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オノマトペのひらたじゅん 月曜日のオノマトペのひらたじゅんです。
アレスタジオアレです。 個人ラジオオノマト、ヤギラメイです。
考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組、JAM。 今週はひらたじゅんがテーマをお持ちいたしました。よろしくお願いいたします。
前回の収録の後に、3人でまたグループツアーをしててね。 その時にちょっと出てきた話題でもあるんですけど、
インプットを皆さんされてますか?
インプット。 ポッドキャストに関するインプット?
もう何でも何でもいいですよ。 ポッドキャスト関係なく。
仕事に関することでもいいですし。 インプットって情報を自分の中に入れるみたいな話じゃないですか。
これが思わぬところで繋がることっていうのも多々あると思うんですよ。
ポッドキャスト聞いてて仕事に役立つこともあれば、友達とただ遊んでるだけなのにそれがポッドキャストになることももちろんあって。
なのでこの辺のインプットっていうところをざっくりお話ししていければなと思うんですけれども。
なんか意識してやってますか?お二人は。
どうすか? どうすか? 質問、綺麗な質問返しきたね。
アルさんどうすか? アルさんなんかはしてそうよね。嫌でも仕事柄。
仕事柄っていうのはありますよね。別にラジオのためっていうのはそこまでないですけど、
あえてポッドキャストなのでポッドキャスト絡みで言うと、これもう昔からですけど、イベント関連ですよね。
勉強的なインプットは別にポッドキャスト関係なくしますけど、わざわざポッドキャストのためにっていう意味合いで言うと、経験的なインプット。
足を運ぶとか。 そういうことね。
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そういうのは割とラジオやってるからこそっていうのはあるかもしれないですね。
面白いね。勉強とかそういう意味じゃなくて、新しい場所に行くっていう経験がインプットっていう意味か。
まあそうですそうです。 その考え方したことなかったな。確かにインプットっすね。
知識ではないけど、情報を取り入れてるといえばそうですよね。景色みたいな。
確かにね。街の雰囲気とかだけでも変わってくるものあるし。
例えばね、僕美術館たまに行くんすけど、美術館ってみなさん行きます?
たまにですね。 行かないっす。
行かない。ヤギさん意外だな。行かないんだ。
行かないですね。
美術館ってね、何々展って時期によって、何月何日から何月何日までは誰々さんの展示がやってますよっていう企画展っていうのを見に行く人が多いと思うんですけど。
この何々展みたいなのを見に行くときって、展示品はもちろん大事なんですけど、どっちかっていうと僕行くまでの道すがらの
草木の感じだったり人混みの感じだったりとか、街の風景だったりとか、そこを通じて美術館に行くじゃないですか。
で、その街を歩いてきて作られた気持ちで美術館を見て、美術館見終わって帰るときに余韻を楽しむのも、その街の雰囲気に結構左右されると思うんですよ。
だからその新しい場所に行く、で、その街の雰囲気を味わうみたいなのも確かにインプットだなと思って、今めっちゃ納得しました。新しい場所に行くインプット。
人との出会いもそうですよね、だからね。
うん。
ああ、そうですね、そうですね。
なんだっけ、前あるさんが言ってたアプリ。
ああ、はいはいはいはい。タイムレストのことですかね。
ああ、一本丸としゃべったですね。
俺がまんまと収録中にアプリダウンロードするっていうさ。
はいはいはい、知らない人とディナーを食べるっていう。
あれとかもインプットだよね。
ああ、そうそうそう。あれなんかはまさに、ポッドキャストやってなかったらたぶん登録しようと思わなかったんだろうなと思いますね。
ああ、確かに確かに。ああ、そうかそうか。面白いっすね、そのインプットね。
ヤギさんはどうっすか。
ああ、それで言うと逆かもしれないですね。
私は情報のインプットは好きですけど、感性はインプットしないタイプですね。
へえ、どういうこと?
だから要は感動したいとか、こういう気持ちになりたいみたいなところのインプットは基本ないですね。
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だから映画館も行かないし、美術館も行かないし、本も読まないし。
ネットフリックスはどうすんの?
だから別に見るものはないですよね。
なくはないでしょ。
そうなの?
