1. 染まりんさんな
  2. 2. 大人になって行ってよかっ..
2025-01-27 29:23

2. 大人になって行ってよかったところ

第2回は「振り返って行ってよかった広島のおすすめスポット」についてお話しました!是非お聴きください!

  • 瀬戸内海(島,海)
  • 帝釈峡
  • 山本ワールド
  • 錦帯橋を知らんだと…!?
  • 平和公園の空間デザインがすごい

 

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#ソマリンサンナ

サマリー

このエピソードでは、広島出身のパーソナリティーが大人になってから訪れるようになった広島のスポットについて話しています。特に、島や海の魅力を再発見し、カラオケや夢マートから車での島訪問へと変わった経験が紹介されています。大人になって初めて訪れる場所の魅力が語られ、特に広島の平和公園や近泰郷が取り上げられています。昔の思い出や新しい発見を通じて、彼らの成長や文化の理解が深まっていく様子が描かれています。このエピソードでは、大人になって初めて広島の魅力に気づいた体験が語られています。福山やみろくの里を訪れた思い出と共に、懐かしさと共感の気持ちが伝わってきます。

広島の場所の再発見
Keeth Kiyohito Kuwahara
東京に染まってしまったサンリンガをお送りする、
染まりんさんな
染まりんさんな。
いや、ちょっと待って。速度泡出すぎじゃろ。どういうこと?
どういうこと?どういうこと?
Yamamoto Hayata
いやいやいや、これも面白いでしょ。このままでも。
染まりんさんな
いや、こんな感じの回もあるということですね。
Yamamoto Hayata
はい、そんな感じですよ。はい。
染まりんさんな
はい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ゆるーくやっていきましょうか。
はい。この番組では、広島出身、東京在住パーソナリティー3人が、
東京に染まってしまった自分たちから、
広島の魂を取り戻していくラジオ番組になります。
地方出身者が広島に来て、誰しも思ったこと、
懐かしい地元トーク、地元グルメの話など、
ざっくばらんにテーマを決めつつお話ししています。
はい、パーソナリティー、今回は、
染まりんさんな
下岡と、
Keeth Kiyohito Kuwahara
キースと、
Yamamoto Hayata
山本でお送りします。
Keeth Kiyohito Kuwahara
イェーイ!
はい、では第2回。第2回のテーマは、
大人になって行ってよかった広島スポットを喋っていこうと思いまーす。
染まりんさんな
おー。
なるほど、なるほど。大人になって行ってよかった広島スポット。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうっすね。
Yamamoto Hayata
ほう。
染まりんさんな
あー、ちょっと。
腕が鳴りますな。
腕が鳴っちゃうんだ。
腕が鳴りますな。
Yamamoto Hayata
俺は指が鳴っちゃいそうだわ。
染まりんさんな
どういうこと?
Keeth Kiyohito Kuwahara
確かに広島の友達、よく指鳴らしたやつ多かったね。
Yamamoto Hayata
パチパチってね。
染まりんさんな
あー、でも確かに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
なんかやる気出すぞって時に指ポキポキ鳴らしてて。
海と島の魅力
染まりんさんな
え、意味わからんくない?指鳴らすの。あれどういうこと?
Keeth Kiyohito Kuwahara
なんかやる気らしい、あれが。
染まりんさんな
あ、やる気が出るんじゃん。あれやったら。
Yamamoto Hayata
やっとったよ俺。パキパキって言って。
染まりんさんな
へー。
Yamamoto Hayata
よしよしさ、もう鳴らないけど。
染まりんさんな
そっかー。
あれでもなんかね、大人になったらなんかできなくなっちゃうね。俺も指鳴らない。
え?
Keeth Kiyohito Kuwahara
なにその、大人になったらトークがなんか自然に始まりそうな流れ。
何狙ってらんの?
