切り抜き動画の効果
おはようございます。8月22日金曜日、日刊ポッドキャストが出来るまで、 今週の聞き手はこの方です。
赤組ラジオのBillyです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。というわけで、Billyさん。
どの4本目になりました。
毎回、4本目はゲストの方の、ゲスト聞き手の方の 持ち込み企画でやってますので、
今日はどんなテーマでやっていきますか。
はい。ポッドキャストを聞いてもらうための工夫ということで。
このテーマを別の人でもやった気がするなと思いながら。
まあ、みんなそうではねえ。思いますよね。
はい。今回はですね、切り抜き動画の効果について、 相談させていただこうかなと思います。
ぜひやりましょう。切り抜き動画は僕はもう見てますし、やってますし、 一応TikTok作るのも上手なんで僕は。
ああ、そうなんですね。
そうなんです。実は上手いですよ。100万再生超えの動画4本作ってますって毎回言ってます。
4本か。
結論を言います。100万再生超えの動画は、 100万再生超えをするための仕組みを持って作ったので、
そこからポッドキャストに持ってくることはできません。
やっぱそうですよね。
だって目的が100万再生されることなので、
そこからの流入させるのは結構厳しいですね。
そこがねえ、互換性がむずいなってめっちゃ思ってて、
じゃあ互換性があるようなのはどうしたらいいかって言ったら、
やっぱり喋ってる内容の部分の切り抜きになるんですけど、
じゃあそれで見られるの?ってなった時に、
いや、人気の芸人だったらいけますよって感じになるんですよ。
日本でそれでうまくいってる例が、
マユリカとレイワ・ロマンのポッドキャストだなと思ってはいるんですけど、
それはもうレイワ・ロマンとマユリカがある程度の知名度がある状態で面白い話をしているから、
じゃあ本編聞いてみようかなって思わせる経路になってるんですけど、
我々個人がってなるといかに有益な話をしてて、
その有益な話をしてる場所を動画として倍させて、
見てもらえるかみたいなのが大事になってくるので、
めちゃくちゃ勝負の場として厳しいです。
視聴者層の分析
だからノートの記事で全部を押し起こしとして書いて、
読み物としてやった方がぶっちゃけコスパ良くないっていうのが僕の考えなので、
だから僕はショートやんねーで、
まずは台本をしっかり、
しっかり台本を書いた方が絶対にいいポッドキャストになると思ってるから、
僕今回これやるにあたって赤組ラジオ、
過去に1回ポッドキャストスターウォードの1回目の時に審査する時に聞いたぶりに、
ここ最近のやつを聞きましたけど、
ここ最近のやつは特にYouTubeみたいな企画やってるなって思いましたし、
YouTubeみたいな企画やってるなって思いながら、
じゃあこれをお二人から情報として得る、
すごい厳しい言い方をしますと、
例えば一番最新の回、かき氷デスゲーム開催、
めちゃくちゃYouTubeっぽい企画をやってて、
しかもこれ別にYouTubeで見る、
めっちゃ今ダメ出しみたいな話すると、
YouTubeっぽい企画としてやるのは別にいいんですけど、
ハトのかぶりもんかぶってポッドキャストですって言い張って、
ハトのかぶりもんのせいで声がこもって聞こえるっていう、
ポッドキャストとしては一番あっちゃいけないことが起きてるんですよ。
そこにそれをやってた人はマンウィザーミッションのジャンケンジョニーくらいですよ。
ラジオの出演だったらめちゃくちゃこもってるオオカミのかぶりもんで、
ほぼ何言ってるか聞こえないみたいなことがあった。
それを思い出しました僕は。
なので、がっつりYouTubeの配信プラットフォームの一個として、
Spotifyがあるのであれば全くこれは問題ないですけど、
赤組ラジオさんは一応ポッドキャストの体で、
それを映像の企画、いろいろやってるポッドキャストで、
企画系のポッドキャストってあんまりないから別に、
その点では別にハットのかぶり物をかぶって音質悪くなったら別にいいのかなとは思うんですけど、
できればこれはポッドキャストだけで成立させるっていうのは確かにむずいから、
だからYouTubeみたいになっていくんでしょうね世の中。
そうなんですよね。
