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2024-11-04 1:05:47

第二百二十七回 文学フリマ福岡で買った本

今年は意外と秋がちゃんと続いている気がする。一週間も日が落ちるのもあっという間だ。

サマリー

ポイエティークRADIOでは、福岡の文学フリマに参加し、そこで購入した本について語っています。また、最近のプロレスイベントとその興奮についても触れています。文学フリマ福岡では特別なイベントが開催され、多くの本が福岡パルコで紹介されています。その中には、郵送で取り扱われるレア本や、地域の書店にしかない本についての話が展開されます。特に、著者の本が販売されることへの喜びや、本の文化について語られています。このエピソードでは、文学フリマ福岡で購入した「やらせと情熱」という本を中心に話が進められます。川口博士探検隊の探検とそのエンターテインメント性、さらにはコミケで購入したフェリー旅に関する本の魅力についても語られます。また、著者が文学フリマ福岡で購入した本について語り、それぞれの本の内容や印象を分かち合います。特に、フェリー旅や鉄道擬人化に関連した話題、さらに最近の読書体験にも触れています。他のエピソードでは、文学フリマ福岡での出会いや体験について語られ、特にマッチングアプリに関する知見や、著者が著したエッセイ集についての感想が中心となっています。文学フリマ福岡での出会いや本の発見が、登場人物の楽しいやり取りを通じて描かれ、特に同人誌「宿り着」の創刊号や2号、そしてその制作過程についての話が盛り上がります。

ポイエティークRADIOの近況
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と
奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
三週連続ぐらいで、月曜日に録音して、
月曜日中に配信するという
あの、ペースになっていますが
はい。
まあね、月曜ゼロ時っていうのはさ、
月曜のゼロ時なのか、月曜のゼロ時なのかみたいなとこあるよね。
だめだよ、自分で月曜のゼロ時に配信するのは意味があるんだって言ったんだから責任取らないと。
ね、ちょっとだから、マジでさ。
別にこれでいいと思ってるわけじゃない。
いいと思ってるわけじゃ全くないですね。
でもちょっとどうしようもなかった。
ちょっとどうしようもなかったってか、ちょっとなんか、
三連休だからっていうのもあるんだけどさ、
今回ね。
今回はね、とにかく一週間、バカ早くない?
今週はちょっと別の問題。
この週末は、このプエテクラジオでは、
しつこいくらいに言及しているね、
満開ステージA3という通称Aステのね、
久々の公演があってね、
演劇では厳密にはなくて、
4SEASONS LIVEというライブなんですが、
このライブが何がすごいかって、
あの、満開ステージA3ではね、
春組から冬組までの4つの組、
それぞれの公演として、単独公演としてね、
大体こうやっててさ、
最初当初さ、5人だったさ、劇団員にさ、
一人ずつ増えていくっていうところで、
この2年ぐらいずっとやってきたわけですよ。
アクトツーね。
アクトツーって呼ばれるね、そのフェーズをさ。
第二部みたいなものがね。
でさ、ここに来てそのさ、4組のさ、
6人ずつのさ、4組のさ、24人がさ、
初めて、一同に会するというね、
お祭りがあって、それをなんですけど、
それを見に行ったりとかさ、
あとまあそもそも配信も買ってるからね、
毎日、もうその週末始まってから
それからずっとそれを見て、
木曜からね。
木曜からずっと待ってるから。
見てたりね、したりとか。
あとまあ新日本プロレスでは
ジュニアタッグのリーグがね、
ギュッてやっててさ、
そこでまあ我々の秘域のさ、
藤田剛生っていうさ、息抜い若者が、
もうなんか和形とかじゃねえんだって言うのでね、
こちらをこう、わからせに来て、
非常にかっこよくてね、
まあ今日それのね、
優勝決定戦もあったりとかね。
で、さらには、
今日この月曜日、
我々東アリーナっていうね、
錦糸町にある体育館に、
あのDDTの、
DDTプロレスリング、
無料公演を見に行くっていうね。
今日すごかったね。
前に立ち見も出てて、
2000人ぐらいね。
福岡での文学フリマ
金払わないでプロレス見たい奴が
こんなにいるのかっていう話になりましたけど。
でもマジでちょっと金払っていきたいですね。
いいの石井ちゃん見たい。
いや、いいの石井ちゃんは楽しい。
いいの石井ちゃんは楽しい。
絶対見たいっていうのがあるから見たい。
あとね、僕は青木信也。
青木信也防衛戦、4度目?3度目?
4度目か?
4回分してたよ。
えっとだから、原島と、
遠藤やった。
遠藤最初か。遠藤最初で、
で、春馬が一度こ使った。
原島春馬か。
かな?
あれ?
え?
え、春馬が、
あ、でも原島が終わった後に春馬がやったの?
うん、4人目のプロレスがね。
4人か。
でさ、
いやー、よかったんで。
まあちょっとその話はちょっとまだね、
あのー、うまくできる気はしないから
今日はしないんですけど。
しないでいいですか?
なんか言いときたいことありますか?
いやでもベルト戦、
まあそもそも生でさ、
そんなに言ってないから、
プロレスこんなに話してるのに。
まあ僕、裸使用のベルト戦を見たけどね。
あ、そっか。
あれは自作、
ダンボールで。
非公式のベルト戦でしょ?
