1. PODCAST番組『JAM』
  2. S5 : J『番組宛てのお便り』
2024-07-15 21:47

S5 : J『番組宛てのお便り』

PODCAST番組『JAM』です。 毎月15日配信!月曜日のオノマトペの「ひらた」、おいでよ!あるスタジオ「アル」、個人ラジオ No-MADの「柳楽芽生」の3人が持ち回りで配信について向き合う番組です。 番組公式X(旧twitter) ⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/pod_jam23⁠⁠⁠⁠ #pod_jam 各MCの番組は以下リンクから ↓↓ ◯月曜日のオノマトペ ⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3WDu2tabGx7cI9zy0MUhUL?si=94a26e154c574b4a&nd=1⁠⁠⁠⁠ ◯おいでよ!あるスタジオ ⁠⁠⁠⁠https://lit.link/alstudio2022⁠⁠⁠⁠ ◯個人ラジオ No-MAD ⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5oBkS1YZZMhLTEfJW1lyYY⁠⁠⁠


00:18
月曜日のオノマトペの平田淳です。
おいでよ!Rスタジオ、アルです。
個人ラジオの窓、矢嫌メイです。
考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組、JAM。
今週は私、平田から皆さんに色々聞いていきたいなと思っております。
お願いします。
よろしくお願いします。
まあこれ結構ずっと気になってるし気になってる配信者さん、リスナーさんも多いんじゃないかなと思うんですけど
お手紙ですよ。
お手紙?
お手紙、お便り。
お便りね。
この辺って、もちろんね、番組やってらっしゃる方だったらお便り来ると、
聞いていただけてるんだっていう実感も湧くし、それに対して打ち合いができてる、ラリーができるじゃないですか。
配信者側とリスナーさん側で。
だからもちろんこれは嬉しいんですけど、月曜日のオノマトペはまあお便りが来ないのよ。
ああ、そうですか。
でね、あのアルスターも結構お便りもらってるイメージがあって、ノマドラジオも結構お便りもらってるイメージがあって。
イメージだけですね、それ。
イメージだけですね。
イメージだけ?
イメージだけですね。
このアルスターノマドでは、なんかそのお便りをもらうためになんか気をつけてることとかあんのかなと思って。
なるほどね。
聞きたいんすよ。
アルさんなんかある?
ないから来ないですね。
ない?
ないし来ないし。
本当になんかアルスターなんでイメージがあんだろうな。
2人でやってた時は来てましたね、結構。
1人になってから、最近は特にそうですね、本当は欲しいですけど。
なるほどね。でも欲しいは欲しいですよね。
欲しいは欲しいですよ、そりゃ。ありがたいですもんやっぱり。
その2人でやってた時と1人でやってる時でお便りの量の差があるんだとしたら何かが変わったんすか?
03:06
うーん、なんかどこにコメントしていいかがわからないっていうのはあるかもしれないですよね。
これについてコメントくださいとかやってるわけじゃないんで、本当に優しい方がかいつまんで、とあるところ聞いて思ったことをたまに返してくれるぐらいなんですよね。
そうなんだよな。
そうそう。だからこっちが本当はね、わかりやすくしてあげた方がいいんでしょうけど。
あーなるほどね。
難しいよね、そのわかりやすくっていうのもね。
ヤギラさんはどうですか?
うちも決してお便りという形で来ることはほとんどないですね。
うちはコメントで来ているものをそのまま拾ってしまっているので。
X状で来ているコメント?
うん、とかあとYouTubeで来たりとかいろんなところで来ているものを拾ってしゃべっていることがあるので。
それをお便りと数えるのであればですけど、たぶんそれ数えないんだとすると、ほんと数ヶ月にいつ来るかなぐらいじゃないですか?
