1. PODCAST番組『JAM』
  2. S14: A『インタビュー』
2025-04-15 23:09

S14: A『インタビュー』

PODCAST番組『JAM』です。毎月15日配信!月曜日のオノマトペの「ひらた」、おいでよ!あるスタジオ「アル」、個人ラジオ No-MADの「柳楽芽生」の3人が持ち回りで配信について向き合う番組です。番組公式X(旧twitter) ⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/pod_jam23⁠⁠⁠⁠#pod_jam各MCの番組は以下リンクから ↓↓◯月曜日のオノマトペ⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3WDu2tabGx7cI9zy0MUhUL?si=94a26e154c574b4a&nd=1⁠⁠⁠⁠◯おいでよ!あるスタジオ⁠⁠⁠⁠https://lit.link/alstudio2022⁠⁠⁠⁠◯個人ラジオ No-MAD⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5oBkS1YZZMhLTEfJW1lyYY⁠⁠⁠

サマリー

ポッドキャスト『JAM』では、インタビュー形式についての話題が展開され、インタビューの経験や技術について語られます。特に、インタビューにおける質問の展開や、聞き手の感覚について深く掘り下げられています。このエピソードでは、インタビューの難しさや対談の面白さに焦点が当てられ、リスナーとのコミュニケーションや共通のゴールを持つことの重要性が強調されています。

インタビューの基本
月曜日のオノマトペの平田順です。 おいでよ、Rスタジオアルです。
個人ラジオの窓、矢嫌めいです。 考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組『JAM』です。
本日もよろしくお願いします。 お願いします。
はい。今日のテーマは、インタビューというところで話をしていきたいなと思ってます。
インタビューチックなことっていうのは、普段からしてるのかな?
まあ、podcast配信だとね、相手と一緒に収録する場合、質問をしたりするわけじゃないですか。
まさにこの『JAM』なんかも、ある種インタビュー形式といえば、そんな気もしてくるわけですけど。
近いよね。 そうだね。
まあまあでも意識的に、俺インタビューしてるなぁ今とか、されてるなぁって思うことは、そんなにあるかって言ったらない気もするんですけど。
ただ僕今ね、その個人でイベントをやるにあたって、ちょっとそれの準備ですね。
めちゃくちゃ今、インタビューを撮りまくってるっていう裏が実はありまして。
なるほどね。
はい。これね、なんか最近もうやりすぎて、インタビュー最近上手くなってきたなぁなんて風に思ってるんですけど。
自己評価がついてきた!
すごいね。
インタビュー体験の共有
なんか聞きながら、小原さんが様になってきたなぁみたいなのを、すごい感じたりもするんですけどね。
はいはい。
実際これ、そのインタビューっていうものを、お二人、これまでどれくらい経験されてきたのかなぁとか、ちょっとその辺を聞いていきたいなぁって風に思ってるんですけど。
インタビュー?
インタビュー。
あれ?まぁちょいちょいかぁ。
ちょいちょい言わされた。
それこそ番組もそうですし、番組外でもいろいろ、いわゆる決まった質問をされてそれに対して答えるみたいなこと?
ありましたか?
ありますね。
やっぱりね、それこそイベントとか出演させていただく時とかっていうのは、やっぱり事前告知とかで配信に出させてもらって、ゲストでお邪魔させていただいてとかっていうのをやったりとかもしますし、
イベントの中でね、「これってどうですか?」って聞かれたりとかする時とかは、インタビューになるとは思うんですけど、そういう意味で言うと、全職とかも踏まえてインタビューとかはちょいちょいやってたし、僕が海外に住んでた時で言うと、ショートフィルムみたいなの作ったんですよ。
コロナ禍でロックダウンしちゃった国に僕は住んでて、観光で収益が8割みたいな国だったんで、みんなめちゃくちゃ貧困になったんですよ。
そんな中で、この自然が美しい国で観光で収益がなくなっちゃってるけど、あなたたちはどうやって生きてるんですか?みたいなインタビューを現地の人にしていくっていうショートムービーを撮って。
それの時とかはインタビューする側にもなりましたね。
それは通訳の方を交えてみたいな形になるんですか?
基本僕がインタビューをしてて、質問事項を先に投げておいて、こういう質問しますよっていう質問事項を一応投げておいて、それに対して喋っていくんですけど、途中で出てくるワードの中で面白そうなのがあればそっちにちょっと脱線してとか。
原語の壁みたいなのがないんですか?
そこは英語だったんですよ。英語で喋れればよかったんで、大丈夫でしたね。
すごいですね。じゃあ、ガッツリインタビューの経験があるってことですね。
手探りではありますけどね。ちゃんと勉強したというわけじゃないんで、手探りですけど。
対談とインタビューの違い
それはすごいですね。
ヤギラさんはどうですか?
