福岡からの帰り
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と、
ロクさんです。
どうぞ、よろしくお願いします。福岡から帰ってきたぞ。
福岡楽しかったね。
楽しかったね。
ということで、毎週月曜日、ゼロ時が配信という大枠のお約束事を2週連続で破って、月曜日の夜に録音して、
月曜日の23時59分までに配信して、どうにかお茶を濁そうという感じですけれども、
本当はね、昨日の夜、日曜日の夜に、空港か何かの待合室で、ちょっと二十分くらいで録音して、それを出すつもりだったんですけど、
なんか、なんか、よく分かんないうちに間違わなかったね。
なんかさ、あなたはさ、割と早め早め行動するじゃん。私が早め行動しない理由が一個、そういえばあったなって昨日思って、
余裕を持って行くと、そこで気が抜けて、気づいたらなんかギリギリになってるみたいなことがすごい多いんだよね、私。
だからだなって思った。
そうだね、昨日なんか普通に、だってなんか文学フリーマンに出てきたんですけど、文学フリーマン、福岡が4時までなんだよね、夕方の。
だからまあ余裕でさ、今飛行機は8時くらいだから、まあ早めの夕ご飯をね、博多の駅ビルで食べてさ、でもそこからお土産を博多駅で見るかどうしようかって話をして、
まあちょっと余裕を持って空港行くかみたいな感じで、たぶん二時間くらい?
二時間前だった。
ね、余裕を持って空港行ったはずなのに。
結構保安検査ギリギリ。
そう、保安検査ギリギリだったし、その後もう普通に乗り越えたらもう搭乗始まってた。
はい、始まってた。
あれ?っていう感じだったね。びっくりしてた。
お土産コーナーでお茶飲んでたら、ふーってしちゃった。
終わっちゃったね。
駅はね、やばいギリギリだって言いながら、
そう、みんなが1時間くらい余裕あったのに。
待合室で録音したら、なんかそれこそ搭乗の手続きのアナウンスとか入っちゃうねみたいな話をして、
でもそれも臨場感があっていいんじゃない?とか言って話してたんだけど。
そんな余裕はない。
気余裕ですよ。そのまま乗りますよって感じでした。
ということでね、帰ってきて。
三原豆腐店の体験
で、しかもそれをまたさ、飛行機の時間さ、僕がさ、なるべく福岡にいたいから。
最初はね、さらに月曜日も休み取って、そこまでいるかみたいな話もしてたからさ。
てか多分あなたが前回、もうちょっとゆっくりしたかったっていうのがあって、
だったからね。
とにかく伸ばそうみたいな。
で、8時の最後の便がいいって言ってたら、
普通に家に帰る電車もね、終電ギリギリで、
普通になんかいろんなところで、
なんでそれで行けると思った?みたいな感じでしたが、
でも逆に僕は前も言ったけど、飛行機乗り遅れちゃうみたいなのに憧れがあるから、
なんかそのギリギリを攻めたことに、なんか苦労とかも感じて、
いや、なんか旅慣れてる感あるなって思って、
ちょっとまざらではなかったところがある。
飛行行っていい?
はい。
多分、飛行機乗れなくても、
まあ、大丈夫、大丈夫っていう人は、
その、終電とか最終便とかのあたり狙わないから、なんとかなるんよ。
そうだよね。
次があるかないかはめっちゃ大きいから。
はい。
はい。
でも僕はそんなに逃してもいいとは思ってなかった。
ギリギリを攻めれるっていうこと。
ギリギリを攻めたいの?
攻めたいわけじゃない。
そわそわする時間を狭めたい。
ギリギリを攻めたいというよりは、
なんか失敗してもなんとかなるという経験を積むためには、
小さな失敗をしない。
恐れすぎて石橋を叩き終わっていったら一生できない。
一生その余裕は身につかないなみたいな。
そうそう、そういうこと、そういうこと。
だからそれは今回みたいな最終便の場合は、
普通に致命的な失敗だからダメなんだ。
大きな失敗になっちゃうから、
うちの失敗チャレンジをしたいんだったら、
全体の難易度設定を下げたところでやらないと、
白目見えちゃった。
そうですね。
失礼されたなんてことじゃないよね。
という感じですけども、
福岡はね、金曜日から前にして行ってきまして、
金曜日はついて三原豆腐店っていうお豆腐の、
あれはお豆腐のお店が居酒屋を始めてるの?
そういうわけじゃないの?
いや、そうだと思うよ。
そうなんだよね、きっとね。
おしゃれだね。
おしゃれだった。
お店でおいしいお豆腐とおいしいお酒が飲めるっていう、
いいお店だね。
豆乳鍋がめっちゃおいしかった。
そう、中須のところで食べれるんですけど。
おいしかったね、豆乳鍋。
豚シャブね。
おいしかった。
食べて、お酒も飲んで、
我々福岡に行く直前まで、
てかあなたの場合は、僕が直前に風邪ひいてて、
あなたがちょっとそれをもらって、
逃げ切れなかった?
ちょっとやばいかもみたいなふってころがあったからね、
大丈夫かなって思ってたんですけど、
おそろおそろお酒も飲み果たしちゃってね。
だから私は三原豆腐店ではお酒飲んでないから、
あ、そうか、飲んでないか。
うん。
梅ジュースと甘酒とおにぎり。
でもあの梅ジュースおいしかったね。
あれほぼ梅酒の味だった。
だから別にアルコール入ってなくても、
この味なんだったらこれでよくないって感じだったね。
言うくらいの大人の素振りでしたね。
あれはおいしかった。
みたいなところでね。
だから明日の三原豆腐店でご飯食べて、
で、薬院まで歩いて、
で、ブックバー羊がね、
下田さんとお会いして、
飲んできて。
そしたら下田さんが、
鈴掛けの魅力
ブックバー羊が常連さんで、
ポリエティックラジオを聞いていて、
ポリエティックラジオのエピソードの話をしに来るお客さんがいたらしくて、
下田さんが気を利かせて、
その方にね、
今日来るかもですよ、
みたいなことを言ってくださったらしくてね。
その方がいらして、
あのお話をね、
して。
最初の頃ちょっと僕らもね、
僕は人見知りして、
文字文字あんまり、
なんかとはいえ、
あんまり話すことないですよね、
とか思ってたんだけど、
酔っ払い出したらなんか、
どんどん口が軽くなって、
でもね、すごかったんだよ、
その方が、
あの、
マジで、
なんか日記も読んでくださって、
みたいだし、
本も読んでくださってて、
なんかその、
僕が話してるとさ、
あの時、
ああいうこと、
おっしゃってましたよね、
とか、
あの日記でも、
こういう発言されてましたよね、
みたいな感じで、
フォトギャストから日記から、
あらゆるものを参照して、
こう、
返事を返してくれて、
なんだろう、
あの、
僕ね、
一個憧れがあるんだよ、
あの、
めっちゃ下調べしてくるタイプの、
インタビュアーにインタビューされてみたい、
っていうさ、
憧れがあったんだけど、
だいぶそれがね、
叶えられちゃった感じがあった、
なんか、
うわ、
すごい、
いろいろ調べてくれてる、
みたいなところがあって、
なんか嬉しくなってしまったりとかね、
っていうね、
楽しく過ごして、
いってね、
これさ、
でもその、
あの、
また、
私、
お酒とかも、
飲みながら、
楽しくお話をさせてもらったんですけど、
あのね、
よく考えたら、
いやその、
ちょっと話が飛ぶけどね、
日曜日の分振りでさ、
お話してたらさ、
東京から来てる人たちが何人かいてさ、
その人たちと話してたんだけど、
なんか、
柿内さんも金曜日に行かれてたんですねって、
みんなに言われて、
なんで金曜日に行ったんですかって言われて、
なんか土曜日だったら、
前入りしてるいろんな人が、
