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2026-10-31 32:56

主役不在でも大盛況!『サブキャス』が育てた自走するコミュニティ

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::



#129 【薬トレラボ】ササカさんによるオススメのポッドキャスト紹介

今回は、ランナーの間で熱狂的ムーブメントを起こしている番組『サブキャス』を徹底研究!合言葉「トマンナヨ」やリスナー「ボルダー」が自走する驚きの熱量を大解剖。「余白」と「手柄の配分」が生み出すポッドキャストの生態系とは?

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サマリー

樋口聖典とササカが、ランニング系ポッドキャスト「サブキャス」を題材に、番組を中心にリスナーが自走するコミュニティの仕組みを考察する。サブキャスでは、斎藤崎昇の配信を聴く「ボルダー」が全国各地で練習会やオフ会を開き、合言葉「止まんなよ」やTシャツ、ポーズによって、番組の主役が不在でもランナー同士がつながっている。毎日配信される「目安箱」から有名リスナーや半ばスタッフのように活動する人物が生まれ、ボルダー自身の新しいポッドキャストも増えているという。二人は、樋口の番組やギチにも、リスナー主催のオフ会、公式ショップ、スターターキット、動画投稿など、参加者が活動できる「余白」があると説明する。番組側がすべてを主催せず、リスナーに手柄や公式性を渡すことが、生態系の形成につながるという見立てが示される。年末の「ボルダー総選挙」や「神セブン」は、活躍したリスナーを可視化し、貢献を配分する仕組みとして紹介される。最後に、こうしたコミュニティ設計の知見をポッドキャスト界全体へ横展開できないかと話し、番組告知としてCMコンテストも案内する。

ポッドキャスト合宿と今回の研究対象
ポッドキャストラボ福岡
はいどうも、ポッドキャストラボ福岡の樋口清典です。本日はこちらの方と一緒にお送りします。どうぞ。
役取りラボの笹川です。
さあ笹川さんですよ。
ということは、おすすめのポッドキャスト回なんですけども、ちょっとその前にポキャラボ合宿楽しかったねっていう。
めっちゃ楽しかったですね。
来ればよかったのに。
いや行ったよ、僕。
行ったんですか。
気づいてなかったんですか。
行きたかったな。
行きたい、いや、いましたよ。
ああ、いたですね。僕ら二人ともね。
全然、うん、はい。
行ったんですけど、我らが中富先生を担当に、イベント委員っていうのがあって、
ポキャラボってね、委員会っていうのが発足されたんですよね。
最近ね、できて。
四つの委員会の中で一つ、イベント委員っていうのがあるんですけど、そのイベント委員の皆様が企画していただいてですね、
我らが田川市にある飯金パレットに。
ね、聖地。
古典ラジオ海市。
海。
海市聖地。
海市聖地にね。
に、一泊二日でポッドキャスト合宿行ったっていうことなんですけども、
だから何をやったのかというと、結構がっつりポッドキャストのことやりましたよね。
今回はそうでしたね。
うん。
マジでそうだったね。
だから、それぞれの番組デビュー試合みたいな。
はいはいはい。
事前に番組エピソード聞いてきて、で、半ごとに分かれてそれぞれのレビューし合うとかもあったし、
あと番組制作の中で今悩んでることをポンって議題を出して、それに対してみんながブレストでめっちゃ無責任に答えるとか。
いや僕は選挙出ろって言われましたね。
なんで?なんでポッドキャスト合宿行って選挙出らないけど。
そう、あとうちの会社に来てくださいみたいなオファーもありました。
ちょっと嬉しかったですけどね。
それちょっと嬉しいっすね。
ちょっと嬉しかったですけどね。
あとコラボ収録ね。
