1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #96 ポッドキャストは“話し方”..
2025-05-29 21:41

#96 ポッドキャストは“話し方”が9割。YouTubeと何が違う?【耳心地のいい声の作り方】

KON
KON
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今回は「ポッドキャストとYouTubeの話し方って何が違うのか?」というテーマでお届けします
動画のテンポ感や演出とはまた違う ポッドキャストならではの“声の信頼感”って何なのか
実体験や過去の編集案件をふまえて話しました

結論から言うと ポッドキャストに合う話し方は
・一対一で話しかけるような親密さ
・余白を残す語り方
・間(ま)を活かす勇気
このあたりが大事だなと改めて思っています

「台本を読んでる感じが抜けない…」
「テンションどうすればいいの?」
そんな方にもヒントになる内容だと思うのでよければ聞いてみてください

台本のnoteはこちら!
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サマリー

ポッドキャストは親密な語りと間の使い方が特徴で、リスナーとの距離感が重要視されています。YouTubeとは異なり、聴取環境においても自然な存在感が求められ、情報の詰め込みよりも想像を促すことが魅力とされています。ポッドキャストでは、リスナーとのコミュニケーションを重視し、一人称で親しみやすいトーンで話すことが重要です。また、沈黙を恐れず、リスナーに考えさせる余裕を持たせることで情報の伝わり方も変わります。このエピソードでは、ポッドキャスト特有の話し方のコツやYouTubeとの違いについて詳しく解説されています。また、ポッドキャストの制作や編集についての忙しい日常も語られています。新しい試みとして、ポッドキャスト編集を他者に依頼することへの不安も述べられています。

ポッドキャストの特徴
どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、ポッドキャストの学校を運営しています。
第6回ジャパンポッドキャストアワード企画賞最優秀賞受賞番組の編集者、knock'xメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回のテーマはこちら。
ポッドキャストとYouTubeの話し方で何が違うのか。
結論、ポッドキャストは一対一の親密な語り、想像させる余白、間の使い方が重要。
YouTubeのような店舗感、資格、エンタメ主導型とは異なります。
はい、完全に読み言葉ですね。よくなかったですね。今のは。
ちょっとびっくりしました。今週ですね。何にびっくりしたのか。
今週の月曜日に配信した通りですね、奥さんのおじいちゃんが死んでしまいましたので、お葬式に行くことになりました。
で、行くのが金曜、お葬式自体は同日なんですけど、金曜日のまさかの朝一から行くことになって、スケジュールを繰り上げ繰り上げた結果ですね。
今週はですね、毎日1日4本から5本ペースで編集をしてるんですよ。売れっ子ですね。
っていう中で、気づいたら水曜日の今12時違う、もう木曜日の2時半ですね。
これの配信が木曜日の朝7時とか8時なんで、びっくりですよね。もう木曜日なんですよ。
あと1日くらいあるかなと思ったら全然そんなことなくて、いやー本当自分でもびっくりしてます。そんな感じですね。
今日のネタはAIと一緒に考えました。AIと考えて自分なりの答えだったりだとか、経験だとか、あとは自分の持ってる知識。
合わせてこのテーマだったらいけるかなっていうのが、このポッドキャストとYouTubeの話し方の違いみたいなのだったらいけるかなって思って今喋ってます。
なんでちょっといつもより短いかもしんないです。今回すいません。
さっきの結論をちょっとただ読んだだけになったんですけど、もう1回言いますと、ポッドキャストは1対1の親密な語りで想像させる余白、この間の使い方が重要。
確かにね、全部俺は重要って言ってますね。