公式のベルト戦初めて見たからさ、
そうだね。
なんか、
なんだろう、
ドキドキする。
ね。
今日あなたがさ、帰り道にさ、
ボソッと言ってたさ、
なんかもうさ、
あらかじめさ、
試合結果がわかった上で生で見たいって言っててさ、
配信だとね、
アーカイブで見れるからさ、
結果わかってから見れるからね。
そう。
別に、
なんか、
まあまあで見たいんだよ。
でも、
で、別に、
結果知ってても、
正直あんまり、
変わんないと思ってるのと、
体験として、
どうやって、
どう勝つかが見たいから、
結果だけ先に教えてくれないみたいな、
矛盾した気持ちが。
でも、ほんとにそれ僕、
あのね、
数年前までは、
何言ってるかわかんないって思って、
もう何もわからなかったと思うんだけど、
それこそ、
エーステを見てからわかるようになったというか、
エーステさ、
あなたと一緒についていくとさ、
私公演に1回3回さ、
現場に通うじゃないですか。
まあだいたいね、
チケット取れたらさ、
最初だからバカじゃないの?って思ってたわけ。
だけどさ、
だんだんさ、
あ、繰り返した方がいいんだって。
繰り返してみても、
なんか深まるところが深まるだけで、
ドキドキハラハラするとこは、
そのままドキドキハラハラするんだなっていうことに、
気が付かされて。
だから僕映画とか本とかも基本的にさ、
あまり読み返したり見返したりしないタイプ。
で、忘れるから。
忘れてからもう1回見るとかっていうのをしてたんだけど、
覚えてるうちにね、
採読していいんだなっていう気になってね。
結構そこでこう、
いろいろ見方も変わった感があって。
プロレスもそれでいいような気がするよね。
プロレスはあまりにもね、
コンテンツの供給がね、
早すぎて、
なかなかもう1回試合見たいとかっていうのがさ、
追いつかないんだけど。
でも今日の、
今日はでも生で見たことの良さは、
DDTの今回のクリス・ブルックスと青木真也の、
ベルト戦に関しては、
あの、寝技が多いからね、青木真也の場合は。
だからちょっとなかなか会場だとさ、
見切れない部分とかも、
多かった。
ちょっとコーナーポストが隠れちゃうとか。
っていうのがあったから、
なんか楽しみとして、
あのネチネチした攻防を、
今一度映像で、
見返してこうなってたのかっていうの、
プラスやっぱり会場での興奮も、
一緒にこう思い出せるっていうところで、
二度おいしいじゃんっていうね、
のがあったりするので。
なんかやっぱり、
両方やな。
というかやっぱり、
で今回そのエーステも、
最初の初日はさ、
配信で見てから、
行ったわけですよ。
だいたいどういう感じで、
何をやると分かった状態。
その方が良かったね。
やっぱりね、初見でね、
驚いてると、
驚きによってね、
取り残そうなのが多すぎるね。
っていうのもあったりするから、
やっぱり何が起こってるか、
分かってからが、
本番っていう、
気がしてきたよ。
っていうのもあって、
すごいなんかもう、
いろいろ話したいこと、
あるんだけど、
ちょっとちょっと、
疲れちゃったかな。
うん、疲れちゃった。
疲れちゃったよ。
だってもう、
昨日さ、
生でさ、
見た後にさ、
帰り道にあなたさ、
エステのさ、
後来の更新ズームドライブのさ、
最終日のさ、
最後の方だけ駆け込みでさ、
見ながらさ、
帰ってきてさ、
そう。
手間近い公演についての
サプライズとかもさ、
浴びつつさ、
フラフラしてる中さ、
僕は僕でさ、
新日本見るって言ってさ、
うん。
なんか、
今日のさ、
ジュニアタイプの
決勝戦とか見たりしてさ、
そう。
要するにもう、
過剰ないよ、インプット。
なんかね、
処理できてない。
昨日、
気絶したから、
僕会場で。
有明の会場で。
その、
エステの、
エステのライブ浴びながら、
なんかちょっと、
あまりにも、
街で座るの両方見たから、
うん。
延べ5時間さ、
うん。
なんか見てたら、
なんかもう、
ああ、
すごい、
楽しいって思いながら、
スフーって意識が遠向いて。
そう、
つまんなかったとかじゃなくてね、
なんか、
もう体と
気持ちがついて
硬くなるんだよね。
そう。
なんかね、
あの、
なんだろう、
あの、
あれ、
これ、
同期の。
ああ、
ストレッチ32。
そう、
ストレッチ32受ける、
受けた選手みたいな気持ち。
ああ、
あの、
もう、
がっつり、
経度脈締めに、
そう、
経度脈締めにこうやっててね、
だから、
気絶したりとか、
泡吹いて、
あの、
大体、
何、
そう、
あんまり、
そう、
負けた選手は、
受けられるって思いながら、
ふぅ、
なってたな、
うん。
みたいなね、
こともあったりしたんですが、
うん。
そんなことで、
今日は、
ここからなぜってやるんですけど、
約束通り、
福岡のブンフリ買った本がね、
はい。
家に届きましたから、
はい。
復讐を見るよっていう約束は、
そう。
果たせてないけど、
果たせてないけど、
福岡ブンフリの、
そう。
戦利品は届いたので、
取り越えたんで、
これをね、
話をします。
来週は一応、
あれかな、
トリーグも終わったし、
うん。
エステもね、
エステの配信を見返して、
うん。
ずっとそれ見てる可能性も多いけど、
ちょっと復讐どっかで、
そのなんか、
キラキラした男の子に、
あー、そうね。
ちょっとこう、
味変としてさ、
あのー、
ギラギラした愛顔ショー
どっかで入れるっていうのが、
あるかもしれないから、
ちょっと復讐は、
まだね、
見るつもり。
多分、
プロレスとエステの間で、
愛顔ショーがすごい、
ちょうどいいんじゃない?
ちょうどいいんじゃないかな、
ちょっと1回ね、
感じて、
いければと思いますけど、
あのー、
福岡からね、
あのー、
買った本も含めさ、
残った在庫と一緒に、
送り込んだから、
あのー、
前回の録音の時に、
まだ来てなくて、
水曜日かな?
うん。
ぐらいに届いてね。
で、
まあ木曜日からエステ始まっちゃったから、
まだあんまり読めてはいないんですが、
うん。
まあちょっと買った本の紹介をしながら、
まあ福岡のね、
最後の振り返りをして、
購入した本の紹介
まあ今日短めに終わらせようと、
うん。
いうコンテンツでありますが、
はい。
あのー、
あれなんですよ。
ちょっとさ、
その前に福岡と言えばってさ、
うん。
思い出し、
思いついてるって話しといていい?
どうぞ。
今、福岡パルコでさ、
ああ、はいはいはい。
今週末までかな?
うん。
11月の10日まで、
うん。
あのー、
本のね、
ブックオーカーの、
福岡で今、
そもそも本のお祭りが、
文学フリマ福岡のイベント
福岡全体でやってますけど、
その中で、
福岡パルコでも、
あのー、
本の森っていうね、
本の森だっけ?
あのー、
イベントがあってさ、
うん。
本の森?
ブック、
ミーツ、
福岡。
あ。
うん。
本の森の中へっていう
キャッチコピーがされている。
ああ、
そういうことか。
うん。
ので、
福岡パルコの本館五館の、
本館五館?
本館五階の、
五階?
えー、
パルコファクトリーっていう場所でね、
うん。
あのー、
ブックスキューブリックさんが主催で、
うん。
まあ、こう、
さまざまな福岡にゆかりのある人たちが、
自分のとって一用心の本を、
はい。
まあ、紹介、
紹介していたり、
とか、
まあ、
するイベントがあって、
そこであの、
ブックバー羊が、
うん。
の下田さんも、
あのー、
陣の特集で平田1個、
うん。
コーナーを作っているんですが、
うん。
そこで今、
はい。
私の、
はい。
本が、
はい。
並んでいるということで、
わー。
ありがてー。
なんか、
僕その会場にいて、
うん。
めっちゃいいじゃん、
この、
あの、
お祭りって、
うん。
去年も思ったの。
うん。
で、今年も思って、
いいなーって、
うん。
で、下田さんがそこにさ、
陣のコーナー作っててさ、
なんで僕のがないんだろうなー、
福岡羊には置いてあるのになー、
って、
思っていなかったと言えば、
嘘になるんですよ。
やべー。
そしたら置いてくれるって言うから、
うん。
嬉しくてね、
うん。
今それが並んでいるはずです。
うん。
会社員の哲学、
レイプ論、
あるいは、
そして、
販売されるレア本
なんと、
もはや今、
日本中探しても、
福岡羊がと、
まあ、も、
もしかしたら、
他にもね、
ちらほら、
あるかもしれない。
双子のライオン堂とか、
つまづく本屋ホールにあるかもしれないんだが、
でも、
ライトホンシー?
