日本ポッドキャスト協会のこれから

ポッドキャストのこれから

ポトフのこれから

配信者:ポトフ



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00:01
はい、10月2日朝7時半となっております。
ここからの時間は、本当は違う方の枠の初だったんですけども、仕方がない理由で、ちょっと急遽キャンセルとなりましたので、差し替えで、私、ポトフが一人で喋っていこうと思っています。
この前の時間も私が喋っていたので、ちょっとお聞き苦しいところあるかもしれませんが、ちょっと一人でしか話せないようなことも話していきたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。
今日は10月2日ですが、9月30日が国際ポッドキャストデーということで、全世界的にポッドキャストの誕生を祝うという国際的な記念日でして、9月30日から48時間ライブ配信と収録配信をやっております。
昨年はですね、24時間やりましたけども、その前の年も24時間か。2年前はですね、私一人で24時間喋るという形で始めたんですけども、Zoomを使って配信してですね、リモートで。
結局、ずっとゲストさんが見えたので、一人になる時間はほとんどなかったんですけども、それを受けてですね、昨年は私と徳松たけしさん、今の日本ポッドキャスト協会の副会長ですかね。
というのも、昨年のその24時間のライブ配信ですね。昨年は本当にずっとライブ配信してたんですけども、ライブ配信でこの日本ポッドキャスト協会っていうのを正式にやっていこうということがあったので。
なので、今回のですね、国際ポッドキャストデーで、ポッドキャストを祝う日、国際ポッドキャストデーでもあるんですけども、日本ポッドキャスト協会としても活動してちょうど1年という形になります。はい、1年経ちました。
と言ってもね、少ないリソースでやっていまして、そんなに組織だって植えできてなかったので、十分かどうかというのはちょっとね、判断が難しいとこですけども。
ただ今年はですね、教会に関わる人、今まで関わってた人とか関係なく広く募集して48時間の枠をですね、皆さんで協力して、結局91エピソード募集して全部埋まってますし、配信できたかなと思っています。
この後も少し続きますけども、今日の夜8時までかな、続きますけども、これから日本ポッドキャスト協会のこれからについてと、ポッドキャストについてこれからについてを少し話していこうかなと、最後に私がこれからどうしようかというのも話そうかなと思うんですけども。
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まず日本ポッドキャスト協会、これは収録なのでちょっと事前に撮ってますが、この前でですね、オープニングと途中にエンディングというか始めがありまして、9月1日の夜にありまして、日付変わって10月2日なんですけども、これはもう延長戦ですので。
で、もう話しているはずです。話しているはずですが、多分徳松さんも実は当日ちゃんと話した感じなので、多分そのリアクション周りきっとわちゃわちゃしてて、ちゃんと話せない部分もあるかなと思うので、一人でちょっと落ち着いて話そうかと思うんですけども。
このイベント、今年の2022年の国際ポッドキャストデーのイベントをもって、日本ポッドキャスト協会も丸1年経ちましたが、立ち上げからですね、私が会長としてやらせてもらってきましたけども、会長としてやって、何やったかな、結局何もないところから始めたので、
ツイッターの情報配信から始まりニュースレターやり、日本ポッドキャスト協会のポッドキャストもやり、サイトも作って、サイトのほうの更新情報もやりつつ、YouTubeライブを毎月1回配信し、あとはクラブハウスも月1回、ツイッタースペースも月1回やってきました。
途中からですね、共通トークテーマみたいなものを作ったりとか、CM音源を募集して公開するページを作ったりとかもしてますが、全部私がやっててですね、一部ツイキャスのほうは椿ライドさんに助けていただき、クラブハウスのほうとかニュースレターのほうは、私もやってますけども、ゆいまるさんも参加していただいてやってきました。
イベントをこうやって、イベントの企画部分、いろんな人からご意見はもらいつつ、ではアイディアとかをもらいつつですけども、イベントとしてまとめていったり、実際の具体性のある内容に落とし込んだりとか、イベントの準備申し込みフォームを作ったりとか、イベントのページを作ったりとか、当日どうしようかとか、そういうことも結構、
私のかける時間が多くなっちゃってまして、楽しい部分もありつつ負担も大きかったかなと。
とはいえ今回90番組、90エピソード以上、同じ人が複数参加してるのもあるので、ただ関わった人でいくと本当に100人近く、今まで関わりのなかった人も含めてたくさん参加いただいて、本当感謝でしかないんですけども、逆に一人でやっていたのでね。
