みなさん、こんにちは。今日はお便り会になります。この番組では通常、研究論文をわりとシリアスに紹介するということをしているんですね。
でも、お便り会はちょっと違っていて、なあちゃんとカジュアルな雰囲気で台本もなしに番組あてのコメントを紹介しています。
なので、もし真剣な科学番組を探してここにたどり着いたのであれば、適した番組だとは思うんですけど、この回ではなくて、通常回から聞くことをお勧めいたします。
はい、というわけで、この番組ではご意見、ご感想、それから質問を募集しています。
連絡用のGoogleフォームへのリンクがこのエピソードのショーノートとか番組説明のところにあります。
あとはSpotifyアプリであれば、各エピソードに対してコメントを残すということが可能です。ぜひこれらの方法でコメントをよろしくお願いします。
では、この後お便り会本編が始まります。ぜひお聞きください。
こんにちは、さとしくん。
こんにちは、なあちゃん。
今日はダラダラオープニングトークをしている場合ではなくて、謝罪からやらなきゃいけないですね。
大変申し訳ございません。
先日12月14日に公開収録、ライブ配信というのをやったんですけど、当番組にしては事前に何度も告知をして代々的にやったわけなんですが、
結論としては、このポッドキャストの方では流さないという決断になりました。
端的に言うとですね、あんまり面白くなかったんですよ。少なくとも僕はそう思ってるんですよ。
いやー。
いやー、もうちょっと完全に私の不得のいたすところ。
いやいやいや。
いや、なあちゃんも半分は責任がありますけど。
いや、まあるいは半分って結構あるで。
50-50あるでしょ。
いや、一応ね、本当は公開するつもりで一応編集とかは始めたんですけど、
なんかちょっといつも以上に僕がモタモタ喋ってるし、なんか元気がないし、なあちゃんもなんか元気がないし。
私にとってはね、マイクもちょっとトラブルで。
確かに。
まあね、何度もお互いの声が聞こえなくなって、それもあったかもしれないですね。
もしですね、これがポッドキャストで公開されるのを待ってたっていう人がいたとすれば大変申し訳ないなと思っています。
すいません、本当に。
それからXでのスペースという機能でやったんですけど、そのスペースに入ってきた人にはそれにも本当に申し訳なかったなと思っております。
あっちゃダメですけど、ありましたということで。
どうしようもないです。
ただ個人的に出来としてはイマイチだったけど、内容はそんなに悪くはないと思ってて、
だから完全にそのままお蔵入りにするのはちょっともったいないなと思っているので、
一応ですね、本編のポッドキャストとは別の形で公開することを考えてます。
それについてはまた後ほどどこかで告知する予定なんですけれども、
何らかの形でホームページからアクセスできる場所で公開しようと思っています。
もしちょっとそんなこと言ってもやっぱり何話してたんだろうなと気になっていただけた方がいらっしゃったらホームページの方でね。
どんな感じに無残だったかっていうのを確認したい方がいれば、ぜひ聞いていただければと思います。
それからもう一点、ちょっと前のお便り会に対して、Xでいくつかコメントがあったんですね。
その中で指摘されていたのが、
佐藤氏はわかるんだけど、それ以外の2人はこれ誰っていう印象があるっていうコメントがついてたんですよ。
確かにそういう認識はあるんだなと思いました。
ちゃんと前エピソードじゃないですけど、聞いていただいてるということなんですね。
最近聞いていただいてる方なのかもしれないですね、新たに。
そうですね。一応結構前ですかね。
なんでなあちゃんがお便り会をしてるのかとか、
おうさんについても最初出た時に話したっていうのはあったかと思うんですけども、
それ1年以上前の話なんで、こういう意見があるっていうのは確かにそうだと思うんですよ。
なのでちょっと改めて、このお便り会とは何なのかっていう話をちょっとここでお説明したいと。
じゃあなあちゃんは何者ですか。
私は日々のいたまというコメディ番組に出演している、日々のいたまなあちゃんなんですけども、
なんですけど、じゃあなんでそんな人がここでお便り会をしてるかっていうとこですよね。
そうですね。
それはそもそもですね、一応この番組が始まった時からお便りは募集してて、たまにお便りが来てたんですよ。
それでお便り紹介の会っていうのを、いろんなポッドキャストがしてるから私もしようと思って、
