさ、
あなたに引いてほしいわけよ。
今日はね。
って思ってたの。
だからあなたに引いてもらおうと思って。
ちょっとクライアングルしちゃった。
あなたに引いてもらおうと思って、
じゃああなたに話してもらおうと思って、
あなたに引いてもらおうと思って、
あなたに引いてもらおうと思って、
じゃああなたに話してもらおうと思ったら、
いきなり発射されちゃったから、
予定の50m手前からこう、
始まっちゃった最後の直線がみたいな感じがあるんだけど。
でもやっぱり水道筋くんはさ、
常識で言ったらここで発射だろうっていう。
ところでね、手前があるから。
50m前で発射するから。
ユナイテッド・エンパイアの挑戦
そうそう。だから今日は僕はまあやっぱり駆けるかもしれないけど。
誰が聞きたらわかるんだって話ばっかりしてるけど。
まあっていうことがあったわけ。
だからなんかちょっと今ね、
今は割とだからぽっかりと空いてる感はあるんですよ。
でも間違ったことをしたとは思ってないんだよね。
マジでこの1ヶ月忙しかったんだけどさ、
スーパージュニアとは別に見なくてよかったわけだよ。
本当に忙しかったからね。
あと大阪とかタイムとか行かなければよかったんだよ。
だけど行ったほうがよかったんだよ。
やっぱりさ、長期的なプロジェクトを抱えてるときにさ、
それに集中してるとさ、病むよね。
そういうときこそ複数の考えなきゃいけないことを考えるべきだと思うんだよ。
人間って1個のことしか考えられないじゃん、同時に。
だからいろんなことに気が散ってたほうが、
この1個が重大なあれが相対的に低まるわけじゃん。
それがいいよねって思って。
まあ何事も程度問題だけどね。
だからちゃんとやれる範囲に収めたよね。
私の仕事は今もうどうにもなってない。
しかもそういう複数の人でやるやつっていうのは、
自分だけでどうにかなるものでもないわけじゃん。
そうなんだよね。
だからそれは気にはなるけど気にもみすぎてるのさ、みたいなところあるじゃん。
だからやっぱり他のことも大事だと思うんですよね、僕はね。
それだけずっと気にしてるの嫌じゃん。
そういう感じではある。
っていう中で何気にしてたかっていうと、
今年のベストオブザスーパージュニアは一体誰が優勝するんだってことだったわけじゃん。
今年のベストオブザスーパージュニアはさ、
一応もう一度説明しておきますけれども、
新日本プロレスって今我々がハマっているプロレスの団体がありまして、
プロレスっていうのは主に会社内での喧嘩なんですね。
だからそれぞれのプロレスの興行をする会社があって、
その中でそこに所属している選手たちが喧嘩をしているっていうのがあるんですけど、
ベストオブスーパージュニアっていうのはプロレスにはボクシングの階級と違って、
そんなに厳密ではないんだけども階級があって、
ヘビーっていうのは俺はヘビーだって思った人はみんなヘビーになれるのね。
ジュニアヘビーっていうのは100キロ以下であるって体重制限があるわけよ。
100キロ以下の選手たちがジュニアって呼ばれている人たち。
この人たちも100キロ以下でもヘビー名乗りたかったら名乗れるんだけどね。
っていう中でその100キロ以下の選手たちだけのリーグ戦っていうのがベストオブスーパージュニアっていうので、
この6月やってたわけですよ。
5月6月。
ジュニアヘビーっていうのは100キロ以下っていう形で相対的に軽いわけ。
だから軽々と飛んだり跳ねたりするわけですよ。
非常に華やかな試合を見れるっていうので、我々は割と好きで見てたわけですけれども。
いや、面白かったんですよ。
みんな面白かったね。
ここまで一応説明したけれども、
特にここから先は知らない人が置いていくような喋り方をすると思いますけど、
あったわけですけど、面白かった。
まずね、一つね、我々結構複数の選手を応援してたから、
あれなんだけども、一人頑張ってほしいなって思ってた選手にね、
フランシスコ・アキラ選手っていうね。
この選手がね、
リーグ戦だからさ、ほぼ翌日とかにあったりするわけよ、次の試合が。
だからどんどんどんどんテイピングが増えていくんだよ、選手の。
だから一試合だけでどうにかするっていうよりも、三能戦じゃダメなわけ。
三能には勝ったけど次の試合はもうあっさり負けたじゃん。
そう、ダメなわけ。
トーナメントでもそうなんだけどさ。
ちゃんとコンディション整える。どれだけ長く戦うか。
次のダメージをいかに引きずらないかっていうね。
中でさ、足だっけ?
膝やっちゃうんだよね、アキラはね。
あれ、石森に勝ったんだよね。
だから割とベテランの、フランシスコ・アキラのキャリアを考えると、
まさか勝つとはっていうので、バックステでやったーってすごい言ってた。
あとに、もう半べそかけながら、もう出ないかもしれないって言ってて、
その次から怪我で欠場ですって。
でさ、だからもうさ、本当にさ、一旦話すよ。
そこからってところで話すけど。
フランシスコ・アキラっていうのはね、ユナイテッド・エンパイアっていうユニットの所属メンバーなんだよ。
ユナイテッド・エンパイアっていうのは、グレート・オーカーンっていうね、選手が立ち上げたユニットなんだけど、
ここのね、看板選手がウィル・オスプレイっていう、それもまたね鮮やかに高く飛ぶ選手がいたんだよね。
僕らは初めてプロレスを見た1.4の1月4日の東京ドームで初めて見て、
なんかすごい華やかのある選手だなって思ってたんですけど、
ウィル・オスプレイはアメリカ行っちゃうんだよね。
新日本からも。
実質そのウィル・オスプレイを中心にまとまってたユナイテッド・エンパイアっていうチームが、
その中心的人物を描いたことによって、
じゃあ次こっからどうするんだみたいなことにずっとなってたわけで、我々がさ。
2月にオスプレイが抜けて。
2月以降ね。
2月のウィル・オスプレイの話もすごいしたいんだけど、
一旦ここは長くなるから置いといて、
そっからどうすんのっていう時に、
とりあえずフランシスコ・アキラと、
もう一人TJPっていう、ちょっとあの近畿ヒッツの元気ない方に。
つよしくん?