ね。
恒例の。
夜ね。
とかもありましたし、ということで、ささかさんが3回目?参加するのは。
僕1回目出れなかったんで、2回目なんですけど、もう合宿自体は今年で3回目ですもんね。
合宿まだ3回目か、そっか。
そう。全部で3回なんですよ。
なんでね、もしメンバーの方聞いてたら全員参加してほしいぐらいだし。
いや、ほんとに全員ね。
ないったらこれに参加するたびにポケラボ入ってほしいですよ。
そう、ほんとそれは全然過言でないですね。
超楽しいんで。
みんなに来てほしい。
サブキャスと全国のボルダー
ということで、合宿楽しかったんですけども、さて、じゃあ本編いきますよ。
おすすめのポッドキャストでございますと、何ですか今日は。
今日はですね、もしかしたらポッドキャストの勝ち筋が見えるかもしれない回になるんですけど。
え、みんな負けてんすか?ってことは。
いや、ちょっと待って、言い直したほうがいいのか。
あ、そうなんすか。
勝ち筋というか、こういう番組もありますよというところで、もしかしてちょっと今日は紹介というよりも、樋口さんと一緒に研究するような回になっちゃうかもしんないんですけど。
めちゃくちゃ楽しそうですね。
その番組がズバリ、斎藤崎昇のサブキャスという番組があるんですよ。
はい、いいですね。
えっと、樋口さんは日本一のポッドキャスターですけど。
ありがとうございます。
カバーできてないジャンルあるんじゃないかなと思って。
マジっすか?ないと思ってましたけど。
ポッドキャスト界隈にランニング系ポッドキャストっていうのがあるんですよ。
いらないです。
え、いきなり?
ランニングはこの世にいらないから。
そう、樋口さんにね、それこそ合宿で、僕が走ってることにね、あまりも理解できないといろいろ言われましたけど。
いやね、理解できないというよりは僕が個人的に走るのが嫌いなだけなんですけど。
嫌いすぎてね。
でも走ってる人は好きですよ。
はいはい。樋口さんはね、めっちゃ苦手だって嫌いだってことなんですけど。
だからあの、多分聞いたことない系だと思うんですけど、ランニング界隈でもポッドキャストって流行ってるんですよ。
なんかそうらしいですね。
そう。で、その中でも僕が今日紹介するサブキャスに関しては、いい意味で様子がおかしいというか。
どういうこと?
ちょっとどうなってんのって、むしろあの、斎藤崎昇さんっていう方が一人でやられてる番組なんですけど、
その方も多分、なぜこうなっているんだろうっていう、多分本人すらも分かってないぐらいのムーブメントを巻き起こしてる番組で。
だから、いわゆるその中で盛り上がってることですね。
めちゃくちゃ盛り上がってます。なんかもう、プラットフォームと言ってもおかしくない。
で、ランナーって、それこそ1日多分2時間ぐらい走ってて、耳も開いてるんで、ポッドキャストの相性はめちゃくちゃいいんですよ。
ですよね。
なんで斎藤崎昇のサブキャスという番組をどんどん聞いてる人たちで増えていくんですけど、
そしたら、最近では各地、全国各地で、聞いてるリスナーのことをボルダーっていう総称してるんですけど、リスナーネーム。
もう各地でボルダーの練習会というか、集まりみたいな、一緒に走りましょうみたいな。
だからいわゆるオフ会的なことですわ。
オフ会。で、のぼるさんがいないんですよ。のぼるさんっていうのはメインパーソナリー。だけどもそのリスナーさんたちで一緒に練習しましょうとか、オフ会みたいなのがどんどん立ち上がってて。
で、のぼるさんの番組、それこそのぼるさんって福岡の方なんですよ。
そうなんですね。
めっちゃでかいランニングの集まり、ボルダーの集まりがあったりとか、もうなんか本当にいろんな各地でボルダーがどんどん増えてってるみたいな感じがする。
共通語・Tシャツ・ポーズが生むつながり