YouTubeはテンポ感、視覚炎ため主導。これはね、ポッドキャストじゃ出せないですね。テンポ感みたいなのもなんだろう。
YouTubeの音源そのままポッドキャストに持ってくるとどうしてもテンポ感がなくてダメだよねみたいな話とかっていうのは結構何度も言ってますけど。
じゃあポッドキャストの喋り何が重要なのかっていう話をしていこうかなと思います。
1、2023年2年前くらいのですね、海外のポッドキャストの調査によると、ポッドキャストのホストは友達のように感じると答えた人が多数いました。
これはポッドキャストの自然な語りというのが多く起因していたのではないかというので、演じたテンションではなく寸に近いトーンで語る方が信頼を得やすいという風なのがあるので、
僕も結構思うんですよね。ポッドキャスト20分も30分もあるんで、なんか作ったテンションで喋られると結構疲れちゃうなっていうのもあるし、多分それは喋り手側も大変だと思うし聞き手側も疲れちゃうと思うんですよね。
じゃあなんでYouTubeってそれ成立するんですかね。ヒカキンみたいな。まああんまりYouTube見ないからなパチンコパチセロの実践動画くらいしかYouTubeで見るもんないからな。
まあ確かに磯丸とかすごいですね喋り方。スでもあんな喋り方してるのかな。多分してないとは思いますけど。
それ考えるとね、まあこれはYouTubeにもよると思うんですけどね。最近はなんかスの喋りのYouTubeも増えているような気はしますけどね。
とは言いつつポッドキャストで結構なんか、昔いたんですよねクライアントというか、友達のポッドキャスト手伝うみたいな時に、結構キャラ作ってるなっていう風に思って。
それ続かないし、良くないからやめた方が良いよ。そのトーンで言ってって言ったんですけど、なんかそういうマインドがやっぱり1個下りてないというか、どうしても良く見せようみたいな感じで。
まあそれは良いことなんですね。なんかこんな感じでボソボソ普段くらい喋ったら喋られてても困りますしね。
っていうのと違って、まあハキハキ喋るっていうのは確かに、声のトーンだったりとか喋り方って受ける印象っていうのは変わってくるから、明るいことにはこうしたことはないんだろうとは思いますけど、
スのトーンがね結構暗いのであれば全然、暗いまま喋ってもいいんじゃないのとは僕は思うんですけど。
っていうので、まあ友達なように感じるっていうのでね。僕のこと友達だと思ってくれてるのかな?リスナーの人は。なんかね、友達とは思ってないみたいですけどね。
怖いけど良いこと言ってる人みたいな印象を受けるって言ってたんで、そこがやっぱね、音だけでブッとか言ってっからそういう風なのが良くないんだろうなっていう風に思うので、
こういうのを改めることによって、なんか誰かのノートで、ノートを読んだ時にその人の記事が友達?友達になりたいかどうかで読むかどうか変わるって言ってて、
いきなり年少2億でありますっていう人と、年少2億あります今日はこうそういう人のナレッジを紹介していきますみたいな人と友達になりたいですかって言われたらいやなりたくないな。
ぶっちゃけその人のノートを僕は読んでて、友達になりたいかって言ったら全然友達にはなりたくないなと思ったんですけどね。なんかなんでこの人伸びてるんだろうっていう風な研究材料として見てたくらいでしかないんで。
っていうのでそう友達として思えるかどうかっていうのは確かに喋り口で変わってくるのかなっていう風に思いますので、まあいいポッドキャストっていうのは友達と喋っているような感覚みたいなのが自然な語り口っていうのが信頼を得やすいっていう風な研究結果がありますね。
根拠にながら市長の文脈でまた海外の調査、今回またノートで記事として出してるんでその調査した出典だったりみたいなやつはノート見てもらったら実際に書いてますんでそこから見てください。
日本にしろ海外にしろポッドキャストの主な聴取市長の環境としては、通勤中、家事中、散歩中など視覚を奪われないながらが中心。
YouTubeのように短時間集中のテンションではなく自然に横にいるような存在であることが求められる。これはね、ラジオもそうか、まあそういう風な市長もありますという感じですね。