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ただ今後の日本ポッドキャスト協会のことを考えると、やっぱりもっと関わってくる仲間も増えてほしいと思いつつ、結局リモート中心でやってるっていうところもあるのもネック内はあるんですけども、なかなか難しく。
私と徳間さんがもうちょっとコミットしてやってればいいんですけども、徳間さんと私自身もそんなに月一回会うかどうかぐらいな感じなので、そんなにできていないと。
この中で本来であれば、私も昨年の24時間を配信を見ていた方はわかると思うんですけども、そんなに会長をやりたくてやってるというよりは、その中で私がやった方がいいだろうと。
確かにポッドキャスト歴18年目ということで長くやっているので、納得感はありますよね。お前が会長ってどういうことだっていうことにはなりにくいかなと。一応長くやってるからまあまあまあそういうことねっていう。
賛成ではないにしても納得はできるかなというところではあるので、引き受けたところはありますけど。一年やってきて、今まで関わりのない人、私のことを直接知らない人とかも今回のイベントにも参加いただいて。
ただずっと私がやってるべきじゃないなとは思っているんです。もっと若い方がやっていった方がいいような気もするし、会長ではあってもいいとしても実行部隊が私じゃダメだと思っているので。
何なら肩書きはどうかとはいえ、もうちょっと私が前面に前に出ることはやめます。このまま私がずっと全部やっていて、引き継ぐ人誰かいませんかって言っても多分手を上げにくい状態にしてしまっていると思います私はね。
ただやっぱり立ち上げ時はやらなきゃいけない部分もあったと思うの。本当はもっとやりたかった部分もあるんだけど、仕事も忙しいのでそこまでできてないけど。スタートアップとかの企業もね、創業者ってワンマンの方が成功するんですよね。
何もかも自分でワンマン、もう全部自分が管理して全部やるっていう社長の方が、創業時はうまくいくけど、どこかで組織化しなきゃいけない。この組織って結構めんどくさいっていうか難しいのよ。スタートアップとかで全部ワンマンでやってきた社長が自分にやってたことを手放すっていうのは結構難しくて、それを引き継ぐっていうのもまた難しくなるのね。
この組織も別にそんな企業、履歴重視の企業では、履歴重視というか履歴全然取ってないんでね、企業じゃないんですけど、一応組織化するにあたって、私が邪魔になるなというのが正直思ったとこなんですよ。
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本来であれば、私もやりたいんです。いろいろ企画やりたいんですっていう人が来て、そしたらいろいろ今までもちろんノウハウはあるんで、伝えながら引き継いで、じゃああとはよろしくっていうふうにしたいとこですけども、この1年やってきてそれに近い人も出てこなかったので。
逆に言うとみんなそれぞれ自分たちでこの組織頼らずにやってる部分もあるんで、別にここにコミットするメリットもないのかなとは思いながら、逆に私がいると出にくい部分もあると思うので、もう私がここの席を空けようと思います先に。不在になってみようと思います。
それでもやっぱりこういう協会でなんかやった方がいいよねっていう思う人がいたら、どんどんやってほしいと思って。私がいない方が次の展開に進みやすくなるんじゃないかという判断で、やめようと思ってます。会長をね。会長やめようかと思ってます。やめたはずです。
誰になるのかなっているのか、それは当日の話で決めるので、ちょっとこの前どうなったかわかんないですけども、一応今の私のね、この当日本番前の収録時のところでは副会長として徳松さんがいてね、特にこの協会に対してはあんまり活動してない。
前までは場所の提供、今回もね、イベントも場所の提供は徳松さんが準備をしてくれました。あとアートファークは徳松さんが書いてるわな。
どっちかというと徳松さんは自分の、徳松さん自身のポッドキャストを頑張ることで、協会のためになればっていうことで、ご自身のことを中心にやってたんですけど、今度は私がその立場というか、私も自分自身に今まで協会に向けたエネルギーを自分自身の番組であったり、ポッドキャストの活動に向けようと思ってまして。
なので、会長不在でいくか、仮に一時的に徳松さんが会長に立ってもらってでもいいかなというふうに思っていまして、その辺はね、正直どっちでもいいです。
結構私ね、やるんであればある程度ちゃんとやりたいんで、いろいろ抱えていろいろやっちゃってたけども、手放すとき結構すんなり手放すんですよ。
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正直、極論いえばね、この協会がなくなっても別にいいですし、あんまり好ましくはないけど、どっかの企業に乗っ取られて、利益重視の団体に変わってしまっても、まあそれは致し方ないかなというぐらいの気持ちで手放していこうと思います。