染まりんさんな
狙ってらんわ。狙ってらんわ。そうやって拾うなよ俺。恥ずかしいじゃねーかよ。
いやちょっとね、いろいろすくい上げながら、いろいろ混ぜながら、楽しくいきましょうよ。
Yamamoto Hayata
さすが。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ではでは、トップバッターじゃあ誰からいきます?大人になっていってよかったと。
大人とは何歳かとか言いたくなるが、話が進まんので割愛して。
Yamamoto Hayata
細かいわマジで。いいじゃん。気持ちが大人なら大人だよ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
じゃあまあやっぱね、広島の一番熱意がありそうな下岡さんからいきますか?
染まりんさんな
そうですね。
Yamamoto Hayata
広島歴も長いしな。
染まりんさんな
そう、私広島いつまでおったかな。
えっと、生まれてから、22だか25ぐらいまでおったんかな。
大学院までおったんで、結構いろいろ広島におるときは、なんか結構みんな広島なんもないみたいな言うじゃないですか。
Yamamoto Hayata
うんうん。
染まりんさんな
でも結構私、なんもない中で楽しんでた方かなと思ってて。
でもだんだん大人になって、最初なんかカラオケとか行っとったくないですか。
Yamamoto Hayata
うんうん。
染まりんさんな
カラオケとか何か楽しいところ行っとったね。夢マートとかね。夢タウンとかね。
行っとったんですけど、でもなんか大人になって車に乗り出してからは、結構島?島に行くようになりましたね。
年齢重ねるごとに何もない海に行くっていう島。
なんで、私クレ出身なんで、クレの周り結構島がいっぱいあったんで、
あの、クラハシとか、お隣のエタ島とか、そこらへんによく行って、なんか美味しい海鮮食べたりとか、
なんか海行ってボーッとしたりとか、なんかそういうのやっておりましたね。
うちのちっちゃん家、アキツなんだけど知ってます?
Keeth Kiyohito Kuwahara
おー、ヤスーラの向こうですよね。
カサハヤの方ね。
あ、カサハヤの方。あ、はいはいはい、わかりますわかります。
Keeth Kiyohito Kuwahara
だいぶクレ船の終わりの方じゃんけん。
染まりんさんな
うんうん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あれも島の上じゃんけん、なんか気持ちは通じるなと思う。
染まりんさんな
そう、だからなんか、やっぱ海っていいなっていうのは、
Keeth Kiyohito Kuwahara
わーあるよね。
染まりんさんな
やっぱなんか広島ならではだなーっていうのは、東京に来ても思いましたね。
なんか、東京マジで海がないじゃないですか。
東京は海って言ったらちょっとえーってなるやつやけど。
なんだっけ、江の島?江の島?
Yamamoto Hayata
ま、東京ではないけどな。
染まりんさんな
あ、そうな。知らんかった。
Yamamoto Hayata
東京ではないけどな。
染まりんさんな
あ、そっか。じゃっけんなんかやっぱ海っすね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
瀬戸内海とかね。
染まりんさんな
あ、そう、瀬戸内海、島、海って感じっすねー。
Yamamoto Hayata
全然行ったことないな、今地図見てるけど、この辺か。
染まりんさんな
行かん人多分行かんだろうね。
いやそう、なかなか行けんのんですよ、しかも。
やっぱ車じゃないと、たぶん行ったらバスが車で帰れないみたいな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
行ったら最後じゃんけん。
目的でしっかりしとかんと、もうほんま何もないけんね。
染まりんさんな
行ったら最後とか言い過ぎやろ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いやでも風早とか、いまだにたぶん無人駅で、
切符買おたけど、出るときこれ切符どうすんのと思ったけど、
染まりんさんな
え、そうなんじゃん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そのまま持って出てくる。
Yamamoto Hayata
えー。
染まりんさんな
じゃあピーないってこと?ピーはあるけど、人がおらんってこと?
人もおらんし、なんか箱っぽいのが置いてあって、たぶんここに入れるんじゃろうみたいな。
うわ、懐かしい!
Keeth Kiyohito Kuwahara
懐かしい、瓦石とかそういうスタイルだったな。
染まりんさんな
入るときも、これ切符買わんでええの?っていう感じだったけど。
いやそう、わからん、あの、ほんまにわからん状態ですよね、あれとかって。
大石橋の自然
Yamamoto Hayata
ね。
えー。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そんな感じだよ。
いやでもクレセンはドンコで乗ってほしいね。
まあドンコしかねえか。
染まりんさんな
あ、でも改札ありますよ。
まじ?