ないです。
ないですか?
速投。速投。
ないですか?
ないですね。
そのボットキャストとしてもあんまり、いわゆるインタビューみたいなことって?
インタビューはないかな。特にイベントに出るとかってこともないので。そういう決まった質問みたいのはないですね。
例えば、ゲストに誰か出てきていただく場合であっても、そのゲストさんに合わせてその場その場で話をしてしまうので。
インタビューとは違うもんね。
そう。形式的なものではないですね。
なるほど、なるほど。確かに。
されたこともない。
インタビューって言うと、なんとなく最初からQ&Aというか、質問内容が決まってて、それに対して答えてくださいって事前に伝えられてるイメージがありますよね。
うんうん、そうね。なんとなくテンプレーがあって、それについて答えてってるみたいな感じは多少ありますよね。
いやそうですよね。だからなかなか特にね、こうやって我々は配信っていうのをしてるんで、それっぽいことはなんとなくやってたりするものの、一般の人って確かにインタビューするのもされるのもまずないですよね、あんまり。
ないでしょうね。
だからその辺面白いなぁなんて思いながらやってるんですけど、でね、このインタビューっていうのを先ほど言ったように、なんとなく雑談形式でやるっていうのはこれまでたくさん経験があるわけですけど、
今僕がやってるのが、いわゆる事前にちゃんとこれを聞きますからとか、っていうのを伝えた上でやってるんですよね。
でこれが本当にやりながら、ああインタビューだってなってんですけど、ただ結局なんかたくさんの人にする場合は、毎回全部同じだと面白みがないわけですよね。
なのでテンプレートの質問もありつつ、なんか話を聞いてる中で、じゃあちょっとこの人の場合はこっちに広げてみようみたいな。
なんかそんなことを考えながらやるんですよ。これがなんかなかなかテクニカルで。
あーわかる、そうね。
なんかその聞かなきゃいけないけど、次の流れも考えなきゃいけないっていう。
だからその自分が完全に相手の会話に集中しきれてない感覚と言いますか。
すごいわかるすごいわかる。なんかちょっと俯瞰で見てる自分ももう一人いるみたいな感じですよね。
そうそうそうそう。そんな感じを僕は感じてるんですけどね。平田さんもそうですか?そのやられてた時とか。
そうですね僕もやっぱりこの話ってどうなんだろう。今どういう位置にいるんだろう。でどこに向かっていくんだろうっていうのは、やっぱり俯瞰で見てましたね。
うんうんうん。
それはなんか、ここまでだったら脱線していいみたいな意識はあるもんですか?
うん、ありますあります。
ここまで、そのあくまで僕がインタビューしてたショートムービーの話で言うと、
観光がなくて貧困でどういう風にポジティブに生きてるみたいなところが主軸だったんで、
あの、なんかこんなことがあってこれが超面白かったんだよねみたいなポジティブなあれだったら全然脱線してってもらっていいですけど、
そこでさらに親戚が集まってきてその親戚が何年ぶりに会ってさみたいな話になると、
あ、ちょっとそこまで行っちゃうと。もうちょっとついてこれない人。あなたの親戚僕ですら知らないしみたいになっちゃうと、
あの、なんだ、盛り上がるのが難しいのかなって思うんで、あくまで僕とその人の関係、コミュニティの範囲の中で盛り上がる。
その人の手持ちのコマの範囲で盛り上がってくれてたりとか、してる分にはどこまで行ってもらっても構わないし、それがポジティブな方だったりネガティブな方だったり、
気の方だったり、愛の方だったり、どの方だったり、楽の方だったり、どこ行ってもいいなぁとは思う。それがなんか深みにはなる気はするんですけどね。
だからこれは今どの辺にいるんだ、ここまで行っちゃっていいのかみたいなのは常にこう先進みたいな感じで、ラインキーパーみたいな感じでずっと見てましたね。
なるほど。いいっすね。結構ためになる話ですね。なるほどね。ヤギラさんはあんまりそのインタビュー経験ないっていう話でしたけど。
ないですね。でもね、なんとなくこの3人を考えた時に、僕ヤギラさんが一番やったらうまいんじゃないかなと思ってるんですよね。
俺もそう思う。
うーん、一つ言うのであれば、インタビューはないんですけど、コンサルティングはするので、お客様と何かの目的のために、そこの要は正解に向かうための話し合い、それを円滑に進めるための進行みたいな。
コンサルはインタビューだわ。
そう、っていうアプローチならやりますよ。