撮ってみようとはしてたんだけど、一人でやるとうまく全然いかないっていう時期があったんですね。
それでお便りほったらかしにずっとしてたんですよ。
何がうまくできないかっていうと、お便りって結構褒めることが書いてあるんですよ。
それを自分で読むと、なんかもう照れるっていうのもあるし、
いやいやそういうんじゃないんだけどなってすごい思っちゃうっていうのがあって、
ものすごいグダグダに一人でやるとなっちゃうんですね。
それで、ちょっとこれじゃ全く無理だと思ってたところに、
まなちゃんとちょっと知り合いになって、進行役をお願いしてっていう感じなんです。
なので、何者ですかって言ったら日々の人はまなちゃんなんですけど、
いわば進行役としてメンバーに入ったっていうところですかね。
お便り会はどんな感じにやるかっていうのは、僕の意見もあるんですけど、
なあちゃんの意見も合わせてやってて、
お便り会担当プロデューサー兼進行役っていう形ですかね。
お便り会ですよ。なので、本編には全然絡みはしないんですけど。
なあちゃんは科学者とかではなくて、一応一般向けにやってるつもりの番組なので、
一般の視点で話をするっていう立場で参加してもらってるっていう形ですね。
そうですね。なので、皆さんというかリスナーさんの中でも、
科学者じゃない方も大勢いらっしゃると思うので、
どちらかというとそういう方たちの目線で、
例えば質問があったら質問することもありますし。
一応そういう視点で始まってるんですけど、
実際はお便り会はわりとただ雑談をしてる回になってるっていうのも否めないっていうところですかね。
そうですね。
僕もなんか疑問でしょうがなかったんですけど、
なあちゃんしきりにさとし君の面白いところが引き出せるようにとか、
それが使命だと思ってやってるとか言ってるんですけど、
別に僕はそれはお願いしたことっていうのは確かなかったですよね。
なんか知らないけど、勝手にそれがミッションになってるんですよね。
そうですね。
一応求められてることを最初にお話をいただいたときにも、
言えばアシスタントではなくフラットな立場でやってほしいっていうことがまず1個あった。
そこはもうだから依頼として受けたので、そこはきっちりしようと。
あとは好きにやってくださいって言われたので、
じゃあ好きにやっていくうちに、
あ、この人面白い人だから面白いところを出していこうっていうのを勝手に私が思ってる。
別にやってほしいと言われてないですけど、
だからって辞めてほしいと言われても私の好きでやっていいんですよねっていう段差になってますね。
その普段の回っていうのは僕はもう本当にきっちり原稿書いて、
自分の考えをあんまり入れないようにして喋ってて、
よく一般的に出演者の個性が知りたいっていう側面があるっていう話はよく聞きますから、
そういった形になってるっていうのがお便り回っていうところですかね。
それから葵さんについては、
彼女はオーストラリアに留学している大学生で神経科学が専門っていうことになります。
葵さんがこの番組に加わるようになった経緯とかも、
またいつかの機会に話してもらおうかなと思います。
そんなところですかね。
そうですね。なので何者かと言われたらメンバーです。
私はお便り会の担当で、葵さんは里石君と一緒に本編を作ったりしてる。
たまにお便り会にも来るみたいな感じですかね。
そうですね。
はい。じゃあちょっといつも通り本編と言いますかね、
お便りのご紹介をさせていただきたいと思いますが、よろしいですか。
はい。よろしくお願いします。
で、これをやってるのがアメリカ在住の科学者の人たちで、番組は日本語なんですね。
それでそのエピソード25番でこの論文を扱った話をやっていました。
で、その出演者の一人の人がマウスか血種類を使ってる人みたいで、その手法としてどうだっていうような視点からもお話しされてたんで、まさに今回のコメント内容にバッチリ合ってるようなエピソードだったんで、非常におすすめです。
しかもですね、その後最近のエピソード38でこの論文に対する反論の論文が出てるっていうところを扱ってて、だからまだこれが本当かっていうのもまだはっきりしてないっていうんで、ちょっと面白い展開もあるんで、そちらと合わせてですね、おすすめしたいです。
番組自体としても、科学系の番組っていうのはそれなりの数があるんですけど、論文を毎週紹介してる番組ってすごい少ないんですね。この番組はそれをしてるし、科学者向けではなくて、本人たちは大学生ぐらいがわかるようなレベルで話してるっていうようなことをおっしゃってたので、一応一般向けに話してるっていうので非常に珍しい番組で、