で、この番組終わる番組の最後にハブアグレートフルランニングで止まんなよっていうあれがあって、それが合言葉みたいな。ボルダー全員が使う合言葉みたいになってて。
で、その止まんなよっていうのがトリプルミーニングなんですよ実は。
ということは止まんなよ。
止まんなよっていう掛け声があって、それがまず1個目が止まるなよっていう。
ですよね。走り続ける。
ずっと走り続けろっていう。でもう一個が優しい声かけで止まりなよの。
ああなるほどね。
止まんなよっていう。だから走り続けなくてもいいっていう。
でもう一個が、これ韓国語なんですけど、止まんなよっていうのはまた会いましょうっていう意味があって。
そのトリプルミーニングの合言葉があって、それをボルダー同士が掛け合うみたいな。止まんなよみたいな。
でこれほんとすごいのが、各地の遠征でマラソン大会とか出に出るじゃないですか。
そしたら全く知らない人がサブキャスのTシャツみたいのがあって、それを着てみんな走ってるんですよ。
その人たちに止まんなよって声かけると、みんな止まんなよって言ってやってくれて。
それもう本当に全然知らないランナー同士がコミュニケーション取れる。
なるほど。
みたいな感じ。もう本当にこのサブキャスをハブにして、ランナー界隈がめちゃくちゃ盛り上がってるっていうのがあって。
僕それをサブキャスすごいなと思って聞いたら、樋口さんの番組も結構そんな感じじゃないですか。
そうですね、コテンラジオとギチが違う感じで盛り上がってますよね。
そうですよね。リスナーさんが勝手にっていう感じなんですかね。
ギチの方がどっちかというと勝手に。
オフ会も勝手に、樋口さんいなくても開催されたりとか。
あれってどう、そういう番組にするのってやっぱ意図的じゃないですかね。
これね、ギチの方はそうなってほしいなって思って、そういうふうに消しかけた部分もあります。
だからずっと僕言ってるのでそれは、僕いなくてもみんなが楽しくやってほしいっていうのもあるし、
あとはやっぱり有名なリスナーの方が何人かいるんですね。
やっぱポケラボにも入ってくれてるんですけど、シュウさんとホンダ兄弟紹介さんはほぼレジェンドみたいになってて。
ギチの中でも。
ギチの中で。でやっぱそこを中心にオフ会が開かれるみたいな。
ああそうなんですね。
実際にじゃあ大阪でオフ会やりましょうってなったときはリスナーさんが企画してくれたんですよ。
ああそうかそうか。
だから自分たちでオフ会企画して僕らがやりますじゃなくて、誰かオフ会なんでそろそろ俺らを呼ばんのっていうことを言ってたら、
オフ会企画したんで樋口さん、青岳さん来てくださいって言われて、逆に僕らが行くみたいな。
招待されるというか。
そうそう。そういうのは一個、まあ意図的って言ったらあれですけど、意識しながらやってたことはあるかな。
いやほんとサブキャスも、のぼるさんが動いてないって言ったらちょっと誤解を招くかもしれないですけど。
止まってんですね。
止まんなよ。やっぱりリスナーさんがめちゃくちゃ動くんですよ。何ならもうスタッフみたいな感じで。
なんで今度も忘年会が東京であって、東京ボルダーの大忘年会みたいな、たぶん軽く50人以上は集まってますね。
いやオフ会としてはでかいですね。
めちゃくちゃでかい。で毎回のぼるさんが出る大会とかマラソン大会の後に打ち上げみたいなのもバンバン比較されてて、全部それ感じがボルダーそのリスナーなんですよね。
なんかそのムーブメントがすごいなと思って。これも、まあでも僕が思うに、さっき言った止まんなよっていう掛け声っていうのも一個あるなと思って。その共通用語。
生身だぶつですよ。
生身だぶつ、共通用語って大事。で止まんないってポーズもあるんですよ。
だから合唱ですよ。
合唱そういうことか。
なんかそこでなんだろうなグルーヴしてるというか。
あとぶつぶですよ。Tシャツが。
あそっかTシャツがぶつぶ。ほんとそうっすね。え、そうなってんのか。
そうなってんす。
あれ?
