S3E2 Question Time!:救命マウス、統計の落とし穴
2025-05-22 27:37

S3E2 Question Time!:救命マウス、統計の落とし穴

ポッドサイエンティストがお届けするクイズコーナー、クエスチョン・タイムです。

アオイ、なぁちゃん、サトシで、クイズ番組形式で研究紹介をします。


*フルバージョンについては、近日中に公開して、ホームページでお知らせします。少々お待ちください。


https://www.science.org/doi/10.1126/science.adq2677

https://www.pnas.org/doi/abs/10.1073/pnas.2409264121

https://www.pnas.org/doi/full/10.1073/pnas.1913405117

https://archpublichealth.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13690-023-01156-6


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https://forms.gle/GBnDiL7shtge3mWz8


番組ホームページ::

https://podscientist.wixsite.com/podscientist


感想

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00:00
みなさん、こんにちは。今日は、新しい試みとして、クイズ番組形式のエピソードをお届けします。ぜひ、お聞きください。
みなさん、こんにちは。ポッドサイエンティストがお届けするクイズコーナー、Question Time!のお時間です。
このコーナーでは、科学に関する○×問題を通して、最新の研究や意外な発見に触れていきます。
第1回の今回は、出題者2人、回答者1人という形式でお届けします。
1問目の出題者は、オーストラリア留学中の大学生、あおいさんです。
あおいです。よろしくお願いします。
もう1問は、私、さとしが出題します。
そして、この2人の問題に挑戦するのが、大阪在住の会社員、なあちゃんです。
なあちゃんです。がんばります。
では、クイズのルール、形式説明です。
まず最初に、あおいさんが○×の問題を1題出題します。
簡単な説明の後に、なあちゃんには○か×かを選んでもらいます。
その後、あおいさんが問題の背景にある研究を解説して、最終的な答えの発表になります。
スコアの付け方なんですが、なあちゃんの答えが正解であれば、なあちゃんに1点、
ハズレであれば、うまく引っ掛けたあおいさんに1点になります。
そしてその後は、私の出題で、なあちゃんと私で1ポイントを争うことになります。
2問終わった段階で、スコアの高い人が勝者になるんですが、
同点の場合には、決着をつける決勝問題が待っています。
というわけで、クイズで勝負をしつつ、興味深い研究を楽しむっていうのが、このコーナーの趣旨になります。
ではお二人、準備はよろしいでしょうか。
ばっちりです。
はい、どっとこい。
それでは早速、あおいさん、問題をお願いします。
問題です。
マウスは、心臓マッサージをして別のマウスをすくう。○か×か。
えー。
ではなあちゃん、第一印象ではどちらだと思いますか。
えー。心臓マッサージ。第一印象ではしないと思います。
ではもう少し説明を聞いてみましょう。あおいさんお願いします。
はい。心肺蘇生法というのがあって、人間は他の人間が死にかけているのを救うことができますよね。
なあちゃんは心肺蘇生のトレーニングを受けたことありますか。
えーと、一回だけあると思います、確か。
03:00
おー。
遠い昔。
そうなんですね。
遠い昔ですよ。
なんか、なんでしたっけ、あのー、緊急な、ADE?なんとかっていう機械。
ADE。
あれの講習一回だけ受けたことあると思います。
なるほど。人間の心肺蘇生では3つのことをするんですが、それが軌道確保、人工呼吸、心臓マッサージの3つになります。
はいはい。
で、軌道確保では、舌や異物によって塞がれている軌道を開いて、空気の通り道を確保します。
そして人工呼吸では、口や器具を使って患者の肺に空気を送って、酸素を体内に供給します。