いわゆるインタビューとしてやるっていうよりは、外向けじゃなくて、中でのヒアリングと言いますか。
そうそうそうそう。だからお客様が今何を考えていて、お客様が例えばこういうのをやりたいって言いたいんだけど、そこを言えないところをどう引き出すかみたいなのを考えながら喋ったりっていうね。
そういうのはもちろんお仕事の中でやりますけど、これって、要は形式があって順々にお話ししていくと出てくるものではないので、
もう本当にそこの中での技術的な専門的なお話しかもしれないし、もっと一般大衆的な話を加味した方がいい場合もあるだろうし、
例えば他社さんとの比較をすることで納得を得る場合もあるだろうし、っていう部分で、そういう半ば営業トークみたいなところも含みつつのコンサルティング、
私そんなに前で喋る側ではないですが、そういうのの経験ならあるっていう感じですね。
そうなってくるとあれだもんね。相手の内在してる言葉には出てきてないけれども、自分の中にあるこの欲求みたいなのを引き出してあげるのもインタビュー術みたいなことだもんね。
そうなんだけど、多分インタビューと大きく違うのは、私っていうそのヤギラ、私っていうその人のスキルとか、私自身の情報、
あとは相手そのもの、相手の情報、相手がどんな人かっていうのも含みだけど、どういう会社の人でどういうことを考えていてっていう事前情報をお互いがちゃんと持った上での話し合いなんだよね。
なるほどね。
そうそうそう。一変と同じような、今日会いました、じゃあここでインタビューしますね、ではない。そう、という意味ではだいぶインタビューとコンサルティングは違うと思いますけどね。
いいですね、奥深いですね。今結構聞いてて、いわゆるそのインタビューに似たもので言うと対談っていうのがあるじゃないですか。
なんか今の話はどっちかというと対談チックですよね。そのお互いの知識があった上で、なんかアドリブトークするというか。
それに近いかな。
あーそうかそうか、そういうことか。
そうですよね。インタビューは割とその、なんだろう、自分と相手と、で必ずそれを聞く人を意識してやるじゃないですか。
だから事前情報、たとえ自分が知ってても、なんか知らない体で行かなきゃいけなかったりとかもありますもんね。
なんかこう、私の中のイメージは、いわゆるその打ち合わせとかこういう、まあコンサルティングも打ち合わせに入れちゃっていいかな。
打ち合わせとかっていうのは、要は基本的にこちらも先方も何かの目的があって、両方に目的意識があるもの。
そうだね。
で、インタビューっていうのはどちらかというとインタビュアーの方が目的意識があって、それに応じている人っていう関係。
対談っていうのは別だ目的意識はお互いないんじゃないかなと思っていて。
もちろん持つ場合もあるけど、それが必ず必須ではない。
2人でただ話すというだけ。
そこの話の結論がどうなろうと別にいいっていう。
その話の内容が盛り上がっていればいいですよっていう。
そうそうそうそう。っていうところがやっぱ違うんじゃないかなと思いますね。
確かに確かに。
そうですね。
だから我々が普段やってるこれは対談ですね。
そうね。これは対談だね。
それでしょうね。
インタビューの意義
そうですよね。だからいわゆる対談番組ってイメージでインタビュー番組とはやっぱり形が違うのかなと。
そうね。インタビュー番組っていう感じはしないですね。
毎回メンバーが同じだからっていうのもあるのかもしれないですけど。
うーん。
そうかそうか。
まあでもちょっとこうなってくると、一回どっかでね、ヤギらめえのインタビューっていうのはちょっと。
どういうこと?
でも私ね、インタビュー苦手ですね。
あ、そう?
本当ですか?
脱線したくなっちゃう。
あーそういうことか。
まあでも脱線も結局その尺の範囲内で言えば、ある程度はオッケーなわけじゃないですか。
うーん。そうなんだけど。
どこにやれるかとかにもいるし。
そうなんだけど、要はそのインタビューをするっていうことはさっきも言った通りインタビュアーとしての目的はあるけど、
インタビューされる側は応じてくれてるっていう関係だっていうところの中で、私はこの人にもう面白くなってほしいんですよ。
うんうんうん。
それはそれは。
だからちょっとそこに笑いを入れたり、そこにちょっと鋭い話を入れたりして、
あの話をちょっと右に左に振って揺さぶるっていうことはやったりするし。
いやそれむしろ上手いんじゃない?