飲み振り前夜祭みたいな感じで、
みんな行ってるから、
すごい楽しかったですよって言われて、
あのね、
それはね、
薄々私も思ってた。
僕何にも考えてなかった。
なんかもうとにかく、
羊が行きたいから、
金曜の夜に羊が行っていい?って言われて、
いいけど、
金曜日でいいの?って、
思ってて、
でもそこまでね、
前夜祭状態になるとかまでは思ってなかったんだけど、
だから、
今回はさ、
所定の営業もするつもりないって言ってて、
だから、
このところの、
この2,3年の旅行って、
ほぼ全てがさ、
垣根営業のついでに、
私がついて行ったり、
ついて行かなかったりしてるから、
土曜日はフルフル、
私との、
誓いに専念するみたいな話をしててさ、
多分金曜日に、
羊がだけ行かせてくれるって言ってたわけじゃん。
なんかね、
気の使い方間違ってるんじゃないかなって思った。
いや、てかね、
普通に単純に言うには、
羊がね、早く行きたすぎて、
単純に早く羊が行きたいっていう気持ちで、
楽しいことは先にやったほうがいいやろっていうので、
まずは先に羊が行くぞっていうのを決めていて、
普通に楽しくて、
よかったんだけど、
よく考えたら土曜日に行ったほうが、
盛り上がるんじゃないかっていう、
気持ちと、
土曜日だったらあんなに、
すごいVTuberラジオ聞いてくださっている方と、
じっくりと話をすることができてない。
いや、だいぶじっくり。
やっぱりブックバーならではじゃん。
やっぱりバーでのさ、
やりとりっていうのはさ、
なんか別にそのさ、
たくさんの人たちと一緒にワイワイ交流するのも楽しいけど、
そうやってなんかしっぽりとさ、
やるのもさ、
醍醐味なわけじゃん。
うん。
って思って。
まあだからそれはそれでよかったなと思いつつ、
だったら2日連続ブックバー、
羊が肉という選択肢も残しておいてもよかったかもしれないって、
ことをちょっぴり思いつつ、
でもね、2日目は2日目でいいバーに行っちゃったからさ、
正直何にも後悔はないんですけど、
あのね、2日目は朝起きて、
鈴掛け。
鈴掛けの本店に、
オラウンターの木彫りが見に行くね。
オラウンターの木彫りね。
物販のところにね、窓の外向いていてさ、
最初気づかなかったから中から見たら、
なんだあのケツを向けてるあの木彫りは?って思って、
朝外に回り込んでみたらオラウンターになったんだけど、
そのオラウンターの木彫りを見に行って、
すごい間違ってるよ。
鈴掛けの本店でね。
鈴掛けっていうのは和菓子屋さんでね、
東京にもいくつか店舗出していて、
鈴の形のね、
鈴のおもなか。
ちっちゃい。
いちご大福がめちゃ美味しい。
そう、いちご大福がね美味しいんだけど、
まあ地点とは違うからね、言わないけれども、
そこのお茶室というかね、
ティーブームがあって、
そこで朝ごはん食べて、
朝ごはんって言っても11時に買ってくれたから、
ブランチだったけどね、
カレーライスとパフェ食べてね、
全然和菓子じゃないっていう。
そうだね。
でも鈴掛け、
あれ面白いなって思った。
これが京都とか、
石川、金沢とかだったら、
絶対和菓子屋のティーブームので、
あんなことしないと思う。
あるとしても磯手焼とかじゃん。
カレーライスと、
あとナポリタンなんだよね、ランチメニュー。
あと焼きカレー。
でしょ?
で、パフェもさ、
和要素ほぼないわけ。
なんかアイスクリームとフルーツとみたいな。
だいぶフルーツ売りがあったね。
あれはね、清々しいなって思った。
そもそも博多という、
和菓子と地元料理の魅力
多分場所からさ、
もともとだったらカステラとかさ、
最初から西洋的なものとのさ、
でっち上げる和菓子の経緯みたいなものに対してさ、
最初から結構相対化してるんだろうなというか、
美味しければ何でも良くねみたいな感じがあるんじゃないか、
っていうことをする感じで。
それが結構面白いなって思った。
歴史の重みとか、和の伝統みたいなもので、
勝負してない感じ。
だって木彫りもオランウータンだし。
クマとかはね。
何なら和っぽいのか。
でもそれこそ仏像とかさ、
鶴とかさ、
そういうのじゃん。
牛とか。
オランウータンの木彫りで、
カレーライスとパフェ食べて帰ってくるっていうさ、
和菓子屋でね。
和菓子屋でね、やることじゃねえって思いつつ、
でも結構それが面白かったし、
普通に美味しかったなって感じでしたね。
なんかすごい不思議な感じした方は。
しかも鶴掛けだからさ、
我々としては甘いもの食べないといけないって思ってさ、
でもお腹も空いてるから、
しょっぱいものと甘いもののコースで行ったじゃん。
そしたら隣のお客さんがさ、
ナポリタン食べてさ、去って帰ってってさ、
和菓子屋のティールームで、
ナポリタンだけ食べて帰る。
かっけえ。
そんなに美味しいんだ、ナポリタンって。
ナポリタンにすればよかったって思ったよね。
美味しそうだった、匂いも。
このナポリタンはちょっと気になるかもって。
次来年行く時にはね、
鶴掛けのナポリタンを食べに行くっていうことをしたいですけど。
っていうね、感じで。
宮仕竹神社と動物園訪問
カフェもね、めっちゃ甘さ控えめだった。
めっちゃ甘さ控えめだった。
普通にただ果物を食べましょうみたいな感じだった。
あなたは栗のね、パフェにしてね。
栗もね、そういう。
めっちゃお腹に溜まる。
私ね、すごいお腹いっぱいだったな。
そうだね、どっちかで引いて良かった。
料理と。
料からしてそうだった。
っていうね、ので。
で、そっから
宮仕竹神社。
宮仕竹神社。
宮仕竹神社さ、
普通にあの山道のさ、宮城宗さんのさ、
何軒か宮地獄神社って書いてたよね。
あ、山ついてなかった。
山ついてなかった。
なんか普通に間違ってないって思ったんだけど、
あれ山が消えちゃったのかな?
剥げちゃったのかな?
なんだろう。
宮地獄神社って書いててさ、
もしかしたら本当は
何て読むのか分からなくて、
なんかこういう字って思って、
なんとなくで入れちゃってるのか、
どうなんだろうってちょっとこう、
不審に思ったけど、
まあ言ってね、
あの、なんか、
僕あんまりよく知らなかったんだけど、
あのなんかね、あの境内の、
階段登ったところからさ、
一直線に海岸沿いの流れ続く道があってさ、
そこに海岸のところに沈んでいく
夕日のこう、
明かりがね、
あそこの一直線上にワーっていくみたいなので
有名らしいところに行って、
なんかで嵐が使ってた。
あ、そうなんだ。
だからそういうので有名らしいんですけど、
まあそこに行って、
えみゅうとか見てね。
えみゅういた。
えみゅう、
えみゅうがすごい。
すごかった。
えみゅう庭がこう、
ずーっとエグザイムのチューチュートレイみたいに、
首をグルグルさせながら、
ヨラバツツクみたいなさっきを放ってた、ずっと。
あれすごかったな。
ギラついてたわ、えみゅうが。
みなでたっけ、神社のえみゅう見て、
神社の脇にちっちゃい動物園がね。
えみゅうとイヤギと馬がいるところでね。
えみゅうが一番輝いてたよって。
のを見て、えみゅうだ。
これを見たかったんだなって思って買ってきて。
鹿児島本線の最終点なんだよね、
そこの福間駅っていうの。
そこから遡りながら、
小川駅で、
夏目書店?
夏目書店でいいの?
博多湾クルーズの体験
夏目社?
夏目書店?
夏目書店じゃない?
夏目書店に行って、
で、えっと、
菓子駅で、
本屋さんで、
あれこれちょっと見ながら、
帰りに行きまして。
で、博多で、
今度はブック、
なんちゃらっていう、
ブックオーカー?