ファンクファンクをやる方に。
ちょっと雰囲気が似てる。
個人の感想です。
この2人でキャッチ2っていう、
タッグを組んでるんだよね。
ユニットながらさらにタッグを組んでて、
それ2人で戦ってるんだけど、
TJPは結構ベテランなわけ。
で、アキラ選手と一緒に、今回はスーパーチームに出てるんだけど、
TJPはね、リーグ戦の最初の2、
そのリーグ戦に出るよって表明する時ぐらいから、
ずっと次のユナイテッド・エンパイアのリーダーとして、
このユニットを率いていくのは俺なんだっていうことをTJPはずっと言ってたわけ。
で、俺がこのチームを引っ張っていくし、
だからこのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアにも出るし、
その無差別級のヘビーも一緒に交えたような大会にもちゃんと出るし、
俺は全ての大会に出て、
このユニットの存在感を保持していくんだって話をしてたわけ。
そもそもそれをオスプレイがやってたんだよね。
そうそう。だからつまり、
オスプレイがやっていたように俺もやって、
まだオスプレイがいなくたってこのユニットはまだいけるんだってことを
俺はやっていくんだってことを言ってたんだけど、
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアが始まって、
初戦から4連敗するんだよ。
4連敗するんだけど負けるたびに、
いや、でもユナイテッド・エンパイアにはまだアキラがいる。
って言わないんだよ。
直接そいつの名前出さないんだけど、
いや、彼がいるから。
この大会には俺だけじゃなくて彼がいる。
で、俺が叶えられない夢は彼が叶えてくれるんだっていうことを
ずっと言ってたわけ。試合後のコメントで。
しかもその2人ブロックが違うから。
そうそう。だからアウトしたら決勝戦なんだよ。
っていう話をずっとしてて、やってたわけ。
そんな中で、4試合目だか5試合目でアキラが怪我して、
そっから先は不戦敗になっちゃうって決まるわけだよ。
そっからTJPが変わるんだよね。
もうなんか彼は今回はもうこれ以上は無理だけど、
その分、彼の分まで俺がやらなきゃいけないって話をするわけだよね。
でさ、アキラが決勝してしまうことのしんどさもそうなんだけどさ、
それによってTJPの背負うものがさらに重たくなっていった後にさ、
TJPはさ、4連勝するんだよ。
すごいよね。
マジでさ、最後の4連勝目とかもうちょっと泣きそうだったもん。
っていうのでね。
だからそういうドラマがいろいろあるんだよ。
僕はTJPの、TJPアキラがやっぱりすごく良かったなっていう感じがするんで。
他にもね、いろいろドラマがありましてね。
あるんですけど。
石森大二の活躍
そのアキラが倒して、そのまま泣く泣くダメージを回復できずに退場していくきっかけになった石森大二っていう選手がね、
そのまま決勝にまで進むわけですし。
石森大二もすごい良かった。
これまであんまり、これまでも出てきてはいたんだけど、
そこまでね。
そもそもジュニアってシングルマッチを見る機会があんまりないじゃん。
そうなの、そうなの。タッグだからね。
そう、タッグとか、6人タッグとかが多くて、
なんかその単体を集中してみるっていう機会がなくて、
石森って割とさ、なんていうか、なんだろうな、
ちょっと、まあヒールだしね、所属員とか。
なんかいつもキキ煽ってるよね、みたいな。
ヒールの割にはそんなにこういうのがあるわけでもなく、
マイクもそんなに面白いわけでもなく、みたいな感じだから、
フンぐらいだったんだけど、
なんかベテランなんだ、ぐらいに思ってたんだけど、めっちゃすごい。
めっちゃ上手い。めっちゃ強いし、めっちゃ上手い。
ダバって試合だけしてたらめちゃめちゃかっこいい。
そう、めちゃめちゃかっこいい。すごかった。
爆死戦のコメントとかはやっぱりよくわかんないんだけど、
自分で勝負してないんだよ。
いや、すごかった。かっこよかった。
すごいかっこよかったよ。
私は今回は藤田と同期とレスベイだったんですよ。
藤田もね、よかったですね。
で、あきらは正直もう最初からあんまり安心して応援できない。
まあそれはそう。ずっとああいう自分を追い込むタイプだからね。
無茶しちゃうから、死なない推しが欲しいって言ってるような人間は絶対近寄っちゃいけないタイプなわけ。
そもそも怪我と無縁ではいられないコンテンツ見るの。
ハマりすぎるとつらいなっていう前提があるし。
だからあきらはそんな感じで応援はしてるけど、あんまり堅いしすぎないようにしようって思うけど、
藤田の成長
やっぱり勝った時にすごい売れそうなのを見ると親心が湧いちゃうみたいな感じで。
藤田はもっと若いんだよね。
もっと若い。
入団して1年経ってないって言ってたよね。
僕らが見始める2ヶ月くらい前から。
ザクセバージュニアっていうみんなが尊敬してる超テクニシャンに見染められてすくすく育てて、
別に今回そんなに勝てなくてもキャリア的にイタデでもないし、まず21歳で出てるの自体がめっちゃすごいから、
そういう意味でも安心して見れるんだよね。
どれくらいくらいついてくるんだろうみたいな。
だから戦績としてはそんなに良くなかったけど、
黄身が来たっていうところを見せてたよね。
勝てなかったけど、この試合はもうほぼ藤田の試合だったよね、みたいなのは結構あって。
藤田めっちゃ良かった。
藤田良かった。
藤田がいるのがザクセバージュニアと高畑がいるTMDKってチームなんだけど、TMDKがうるせえの。
うるせえ。
例えるなら、これ絶対同じくらいのパイの狭さかもしれないけど、
でもそっちの方が多いかな。
例えるならば、エーステの秋組の役が降りてる時のメンバーのお喋りくらいうるせえの。
中の人ね、本当に役者の方ね。
秋組キャストの。
だからなんかうるせえし思んないの。
マジで男子高校生のりなんだよね。
マジで男子高校生の。
ラジオとかね。
高2とか高3くらいのバカ騒ぎっぽい感じで、すげえうるせえの。
なんだけど、藤田に対してもキャッキャキャ言ってる。
エル・デスペラードとブレイク・クリスの活躍
藤田は後輩だからずっとうっすみたいなことだけ言って、
先輩たちにお前なんかうって言って!言って!みたいな感じで暴られて、
一応ちょっと言って、
みんなめっちゃ喋ってるからもういいけど、みたいなことを言って去っていくっていう枠なんだけど、
この先輩たちがね、一年ポーズの藤田高生のセコンドに立ってるときさ、
めっちゃかっこよく見えるんだよね。
すごいキャッキャキャキャした感じを抑えてきってしてさ、
後輩のことを真剣な眼差しで見守ってるわけじゃん。
あれもずるいなって思った。
TMJKはいいチームだね。
いいチームだよね。
それもよかったし、
同期もよかったね。
でもね、もう喋っちゃうけどね、
私は1.4で入場見た瞬間にデスペでしょって思ったの。
私がプロレスを好きになれるとしたらこの人だなって、
1.4のときに思って、
その確信が今のところ一切裏切られてないね。
エル・デスペラードっていうね、
覆面レスラー。
だから本当に何も知らずに1.4行ってるから、
1.4行って気になって、
デスペのツイッターとか見てると、
なんか天狗とか見てるし、
マイクの練習として映画をとにかくめっちゃ見て、
魔とか勉強したみたいなことを言ってて、
本当にちゃんと他のカルチャーを吸収した上で、
プロレスが人に見られるエンタメだということをめちゃめちゃ意識して、
演者としてプロレスやってるんだなっていうのを隠さないし、
名言するっていうさ。
だからプロレスがそれこそ真実かどうか、
特にマスクマンの場合、
そのマスクのキャラクターというのが真実性を重視するかどうかっていうのは、
かなり個人のスタンスだと思うんだけど、
それに対してちゃんとスタンスを表明するっていうの自体がめっちゃ好感が持てるなっていうのとか、
もろもろある中でベルト取れたのに、
めっちゃ頑張ってる。
1.4で見たのはベルト戦だったんですよ。
そこで勝ってチャンピオンになったんですよ。
でもその後、これは好きなユニットだから、
ハウスオブトーチャーっていうヒール集団のジュニア選手がいるので、
そことやり合うことになったわけだよね。
これは誰がやっても絶対勝てないっていう負け方をした。
そこからこうやってデスペは好きになった途端に、
もう中堅なんだからすっこんでろみたいな感じで、
主要キャラじゃなくなっちゃうのかな、会社的にみたいな。
一番の残念さがあって。
ずっと子守みたいなね。
そう、海野の子守ずっとやっててさ。
普通にバチバチにやってるのが見たいんだがっていう。
これでやけ負けしてたら。
今回ね。
このエルディ・スペラードっていう選手はもともとすごい人気があって、
1.4でベルト戦でベルトを取った相手が高橋ひろむっていう、
これまたジュニアの中ではずっと人気な選手なわけだよ。
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアも3連覇してるみたいな選手がいて、
そことライバルみたいなところで1.4で出てきてて、
っていうのがあったんだけど、
それ以降ね、2人ともあまり活躍の機会がなく来ててさ。
ひろむちゃんが3連覇してる時に準決勝に大体デスペがいるんだよね。
デスペはずっと優勝経験がないっていう中でずっと来てて、
今回は嘘つきたくないし、ここで取れなかったらさすがにもう機会がない。
俺が俺に飽きるってずっと言ってた。
俺が今回優勝するんだって言ってたわけだよデスペはね。
そういう凄さもあるし、さらにはベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの決勝戦の翌日が、
デスペ企画の自主興行。
エル・デスペラードが自分が好きな選手たちに招待状を送って、
デスペが自分で企画したドリームマッチを色々たくさん見せてくれる、
自主企画をやるっていうことが決まってたわけ。
そんな中であれやこれやってデスペは勝ち上がっていくわけだよね。
決勝戦にまで行くっていうのがあるんだけどさ、
もうその時点でさ、これで優勝しなかったら次の日の公表どうなっちゃうの?みたいな気持ちもあるわけだし、
もういいですか?決勝まで行っちゃって。
大丈夫です。
大丈夫ですか?っていうのがあって、
ブレイク・クリスちゃんはマジでヤバかった。
ブレイク・クリスちゃんめっちゃ良かった。その話もしよう。
だから最終的にこの話はどこに行くかっていうと、
エル・デスペラードと別のブロックの石森大二が勝ち上がっていって、
大阪城ホールで決勝戦を迎えるっていう話が最後なんだけれども、
そこにはもちろん色んな他にも選手がいたわけですよ。
その中でブレイク・クリスちゃんっていうね、オーストラリアだっけ?から来た選手でね、
僕ら初めて見たんですけれども、超良かった。
すごかった。
清志龍二みたいなビジュアルなんだよ。
ビジュアルはね。
ちょっとこうなんていうの。
クリクリしてるんで。
クリクリしてね。
だから見た目は80年代のロッカーなんだよね。
そうそう。めっちゃクリクリした赤毛に髭生やしてね、
口髭生やしてっていう感じなんだけど、
まあなんかね、すごいの。
なんかね、汚い手を使うんだけどね、
その汚い手を使うっていう印象が残らないの。
何でもできすぎて。
うん。
めっちゃ上手いの。
うん。
鮮やかだった。めっちゃすごかった。
もうなんか、何?何でもできるし、
ショウ選手とバレッタ vs グラブウォードックスの試合
なんかどうとでも繋げるじゃん。
そうそうそうそう。
だからもうやってる方はたまたまんじゃないだろうなって。
ね。
次飛ぶのか寝技で来るのか全く分からないんだろうなって。
そう、全く分からない。
この選手も多分もともとは前段階だったんだけど、
ヒール転向して、ヒール転向してからはそれこそなんかもうすごいから、
お客さんが見てたら思わず拍手しちゃうじゃん。
して、そうすると仰った後に中指立てて、客を仰るっていう。
あれがね、何回やってもでもさ、拍手しちゃうんだよすごすぎて。
そう、しちゃうよあれは。そう。
おーってなっちゃうっていう、そこのさ、まずおーって言わせないとさ、
拍手起きないからね。
あれができないわけじゃん。
すごいよな。
あれすごいよね。すごかった。
ブレイクレッシャーがめっちゃよかったな。
めっちゃよかった?