さらに心臓マッサージでは、胸骨を一定のリズムで圧迫することで、血液を全身に送ります。
で、人間以外の動物が仲間の動物を救うのか、なんですけれども、死にかけている個体に注意を向けるっていうのは、人間だけではなくて、自然界の動物でも弱っている別の個体に寄り添ったり、触れたりする行動が観察されているんです。
ほー。
これまで心肺蘇生の報告はなかったんですね。
はい。
つまり、軌道確保や人工呼吸、心臓のあたりを圧迫する、みたいな行動が見られたことはなかったんです。
だから、心肺蘇生は人間だけが行うことのできる行動と考えられてきました。
はい。
でも、実験室での研究はあまりなかったんですね。
それで最近の論文で、マウスでこのような行動が見られるかどうかを調べていました。
質問はその結果についてで、マウスは別のマウスに心臓マッサージをする、○か×かということになります。
えー。質問いいですか?
はい。
えー、それ、たまたま見つかったんですか?
たまたましているところが見つけたというか、副事項化的に出てきたのか、それを見つけようと思って見つかったのか?
研究実験だったので、元気なマウスと元気ではないマウスがコントロールされた状態で用意されていました。
あー、なるほど。
じゃあ、たまたま何か別の実験をしてたら、たまたまそういうことをしてるじゃん、というのじゃなくて、そういう行動を何かするのかなという実験で見つかったということ。
あー、なるほど。
えー、そうなんだ。
いや、してほしいけどな。
じゃあ、なあちゃん、答えをお願いします。
答えは○です。
理由は、そうだったらいいなと思ったからです。
06:00
いや、これ正直わかんないんですけど、本当は最初に言ったみたいに×だと思ってるんですけど、わざわざクイズにしてるしなっていうのと、
で、昔見たアニメで、あれはもう20年くらい前のアニメなんであるんですけど、何かやってたから、そうだったらいいなと思いました。
はい、じゃあなあちゃんの答えは○ということですが、ではここからあおいさんの解説です。
あおいさん、お願いします。
頼む!
はい。この研究は、2025年2月のサイエンスに発表された南カリフォルニア大学ウェンジエンスンラの研究です。
ここでは、マウスがいるところに麻酔したマウスを入れて観察するという実験を行っています。
そうすると、麻痺しているマウスの口あたりを激しく触る。さらに舌を噛んで引っ張り出す、というような行動が見られたんです。
ぱっと見、気道確保しているようだったんですね。しかも、元気なマウスやただ寝ているマウスにはこういうことをしなくて、ぐったりしているマウスにだけこういう行動が見られたんです。
この行動は、見た感じ人間の気道確保と似ているわけですが、本当にそういう行動なのか、実際に蘇生の効果はあるのか、というのが次の疑問になるわけです。
次にそれを調べているんですが、この行動がされた場合は、実際により早く麻痺から回復するということが分かりました。
ですから、確かに救命活動であるということが確認されたんです。
さらにこの研究では、この行動に関与する神経回路を調べています。つまり、脳のどの部分がこの行動を起こすのに働いているのかを調べたわけです。
その結果、オキシトシンを作る神経細胞が関与していることが示されました。
オキシトシンというのは、親子とか動物同士の結びつきに関係のあるホルモンとして知られています。
もちろんマウスのことなので、どう感じてやっているかは分からないので、あまり擬人化するのは良くないんですけれども、相手を思って行う救命行動と考えてもいいのかもしれません。
というわけで、マウスは心臓マッサージはしないんだけれども、軌道を確保するという研究でした。
なので、答えはバツになります。
というわけで、なあちゃんの答えは丸だったので、不正解ということになります。
残念。でも、するんですね。一応。ベロ引っ張ったり。
人間の心肺組成というのは、誰かに習ってやるわけじゃないですか。
09:05
学習された行動なわけなんですけど、このマウスは多分他のマウスに習ってやってるとかじゃないと思うんですよね。
本能としてこういう救命活動をやるっていうのが備わってそうなので、そこも面白いなと思いました。
確かにでも、パタって急に例えば人が、家族が倒れたりとかして、何も知らなかったら口とか顔を叩いたりとか。
あんな心臓を押すなんていうのって、私たちでも思いつかない気がします。習ってないから。習ってなければ。