え、たぶん改札あったと思う、その通勤ライナーみたいなのがあって。
Yamamoto Hayata
はいはいはい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
でもそれ広駅からじゃん。
染まりんさんな
あ、広駅から、うん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
広まではあるだろうけど、そっから先たぶんなかった気がするわ。
染まりんさんな
確かに広駅より、その、あっち側?岡山側に行くやつは、なかった気がする。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ねえ、でもそこまで行くと人だいぶ減るからね、海見ながら乗るの楽しいよね。
染まりんさんな
うん、そしてめっちゃ傾く、車体が。
そう。
Keeth Kiyohito Kuwahara
わかるわ。
染まりんさんな
車体がめっちゃ傾いて、あの超ノロノロ運転になるところがあるっていう。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あ、一か所ある。
あ、たぶんスピード出すと倒れるんちゃう?
染まりんさんな
いやそう、危ない。
まじであれ面白かったね。
え、大丈夫?止まる?止まる?みたいな感じで。
え、こんなに傾いて大丈夫なの?みたいな感じで。
毎回あっち行くときは思ってましたね。
そう、で、なんか草当たってない車体にみたいな。
あ、そうそう。
わ、懐かしい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、わかるわ。
染まりんさんな
はい、なんで私は結構島とかですね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
山本さんは?
Yamamoto Hayata
僕は地元じゃないんだけど、えっと、大石橋?
染まりんさんな
わー、あの、秋になったらみんな行くやつですね。
え、大石橋ってどこら辺でしたっけ?小原とかの?
Yamamoto Hayata
えっとね、神石高原かな。
染まりんさんな
神石高原城。え?
Yamamoto Hayata
はい。
染まりんさんな
あ、やっぱ小原?
Yamamoto Hayata
そうなんだろうな。神石高原じゃないかな?でも見てる感じ。
染まりんさんな
へー。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あ、そうでもあったよね。小原市および神石高原。
Yamamoto Hayata
あ、でも小原にもあるんだね。ものによるのかな?
Keeth Kiyohito Kuwahara
高石群か。
染まりんさんな
んー。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、またがってるっぽいね。
あ。
染まりんさんな
なに?境界線にあるってこと?
Keeth Kiyohito Kuwahara
あ、峡谷自体が結構長くて。
染まりんさんな
あー、なるほど。知らんかった。
Yamamoto Hayata
なんかね、でかい湖みたいな感じ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
うんうんうん。これめっちゃ綺麗じゃん。
染まりんさんな
友達とか結構写真撮りに行っとった覚えがありますね。秋になったら。
Yamamoto Hayata
めちゃくちゃ遠ない?
染まりんさんな
え、超遠いかったと思う。
Keeth Kiyohito Kuwahara
これは遠い。
Yamamoto Hayata
僕はさすがにさ、地元側の下の方だからそれの全然。
染まりんさんな
あ、そっかそっかそっか。
Yamamoto Hayata
府中とかだったら全然だけど、車で、なんか僕がペーパードライバー過ぎてさ、実家に帰った時におかんが、
なんかあんた、車で運転せないとダメだろって言われて、ほほほ、わかったって言って。
染まりんさんな
え、そんなさ、実家に帰ったら運転せんと行けみたいなのある?
Keeth Kiyohito Kuwahara
あ、言われましたね、俺も。
Yamamoto Hayata
よーか、そうそうそう。
今も言われた、じいさんに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
東京で車高いし乗らんの?言ったら、そりゃ行けんわって言われて。
染まりんさんな
いやいやいや、乗る機会ないっけみたいな。
Yamamoto Hayata
そうだんだけどな。
染まりんさんな
強制的に広島に帰ったら車に乗らされるっていう。
Yamamoto Hayata
いやそう、しかもあれなんだよ、普段は福山の方に行くことが多いんだけど、
それだとなんかちょっと混むから、なんか山道の方がいいんじゃないかみたいな感じになって、
シューって回るルート行くと大石橋みたいな感じのゴールになるっていう。
染まりんさんな
確かに、あと小原とかの方ってなんか道路結構広めな気がする。
Yamamoto Hayata
そう、あとね、信号やっぱ山道が少なくて、
染まりんさんな
あー確かに確かに。
Yamamoto Hayata
そういうのがいいっていうのもあるんだけどね。
染まりんさんな
安全ですよね、なんか。
Yamamoto Hayata
そうそう、なんかさらーっと臨時席の方行って、
セラの方通って帰ってくるみたいな感じ。
染まりんさんな
わー、セラいいな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
セラ懐かしいな。
染まりんさんな
懐かしい。
人席2階くらい?