ブックオーカーの中で、
あのね、
パルコをやってるのはまた別のなんか、
名前があるんですよ。
あ、そうなんだ。
ブックスキューブリックっていう、
あのローカルの、
めちゃくちゃいい本屋さんがあって、
あの福岡系の、
地方紙の書評欄とかにめっちゃ書いてる、
だけどその人が、
そこの人がたぶん、
あのパルコの人と協業で、
やっているイベントで、
去年もやってたよね。
去年は、
友田さんと一緒に、
博多で、
博多で、
去年は友田さんと一緒に、
結構福岡を、
遊ばせてもらったんですけど、
その時に、パルコで待ち合わせして、
ブックミューズ福岡の会場を、
眺めながら、
友田さんのこと待ってて、
めっちゃいいイベントだなって思ったんですけど、
今回もかなり良くて、
あそこはね、あれは良かったな、
あのパルコのイベントの。
それこそ夏目書店さんとかも参加されててね、
結構ね、
どの書店さんだって、
出版社とかもいろいろ出てて、
バランスが良いんですよ。
それぞれの。
で、あとは、ブックバイヒトジガの下村さんも、
ジンのコーナーを作っててね、
そこでこう、
ジンから独立系の、
出版社の、
一人出版社みたいなところに小さい規模の、
オンリーニングの黒田さんとかも、
ABSプレイスとかも出してたりね、
友田さんの代わりにも一人出してたりするんだけど、
みたいなところがあったり、
あとは福岡のゆかりの本に、
出版社の人たちが一冊オススメで、
ボンでポップ出して、
その本がまとめて置いてある、
みたいなコーナーがあったり、
個人がオススメする一冊みたいなところもあったり、
出版社の切り口で、
こういう本出してるところがあるよ、
福岡にはこういう本屋さんがあるよ、
みたいなのがあったので、
バランス良くそれが配置されていて、
非常に良かった。
博多駅の中にあるさ、
ラーメン屋が、
全部ある。
札幌?
空港にもあるけど、
ラーメン屋さんのさ、
とりあえずここに来れば、
博多のラーメンを大体食べれるみたいな、
あれの本番があって、
非常に面白かった。
良いイベントだなって思った。
来年ちょっと文振りの時期がずれるみたいだから、
月曜日の時期がずれちゃうと、
ちょっとこう、
寂しいなという気もするんですけど、
まぁちょっとそんなもんね、
見たりして。
あのー、
クルーズ船に乗って。
このポリティックラジオには、
船が人を可愛くするっていう、
いい回があるんですけど、
その回でも言ったように、
今回の船が、
ちっちゃかったね。
ちっちゃかったね。
ちっちゃかったね。
乗ってみたら分かるんだけどさ、
はしげとかめっちゃ低いからさ、
普通のボート?
2階建てとかは全然無理だから、
遊覧船みたいなさ、
窓越しに見るとかじゃなくて、
普通にむき身のボート?
みんなむき出しの、
平たい、
ちっちゃめの。
ヤクザ映画とかでよくさ、
置き間でさ、
連れてかれてさ、
手足縛られたままさ、
捨てられちゃう時に乗るようなやつ。
でもそれは相談室、あれじゃない?
ちゃんと、
部屋になってる。
相談室もむき出しのやつだったからね。
でもそう、はしげとか、
すごい低くて。
あれね、座高があと
30センチくらい高かったら、
顔がなくなってるレベルの。
マジで低かったと思った。
ヒクリオ選手とかクリス・ブルックスは
もうダメだと思う。
クリス、頭なくなっちゃって。
っていうね、ぐらいの感じでさ。
でまぁ、
博多湾の方抜けてさ、
そのまま少し、
ぐるっとね、湾を
ぐるっとするんだけど、
夜の海めちゃくちゃ暗くて、
川崎とかで乗ったやつはさ、
工場夜景のクルーズだったから、
光ってたけど、
夜の海でマジで
周りの特に何もなくて、
合計客船だけはポツンとあったけど、
遠くに、
島が見えるけど、
なんか、その、
空ってさ、町の光が
届いてるところから届いてない
ところのラインが
すごいはっきり見えた。
こっから先は見えないってのがね、明らかにあってね。
あのゼルダのさ、
こっから先マップがない
みたいなところ。
みたいだったね。
すごい怖かった。
東京湾に沈めるという言葉の
恐ろしさの解像度が上がったというか、
理解度が深まった。
こんなに暗いんだってなったね。
これはもう見つからないな、
沈んだらって思ったよ。
私、なんか、
その、
真っ暗っぷりがさ、
あの、
昼間もさ、
その、海の青と
空の海が混ざってみたいなっぽい
な、
さ、あれがあるけどさ、
夜もさ、
闇と闇だって。
もう一続きで全部真っ暗で。
なんか、
これ、海、
その、
なんていうの、
海産物さ、怖い
のイメージあるじゃん、ヨーロッパ圏
よく。
なんか、そう、コズミックホラーと
夜の海の
怖さはすごい簡単に
接続するから、
クツルがよくわかる
って思った。
乗るまではね、ちょっとね、
このクルーザー失敗だなって思ってたの。
いくら船が好きって言っても、
なんかね、あのね、
イルミネーションのさ、
電飾みたいなのがさ、ボートにさ、
巻きつけられてさ、キラキラしててさ、
すごいその
電飾が安っぽくて、
なんかもう、ビジュアルからして
嫌だなって思ってたのに加えて、
なんか、その、
ガイドの人がさ、
ハロウィン仕様で
しかもドンキで売ってそうな安いペライさ、
のでさ、寒そうにしながらさ、
絶対寒いよ、それ。
そうしててさ、それも嫌でさ、
で、さらにさ、船を
同航するガイドさんがさ、
ずっとギター1本で日語りをするんだよね。
で、もうなんかその全てが結構
嫌だなって。
待ってる間ずっと患者認可にされてて。
全部ダセェ。
全部ダセェよって思って、
ちょっとこれは無理かもって。
好きな船と好きじゃない。
船全部好きだと思ってたけど、
これで船の中で、
あのシルクハット被ったお兄さんに、
なんかギターで
ジャンジャカ弾かれた後に、
セイッとか言われて、
高齢層求められたら、
もう絶対に心を閉ざす。
なんかもう、しかも客に対して
絡んできたとしても話しかけないでくださいって、
絶対はっきり言ってこのままの空気を
凍らせてしまうって思って、
すごい緊張してたんだけど、
あんだけね、海のね、
暗がりを見るとね、
こんだけ光ってないと絶対何かぶつかってくるし、
こんだけなんか、
こう、歌ってないと、
マジで、
ちょっとでもご機嫌な雰囲気作ってないと、
普通に恐怖のクルーズになりかねないって思って、
納得はした。
よかったかどうかはともかく。
船は面白かったし結局。
クルーズ体験の感想
船は結局面白かったし、
けど、なんかその
賑やかし方の
なんか、必要はすごい感じた。
昼に乗ったらまたね、
違うんだろうね。
昼に乗ったら絶対あの仕方許せなかったと思うんだけど。
そうだね。
昼はやってないと思って。
ごめんの歌を聞きに来たんじゃねえんだよってなるけど、
夜は許せたなって思った。
夜は励まされた。
励まされた。
でもね、すごいなんかいろいろ考えちゃった。
この塩風冷たいこの湾で、
もし万が一
エンジントラブルとかで、
2時間とか3時間取り残されるとして、
取り残されてる間に
どんどんこうさ、周りの人たちがさ、
心細くてメソメソ泣き出したりさ、
震えたりさ、
お爺さんたちが怒りだしてるしてる中さ、
このガイドのお兄さんがさ、
みんなの心を和ませようとさ、
もう一曲スピッツ歌いだしたらさ、
僕はこの人を絶対突き落としてしまうだろうなって。
やめなよ。
やめなよ。
だめだよ。
だめだよ。
何でこと言うの。
って思ったよちょっと。
っていうそういうね、後ろ暗い妄想の
捗る良いクルーズでしたが、
これ事件が起きるんだよこのクルーズで。
屋台村のプロレス
そう。
船着き場はね、あっちのあの、
えっと、
キャナルシティの方の
橋の一個手前の橋の
とこにあるんだよね。
あの、の、船の
着き場はね。
そこに直接帰ってくるんじゃなくて、
ちょっと先まで行って、そのキャナルシティ前の
屋台村の方の様子を川から見せて
くれて、それを見てから
また戻って帰ってくるよみたいな
コースだったんだよ。でさ、屋台村の
ところは結構さ、見どころじゃん。
で、わーなんか本当に屋台がたくさん出てる
とか、なんかせっかくだったらちょっと食べようか
みたいなことをさ、僕らもさ、もちろんさ、
素直に聞くって話してるわけで、
そしたらさ、なんかさ、
屋台村のところが妙にさ、盛り上がってんだよね。
歓声が聞こえんだよ。わーって。
で、歓声が聞こえてきて何やってるんだろうね
みたいな。で、なんかしかもなんかちょっと
すごい盛り上がり方をしてたからさ、
おいおいみたいな感じの、なんか
祭り、
そういう感じかみたいなことを思ってたらさ、
聞き覚えのある
バシンっていう音が聞こえてくるんだよ。
え?って。そこでもう2人とも
え?ってすぐ見下ろしだしてさ、
川沢の方見に行っていくとさ、
ライティングされてるさ、ところにさ、
リングがさ。そう、てかリングは
見えないんだけど、あの、解説の
声が聞こえて。解説の声が聞こえたのか。
あ、でも僕はリング見えたよ。
雑魚。
見えてさ、
で、ゴングの音が聞こえるんだよ。
プロレスやってんだよ。
え、え、え、え、ゴング、あ、
終わっちゃう、え、あ、プロレス、プロレス?