だからドラマ見てるより、よほどニュース見てるほうが好きです。
ああ、その事実ベースで今どういうことが起きてるとか。
なんか時事ネタが好きっていうよりかは情報が好きっていう感じです。
ああ、そっかそっかそっか。
そう、なんかその、考えたいんですよ。
はあ、なるほどね。
考える材料はインプットしてるっていう。
はいはいはいはいはい。お題を探してるみたいなことだ。
お題を探してるっていう感じは近いかもしれないですね。
これってどういうことなんだろうってね。
そう。だからこうなんか意図的に感動させるようなストーリーとかはあまり得意ではないかもしれないです。
へえ、あ、そう。
うん。
なんかヤギさん…
なんかその、意図に沿わなきゃいけない感じしちゃう。
ああ、はいはいはい。それはめっちゃわかるわ。
はい、感動のシーン来ましたよ。ここで見てくださいね、皆さんみたいな。
ここ、今興奮してください、皆さんみたいなのは、ちょっとね、押し付けられてる感じがする時もある。
うん。だからなんかそういう感情面とかっていう部分のインプットはあまりないかなって思いますね。
へえ、なるほどね。
例えば、画家がこれを何を考えてどういうふうな思いで作ったのかとかっていうのを、
まあその、絵として見るのは好きなんですけど、美術館という形でストーリーに仕立て上げられちゃうと、あまり得意じゃないか。
確かに。
なるほどね。
あの、それはね、僕もちょっと近しいところがあって、美術館で絵を見る時に、美術館ってまあ大体入ると目の前にこういう作品展ですみたいな、
長い文字が書いてあるんですよ。
はいはい。
で、作品の横にもちっちゃい紙で、これはどんぐらいの時にどういう状況で書かれた作品になりますみたいなのが書いてあるんですけど、
うんうんうん。
僕その文字の説明一切読まないんですよ。
うんうんうんうん。
もう本当に作品見て、お、なんかこの作品めっちゃグイグイくるな俺にみたいなやつだけ、
え、これ何なんだろうと思って後で読み返したりとかすることはあるんですけどね。
はいはいはい。
なんか変に知ってしまうとそれがバイアスになっちゃって、正しく見れてないんじゃないかなみたいな思う時はあるんですよね。
ああ、まあその気持ちは非常にわかるなあ。
なんか、うん。
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かといって別になんかその、すごいけぎらいしてるわけでもないんですけどね。
はいはいはいはい。
人に誘われていって全然楽しめないかって言ったら全然そんなことはないんですけど、
うんうんうんうん。
自分から進んでそういう物語を摂取しにいくってことはないかもしれない。
まあもちろん人の子だからね、感動もするし、興奮もするけれども。
そうそうそうそう、するけども、するけども、だからね別に、特撮見てたって別に特撮のストーリーはちゃんと追ってるわけじゃないですか。
ああそうだよね。
そう、だから全然全くそこを受け入れないじゃないけど、
うん、なんかその、そこに対するちょっと許容の幅は狭いかもしれないですね。
本当にハマったものじゃないとストーリーを追っかけられない。
ああ、なるほどね。
なんかヤギさんってさ、その特撮物とか見ててもさ、流れを追ってそうじゃない?
これはどうこうどうこうなっててこうなったからっていうストーリーの方が重視されてるようなイメージを勝手に持ってるな、俺。
どうだろう、でも諸転結的な話なのか、例えば語られていない部分の補完みたいな話なのかわかんないけど、そういった部分を考えるのが好きです。
ああ、なるほどね。
考える余地がある部分が好きです。
うんうんうん、なるほどね。
もう俺何も考えてないもん、そんなの。
なんか殴ったら、ああ殴った!泣いたら、ああ泣いた!俺も泣かなきゃ!って思って見てるわ、全ての作品を。
まあそのほうが面白いですけどね。
そのほうが素直になると思いますね。
手のひらで転がされちゃったほうがね。
うーん。
なるほどね。
まあ今ちょっと出てきた話なんですけど、あるさんはインプットをするじゃないですか。
ヤギさんもしますよ。
まあヤギさんもするんだが、このインプットをすることによって、なんかこう自分が偏見に寄ってしまったりとか、なんか偏ってしまう、潜入感を持ってしまうみたいなことってないんですか?