なるから、確かにハトのかぶり物はありですね。
僕も顔出ししたくないからキツネのパペットをつけてるんですよ。
キツネのパペットを左手につけて、
デスコグラフをつけないように手を伸ばし、
右手でマイクコントロールしながらっていう、
両手を使ってめちゃくちゃやりづらい環境で録音してるんですけど、
あれに関しては手のがあるんで、
そういう風な動画で見た時の一瞬の違和感みたいなやつは大事ですよね。
だから録音環境、ビデオ撮った時に、
あの場所って大事なのかなって思います。
スタジオじゃないですか、ピボットだって。
インスタの広告で、これだ、核心スタジオですね。
核心スタジオっていう、今から勉強しますね。
核心スタジオっていうVR世界みたいなところで2人が喋ってるみたいな。
これはすごいなって思いましたね。
なんか10種類くらい背景選べる中からいろいろ映像を流したりだとか、
こういう風な未来空間でポッドキャスト撮って、
それをビデオで配信するみたいなのは、
ビデオだから使ってみたいなって思うんですけど、
レンタルより高くて普通に引いちゃったんですよね。
だからズームの背景はそういう風なのにする。
いやでもそれを全面グリーンバックにして、
そこで撮影してるっていうのだから、
だから核心スタジオなのかなって思って。
そんくらいの絵の引きはあったら見てもらえるのかなとは思いつつ、
そういう絵力みたいなところをかけるトーク、
また喋ってる内容ですよね。
1分で見た時にどうやって、
いやポッドキャストの相性がそこがクッソ悪いってのは、
海外は土壌ができてるから別に喋ってる映像だけでも、
切り抜けて成立はするんですけど、
日本だとポッドキャストの、
それが成立してないから、
日本でそれうまくやってんのは、
黒人のハーフかクォーターのお兄ちゃんがやってる、
ザ・ゴールデンなんちゃらっていうポッドキャストくらいかなって思いますね。
あれはラッパー呼んでバックボーンを放すみたいなポッドキャストなんですけど、
そもそも黒人のめちゃくちゃ日本人っぽくない黒人のお兄ちゃんが、
すごい日本語がうまいっていうのが一個違和感じゃないですか。
はいはいはい。
そこでヒップホップの話をして、
そういうヒップホップ見てる層は、
TikTokやってる層とも相性がいいのかなと思いつつ、
そういう風な相性の良さかけるみたいなところもあるかなっていうのはあるのかもしれないです。
僕がその100万再生動画作った時は、
ゲームのポッドキャストだったんで、
全くポッドキャストの話はしてないというか、
ポッドキャストで一応触れてた内容を元に台本を書き直して、
TikTok用に言ってもらってたので、
その動画を見て、
コメントしたくなるような設計作りにはしたけど、
じゃあそこからポッドキャスト聞きに行きましょうねっていうのには、
ならなかったなっていう風に思いました。
そうですね、TikTokとかInstagramって、
意外と使ってる年齢層は若くなかったりするんですよ。
確かに最近それはよく言いますよね。
総務省が毎年そういうデータを出してくれてるんですけど、
見てるとInstagramで言うと、
30代40代の使用率がだいたい6割ぐらい。
ちょっとじゃあ俺もポッドキャストの負け、そろそろInstagramに移行しようかな。
で、TikTokは30代は結構いるんですけど、
40代50代になると3割4割になってきちゃうんですよ。
だから多分TikTokはポッドキャスト聞いてる層とマッチしないんだろうなっていうのが、
数字で見る現実なんですよ。
ポッドキャストの普及
ポッドキャスト聞いてる層はどこにしてます?年齢設定。
僕らはですね、もともと自分らと同世代ぐらいをターゲットにしてたんですけど、
結局聞いてくれてるのが自分らよりもだいぶ先輩が30代40代。
一緒一緒、俺も。
多分これって単純にその層がめっちゃ聞いてるってだけで、
20代のそもそもリスナーがいないというか、
ポッドキャストを聞くっていう発想がそもそもないんですよね。
いやでも若い層増えてるって言いますけどね。
朝日新聞と大人らさんの調査だと。
でもある程度伸びてる弊社制作の番組見ていくと、
割と狙ったところ狙い撃ちできてるんですよね。コンカツの番組だって。
でも確かに思ったより高いな。
確かに高いですね。全ての番組が高いです、確かに。