ライトホンシーもあるね。
うん。
あるんだけど、
一番分厚く、
はい。
在庫しているのは、
福岡羊なんですよ。
はい。
日本で一番雑なお宅を置いている、
うん。
書店で有名なんですけど、
福岡羊が僕の中で。
うん。
あなたの中では有名でしょうね。
そう。
その、
福岡羊が、
にしか、
でしか買えないかもしれない、
超レア本、
雑談オブザデッドという名著がありまして、
はい。
この本もね、
今ね、福岡パルコに置いたんで、
パルコに置いたんだよ。
パルコに似合う。
パルコ文化と、
似合う。
雑談オブザデッド。
なんならもう、
確かにパルコに置かれるために作ったんじゃないか、
雑談オブザデッドは、
っていうぐらいの、
ところですけれども、
しかもなんか、
雑談オブザデッド、
福岡のパルコで。
すっごくあの人って、
やっぱゾンビ好きなの。
ゾンビ好きなんじゃないか。
羊がね、
だけ異様に動く。
異様に動く。
なんなら、
あの、
大阪の天王寺のさ、
あの、
スタンダードブックストア、
中川さんのところ、
あそこが一旦お店閉めるよ、
っていうタイミングで、
雑談オブザデッドだけね、
結構残ってたの。
他も、
あ、あったね。
他は売り続けますよ、
って言ってたんだけど、
なんなら、
もう一回引き取りましょうか、
って言ったら、
あー、なんかだったら、
って言われた、
その、
スタンダードブックストアで、
売っていた雑談オブザデッドは、
今、
ブックば羊がにあるからね。
なんか、
もう一回在庫なくなっちゃったんです、
って下田さんに言ったら、
すごい残念になってくれたから、
なんか、
スタンダードブックストアから、
こんぐらい戻ってきますけど、
本の文化と個人的な体験
どうですか?
って言ったら、
じゃあ全部ください、
っていうね、
かっこいい、
こう、
過去を見せてくださって、
もうそれで、
今置いてあるわけですよ。
うん。
それが今、
パルコで動いている。
もう、
感慨深いですね、
本当に、
こう、
本当に感慨深いですね。
いやー、
面白いよね。
なんか、
行商みたいだよね。
うん。
地元ではさ、
飽和してて売れないもの、
なんか見向きもされないものがさ、
よそいくとちょっと、
そうなんだよ。
裏ごくみたいな、
そこの価値の差でさ、
お金を稼ぐわけじゃない。
そうなんだよ。
定額。
スポーカーでは、
ゾンビの寿命。
あるんだよ。
あるのか。
いやー、
まあな、
今だから、
ブックバー羊がのゾンビランナイトを、
見せてくれてるよ。
パルコで見せつけてる。
パルコで見せてくれてるよ。
生存文化だよ。
愛情万歳だよ。
もはや何を言ってるか分からないね。
うん。
ということで、
はい。
非常にありがたいんですが、
あのー、
そのね、
あのー、
僕はパルコの、
このブック3つ福岡では、
遺冊本を買って、
うん。
今その本ね、
もう読み終わって、
本棚に入れてしまって、
さっきからそれをね、
うん。
あのー、
あれ、
あの辺に入れたはずなんだけどな、
って思ってるんだけど、
うん。
見つかんないんだよね。
うん。
何買ったの?
え、
やらせと情熱。
あー、はいはいはい。
築島さんの。
あったの。
うん。
うん。
この本買って、
僕はもう読み終わったんだね。
はい。
もうこの一週間で、
僕はこれを読み終わっちゃったんですよ。
うん。
面白くて。
やらせと情熱。
水曜スペシャル。
川口博士探検隊の真実。
うん。
っていうこの本。
これはね、
超面白かった。
うん。
あのー、
知ってる?
川口博士探検隊。
知らないけど、
中に見せられてたよ。
そうなの。
僕ね、
あの、
これテレ朝の番組だったの。
水曜スペシャルっていうか、
僕らが生まれる前の番組だったんだけど、
うん。
その水曜スペシャルの、
あの川口博士探検隊全話パックっていうのが
テレ朝の動画配信サイトにあって、
うん。
1100円くらいするんだけど、
うん。
それ買ったんだよ。
うん。
で、
あのー、
あのー、
テレ朝の動画配信サイトにあって、
うん。
1100円くらいするんだけど、
うん。
それ買ってね、
うん。
全話パックを。
今それをもう、
それも見てたんだよ。
そうなんだよ。
忙しいんだよ。
大変なんだよ。
いや、
マジで面白いよ。
川口博士探検隊。
僕はね、
世代的には
藤岡博士探検隊の方を見てたんだけど、
うん。
まあ、
とにかくなんか、
謎の生き物、
僕らが見てた藤岡博士とか、
ビッグフットとかを探しに、
うん。
まあ、
僕はもう、
自分のスタンスは、
もう、
ほぼ、
探検隊的なもの、
うん。
に、
こう、
刷り込まれてきたんだなって思った。
うん。
うん。
やっぱり、
うん。
だから、
この藤岡島っていう、
この著者の方はね、
もともと一個前に、
その、
教養としてのプロレスの本を書いてるの。
うん。
僕はこの本はあんまり面白くなかったんだけど、
うん。
でも、
このプロレスに今はまっているみたいなこともそうだし、
フェイクドキュメンタリーとか、
実話会談とか、
なんか、
今、僕がそういうのが好きっていう時の、
うん。
あの、
好きな、
ものの、
スタンスって、
やっぱりね、
これマジとかね、
うん。
やっぱりその、
テレビのオカルト番組とか、
うん。
だから、
すごいそういうのに、
こう、
だいぶ、
まあ、確かに。
あのー、
刷り込まれていたわけですよ。
うん。
この水曜スペシャル探検連表っていうのがね、
この、
やらしと情熱の最後についてて、
もう、
これがね、
最高なんだよ。
何言ってんだろうって感じ。
うん。
うん。
20世紀の奇跡を見た。
ミンダナオトウジン、
え?
ミンダ、
ミンダオトウ、
人頭未踏の密林に、
石器民族は千年前の姿をそのままに存在した。
脅威の人喰いはに、
ブラックボロサスを追え。
恐怖の毒蛇、
大阪祭り、
2億年の恐竜は存在した。
2億年の恐竜は存在したってすごくない?
2億、
どういうこと?
みたいなその、
うん。
あれ、僕らが見たのはこれだね。
恐怖、
相当の巨大怪蛇、
5億、
南部大秘境に、
蛇島カウングの魔人は実在した。
でもね、このね、
僕がこの本の中でもよく出てくるね、
このね、
謎の原子エンジンバーゴンは実在した。
パラワンとオクチ、
絶壁洞窟に黒い野人を追え。
っていう回は、
多分、
今の倫理じゃダメだったみたいで、
うーん、さすがにダメだったんだね。
これはあの、
この、
パックに入ってないの?
はい、入ってなかったんですよ。
パラワンとオクチの絶壁洞窟に住んでいる、
エンジン、
うん。
原子人を、
うん。
捕まえて、
ヘリコプターに乗せるって話なんだけど、
うん。
これはダメだった。
先住民差別なんじゃない?
うん。
まったく、
投げかわしいことですね。
いやー、
ん?
何に対して?
いや、なんかさ、
そういうものをさ、
に対してさ、
こう、
マジレスしかなくなって、
ああ、やらせがわからない。
フィクションと現実がわからない。
フィクションと現実がわからないというのもそうだし、
なんかそこの区別がね、
どんどんなくなっていくということ自体、
結構真面目にね、
投げかわしい話だと思うんですよ。
でもさ、
なんか、
やらせって言ってる以上はさ、
本物という手でやってるわけじゃん。
うん。
で、
そこを信じた場合さ、
現実に即してジャッジしなきゃいけないのかな。
うーん。
これがフェイクドキュメンタリーですって言ってたらさ、
それをさ、
いやだからさ、今となってはさ、
いや、てかさ、今となってはさ、
もうさ、川口博史さん現代画フェイクドキュメンタリー、
てかなんならドキュメンタリーですってさえないから、
ていうことをさ、
川口博士探検隊の魅力
みんな知ってるわけじゃん。
てかだから、
一回さ、
フィクションですっていうさ、
手付けでもう一回出したらいいじゃんって思うだけ。
ああ、はいはい。
なんでそれができないんだろうねって思って。
うん。
それがすごいなんかムカつくなって思うんですけど、
まあそれはいいんですけどね。
うん。
バーゴンの話とか面白いんだよこの本読むと。
うん。
やらせじゃないんだって。
うん。
なんなの?