みんなめっちゃよかったんだよな。
どんどんね、みんなめっちゃよかったからさ、
結局ほぼ全部見ちゃうことになるんだよ最後の方がさ。
それがね、すごい。
トーナメント、リーグ戦のすごいところはやっぱり、
最初は本数多いからレスペだけでいいやとか思ってると、
その相手がね。
2つしかブロックないから、両方にさ、1人さ、気になる選手がいるとさ、
全員見るほうがいいんだよ。
みんなと当たるから、そこでえ、この人やばいってなって、
掘り返してその人の番組見ていくことになって、結局だいたい見てるじゃん。
そうなんだよ。
ブレークレッシャーまさにそんな感じでほぼ全試合見ちゃったしさ。
っていうね。
結局全部見ちゃうんだよ。
結局全部見ちゃう。
だって串田もよかったし。
串田すごいね。
串田はすごかった。
串田はベテランでね。
これはもともと陽が出るつもり。
陽の代打。
もともと出るはずだった若手の選手が怪我しちゃって出れなくなったからっていうので、
急遽そのジュニアのベテランの串田っていう選手が出ることになるんだけど、
もうね。
めっちゃ強い。
めっちゃ強い。
誰も勝てないんじゃないの?みたいなさ、圧倒的な感じがあった。
でもそれはよかった。
しかも串田と戦う選手はみんなさかせてもらってた。
みんなかっこよく見えるんだよね。
やっぱり無理じゃねっていう選手にどう立ち向かっていくのかっていうところで。
勝てる勝てないはあるけど、
なんかどっかで意思報いて散ってくから、
やるじゃんみたいな感じで両方よかったなって。
串田はめっちゃよかった。
しかも自分は立ちはだかるべき、
超えられるべき今回壁としているっていうのがめっちゃ自覚的だったから、
その若い選手とかにさ、
初めましての選手とかに対してさ、
すっごい容赦なく向かっていきながら、
もうちゃんとかかってこいよっていう感じをさ、
引き出すのがめっちゃ上手でさ、
おやもうすごいなって思ったし、
私らのタッグパートナーのジェット、
ケビンナイトね。
ケビンナイトも楽しいし、
圧倒的勇気。
ケビンナイトはもう光のパワーがすごい。
なんかそう、プロレス意外とさ、
欲客っぽい人いないじゃん。
やっぱり痛いから、
くもん顔が多いじゃん。
ケビンはずっと笑ってる。
ずっと笑ってる。
で、ずっと強いってね。
めちゃめちゃ強いって言って、
観客いわおうってね。
すごいなって。
すごい、めっちゃ。
すごい。
ようのパワーでね。
ようのパワーがすごい。
でもなんかもともとそうでもなかったらしいね。
ね、それもそうだ。
シェダが育てた。
だろうね。
いや、すごいよ。
あの二人も良かったし。
あとはね、我らがハウスオブトーチャーの
ショウ選手ですよ。
ショウ選手は今デスペからベルトを取ってね、
ジュニアヘビーのIWGPの王者なんですけど、
ヒールなんでね。
ほぼみんな真剣勝負でさ、
どんどんみんな消耗していくわけ。
みんなどんどんテイピングも増えてて、
みんな痛々しくなっててさ、
もう本当に途中から大丈夫かな、
しんどいなみたいな試合が増えていくわけ。
しかも徹底的に膝とか肘を痛めつけるみたいなさ、
ことをだんだんしていくわけだよ。
ダメージを蓄積させるために。
でもクシダの腕殺しが怖すぎて。
結構怖いのがさ、続くんだよ。
その中ね、もうね、
ショウはね、面白いんだよね。
笑えるし。
っていうのをずっとちゃんと続けてくれて、
チャンピオンらしからぬ小物ムーブがね、
めっちゃさえてて。
すごいヒールとしてのね、
引き出しをね、
存分に出してたよね。
見せてもらったよね。
っていうのもね、あったりね。
あとやっぱり僕はね、
バレットグラブウォードックスの
どっち?