ポッドキャストの普及率はこの数年で明らかに上がってるっていうのを感じてて、
赤組として外に取材に行って、
いろんなお店の人とか話し聞いた後に、
こういう赤組ラジオっていうポッドキャスト番組ですって言って、
確か3年くらい前番組始めてすぐって、
ポッドキャストがそもそも伝わらなかったんですけど、
最近取材とか行かせてもらって、
あのポッドキャスト番組やってます?って言うと、
あ、ポッドキャストをやってるんですねっていうふうにわかってくれるというか、
ポッドキャストそのものの知名度自体は確実に上がってるとは思うんですよ。
それは僕も思います。
ポッドキャストの現状
この3年、ポッドキャストを仕事にしているから感じますよ。
あーそうか、余計そうですよね、確かに。
余計感じますね。
一応だから、ちょっと前にスタートアップ向けのカンファレンス遊びに行った時も、
なんか出店してる人を名刺交換しましょうってよく言うじゃないですか。
はいはいはい。
ポッドキャストやってるんです?って言うと、
弊社でも何回か検討してどうやんのってわかんなくてそこで終わりましたって言って、
営業チャンスって思っていっぱい声かけてみたいな時があったので、
ポッドキャストやってみようかな?って結局何を目的にゴール、
分かんないな、何話していいか分かんないな、機材どうしていいか分かんないなで、
辞める人がいっぱいいるんだなって思ったんで、
一応ビジネスチャイムスはいっぱい転がってるなっていう気は増えましたね、以前より。
ただ、ポッドキャスト自体の知名度は確実に上がったと思うんですけど、
みんな聞いてない気がするんですよね。
存在こそ知ってるけど、
聞いてはいないみたいな。
聞いてたとしても、オンラインと日本の収録がポッドキャストとして上がってるとか、
もう本当に著名な人の。
ラジオとポッドキャストの限りには日本はなんか、
そのボーダーがすごい薄くなってる気がする。
たぶん先週?先々週?
スマホで聞ける音声コンテンツはもうラジオもポッドキャストも全部一緒なっていう風な認識、
やってきてる気はしますね。
そうなんですよね。だからそうすると余計有名人がやってるラジオっていうのが、
よりポッドキャストでも幅を大きかせちゃうっていうとちょっと言い方が悪いですけど、
ちょっと前にも話出てましたけど、いわゆるポッドキャスターといえばこの人っていうのが、
いないんですよね、やっぱりスターが。
まあ、むずいっすよね。
ジョー・ローガンは日本でいつ出てくるのかはずっと楽しみにしてるんですけど。
なかなかアメリカのようには行かないです。
なかなかいないですね。
何の話でしたっけ?
切り抜きの意義
切り抜きが意味あるかないか。
そう、切り抜きが意味あるかないか。ないです。
ほぼほぼ個人のポッドキャスト全て共通しているのはないです。
そんなものをやるくらいだったらノートでやります。ノートの記事頑張って書きましょう。
で、そのノートの記事をちゃんとGPTに読み込ませて、
投稿1日3回朝昼晩3つの切り口で×7個24個作ってくださいって。
これが現実か。
これが現実ですね。
接地機会を増やす×、別にやってもいいと思うんですけど、
それの最大限の効果が発揮が日本だと現状できていないかな。
だったらまだノートで記事として。
はいはいはいはい。
文字媒体での方が効果が高くないかなっていう風な気はするんですよね。
そうですね。
うちは文字起こすと相性が悪すぎるんで。
悪いですね。
悪いです。
赤髪なじおさんは悪いですね。
極端に悪いです。
動画映えがやっぱしちゃう企画が多いんで。
どっちかっていうと、それであれば別に切り抜き頑張ればいいんじゃないのっていう風なアドバイスになっちゃうんですけど、
僕みたいなナレッジ系は、誰かがそのUSBのケーブルによって音質が変わるで100万再生狙えるって思わないよなって思うと、
だったらニッチでもその情報をちょっと違和感持った人というか、
そういう風にポッドキャスト配信してる人が見た時に、
へーって思わせるような画像1枚作った方が良くないっていう風に思うんで、
だったら動画でやるよりも画像1枚作って、
安いケーブルだとこういう風な現象が起きるから、
音が持ってこれてない、音質が悪くなってるんじゃないかっていう風なのをカセットして画像1枚と投稿でやった方が伸びそうな気がするっていう気がします。
