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今日は訂正があります。 先日、2026年9月3日に公開した
食べ物の好き嫌いと免疫 過去再放送プラスアップデート
と、この話を新作として公開した 2024年1月18日のエピソードに間違いがありました。
ここで、脳でできるコルチゾールと言っている箇所がありました。 しかし、コルチゾールは主に腹腎で合成分泌されるので、
この脳でできるっていう部分が間違いになります。 申し訳ありませんでした。この箇所の文脈なんですが、
脳神経系は免疫系を制御することが知られているっていうものでした。
コルチゾール自体は腹腎っていう脳ではない場所で合成分泌されます。 このコルチゾールの分泌がどう制御されているかというと、
まず脳内の支障下部からCRH、コルチコトロピン放出ホルモンが分泌されます。
そしてCRHが下水体に作用して、ここからACTH、 腹腎皮質刺激ホルモンが分泌されます。
ACTHが腹腎を刺激してコルチゾールが分泌されるっていうのが、ストレス応答で働くHPA軸というもので、
これが免疫系を制御することが知られています。 なので、脳からの免疫系の制御があるっていう点は変わらないんですが、
この文脈で脳でできるコルチゾールっていう表現は間違いでした。 これに伴って該当エピソードについてはこの部分を削除したものを再アップロードしました。
一応記録として今流れているこの音声の後に、 編集前の間違いを含むものを流します。
それから、今回の間違いについてはGoogleフォームを通じてご連絡いただいたことで気がつきました。
ご連絡をくださった方に感謝を申し上げます。 この内容については後日公開されるお便り紹介の回で改めてお話いたします。
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こういった問題点の指摘は大歓迎で非常に助かりますので、もし何かお気づきの点があればご連絡ください。
よろしくお願いします。 ただ、脳と免疫系っていうのは
お互いが制御し合うっていう話があるんです。 例えば脳でできるコルチゾールっていうストレスホルモンは免疫反応を抑制するっていう
働きがあるんですね。 で逆に免疫系は感覚神経の一部を刺激して脳に影響を与えることができるっていうのも
わかっているんです。 でもこんな風に免疫系や神経系の全体へ作用するっていう話ではなくて
特定のアレルギーに関する免疫の記憶が脳に作用して食べ物の好みを変えることがあるかどうかははっきりしてないんです。