あの、このバーゴン側から、
バーゴン役、
役、というか、
原子エンジンバーゴンとして出てくる先住民の皆さんが、
まあ普段はTシャツ着て過ごしてるんだけど、
テレビとか買えるわけ。
出演料とかでもらうと。
だからどんどん向こうから提案してくれるんだって。
うん。
なんか、ちょっとワニとかと戦った方が面白くない?
うんうん。
そういうことをいろいろ提案して、
どんどんどんどんテレビの前でいろいろやってくれることによって、
もうこのバーゴンは、
僕この探検隊のスタッフたちがみんな口を揃えて、
あれはやりすぎたっていうような、
演出過剰な作品になってるみたいな、
うん。
話が出てきてね。
うん。
非常に面白いんですけど。
うん。
いや、これはね、
だからこのね、
いやめちゃくちゃ面白いんだよこれ。
やらせと情熱は。
あのね、
そのさ、
なんかその、
いないわけじゃん?
うん。
相当のヘビとかさ、
うん。
原始怪獣とかさ、
うん。
いないわけじゃん?
だけどさ、ジャングルの奥地にさ、
それを探しに行くっていうさ、
そのたてつけのためにさ、
ジャングルの奥地で撮影してること自体は本当なんだよ。
うん。
で、この70年代から80年代にかけてのこの川口博士探検隊の頃は、
さらに機材が2トンとかあるから。
うんうんうんうん。
それ持ってくだけでも大変みたいな話とか、
うん。
あとなんか、
その現地でもね、
ポーターでその手配すると、
なんか大事な機材入れてる三脚とか入れてる筒の中に
いつの間にかゴリラの肉が詰め込まれて、
なんかその日の夕食にするから、
ゴリラの肉とかどんどん入れられるせいで
機材がダメになりかけたみたいな話とか出てくるわけ。
もうさ、探検なの。
すげえ探検してんの本当に。
探検は存在したんだよ。
そうだね。
探検は実在したの。
岸広寺探検隊の探検は実在したの。
だけどその探検してるところの探検は
テレビに映んないの。
うんうんうん。
なぜならそこはエンターテインメントじゃないから。
っていう話がずっと続くの。
なんか本当はこういうことがあった。
けどその辺はいい絵にならなかったみたいな。
だからガチで川に流されて死にかけた隊員とかいたけど、
なんかガチすぎて、
なんか絵に迫力がなかったから、
ボツにしたみたいな話が出てくるわけ。
超面白くて。
最高なんだよ。
帯にいろいろパワーワードが書いてあるんだけど、
最高なんだよ。
いろんなものを今まで食ってきたけど、
ゴリラはここでしか食えんなと思って。
とかさ。
なんかすごいんだよ。
頭蓋骨を使ったのはいいんですけど、
それを現場に忘れてきちゃったの。
それを現地の警察が見つけて、
殺人事件じゃねえかみたいに騒ぎになって。
最高だよ。
この話だけで終わらない?
やばい、終わっちゃう。
ほらほら、日射病で倒れたやつがいたんです。
もう金魚みたいになっちゃって口をパクパクしてね。
で、それを撮影したんだけど、
あとで嘘っぽいからそのシーンはやめようみたいな。
最高すぎるぜ。
っていうので、
なんだけど、
この本ね、
めちゃくちゃだから面白いんです。
だけど曝露本じゃないんです、実は。
というのもこの口かしまって人が、
共有都市のプロレスが面白くなかった一番の理由として、
なんかプロレスって嘘じゃないかも。
というか、
子供の頃プロレスはガチンコの勝負だと思って信じてる。
今でもちょっとそれは信じてるところがあるんだみたいなスタンスでの話なわけ。
それによってなんかちょっと、
なんていうの、
今さら別にそこは良くないみたいなところで、
なんかこう、
なんていうのかな、
他にたくさんあるの。
プロレス思い出語りも。
そういう本と同じような感じになっちゃうというか、
なんかかつて子供の頃見たこういう試合にこういう風に興奮したみたいな話が内部に語られすぎてて、
プロレスの文外観が読むときに、
いや別になんかその、
思い出補正が入ってキラキラした話って別にそんなに面白くないんだけどなみたいなところがあった。
だからこの本は当事者に語りを聞いてるっていうところで、
そこの欠点はまず一つ解消されるのと、
逆にねその口かしまのそのスタンスがめちゃくちゃ高層してる。
そういうのももうなんかすごいワクワクして聞きに行くわけ。
だから自分は子供の頃すごい夢中で見てて、
あれは本当だったんですか?とか言って聞きに行って、
それに対して探検隊のスタッフの人たちがいろいろ喋るっていう体になってて、
ずっとだからなんかみんながそのネタにしてね、
なんかその洞窟に、
全人類との洞窟に入っていくときにカメラが先に入ってんのおかしいんじゃないかとか、
そういうところでネタにしていく気になって、
僕はすごく悔しかったんだみたいな話をしかしめがすると、
なんかスタッフの人たちがなんか嬉しがっていろいろ喋るわけで、
その撮影の苦労話を聞かせてくれる。
で、そこで話される舞台裏がやっぱり本当に探検がそこにあってっていうところで、
すごいこうさ、話が盛り上がるっていうのがこうギュッと入ってて。
だからそのね、「やらせと情熱」っていうタイトルの通り、
やらせっていうのは全くその冷笑的に絵が描いていない。
っていうところがかなりグッとくるのになってて、
この帯の表にはみんなどこまで喋ってるの?っていう言葉が書いてあるんだけど、
これが最高なんだよ。
要するに、川口博士探検隊っていうのは、
川口博士が体調不良で入院退院を繰り返すようになって、
一回幕を閉じちゃってる。
で、そのまま川口博士が亡くなっちゃうんだけど、
亡くなるときまで基本的に川口博士探検隊っていうのは、
探検してるっていう体でずっと撮影を続けられてきたわけ。
だからみんなね、スタンスがいろいろあるわけ。
で、あの川口さんと一緒にやってきたこれを、
嘘だって自分が勝手に言っていいのか。
嘘を突き通すことこそが自分らの本分なんじゃないかみたいなことを
葛藤してる隊員とかもいるわけ。
そんな中で、この福島の情熱によってみんながそれぞれ現場のことを話していくと、
だんだん口が重かった人たちも、
あいつもそこまで話したんだったらいいかみたいな感じで話してくれるっていう連鎖が出てくるわけ。
やっぱり嘘を突き通そうとするスタンスっていうものに、
僕は非常にグッとくるわけですよ。
それはやっぱり映出とかもそうなわけですよ。
ずっと最後、2.5次元舞台の最後っていうのは、
役を落として俳優として挨拶するような芝居も多い中で、
映出は絶対に役のままで舞台を全うするでしょ。
その役のままで舞台を全うする態度っていうものと、
川口博士探検隊が今なお探検隊として語ろうとするっていうスタンスが、
非常に僕はやっぱりそういうのが好きなんだなって思って、
非常にこれはいい本で、
しかもこれ僕パルコに行かなかったら知らなかっただろうからね。
ぜひこの本を、2022年の末ぐらいに出てる本なので、
なかなか新海書店では今手に入りづらいかもしれませんが、
パルコで買えるんで、パルコでぜひこの
ふちかわしまやらせと情熱をお手に取っていただき、
面白いヤンケーとなったら、こんな本を見つけてくるやつの本も
見てみたらいいんちゃうかっていうのでね、
僕はゾンビについて語っている雑談オブザデッドという本が
今パルコで買えますので、一緒に合わせて買っていただけたらありがたいなと思います。
川口博士探検隊とゾンビの組み合わせが叶うのは、
日本全国でもおそらく福岡パルコだけなので、
ぜひ探検隊とゾンビよろしくお願いします。