まあそうよね、これ本当に人によっていろいろ違うと思うんだけど。
俺もこれ実際怒られたこともあるんだけど。
そのXのリプもお便りの一種でしょっていう人もいるし、Xのリプはリプで、メールフォームから送ってくれるのがお手紙っていう考え方の人もいるじゃないですか。
あーなるほど、そうなんですね。
で、番組始めた当初の頃、僕らのあれなんかもう全然お便り来ないから、お便りが来ねーよみたいなことをふざけて言ってたんですよ、番組の中で。
そしたら怒られたんですよね。リプもあれはお便りですよっていう。
なるほどね、私送ってるじゃないかと。
そうそうそうそう。今はなきゃ、あのポッドキャストを紹介するポッドキャスト番組のメインのパーソナリティの方に怒られたことがある。
そうかと思って、まあ確かに書いてる人からしたら、メールフォームは開くのはちょっとめんどくさいけど、でも感想は伝えたいっていうので、リプをくれてるから、まあお便りはお便りだよなぁとは思ったりとかね。
うんうんうんうんうん。
するんですよ。
そうじゃないですかね。
で、今話してて気になったのは、あるさんが言ってた、どこを触れたらいいのかわからないっていうのが、やっぱり結構あるかもね。
うーん。
ノマドさんとかは特にいろんなコーナーが詰め込まれてるじゃん。
06:04
はい。
そうするとなんかいろんなさ、注目点というか、いろんな対象物があるから、どこに送ったらいいとかってなるのかな。
うーん。
よしやしな気もしますけどね。
よしやしか。
コーナーメールっていう考え方もあるもんね。
うーん。
まああまりコーナー宛にメールが来ることはないですね。メールとかコメントが。
そっかそっか。
そのメールが来て成り立つみたいなたてつけにしてないですもんね、ノマドラジオはね。
してないですね。それにすると破綻するので。
うーん。やったこともある?
やりたいと思っても来ないので。
いやそれはね、5通10通とか毎回来てるんだったらそれをベースに組み立てますけど。
うんうんうんうん。
決してそんなことないので。
そうだよね。それも悩ましいところだよね。
うーん。
まあそうですね。来たらやってみたいっていうのはありますね。
うーん。
うん。わかります。
ただ逆にリスナーの立場になってみると、なかなか書かないよね。
いや、そう。僕の場合はそもそももともとリスナーじゃないので。
人に書くっていうのがちょっとわからないんですよね。感覚的に。
ただあのポッドキャッサーさんの中ではもともとリスナーで聞いてたらやりたくなって始めた方も多いじゃないですか。
多いですね。
そういう人はコメント送り慣れてるからなんかいいなーって思いますよね。
あー。そっかそっかそっか。
なるほどね。
全く同意ですね。
ヤギさんも。
私もポッドキャストは聞かないし、FMラジオ聞いてたとしても、メールを送ることってまあないので。
まあないよね。ラジオでもね。
そうなんですよ。だからうちの相方はむしろAMとか聞いてハガキ職人やってたような人ですから。
あー。そらそう。
そこでやっぱギャップというか。
はーはーはーはーはーはー。
はありましたね。
へー。なんかじゃあお二人のこの番組の中で、なんかお便りをもらうためにやってみたこととかあるんですか?今まで。
こういうのを試してみたけどとか。
うーん。
うまくいったことでも、なんかうまく軌道に乗らなかったなーっていうのでもどっちでもいいですよ。失敗例でもいいですし。
あー失敗例ありますね。
あーほんと。
失敗例がやっぱ先に出てくるよね。
やっぱ失敗例しかないんで。成功例はないです。
09:03
まあ成功してたらね、いっぱい来てるわけですからね。
そっかそっかそっか。
その失敗例ちょっと共有してくださいよ。
あー。
言える範囲で。
まあ二人の時来てたと言いつつ、二人の時もそんな来てなくて。
うんうん。
で二人の時にね、そのミニコーナーで。
はいはい。
あのー、そのSNSを絡めた企画をやろうってことになって。
おーいいですね。
で、あの大喜利みたいなものをよく、Xでなんか大喜利ツイートしてる人とかいるじゃないですか。
いますね。
でそれに答えて盛り上がるみたいな。
うーん。
で。
あ、実際にXのポストに流れてきた大喜利のお題に対して答えてる。
あ、そうそうそうそう。で、僕らはそんな面白い答えできないから。