うちと論文を紹介してるっていう点では似てますから、勝手に同志だと思ってますんで、応援したいなと思ってるところで、非常に落ち着いた雰囲気で、うちの番組みたいに暗くはなくて聞きやすい番組ですので、当番組のリスナーだったら気に入る方はかなり多いと思うので、ぜひ聞いてみてください。
ティータイムの探求診断ですね。またリンク貼っておきますので、ご興味ある方はぜひ確認してみてください。
では、シーズン2のエピソード22、生と死の境界にいただいたコメントですね。
がんこ1193からいただきました。いつもありがとうございます。
ターミナル・ルシリティ・週末期名席のお話、とても面白かったです。
SSAIにさらなる情報を聞いてみたのですが、Bot Scientistの番組で伺った以上の情報はもらえませんでした。これからもお便りにしております。
今回のように、ひろしさんのパートと、あおいさんのパートのテーマが関連した研究だと、頭に残りやすくて好きです。ということでいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
普通に読みましたけど、ちゃんと聞いてもらってるんだよ。
がんこ1193自身ですけどね。がんこ1193が以前のコメントで、「ひろしです。」を引き上げ出してきたのがあったんですけれども、そこに合わせてのひろしさんですよね。
ボケてきてるわけですよね。
しかも普通に書きすぎて分からないでしょ。笑いとか書いてもらってたら分かるんですけど。
普通に間違ってるテンションになってるからね、がんこ1193。これ私たちじゃなかったら分かりませんよ、ボケてるってね。
こういった形で、がんこ1193、結構遊びに来てますから。
そうですね。でも追加情報を生成AIに聞いてみたっていうのもちょっとね、生成AIと競わされるとそれは怖いですけどね。
今のところは大丈夫だったみたいだけど。
確かにね。ありがとうございました。
ありがとうございます。
続きまして、シーズン2エピソード23、人はなぜキスをするのか?にいただきました。スポッチファイのコメントです。
がんこ1193からいただきました。今回はありがとうございます。
今回のキスはウイルスから子どもを守るためのワクチン接種をしていたら、もっとたくさんキスできたかも。悔しいです。
というのも、唾液は培菌だらけだからキスはもうしないよと看護婦だった前の奥さんから新婚早々に宣言されて、その後はキスしてもらえなかったんです。
宣言の場には彼女の看護婦仲間も何人かいて、そうそううちもしてないよと援護射撃。
医療関係者ということなので反論できませんでした。男の人はキスしたがるから、結婚前にはキスさせてあげていたとのこと。
当時は幸せだったので深く考えずに受け入れました。今回の番組の内容を知っていたら日に1回くらいはキスしてもらえたかも。残念。
なお今の奥さんはキスが大好きなので今は幸せですということでいただきました。ありがとうございました。
本当に嬉しいんですけど、何を聞かされてるの我々は。心場で代々と呪い話を聞かされてたんでしょうか。
でもやっぱり医療関係者の方はね、私も聞いたことあります。
そうなんですか。そんなこと言う人がいる。
言ったことありますね。
一応最近は看護師って言いますかね。
そうですね。そのまま読みましたけど。
これあれですよね、いわゆる不通他的な感じですよね。
しばらくとうとうと自分のことを喋って、これにもし最後にさとしさん、なあちゃんはキスについて何か思い出がありますかみたいな質問で終わってればまさに不通他ですよね。
あるいは全然関係ない質問とかでもありますよね。
ありますね、たまにね。
その話だみたいな。
でも、不通他もどんどんくださいって言ってたから本当に。
いいですよ、皆さんこの最後に質問を加えても全然大丈夫ですよ。
でも今回すごいパーソナルな話を。
大暴露。
大暴露。
今の奥さん、そうなんだってなりましたよね。
でも今幸せでよかった。
本当に本当に。
でも当時は幸せだったと思うんですけどね。
幸せだったのでって書いてあるもんね。
そうなんですよ。だからやっぱりいろんな人たちがこうして聞いていただけてるなと。
まさか自分のパーソナル部分までお話しできるような番組になったんだなと。
ちょっと嬉しく思っております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きましてドステイさん。
こちらですね。
怒る怒るに、おすのすに。