どっちも。
コナーズとモロニーちゃん。
コナーズもモロニーもね、両方とも割と好きだから。
あのスタイルはタッグの時代は結構好きだったんだけど、
やっぱりシングルになるとやっぱり違うからね。
そうだね。
っていうのもあって、
すごいあの二人もよかったし。
デスペとコナーズよかった。
すごかったね。
場外ゼランとしまくるやつね。
もうよかったしっていうところで、
カネマルと野望寺の活躍
いや、全部よかったなっていうね。
私はカネマルも結構好きだったよ。
そう、お父ちゃんのね、カネマルも。
カネマルはね、よかった。
野望寺さんは自分が勝つことに興味ないから、
勝ち上がりそうな奴の足を引っ張ることだけを楽しみにしてるって言ってるし、
ここで負けちゃうの?みたいな。
試合の後の学生で、
今日も酒がうまいって。
ひどい。
このまま順調に勝ち進んでいったら、
すごい勝ち点がたまるって、
絶妙なタイミングで当たってね。
こうかな。
ひどい。
うまい酒を飲みたいだけのためにね、
酒の魚として任されていく。
そして勢いを削がれてそこからみんなグズグズになっていくっていう。
あれも素晴らしかったね。
恐ろしい装置だった。
BEST OF THE SUPER Jr. 決勝戦
そうだね。恐ろしかったね。
あとはそれこそブロックごとの決勝戦で行くと、
デスペット流行った。
早かったね。
もう良かったよ。
良かった。
早田はバックステージで絶対に一言も喋らないって。
ちょっと喋るときもあるけど、
平均して2文字とか3文字しか喋らないっていう選手でね。
良かった。うまかった。
引き出しも多いしね。
ケミナイトだと別のね、
ケミナイトがおもちゃ箱みたいな感じだとすると、
あとはマキタの工具箱みたいな。
っていうところでね、面白かったし。
まあみんな面白かったよ。
ドラゴンダイヤも頑張ってたし。
ドラゴンダイヤ頑張ってたね。
爽やかだった。
すごい爽やかだったよ。
ドラゴンダイヤもダイダーだよね。
タグチのダイダー。
タグチのダイダー。
もう本当に急遽ポンと呼ばれて。
急遽ポンと入ってきて。
まあ多分ダイヤもめっちゃ若いよね。
だからもう伸びしろしかないんだよね。
ほら。
伸びしろしかなくて、
でも結局本戦では一回も勝ってないけど、
もうずっと爽やかさを失わずにいて、
っていうのを散々見た後に、
決勝翌日のデスペイン美で、
ダイヤの師匠のドラゴンキットが出てて、
ああ、ダイヤはこの人の背中を追ってるんだって思うと、
めっちゃ納得の爽やかさと、
体がすごい。
すごい。
40超えてるんだよね。
年齢不詳だけど。
マミラノさんが自分の意向で言っちゃうから。
年齢不詳とはっていう感じだけど。
そうなんだよね。
すごいよね。
すごかった。
でもドラゴンキットはそれこそだから、
あなたがよく見る筋肉というか。
そうそう、アクロとかやってる人の体にすごい近い。
そう、めっちゃ楽しかったね。
やっぱりアクロの技やったから、
まあできるよねって思った。
そういう感じでしたわ。
ということでちょっと翌日に言ってしまいましたけれども、
そんな感じでスーパージュニアをね、
今ちょっと出てこなかった名前がどれだけあるかわからないけど、
全部面白かったんだよ、全部さ。
で、石森とデスペの決勝になると。
でもさ、この時点でさ、
次の日でデスペインビーがデスペの講義を回るしさ、
デスペ勝たないとしょうがないやろみたいな気持ちでさ、
割とさ、デスペでしょっていう気持ちで僕は見始めたの、実は。
私はデスペでしょもあるけど、
それ以上にとにかくデスペに勝ってほしかった。
そう。
けど、
始まってみたらさ、石森バカ強いんだよ。
すっごい強い。
で、しかもなんかね、
それまでブレイクレッシャーみたいな例はあるけど、
ブレイクレッシャーとかは割とそのこう、
ほんとにずーっと動き続けて、
ずーっとなんか多彩な技を出し続けるみたいなことやるけど、
結構場外に出て、
場外でロープの外でね、
ちょっと休むみたいなのとか、
あとその技を受けてから、
二人ともこう腹ばいになって、
こう満身創痍で休むみたいな感じで、
結構プロレスって時間の緩急があるの。
これ結構休む時間なんだよね。
体力を回復、
いかに上手に体力を回復しながら、
次の激しい動きの一連のアクションに入っていくかっていうのがあるんだけど、
デスペと石森の試合は、
20分間ずっと動いてた。
やばかった。
だからなんかそう、休むんだよ。
プロレスってだいたい。
ほんとにデスペの得意技の足決めがさ、
あれは回復にも使えるんだっていうのを本人が言ってるじゃん。
多分あれ1回しか駆けさせてもらえなかったし、
もうそれをすぐ返されたし。
そうなんだよ。
デスペの得意技のね、
その締め技は、
プロレスの勝ち方としてね、
相手の背中を叩きつけて、
背中を地面につけて、
マットにつけて、
3カウントか、
あとはギブアップ取るまで関節決めるかっていう二種が主に二種じゃん。
ギンガアウトとかもあるけどね。
っていう中でさ、
もうその関節決めようとするたびに逆に関節決められてみたいなことがずっと続いててさ。
めっちゃ研究されてる。
とにかくこう、
もう全て叩き潰される。
コンボを全然決めさせてもらえないんだよね、
石森がもう全部返すから。
っていうのでね。
でも石森の爆発力にすごい。
それすごかった。
すごかった。
これ、あれ?
えっと、えっと、
勝てる?
負けちゃうのかなーって。
思った。
なった。
っていうね。
ので普通にハラハラしたしね。
まだ勝ったんですけどね。
それこそさ、
その藤田剛生の試合とかじゃないけどさ、
勝ったけど、
どっちの試合だったかって言ったら明らかに石森の試合だったよね。
っていう試合の構成になってて。
すごい面白かった。
それこそ野望の子と言えば、
多分今回デスペ勝たなきゃいけなかったから。
やっぱり試合内容としては相手が6割7割だけど、
最後デスペがピンチエロコってさ、
もう頭から叩き落とすから、
もう相手がほんと動けなくなっちゃうみたいな。
技をダメ押し2連発して3カウント取るみたいな試合が何回かあって。
そこはもしかしたら筋書きかもしれないねみたいな気持ちになるぐらい。
でもそれはさ、
一つさ、
串田のやつもそうだけどかっこよさなわけじゃん。
相手の良さをどれだけ引き出して。
相手が良いってことはそれだけ攻撃を受け続けてるから。
やってる方だって辛いわけだよ。勝ってようが負けてようが。
筋が決まっていたと言うことにもしたっていいと思う。
するよ。あれはデスペが勝つよ。
したとしても。
僕は途中からデスペが勝つという路線はあるっていうことにしながら見てたけど、
それでもなお、
僕がデスペだったらここでギブって行っちゃう。
うっかりもう3カウント前に肩を上げれないぐらいダメージを受けてしまってる時がある。
だからうっかり勝っちゃうかも石森っていう。
筋が最終的な筋までたどり着けないぐらい圧倒的にボコじゃれてるかもっていう気持ちになったんだよ。
やっぱりそれが本当だと思う。
終わった後、おばあちゃんみたいな顔してたよ。
孫がおいしそうにシューペット食べてるのを眺めるおばあちゃんみたいな顔してたよ。
本当に良かったねって気持ちになったけど。
もういろんなものから解け放たれたねって。
本当に顔つきが変わってたね。
でもやっぱりそんだけ本気でぶつからないとできないわけじゃん。
筋があるにせよないにせよ。
あったほうが過酷だよ。
ギブしちゃいけないんだもん。
あれなかったらギブしてるもん。
だからそういうヒールなんだって。
串玉を強すぎてスーパーヒールって言われちゃうみたいなことを言ってる歴史記者の方が言ったけど。
特に多分関節技はそれで普通に痛いもあるし、これ以上は怪我になっちゃう。
何かヤバい筋が切れるとかねじれるとかしちゃうみたいな判断をしなきゃいけない。
だからタップするのは、ギブアップするのはかけられてる方なわけじゃん。
そこで筋書きとしては自分が負けるんだけど、払い捨てというか別に手抜くわけじゃないから。
かけるけどこいつはタップしちゃいけないっていうさ。
恐ろしいよね。
恐ろしいよ。
普通に負けたいだろって思っちゃうもん。
っていうのもあったりするから。
そこはでも別に野暮な見え方でもあるから別にそんなことは関係なしにめっちゃいい試合だったんだけど、
まあ良くてさ、まあ良かったんよ。
本当に格好良かった。
本当に二人とも格好良かった。
そう、マジでさ、負けてさ、キレてるのとかさ、勝ってっていうか全部終わって、
明日の公表は謝罪から入らなくていいみたいなさ、
もうあの表情は真実しかないわけじゃん。
あの表情はさ真実しかないわけじゃん。
あれがプラでできたら役者やった方がいいよぐらいのさ、感じじゃないですか。
本当にね、孫がチューペット食べてるのを見てるおばあちゃんぐらいのね、
なんかもうつきました顔をしてて。
でね、まあそういうことがあってさ、
ジェフ・コブと石井ちゃんの試合
めっちゃ面白かった。
うしそ風スーパージーニめっちゃ面白かった。
だから本当にもうなんかめっちゃ面白かったな。
だし、その前にさ、ニュージャパンカップか、
本数がちょうどいいって言ってたじゃん。それは真実。
それは真実。トーナメントでさっさと次の選手が出てった方がいい。
減ってた方がいい選手は。
見る側の体力としてはね。
でも面白いのはリーグ戦の方がいい。
好きな選手が増えていくんだもん。
もうちょっと人数少なければなと思うし、
いろんなのが見れるっていう面白さがすごいあったなっていう。
面白かったんだけど、プロレスってまじでさ、
集中してみないといけないんだよ。
ながらみできないの。
途中で時間なくてご飯食べながらとか見てたけどさ、
もう無理だよね。
でも最近この1ヶ月くらい気づかしかったり、
疲れが取れないのの一個はご飯を集中して食べてないから。
そうなの、そうなの。だからそうなんだよ。
プロレスの方にどうしても浴びちゃうからさ。
味の感想言ってもらったっけ?って。
そう、なっちゃうじゃん。
味の感想の方が難しいからね。
そういうのもあってさ、ゆっくりする時間なかったんだよ。
自分が戦ってるか、人が戦ってるのを見てるかみたいな感じだったからね。
私も見たいから、特にそこに文句はないけど、
子どもがずっとテレビ見ながらご飯に集中せずに食べてると、
はぁってなるってこういうことなんだろうなって思った。
それはお互い様だからね。
今回は大人…
僕もご飯作ってる。
私だけじゃないよ。
僕も自分で作って見てると、
何作ってもプロレスに結局負けるんだったら取っていっかみたいな気持ちになってたよ。
だからね、特例。
お互いそれはっていう、お互いの話なんですが。
失礼しました。
という感じでした。
まあだからそれが終わってよかったよ。
6月9日に終わったんだよね。
僕は大阪から帰ってきた週末だからね。
6.9に大阪城ホールで終わってね。
しかもそこではね、ユナイテッド・エンパイアの
ウィル・オスプレイが送り出す試合で負傷して休んでいたヘナレス選手も復帰してきましたし。
これはヘビー級の選手ですけど。
そうですね。
まあいろいろと面白い試合がありましたよ。
ジェフ・コブも防衛したしね。
ジェフ・コブも防衛したしね。石井ちゃんとジェフ・コブもまた面白かったね。
あれはヘビーじゃないとできない。
二人ともね、めっちゃね、でかいコログみたいな体型してるの。
超かっこいいんだけど。
超大きくてね。
でもあれではゴジラコングより面白い。
ゴジラコングはつまんなすぎるからあれだけど、
ゴジラとケンコングが戦ったらどういうのが見たいかっていうと、
ジェフ・コブと石井ちゃんみたいなやつが見たかったんで俺はっていう感じになった。
その他の試合
でかい体がバコンバコンやるのはめっちゃ面白いよねっていう。
しかもジェフ・コブはね、なんか軽いんだよね。
いやだってその場飛びでムーンサルトできるから。
あれ怖って思う。めっちゃかっこよかった。
めっちゃかっこよかったとかね。
あとはナイトーとカラム・ニューマンもやってましたし。
やってたね。
あれでも私結局見てないよまだあれ。
誰見てないんだっけ?