とか言いながら、もうずっとなんかそこから
外のせっかくの景色を。
最後の5分ぐらいね。
ガイドさんの話は何も見ないで
ずっとスマホでこう
屋台村、プロレス屋台村。
中瀬祭りっていうのがやってたし。
中瀬祭りの制御公演っていうところで
なんか九州、九州産業大陸
プロレス部が
プロレスの興行やってるらしい
っていうのを聞きつけて
もうそこから今すぐここで降ろしてくんねえから
ここで降りまーす
みたいな感じで気が付いて
でも時間的にね、もうなんか
そろそろさっきのガンゴンが
最後だったかもとか思いながら
向かって、さっきまでは
え、なんかいいじゃん、やっぱり屋台でちょっと食べてみる
とか言って屋台村の人混みが
やる気づけ!みたいな
邪魔だ!
本当に外側の道を通れば
外側から行けなかったよね
多分
選択肢はあんまなかったんだけど
ずっと屋台村の行列にいたと
鮮明な
この道が
屋台のね
席待ちでホクホクしながら
待ってる人たちを
鬼の行走で
かき分けながらね
行ったら
まだやっててね
スミファイナルの6人タッグマッチぐらいの
最後の方かな
スイカの
スイカの譜面
スーパースイカマシンみたいな
やつが
戦ってて
やったー!みたいな
しかもさ、行きながらさ、ずっと
プロレス
プロのプロレス、変な言い方だな
学生プロレス見たことなかったから
学生の
まだ仕上がってないというか
小さい体のプロレス見てすごいって思えるだろうか
みたいなことをね
プロレスが
プロレスだから好きなのか
すごいから好きなのか
どっちかわからないから
ムキムキの体の方なのか
その技の方なのか
とかそういうのが
そういうのを
すごい今回学生プロレス見たら
はっきりしてしまうかもしれないねみたいなことを
とりあえず鬼の行走で
屋台村を爆速で
スルーしてね
リングにたどり着いたらさ
スイカマシンもさ
周りのレスラーもさ
めっちゃ体でかいのね
でもあれは多分もう
セミファイナルの時点でOBだよね
でもあれ3人のシールがOBで
あっちは元気かな
でもどっちにしても体でかかったよね
イケメン三十四
イケメン三十四って呼ばれてる
でもまあね
ひょろいっちゃひょろいけど
スイカがおっきすぎたから
だから普通にでけえって思って
で一人でかいのがいれば
それでぶっちゃけ成立するじゃん
っていうのもあって
でなんかうわーって思ってて
そしたらさ
なに
メインイベントが始まるわけだよねすぐにさ
でメインイベント前にちゃんと
作られたスクリーンで
OBがあってさ
オリブを見る感じ
10年越しの因縁だと
多分その頃は元気なんだよね
元気のプロレス部の学生だった
学生の時代に
そこでしのぎを削った
二人が10年の時を変えて
今またここの
なんだっけ
何祭だっけ
でCを決するつって
こうVが流れるわけだよ
もうさ
結構盛り上がるじゃん
で入ってくるんだよね
チャレンジャーのさ
マクサチロウがさ
こう
ちっちゃいんだよ
それに対して解説席はさ
多分
今日もその日も試合があったさ
黒いタイガーマスク
なんだっけ
マスクなんとかRみたいな
そうみたいな名前のさ
とりあえず黒いタイガーマスクがさ
軽妙にさ
めっちゃ上手いんだよ
小さな体に大きなトーコン
みたいな話だしてさ
ゾンビのように何度でも立ち上がってくる姿に
提供があります
なぜこの小さな体でこんなに体力があるのか
そうことをずっと言いながら話してたさ
でそこにさ
現チャンピオンのさ
が入ってくるんだよね
クーにさ
クラウに
レーコンのレーに
グレート
グレートタム
選手が
選手が入ってきてさ
グレートタムはでかいんだよ
でかくてねマスクなんでね
結構ね
コスチュームは非常にかっこよくて
ラバー風のね
耳を包んでいて
それにもさ
黒タイガーマスクを軽妙に
また変わってる
またなんかコスチューム変わってますね
変わってるし
本当にあの解説は素晴らしかった
すごい
実はさ生で見るプロレスでさ
解説がさ生でついてる
会場で
温泉オンになってるのって初めてだったから
それも贅沢な体験だなって思って
しかも
付いてないよね
付いてない
すごい近いじゃん
立ち見だったけどさ
4列ぐらいしかないからね
座ってる席も
そこの4列目5列目ぐらいのところにさ
立ってさ見てさ
みんな体でけえっていうのもよくわかる中でさ
始まるわけでね
試合が
めっちゃ面白かったね
これ無料で見ていいのか
最後に投げセンチシステムがないのか
なんか普通に
集合写真撮って解散みたいな
なんか
北九州産業大学プロレスリング
Tシャツとかあったら
帰ったんだけどっていうぐらいさ
学生プロレスの魅力
なんか多分ね色々あって
あんまり撮れないのかもしれないけど
金落としてって思ったね
あのボートで引き語りしてるお兄さん
おひねりはさ
あんなに求められるのになんでこのプロレスは
お金を払えないんだって思ったよね
ボートのお兄さんに恨みがあるわけじゃないけどね
っていうのでさ
めっちゃ良かったあのプロレス
タム選手
タム選手めっちゃ良かった
あの黒タイガーマスクによると
あの喋り出すとね
うにゃうにゃって何言ってるかよくわかんないんですけど
したったらずな感じでね
肉体言語で語り合っておりますね
今リングで二人はね
普通に喋るよりも有弁に語り合っております
って言ってこう喋って
なんかいいよね
みんな仲良いんだろうなって感じもすごいするし
っていうのでさ
こう
なんか話しながら
だんだんさマイクの人もさ
10年前はこうでしたか
みたいなこともちょっと話しながらさ
どんどんさ試合も盛り上がっていってさ
良かったんだよ
コモンの先生ならわかんないけど
リングアウターのさ
5分ですとか言うのもそうだし
最初にさグレートタムとか言う
あの呼び込みのね
マイクもかっこよかったしね
すごいマッシュ豊かみたいだった
声質がね
っていうのもあって
全体的に非常に面白くて
本当にゾンビみたいに何度も立ち上がって
マクサジロウがさ
いやでも
何
ジョープロレスに近い
環境じゃ
その下がマットも
引いてなくて
リングはあるけど
リングの下抜き出しだからね
レンガ付きのさ
公園の上っかでさ
マクサがさケブラーダ飛んで
そうなんだよ
あれ
はもうなんか
信頼
あれはすごいよ
あれ飛べるのすごいよって思った
怖っ
すごかった
あそこでエンだーってなった
本当になった
普通にもうなんか泣けたもん
私はね結構序盤から泣いてた
結構あれはすごかった
試合だけど
泣けないよでもさ泣けるしさ
本当にすごいよかったな
2人ともめっちゃよかった
なんかあれがなんだろう
サークルの関係者なのかな
って感じはするけど
甘草コールはめっちゃしてる
集団がいてさ
多分
グレートタムはヒールだから
ブーイング受けないといけない
でもちょっとブーイング
なんだろう
そこまでわかりやすくね
めっちゃ悪いわけではないし
なんだめっちゃ堂々としてる
全ての技受け切った上で
ぶっ返すっていう
全然ね
エルボーとかにね
別に平気みたいな感じ
悪いところがあるとすると
強すぎることみたいなね
多分外だと拡散するから
そのブーイングだって
声が聞こえないじゃん
本当に
初めて見るお客さんが多いから
そこに乗っかりづらい
それはあるかもしれない
どうしても甘草コールが
大きくなって
私は開始
2分ぐらいで
グレートタムを推しだなって
それは我々的な思考的にはそうでしょうね
だからすごいこう
歯がゆいと思いつつ
ここで
呼ぶのか
呼ぶのがいいのかどうか
わからないから
福岡のプロレスイベント体験
自分の殻を破れないという問題もあるし
ヒールにとって
名前を呼べることってどうなのか
わかんないやっていうところで
ただハラハラしてね
そうだね
僕らの後からさ
ブロレスやってんだけどって
兄さんたちいたじゃん
あの人たちすごいよかったよね
ブロレスってどうした勝ちなの?