じゃあお題を僕らが出すことでリスナーさんが答えて盛り上がったらいいよねっていう案が浮かんだんですよ。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
それでやったんです。
うん。
皆さん送ってくださいって。
はいはいはいはい。
で、来なかったですね。
誰も回答してくれなかったんじゃないかな、あの時。
来ないかー。
で、僕がなんか例題というか、回答例としてね。
はいはいはい。
僕がその大喜利に答えたのが、自分で作ったのに自分に答えてるだけみたいになっちゃって。
うんうんうんうん。そうっすね。
あ、ちょっと辛いね。
あれは大変でしたね。
はい。
ヤギさんは成功例、失敗例。
うーん、うちは本当の一番最初の初期は、いわゆるお便りを捏造してました。
あーはいはいはいはいはい。
こんな感じのが欲しいなーっていうところもあって、軌道に乗せたかったんで。
はいはいはいはい。
こうこうこういうふうなことを書いて欲しいなで、作って読んでましたね。
まあ一人誰か前例があれば、後から続いてきやすいっていうのもありますしね。
そうっすよね。
他の人たちがね。
そうそうそうそう。最近はそれをやってないですけど。
最近まあ、成功してるか失敗してるかはわからないですが、ちょっと工夫したことといえば。
ほう。
えー、メールアドレスとハッシュタグを番組の冒頭で言うようになりましたね。
あーはいはいはいはい。
へー珍しいね。
うん。割とでも、そのーよくあるFMの帯番組とかでもそうですけど、断るごとにメールアドレスとか言ってるイメージがあったので。
そうですね。コーナーが終わればメールアドレス言っていくみたいな。
そうそうそう。なのでオープニングの2,3分喋った最後に、あのメールアドレスはーっていうのとハッシュタグはーっていうのは言ってる。
12:06
そうじゃないと、1時間聞かないとどこに送ったらいいかわからないっていう。
まあ確かにな。
のもあったので、冒頭にもそれを入れようと。何だったら真ん中にも入れようとしてるんですけど、まだやってないですね。
はいはいはいはい。あーなるほどね。
うん。
あるさんは現状どこで入れてますか?冒頭、中盤、後半。
いや、入れてないんですよ。
入れ…そりゃ来ないよ。
あははは。
そうですね。
そりゃ来ないよ。
うーん。
なるほどね。
なんかまあ、そうですね。そりゃ来ないですよね。
ははは。
でも一応お便りフォームみたいなのはあるんでしょ?
うーん。あのでも、それこそなんでしょう。
ちゃんと用意してるわけじゃないというか。
うんうんうん。
まあ僕はそのSNSのコメントもお便りだと思ってる派なんで。
はいはいはいはい。
そうですね。なんかとりあえずSNSの方でコメントください的なのを、さらっと、あの番組内で雑談の中で言うぐらいなんですよね。
うん。
あーなるほどね。
このー、ね、今雑談っていう単語が出てきましたけど。
はいはい。
雑談系ってやっぱお便りもらうの難しいのかな。
うーん。
なんかやっぱり思ってて、ここ最近。
雑談系。
どうしてもこう話の流れで相手が喋ったことを受け取って、えーとこうこうこうだよねって言ってこう話が転がっていき始めるじゃないですか。
うんうんうんうん。
どうしても対話形式になるんで。
うんうんうん。
一応テーマとかがあっても一つのテーマをずーっと深掘りしてデータとかで語り続けるというよりも、
あ、そういえば俺昔こんなことあったわ最近こんなだわとかって話が結構あっち行ったりこっち行ったり。
やっぱしちゃうからお便りを送るのが難しいのかな雑談系って言って。
うんうんうんうん。
思ったんですよね。それこそさっき言ったなんかいろんな対象物があるからどこに話したらいいのかがわからない。
そうですね。
雑談系でなんかこううまくもらえる方法なんか二人で教えてくださいよ僕に。
考えてくださいよ僕のために。
あのうちさっきコーナー宛てに来ないとは言ったんですけど、
うんうんうん。
コーナーに対するリアクションはありますね。
あ、ある?
そうコーナーに対して例えばこれ読んでくださいはないですけど、
コーナーで喋ったこと、音楽紹介のコーナーで喋った曲に対して反応があったり、
なんかそういう紹介系のコーナーがいくつかあるので、
そういうところであそうなんだっていう反応はたまにありますね。
15:04
それはもうお便りフォームから来る?