そうだから言葉とポーズとものなんです多分。でそれがあるとまとまるんす多分。
あそういう。
というのはあると思いますよ。
これは気づいてなかった。本当は不協ですね。そっか。
であとは分かる人だけ分かるとかもあるし、古典とかだったら詩折とかを作ったりしてるんですよ。
あーはい。
それで例えば電車の中で本読んでてみたいな。でちょっと詩折を挟んでたらあれこれ古典の詩折じゃないみたいな。
あそこでなる。あそっか。
知ってる人は知ってるみたいな。あもしかしてみたいな。
だから僕らがサブキャスのTシャツ着てる人にボルダーさんですかって言うのと同じですよね。
で止まんないよっていうのがそれの確認作業で。
確認作業はいはい。
であなたもそちら側ですか止まんないよって言い返すわけでしょうね。
いやーそう。それでどんどんね絆というか番組と繋がってる感が出てくるんでしょうね。
あとはなんか共犯者感とかもあると思うんですよ。
共犯。
共犯者。普通悪いことしてるわけじゃないんですけど、なんかあなたもまさかこっそりそうですかみたいな。
っていうのが。
そうそうそう。なんかポッドキャスタ番組ってあんまり自分の聞いてる番組をバンバン職場の人とかに言ったりしないじゃないですか。
しないですね。
こっそり聞いてるじゃないですか。YouTube番組とかもそうですけど。
あ、それでね。
でもなんかこう繋がる人とは繋がっていたみたいな感覚あると思うんで。
あります。
気づいてくれる人は気づいてもらうみたいな。そういう効果もあるしみたいな。
いやそれがやっぱ大きいんでしょうね。本当に広がりがすごくて。大会でTシャツ着ててみんな止まんない止まんない言ってるから多分知らない人も何あれ何あれみたいになって気になるし。
ランナーってインスタグラムとスレッツにいるんですよ。会話がXじゃなくて。インスタとスレッツにいて、インスタでも練習、みんなが今日どんな練習しましたみたいなのをあげるんですけど、それで止まんなよポーズ
みたいなのをしてそれをインスタにあげるんですよ。
なのでインスタでもなんだこのポーズはみたいな感じで多分みんなが認知していって、どんどん広がっていってボルダーの輪みたいなのが増えて。ランナーってやっぱ孤独なんで基本は。やっぱ繋がりたい人が多くて、そう
いう人たちの欲求をめちゃくちゃ叶えてるというか。
そうですね。だからやっぱ最初に言ってもらったプラットフォームっていうのが言えてみようというか。
そんな感じするんですよ。
リスナーが主役になる番組の構造
僕、プラットフォームという言い方もあるし、ちなみにギチとかで言うと僕らはコンビニとかに夜行くとでっかい柱みたいなのがあって一番上に虫をバチバチバチって集めるやつあるじゃないですか。
ああいう伝統だと思ってるんですよ。ただ僕らは夜中のコンビニで人知れず光ってるだけなんですけど、そこに虫が集まってきて勝手に虫がいっぱい増えていくという。
大丈夫虫って言っちゃって大丈夫。
大丈夫なんだ。
そうかそうか。公認ね。
だからただ僕らは暗いところに光をボワーっと照らしてるだけなんですよ。
それで集まってきた人が何かを起こすという。
なんかそこで関係作ったりとか友達になったりとかしてるんですよ。でもう正直そこで楽しそうにしてる時って伝統見てないわけです。集まってきてる虫が虫同士を見てるわけです。
本当そうそれが面白いですよね。のぼるさんいないのにめっちゃ各地で勝手に盛り上がってるみたいな。
でもやっぱり大事なのは一応そこで話すことがあるっていうことだと思うんですよ。
でそれがまあランニングって一個あると思うんですけどあの配信聞きましたみたいな話ができるっていうのが一個あると思う。
だからやっぱりギチのオフ会とかやってもちょいちょい出てくる僕らの同級生の池田っているんですか。
僕も知ってます。
池田の話ができるって言うとギチのオフ会行かないとできないですよ。
絶対わかんないです。
わかんないですよ普通は。でもなんか池田さんじゃないんだからって言ったときにあの池田さんじゃないですかあははっていうのを
それが一個の僕らだけが知っているミームみたいな。
はいそうか池田というミームね。
そうそうミームなんですよ。
でもそれありますね。
そうそうだからそういうのが生まれるのってやっぱり一個の配信を聞くとか一個のものを見てるとかじゃないとできなくて多分。
だから何もなくてただのコミュニティで入ったとその我々だけにしか知らない例のあれみたいなのがあまりに生まれにくいな気がしますね。