よくわかんねえやって話してたはずなのに
強すぎるだろ
いやもうチロ終わった
まだやんの?
結構なんかずっとね
これは
今のはやばいって
どんどん引き込まれてる様が
仕込みかなぐらい
どんどん
ブロレスの面白さに目覚めて
兄さんとかいたりさ
体格の
ちびっ子たちがさ
途中からずっと立ち上がってさ
踊りながらさ
全体的になんか客席の雰囲気も
とても良いし
っていう
中での試合で結構たっぷり
20分ぐらい
やってたかな
しっかりとした
試合運びでね
進んでいって
チャンピオンのタム選手が
無事防衛をするんですけど
いやぁ
良かったね
甘草の舞子も良かった
タムが喋ってさ
喋って自分目で
ちゃんと甘髪して
本当にしたたらずだっていうところを見せつつ
でもなんか長須祭りでの
公表29年続いてたんだけど
今年が最後らしいんだよね
なんかの事情でね
お前とまたやられて良かったよ
みたいなことを言って
甘草千朗に
喋って泣きそうだけど
お前も何か喋るって
言い方が明らかに
その前に10年
お互い10年続けてくれてありがとう
って言ってさ
あの舞子の
渡し方もすごいカッコよくてさ
ここでさ
僕らも大学卒業してから
10年ぐらい経つわけじゃん
同じ年ぐらいだよねきっとね
っていうのもあって
それからね
活動しながらさ
プロレスを続けてるさ
その10年の重みをさ
普通に自分のなりの10年としてさ
想像して引き受けてしまった中でさ
あの2人が喋ってるとこ見ててさ
あの辺りからボロボロ泣きながらさ
聞いてるとさ
甘草千朗もさ
すでにもうベショベショに泣きながらさ
マイクを受け取って喋り出すんだよね
もうさ
すごく良かったね
あのタムさん
タム先輩あんた頑張りすぎだよ
OB会長になって
チャンピオンになって
試合前のオリVも作ってさ
そこまでやってたんだみたいな
いろんなことやりすぎてて
もう1つね
重みを減らしてあげたいと思ってたから
俺がチャンピオンになって
勝てなかったみたいなことをMCしててさ
その辺りでまず
映像の編集を覚えるところからじゃないか
みたいなことをちょっと思いつつさ
でもすごいなんか良くてね
なんかすごい
いいところだけ見せてもらって
そうなんかもっとちゃんと
最初の方から見たかったなっていう
でもこれもやっぱりクルーズン戦からさ
見えてさ
なんかかけていったさ
その偶然の
感じも含めさ
こっちはかなり気持ちが盛り上がってるからさ
なんかね
めちゃくちゃ
面白くてさ
でなんか
試合の内容も前くんパフォーマンス
要するに僕らフルで見れたのメインメイドだけだから
メインの2人のレスラーが
最高だったっていうのは
もちろんなんだけど
リング周りのね
カメラスタッフもめちゃめちゃかっこよくて
なんか
iPhoneで撮ってる人と
カメラもビデオカメラじゃなくて
普通のカメラの
動画と
映画と両方撮ってるみたいな人とか
いて
配信の準備でさ
iPhoneでずっとリング周りでやってるんだけど
どこに
走っていってカメラ撮るかとかさ
その辺りの連携が
めちゃくちゃキビキビして
3人くらいいたんだよね
メインで走ってて
アシスタントでも男の子ついてるって感じだったんだけど
もうそこの連携だ
選手の技決めるときにちゃんとカメラの前にさ
それを制られるようにさ
ピタッと待ってるのとかさ
もうねスタッフワークがめちゃくちゃ
キレてて
リング周りにいる人たちの
さっきの解説のね
人も含め
スタッフワークまで全部
しっかりと
作り込まれてて
めちゃくちゃかっこいい
めちゃくちゃかっこよかった
学生時代にプロレスにハマってたら
絶対あのリングの周りでカメラやるやつ
やりたかったなって思う
あれはめちゃくちゃいい仕事だった
めちゃくちゃかっこよかった
でもあの天草がさ
先にリングに出たじゃん
天草についてるさ
女性のカメラ
多分あれは動画は
もう支配がすでに始まってる
そうそう
一番最初に作機を放つのは
カメラのスタッフだったよね
すごいキリッと
すごい真剣だった
あれすごかった
あれかっこよかった
本当にリングの周りで
支えてるスタッフたちも
戦ってるんだみたいな気持ちにさせられる
非常にいい空間でね
よかったな
あれはよかった
何よりやっぱり野外でやるから
さっきのお兄さんみたいに
なんかやってるみたいに入ってくるさ
人たちとかさ
もともと北九州
産業大学のプロレス部について
何も知らないまま行ってるからさ
よくわかんない日明かしで来る人たちもさ
たくさんいる空間
さらに言うと
中途中から女神越しとか後ろ通ったりするんだよね
みたいなので
集中力を削ぎやすいさ
空間で
ある意味無関心だったりさ
自分のこと見てない
みたいな状況を作りやすい環境
なんだけど
そこであれだけリングの周りに関しては
みんなプロレスに夢中になれる
時間を作っていく
っていうのはやっぱり
選手だけじゃなくて周りのスタッフたちが
めちゃくちゃ真剣に
作ってるし取ってるっていうところがあって
こそのさ
時間だったわけだよね
それにかなり
グッとくるというかね
強度なる空間を
作り上げるみたいなところに対してね
これはすごいぞ
っていう
なんならさ
私たちはさ
失敗体験があると言っちゃえばあるじゃん
失敗とまでは
言わない
想定してた
すごい拡散したいわけじゃないから
あれで良かったんだと思うけど
もうちょっとこう
なんていうの人見知りな
イベントをやがてさ
やったことがあるから
こそのさ
あれが
のすごさよ
本当に
北九州産業大学
プロレス部
のファンになったし
研究会の
ファンになったし
グレートサム選手
関東でもねちょっと活動されてるみたいだから
マジで
試合こっちでやるときに
いいなって思って
いるよ
また見たい
すごかった
学生プロレス
社会人プロレスも含め
絶対好きだよな
今回ね
文振り的な感動を
一番覚えたのはその瞬間だった
やっぱり
スタッフの努力とリングの魅力
すごいよ
あんなさ体張ってさ
一晩の戦いのためにさ
日々さ働いててさ
とかさ
すごすぎるよ
もう
なんかそんなの
池袋チョップとかさ
やってるバンド
をさ
あとあの
馬車道の
浜書房とかさ
ああいう規模の箱でやってるバンドのことをね
あなたが結構
あなたについてることによってさ
好きになる部分あるんだけどさ
僕はそこは絶対
この規模のバンドマンを好きになったら
幸せになるか
嫌だって思って
距離をとってるんだけど
ちょっとね今回ね
プロレスでね
商業規模を
なっている
団体じゃなくて
本当に好きでやっている
団体の
プロレスの
レベルの高さもそうだし
その表現の
熱の高さに触れてしまうと
ちょっとやばいかもしれないね
あの
自分が学生のとき演劇やってたときにさ
その学生演劇をさ
好んで見に来るさ
年長者の方々のこと
寒劇おじさんとかやゆして呼んでたりしてさ
こう
するじゃない
あの頃は全然よくわかんないわけ
なんでこれを見に来るのかみたいなのが
で学生演劇は僕は今もね
見に行ける気がしないの
ってか普通に年の差エグいし
でもその学生プロレスからの
そのOBたちも
そこを支えている
OBたちも選手として元気でまだやってるっていう世界はさ
やっぱりなんかね
ある種の美しさがあるし
自分と同じ年代の人だと
思うとさやっぱりなんかこう
見れちゃう
よねっていうのがあって
ちょっとね
ハマりそうでやばいなって
思ったよ
ハマりそうって言っているお前
すでにハマってないという状況ですね
だいたいハマってる人って
ハマりそうでやばいっていうね
もう手遅れだよみたいな感じなんだけど
っていうので
めちゃくちゃよくて感動して
でその後はね
いやーよかった本当によかった
とか言いながらまた夜道を歩いて
で羊がさんで
お酒が飲めるリブロムっていうね
ラフト酒のお店で
お酒と夕飯ちょっと食べて
で
あの
ウエストでね
うどん食べて
でそれから
僕ら羊がに行かず
同じ役員にある
バー秋吉っていうね
お店に行って
でラボに美味しい
カクテルをね
いただいちゃいました
でなんか
本物のバー
その
なんていうの
おしゃれなバー
とか
なんか
大人の階段登った気がする
バーとかじゃなくて
多分これが本来
価不足ないバーなんだろうな
っていうバーだったよね
めっちゃよかったね
角に気取ってもおらず
でかといって
だらしないところがあるわけでもなく
そしてマスターのお二人のね
塩梅が絶妙で
声かけのタイミングとか
声のトーンとか
全てでしょさんの美しさとか
全てが完璧だった
なにかっこいいって思った
バーのマスターって
かっこよかった
なんかその
プロレス見た後だからさ
空間作りみたいなものにさ