で、よくある、例えば本の紹介にしますか。本の紹介でやるとYouTubeでやる場合はだとこんな感じが多いかなっていうので、はいこの本すごいんですよ。
今回読んだこの本のですねポイント、何がすごいかというのを3つにまとめてきました。1つ目がですね、まあこんな感じじゃないですか。YouTube風でやると。
で、ポッドキャスト風でやるならば、最近〇〇っていう本を読んでですね、これがめちゃくちゃ刺さったんですよ。で、一言で、この例えめっちゃ良くないですね。
ああ確かには、なんかやっぱりAIが考えたやつってテクニックっぽくなくて嫌ですね。なんか今とりあえずAIの読んでたやつを途中まで読んでみて、なんか俺ながらしっくりこないなって思ったんで。
どうなんですかねっていうのをちょっと話していくと、AI君が考えるですね、ポッドキャストに求める話し方の要素3つってので、では具体的にどんな話し方がポッドキャスト向きなのでしょうか。
私は以下の3つがポイントだと考えています。そしてもう一つ大事な要素を加えたいと思います。
なるほどね、チャットGPTに考えさせて、一応ジェミニーにも同じ質問をして、で、チャットGPTこう言ってるけど、ジェミニーだったらどうするみたいな感じで、
AI同士を最近は戦わせて、より良いものを作ろうという風なのが最近の僕のAIの使い方ですね。
チャットGPTでもジェミニーでも書いているこの3つの特徴を1つずつ言うと、1対1の語り口。
YouTubeのように、どうも皆さんこんにちはという対論に語りかけるのではなくて、こんにちは、どうも、なんだこれ、何が違うね。
目の前のたった1人にしかいないように話すのが大切です。個人的な話をするようにそっと語りかけるイメージです。
リスナーの皆さんって言わないで、聞いてるあなたって言ってる方に、聞いてるあなたもこういう風に試してくださいね。
めっちゃ今救急車の音を聞こえますね。皆さん聞こえますか?
僕の家ですね、清澄通り沿いにあるんでめちゃくちゃ救急車の音が入るんですよ。それだけ気に食わないですよね。
ここに関してはね、僕もよく言ってる部分だったらそうですね、1対1の語り口っていうのはちょっと意識した方がいいですね。
だってポッドギャスターの視聴環境って特にポッドギャスターってイヤホンつけてるから対自分に対して喋りかけてくれてるっていう意識を持った方がいいっていう風に思いますよ。
だから喋るときもなるべく対象を置いて喋るといいなっていう風に思ってて、一人喋るラジオとか目の前の作家に向かって喋ってるんで、
それが目の前の作家イコールそれがリスナーに錯覚されるような喋り口になるので、結構それがよく聞こえるみたいな風なのはありますね。
なので1対1、基本リスナーは一人だと思って、その人に向かって喋る意識をした方が絶対にいいと思います。
想像の余白
2、想像させる余白。YouTubeでは情報を詰め込むことを良しとされていますが、ポッドキャストでは情報の薄さが逆に魅力になることがあります。
さっきも僕が例えたことしてめちゃくちゃ失敗したんですけど、例えば最近ある本を読んで、ちょっと心に残った一言があってさ、
焦るな、これ恥ずかしくて読みたくないな、ノートに書いてるんで読んでほしいんですけど、
具体的な説明は少なくても聞いている側が想像を膨らませて、その言葉の背景や意味が深く考えたくなります。
3、余白がリスナーを惹きつけさせる言動力となります。これなんか微妙ですね、この例え。
僕昔に神岡龍太郎さんの例えをYouTubeで出したんですよね。それを見つけてくればノートに貼ろうかなって思うんですけど、
神岡龍太郎さんの次の文章を聞いてもらうための和術みたいなやつがですね、これ結構ブックマークはいっぱいされましたねってのがありまして、
ノートとか見てほしいですね。っていうので、余白の作り方みたいなのは確かにYouTubeはどんどん取っていく文化なので、
ポッドキャストみたいにね、なんかこう考えている時のこのリアルな間っていうのはあえてカットしたくはないですね。
多分AIの編集だとこれがカットされちゃうんだろうなーっていう風な気はしてます。
なんで今後ポッドキャストの編集がAIができるようになっててもですね。