多分見てない。
僕だけ見たの?バック下だけ見たの?
カラムがすっごいもう一回って言ってんのを見た。
そう、とかね。
いろいろあったわけですけど、面白くてさ。
これが6月までの半年の新日本プロレスの一回生産なんだなっていう感じがしたね。
ファーストシーズンが終わったんだなっていう。
ここから2クール目でさ、次の1.4に向けての仕込みが始まっていくわけ。
G1とかとかね。
いやー面白いよ。
1.4で何が見たいだろうってこと考えてるもん。
多分もう季節ごとにさ、何のトーナメントとか決まってるじゃん。
だからそれこそ今まではエーステがね、私たちの式を挑んできてくれたけど、
エーステもさ、この先規則というか、
もう一回ガッと集めて、もう全部やりますみたいな話になってきてるから、
もうこの先の私たちの式よりよりは新日本プロレスが教えてくれる。
来年はこう、夏ってことはG1だなとか言ってるわけだよ。
言ってるんだよきっと。
今年ね、初めてだからね。
このプロレス最絶期というか新日本プロレス最絶期を今学んでるところだけど。
全然知らない。桜ジュネシスって何?って。
春の最強男って何?みたいなところから来てるんだけど。
でも来年はファンタスティカマニアに行きたい。
来年はファンタスティカマニアに行きたいのと、
ベストオブスーパージュニアム1個ぐらいなんか現地で見たいなっていう気持ちがするね。
そうだね。
っていうのがあったりしますけど、そんな感じで会いまして。
すごい面白くてさ、デスペもかっこよくてさ、デスペよかったねって。
デスペよかった。
思ってその次の日のデスペ企画はさ、即完売だったんだよね。
ファンクラブしか買わなかった。
ファンクラブの先行で抽選でも終わりだったから、
そのまま優勝したから買うか!つってね。
まあ楽しかった。
楽しかった。
デスペインBの魅力
めっちゃ楽しかったし、前の日に優勝してなかったら、
どうしたんだろうっていう内容だったよね。
そうだね。
デスペは夢を叶えるオタクだったんだよ。
とにかく自分が好きな選手と自分の好きな選手が自分の好きな形で対決するのが見たいっていうさ。
本当は全員俺がやりたいけど、何年かかるかわかんないから、
自分が出るのは1試合、最初ね。
最初だけ出てって言ってね。
最終的に2試合出たんですけど。
お尻まで出して。
でもなんかさ、私はさ、たぶんさ、
めっちゃハマるとしたらDDTじゃん。
だから今のところ近寄らないようにしてるけど、何人か気になってる選手がいて、
気になってる選手が大体出たんですよね。
クリスとマオが出てて。
クリスとマオが出てて。
で、あなたはさ、フリーダムズ行ってるじゃん。
そう、フリーダムズ行ってる。
もうね、DDTとフリーダムズの存在感がすごかったね。
すごかったね。
マジですごかった。
ジャック先生出てきたとき大喜びだったな、もう。
だからなんか、やっぱりデスペを好きなの。
新日の中でデスペを選ぶのと、
DDT、フリーダムズが気になるっていうのはすごいちゃんと繋がってるんだなって。
ちょっとね、僕がもともとデスペに一番ハマった理由は、
デスペとカサイジュンの試合だったんだよね。
過去の試合を配信サイトで見ててさ、
めっちゃよかったんだよ、それが。
その、デスマッチっていう、
それこそあそこの時に解説してた人たちもさ、
ちょっと色物としてさ、デスマッチを見るじゃん、最初。
デスペインビーの時。
デスペインビーじゃなくて、カサイジュンが初めてデスペってやるときに。
でもこれもプロレスなんだって言い方するじゃん。
これもプロレスなんだって言ってるってことはやっぱり、
こんなのプロレスじゃないって声がさ、やっぱり大きいわけだよ。
言ってしまえば新日本プロレスって最大手だからさ、
週刊少年ジャンプなわけ。
でその週刊少年ジャンプにガロ連れてくるみたいなことでしょ。
ガロはいいすぎ?
ハルタコミック連れてくるようなもんでしょ。
ハルタとか。
もっとガロがいるのか。
ハルタとかイッキとかぐらいかな。
でイッキコミックとかハルタみたいなものを連れてくるみたいなことを。
ハルタは分かるけどイッキは何が載ってんの?
イッキは松本太陽とかが載ってんの。
あとあの金子。
名前忘れた。
ソイルとかね。
ちょっとスタイリッシュなかっこいいやつ。
とりあえずなんかそういうやつ。
ビレバンに売ってそのやつ。
ジャンプに持ってくるみたいなことをさ、するわけじゃん。
デスペの企画だからさ、
連載じゃなくて読み切りとして持ってくるわけだけどさ、
とにかくさ、めっちゃ魅力的に見えるじゃん。
それが全員。
デスペはやっぱりあれが自覚的にさ、
それをやってるのがいいなって思って。
自分はジャンプの連載を持ってるけど、
本当に自分が好きなものっていうのは
そういうメジャーどころのものだけじゃなくて、
もっとこういう表現もこういうものも
もっとこんなに面白いものもあるんだよっていうのを、
でもここのメジャーの志向の人たちが
みんな好きになってくれと思ってないよ。
デスペの企画の成功
だけどこういうのもあるし
こういうのも面白いんだよっていうことを、
でもそれを自己満的に
めちゃくちゃ元気そのままでぶち込むんじゃなくて、
ちゃんと真日ナイズして
こう持って掲示するっていうことを
デスペはさ、あの企画でやってるわけじゃん。
それはもう笠井純の試合からずっとそうだったわけ。
だからその、めっちゃすごいことやってるんだけど
尖りすぎてて一部の人にしか受け入れられていない表現っていうのを
メジャーに、めちゃくちゃメジャーナイズするっていうのは
何か棘を取るとかそういうことじゃなくて
尖りが尖ったままでちょっとこう
みんなに届けるような工夫をするっていうことをさ
するわけじゃん、デスペってんだ。
もうさ、すごいよね。
オタクの鏡っていうか、
自分の好きなものをさ、
みんなにプレゼンするっていうことを
しているわけじゃない?