そうそう
あそこもね
高得点だ
おすすめのカクテルとか
僕はもともと
提示されたメニューから選んで
あなたはそこに入れきれないな
みたいなことしてたら
めっちゃスマートに
どんなのが好きで
どんなのがいいかみたいなところから
箱にもらわれているフルーツから
任意のフルーツを選んで
作ってくれるみたいなシステムで
福岡のバーでのひととき
美味しかった
すごく美味しかった
ペロペロに酔っ払って帰ってくる
っていう感じで
羊がカラバーキをして
2日連続で2時くらい
あれ飲んでね
楽しく過ごして
ホテル帰ってすぐ寝て
っていうのでね
この2日間でも
非常に満足して
非常に満足して
次の日はムーフリー
ブックイベントの思い出
ムーフリーも楽しかったな
ムーフリーはね
フグ連があったから
フグ連で朝ごはん食べてから行って
非常にのんびりして行って
11時会場で
11時50分までに入らないと
一般患者と一緒のタイムで
寝るしかなくなるんだけど
奥様についたのが11時45分だから
だから頑張って
準備して
始まってね
面白かった
始まって隣のブースの人が
設営はさっさと終わってるんだけど
来なくて心配になって
どうしたんだろうと思ったら
暴動が入ってあって
本日子供の運動会のため
来ますって書いてあって
ずっと雨予報だったじゃん
日曜日だからすごい晴れたんだな
良かったなと思いながら
隣のブースいろんな人が見本締めて
気になってきました
お客さんと一緒に
晴れて良かったですね
って話をしながらね
多分今回新館そんなにないし
最初の頃にスタートダッシュで
とりあえずいろんなとこ
新館を買いに行って
青柳堂さんのプルスト独領Tシャツを
早速買ってすぐ着て
僕はプルスト独領したものぞ
っていうのをアピールしながら
ブースに立ってたんですけど
楽しかったな
本当になんか
この前回がさ
去年初めて福岡行った時に
エルガーラホールっていう
天神の駅の中の駅前の商店街の
大丸のビルのすぐそこが
会場だったから
結構その天神で
遊んでる
ついでになんか本のイベントやってるみたいだから
来たよみたいな
パルコのイベントから流れてくる人とか
あとは普通に天神でデートしてて
なんかやってるから見てみようよ
みたいな感じで来る
人とかね
がこういて
街の延長線上ですぐにこのイベントがある
ってこと自体に結構感動してたから
なんか今回の場所はね
わざわざ来ないと
行かないようなところにあるから
ちょっとまたそこの質が変わっちゃうかな
って不安に思ってたんだけど
すごい器用で
というのも昨年来てた人が
大体みんな来てた
結構みんな顔覚えてて
こっちがね
あの人この前も来てたな
すごいね
嬉しかったね
赤ちゃんからおばちゃんまでいるみたいな感じで
非常によくて
初めの方に来てくれた
お客さんで一人
回転して2分とかで来てくれた
人が多分来てくれて
でなんかその時にすごいなんか
こっちまでなんかずっと
本読んでて福岡に来てくれたから
すごい嬉しくてありがとうございますって
言ってくれた人で
僕は本当にすごい痛く感動して
来年も絶対来ようって思ってた人が来てくれたの
来てくれたんだけど
なんか序盤の方でまだ頭がぼんやりしてて
多分この人なんだけどこの人かな
とか思ってる間に
ちょっとそつない会話をして
買ってくれた後に
今年も来てくれてありがとうございますって言われて
そこで確信に変わるんだけど
元から結構確信してたわけ
なんだけどそこで言われて
なんかこうそうですよね
とか言ってもうなんか絶対覚えてなかっただろう
みたいな感じになるじゃん
なるんだけどそこでさそういう感じになっちゃって
それがね今ねすごい一番後悔してるところ
もうね次は来年は
来年もし来てくださったら
マジでもうなんならもう会場
入ってきた途端にこっちから
挨拶に行くぐらいに
気合で行きたいというぐらいに
気を飛ばしたくて
本当になんかそれがね一番ね
一番の後悔
覚えてたんだよって
本当に覚えてたよみたいな感じが
ちょっとありつつ
でもさ難しいのがさ
僕もそうだけどさ
ああいうところでさ覚えられてるの怖い
パターンあるじゃん
だからなんか
それもあってなんか
こっちから言うのは怖い
こっちから言っていいかみたいな
あってちょっと難しくて
たんだけど
でも絶対僕が逆の立場だったら
ちょっと怖いなってなる
でなんていうの
パターンがなんかあるとして
覚えてる怖きもって思うパターンが1
で2はなんか覚えててくれたら
嬉しいっていうパターン
で3はえっと
え誰っていう本当に違う人だった
で4が
あの
覚えてくれてなかったんだなって
なるパターンがあるとして
一番最悪なのは4だと思うだけ
なぜなら1から3は
なんか僕が傷つくだけで
相手もがっかりしないじゃん
いや相手もちょっと怖いかもしれないけど
肝っていうのは普通に防衛犯だかもしれないけど
でもなんていうの
その時点でさこっちもさ
あごめんなさい間違いましたって言えるからさ
まだこうさあるんだけど
なんかやっぱりねしょんぼりさ
なんか覚えてなかったかなってなるのがさ
一番なんかせっかく来てくれたのにさ
なんか申し返ってほしくない
パターンだなって思うだけ
なんか思いついたより格内さんグイグイ来て
キモいって思われた方がまだ
僕へのダメージが大きいから
なんかねちゃんとああいうところではね
ヘラヘラねもっとねストア軽くやるべきだったな
ってすごい思って
めちゃくちゃ後悔したそれに
っていうのがあったからもう次から
もう来た人に対して
なんか見覚えのある人にはみんな
あっ今日でも来てくれましたねって
言うように
やりすぎるとほぼナンパの
手口なんだよね
そしたら結構みんなねそうそうって
言ってくれたから
なんで覚えてんのとかも言われたけど
でも結構覚えてんだよなこっちよって
顔は覚えられるんだよね
名前とどこで会ったか覚えられないけど
顔は覚えられるんだなって思って
そこで自信をつけてたの
よしよしいける
声がけできるようになってきた
って思ってたら
後ろのブースが
斜めの人が友田さんの
代わりに読む人のブースで
代わりに読む人のブースをちらってみたら
めちゃくちゃ似てる
大学の後輩にめちゃくちゃ似てる人が
友田さんとお話してた
マスクしてて顔の半分だけだったら似てる人は
100人はいるから
生学校まで
合わせても20人はいる
声聞いたらね
声聞いたらわかるんだけど
友田さんが接客してるところの真横にいて声聞き出したら
怖すぎるよね
それがちょっとなぁとか思いながら
でもなんかすげー凝視しちゃってさ
絶対そうだと思うんだけど
でもここにいるはずがない
東京の知り合いだしって思って
ずっとその人が
他のとこ歩いてるとことかも
目で追っちゃって
絶対そうだと思うんだけど
今ここで僕がこのブースを離れて声をかけに行くのも怖いし
来てくれるのも
しかもそれこそ
覚えてますよ以上にナンパじゃん
〇〇さんですか後で聞きに行って
違った場合の
くそさしかもプルースとドクレルTシャツは着てて
くそ変な
くそ変なおっさんに声かけられたんだけど
みたいになるのもちょっとなぁとか思って
尋常してる間にいなくなっちゃったんだけど
後から
SNSとかでチェックしてたら
やっぱりその子が入ったことがわかって
さっきの反省全然いかせてないじゃん
別の思想なんだけど
なんかもっと
そうだと思ったら踏み込む勇気
と思ってちょっとね
こう
なんか悔しい思いを2回した回だったな
というか
そんな感じで
悔いが残りましたので
来年も行こうと思います
10月の5日ね
10月の5日だと
仲瀬祭りもぶっ壊かないから
プロレス
でもまあ93代
93代の興行と被るといいな
だから別で
自主興行なり
やってたら
もしそこが被ったらいけるし
どっちにしろ仲瀬祭り
というかさあの会場は
最後っていうからさ
次がどうなるかね
会場が変わるだけじゃなくて
仲瀬祭り自体もどうなのかな
っていう感じの
いいことだったからさ
その辺もね含め
ぜひ来年もプロレスと
バーと
グンフリっていう
コンボを決めていきたいな
次回への期待
っていう気が
していますが
今度は仲瀬あたりに
宿を取りたいですね
次は湯船がある宿がいいな
そうカプセルホテルはね
結構慣れたんだけど
カプセルあったら結構快適だったんだけどね
シャワーしかない
シャワーしかないのは辛かったね
毎日飲んで帰って
湯船入れるかどうか
そもそも入れないだろう
っていうのもあるんだけど
どっちかっていうと
スーパー銭湯的なものが
あれば一番よかった
サウナとかしかなかった
行きちょっと入りづらい
感じだった