この間っていうのはですね、難しいんですよね。
ミノモンタのミリオネやって昔クイズ番組がありましたけど、
ファイナルアンサーって言ってから正解か不正解って言うまでのミノさんの顔芸みたいな感じで、
1分くらい食べてからの正解とか残念みたいな、あれがいい間だったじゃないですか。
ああいう間がね、今許されるのか、許されるというか視聴者が耐えられるかって言ったら結構耐えられない間になってると思うんですよね。
なんでもかんでもショートショート字幕をつけてみたいな感じの世の中にはなってきているので、
そう考えた時に、僕が1.5倍とか2倍で再生してるから間もへったくれもないなという風には思うんですけど、
とはいえね、自分が編集してるコンテンツになった時に真剣に考えてる間とか、
確信に迫るようなね、一個あの間っていうのは結構怖いものなんですよ。
急に無音になるからBGMを使っていないと。
逆に無音になった時に人は耳がっていう風にハテナマークがついて集中するっていう風なきっかけにもなるので、
だから間っていうのはね、こんな感じで今考えてましたけど、
諸刃の剣とはまでは言わないですけど、使いどころさえうまくやれば人の耳そして心をですね、
より集中させることができる増幅装置みたいな感じではあるんですけどね。
まあそれがただただ長かったりしてると本当に邪魔で話が入ってこない文章になっちゃったりもするので、
そこはね編集の腕だなという風に思ってますね。
まあそれができるのがね、僕なんですよねっていう風に思いますね。
効果的な話し方のコツ
3、間を生かす勇気。
もうだいぶ話しちゃいましたね。
この想像させる余白と間が僕の中では一緒だったんですけど、
多分想像させる余白って意味違うのかな。
想像させる余白だとあえて薄いこと喋って、そこをもとにリスナーの人に、
いやー絶対それ微妙だと思うな。
これは想像させる間っていうのはなくていいです。
間だけでいいです。
で、ジェミニ君は心地よい声とトーンと抑揚って言ってますね。
YouTubeでは声を張って情報を際立たせることがありますが、
Podcastでは隣で話しているような落ち着いたトーンが心地良さを見ます。
もちろん感情を込める部分での抑揚は大切ですが、
基本は穏やかなトーンを意識してください。
かさらないあなたの自然な声こそがリスナーの声に寄り添い信頼を生み出すのです。
らしいです。
そんな感じでAI君が出してくれて、
で、今からできる、
今日聞いてですね、
次のあなたの収録からできるPodcastのPodcast的な話し方のコツみたいなのを
いくつかご紹介していきます。
1、リスナーはたった一人だと思って話す。
これ何度も言いましたね。
これね、やっぱね、僕が思っていることっていうのは、
結構やっぱそのAI君も思っていることなのかもしれない。
っていうので、
まぁだいたい同じ内容になってしまって申し訳ないんですけど、
そうですね、あの、
皆さんこんにちはではなくこんにちはどうも、
まるで友人に話しかけているように始めましょう。
一人称を僕や私にすることでよりパーソナルな印象を与えます。
その僕や私以外の一人称ってなんかあるんですかね、
YouTube的なやつだと。
え、俺じゃダメなの?
まぁよくわからないですけど、一応僕もなんかね、
僕っていうようにしてるんですけどね。
2、原稿を読まない。
完璧な原稿を用意するよりも過剰書きのメモだけにして、
話す時に肉付けする感覚で臨みましょう。
わかるー。
これも僕いつもね、言ってるんですよ。
Podcasterさん、もうスクール入ってください。
スクールでこのことについてめっちゃ言ってます。
台本の書き方、喋り方に関しては。
まぁそのためにはね、原稿作るんですけど、
原稿を読まないためにはどうしたらいいのかっていうね、
その過剰書きの話をね、めっちゃしてますね。
そう、どうしてもね、
用意した文章をめっちゃ読んでると、
まぁ途端に演じてる感、
そう、読んでる感っていうのが出てくるんですよ。
我々は喋りのプロではないですので、
なので、こうやってね、
用意した文章を読んでしまうと、
ただ読んでるだけになってしまう。
もったいなくないですか?