だったらアウトプットの鬼の支部長さんもまあまあお金かけて切り抜きいっぱい作ったけど全然ないでしたよって言ってましたけど、
そんなことをせずに普通にノート頑張って書いて毎日1日2回のXの投稿してバンバン伸びてるのを見ると、
そっちの方が伸びんだったら切り抜きじゃなくていいかなって思いますよね。
しかも結構物作り系のやつの切り抜きは結構厳しい気がする、支部長さんのやつは。だってニッチすぎるもん。
いやそうですね、あれこそ、それこそ検索性がいいですもんね。偶然そういうことを知りたいよって。
そうそうそうそう、結局ショート動画とかもよく見ますけど、
ショート動画で回ってくるのなんて中国のヤバい人とかそういう風に、
日本に来てヤバいニュースとかそういうのとかワンちゃん猫ちゃんの面白い映像とか、
そういう絵で見た時のやつだから、なんか違うよねっていう風な気はするんですよね。
正直大手ポッドキャスターの切り抜きが偶然自分のTikTokに流れてきたんで、
ちょっとどんだけ回ってるんだろうって開いてみたら、TikTokとしては全然回ってないっていう悲しい現実を見てしまったんで。
だから僕は、今の日本でならやる価値はないですね。もっと別のところで最大限の効果を発揮した方がいいから、
AIを使って文字情報として位置投稿としてやってった方がいいんじゃないの?
画像を作ってXで投稿、ノートで記事化の方がまだかける時間も少なくて済むし、
ノワリにクリックしてもらう可能性、拡散してもらう可能性があるのであれば、
今後の戦略
そっちの方がエンドちゃいますのっていう風な気はしています。
そうですね。なのでナレッジ系は特に相性がいいと思いますし、雑談はどうですか?文字起こし。
結局、雑談って、なんでお前らのその話聞かなくちゃならねえんだよじゃないですか。雑談って。
雑談はそうですね。
いかに切り口が鋭いかな気がする。
アダルトークの切り抜き、一時インスタでめっちゃ見たというか、よく作ってるなって思ったのは、
そういう恋愛の切り口で共感ができるからかなっていう風に思ったんですよね。そこが大事なんで。
共感できるか、その動画で一瞬見たときの。
だからそこであれば、だって例えば何だろう、別に、
にちゃんのあれわかります?にちゃんの面白スレのやつを。
あーよくショートで。
それと我々のポッドキャスト何が違うのかっていう風な感じですると、
別に話してる内容にちゃんのそれに読み上げさせて、
あれは30秒できっかり落としてるからっていうのもあるかもしれないですけど、
あとはその映像を適当にバズってる3秒くらいの衝撃映像みたいなのを永遠とループとしてみたいな感じで。
あれはもうショート動画として見せるための作りをしてるからっていうので、
我々のポッドキャストなんか衝撃映像を後ろに、
かわいい猫ちゃんがなんかジャンプ失敗してる映像をずっと後ろに流してその雑談の。
でもそんなの流したところで、頭に入んないじゃないですか。
ポッドキャストってしっかり聞いてもらって、
気になったらもう一回自分で検索させるみたいなことがあるから、
音声で聞いてもちゃんと理解してもらえるっていうのがあるんで、
そこをショート動画にした瞬間良さが消えるから、やる意味ないっすよ。
正直ショート動画。
結論、何回も言うんですけど、
そんなにやるくらいだったらもっと別のことで時間を使えって思うんですよね。
さっき言ったサムネイル、もうちょっとしっかりして、
有料のサムネイル、もう一回作れよとか、
それノートに貼っ付けて、ノートのサムネイルだって一緒でいいじゃんって思いますし、
っていうので横長のサムネイルでバチッとしっかりしたの作ってそれあげればいいし、
別にXでもそれ転用できるしとかっていうのを考えると、
ショート動画は今の日本のポッドキャストにおいて優先度はめちゃくちゃ低い気がする。
相性が悪い。コンテンツとして。
そっかー。
それやるくらいだったらめちゃくちゃ動画で見た時のインパクトある。
何かが必要。見せる。
最初のこの動画を見てもいいやって思わせる基準の何かを作らなくちゃいけないけど、
それはほぼ作れてないです。鳩のお面かぶったところで。
鳩のお面かぶった二人がしばき合いしてるやつだったら見るけど。
ピンときたじゃないですか今それ。海外のやつで。
そうですね。鳩ですか?鯉?