やっぱりその手腕はさすがだなって思った。
その、デスペインビューの試合を見て。
みんなかっこよかったもん、なんか。
うん。
っていうのがね、すごく良かった。
うん。
と思いますよ。
ね。
最後お尻出してさ、
マルチバース。
最後お尻出して終わるっていうね。
うん。
あれは配信だと入ってないけど、
客出し1曲目が
人間でいいなだったらしいです。
自分がお尻を出して
一等賞になるとは思ってなかったって言ってた。
なるほどね。
うん。
みたいなね、ことですよ。
はい。
うん。
そうなんだよね。
そう、だからそのメインのね、その
インビのね、メインの試合は男色でいいのっていう
うん。
DDTの選手が出ていて。
うん。
カメラが入ってなければ全部抜いてるような。
あ、そうなんだ。
うん、選手なんですが。
って言うことをね、ちゃんと配信内蔵した。
うん。
ある程度の規制が入った状態で。
はい。
やっていてね。
うん。
男色でいいのの前役もね、かっこよかったしね。
うんうん。
そう、なんか良かったなっていう。
うん。
まあ、すごいだから触れ幅があって良かったな。
もう2回目その、自分の企画の時に解説席とかでさ、
うん。
見てる時のデスクのさ、もうキャッキャキャッキャしてるんだよね。
そう。
めっちゃ嬉しそうで。
そう。
それは良かった。なんかやっぱりそう、こういうのが俺は見たいんだみたいな感じがね、
すごい溢れてて。
そう、なんかさ、やっぱりさ、別に正直これは推しじゃなくてもいいんだけど。
うん。
まあ、あの、便宜上推しって言うけど、
推しが、
押されてる所とか祝われてる所とか、
推しが楽しそうな所を見るのがすごい好きだから、
もう最初の、
あの、
なんていうの、
大会最初の前説で、
うん。
お客さんにおめでとうって、
うん。
昨日の優勝おめでとうって言われてる所でちょっと泣きそうになって。
うん。
でさ、こう、やっぱりあの、
うん。
スーパージュニアの間さ、
広瀬ちゃんが埋まってないのが悔しいみたいな話をしてたりしてたけど、
うん。
ディスペインBはさ、マジ即感だったからさ、
そうだね。
パンパンだったじゃん、高楽園ホールが。
うん。
で、なんかそれを見てさ、
すごい、おーってなってる。
そうそうそう。
ディスペインを見るのとかさ、
解説席でさ、
こう、いやー、
こいつはここがすごいんだよっていう話をさ、
うん。
してる、
うん。
すごい良かった。
すごい良かったよね。
すごい、なんか、
なんかね、満たされた。
満たされたよね。
うん。
やっぱりそれまでのね、その真剣勝負とはまたちょっと一味違ったというかさ、
うん。
なんか本当にもう、お祭りとしてのね、
うん。
興行で、あれもね、面白かったな。
なんか、すごい、
なんかね、
なんだろう、
最後の
曲、パートぐらいの多幸感があった。
あった。
だからね、DDT行こう。
今日、両国。
両国?
うん。もう観念して行こうよ。
あれ、でも私行けないんだよね。
あなた行けないんだっけ?
なんか、もう舞台、
マジか、そっか。
入ってった気がする。あなたは行けるよ。
え?
あなたは入れたはずだよ。
あなたと行かないと。
ああ。
ライブビューイングが。
ああ、そうか。
東ステのライブビューイングが、まあ抽選外れたら行こう。
いずきバンド、それ。
いずきだっけ?そんなにかかんないと思ったけど。
じゃあ、それ出たら、
うん。
外れててほしい。
こんなこと言うのもなんだけど。
うん。
まあね、東ステを配信でも見れるからね。
っていう。
DDTもだって、あんなのやったら埋めたいじゃん。
うん。
僕ら二人で埋められないんだけど。
うん。
っていうさ、
はい。
感じでさ、ありますよ。
はい。
でも、めっちゃ面白かったな。
でさ、
うん。
ニュージャパンカップの時も思ったんだけどさ、
うん。
めっちゃプロレス充実した後さ、
スコンとさ、
間が空くじゃん。
空く。
でさ、
見れる試合の方が全然違うんですよ。
みたいな気持ちになったりするんですけど。
過去の試合はね。
なんとね、
今週またまた、
デスペとショウのね、
ベルト戦がありますから。
これはこれで楽しみですね。
これに関しては僕はね、
ショウの面白さとベルトの持ち主は別にしてほしい
ショウ君にちゃんとベルトをね、
用途やるまで持っていってほしいという気持ちでいますけど。
うん。
と、
まあ、
うん。
ショウの勝ち方による。
いや、でも私は、
デスペに持ってほしいかな。
ショウは持ってなくてもな。
そう、別にもう持ってなくてもな。
うん。
やれるじゃん。
ベルトよりショウの方が面白いからな。
うんうん。
っていうところはあるんだよ。
うん。
いや、でもだからこそ、
マジで真剣勝負するんだ。
あのね、真剣勝負はめっちゃいいんだよね。
ナイトーとさ、やったじゃん。
ああ。
あの試合めっちゃよかった。
旗揚げ記念日ね。
ヘビー級のね、大茶とジュニアとしての勝負やったんだけど。
あれはよかったね。
ショウはやっぱりどっかで真剣な顔して試合するの見たいんだけど、
ヘラヘラしてるショウも好きだから、
そのヘラヘラしてるショウを
マジにさせるのはやっぱり
要なんじゃないかって思ってるんだよね。
はいはいはいはいはい。
そう、だからデスペとの試合で
そんなにシリアスに寄せてほしくない。
僕はそう思う。
し、だったら負けないでほしい。
もしくはだからもう、
ヨウが復帰する時に
ショウが持てればいい?
もしくはヨウがデスペから取って
ショウとヨウでやってもいいんだよ別に。
いいんだけど。
最終的にそこにやればいいと思うんだけど。
っていうね、気持ち。
だけどやっぱり気持ちの上で僕はやっぱり
ショウ君にもうちょっと持っててほしいという気持ちに。
なるほどね。
だってさ、
てかこれは多分
ショウがデスペがっていう問題より
なんかここに来てね
あのやっと
あのジュニアの人たちが言ってる意味が分かったけど
ベルト持ってないと
その
フォーカス
フューチャーされる機会がすごい少ないんだよね。
そうだね。
美意識と本気度の違いによるヒールの存在
そうなんだよね。
だから単純に私がデスペが持ってほしいのは
デスペの試合をもっと見たいからなわけ。
別に他で
見れるんだったら
それでいいの?
ショウに関してはそもそも
シングルでも仲間たちがたくさん出てくるから
シングルじゃなきゃいいよな。
真剣なショウっていうのはさ
矛盾なわけじゃん。
ヒール集団に属している
人間がさ
小細工なしで
マジでっていうのはさ
小細工なしでマジだから。
ショウは。
どんだけ汚い手を使ったり
呼んできたりするのも
あれは全力だから。
自分が使えることを全部やってるんだけどね。
あれはハウスのお父ちゃん全力だから。
そこはずるじゃんとかよく分かんない。
だってマジだから。
そうだね。
すごい、なんか
録音始まる前にしてた話みたいだね。
え、どういうこと?
なんかさ、私はさ
欲しいチケットがあってもさ
名義協力とかは
なんか
正規のルートがグレーだから
なんかまあそれで
自力
自分の名義で取れないんだったら
縁がなかったんだなって思うけど
本当、本気の本気って
もう
とにかく
いろんな人に協力してもらって
何をしてでもチケットを手に入れる
転売とかはなしよ。
グレーまでは黒じゃないから
全部やるっていうのが
本気なのか?っていうさ
話はちょっとさ
してたじゃん。
だからしょうは
もう
友達も
会社の人も使って
名義
貸してもらってるみたいなさ
思うんじゃん。
どっちが本気
どっちもさ
本気のさ
定義はさ
委ねられてるから
そう
でもまあ今のチケットの話っていうのは
それちょっと僕はさっきの引っかかってたんだけど
別に本気とかはなくない?