ただね、別にこの協会活動が嫌になって離れるというわけじゃなくて、別に全然関わらないというわけじゃないんで、なのでとりあえず前面に出ることはやめるので、ニュースレターの更新はもしかしたら月1回ぐらいは書くかな。
だから今のゆいまるさんの立場というか、手助けする立場としてね、ライターの一人として書くことはあるかもしれませんけども、他月に3回ライブ配信してましたけども、それ全部ちょっと私はもう出ません。私はやらないです。
ポッドキャストの更新も基本やらないです。まあ誰かとね、やるってことはあるかもしれないですけど、基本やらないです。ホームページの維持はしときます。サーバーとかもちょっと管理はして、ホームページの維持はします。ただ更新を積極的にはしない感じにします。
で、誰かからこういうの載せてほしいんですけどって言ったら対応するかもしれませんけども、自分から積極的に更新することはしません。で、あとは何がありましたかね。そんなもんか。そうそう、共通トークテーマ、この辺ももうやりません。私が考えてましたが。
で、テーマはね、ライブ配信の時に決めたりしてましたが、もうこれもちょっとやめます。で、CM素材にも今載っけてるのも、一応最初の募集の約束としては年内、12月末まで載せますって言って、その後、継続して載せるのか新規に募集し直すのかというのも、とりあえず新規で募集するとしても誰かやってください。私はやらないです。
で、それを継続するかどうか。継続するなら載せておくし、これ消してほしいっていう感じだったら消しますし、みたいな感じにします。で、そうすると、この教会の情報発信がだいぶぐんと減るとは思います。減るとは思いますので、Twitterだけはやります。
で、Twitterでは普段からね、この17年以上、18年目と言っても今17年と8ヶ月ぐらいかな。17年と8ヶ月、ポッドキャストやってて、もう日常的にポッドキャストのニュースは収集するようにずっとしてるんですよ。
なので、それはもう日常的に収集してるので、なんかポッドキャストのニュースでみんなにシェアしてもためになるかなというか、参考になるかなというものはTwitterとかでシェアしていこうかなと思いますし、あとポッドキャストについて困ったこと、質問とかがあれば、やっぱ誰かが答えてあげたほうがいいと思うので。
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他にもね、コーヒーさんだったり詳しい人いっぱいいるんで聞いてもらえればいいと思うんですけども、私も答えられる部分全然答えますので、その辺でTwitterだけは中の人をやっていこうかな、Twitterの中の人として残ろうかなというふうに考えています。
これによって、日本ポッドキャスト協会が今後どうなるのかわかりませんが、わからないのが面白いと思った。つくづくね、私はね、あれなんですよ、イノベーター機質というか、0から1にするのが好きで、1から10にするのあんまり得意じゃないというか、興味がないというか。
今回、ある意味100名近く関わってくれて、個人的には満足しているので、満足してしまったというところが大きいかなと思いまして、ということで、この前で発表しているはずですが、どこまでそこの中で話しているかわかりませんが、私の気持ちとしてはとても前向きに身を引きたいと思っています。
この日本ポッドキャスト協会が次のステップに行くために、私が邪魔だなと思うので引きたいと思いますので、ぜひ皆さんも関わってほしいですし、この協会をどうしたいかというのも皆さんも考えていただきたいなというふうに思っています。
あとは今日は国際ポッドキャストでということで、ポッドキャストについても少し話していきたいのは、その身を引きたいと思ったのは、日本ポッドキャスト協会の今後を考えてのことと、私自身が次のチャレンジをしたいなというところがあって、
やっぱりこの18年見ていて、これまで何度かポッドキャストが注目される部分というのはありました。そんな何度もないけど。それこそ2005年、6年あたりは一番注目されたかなという感じです。
その後もね、2014年とかアメリカでブーム最年みたいな感じになった時にね、日本でももしかしたらっていうのがずっとちょいちょいありつつ、なかなか来ないっていうのが続いたのでね、2014年からね。
で、ようやく今回は本当に来たね。ようやく来たねっていう感じがあるので、ちょっと違うステップに行きたいと。で、ポッドキャストといってももうだからね、一口にポッドキャストでくくれないと思ってるんですよ。
ホームページ、ウェブサイトとかと一緒でホームページもさ、企業のパンフレット代わりのホームページもあればさ、ECサイトみたいなのもあれば、個人のブログとか自分の作品とか自己紹介を載せるポートフォリオみたいなサイトとかってやっぱり違うじゃない。