心臓マッサージして欲しかったなあ。
昔見てんけどな。何のアニメやったかな。ネズミたちのアニメ。
あれなんか、ガンバっていうやつがネズミでしたっけ?
そうだ、ガンバ、ガンバだ。ネズミじゃないですか、茶色い。
青井さんには全く伝わらない話だとは思うんですが。
わかんないでしょう。わかんないと思うんですけど、あれなんか心臓マッサージした気がしたけどな。
はい、というわけで、なあちゃん不正解だったので、青井さんに1点ということになります。
悔しい。ありがとうございます。
じゃあ次は私からの質題です。質問です。
アメリカの話なんですけれども、黒人の赤ちゃんが生まれるときに、白人の産婦人会が担当することもあれば、黒人の産婦人会が担当することもあります。
はい。
白人の医師が担当すると、黒人の医師が担当するよりも、黒人の乳児の死亡率が高くなる。○か×か。
え?
ちょっと内容が込み入ってたんですけれども、第一印象はどうでしょうか。
いや、そんなわけないでしょう、×。
はいはい。じゃあちょっと追加の説明なんですけれども、
2020年頃にブラックライブズマター活動などが、日本でもよく報道されたわけなんですけれども、
人種差別であったり、構造的な格差があるわけなんですね。
で、医療面でも格差があるっていうことが言われていて、
例えば健康保険がない人の割合っていうのは、白人よりも黒人の方がずっと高いんです。
はい。
で、医療行為そのものにも格差があると思われてるんだけど、なかなかそういうのって解析するのが難しいんですね。
で、難しい理由としては、かなり大きなデータが必要だっていうところと、
白黒はっきりつくような結果が出るような内容じゃないと、なかなか判断しにくいっていうところがあるんです。
12:04
で、そういうデータを集めてきて解析したっていう研究があって、
それが出産に関するものだったんです。
で、その結果についての質問で、黒人の赤ちゃんの場合に白人の医師が担当すると、
黒人の医師が担当するよりも死亡率が高くなる。
○か×かです。
いやー、難しいな。そうあってほしくはないんだけど。
うんうん。
はい、決めました。
はい、お願いします。
私の出した答えは、×です。
ということは、白人医師が担当しても黒人医師が担当しても死亡率は変わらないということですね。
はい。いやーもう、そんなことあったらダメだもんね。
そうですよね。
はい。
では、私の方から解説です。
はい、頼む。
2020年に確かに、そういう内容の論文が発表されたんです。
これが、アメリカ科学アカデミー企業、PNASに発表された論文で、グリーンウッドラによるものだったんですね。
黒人の赤ちゃんの場合、白人医師が担当したときは、黒人医師が担当したときよりも死亡率が高いっていうデータが示されたんです。
えー。
白人医師がマッチしてるかどうかが影響を与えるっていうので、意識的ではないだろうけど差別があるかもしれないっていう点で、ちょうどブラックライブズマター運動のときとタイミングも一緒だったので、かなり大きく報道されたんです。
なんですけど、2024年に同じデータをもう一回解析した論文が発表されたんです。
これも同じPNASに発表されて、ボージャスラニオル論文だったんですね。
このときは赤ちゃんの体重に注目してみたんです。
赤ちゃんが生まれてくるときに低体重だった場合って死亡率が高いんですよ。
それから黒人の方が低体重で生まれる赤ちゃんの割合が白人よりも多いんです。
これが何かに影響してないかっていうのを念頭に置いて、もう一回解析してみたっていう論文だったんです。
で、調べてみてわかったのは、黒人の低体重の赤ちゃんは白人の医師が担当することが多いっていうことなんですね。
この理由は論文にはちゃんと書いてないんですけど、おそらくリスクが高いんで経験豊富な医師が担当していて、現状ではそれは白人のお医者さんの方が多いからっていうふうに想像ができます。
15:06
理由はともかくとして、黒人の低体重の赤ちゃんは白人の医師が担当することが多いっていうのは論文の結果から確かなんですね。
っていうことは、黒人の赤ちゃんではリスクが高い子が多いんだけど、リスクが高いときには白人医師が担当していることが多いっていうことなんです。
その辺も加味して計算し直すと、医師が白人でも黒人でも死亡率が変わらないっていうことが確認されてたんです。