いやコメントです。
Xのポストとかじゃなくて。
で我々ももう最近メールフォームあんまり使ってないですよ。
もうメールアドレスとハッシュタグしかないですね。
ほんとたまにメールが来る感じ。
えーなるほどね。
アルさんがなんかオノマトペにこうアドバイスするとしたらどうしたら二人とも笑いやすくなります?
ちょもう何やってんのよ僕これ本当に。
まあ一旦自分のことじゃあ置いといていいですか?
あーもちろんもちろん棚にあげましょう。
誰が言ってんだよってなるのかもしれない。
棚にあげるとすると、
わかんないですけど雑談系の難しいのってコメントもそうだと思いますけど、
あのタイトルの付け方とかも結構難しくないですか?
あーそっかそっかそっか。
なんかその回何喋ったかっていうのが、
さっき言ったようにそのあっち行ったりこっち行ったりした時に、
あれの話もしてるしこれの話もしてるけどタイトルどうしようって、
僕は結構なるんですよね。
確かにね。
でその結局タイトルになってないと、
タイトルにあるやつにコメントしやすいじゃないですか。
確かにね。
だからそういう雑談にしてもまあ本来は芯があった方がいいんでしょうね。
おそらく。
僕らのやってる番組はタイトル一応テーマを最初に決めて喋るんで、
このテーマがそのままタイトルになってはいるんですけど、
本人たちも思いもよらないとこに着地してたりするから、
だからなんかちょっと触りづらいというか、
どこ触ったらいいんだろうみたいな感じになるのかな。
お二人はあれどうですか。
Spotifyのコメントと質問あるじゃないですか。
あれ使ってますか。
なんか一回いただいたんですよね。
それを使ってなさすぎて気づかず怒られたことがありますね。
使わないですね。
確かにね。あれ使い方難しいよね。
使わないし、それこそ今あるさんおっしゃった通りで、
反応があってもこっちにその通知が来ないので。
そうなんですよね。こっちがチェックしに行かないと見れないっていうね。
Xの場合はそこら辺が検索しやすいじゃないですか。
確かに。
Spotifyでもそうですけど、
最新回の情報だったら最新回のページに行って、
18:00
そこでコメント来てるかどうかは見れるけど、
ちゃんとメールの通知設定とかそこら辺もちゃんとして、
背に監視してないと、いつのやつにいつコメントがついたかとかっていうのが
ちゃんと追っかけられないので。
そうなんだよね。
あれはね、漏れますね。
そうなんだよね。だからリスナーさんはどうなんだろうね。
聞いていただいてる人はSpotifyで聞いてて、
そのままSpotifyでコメントの方がやりやすいのか、
まあそうですよね。
概要欄からフォームに行くのが送りやすいのか、
むしろここにまず構造上のミスがあるのかもしれないなとか。
ああ、なるほど。
もういろいろ考えてわけわかんなくなっちゃったんだよね。
聞いてる媒体でコメントもらうのが一番楽なんじゃないですかねとは。
な気はしますよね。
うちもYouTubeでコメントもらうこともあれば、
Spotifyでコメントもらうこともあれば、
Xでもあるし、ニコニコはあんまりコメント打ち込まれないんですけど。
手広くやってるねあなたのところは。
あとスプーンとかもコメントはたまに来ますね。
手広くやってるねあなたのところは。
マグチは広く持っといて損はないので。
結構これ悩んでる配信者さん多いと思うんですよ、お手紙に関しては。
なのでそれこそ今回聞いていただいた方で、
こういう感じだったらお便り出しやすいよとか。
これだとメールアドレスに送らなきゃいけないだとお便り送りづらいなとか、
そういった皆さんからの意見も聞きたいなと思ってますので、
ぜひぜひXのポストのリプライでもいいのでコメントいただければと思います。
これに関するお便りが欲しいですね。
これに関するお便り欲しいですね。
ハッシュタグね。
podjamでポストしていただければ我々も確認しますので。
そういう意味で言うとこの番組も言ってないですね、ハッシュタグ。
言ってないんだよね。俺も今初めて言ったもん。
口が慣れてないと思って。
ぜひ送ってくださいませ。
お願いします。
というところでございまして、今回はお便りのお話をさせていただきました。
次回は。
私、あるがMCを担当します。
お願いいたします。
ということで、それではまた次回の配信でお会いいたしましょう。
バイバイ。
21:47

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