自分で考えた文章なのに、
それを口にした瞬間、
自分の文章じゃなくなっちゃうっていうのがね、
ジレンマなので、
それは良くないですからね。
というので、なるべくこういう一人喋り系の
ポッドキャストをやるのであれば、
まぁ過剰書きくらいにしてて、
この話しようかなっていう風にして、
そこから肉付けしていくっていうのがいいと思いますね。
僕はAI台本の弱点を発見しました。
AI台本の進行通りに進めていこうと思うと、
僕が大体先に話しているっていうことが、
今分かりました。
3、沈黙を怖がらない。
数秒の沈黙は事故ではありません。
むしろリスナーが、
あなたの言葉を咀嚼する時間を与えたり、
次に来る言葉の期待度を高めたり、
有効な間となります。
YouTubeとは違う、
ポッドキャストならではの演出として、
積極的に活用してみてください。
まぁね、さっきも言いましたね。
間の取り方っていうのは結構難しいですよ、
っていう話をしました。
あのね、下手な間だとね、
ただただ編集下手な人っぽく見えちゃうから、
ちゃんとね、考えてたり、
その間は必要なんですか?
理由付けができて、
ちゃんと答えられるまであれば、
それは良い間だとは思うんですけど、
なんとなくただ残している間はね、
いらない間のことがね、
8割9割のことがありますので、
そこらへんは吐き違えない方がいいかな、
っていう風には僕はプロとして思いますね。
4、時折リスナーに語りかけるような質問を投げかける。
あなたはどう思いますか?
そんな経験ありますか?といった、
心の中でリスナーに答えてくれるような
問いかけを挟むことで、
最大値の会話が生まれます。
これはリスナーが自分ごととして
話を聞けるきっかけにもなります。
ただし質問ゼミにならないように、
適度な頻度で取り入れるのがポイントです。
なるほどね。
僕はこれやってないですね。
確かにこれね、スポティファイとか
コメントがありますし、
最近はなんか結構コメントに対する返信だとか、
なんかいいねみたいなのもできるようになったので、
これは1回か2回はやることは大事かもしれないですね。
途中で1回ここまで話してきましたけど、
皆さんどう思いますか?
リスナーとの対話の重要性
よかったらコメント欄で教えてくださいって言ったりだとか、
最後まとめパートで、
今回こうしてきました。
コメント欄であなたがポッドキャストの
喋り口調で気をつけていること何か教えてください
っていう風に改めて言うみたいなのも
いいと思いますので、
っていう質問ですね。
質問してみるっていうのは
僕もやってなかった部分であるので、
今後は積極的に取り入れていこうかな
っていう風に思いました。
ということでまとめると、
YouTubeみたいな、
YouTubeとポッドキャストだと
喋り方に微妙に差がある。
コンテンツ自体の違いもありますよっていう話から、
じゃあどういう風なのが
ポッドキャストに向いた喋り方なのかっていう風な
話をしてきました。
大事なので言うと、
リスナーを1人だと思って
一人称というかリスナーさんの
対象を1とした
喋り方、あなたに向かって喋ってるんですよ
っていう感じを強くする。
原稿はなるべく
読まない方がいい。
沈黙を怖がらない。
沈黙というか、あの使い方をうまく研究してみる
っていうのが大事ですね。
最後、時折リスナーに語りかけるような
質問をするっていうことによって
より、あなたに向かって喋ってるんですよ
答えてくださいねっていうのをしてみる。
これは僕にない視点だったので
取り入れてみようかなっていう風に思いましたので
皆さんも今後の参考に
してみてください。
はい、エンディングです。
忙しい日常の描写
ポッドキャスの学校おかげさまで
申し込みが数件来ましたね。ありがたいです。
ですが、これが
あと5倍くらいに増えないと埋まりませんので
ぜひポッドキャスの学校
ご興味ある方はですね
入ってくれると嬉しいかな
って思ってます。
あとは
今週はやっぱ日刊無理そうですね。
この通り
土日もフルフルお葬式があって
僕は奥さんのおじいちゃん
1回やったことあるかないかくらいの方なんですけどね