ねえ。
それはインタビューではないっていう意識ですよ。
それができなくて困ってるインタビューはいっぱいいると思うよ。
インタビューではないっていう。
そっかそっかヤギさんの中ではね。
インタビューをやろうと思って、やっぱり一個難しいところというか、
ああそうだよなーって気づいたところ、思ったところで言うと、これ撮影も似てるんですけど、
なぜか急に緊張感が走るんですよ。
そうだね。
ああはいはいはい、ありますね。
特にされる側が、一回もインタビューされたことない、撮影されたことないって人だと、
向こうの緊張感がこっちに伝わってくるんですよ。
分かる。緊張した瞬間分かるからね。
しなくていいよって。そうそうそうそうそう。
どんなに力抜いてくださいとか、普段通りでいいですよって言っても、
こっちがね、固い感じでスタートすると、お互いに引っ張られちゃって、
この緊張の波に飲まれちゃうわけですよ。
はいはい。
そう。だからこれをぶっ壊すには、やっぱり今のヤギさんの発想というか、
そうね。
そうそうそういうのをね、やっぱりうまいこと入れていけないと、インタビューって本当にね、
ガッチガチのね。
シンクロしたね。
ガチガチのビジネストークみたいなのになっちゃうんだよね。
いやそうなんですよね。
緊張しないようにしようと思うと緊張するしね、それをそれで。
そうそうそうそうそう。
で、僕はあんまり自分は緊張するタイプじゃないですけど、
やっぱりね、淡々としちゃってるんで普段が。
どっちかと言って相手に緊張感を与えちゃうというか、
そっちに引っ張られるガチだから、そこを気をつけなきゃいけないっていう意識を持っていて。
うんうんうん。
そう。だから結構やっぱりそういう、なんだろうな、
相手を自然に気持ちよくさせるっていう部分は、
共通のゴールと対談
これインタビューする場合はもう必須なんじゃないかなって思ってます。
なんか僕がインタビューしてた時の話で言うと、
やっぱ気にしてたのは、その人のドラマをいかに引き出せるかみたいな。
その時にあった事実だけを並べるんじゃなくて、この時にこういう感情を持ってたからこう動いたとか、
その時になぜそういう感情を抱いたかというと、実は息子と娘がいてこの二人に背中を押されてとか、
そういうやっぱドラマをこうやって引き出していくと、結構向こうが乗ってくるというか。
すごい感情が動き出してグルーヴが生まれ始める感じがするんで。
やっぱりそういうバックボーンだったりとかドラマっていうのを引き出すような質問っていうのをするように心がけるし、
僕が逆にインタビューされる側になった時は、
同級生と二人でやってますねとかっていう答えだけじゃなくて、
同級生と二人でやってるんですけど、当時ね実はこんなこんなで、僕全然覚えてないんですよ。
いやでもなんかこんな感じで仲良くなってとかっていう、
こういう感情論とかドラマとかも一緒に乗っけるように、喋るようにしますね。
される側のこのリテラシーというか心がまっていうのもやっぱりあるとインタビューする側も乗ってくるから、
お互い乗ってグルーヴしていく感じはするんですけどね。
いや思うんですよ。
そのまさにインタビューとか、それこそ撮影とかってね、
される側が割と身を委ねちゃう場合があるんですよ。
私何もしないから自由にしてえんだよ。
実際そうじゃないんですよね。
そうなんですよね。
インタビュー、いい撮影ってお互いが歩み寄って、される側もいいエピソード出そうってなったら一番いい形になるというか、そうなんですよね。
結構そこの一方的なやり取りじゃないよっていうのをされる側にいかに伝えるか。
共通のゴールを一緒に持っておくっていうのは大事ですよね。
さっきヤギさんが言ってたコンサルもそうかもしれないけど。
でも温度感は見極めた方がいいですよ。
ものすごくクソ真面目なインタビューの中で、いや僕実はこの間って話し始めちゃうと、それはちょっとまた違うので、そういう明るい楽しい中こうなったらそっちに来ればいいし。
てつこの部屋で、こんなことがあってもめちゃ面白かったんですよーって言ってもね、だだ滑りだもんね。
それは面白いのかもしれないけど対談としてね。
逆に?
そう、だけど真面目なアンケート的なインタビュー的なものでっていうと、ちょっとそこはバランス見ながらっていうのもあるので。
絶対こうっていうのはないですよね。
やっぱりそのコンサルティングとかでもそうだけど、人によってはものすごいこっちが知識を持っている体で、
このとこってこうでこうでこうだと思うんですけど、ここの部分どうだったんですかね、みたいな聞き方をすることもあるし、
場合によっては、ここってそんなになってるんですって全然知らなくて僕っていう場合もあるし。
あるね。
そこはそのインタビュー側もインタビュア側もその話の内容と、あと相手を見極めながらっていうバランスを取りながらっていうのは必要だと思いますね。
はい、そうですね。なんかすごい良いお話でした。ありがとうございました。
雑かな?良い話だったかな?
良いお話でしたか?
まあまあまあ、お時間がね、そろそろって言われて。
いやいやいや、なかなかためになる話ができたんじゃないかなーなんていうふうに思ってます。
ありがとうございます。
今回は以上になります。
次回、MCはどなたでしょうか?
はい、私、アギラメイです。
はい、アギラスさんよろしくお願いします。
それでは今回は以上。また次回。さよなら。バイバーイ。
バイバーイ。
23:09

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