てかなんていうのかな
一生懸命
全力傾けてさ
全力でベストを尽くさないとさ
本気じゃないみたいな風潮さ
やめた方がいいと思うんだよね
世の中
だから
別に自分なりの範囲で
頑張れる
頑張りたいっていうのが
あれば別にそれでいいと思うけど
そこでさらに頑張らなきゃみたいなところで
ここまでは頑張れてないから
そんなに好きじゃないとか
本気で好きじゃないみたいなさ
それは好きじゃないの?
ジャッジとは関係ないでしょ
でもさ本気であるのさ
ジャッジも別にさ
自分なりの本気はさ
どこまでかみたいな人それぞれなわけじゃん
そこでなんか
勇気を出して
頑張りたくしてほしいって
言うか言わないかはさ
別に言えばできるわけじゃん
できることをやらないのは
本気度が足りないからなのか?
みたいなさ
ちょっとの勇気なわけじゃんそこは
でそれがどんどんさ
できることが増えていくと
なんか会社の人にまで頼むみたいな話がさ
出てきたりするわけだけど
でもそのちょっとの勇気を出すよりも
自分のが
頑張らないでできる
今できることの範囲で
ベストを尽くす
どまり
だとその要は
なんか成長するかしないかというか
できることを増やしていくか増やしていかないか
っていうののさ
ゼロイチはそこに存在するじゃん
できることを増やさなきゃいけないの
だって何か好きなものに対してさ
その成長
求めなくてもよくない?
だからまあ
ファンクラブ作ってくれて
すごい助かったけど私はエステは
だから本来はさ
なんていうの
それはさすごいわかりやすいじゃん
定額払って率が上がるっていう
だから
だから
だって名義見ず増してさ
当選率がどんどん下がっていくわけじゃん
そうそうそうそう
それはさ
やっぱりさ
違うじゃん
違うと思ってるからやるんだけど
その違うじゃんは
努力してるしてないじゃなくて
美意識の話じゃん
だから自分はそこまでの
それはしたくない
自分はそこまでのこと
それはしたくない
だから自分はそこまでのこと
それはしたくないっていう話とさ
したくないことをやらないと本気じゃないみたいなのは
それはそもそも見にくいというかさ
みっともないって言っちゃうけど
みっともないことをしないと
なんかがむしゃらに本気に
がむしゃらで本気であるってことは
そこまでその
マジでただただ悪い意味での
みっともないことをしないと
どうにもならないみたいな状況を
こうさ
チケットの取得と頑張りの本気度
あの
なんだ
囚人のジレンマみたいな感じで
どんどんみんながさ
安き方に流れていく状況をさ
前任するっていうさ
話になっていくだけじゃない
だから本気でやれば
本気みたいなことを
一つ何か良いことのような形で
それによって何かを測るみたいなものに
してしまった途端に
基本的に大体の文化は
荒廃していくしかないと思うんだよね
だから割とそこに対してそういう
これのこうすることを成長する
本気みたいな
その価値判断持ち込むこと自体が
すごい僕は罠だと思って
すごいだからなんか嫌だなって思っちゃう
うーん
でもだから例えば今の朝
チケットを取る時の話だけど
これって別に
なんていうの
コンテンツを盛り上げたいっていう時に
誘うってもさ
同じことが言えるわけだよね
行動としては一緒だから
うんでそっちだったらいいじゃん
そう
でも当人の
感じる障害としては
同じことが起きるんだよねっていう
うーん違うと思う
全然違うと思う
まあ違うんだけど
普通にダメだと思う前者は
割と嫌いなんだよねそういうの
だからすごいなんか今ムキになってる
でも私はやらないじゃん
そうやらないから
だからやらないのにやらないし
別にそれいいものだと思ってないのに
だからそういったやった方が
本気度が高くてどうのみたいなことを言うとさ
なんかそこの時点で相手がつけあがるじゃん
我々が良しとしてないものをさ
なんか
良いもののように聞こえてしまうような
いい文になれちゃうのが嫌だなって思って
今すごい全力で足を引っ張ってるんだけど
うん
違うの
それはやっぱり全然違う話です
じゃあ本気でやりますね
だから僕の好きなヒール集団と
そういう話と一緒にしないでほしい
っていう
そうね
思いますね
そうだね
でもさデスペンへの勝ち方はねえよあれは
そうだね
あれはないよ
いやだからヒールっていうのは
そのないよっていうことをやることがさ
仕事なわけだよね
美意識をいかに捨てれるかがヒールのさ
美意識なわけじゃん
美意識の場所をずらすっていうことだよね
そうそうそうそう
それこそだから
あなたのさっきの話はヒールのいい文でもあるわけ
だってこっちのどんどんどんどん
何不利か思わずチケットを確保する方が
本気野郎がって言ってるってことじゃんそれは
はい
でそれが本気野郎がって言えば言うほど
他の嫌なのはそれはさすがに違くね
っていう人たちの美意識が際立つわけじゃん
うん
それはやっぱりそんだけみっともないこと
みっともないことだと分かりながら
みっともなさに居直っているヒールがいるから
よりその美意識が際立つわけでしょ
うん
その美意識に最終的に立つべきか
っていうのはもう明白なわけ
それだけでやっぱり僕はその美意識を
立ち上げるために
ヒールという存在必要だっていう話を
僕はしているしたいわけ
でもこれでだからチケットは
自分なりに頑張ればいいやって言う
人たちの美しさと
その
の際立たせるために必要枠として
何不利か思わずチケットの
名義貸しだったり何だったり
水増ししているような人たちがいて
その人たちによって
結局そのチケットの
循環の仕方っていうのが
不合理なことになっている
っていうこととは
全然別の話だと思うわけ
ヒールはそこの
擬似的にそこの
不条理を演じることによって
他の人たちの
美意識を立てるっていう役割として
存在しているけれども
別に必要枠じゃないから
チケットを取る人
そのチケットの話は
やめて
やってないよ
って思う
やめてって思うし
プロレスの感動
それに対してその共感の身振りを
やりたくない
っていうのが僕の
思うところですね
っていう感じ
一緒にしないでほしい
そうだね
いくら悪い人だからって
悪い奴らだからって
そんなところまで落とさないでほしい
っていう感じですよ
でもあの勝ち方はない
でもね多分
嫌だったのは
最終的にショウが
3カウントを取ってたら
別によかった
リングアウトで
残り1で
突然リング下から
お仲間が出てきて
抑えてリングアウト負けする
っていう
それは誰でも負けるじゃん
面白かったよね
ひどいじゃん
最後の
最後のとどめは
お前がさせよって思うわけ
そうだね
それは
そこまでしないと
勝てない相手ですよね
デスペさんは
分かってんじゃんっていう
気持ちはあるけど
そうか
だから僕は
次の金網デスマッチでも
メインだから
第0試合からずっと
リング下で
ナリタに待機しててほしい
でもあれ
デスペインビーム行って
分かったから
炭酸ガスの空いたら出てくるって
バルさんみたいに
っていうね
感じですよ
そう
デスペに勝ってほしいのは分かるし
それはそうだと思う
だけど
それとは全然別で
勝利負けてほしくない気持ちもあるんだよ
僕には
やっぱそのためにも
ずっと2時間ぐらい
ナリタにリング下に潜んでてほしい
これが配信される時に
どうなったか結果は分かってるんですけどね
そっか明日だもんね
明日だからね
どうなってるんでしょうね
いやー楽しみだな
そっかもう半年経つんだね
プロレスにハマってね
6末で半年かな
6末で半年
え?すごいでしょだって1.4から
あそこ
1,2,3,4,5だから
今丸5かけてちょっとあったってことでしょ
そうだね
でね
なんかよく分かんないけど
今すでに
来年も東京ドームに行く暇満だもんね
ちょっとなんやかんやでさ
まだ2回しか私現地で見てないから
え?それ1.4と娯楽園か
現場
もともとは私
ライブに関してはめっちゃ現場主義だからさ
そこの折り合いどうなるかな
でもプロレスのいいところはさ
現場は現場の良さがあるし
配信は配信の良さがあるってことだよね
解説とかがあるからね
あとカメラワークがとにかく素晴らしい