っていうのもね
あったんですけど
でも面白かったな
去年はね
友田さんと前日に入って
友田さんと一緒して
結構友田さんに連れて行ってもらった感じがあったから
最初から最後まで
ずっと本の話をしてね
っていう会でさ
今年は僕が今あんまり本書く
テンションじゃない
みたいなのがあったから
テーマはあんまり本と関係ないことする
それにしては結構本屋も行ってるし
なんだけど
僕にしてはさ
本のこと考えてる時間少なかったじゃん
船乗ったりプロレス見たりさ
お城みたい
お城じゃねえや神社行ったりさ
みたいなことをして楽しく
それなりに楽しく過ごせるなって思って
でもさ
これ
録音終わった後にするといい話なんだけどさ
最初ダザイフ行こうって言ってたじゃん
行ってた行ってた
ダザイフね
ダザイフは割と道座ね
そう道座ね
ほんのりね
って思ってたけど
ダザイフのインスタで調べると
すげえチャラくて
壁歩きもそうだし
今改修工事中でさ
仮の車で
がさ
なんかやだった
からさ
急遽
他のところにしよう
だって
ミヤジタケ神社
行ったけど
なんか普通に
小倉城行きたかった
ミヤジタケ神社は
正直別のところで
よかったのかも
次をされば小倉城に
来年は行けるんじゃないかな
神社よりお城の方が好き
神社はね神社自体に
興味がねえんだなってよくわかった
だから串田神社行ってるから
十分だった
串田神社はね
福岡の神社探訪
ありがたいものの集合住宅みたいな感じで
古い神社みんなそうだよ
とりあえずなんでも置いとけみたいな感じ
仲良しシェアハウスだったね
そうめっちゃシェアハウスだった
っていう感じがしてよかったんですけど
ちょっとね
神社にありがたみを感じる感性がないからな
カタツムリとか見てた
見てたすごいキノコ生えてる
キリカブとか
に駆け寄ってた
気持ち悪いキノコだ
とか言ってたから
神社センスゼロなんだけど
そうっていうのね
あったから
それにいったおかげで僕はね
夏目書店と
店頭線ブック入れたから
ありあい満足なんですが
次は
またちょっと
多分なんでそこやねんみたいなところに
行ってるからね
夕日も見るわって
めっちゃ曇ってたしね
そうそう
ちょっとまた来年もね
バー秋吉に行きたい
そしてブックバー羊が
来年はまた金曜から入るなら
バー秋吉1日目
2日分振りの前日に
ブックバー羊があるんですよ
これはちょっと
これも一個ね反省
でも正直私は
あなたから風邪もらって
鼻が全然きかなかったから
1日に秋吉行ってたら
結構悔いが残ったと
2日目だいぶさ戻ってたから
あなたお豆腐食べながらちょっと
匂いわかんないって言ってたから
だからバー秋吉が
だから
あまりだったんだけど
っていうのはあるよ正直
考えてたの?
考えもありますよ
先にかかってるからどういう症状があるか
分かってるからね
分かってるから
分かってる
っていうのはもちろんありましたが
とはいえね
いや
いいなあと秋吉1回行って
なんとなく雰囲気が分かって
だから
なんていうか
早くあなたが一人で行っても
楽しめる場所だなっていうのが
分かったから僕が羊がでワイキャンしてる間に
あなたも先に
秋吉でしっぽりと
大人の時間を過ごし
そこに合流して一緒に帰るとかが
もうできるなっていうのを
学んだから
分かんない
知らない町で夜
一人で歩ける場所ではないし
実際
っていうのもあるから
その辺の塩梅も分かったから
次は役員で
あなた秋吉に送った後に
僕は羊がで
飲んだくれて秋吉で最後に
締めでかっこいいカクテルを
ちょっと飲んで帰るみたいな
ことができるって楽しいんじゃないかなとか
そういうことを思ったりして
3年目の福岡は
かなり面白いんじゃないか
のでワクワクしています
でかいね
寝転んでる
仏とか
仏とか見たいわ
小倉城とかね
あとなんかも見たいと思う
山側の川下り
そういうのをね
そういう感じで
行けたらなと思うので
文庫で買った本はね
段ボールで一緒に
覚えちゃってるから
来たらねまた紹介したいなと思いますけど
そんな感じで
でもなんか本当に
良かったな今回
史上に良かった
ぶっちゃけ僕は
地獄団じゃなくて
宮地
宮地だけ
神社も良かった
てかなんかそういう
無意味な
行った先で
そんなに何か興奮するわけでもなく
なんかなんとなく
知らないところで面白い
みたいな
感性がオープンマインドになってる状態で
特に何の情報も入ってこないっていう
のが結構
なんか癒された感があって
面白かった
面白かった
人類がいたりさ
飲食店の体験
変わる向きの日本家屋とかが
一致されてるんだけど中入れないとか
全体的になんでやねんみたいなところが
すごいね
なんでやねんだったね
何も行き届いてない
あらゆるものの配置が
全て行き届いてない
馬もなんか入れないし
整備中で入れなくて
遠くに見えるだけだし
全体的にどこが入口か
分かんないし
どこが終わるのかよく分からないし
分からないものがね
ぽつぽつってあった
面白かった
庭の物置かな
みたいな
感じでね
非常に面白かったし
なんか
良かったよ
あとだから羊がグチグチさ
リスナーの人と
下田さんが優しいのを
いいことにさ
ずっと文句ばっかり食べてさ
ずっと慰めてもらって
ずっと僕がなんかこんなのこんなの
って言って
二人がさでもそれは大丈夫ですよ
みたいな感じで
うざい
うざい水逆をやって
交換度がどんどん下がって
そんなことないけどね
私からあなたへの
交換度がどんどん下がって
そのフラストレーションであなたが
なんか
てかなんかその2000分売ってるみたいなさ
話もさしててさ
あーそんなに売ったんだ
って思ったらさ
すごい向かっててきて
こいつ2000分
売ったら逆つまんないやつになってるけど
大丈夫?みたいな
羽田と私が
そう
っていうとこもあって
でもそのおかげでだいぶなんかね
なんかちゃんと
ちゃんとしようって思った
ちゃんとしようっていうのはちゃんと
しない
ちゃんとちゃんとしないようにしなきゃだめだなって思った
最近そういうこと2000分
ぐらい
売れる
ものとしてさ
なんか商業的な責任
責任っていうかなんていうの
お客さん満足度
的なものをさ
考えるようになっていたのかもしれない
って思ってる
てかさまああの
わかりやすいエピソードとしてはさ
りょうたさんにさ
あなたはもう素人にならなきゃだめだよ
りょうたさんのせいじゃん
やめなさい
で言われて
それに
それは確かにそうかもってなっちゃったじゃん
それによって苦しめられたんだ
話を聞けよ
そこでするべきだったのは
だから素人ではなく
なんていうの
その一個上のフェーズ
のね
なんか
気持ちに
しなきゃいけないんだって
思っちゃったけどそうじゃなくて
その街で一番の
素人であり続けつつ
なんかその
もっと
なんだろう手前のところで
もがいてる人たちに恨まれるなら
その恨みを引き受けるっていう
戦い方をするべき
だったん
じゃないっていうところに
うんそれな
まあ行き着いたのかなって
いやそうなんだ
りょうたさんのせいだとか言ったけど
違うのりょうたさんはそこまでわかってて
言ってくれたんだと思うんだよね
わかんないけどそれは
いや普通に
普通に街で一番の素人を
今までのノリで
あのなんていうの
なんの気合もなく
言うと刺されるよ
ってさまじでそうだから
いやそうなのでももう刺される覚悟で
素人
素人を引き受けていくしかないなって
思ったよ
普通になんか
新人賞とか
一生懸命申し込んでる人に
なんか同じ
感じ僕も
似たようなものですみたいな
感じでいくのは
恨みを買うからやめろ
っていう程度の話だと
うんそれとは別だからね
僕は素人の道として
成功法じゃないところでやってるよ
っていうところだからね
それをちゃんとそれを自覚しなさい
って話だと思うんですよ
あー
そこに気づくのに1年かかりましたね
年末だから
年始だからリョウタさんに
飲みながら言われてるからね
僕はそこからずっとその誤動合について考えて
瞑想し
悩み
そして今ここに至ったわけだよ
っていう
感じで
やっと
身の振り方を
見えてきた気がする
以前ね
暗い気持ちは暗い気持ちとしてあるんだけど
結構それは外部病院だから
うん
それについてはここでは喋らないけど
久しぶりに
いろいろこぼしてきたから
まあとりあえずあと1回で自傷終わるし
まあね
実は自傷そんなに関係なかったと思う
そういうことね
でも物理的なさ
リソースはそうかもしれないけど
でもそんなに関係なかったと思う
それは本当にそう
ちょうどいいところに言い訳できる
大きい
トピックがあったっていうこと?