え、待って、人席高原町ってなんかでかいさ、公園ある?
あ、ないか。
Yamamoto Hayata
それあの、美北丘陵のことか。
染まりんさんな
あ、美北丘陵公園よ。
懐かしい。
Yamamoto Hayata
小原じゃない?美北丘陵公園。
染まりんさんな
あれは小原か。
なるほどなるほど。
Yamamoto Hayata
どこかな?
染まりんさんな
え、でもあっち側だと思いますよ。
へー。
Yamamoto Hayata
よく行ったわ。
染まりんさんな
ですよね、上ら辺が行きやすいんだったらそうですよね。
そこら辺ですよね、行くところを言うたら。
Yamamoto Hayata
小原だね、小原だね。
染まりんさんな
あ、小原なんじゃ。
じゃあ大石橋と、大石橋はその間にあるんですよね。
人席高原町と小原。
Yamamoto Hayata
そうそう、でもきっと遠いかもなー、どうなんだろうな。
大石橋から見ると結構遠いと思うな。
多分ルートが少し違うかもしれないね。
染まりんさんな
なるほど。
Yamamoto Hayata
まあでもめちゃくちゃ山よ。
染まりんさんな
上山ですね。
広島の自然と空間
染まりんさんな
そうか、大石橋いつ行ったんですか?直近だと。
Yamamoto Hayata
本当に学生時代の時に帰省して、車乗れる学生時代じゃないか、仕事をし始めてからかもしれないけど、
戻って家族と行って、なんか自然じゃん?
海のイメージはすごいあったんだけど、山の綺麗なとこ行ったことなくて、いいなーと思ったよね。
ただっぴろいっていうか、なんか空間が素敵だなって感じ、その視線の。
笑ってんじゃん。
山本ワールドって何?
染まりんさんな
ヤバい、山本ワールド。
Yamamoto Hayata
何?
染まりんさんな
山本ワールドじゃん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そういうね、ビフォーアフターみたいな。
染まりんさんな
空間どうちゃらどうちゃら。
すぐ空間コメンテーターになるんで。
Yamamoto Hayata
もうバカにされとるわ、マジで。
でも大事じゃん、大事ね、雰囲気がね。
染まりんさんな
まあね、空間重要。
Yamamoto Hayata
おちょこられてんな。
いやでもいいとこだよ、マジでいいとこだよ。
染まりんさんな
季節いつ行ったんですか?夏とか?
Keeth Kiyohito Kuwahara
秋、たぶん。
染まりんさんな
だって秋とか最高なさ。
たぶん秋だろ。
Yamamoto Hayata
ほどよく涼しくてよかったよ。
染まりんさんな
行ってみたい。
Yamamoto Hayata
ぜひ行ってみてください。
けいさんは?
Keeth Kiyohito Kuwahara
僕はね、真っ先に近泰郷って言おうと思ったけど、これ普通に山口県だったんで。
染まりんさんな
山口やん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
子供の頃近泰郷は親がしょっちゅう連れて行くって、まあ単純に好きだったんじゃろうけど。
平和公園の歴史
Yamamoto Hayata
近泰郷って何?
染まりんさんな
え?近泰郷何?って言いました?
Yamamoto Hayata
近泰郷って何?
Keeth Kiyohito Kuwahara
近泰郷知らん?え、嘘やん。
染まりんさんな
もうここで出てきましたよ。
やめろ。
福山は広島じゃないんじゃないか説が。
Yamamoto Hayata
やめろ。確かにそういう風に言われることあるけど。
染まりんさんな
怒られる、文化が違うから。
近泰郷行ったことないんですか?