いや、ありますあります。
そういう時はどうしてるんですか?気づいたら、あ、俺寄ってるから。
だから、そのインプットの仕方を、よくプッシュ型、プル型とか言ってますよね。
はいはいはい。
要は自分が欲しい情報だけしないようには意識してます。
自分から取りに行くのか、向こうから一方的にやってくるのかの違いがそもそもあって。
そうそうそうそう。だから僕はその美術館行くって言いましたけど、僕もあんまり自分で行くことなくて、基本誘われていくっていうパターンで行くことがちょこちょこあるんですけど、
まあそういう時っていうのは別に自分が見たいものを見に行ってるわけじゃないですよね。こういうのがあるから行かないって言われて、そこで初めてそれ知るわけですよ。
なるほどね。
そんぐらいの情報の方が結構自分的には後々大事だったり。
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はいはいはいはいはい。
要は自分じゃ出会わない話だったりするんで。
なるほどね。はいはいはいはい。
だからむしろ、なんかすごい難しいとこですけど、自分が興味ないことに興味があるっていう感じですかね。
まだ見ぬ世界に。
ああ、そうですそうです。
なるほどね。
それを割と意識してやってますね。だから誘われたときに自分が興味ないものほど、じゃあ行ってみるかって気になるって感じです。
じゃああるさんが来てるときはまず一番最初に、今日は興味あったから来たんですか、なかったから来たんですかって聞いてもらえればね。
聞かなくていいじゃないですか。
いや、知っちゃった以上はこっちも気になりますから。
でも言ってる以上はだから。
楽しみますよね、もちろんね。
とりあえず興味を持とうとしてる姿勢はあるわけですからね。
いやでもそれも才能っすよね。
どうなんですかね。まあ何でも楽しめるっていうのは一つありますね。
いや才能だと思いません?ヤギさん。
うん、才能だと思いますよ。やっぱあのあるさんは何でも突っ込んでいくんで。
そう、なんか新しいものに対してやっぱ突っ込んでいくっていう、それはポッドキャストをやってるからっていうところも一個後ろ手あるかもしれないですけど。
本人の性質としても多分それだからといって突っ込めるものでもないと思う。
そうなんだよ。
そう、ちゃんと突っ込めてるっていうのはやっぱり一個才能だなと思いますよね。
またさらにそこへ楽しむことができるんだから、すごいなと思いますよね。
すごいと思いますね。
そうなんですかね。
ヤギさんは情報の偏り、インプットの偏り気づいた時ってどうしてます?
それで言うと私が情報を集めたいのは偏らせたくないからです。
あーなるほどなるほど。はいはいはいはい。
極力バイアスは減らしたい。
うーん、そうだね。
からいろんな情報を集めて自分の中で考えたいんですよ。
で、なんでかって言えば自分の考えの傾向はなんとなくわかってるから。
へーそう。
自分の思考のバイアスの追消滅は別にできるんで。
うらやましい。
だから、いろんな情報を置いて自分で考えて自分で知識に落とし込んでいくっていう。
はー。
やっぱり自分のバイアス乗っかった方がわかりやすいところもあるんで実際。
そうなんだよね。で、楽じゃないですかそっちの方が。
そうそうそう。だから誰かの体験談を読むより辞書を読んでた方が全然頭に入るというか。
変わり者。
へー。でも。
体験談はその人の追体験をするからその人のバイアスがどうしても乗るんで。
そうですね。ドキュメンタリーなんかそうですよね思いっきりね。
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そう。そこが咀嚼しきれない部分が出てきちゃうんで。
分離しきれないんですよね。その人の考えなのか事実なのか。
はいはいはい。
だったら事実100%のものからもらって自分の中でストーリーにした方が後々引っ張り出しやすいし。
その人の意見の中にその時の現状みたいなのは内包されてるじゃないですか。
だから語られてる時にどっちなんだろうっていう。これは感想文を聞かされてるのか、歴史の教科書を読んでるのかっていうのは分かんなくなる時が確かにあるわ。
今、例えばこの技術とあの技術だったらこっちの技術の方がいいですっていうのは、
