1. 呟ききれない話
  2. #057 お便りをいただきました
2025-08-25 12:55

#057 お便りをいただきました

番組初、お便り紹介回。

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サマリー

お便りに関するエピソードでは、リスナーからのコメントや感想を紹介し、言葉遣いや好きな言葉について語っています。特に、リスナーがポッドキャストに初めて触れた頃の思い出や、言葉の使い方に対する観察が重要なテーマです。ポッドキャストを通じた語学と音楽の共通点や違いについて考察が展開され、聴取者からの感謝の声も紹介されています。また、ポッドキャストの進化とその影響についても語られています。

お便りの紹介
はい、どうもこんにちは。呟ききれない話です。 この番組では、ツイッターに本体がある私、ソウイチが、ツイッターでは呟ききれない、
140人に収まりきれない話を、ゆるゆると呟いていく、ポッドキャスト番組です。 雑談とか、なんか私が思ったことなんかを喋っています。
まあ、もしよろしかったらね、しばしお付き合いください。 えっと、お盆が終わって日常生活が再開したわけですけれども、
あの、昨日月曜日に1週間ぶりに仕事に行って、 休みの間にメールもたくさん来てて、返さなきゃいけないメールはそんななかったんですけど、
やることもなんかワワワと言われて、 アワワワってなっている間に1日が終わってしまいました。
なんかね、これからちょっと今週1週間ぐらいはまだまだ慌ただしい時間がね、お仕事では過ぎそうなんですけど、
ね、そのことを考えるとちょっと憂鬱にもなるんですが、 まあね、暑さにも負けず元気に頑張りたいと思います。
今日はコメントをいただいたので、コメントを紹介していこうと思います。 ちょっとね、これはあの聞いている方には全く関係ない話なんですけど、
ちょっと前にあのコメントフォームをね、変えたんですよ。 GoogleフォームじゃなくてNotionのコメントフォームを使うことにしてみたんですけど、
それにコメントが来た時にですね、通知が届く仕組みを作るのを忘れていまして、 なのでコメントがつい来てたことをね全然気づかなくて、
それでちょっとご紹介が遅れてしまいました。大変申し訳ございません。 ちょっとね、コメント欄の運用というかやり方もちょっと変えていこうかなと思っておりますので、
まああのしばらくはね、今使ってるコメント欄で書いていただいて全然構わないんですけど、 そのうちちょっとコメント欄の方も回収というか、私がコメントが来たことにちゃんと気づける、すぐ気づけるようにな仕組みをね、作りたいと思います。
どうも編集中の私です。 あのこれ編集してて気づいたんですけど、私ずっとお便りのことをコメントコメントって言い続けてるんですよね。
あのこのエピソードでコメントって言ってるのはSpotifyアプリのコメント欄のことではなくて、 僕が概要欄に載せているお便りフォームから来たお便りのことですので、
どうぞその辺置き換えて聞いていただけると嬉しいです。 ちょっともう1回撮るのはねちょっとさすがに面倒なので、一応ここで訂正とさせてください。
言葉遣いについて
まずね一つ目のコメントが、ラジオネームるるるさんからのコメントです。 世にはびこる誤用解、とても興味深く聞かせていただきました。
音楽用語は馴染みがないため特にためになったり、はたまたタイパーコスパは深く共感した次第です。 エンディングではあなたの嫌いな言葉も教えてとありましたが、私はそれよりもそんな
総一さんの好きな言葉、使っている人を見ると素敵だなと思う言葉を知りたいです。 ありがとうございます。
いやあのねぇ、ちょっと私このコメントを読んでとても反省しまして、あの性格の悪さがね、出てますよね。
嫌いな言葉を募るっていうね、そうじゃないだろうと。 好きな言葉で共感しようぜと。
っていうね、あのことですよ。
私の性格の悪さがね、もう如実に出てしまいましたね。 で、あの実際ちょっと考えてみたんですけど、好きな言葉って
ちょっと思いつかなくて、普段いかにね、嫌いなことについて考えているのかっていうことを実感してしまったんですね。
好きな言葉ね、寝ずに考えたんですけど、ちょっと思い出せなくて、
あのこれといってね、この言葉が好きみたいなのはないんですよ。
あのこういう言葉使う人嫌だなとか、この言葉は使いたくないなって思ってることはたくさんですけど、
とりわけこれが好きとか、この言葉を頻繁に使っていきたいみたいなのってあんまりなくて、
普通に綺麗な言葉遣いの人はいいなぁと思いますね。
例えば、本当に全然具体例は出てこないんですけど、
ちょっと前に松岡真由さんと伊藤祭里さんのお互いさますっていうポッドキャスト番組を聞いてた時に、
あの2人の会話がね、結構女子同士の会話みたいな感じで結構面白くて聞くんですけど、
2人のね、なんか言葉遣いが綺麗だなぁと思った瞬間が何回もあって、
なんかちょっと本当、具体例が全然出てこなくて恐縮なんですが、
あのそう、この2人の会話がね、なんかすごく言葉遣いが綺麗で、
なんか丁寧っていうのとも違うんだけど、こういう言葉遣い真似したいねと思った記憶があります。
言葉遣いっていう話で言うと、敬語を上手に使える人はやっぱりかっこいいなぁって思いますね。
あのー、ちょっと上手い例文が出てこないんですけど、
例えばなんか友達と話してる時に、友達の親のことを、
なんかお父様はどうなの?とか言ってくる友達がたまにいて、
あーなんか素敵って思っちゃうんですよね。
あとあの、友達との会話ですよ。
友達との会話の中で、えっと例えば、その時に先生がいらっしゃってみたいな、
その場にいないその相手の親とか、2人の先生とか、
そういう人たちに、こうなんか敬語を使う。
その場にいないにもかかわらず、敬語でその人のことを表現するっていうやつが、