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同じホームページだって役割とかそういうものが。ポッドキャストもそうあるべきで、企業がブランディング自己PRというかPRのために使うものと、ポッドキャストで物を売りたいっていうとこと、とにかくアクセスを稼ぎたい、ランキング上位にいきたいっていう自己堅持欲というか、それがPRにつながるのかもしれないけど、というものと、
このポッドキャストでね、自分の好きなことを話すことで、それに共感する人が聞いてくれて、その方たちとコミュニケーションが取れて幸せになるっていう、なんかいろいろあるじゃないですか。その辺の、やっぱり一口にポッドキャストといってもいろいろあるなと思っていて、それがもうちょっとはっきりしていく。
今でもはっきりしてるんだけどね。なのでこれからポッドキャストやる人は、ただ喋りたいからやるっていうよりは、やっぱり何のためにやるかっていうのは、考えたほうがいいというか、いや全然ね、本当に好きなことを喋る場所がないから喋りたいからやってますっていうのでも全然いいと思うし、
もちろん、数でランキング上位に行きたいとか、ビスナース何人行きたい、何万人行きたいとかいう目標でもいいと思うんです。その目標は変わっていってもいいと思うんですよ。
ただその趣味でね、やってる人にランキング行くためにはそのやり方じゃダメですよって押し付けてるのもダメだと思うし、逆にランキング上位を狙ってる人に、いやそんなにやってどうすんのって押し付けててもしょうがないと思うので、それぞれがそれぞれの目標を持ってそれぞれの目的のためにやっていけるツールであればいいかなと。
その許容範囲というかが大きい仕組みだなと思ってます。例えば独立系のあるプラットフォームでしか聞けない音声配信とかもあるんですけども、そういうのだとね、やっぱり有名な方が目立つような仕組みになっていて、趣味のためにやるっていう意味でいくとちょっと使いづらいとかいうのもあると思うんだけど、
ポッドキャストはすごくオープンな仕組みなので、いろんな使い方ができるなと思うので、本当にいろんな使い方していってほしいなと。
私も18年近くやってますけども、この自分がメインでやってるマイクアポブティーっていうポッドキャストは完全に実験の場。ポッドキャストとは何ぞやっていう実験をずっとやってる感じと実験の場と、自分の好きなことを好きなように話す。
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実は自分の好きなことを自由に書くブログがあって、そのブログの一環として始めたので、ずっとそんな形で。もちろん聞いてもらう人が増えれば増えるほど嬉しいし、そこで交流が生まれるとすごく楽しいんですけども、ランキング上位にいくとかリスナー数をひたすら増やすってことを第一の目的にやらずにやってたんですね。
そのマイクアポブティーとサブ番組のサウンドトラックマイクアポブティー、あとサウンドスケープマイクアポティーと今やってますけども、その辺はいずれも趣味の延長、実験の場でやってきたんですね。
ただ、裏方として企業のポッドキャストの立ち上げを手伝ったり、そういうことはしていました。
けど、その辺はある意味、やっぱり数を増やしたい。どれぐらいの人が聞いてくれるんですか。ランキングどうすれば上にいくんですかっていう相談もされますが、これまでのポッドキャストの状況でいくと、2、3年前。
それ多かったらコロナ前ですね。コロナになってからそんな相談多くないですけども、コロナ前でいくとそういう相談があっても、数を目的目標にするのは危険だという話は正直にしてました。
PR、告知のために使う媒体としては弱いと。やっぱり検索されやすいテキストであったりとか、ビジュアル的インパクトの強い動画の方が効果は高いと。
ポッドキャストはどういうものかというと、広く告知するためというよりはテキスト情報あるいは動画情報によって新規見込み客というかですね、興味を持ってもらって、そこからじっくり分かってもらう。自分自身を知ってもらう。自分の会社を知ってもらうためのツール。
徐々に関係を作っていくためのツールとして使ってくださいと。なので目標は数、ランク、ランキングではなくて、そこから先のファンにどれぐらいになってもらうかとかいうところを目標にしましょうという形でずっとやってきました。
それはそれで正解だと思ってます私も。私自身もそういう使い方。直接ここのポッドキャストの中でマネタイズっていくとCMをつけてって考えると数を増やさなきゃいけなくなってくるんだけど、そこではなく実際私ポッドキャストのおかげで転職とかはしてますので、あの年収も増えてますからね。
そういう意味でマネタイズはできてるんですけども、なので直接数ではない部分でずっとやっていて、企業にアドバイスする時も目標の立て方というところではランキング上位に目指すっていう不毛なことではなくて、もうちょっとビジネスに即した目標にしましょうという形に落とし込んでいっていました。