世界的な情勢の話をしているのか、技術的な進歩の話をしているのか、個人的な環境での話をしているのかっていうのが分離できないんで。
そうだね。また、界隈にとってはいいですよっていう話もあるじゃないですか。
そうそうそうそう。っていうのは実際あるので、建築業界からしてみたらいいかもしれないけど、医療業界からしてみたら違うよっていうね。
そういうのをまんべんなく取得したい。
でもそれで言うと、私も割とあるさんと近くて、結構なんでも楽しい人なので。楽しいというか、好奇心を持っているというか。
そうだね。ヤギさんもそうだよね。音楽の趣味とか好きしてもそうだもんね。
最近、自分でよく言うのは、趣味駆動開発って言うんですけど。
何それ。
最近ね、AI駆動開発とかって言葉が割と流行ってるから、AI駆動AI駆動って言うから、私は趣味がベースになってそこで走ってるんで。
なるほどね。
趣味駆動開発って。
面白いね。
言ってますけど、やっぱ何でもかんでも趣味にしちゃうっていうところはありますね。
なるほどね。でもそれこそ平たく情報を集めたくても、おすすめとかアルゴリズムで僕らは動かされちゃうわけじゃないですか。
そうですよ。
昔だったら日経買ってスポニチ買ってとかってしてれば、いろんな情報をまんべんなく仕入れられてたかもしれないですけど、今はそうもいかないじゃないですか。
どうするんですか。
だから極論で言えば、バイアスを消すことは無理なんですよ。
絶対的にゼロにすることは無理よね。
無理だけど、でもある程度傾向は取れると思っていて。
そっかそっか。
なので、私は万人の中心にいたいわけじゃないので、あくまでも例えばその業界の中の中心はどこなんだろうとか、界隈の中の中心はどこなんだろうだったら、ある程度のバイアスは許容します。
強くこの人がこうですって押し出してるようなものとかっていうのは排除していきたいっていうアプローチになるので。
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なるほどね。
だから、ただ自分の中では極力自分の意見は入れないようには考えてますけど、情報っていうのが、ちゃんと情報とそれに対する意見っていうのを分ける。
なるほどね。
これは制度云々というよりかは私はずっとやってますね。
それもなんか特殊能力みたいに聞こえるよね。
みんなやってるんでしょうけどね、本来は。
やってんのかなぁ。俺初めて聞くわ、周りでそんな人。
みんななんか、俺の周りの人なんか漫画アプリで1日1話無料の見て満足する人が多いから。
まあまあまあ、そういう人もね。
それはもちろんそれでいいと思うんですよ。
もしかしたらそれ以外の時間でそれやってるのかもしれないけど、なんかこんな話したら売り付けられるみたいなリアクションされそうだもん。
だからそれこそこういうポッドキャストっていうアウトプットの場があるから、こういう風にインプットについてもなんで俺インプットしてんだろうなとかって考えるからこその、こういうお二人の見解なのかもしれないですけど。
まあちょっと思ったのは、インプットみんなしてるんだけど、それを意識してやってるかっていうところですね。
そうなんだよね。
ヤギさんは特に言語化がうまいんで、話すとああなるわけですけど、ただやっぱりみんな無意識で似たようなことは少なからずやってるんだと思いますけどね。
まあそのプロセスを言語化しちゃうと難しそうに聞こえるけどね。
みんなマルチモーダルでやってるんで。こっちは手続きに分解してるだけですけど。みんな同時並行的に処理やってるはずのものを言葉にしたっていうだけです。
同じ人間ですからね。
そうです。
なるほど。また俺の話をする機会がなかったな。二人の話聞いてると毎回俺の話を忘れんだよな。
勝手に自分から話していいですよ。
そうだね。そうしていこう。次回はちょっと地続きなお話としてアウトプットというお話を来月はしようと思いますので、来月のひらかの会も聞いてみてくださいね。
さあ、ということで今回はここまでとしまして、次回のMCはどなたでしょうか。
はい、わたくしアルです。
はい、アルさんそれではよろしくお願いいたします。
はーい。
それでは次回もお楽しみください。お付き合いありがとうございました。バイバイ。
バイバーイ。
バイバーイ。