フェリー旅の情報
ということで長くなっちゃいましたが、
ここからぷんふりの買った本の紹介。
この本は最初?他の本は今まで読んでないから。
もう一個、読んだ本の話が長くなるだろうから、
読んだ本の話をしますか。
これはあなたが買った本ですね。
そうだね。
簡単の夢。
サークル名なのかな。
初めてのフェリー旅2023。
全国の長距離フェリーで旅をしようっていうのを買って。
めっちゃいい本。
ルルブみたいなね。
めっちゃレイアウトとかしっかりしてて、
本当に旅行本みたいな。
見やすくて、写真もたくさんあって、
気の利いた情報もあって、
冷静に情報だけが載ってるだけじゃなくて、
個人の感想とか推しポイントみたいなのが書いてあるのが、
すごい親切さと趣味が講じてるんだなっていうのが伝わってきて、
いいですねっていう感じで、
旅行先で遊覧フェリーに乗るのが結構好きで、
長距離なんていうの、
本当に移動できるようなフェリーに乗ったことないじゃない。
港見谷から山下公園ぐらいまで行く、
横浜のシーバスとかぐらい。
あと横須賀から猿島に行くとか。
そう、そういうのしか持ってないから。
あれだな、四国に行きたくて、
でも四国は結構行きづらくて、
フェリーなんじゃない?みたいな。
そうね、神戸からね。
言ってたのがあって、
ちょっと参考に。
と思って買ってみたら。
それこそ北海道分フェリーに行くと。
うん。
ありかもしれない。
っていうので買ってみました。
とりあえず買って、
てか届いてすぐ全部読んだんだけど。
これすごく良かったね。
それこそ船内Wi-Fiの話とかさ、
その大浴場とかさ、
なんかそういう話、
あとお弁当持ち込んでいいかどうかとかさ、
結構その本当に痒いところに手が届くような話が載ってて。
僕が結構ね、おって思ったのは、
結構その、これ多分コミケとかがメインで売ってるんじゃないかな。
だから結構そのさ、
なんか女の子たちがさ、
フェリーでWi-Fiやってるイラストが
たくさん載ってるんだけど、
なんかフェリー実際のとこ、
それこそ大浴場とかって両方あんのかしらと。
どこに女ちゃんとあるのかなみたいなのとかがさ、
結構さ、読みながらさ、
ちょっとこう、分かんなくて。
もやもやしてたらさ、
結構最後の方にこの、
お部屋がメインだとこのイメージがあると、
女性は乗りにくいみたいなイメージがあるかもしれないけど、
最近はそんなことないよみたいなさ、
こう情報まで載ってたりしてさ、
割とここで勇気届いたーって思う。
まあね、船によってたぶんこの辺違うだろうから、
このね、情報の比較のところとかで、
その、なんか、
大浴場あるみたいなときにちゃんと、
両方二つあんのかなみたいなところとかは、
ちょっと気になるとこだけど、
まあその辺はまた気になるとこは調べればいいんだけど、
みたいなのとか、なんかその、
チェックポイントの細やかさ、
プラスなんか自分たちでこういうとこ気にして、
調べてみたらいいのかもみたいなところも含めね、
いろいろあって、いいよね。
ね、よかったのがね、どこだっけ、
あ、そう、なんか、
フェリー旅の思い出
後半はさ、コラムページみたいなのなんだけど、
フェリーに乗りたいっていうページがあって、
フェリーに乗りたいんですけどなかなか機械が、
いえ、そもそも機械は作るものなんですよ!
っていう煽り文がついてるんだけど、
いいよね。
そんなわけで、これはフェリーに乗る機械を作りましょうという記事です。
でね、具体的にね、こういう風な乗り方があるよ、
みたいなのもちゃんと書いてくれてるんだよね。
そもそも船に乗りたいなら船に乗るんだよって。
そうそうそう。
経済効率とか時間効率とかじゃないんだって話をね、
しててね。
結論そうだよね。
あと僕はこの初めてのフェリー旅で、
一番考え深かったのは、
僕は実はフェリーに行ったことがあった。
大学の卒業旅行で、
卒業旅行って一人で行ったんですけど、
大阪から釜山までフェリーで行って、
あの、その時さ、そこのさ、
冷凍食品の冷蔵庫で夜食でたこ焼きを食べたのが結構思い出なの。
ないんだってもう。
日冷の冷凍食品自販機はもうパーツがないから、
だから、2023年?
2010年に製造終了したんだ。
だから僕が行った頃にはもうそもそも製造終了してて、
壊れたら修理できない。
でも全てのフェリーで営業終了しちゃったんだって。
っていうのを知って、
すごいなんか寂しい気持ちになって。
すごいセンチメンタルなディナーが、
すげーセンチメンタル。
当時の写真を見せてくれて。
当時の写真めっちゃあなたに見せた。
ていうんでね。
じゃああなたと一緒に草まで行くか。
ようかどうか楽しんでみよう。
楽しんだよねフェリー。
看板にブランクとかついててさ。
ていう感じ。
文学フリマでの発見
あ、これはいいの?
まあ、いいかな。
ちょっと喋っとくと、
今どうしようかなって思ったのは、
ムハイでもらってきた、
九州鉄道路線擬人化で活動されている七谷小谷さん。
ちょっとイントネーションがわかんないんだけど。
そもそも、いつだ?
なんか1ヶ月くらい前、
青春鉄道っていうミュージカルを、
配信終了前の駆け込みで2人で見て、
なんかやたらハマって、
3日間くらいしか見れなかったんだけど、
それを経て福岡に行って、
その中で出てきた路線がね、
青春鉄道は鉄道の擬人化で、
路線の擬人化であって車両の擬人化じゃないんだけど、
九州は九州新幹線が擬人化されていて、
つばめっていうのをね、
福岡旅行中に乗り換えてたら、
つばめのロゴが付いて、車両が止まって、
つばめだーってなったから、
すごい路線の擬人化って、
普通に旅行楽しくなるって思ってたら、
ブイフリー会場で、
青春鉄道の原作の方はもしかしたら、
他にもいろいろあるのかもしれないけど、
ミュージカルの方って九州はそんなに、
まだ実装されてないから、
多分そのね、もっと地元に寄り添った、
実際通勤とかで使うような路線たちの擬人化を、
趣味でされている方がいて、
なんか次、これを踏まえていくと、
わかる?ってなるかなって。
これ九州くんはフェリーと乗り物っていう、
そうなんだよね。
電車っていう乗り物特集になってるんだよね。
そう。そうなんです。
というので、とりあえずムハイだけもらったんですけど、
ムハイ以外もあったんだ。
うん、あった。
ツイッターとか見に行こうかなって感じです。
いいですね。
これは完全に通りすがりで、
これもムハイだったんだけど、
あなたは結構ムハイをね。
うん、てか、一周目さ、
お金持ってないでさ、
偵察行ったから。
多分ね、このブースはね、
無人でムハイしか置いてなくて、
勝手に持ってってねっていう形式だったんだけど、
森潮さんの、
映画怪物覚え書き音楽室での対話についてと、
映画怪物覚え書き音楽室高見幸喜という男子についてという、
短めの、
考察っていうわけでもない。
そうだね、エッセイぐらいかな。
エッセイぐらいかな。
短めのエッセイの配布をいただいて、
ムハイなんだけどすごい紙がしっくりしてるよね。
カラー印刷だし。
わりと、私は普通の経温部読んでないんだけど、
怪物の話はね、そうだねってなった。
そうだねってなったし、多分これぐらい一要素一要素についてしゃべらないと、
怪物の話ってまとまんないんだよなって思って、
私はずっと怪物の感想を書くかどうか悩んでて、
僕まだ見てないからね。
なんで、こうやればいいのかなってちょっと思いました。
他にもあったの?