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ようやくポッドキャストが日本でも認知され始めた。なんとなく盛り上がってる感。なんとなく盛り上がってる感っていうのが出てきてますので、ここからはちょっと数に挑戦してみようかなっていう気には。ただどこまでいくかわかんないけど広告をつけるようなポッドキャストもやってみようという気になりましてですね。
ちょっとそこはチャレンジしてみようかなと思ってまして、楽しみながらね、できればいいなと思って。その辺をですね、ポッドキャストこれからやっぱりもっと多様性が増えていくと思いますし、私もやってきて数を求めるポッドキャストをやってこなかったので、ちょっとそこをやっていきたいというところですね。
ポッドキャストこれからもどもど増えると思います。やっぱりある特定、まだまだ一部の人のものっていうところはあるんですけど、メディアでも取り上げられることも多くなってきたし、企業でもちょっと聞くようになってきて、肌感覚にはなるんですけども。
ある一定のラインを超えると、ガーンと一気に増えるっていうのがマーケティング的にあるんですね。そのライン今手前、あと一歩かなっていう気がしていて、そのあと一歩乗り越えるところに立ち会いたいっていうのもありますし、ここで消えていくっていうサービスもあるんですけども、ちょっとね、比較的いくんじゃない?今回は。
思っていまして。企業さんともいろいろ絡んでいって、何かそういう手助けかね、この協会の中で協会を運営するっていう、ここの協会はね、どちらかというとトップポッドキャスターのためのものではなくて、これから始める人とか困っている人を助けるための組織であるべきかなと思っているので。
ちょっとそれ以外のところで、それこそね、ビジネス目的でバリバリやるってなると、この協会と合わない部分もあるので飛び出していきたいっていうところもあります。ただ今後私がもう手放すので、そういう協会になる可能性もあるけどね、ちょっとわかんないですけど。
だからこういう協会のね、代表とか企画とかの中心になるのは結構大変で負担ではあるんですけど、正直得るものも本当多いと思います。得るものも本当多いと思います。
まあ、若い人というか、私より若い人ね。とりあえず私が独立したときも、ポッドキャストではないですけども、あるサービスの地方コミュニティの代表みたいなことをしまして、やっぱりすごく役に立ちました。人脈作りとかにおいてもね。
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なので、今更私がずっとやっててもしょうがないので、そういう人脈作り、これからね、特にフリーでやってる人とか個人で経営してる人とかは、どんどんやったほうがいいと思うので、ぜひやってほしい。本当にやってほしい。
で、もちろん私も身を引くと言いつつ、聞いてもらえれば全然連絡取れますし、アドバイス、あとノウハウの聞いていただけば伝えられますので、誰かにぜひチャレンジしてほしいなと。で、そのためにも私は身を引きますし、私も次のチャレンジをしていきたいなと思いますので、ちょっとまだポッドキャストで遊ぶ余地は全然あるんじゃないかなと。
いうふうに思いまして、日本ポッドキャスト協会、そしてポッドキャスト、そして私のこれからということでちょっとお話をさせていただきました。どうかな?伝わったかな?
ということでですね、今日はポッドキャストの誕生を祝う日ということで、本当ポッドキャスト、ポッドキャストで本当人生変わったんですよ私は。10年以上勤めてた会社をね、ポッドキャストをきっかけに転職しまして、そこから独立して今やって、ただ今また企業に就職もしていますが、独立としても、だから実はトリプルワークで働いてるんですけども、ポッドキャストの企業に関わったりとか色々してまして、
もう本当ポッドキャストで人生変わりました。今毎日喋ってますけども、ずっと喋ったりするじゃないですか。18年も喋っていればね、いろんな場面で喋る場面っていうのはありますよね。
お客さんのところでの交渉であったり人前での話したりとかそういうところでも物応じすることはもちろんないですし、緊張もね、するとしてもいい緊張だったりするので、すごくポッドキャストに私は育てられたし助けられていて、独立してやっていくためにも非常にポッドキャストのおかげで私の人生は変わりました。
なのでここからも全然関わっていきたいし、教会から身を引くと言っても後ろ向きではなくて、さらに前の身にポッドキャストに向かっていこうと思っているので、今後とも皆様よろしくお願いします。
教会としてはツイッターの中の人やってると思います。誰かにどけって言われたらどうかもしれないですけど、とりあえずそんな形で残りますのでよろしくお願いします。ということでポトフでした。では次の配信の方へつなぎします。どうぞ。
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