いやていうか
全然まだまだ頑張ってない
頑張りが足りない
僕は
なんか試合前の
煽り部位の編集だけで
もう忙しいってメスメスしてるようなもんで
ポッドキャストの交流
まだチャンピオンにもなってないし
OB会の会長もやってない
僕はタム選手と比べても
全然まだまだ
だからもっと頑張れるはず
自表もやれるし
本も作れるし
何でもできるの
まだベルト取ってね
こんな状態に満足していけないと
もっとあまりの強さに
ブーイングを浴びるぐらいの
でっかいヒールにならないと
やっぱりタム先輩に
顔向けできねえかな
なんでちょっとヘラヘラしながら言うんだよ
顔向けできねえから
どのタイミングで突っ込まれるかな
意外と普通に
真剣に聞いてくれてるから
いい話にしていかないと
方向の置きどころが
よくわかんなくなってる
っていうのがあるから
ちょっとね
ちゃんともっと
もっと熱くなると思います
まぁそんな感じかな
あとなんかね
全然脈絡ない話していい?
ここまで来て
ここにキリがいいんだけど
お隣のね
ブースのさ
ブースの方がさ
あのポッドキャスト聞いてくれてたらしくて
このポッドキャスト
シール差し上げたんだけど
水に濡れたらすぐダメになるシールを
そしたら
自分たちもポッドキャストやってるんですよ
なんか2年ぐらい前からやってるらしくて
あのね
ポッドキャストらしいんだけど
夫婦で
ご飯食べながら
ただ役にも立たないし
賢くもならない雑談を
口喋って配信してるらしくて
だから僕らのやつがね
普通にただの普段の日常会話を
食べながらしてるだけじゃないですかって
それと似た何かを感じてますって言われて
おーって
おーって思った
でさ
さっき聞いてたんだけど
ポリティが高ぇ
てか話を聞いたらね
2人とも在宅で仕事されてるらしくて
で2人でポッドキャストやってるんだけど
もう
ご飯置いてねテーブルの上に
マイクも置くんだってちゃんと
でマイクで収録してるんだって
だからやっぱりさ僕らはさ
最近さポッドキャスト音が小さいんじゃないかって
今更思い足るっていう
フェーズじゃん
2年前かな
ちゃんと
福岡の楽しい体験
逆にマイクを据えて
収録してたんだ
っていうのに聞いて
ちょっとあまりの
意識の違いに結構恥じった
部分もあるんですけど
でも確かにお話の内容自体はすごく
ずーっと本当に
食べてるご飯の話とかしてて
非常に良い
と話してたので
どういう人たちがどういうところを良いと思って
聞いてくれてるかもわからないんですが
そういう童貞の良さのところをね
聞いている方の一つ
耳のお供として聞く要素が
お勧めですか
急に脈絡もなく
ポッドキャストを専門して
今日おしまいにしようと思いますが
何か言い残したことありますか
え?
えっと
えっと
今週から
マンカーステージ
スイングズライブが
始まりますね
来週金曜日が初日です
楽しみだね
みんな配信で見るといいよ
ライブビューイングも
各映画館でまだ
しかも今回
4シーズンズライブということで
基本的に春夏秋冬の
全ての組は
出る工業なんですが
だからこそ
毎公演
日替わりの
劇中劇の内容が違う
今までの公演を
ライブ中にやるんじゃなくて
完全な新作公演を
日替わりでやるから
毎日で先週
初日で先週だから
もう天狗の
人たちってさ
一つの公演をさ
100公演近くやったりする
じゃん
100は嘘だな
30とかさやるじゃん
だからさ
1回しかない
っていうことを
パフォーさんも
さっき読んでるんだけど
悲しみくて
みんな怖くならない
大丈夫みたいな
本当にね
全ての配信が見れるパックもある
そのあたりもね
気になる方はぜひチェックしていただきたい
というのと
1月4日の文化の日
東にありな
このタイプ館で
金石町駅まっすぐ近く
DDTの無料公演があるよ
ドラマティック
ドリームシーン
え?
DDTの無料公演がありますので
ぜひ
クリスが
差別級王者に挑戦します
クリス・ブルックス挑戦者
対王者
青木
絶対
1時から
え?
1時からか
公演が11時で
無料なのでチケットを取るとかないから
何時に行けばいいか
よくわかんないんだけど
僕はたぶん仕事で行けないんです
これもね
プロレスはねやっぱり生で見て
なんぼですわ
あれはやっぱりね
演劇と一緒ですね
配信は配信で
洗練されてる
それはそもそも映像媒体とともにね
リピーターさんからずっと
進化していってる
ものなのでもちろんテレビとして
見ても十分面白いものであるとは
思いますがやっぱりね
あの
目の前ででけぇ体が
なんか
すげぇことやってる
っていうね
屈力がありますね
説得力がすごい
ぜひ無料公演ですね
DDTは特にね
何も知らなくても結構親切に
見る
何かがすごいのが分かりやすかったりするし
どう見たらいいのかも分かりやすい
いいものなので
ぜひね
この機会に興味があって
関東に
用事があったり
お品の方々
住宅招待官に
駆けつけてください
という感じで
ございます
ちなみに僕は福岡の
文庫で売った
飲みとつぎるという冊子を
なかなかいい文章で
僕までやれんじゃんっていう
気持ちになったのがやっぱり何か
書き上げたからって思って
文庫にしかいられずに
僕出ないので
おそらくしばらくは福岡の方しか
読めない文章ということになりますので
詳しかったら
福岡県
役員医師から
10分前に
福岡出自分の下田さんが
買ってくださったんですよ
下田さんにあれ読ませてくれと
頼んでみてください
それが今唯一
この冊子を読む方法であると
ので
本当に読みたいなら福岡に行って
福岡出自分の下田さんに行ってくださいと
公演とレポート
めちゃくちゃな欲望
しつつお開きにしたいと思います
ポリューティックラジオ
私書きないしょうごと
甘髪しちゃったよ
私書きないしょうごと
奥さんでした
ありがとうございました