だから番組であるっていうのは結構大事だと思うしそこに象徴としての野暮さんがいるっていうのも大事だと思うし。
それで言うと目安箱っていうのがそのお便りなんですけどそれをもう毎日毎日配信なんですよこのサブキャス。
毎日配信で火曜日だけはお休みなんですけど収録で配信してて。
で目安箱っていうランナーさんたちが日々あったこととか今日こんな練習したよとかこんな大会出ますみたいな。
で目安箱を毎日読むんですけど。
それで言うと野暮さんだけじゃなくてその目安箱でよく取り上げられるボルダーさんがめちゃくちゃ有名になるんですよ。
まさにギチと同じですよね。
同じです。
さっき言ったシュウさんとか。
っていうことです。
その人たちがめちゃくちゃ有名になって何ならその人たちに会いに行きたいみたいな。
全く同じです。
人が出てきて。
はいはいはい。
だから今もう半分スタッフみたいな荒川のタクトさんっていう人が一人いるんですよボルダーにも。
なんかぶっこみのタクみたいな。
いやマジ速攻隊長みたいな感じなんですけど。
もうその人がもう半分スタッフみたいな動きで各地でいろんなイベントとかを企画したり。
逆にタクちゃんに会いたいみたいな人が多くて。
のぼるさんが逆にちょっと本家食わんでねみたいな。
で最近タクちゃんが番組も始めたんですよ。
でそれを動きとしては結構最近そのボルダーさんの中でも自分もやりたいみたいな感じでポッドキャストが生まれてて。
何件も何件も。
だから本当にそのサブキャス界隈みたいな。
サブキャスでつながってる人たちはみんなそれを聞き合うみたいなムーブもあるんで。
そこに乗っかりたいよねそれはみたいな構造ができてて。
それも面白いなと思って。
まあでも樋口さんの番組もそうか。
僕今言ってるの僕の番組全部。
全部そうですね。
だからもともとリスナーが配信始めてとか。
なんやったらスターターキットを売ってたりしてます。
ポッドキャストスターターキットっていうのをギチの公式のベースショップで売ってるんですよ。
それは樋口さん自身が売ってるのではなくリスナーさんが勝手に売ってる。
リスナーの3人が組んで1人がPMというかプロジェクトマネージャーがいて。
1人は音楽作る人。
1人はアートワークかける人がいるんでこの3人がスターターキット売ってるんですよ。
それをリスナーが買うじゃないですか。
リスナーがギチカンにスポンサーとするんですよ。
またリスナーがそれを聞くっていう。
このよくわからないエコシステムですね。
それどう設計するんですかね。
余白と手柄の配分で生まれる生態系
そんな番組って僕あんまり見たことないですね。
やっぱり樋口さんを知ってるからその例が僕は知ってたんですけど。
サブキャスがあって今こんな感じになってる。
他ほとんど見たことがないというか。
のぼるさんがどうやってるかは僕はもちろんわかんないんですけど。
僕はやっぱりいかに自由度が高いということにするかっていう。
例えばだってギチの公式ベースショップで僕全く関わってない状態でリスナーが商品を売ってるってめっちゃ自由度高いじゃないですか。
めちゃくちゃ自由度高いですねそれは。
あとスポンサー紹介って言って100円以上だったらスポンサーできますっていう制度をまず作って。
70件とか来たんですけど全部読んだりしてるんですよ2時間半くらいかけて。
誰誰っていうのを読み上げてるってことですね。
メッセージも込めてですよ。
そうやったら音源送ってこられる方いるんですけどそれも全部紹介してみたいなのを一時期全部やってたりとか。
そうすると有名リスナーができるからとかもあるし。
あとは番組の公式キャラクターを作りますってなった時に募集しますと。
で普通公式キャラクターって1体じゃないですか。
でも10体なら10体100体なら100体来たら全て公式キャラクターにしますって言って。
全部公式キャラクターとしてサイトに載っけたりとか。
そういうなんて言うんですかね。
そっか全部載っける。
全部載っけるっていう。
でそれの公式キャラクターを使ってTシャツでも帽子でもグッズ作っていいですと。
でそれ売ったらあなたの売り上げ40%やりますみたいな。
そういうシステムを作って。
そっかそれで言うともうベースというギチの。
ギチがベースというものをバン構えてあとはどうぞ。
どうぞです。
でギチのyoutubeチャンネルは公序両属に反しない限りリスナーが送ってきた動画ほぼチェックなしでバンって上げます。
あ、youtubeに?