なんかね、すごいかっこいいなーって思っていて、
思い出す限り真似しようとしたりしていますね。
こんな感じで、いいでしょうか。
なんかね、なのでちょっとね、好きな言葉ね。
あの、皆さんの好きな言葉はどんな言葉でしょうか。
こういう言葉遣いの人素敵だなとか、
なんかこういう言葉を使ってる人いいねとか、
なんかそういうのがありましたらね、
ぜひまたコメント欄で教えてください。
だからもう一つ。
さつきさんからお便りをいただきました。
ありがとうございます。
そうじさんこんにちは。初めてお便りしています。
番組リニューアルおめでとうございます。
気づいたら番組名もカバーアートも変わっていて、
こんな番組登録した覚えはないぞと一瞬焦ってしまいました。
今回のエピソード、今回っていうのは番組改定の時のエピソードですね。
を聞いて、自分が初めてポッドキャストに触れた頃を思い出しました。
私の場合は2010年頃で、まだスマホを持っていなかったので、
iPodクラシックにパソコンから番組を同期して、
通勤電車の中で英語学習系のポッドキャストをよく聞いていました。
今みたいにストリーミングではなく、一度ダウンロードしておかないと聞けなかったので、
夜にiTunesで新着をチェックして、翌日の分を入れておくのが習慣でした。
当時聞いていたのはNHKの英語ニュースやBBC Learning English、
それから個人配信の英語まるまるみたいな番組で、
内容は今思えばシンプルでしたが、声で学ぶという新鮮さがあってすごくハマっていました。
TwitterやYouTubeはまだ今ほどメインじゃなかったので、
ポッドキャストの懐かしさ
音声コンテンツが生活に入り込んでいる感じが面白かったんですよね。
今回、iPod touchに入っていたポッドキャストというアプリという話をされていて、
あの頃の空気感を思い出して、とても懐かしくなり思わずお便りしました。
英語に限らず広く語学のことや趣味の音楽も話もするかも、とのことで今後のエピソードをとても楽しみにしています。
特に語学と音楽の共通点や違いなど個人的に興味があります。
これからの更新も楽しみにしています。
長いお便りをどうもありがとうございました。
2010年頃にポッドキャストを聴いてらっしゃったということで、
えっとその頃って確かそう、iPod Classicってまだその頃現役だったんだっけ。
あのね覚えてますかね、くるくる回して操作するやつです。
新着をチェックして翌日の分入れておくのが習慣でした。
そうそうそう、なんか、その頃、2010年頃はiPod touchを持ってたんですけど、
新着のエピソードを同期して入れておかないと聞けないんですよね。
僕は好きだったポッドキャスト番組はエピソードを全部ダウンロードしてデバイスに入れてたので、
ポッドキャストでメモリーが圧迫されて結構ね、どれを削ろうか苦労した覚えがあります。
今はねクラウド管理なんですごく楽になりましたね、そう思うと。
それからBBCやNHKの英語のニュースのやつ。
あ、そうですねNHKはね英語だけじゃなくてフランス語とか確か中国語とか他の言語でもニュースを配信しているチャンネルがあったような気がしますね。
今もあるのかなちょっと見てみよう。
BBCラーニングイングリッシュはね私もたまに聞いていて結構あの面白いですね。
ちょっと短めの5、6分とかかな6ミリティイングリッシュとかって言ってたから確か6分5、6分の短い番組でその日その日で違うトピックについてパーソナリティーが喋って最後にちょっとクイズを出してくれて終わるみたいなそういう割とシンプルな構成だったと思います。
結構ねなんかそのポッドキャストと語学番組の相性で多分すごくいいんじゃないかなと思うんですけど。
僕は結構ねあのラジオの番組だったりラジオだったりテレビの番組だったりでやることが多かったですね。
ポッドキャストだとちょっとこの話は長くなっちゃうのであれですけどポッドキャストだとあのポッドキャストの語学番組だとちょっとこう行為が能動的になりすぎちゃう嫌いがあって僕の中ではね。
なので続けるのが結構大変っていうイメージがあります。でもね通勤中に聞くだけとかでいいって思ったらすごくいいのかもしれないですね。
そうやってやっぱこう生活に語学を組み込んでいくみたいなのがやっぱ語学の上達のコツなんじゃないかなと個人的には思っています。
ここからなんだっけ? 語学と音楽の共通点や違いなど個人的に興味があります。
そうですね。 音楽と語学、まあ似てるところもあれば違うところもあるかなっていう気がします。
音楽も言うたら言語の一つだと思うので、例えば楽譜を読むとかにしても慣れの部分がすごく大きいような気がしますね。
それからあのやっぱ時間をかけたらかけただけその分ちゃんと上達すると思うので、その辺もやっぱ語学と音楽って似てるところがあると思います。
さっきも言った通り、どれぐらい続けられるか、どれぐらいそのことを生活の中に組み込んでいけるかみたいなのが上達のコツなんじゃないかなっていう気がしております。
まあまあもうちょっとねこの辺深く話せる機会があったらなと思います。 どうもありがとうございました。
というわけでね、コメントをいくつかいただいておりました。 ちょっとね、障害が遅くなってしまって大変申し訳ありません。
あのこれね、さっきも言った通りコメントフォームにコメントが来た時にこのところに通知が来るようになってなかったもので、
もうそもそもコメントが来てることに気づけてなかったっていうね、大変知名的なミスを犯しておりました。
なのでね、ちょっとあのこの辺はもうちょっとどうにか変えていく予定ですので、またね、ぜひコメントいただけたら嬉しいです。
どうもありがとうございました。
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