マジですごいマジで素晴らしい本当に
っていうのはあるからね
ある
そして結構高いじゃないですか
そう実はね
チケットが結構高いので
だから
ガンガン行ってる人たちすごいなって
それでならば
だから僕はさっきの話で言うと
チケットがないところで奪い合うのは
もうさしょうがない
なるべくしたくない
そこにはやりたくないけど
チケットが余ってるところに人連れてくべきだと思うの
そうだね
つまり僕が何が言ったかっていうと
新日和だからチケット高いし
人連れてるから
まあいいよ
僕らは配信でも
フリーダムズ
言うと思った
行こうよ今度
娯楽園
怖いよ
デスマッチは怖いよ
本当の裸足を見ようよ
本当の裸足をね
本当の裸足を
まあちょっと私はDDTのハードコア
誰から始めようかな
まずDDTから始めて
フリーダムズに行こう
そうなんだ
フリーダムズはちょっとね
これはマジで
生で見てほしい
たぶん生で見たほうが怖くないと
生で見たほうが怖くないし
面白い
ガラスがバーンとかなるし
チェックはね
ちょっとさ聞いて
世界ずっと聞いてくれてるけど
なんで聞いてって言うんだろうねこうやって
大事なこと言うよってこと
聞いて
デスマッチは
めっちゃ痛そうなの
なんか
大体鋭利なものが刺さるし
でね
人間は鋭利なものが刺さるとすごい痛いの
つらいの
そんな中で一人でも多くの人が
そこで自分の名前呼んでくれるだけで
呼んでくれないと
アドレナリンでその辛さに負けちゃう
辛さに負けないだけのアドレナリンを出さないといけない
どうやって出すかっていうと
会場にいる人たちが声を出すしかない
つまり
本当に
すごいよ
選挙の2億倍ぐらい一人の声が
そのまま成果になるから
そうか
すごいそれを思う
だからこの人ちゃんと
正気に戻さないために
正気に戻さないために
リングから降りるまでの間は
ちょっとでもその痛みを
バカからバカになれるように
自分たちがこの人たちの
大きい声出さないといけないんだ
っていう気持ちになるわけ
なるほどね
これはね楽しい
そうなるんだね
そうだよ
別にライブとかでさ
なんかこういうのはさ
別に誰か1人声がでかい奴が行っておけばさ
別になんとなくその場でも
でも私プロファッションのライブは
でもそういうこと
本当に最善もまわら
5人ぐらいしかいないから
ああいうことよ
もうちょっと入ってるけどフリータイム率は
とはいえそういうことよ
確かにあれは
やらないとってなる
そういう意味で
一緒に戦ってる感が出るっていうか
一緒に戦ってるっていうよりも
この人たちをこんなバカな戦いを
させているのは僕たちだし
始めてしまったからには
ちゃんと最後まで
この人たちを立たせていかなきゃいけない
みたいな気持ちになって
めっちゃ応援するの
すごい共犯者なんだね
だから録音するまでの間に
僕らアイドルよくわかんないんだよね
って話してたじゃん
アイドルはわかんない
そういう気持ちは多分僕らには
理解することはないかもしれないけど
血まみれのおじさんたちに
頼むからこのナンセンスな
この共演が終わるまでの間は
いいからこのバカらしさに気づかないで
真剣にアドレナリンをどこまでも
出していてくれっていう気持ちで
声を出す
祈りなんだよね
でもだからその希望感とは
すごい関係あるよね
だからそのアイドルもさ
本当に会えるアイドルだった頃っていうのはさ
そう多分全力で叫ぶじゃん
すごい切実なわけじゃん
全力で叫ぶよ
そういうこと
そうだね
本当にこの試合自分たちも
一緒に作らないといけない感が
すごいあって
それがやっぱりいいなって思う
だからその
この場にコミットしてるよというか
あなたたちが提供しているものを
応援してるよっていうさ
なんていうんだろう
フリーダムズの興行
諸差っていうのがさ
現場現場によってさ
いろいろあるわけじゃない
バンギャの一つのさ逆ね
あなたたちを見に来てないからっていうさ
見ぶりとしてさ
どんだけ前にいようが
そのしゃがむみたいな振付で
絶対しゃがまないっていうさ
意思表示があるわけ
それはもう絶対しゃがみたくないわけ
なぜならお前たちを見に来てないし
見に来てよかったと思ってたらしゃがむよ
ここまでのパフォーマンスで
そこまであなたたちに心開いてないんだから
お前とか言われても絶対しゃがまないし
いやもう別に勝手に押せばっていう気持ちで
絶対しゃがまないみたいなことがあるんですけど
それと逆に
なんか
こういい感じだなって思ったから
振付もやってあげるかっていう
なんか身を見真似でっていうさ
それは応援というか
もう客席側からのアンサーの文化だよねっていう
だから
確かにね
血まみれのおじさんたちに
そういう風になるんだね
見に行った方がいい
そうマジで見に行こうよって思う
結構だこれはマジで思うし
あとね普通に腹立つ
こんなに面白くてこんなにすごいことしてるのに
こんだけしか入ってないの
マジでって思う
見に行ってほしいですね
6月の20日木曜日
カーニバルの開催
東京新木場ファーストリングで
プロレスリングフリーダムズの興行がありますので
今後楽園で見たいんだけどね
ちょっと今突然出てこなかったんで
一番近場だとそれです
6月の20日
この日はちょっと僕はいないかもしれませんが
よかったらね
本当にないのかな今月
もう終わっちゃったのかな
後楽園
今月はそれなわけじゃないの
毎月後楽園と
新木場なのかな今月は
これがそうなのかな
混んでるんじゃない
後楽園
これはほっといても売れそうだけど
あと7月の11日木曜日
東京後楽園ホール
笠井純プロデュース興行
東京デスマッチカーニバル2024
始まりますんでね
これもね
よかったらというところで
これは行きたいね
でも行けるかな
ちょっと待ってそれ
引っ越し
引っ越したってダメだ
こちゃこちゃでカーニバルだよ
引っ越しカーニバルでした
7月11日は
後楽園ホールで笠井純
僕らは引っ越した
引っ越しなどはいけねえな
ということなんで
ボリューム1とか言ってもボリューム2まででしょ
じゃあ僕20日行ってこようかな
20日なんかあったっけ
新記録
あ、そっかあなたがあれじゃん
今そっか
この後でやるってね
ということでね
カーニバルといえばさ
最後にあれだけど
7月の13日土曜日
幕張の本屋ライトハウスの夏祭りがありまして
流しそうめんとかやりますんでね
よかったら遊びに来てくださいなというところで
あんなにもうね
僕はね今日何も喋ることない
とか言ってたはずなのに
1時間半喋っております
しかも1時間半だいたいずっと混ぜて
黒歴史の話をするっていうね
会でしたが
果たしてどれだけの人が
ついてこれるんでしょうか
ついてきたいと思った場合はね
NJPWワールドという配信サイトで
月額1200円ぐらいで
これまでの新日本プロレスの配信があった試合は
全て見れますんで
今からでも
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア全て
アーカイブで見ることもできると
あとなんか無料で見れるやつもある
無料で見れるやつもある
去年の決勝戦が多分無料で見れるんですけど
マスター・ワッドね
ワッドの試合の魅力
めっちゃよかったから
ちょっと見てほしい
マスター・ワッドVSティタン戦
めっちゃよかった
それだけでも見てほしいですね
でもなんか
ワッドそんなに見たことなかったから
今怪我で長期欠場してるけど
ワッド怪我した時は
不運ぐらいしか思ってなかったのに
今すごい悲しくなった
あの試合が良すぎて
無料視聴の方法
まだ見れるのかな
もしかしたら
回帰が終わっちゃったから
あれかもしれないけど
結構無料のやつだね
期間があるんだ
時間が細かく変わっていくから
ちょっとあれだけど
もし見れるようになったら
是非見てほしい
終わります
ということで
番組終了
今週はこんなところでしょうか
超えていくラジオ
お相手は私が来ないしょうこと奥さんでした
どうもありがとうございました
01:33:46

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