Yamamoto Hayata
ない、ない。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、絶対一度は行った方がいいやつ。面白いですよ。
染まりんさんな
うん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
単純に綺麗。
Yamamoto Hayata
そうだった。
染まりんさんな
結構暮れの人も小旅行とかで宮島に行くか近泰郷まで行くかみたいな。
車持ちだしたら結構そこに行く人がおった気がしますね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
一応山陽本線でそのまま岩国まで行けるけん、そのまま乗り換えて行って行く。
染まりんさんな
そうじゃん。
え、あとちょっとめっちゃ山口トークになるけど、
Keeth Kiyohito Kuwahara
新山口って新岩国と岩国だったっけ?
染まりんさんな
まじ駅が似とるのに違う駅に着くんですよ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そう、全然違うとこ行く。
染まりんさんな
そう。ほんでめっちゃ間違えて、
集合直に遅れた覚えがありますね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
新岩国の方はあれだと新幹線よね、確か。
染まりんさんな
多分そうだと思います。
Keeth Kiyohito Kuwahara
で、山陽本線は同行で普通の駅で、
南に近い方が岩国で、
新岩国結構山の方に着くんよ。
染まりんさんな
いや、まじあの時死んだなって今思い出しましたね。
あ、そっか。
Keeth Kiyohito Kuwahara
懐かしいな。
染まりんさんな
ちょっと広島スポットなんで広島スポット出してくださいよ、キイチさん。
Yamamoto Hayata
はい、広島スポットですよ、広島スポット。
染まりんさんな
そうそう。
Keeth Kiyohito Kuwahara
広島ね、僕はね、ペーパードライバーで運転ほんとせえへんし、
帰ってもあんま遠く行かんので、
実はね、改めて平和公園原爆ドームが好きで、
子供の時に平和教育とかで勉強させられるじゃん。
大人になって改めて一個一個こう、
自分で見て回るとめちゃくちゃ歴史じゃと思って面白かった。
染まりんさんな
あー、確かにそれはある。
Keeth Kiyohito Kuwahara
自分の生まれてはないけど育った街をちゃんと知る、いいなと思って。
いろんな舞踊曲説やら変化があって、
染まりんさんな
結果外人だらけが写真撮るスポットみたいになってるけど。
いやー、マジそうっすね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いまだに観光客のツアーガイドさんとかいて、
それにゾロゾロ歩く外国人とかもいて、
俺が子供の時からそういうの見てるからね、
ちゃんとつついとるんやっていうね、
そういう懐かしさもあってね。
染まりんさんな
あー、それは確かにありますね。
いやー、改めて小さい頃は結構教養されてやってたことでしたけど、
大人になって改めて考えて、
自分の人生のフェーズが変わったりすると改めて見え方が違うみたいな感じしますよね。
歴史のあるところって。
Yamamoto Hayata
確かにねー。
ヘアコインはいいけど資料館はもうトラウマが過ごしてていけないな俺。
新たな体験の場
Keeth Kiyohito Kuwahara
資料館は大人の方がきついかもしれない。
子供の時もえぐいね。
染まりんさんな
いやー、そうねー。
でも今リニューアルされて展示の形は変わりましたけど、
相変わらずやっぱり心にはきますね、いろいろ。
Yamamoto Hayata
なんか、あれをポジティブにいく気持ちにはなかなかなれないね、まだ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
資料館はポジティブにはいかんね。
染まりんさんな
そうですねー。海外から友達が来たら絶対連れて行きますけど。
Yamamoto Hayata
すごいね。俺も一緒に入るのさえ躊躇するもんな。
染まりんさんな
それは説明をどうやってしたらいいかっていうのは結構難しい。
でも私、大人になって平和公園の設計。
山本ワールドですけど、空間の話。
Yamamoto Hayata
おい!空間の話するために俺のディスリが入ってるじゃないかよ。
面白い。
染まりんさんな
あそこの原爆ドームと火のオブジェあるじゃないですか、間に。
あともう一つ、みんなが祈りを捧げる安らかに眠ってくださいっていう。
多分、亡くなった方々の。
慰霊碑的なやつ。
慰霊碑的なところが一直線で見えるようにこの公園って設計されてるっていうのを。
公船とかそこら辺の時代に知って、
そういう風に残せるというか、建築からそういうのを表現できるんだっていうのを知って、
改めて平和公園ってすごいなっていうのと、
この設計なくなってほしくないなっていうのはすごい思いましたね。
意図があるなと思って。
行くたんびにそれを思い出して、
それが点でバラバラだったら別にそれはそれでいいんですけど、
それが揃ってることによって、
筋通ってるではないけど、
いいなじゃないけど、
これからもこの公園大切にしたいなって思えるきっかけになりましたね。
改めてって感じではありますけど。
Yamamoto Hayata
すごい、めっちゃいいこと言えた。
Keeth Kiyohito Kuwahara
どうしたの?