もう一個あって、でもそれは完全に知らない作品だったから、
でもなんかQRコードついてたからね。
そうそう、ノートのQRコードがついてるから。
そこでまた見ると。
僕は、僕もね、そんなにたくさんは書いてないんですけど、
まずちょっと先に言わないといけないのは、
この本は絶対に買わないといけないと思ってたの。
なぜなら、インターネット売買は現金とするって書いてある。
だから、
買わないと買えないんだよ。
しかも、買うとキラキラのシールがついてくるの。
キラキラのシール?
キラキラしてる。
キラキラのシールがついてくる。
キラキラのシールが中指立ててる。
赤頭のおじさんが人民の敵を背負って、
自負して中指立てているっていう本で、
色足勢不、空足勢色、すべての日陰者に捧ぐ
特定危険指定図書
こと、富山光一海外
この本を買いまして、
まだ読んでないんだけど、
キラキラのシールが欲しくて買いました。
楽しみです。読むの。
去年のぶんふりでは、
人民の敵っていう、
富山光一の出している解放の
特集号で、
マルクス主義っていうのがあって、
解説した冊子があってね、
それをコピー本で買ってたんですけど、
今年はちゃんと本が出たということでね、
本を買ってきましたということで。
まだ読んでないんで何も言えないんですけど、
今のところ僕はキラシールが欲しいという理由だけで買ってるから、
何が書いてあるかもよくわかんないですけど。
でもかっこいい文章を読むインフミオさんっていうね、
批評家の方がいて、
マッチングアプリの考察
その方がちょっと書いている。
寄稿されているというのもあって、
それも結構ね、それを読みたくて、
買ったところもあるので、
まずはそれから読み始めようかなという風に思ってます。
楽しみです。
次はこれね、友田さんの、
代わりに読む人の試行錯誤。
これ4巻が出まして、
今回もね、前回の3巻から、
鈴木直さんが連載を始めてありまして、
表紙のこの水たまりは、
遠目に見ると犬に見える、
みたいなことなのかな、
どうなんでしょうね、っていう試行錯誤。
これは非常に楽しみですというところと、
あとは竹中祐子さんという方の
自己紹介フリーペーパーと、
この刺繍かな、
白猫舎というところから出ている、
これは塩入町?塩入町?
塩?
塩と洗濯機という、
刺繍ですね。
刺繍と自己紹介のフリーペーパー。
この2冊を買いまして、
竹中祐子さんという方が、
ここにも書いてあるんですけど、
新庁の新人賞、
今僕が文芸辞書を1年間読んできた文芸辞の、
11月号に掲載されて、
ダンスという小説で、
新人賞を受賞した小説家の方なんですけど、
小説家になる前に、
詩人としても活躍はされていて、
詩集とかそういうところから出ているんですけど、
このダンスという小説は、
年間ベストに入るぐらいの小説で、
大変僕が好きだったので、
これは買おうというのを、
竹中さんという方が、
他の文芸辞書にも来られるのかもしれないけれども、
福岡市在住ということで、
基本的におそらく福岡を中心に活動されているということで、
これも、
例えばこいつ買えばいいと同じように、
福岡をフィールドとした作家さんの本は、
福岡で買うべきだろうということで、
これは買って、
まだ読んでいないんですけど、
また読みたいなという風に思っております。
これは、
ISBSコードが付いているから、
買えるんじゃない?
という感じです。
お次。
張山さん。
マッチングアプリを読む。
すごいこれ読んだわ。
これも読んだわ。
マッチングアプリ。
面白かったよこれ。
張山さんはね、
日記も書かれている。
東京在住普段は日記の本を出しております。
好きなLDHは3代目Jソウルブラザーズ。
ウンフリー福岡とLDHライブエキスポの日程、
風なり涙で甘くても濡らしている日々と、
お屈けのプロフィールにありますけれども、
ご存知、張山さんの新刊ということで。
これがね、面白かった。
マッチングアプリを読む。
ですよ。タイトル通り。
マッチングアプリってね、
プロフィールとか要望とかさ、
いろいろ書いてあるんだけど、
それをひたすら読んで、
一言コメントをつけるっていう感じで。
張山さんってマーケティングのお仕事をされてるんですって。
普段は。
新労働者としてはね、
マーケティングの仕事をしているそうで、
すごい冷静にマッチングアプリに登録している
男性たちの欲望をマーケティングしていく。
この終わりにのどの感じ。
私の本業はマーケティングみたいな仕事だ。
普段からユーザーインタビュー、アンケート調査のレポーティングをしているので、
マッチングアプリはユーザーインタビューの練習を兼ねていると思っているっていうところで、
その出会いというものに対してのニーズを
すごい掘り起こすような形で、
それぞれの人たちのメッセージやそのプロフィールを
眺めていくっていう。
非常にね、
面白いんですよ。
地獄のようなプロフィールしかないんだけど、
地獄のようなプロフィールに
すごいドン引きをするでもなく、
ロアク的にバカにするでもなく、
すごい淡々と
ああ、そういう、ああ、そうなんですね。
みたいなリアクションゲーをずっと続けていくっていう本で、
年齢ごとに、
それこそ20代とか若い子はとにかく
とにかく元気なの。
とにかく何でもいいから、
寂しいし、
寂しいし元気だから、
とにかくやりたいんだと。
20代の子のポケモンって呼んでるの?