youtubeに。
だからギチカンの公式youtubeチャンネルリスナーの動画ばっかりなんですよ。
それは面白いですね。
僕らはyoutube再生回数で収益上げたいわけじゃないですか。
そうですね。
上げるのめんどくさいじゃないですか。
作れやっていう。
リスナー作れってこと?
なんで作らんの逆に。
作れる人おるのに。
言ったらいっぱい送ってくれたりとか。
あとは自分のお便りが読まれたところだけの切り抜きを作ってきてそれでyoutubeに上げてくれたりとかそういうことをやったりとか。
だからやっぱり僕思うに余白があればあるほど余白って真空やからぶっと寄ってくる。
だからいかに余白を作るかっていうのはよく意識しながらやってですね。
全部番組で公式でやろうとしたら余白がないから自分が出る幕ないじゃないですか。
いかに自分の出る幕を設計するかなんじゃないかなとは思ってるんですよ。
そこ難しいですよねやっぱり。
どうしても全部番組やってる側が主催しちゃうじゃないですか。
それが一番早いですからね。
まあそうかそれ待たなきゃいけないからね。
サブキャスからポッドキャスト界への展開
そのムーブメントがいろいろ多分ね。
ランニングとかのぼるさんの番組でランニングとかTシャツ一緒に出る大会に一緒に出るとか。
ランナーの孤独性というか友達。
コミュニティ自体に価値がある。
最初はたぶんのぼるさんのこの番組もしくはのぼるさんの人柄個人的なつながりが多分好きでまずコミュニティができ。
これがだからビッグバンですよね。
そこがそうですね。
まずビッグバンが大きい。
そっから生態系になっていったってことですよね。
そうですね生態系ですね。
だから生物が生まれないと生態系はできないからまずビッグバンが必要なんですよ。
それがたぶんのぼるさんが番組を始めたっていうこの行為がビッグバンだと思うんですけど。
そこであらゆるタンパク質とか水素とか窒素とかが混じって生命が生まれたんですよ。
リスナーという生命が生まれて。
あとはリスナーが生態系エコシステムを作っていったっていう。
まさに。
っていう感覚は。
擬地感はあるので。
たぶん同じなんじゃないかなと思います。
そこの流れ仕組みは。
余白作りってどういう。
そうやって意識してできるもんなんですか。
意識しないとできないんじゃないですか。
逆に。
例えばどうしても喋りたいことがいっぱいある人だったらずっとお便り読まずに喋っちゃうとかあるかもしれないけど。
必ずお便り会で取り上げるとか。
あとは手柄を渡すとか。
例えばお便りめっちゃ面白かった時にやっぱりこの人すごいなってちゃんと。
この人のおかげで面白くなりましたっていうとか。
あとなんか似たようなお便りがそこからボンボンボンってきた時に。
いやあの時に読んであのお便りのおかげでいっぱいお便りくれることがいっぱい来るようになったからあの人やっぱありがとうございますって言うとか。
ちゃんと手柄を褒美を渡すというか。
まさにそれはたぶん今やられてて。
毎回読んでるのもそうだし。
毎年というか年末にボルダー総選挙っていうのがあるんですよ。
それが神セブンを決めるみたいな。
リスナーさんがリスナーさんを投票するんですよ。
この人が名物リスナーだみたいな。
それを7人決めてそれを神セブンとして今年の神セブンみたいになって。
それも樋口さんが言ってたまさにね。
手柄を与えるってことですもんね。
褒美を。褒美って言ったらなんか上からみたいなことですけど。
なんかやっぱり僕コタンラジオやってるじゃないですか。
優秀なリーダーはリソース配分と利益っていうか。
じゃあ国を滅ぼして国のものを取ってきたとするじゃないですか。
それの配分こそがリーダーのあれっていう話があって。
ここを間違えると国って崩壊するっていう。