Yamamoto Hayata
どうしたの?やっぱ僕のワールドはすごかったですか?
そういう語らせる能力がある。空間。
染まりんさんな
そうそう。伏線伏線だった。
Yamamoto Hayata
いやでも空間いいよね。空間ね。ここ。
染まりんさんな
いいと思います。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あの空間?空間の話でいくと建物じゃないけど、
全然話変わるけど尾道市にあるロープウェイあるじゃないですか。
何の寺か忘れたけど。
Yamamoto Hayata
あ、はいはいはい。
千甲寺かな?
Keeth Kiyohito Kuwahara
それだ。
染まりんさんな
懐かしい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
で、広島の街並みとか、尾道を見ながら下っていくのはなんだかんだ楽しい。
染まりんさんな
あれは楽しい。
で、なんかロープウェイもあるし、あそこって歩いても上がれますもんね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そう、歩いても上がれる。
染まりんさんな
みんなの選択肢があるのもいいなっていうのは。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あれは結構楽しいよね。歩いてもいい。
Yamamoto Hayata
しかも歩いたら歩いててね、なんかいろんな店とかあるからね、あの辺。
Keeth Kiyohito Kuwahara
歩く楽しさがいっぱい増えたなって思う。子供の頃。
染まりんさんな
確かにそれはあるかも。
なんか外の道も変わりましたもんね。数十年ぐらいかな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
俺なんか広島帰っても地元家まで船入りってとこだね。わかる?
染まりんさんな
はいはいはい。わかりますよ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
俺、広島駅から船入りまで3、40分歩くから。
染まりんさんな
いや、歩きすぎじゃろ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ちょいちょいこうね、町が変わってるところと変わらんなみたいなこのギャップを楽しみながら歩くのが割と好きなんよ。
染まりんさんな
あー、確かにな。ここにあったお衣焼きなくなったんか。寂しいのーみたいなのもありつつ、
なんか新しいカフェができて、新しい人が来たんじゃなーみたいなのもありますよね。
確かに確かに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
余談すけど、広島駅前にすぐにあるアパホテルがめっちゃ狭いのがクソ笑える。
染まりんさんな
どういうこと?悪口じゃん。
Yamamoto Hayata
確かにめっちゃ狭かった。
俺なんか次広島行くとき泊まるかもしれないけどどうなったら。
Keeth Kiyohito Kuwahara
俺は一回泊まったけど。
Yamamoto Hayata
広島駅の方ですか?
Keeth Kiyohito Kuwahara
駅の方だったはず。
染まりんさんな
どっちどっち?北と南?
Keeth Kiyohito Kuwahara
南のはずよ。
Yamamoto Hayata
じゃあ違うかもしれないな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あー。
なんかめっちゃ狭かったけどか。
Yamamoto Hayata
あ、そうなんだ。早く言ってよ。
染まりんさんな
そんな狭いホテルあるんかいな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
話が2.3点してある。
Yamamoto Hayata
いやいや全然いいじゃん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
やっぱ写真見たけど狭いわ。
染まりんさんな
大空にビルが広いよ。
Yamamoto Hayata
駅前の方?