そうそう、
っていうことがずっと書いてあるの。
っていうのでやってるんだけど、
だんだん年齢が上がるたびに、
家庭を持ってたりするから、
得されのない、めんどくさくないのがいいです。
だけど、
連絡した時にはすぐに来てくれる人がいいです。
みたいな感じで、
どんどん欲望が細分化されて、
どんどんせせごましくなってくる。
っていうその様とかがね、
結構ね、面白くも悲しく、
良かったですよ。
あの、なんだろう、
元気なくなった時にこれ読むと、
ちょっと元気出る感じがする。
面白いんだよ。
40代のさ、プロフィールのさ、
品質バイトは人生一度きりだったりする、
みたいなこと書いてあったりするの。
面白いなって。
なんか結構このフェイティングラジオでもさ、
マッチングアプリの体験
普通にマッチングアプリ、
1回使ってみたい、みたいな話をさ、
何回かしてると思うんですけど、
これ読むとちょっと別にいいかなっていう気持ちになってきちゃった。
っていう意味でなんか、
その、なんていうの、
推体験。
そのマッチング体験。
マッチングアプリを知らない人が、
あ、こういう感じねってする。
これ読むだけでお腹いっぱいになるの。
インストールする手間が省ける。
うん、そう、省ける。
だからこれ一冊買っとけばいいんだと思う。
っていうのでね、
これは非常にね、面白い。
で、これがなんかガチな感じでさ、
作られてくる現なりさを考えると、
ちょっとマジですごい、すごいなって思うんだけど。
っていう本でね、よかった。
あと後書きでお友達の方が、
このはりまさんのこの本を作るに至るまでの
フィルムワークのあり方についての冷静な、
この人どうかと思うみたいな後書き。
後書きというかその解説文が載ってたりするのもかなりよくて、
よかった。
あとこのエッセンも短いのが載ってるんだけど、
文通っていうこの、
なんとか読み開いてるところのエッセンがね、
よかったですよ。
っていう感じ。
これは多分東京でもね、
12月にある東京のぶんふりでも、
おそらく出るでしょうから。
関東圏の方はね、
チェックしてみたらいいんじゃないでしょうかと、
いう感じです。
あと読んじゃってるもんね、いいのね。
あー、うん。
でもちょっとこの文通っていうやつ、
ほんと、
なんか多分、
何回か話したことあるけどさ、
昔あの、
メッセージボトルってアプリやってたんだよね。
うん、やってたね。
それで、
それはもう、
まあ多分、
会おうと思えば会えるんだと思うけど、
ランダムに、
同じアプリ使ってる人にメッセージがいくみたいなやつで。
そういうのやりたい。
で、なんかあの、
同じメッセージに返したらその人に取りに行くから、
まあアプリによってはもう、
ほんとに一期一会だったりするけど。
いいね。
なんか今日の夕飯何がいいかなとか送って、
買ってくるって。
で、なんか揚げ出し豆腐って買ってきて一回、
揚げ出し豆腐って作れるんだって。
世界が広がってるじゃん。
そう、作ったことある。
そういうのいいな。
マッチアップよりは、
いいかも。
でも、
その当時は多分マッチアップなかったんだよね。
海のショーターどうですかって。
すごい長文が返ってくるかもしれない。
辻はニュージャパンカップ取らないほうが良かったのではないでしょうか。
そういう話をしたい。
面倒くさいプロレスを取るとマッチングしちゃうかもしれない。
そういうのがいいなっていう感じかな。
メッセージボトルで殴り合う。
殴り合うとかじゃなくて、
返事返ってくるっていいよね。
返事返ってくるか分かんないっていう気持ちよくない?
でも、やってた時は返ってこないことのほうが多かった。
そう。
気になっている人に
LINEして記録がつかないとか
着いたけど返ってこないとか
私は大体嫌なストレスなんだけど
これでいいんだなみたいな。
そこに
この人とコミュニケーションしたいみたいなのあんまりなくて
単純に自分のメッセージが
自分の投げたボールが無視されてるっていう人もいる。
結局反応が返ってくると
嬉しいっていう素朴さが結構大事だと思うんだよね。
そのためには返ってこないかもしれないっていうのも含め
必要なわけだよ。
僕はあなたの連絡部署だから
買い物で一瞬
解散してる間に何回もこの辺で待ってるねみたいな
この辺のお店で集合でいいみたいな
書くと全然返信が返ってこなくて
見てるか見てないかの判断もできないし
見てたとして多分
色々考えている間に
考えてまだ返信してないのか
まだ見てなくて後から考える時間が始まるのか
よくわかんないなってやきむきしてる時間とかはあっても
そこで返信が返ってこないみたいなのはないわけじゃん
ちょっと違うじゃんそこのやきむきは
まあこの人はいつもこうっていうのはあったとしても
一個言わせてもらったら
あなたがLINEをちゃんと通知ONにしてたら
LINEにしてくれれば
読んだ読んでないほうが分かる
そうだね
あなたがLINE極力使いたがらないから
だってスラックにしてるだけで
スラックに既読機能がないから
そうなんだよ
ていうね
はい
それはいいんだけど
既読がついてたらついてたら結構またさ
一個違うじゃん
違う
なんか何でもいいからひとまずこう
リスポンスを
なんか判断できないならできない
返してくれれば
こっちで決めるのになとかさ
そういうのがさLINEだってよりそうあるじゃん
うん
だからちょうどいいんだよ
スラックのブランクボックスが
なんだけどとにかくそういうのを
なんかちゃんとそもそも返事が返ってくること自体が
私とはできないってことだよね
もうそういうこうサスペンスなさ
コミュニケーションが
できないか
できるとすると
どちらかがすごい一人こうなんかその単独でね
各自でベロベロに酔っ払って帰ってくる時に
終点に乗れたみたいな
いやだからそれそういうのちょっと違くない?
あーこれちょっと違うか
その関係性の
サスペンスがあるじゃん
いやサスペンスではあるけど
関係性の不安定さとその
コミュニケーションのやりとりの不安定さがリンクした時に
なんかちょっとドキドキするというか
そうだね
なんかこう
そうだね
ありがたみを感じるっていう話なんでしょうか
そう
関係性は安定していて
安否が不安定だね
安否が不安定だけだから
ちょっと別だ
ちょっと違う
そうだね
サスペンスよりホラー
そうだね
そうだね
違った
だからそれをね
他のところで
そうそうそう
実体験したっていうことなんでしょうね
うん
本当にそう
でもそうかなっていう感じ
でもマッチングアプリにこの人と
コミュニケーションを取りたいって思えるような
わかんないそれは
でもやっぱりなんか最近プロレスとか見ててさ
急にプロレスの話に戻るけどさ
あとライフ
こっかけトークラッチのライフに出てみてさ
思ったこととしてね
やっぱり
アウェーって楽しい
アウェーって楽しいとなんだろうその
やっぱり何度も話してるけど
名前だけでも覚えて帰ってくださいねっていう
時にしか得られない楽しさがある
はいはいはいはい
それをやりたい
うん
なるほど
うんっていう感じ
まぁちょっと続けましょう
ってわけでマッチングアプリを読むね
これは面白い
でもう1個はこれ
3ヶ月で物語を作る
秋元パライソさんっていう方の
本ですね
これが
週通は2024年10月27だから
福岡文不利で初売りの
でこれはね
多分もともと絵を描くような
小説とかを書いてる方なのかな
みたいな方でね
結構表紙もね可愛らしい
イラストが書いてあって
っていう感じなんですけど
あの副題が
仕事と両立して本を作るには
会社員は哲学じゃんって思って
やっぱり会社員哲学はさ
哲学にしちゃったから
もっとさ
ストレートに
ハウツーとして
仕事と両立して本を作るには
っていうのでやっている
で3ヶ月で物語を作るっていう
このタイトルもね
これ僕ね
もともとあのまわり道文庫さんで
イベントの時
配布資料で本作れたら面白いんじゃないかと思って
一瞬考えてたの
その時の僕が考えてたタイトルが
1ヶ月で本を作るだった
でそれは1ヶ月で本作れなかったから
挫折したんですけど
3ヶ月で物語作ってんだよこの人
っていうのもあって
お!なんかいろいろと
なんか
シンパシーを感じた
なんかあるかもって思って買った
著書の紹介
これはねしおりでね
可愛らしいね
本を読んでお昼寝したい
これこれについてたんだ
すごい可愛い
かわいい
たぬきのね
たぬきのしおりがついてきたので
これもね読んで
どうやったら両立できるんだろうか
っていうことをね
考えていきたいなと
思います
これになんかすごいこと書いてあったらどうしよう
書いてないと思うよ
きっとすごいこと書いてないっていう
だからやるしかないんですね
っていうことを納得したくて買ったんだけど
もしこれですごいこと書いてあったらどうしよう
ってちょっとハラハラしてる
っていう本です
で次
ちょっと読み出してますね
次の本いきますね
次の本これは
あのねおなかぽこさん
のそれでも日々は回るという
結構分厚いね
そう分厚いの長め
ノートに多分エッセイを
ずっと書き溜めてて
2年?4年?