なんか意外とやること多いなって思って
結構なんか
あっちで仕事するつもりでいたんですけど
それもなんかできなさそうな雰囲気を
すごい現状を醸し出しているので
っていうので久々の奥さんの実家に
行くことになりましたので
週末も忙しいです。何なら来週の
月曜日から日刊ポッドキャストが
できるまでちょっと怪しいなっていう感じは
していますのでご了承ください。
あーそして月末かー月末作業も忙しいですね。
うーん
あーあと最後エンディングだらだら
だらだらと緊急報告して
本当に申し訳ないですね
えーもうすぐこのポッドキャストが
できるまで100回ですね。100回
何やったらいいですかね
なんかポッドキャストができるまで100回でやったほうが
いいなって思うこともしリスナーの方で
なんか思うことがあればコメント欄で
編集の新しい試み
教えてくれると嬉しいです。そんなわけで
今回の配信は終わりです。
最後に番組からのお知らせです。
この番組をまた聞きたいと思った方は番組の
フォローをお願いします。また
お聞きのポッドキャストアプリで
コメントだったり星5評価
などいろいろと
レコメンドお待ちしております。
そしてまた言いますけどポッドキャストの学校
第6期ですね。第6期が
7月から開催します。
あとですねknock'xメディアのホームページが
ちょっとだけリニューアルしました。本当に
ちょっとだけですね。料金が
今だけ載ってます。はい
これで問い合わせが来るなら
このまま載せときますし、これで別に
増えないのであれば料金は
別に隠しててもいいのかなっていう風に思いました。
なんかね製作会社って料金隠してるところが
めっちゃ多いですよね。まあ僕も
それでいいと思うんですけどね。なぜならば
ピン切りすぎるから
別にBGMいりませんと言えばその分安く
できますし、編集のクオリティここまでで
やってほしいですというのではあれば
それによって値段違いますし
どっちかというと編集のクオリティよりも
録音してる時間な気するんですよね。僕は
1本なんか普通に1時間超えるとめっちゃ疲れるんで
編集。はい。
30分だったらその半分の時間で終わるので
じゃあ料金も半分でいいですよっていう風には
なりますからね。
まあそのまま半分とはならないのが
実情なんですけど。っていう感じで
まあ料金も一応載せてるんで
まあポッドキャスト作るの月どのくらい
かかるんだろうって思う人はぜひ見てみてください。
あとは
なんかあるかな。うーん
ないな。なんか
毎日忙しく過ごさせていただきます
してるね。
変な日本語ですね。
いやー会社作って
2020年からだから。嘘
それは思った。何年からだ。もう
何年かも忘れちゃいました。3、4年ですかね。
会社作って。なんかね。いやー
めっちゃ忙しくなりましたね。嬉しいですね。
最初の頃は
うーん。ほんと仕事なくてね。どうしたもんかな
って思って週4日くらい
モンジェ屋さんやってたんですけどね。最近は
1日、あのー
修学旅行が多いんですよ。モンジェ屋さんって。
今の期間だと。その修学旅行だけ
手伝ってほしいっていうので修学旅行
来る30分前くらいに行って
で修学旅行中のモンジェ屋やいてあげて
はいこんな感じです。食べ終わりましたね。
お皿下げまーす。で修学旅行
帰ったらじゃあ俺も帰りまーすっていう
風な生活をしてますね。でお家帰ってきて
編集やってっていう風な
生活をずっとしています。
忙しいですね。とにかく忙しいです。
ほんと。年々
忙しくなってますね。ほんと
あとついにポッドキャストの編集
を人に依頼するようになりました。
いやー不安です。僕という
人間がその人に
一番大事にしている編集という
ものを委ねることによって
ちゃんと成立するのだろうか
という風に考えては
しまうんですがどうなんですかね
まあそこはね実際やってみないと
分からない部分なのでね
そういう風なのもやっていこうと思ってます。
はいというわけで終わりです。
また来週も聞いてください。
21:41

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