Keeth Kiyohito Kuwahara
駅前の方やね。
あ、そっかそっか。
アンパホテル広島駅前って書いてる。
Yamamoto Hayata
あ、そうなんじゃ。
よかった俺回避できてるわ。
染まりんさんな
回避できてる回避できてる。
Yamamoto Hayata
あの新幹線口の方に泊まることになってるから今。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あー。
染まりんさんな
いやー新幹線口もどんどん新しいスポットできるっぽいですね。
あの、なんだ?
あのバスが、あ、バス?電車か。
自転が2階にそのまま乗り入れになるじゃないですか。
だっけなんか結構お店?下口の方もなんかいろいろおしゃれスポットができるって聞きました。
だからまあ大人になっていいスポットも結構いろいろ変わるかもしれないですね。また帰ったら。
Yamamoto Hayata
次いつ帰るやろ。
染まりんさんな
うーん。
帰ったらまた散歩いっぱいしよう。
キスさんには負けるけど30分はちょっとね。
いいねー。いいなー。
Yamamoto Hayata
大人になっていったところが他あるかなーなんか。
染まりんさんな
大人になっていったところ?
うん。
大人になって、大人になっていったところあるわ。
新しくできたんかなあそこ。
あの神聖寺っていう、神聖寺であっとるかな読み方。多分神聖寺。
神に勝つっていう。
Yamamoto Hayata
あれでしょこの前なんか見せてくれたやつ。
染まりんさんな
そうお寺なんじゃけど、入管料みたいな払って中で座禅もできるし、
なんか社教もできるし、あと瞑想体験ができるっていうので、
船を模した建物があって、それがすごい建築家の人が作ったやつですごい有名で、
なんかその中で瞑想体験ができるっていうのが、
推しポイントらしくて、そこでなんか瞑想しました。
広島の魅力を再発見
染まりんさんな
でも広島にこんなかっこいいところあるんじゃって思いましたね。大人になっていって。
Yamamoto Hayata
なんかめちゃくちゃ言葉あるけどさ、僕なんかこの辺、福山にあるんですけどそれ。
染まりんさんな
はいはいはい。
Yamamoto Hayata
むちゃくちゃ山ん中じゃん。
染まりんさんな
そう、山ん中だった。
Keeth Kiyohito Kuwahara
アクセス見てるけどめっちゃ遠い。
染まりんさんな
だってさ、到着して、広島の方って結構動物園とかも第一駐車場、第二駐車場みたいなのあるじゃないですか。
その時の第一駐車場の駐車場が斜面すぎて、
なんかこのまま車体転がり落ちるんじゃね?くらいの駐車場の勾配がやばかった。
めっちゃ勾配。
勾配がすごくて、でもなんか入ったら、やっぱ山の中なんて。
でもなんか最後にお寺に入ったんですけど、お寺もなんかめっちゃ階段登らんといけっていう。
階段を登るか、緩やかなスロープで坂道っぽいところに行くかみたいな感じなんですよ。
みなさんに言ってほしいです。
ペーパードライバーの皆さんも駐車場の駐車だけ気をつけていただければ大丈夫かなと思いますんで。
ずっと多分ブレーキかアクセルを踏んだまま駐車していただいて。
絶対に外さないでくださいみたいな。
Yamamoto Hayata
でも本当にこのエリア、僕もそんな福山地元地元じゃないけど沼熊ってエリアなんだけど、
染まりんさんな
はいはい。
Yamamoto Hayata
めちゃくちゃ山の中ってイメージあるもん。
染まりんさんな
へーそうなんじゃ。
はい。
ほんまにここあるんかって家族でなりましたもん。
Yamamoto Hayata
ほんまに。
いいとこ行ったよ。
染まりんさんな
不安になるエリアです。
Yamamoto Hayata
いいとこ行ったよ。
染まりんさんな
はい、存在してるんでみなさんもぜひおすすめです。
行ってください。
思い出の場所と懐かしさ
Yamamoto Hayata
ぜひ。
染まりんさんな
ぜひ行ってください。
ペーパードライバーのみなさん、大丈夫です。
Keeth Kiyohito Kuwahara
何が大丈夫。
染まりんさんな
何が大丈夫。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あ、これあれだ。みろくの里が近いんじゃね。
Yamamoto Hayata
そう。
染まりんさんな
わーみろくの里。
Keeth Kiyohito Kuwahara
みろくの里懐かしい。
Yamamoto Hayata
いやでもなんか、地図見たらわかるけどめちゃくちゃ田舎っていうかなんか。
染まりんさんな
いやあれも偏僻な場所にありますよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
うん。
Yamamoto Hayata
ペーパーの中でも結構遠い方だと思うこれ。
染まりんさんな
ねえ。
あ、そうなんじゃ。
よくこんなとこに作ったなと。
毎年なんか花火したりとか頑張っとりますよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
あ、そうね。
染まりんさんな
うん。
花火とかイルミネーションもしとるんかな。なんか見た気がする。
いやーちょっと、改めてちょっとみんなで行きたいですね。そういう。
最近行ってないけど、あのその広島出身者たちで、
久しぶりに広島に帰った時に思い出の場所巡るみたいな。
なんかそういうのとかやりたい。
なんかやっぱなかなか行く機会ないんで、帰っても。
Yamamoto Hayata
俺ナチュラルに案内してほしいわ。
染まりんさんな
うん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうね。
じゃあ企画お願いします。
Yamamoto Hayata
誰に言ったの?