よかった。
実際にはそういう計算をしたわけではないんですけど、低体重の赤ちゃんだけを見ると、白人医師が担当しても黒人医師が担当しても死亡率は同じで高いわけなんですよ。
でも、白人医師がそういうリスクが高い子を担当している場合の方が多いから、トータルで見ると白人医師の場合の方が死亡率が高いっていうふうに計算上出てたっていう、そういう結論だったわけです。
というわけで、担当する医師の人種によって赤ちゃんの死亡率が変わることはないっていう、そういう結果だったわけですね。
よかった。
ただ、黒人で低体重の赤ちゃんが多いのは、そもそも格差があるからだっていう考えの人もいるんですよ。
それに加えて、人口あたりの医師の数っていうのは、白人の方が多いんですね。
だから、そういう意味では格差っていうのは、まだ社会全体にはあるし、まだまだ問題なんですよ。
なんだけど、少なくとも医者が赤ちゃんなり妊婦を無意識だったとしても差別して、それが死亡率に影響しているっていうことは、データからは見られないっていうことが確認されたと。
そういう論文だったわけです。
というわけで、答えは×でした。
なので、なあちゃん正解です。
よかったです。
変わったらダメだよね。
そうです。
でも、よかったです。
最初の論文のままだと、そのままお医者さんがそうやって思ってやってるみたいに思われちゃって。
そうそう、その通りです。
この問題はなあちゃんが正解ですから、なあちゃんに1点ということになります。
というわけで、今回の結果は、なあちゃん1点、あおいさん1点ということで、同点ですね。
同点です。
では、これから決勝問題になります。
決勝問題、私から出題します。
ここまでなあちゃん2問答えてますから、決勝問題にはあおいさんに答えていただきます。
18:03
あおいさんの答えが正解であれば、あおいさんの勝利。
あおいさんの答えが間違いであれば、なあちゃんの勝利ということにしたいと思います。
では、あおいさん、準備はよろしいですか?
はい。
質問です。
左利きの人は右利きの人よりも寿命が短い。○か×か。
じゃあ、第一印象はどうですか?
いや、第一印象としては、えー、難しいですね。×かな。
じゃあ、追加の解説です。
はい。
左利きの人の方が寿命が短いっていう研究が1991年に発表されたんです。
で、これは実際に何歳で人が亡くなったかとかを調べて出してきてるので、理由っていうのはよくわからないんですけど、一応仮説は立てられていて、
一つはですね、世の中って右利きの人の方が多いですから、物が右利き中心に作られていて、それが一つの理由ではないかっていうのが仮説としてあって、
もう一個仮説もあるんですけど、それは右利きの人と左利きの人では脳の構造が違っていて、それがなんか関係があるんではないかっていう、そういう仮説もあります。
なるほど。
というところなんですけれども、どうでしょうか、葵さん。
左利きの人は右利きの人よりも寿命が短いでしょうか。
そうですね、今の聞くと確かにその右手、右利き中心の社会なので、例えばこうハサミが左利きだと使いにくいとか、
仮説にICカードをタッチするときにクロスしてちょっと便利じゃないっていうのがあると思うので、
そういうものが積み重なって、若干右利きの人より普段抱えるストレスが多いのかなとか思ったりしたんですけれども、
質問してもいいですか。
はい。
日本右利きですけど、世界的に右利き文化って強いんですかね。
基本的には右利きの人が生きやすい社会なんですかね。
どうですかね。
一応そういった仮説を立ててる人は日本人というわけではなくて、その欧米の人がそういった仮説を立ててますから、そういうふうに思う程度には差があるんだとは思いますね。
こうなったらもう、ここまでのさとしさんの解説から心理戦ですよ。
最初はそれっぽい、つまりその答えが丸っぽい感じを言ってきていたので、
21:07
ここはあえて、バツ、そんなに違いはありませんよ、もしくはわかっていませんよ、ぐらいのことを言ってくるんじゃないかなと想像します。
あー、わかっていませんよ、あり得るな。
はい、じゃあ葵さんの答えはバツですね。
はい、バツします。
では、解説です。
1991年の論文と言ったんですけれども、これがスタン・レイ・コレン・ダイアン・ハルパーンらによる論文です。