4年?
何年したの?
2019年か20年まで
そんなにないんだ
1年ぐらいでこんなに書いてるのすごいね
っていうエッセイ集で
あなたが言う?
僕だって日記だから
おなかぽこさん
この方は僕の隣のブースだったの
隣のブースはいなかったの
しばらく
でなんか縦缶が付いて
縦缶っていうかボードが置いてあって
ボード見ると
子どもの運動会のため
終わってから来ますって書いてあったの
で運振りの日ってさ
福岡雨予報だったんだよね
あーすごい晴れたから
運動会に行けたんだな
思いながら待ってて
結構その間にもいろんな人がさ
見本締め的になったから来たんですけど
まだいないんですね
残念だけど晴れてよかったですね
みたいな話をしながら
ありがとね
僕として帰っていくみたいなことをしてたりして
なんか気になってたんですよ
でその方は先週お話しした
キクオ総裁のね
ポトキャストもやられている方なんですけど
その方のエッセイ集で
これはね
まだ読んでないんだけど
裏側には文庫本的なあらすじ紹介があって
これ読みますね
ブリ大根を作ろうとしてブリが買えない
レジでの会計時には意味不明な小銭を出してしまう
ブロッコリーを切るたびに
いざ伐採と格闘し
ゴミ箱前でコンビニおにぎりをはむ
紳士を見れば脳内はすぐ妄想トリップへ
取るに足らない日常を超えなく愛する
お腹ポコの記念すべき初エッセイ集
著者の大いなるぼーっとぶりに
笑い呆れ時にはほろり
いろんな意味で自分は大丈夫だと
生きる希望が湧いてくるかも
って書いてあって
なんかきっと面白いよねっていう
なので買いました
結構普通にお隣でお話をさせていただいて
楽しい出会いと交流
なんかこう隙間時間とかにおしゃべりしてた時にも
結構楽しいお人柄が忍ばれたので
きっと面白いだろうなっていう
僕はあなたが途中でブリ
夕方から来てくれたね
来てくれた時に
あなたがそれこそ来てくれる時に
連絡くれるって言ってたのに
急に来たから
あなたから来るって連絡があったら
コンビニでこれおにぎりとか
買ってきてほしいっていうつもりだったのに
ってさ
文句ブーブー言いながら
連絡するって言ってたのに
お腹空いたお腹空いた
ブーブー言ってたらさ
ポコさんが隣からゆっくりの中からさ
オレオ出してくれてさ
よかったらどうぞ
お子さんのために
お子さんのために常備してる貴重なオレオを
でけえ中年に
恵んでくださって
恵んでくださって
すいません私が
の連絡無償が
でさあそこまでブーブー言ったのにさ
であなたがさもういいよとか
ちょっと一回なんか見てくるねって言って
あなたがさ文振り会場をさ
見てる間にさ
帰ってきてさ
あなたがさ
じゃあなにおにぎりとか買ってくる?
とか言った時にはさ
僕もオレオを食べながら
もう大丈夫って言って
お盛りまでしていただいちゃって
ってね
楽しみかな
そうで最後ね
この2冊は
同じブースなのに2冊
宿り着っていう
同人誌ですね
教科の学生さんが
中心になって
やってんのかな
2022年の9月
に創刊が出て
ちょっと待って
2024年の9月に創刊が出てる?
これは?
2号だよね
2号
だって待って
2024年のさ
9月にさ
創刊号が出てさ
ん?
2号がさ
だってこれ10月なわけで
だからね1ヶ月に2ヶ月
1ヶ月たらずに2号出してんの?
あ違うこれ再販の箱物になりました
あー
じゃあちょっと
同じタイミングで
2号出てた
うん
あーそういうこと?
うん
もう2FM出して
2号出して
すげえペースなんだよね
でなんかこれは
もともとデュースに来てくださった方が
最初に手伝って読んでくださったみたいで
本買ってくれたときにね
最初に手伝っての感想とかも
教えてくれたわけで
ありがとうございますって
なんかそしたら
なんかどこに
なんか
来るんですかね
なんか
デュース出しておりますか
って聞いたら
なんか
出して
うん
そうして
見られるっていうことで
2号
2号してるんですけど
みたいな話を
うん
なんか
うん
この
兄弟とか同士のところに
うん
人たちが
集まって
その東京の
でまぁ
大学生だったり
なんか演劇やったり
まぁ
何かしらの活動をしてる人たちが
中心になって
この人たちで
デュースを作ってるんですよと
で創刊号のテーマが
東京生で
今度出た
2号が
無気力増力
だったんです
って話をしてて
話してて
それ
なんか
8人
5人ぐらい
うん
話をしてて
うん
すごい話になってる
そう
1号はそう
もう
ローゲン氏らしい
うん
まぁ
でも
ちょっと
2号は
2号は
394ページある
うん
ちょっと
すごいな
同人誌「宿り着」の紹介
高校のページは
結構
別なページかな
異様なの
それは
これだけ数量の
企画
そう
あるよね
すごって
でなんか
そう
高校生も
またさらに
だから
増えてる
高校生から
高校3年生
でまぁ
8人ぐらい
うん
話をしてる
うん
データレッセー
みたいな
うん
非常にこう
いろんな人が
こう書いてて
ちょっと
まだどんなもの
なんてよく
わからないけど
うん
もうその関西の学生を中心とした
コミュニティが
何か
本を作る
いうときに
なんか
すげえ人集めて
すげえ分厚い
作る
なので、謎の熱量を測って、どの位置に落としたかわからないんだけど、
どこに落としてくれたらいいかわからない。
これ、結構普通に読むのが楽しいんだよね。
2022年は今日だと思うけど、やっぱり普通のカラーすごくない?
80?
年齢はそんなに大きくない?
すごくない?
意味がわかんないんだけど。
映画に乗る前の練習した時に、
あれの関係者が20人くらいだったんだけど、
普通に狂うかと思ってた。
しかも、あれは好まれてやったよ。
スクワガンで練習を数年もして、
息子に言って、何もないなって思って、
なんで練習をやるっていうのを教えてもらって、
いると。
はい、なんで練習でやったほうがこんなもんだよと、
いうことでね、
何もないって言って、
しょぼしょぼしてた。
ちょっとごめんなさい。
あ、そうか。
あなたもね、一生懸命、
練習をやったからね。
ずっとしてね。
本当に全力でやるからね。
皆さん、ご静聴ありがとうございました。
ということで、来週こそは、
Virtual Village、
自ら変わるコンテンツを配信できると信じて、
頑張りましょう。
頑張りましょう。
というわけで、ポジティブラジオは、
わたくしの金指こと、
おきさんでした。
どうもありがとうございました。
01:05:47

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