染まりんさんな
誰に言ったの?リスナーに言ったの?
Keeth Kiyohito Kuwahara
ではじゃあ下岡さんでもいいし、これを聞いてくださってる人でもいいですね。
染まりんさんな
あ、そうですね。
ちょっとあの、プランニング。
はい。
ディープな広島スポット。
Keeth Kiyohito Kuwahara
みんなで瞑想していけばいいんじゃないですか。
染まりんさんな
みんなで瞑想する?
やばい。
Yamamoto Hayata
でもまあね、いいじゃないの。いいじゃないの。
染まりんさんな
いやいいですね。ちょっとぜひ。
ぜひ行きましょうみなさんで。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ではでは、お送りしてきましたトマリンサンナですけど、そろそろお別れの時間としたいと思います。
染まりんさんな
はい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
はい、じゃあラップアップとして、どんな感じでしたか?
染まりんさんな
えー、なんか懐かしさがあふれましたね、今回。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ね。
Yamamoto Hayata
そうね、もうなんか想像するだけで、今昔の記憶があって呼び起こされる限りしかいない。
染まりんさんな
ちょっといろんな人の、なんかその、思い出の場所とかも聞いてみたいなって思いましたね。
福山出身の人たち。
Yamamoto Hayata
それは?
染まりんさんな
そうだよね。
Yamamoto Hayata
俺ちょっと、もっと福山の魅力言えばよかったけど、全然出てこなかった俺。
染まりんさんな
え、確かに。
Yamamoto Hayata
情けないわ。いつまでも岡山の族国だと思われてんじゃん俺これ。こここそ挽回してできたことあったのに。
染まりんさんな
第2回にして出てしまった。はい。
Keeth Kiyohito Kuwahara
第何回も福山の回を作ればいいんじゃないですか。
染まりんさんな
あ、確かに確かに。もう延々と福山について語る回もしましょう。
Yamamoto Hayata
いやいやいやいやいや、でもなんか福山民は福山何も、福山自体が何もないって言ってるから自分のこと。
Keeth Kiyohito Kuwahara
何もないって言ってる。
染まりんさんな
ダメでしょ、そんなこと言えたら。
なんでちょっと、引き続きちょっと色々聞いてみたいですね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうですね。
ありがとうございます。
では、これで終わっていきたいと思います。
はい。
はい、こちらのラジオでは皆さんからのお便りを募集しております。
福山について自分はこう思ったということや、自分はこんなコーナーやって欲しい、この人を出して欲しいなどございましたら、どしどしメッセージお待ちしております。
また、Xでハッシュタグ、全部カタカナでシャープソマリンサンナでぜひつぶやいてください。
それではまた次回、ソマリンサンナでお会いしましょう。
この番組のお相手は、
染まりんさんな
下岡と、
Keeth Kiyohito Kuwahara
キースと、
Yamamoto Hayata
山本でした。
染まりんさんな
おじゃーねー。
29:23

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