1989年にアメリカ・カリフォルニア州の2つの軍で亡くなった人たちについて、そのご家族にアンケートを送って、左利きだったか右利きだったかを尋ねたっていうことをやったんです。
それで、右利きと左利きに分けて、死んだときの年齢の平均を出したわけなんですけれども、その年齢に9歳の違いがあったんです。
左利きの人の方が、死んだ年齢が若いという結果でした。
結果はそういう結果なんで、結果としては嘘ではなくて、確かなはずなんです。
ただ、勘のいい人だと気づいてるかもしれないですけれども、これは統計の落とし穴があるんです。
古い世代ほど、若いときに左利きを強制されてたというのがあるんですね。
人間全体に占める左利きの割合が時代とともに変化してるんです。
今は10人に1人以上、十数パーセントの人が左利きなんですけど、今のお年寄りが子供だった頃っていうのは、
左利きを強制するっていう教育が一般的で、全体の6%ぐらいが左利きだったんです。
なあちゃんとかだとどうかわかんないですけど、僕が子供の頃だと、もともとは左利きなんだけど右利きにしたっていう子が少しはいましたね。
それよりも昔だと当たり前にやってたわけです。
今話した調査っていうのは、亡くなった人の年齢を出してるんですけど、
人って多くの場合80歳とか90歳で亡くなるわけですけど、その世代は左利きの人があんまりいないわけです。
だからそこで死亡してる人たちっていうのは右利きの方がかなり多くなるわけですね。
でもたまたま若くして死んだ人も少しいるわけなんだけど、そういう人の人口比では左利きが多いわけですよ。
24:03
それでそういうバイアスのかかった集団で平均を取ると、左利きの人の方が早く死んでるように見えたっていう、そういうことになります。
なのでそういうふうに死んだ人を見つけてきて測るようなことをやると、そういうバイアスのかかった結果になっちゃうわけなんですね。
その後、もう少しバイアスの少ない測り方で調べた研究があるんです。
一つはプロスポーツ選手の追跡調査っていうのがあります。
野球選手とかだと左利きか右利きかっていうのが現役時代の名刊とかに載ってますから、その人が何歳で亡くなったかとかを調べれば、
ちゃんと母数にバイアスをかけないで、死亡した年齢が測れるっていう形になります。
そういうふうにしたら、右利きも左利きも寿命に差がないっていう結果でした。
さらに2023年にシミュレーション解析をしたっていう研究があって、
世代ごとに左利きの割合がこんなふうに変化してますっていうデータを踏まえて、
カリフォルニアでやった調査と同じようなことをしたらどうなるかっていうのをシミュレーションしてみた研究があるんですけれども、
そうすると9歳差ぐらい出るっていうのが再現されたということだったんです。
だからその1991年に出た論文っていうのは、ただ世代ごとの左利きの割合の変化によるものだっていうことが、
シミュレーションでも確認されたということになります。
というわけで、左利きでも右利きでも平均寿命に差はないということで、答えは×ということになります。
というわけで、葵さん正解でした。
素晴らしい。
ありがとうございます。
今回の勝者は葵さんになります。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
嬉しいんですけれども、実験手法の穴というか、統計の穴が答えになるってところは、
ちょっと予想から外れてしまったので悔しいですね。
いやもう、好調子。
満足しない現状に。
私結構負けず嫌いなんですよ。
うわーすごい。
すごいよ。
何の商品もないんですけれども、
ハイアル第1回クエスチョンタイム勝者は葵さんということになりました。
ポッドサイエンティストがお届けするクイズ番組クエスチョンタイムでした。
この企画に対する感想は詳細情報にあるGoogleフォームからお願いいたします。
27:00
また今回公開したのは、録音した元の長さのものを半分程度に編集したものなんですけど、
未編集のフルバージョンもポッドキャストとは別に公開しています。
番組ホームページからアクセスできるようにしていますので、
興味のある方はそちらをチェックしてみてください。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
27:37

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