なんとか亭繁盛亭とかなんとか亭の亭でドステイさんですね。
からいただきました。
これ私たちはあの方だなっていうのはお察ししておりますが。
悪くなりたいさとしさん。
第一印象がいいなあちゃん。
印象が良くなかったのにアシスタントにしたさとしさん。
それを今知り爆笑するなあちゃん。
二人の組み合わせが最高です。
高級ガチャ金銭感覚バグりますよね。
あえて推しのグッズを下げる言い方好きです。
お金はいらないからしやほやしてたまってちゃんのさとしさん。
このバランスだから面白いんですよ。さとしさん必要ですよ。
そう言われたいんでしょ。
バカにしてませんよ。
そういう意外な一面を知るとより好きになるものです。
ということでこちらドスグロイルウィボスティさんからいただきました。
ありがとうございました。
こちらドスグロイルウィボスティさんですね。
私もさとし君もそうですけどXなんかでも色々と絡ませていただいたりしている方でして。
こうやっていつも応援していただいているんですよね。
本当にありがとうございます。
でもお便り初めてですよね。お便り初めていただきましたね。
そうですよね。Xなんかでコメントしていただいたことはありましたけど。
前回のお便り会で喋った内容を細かく聞いてない方にはちょっと何のことか分かりにくかったかもしれないですけど。
話していたことを何個もピックアップしてそれぞれにコメントをしていただいてまして。
最後のところで僕がもうなあちゃんとあおいさんが人気だからさとしはいらないと言われてるんじゃないかみたいなことを言ったんですけれども。
それにちゃんとね。
優しいですね。
言っていただきまして。
いやもう言わせたな。
よくないですよね。
でもねお金がいらないからチワフヤしてと言ってましたからね。
言っちゃいましたからね。
いやもうすいませんね。適当に喋っちゃうんですよ。
そんなに本心でもないですからね。
こういう風に言ったら面白いんじゃないかなって。
面白いわけでもないことを言ってしまうわけですよ。
ボケたいときもあるんですよ。こんな真面目なさとし君でもね。
でも私一番ですね。やっぱり印象よくなかったのはアシスタントというかね。
一緒にやろうってよく言ったなと思って。
それはちょっと本当にびっくりしたんですけど。
びっくりしたんですよ。
あれもここで印象よくないって言えば面白いかなと思って言っちゃったわけですよ。
そういうことですか。本当は良かったと。嫌いだったらやらないもんね。びっくりしましたよ。
そう言われると。
怖い怖い。ちょっとこれ後から審議ですよ。ミーティングセンターからこれは。
これも言えば普通お便りですかね。こういったお便りをいただくのが非常に嬉しいので。
またいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。では本日最後のご紹介ですね。
シーズン2エピソード25プラセボ効果はどこで起きるのかにいただきました。
これがちょっと読み方がすいません。私の感覚で読ませていただきますと。
読ませていただきますと。お名前ね。読ませていただきますと。
アスラグクッドさん。
これはただアルファベットを適当に並べただけじゃないですか。
アルファベット読みをそのままさせていただきますと。
ASRGKTアスラグクッドさんかな。
ドイツ人の方かな。
お疲れ様でした。良いお年を。ということでいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。これが去年の最後のエピソードだったわけですよね。
だったんですね。いただきました。
これが配信されるのがおそらく1月終わりから2月頭ぐらいですか。
そうですね。
ということであれば、旧歴で言えば節分までは前年なんて言いますから。
ちょうどいいよね。私がこれを読み上げるとちょうどいい。
しかも公開された2つか3つのエピソードではあけましておめでとうとか言ってないですから。
あ、そうだ。なんなら本当にあけましておめでとうございます。
そうです。何も言わずに本編に入ってますから。改めましてあけましておめでとうございます。
おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
全然今かぶって聞こえなかったと思いますけれども。
気持ちはやっぱり雰囲気で皆さんさせていただければと思います。
はい。
ちなみにさっき珍しく熱を入れてポッドキャストのおすすめしてましたけど、
ちなみに他にもあったりするんですか?