それが上手いというかめっちゃしっかりできてるんでしょうね。
いわゆる当時褒美ですけどね。
褒美をしっかり適切に渡すことができるかみたいなのがやっぱりリーダーとしての一個の素質とかあると思うんで。
とかもあるかもしれないですね。
僕はあんまりわかんないですよ。
ノボルさんのことは。
でもすごい共通点があるなと思って。
樋口さんの番組とノボルさんのサブキャスは。
なんで樋口さんと今日話したかったんですかね。
でもそこまでちゃんと言ってくれるし、そうやって分析してくれるささかさんすげーっすわやっぱり。
手柄もらったり。
今日の収録だって完全にささかさんのおかげでめちゃくちゃ勉強になってるわけだから。
嬉しいですねやっぱり。
嬉しくてなんかワクワクして。
なんか起こそうかな。
相対系起こそうかな。
来月も来てくださいよ絶対に。
いいですか来月。
でもこれ聞いてるリスナーからしたら有名なもうあれですよ。
え、神セブン?
神ワン。
神じゃんそれ。
唯一心かそれは。
唯一心だよそれ。
ちょっとねおっきいところで行きましたけど。
っていう番組があるんで。
ランニング界隈というものがポッドキャストでも盛り上がってるので。
ここだから共通点としてギチとのぼるさんサブキャスト研究して共通点をまた横展開するとかするとなんか生まれるかもしれない。
確かに。
それなんかフォーマットというかねテンプレート化して。
なんかあると思いますよ。
ポッドキャスト界にこの研究結果を還元していきたいなと。
渡したいですよね。
ということですかね。
以上役取れラボンド笹川さんでした。
ありがとうございました。
ポッドキャストラボ福岡。
ポキャラボCMコンテストのお知らせ
はいそれではここでお知らせです。
Xでハッシュタグポキャラボでおすすめの番組を教えてください。
感想の方もお待ちしております。
メッセージも募集しておりますが月に1回メッセージ会を設けておりますのでそこでがっつり読んでいきたいと思います。
11月5日までにお送りいただきたいメッセージテーマの発表ですが。
今なんと特別企画を行っております。
題して第1回ポキャラボCMコンテスト。
この番組ポキャラボのCMをお聴きの皆さんに作っていただき優秀作品はRKBラジオで実際に流れますということですよ。
これマジで地上波で流れるんで笹川さんお願いします。
これ送ります。
撮りますんで。
これ聞いてるポキャラボメンバーにもお願いしたいんですけど。
またポッドキャストラボ福岡に参加する番組でも流れる可能性がありますと。
だからそうポキャラボメンバーの番組って今もう多分80何本かあるんですけど。
その中で使っていただける方は使ってもらいたいということですね。
決まり事がいくつかあって。
まず1個目がCMは15秒以内で作ってください。
これは地上波のルールであるんですよね。
20秒以内というのがあるんで皆さんが作る音源は15秒以内ですと。
2つ目が楽曲や効果音を使う場合は完全自作のものもしくはフリー素材を使う。
これだけになってますね。
作った音源はポッドキャストラボ福岡にデータを送っていただきたいんですけども。
こちらのポッドキャストでお聞きの方は概要欄の方にフォームを記載しておりますのでそこから送ってください。
メールで送っていただく場合はpodatmarkrkbr.jpですね。
podatmarkrkbr.jpまでお送りください。
データを送るときはクラウドストレージなどを使って送ってください。
ということでございますね。
なので笹川さんをはじめ皆さんからの楽しいCMお待ちしております。
ということで以上ですかね。
ここまでのお相手は樋口清則と役取りラボの笹川でした。
32:56

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