鯉か。魚みたいなやつで。
あんなくらいやらなあかんのか。
でもそんなんじゃないじゃないですか我々が目指す世界線の。
それがやりたいわけじゃないんですよね。
それがやりたいわけじゃないのに何かみんなショートやんなきゃねビデオやんなきゃねって。
ビデオポッドキャストなんてマジでやらなくていいと僕は思ってますけどね常に。
現状やったってビデオポッドキャストいいですよって言った連中もほぼいないじゃないですかランキング見たって。
あの1ヶ月だけですよ。
息してますかこんにちは。
やってるかだけ見てみよう。
ああ止まってる。
おおー。
やっぱやってねえじゃねえかよ。
こういうことなんですよね。
こういうことなんですよ。ビデオポッドキャストの時代が来てますよなんて言ってる人でさえも。
しかもちゃんとやってれば絶対に伸びてるというか良かったのに。
そうやめちゃってるわけですからね。はい良くない良くない。
まあ何でもやるのが一番の良いところなんですぐに別のことにね。
やってるから別にそれはそれでいいんじゃないのって思って。
ポッドキャストの成長の難しさ
でなんか別な人とやってるまああれは出てるだけだからですけどあっちに関してはちゃんと続いてるから偉いですね。
あーむずいですね。むずいですね。
むずい。むずいです。
ポッドキャストを伸ばすってむずいですね。
なんか何か知んないけど何の告知もせずに1万5000再生いってる番組もありますけどね僕月。
えー。
恋愛以外で。
こんなに。
告知してくださいねって言ってるのに告知一回もしてないんだけど伸びたからまあいいやって思ってましたけど。
えー。
告知してよって言ってる中告知してくれやと思ったんですけど。
まあ別に伸びてるならいいやと思っちゃってる僕がいたんで。
まあじゃあこの番組でしっかり告知して僕はポッドキャストアワードを取りに行こうって最近は思ってます。
なるほど。
はい。
なんで今年は去年はねポッドキャストアワード編集だけで入ってるやつで頑張ってまあこれいけそうだなって思ったからだったんですけど
今年はあの作ってる3番組が成長してきていやこの番組単体でアワード狙えるなっていう番組がすごい増えたので
この番組で僕は今年はポッドキャストアワードを自分で取りに行こうっていう強い気合を見せています。
最強軍団で挑むわけですね。
でポッドキャストができるまでさっきあのスタートする前に久々にあのアナリティクス画面を見たらこの30日の番組のフォロワー数マイナスにしてて
もうこんなクソ番組やめてやろうかなって思って。
毎日やってんのに。
すごいですよ再生数はあのこの1ヶ月で3000再生あるわけですよだから月100再生あるわけなんですよ。
月じゃねえや日か。1日100再生あるけどフォロワーはこの1ヶ月でマイナス2なんですよ。
バカかよマジでやめろこんなボケ番組を。
口が悪い。
本当にやってらんないですね。
もう辛いですよマジで辛い本当に辛い。
こんだけ頑張ってノート書いてポッドキャスト。
マジであの日刊はちょっとまあふわっと何も考えずに喋ってますけどあの木曜日のレギュラー系すげえちゃんと毎日記事書いて台本しっかり構成して
めっちゃ頑張って書いてんのにこれかよって思ってねなんかもう聞いてる人が増えてない感が自分でもすごいから
だからもう辛い本当に辛い。
助けてください皆さんいいと思ったら拡散してくださいよ。
良かったですと皆さんの周りでもポッドキャストやってる人は今回のこれ有益ですよって言ってほしいです。
本当に辛いじゃないと僕はへそ曲げてやめます。
これ有益だからこそ言いにくいんじゃないですか。
凶暴にバレたくないやって。
僕だけ知っておきたいやって。
そんな奴らがいるから僕は嫌なんですよ。
嫌!
はいって思いました。
もうすみません。
伸びないのであればもう結局3ヶ月やって伸びなきゃやめるつもりではいたんで。
日刊も。
はいはい。
いつから始めたら6月からなんでまああと9月かあと1ヶ月はやりますけど。
はい。
あと1ヶ月やって伸びなきゃ終わりですね日刊も。
皆さん聞いてくださいこれ個性有益な番組を終わらせちゃダメですよ。
別に週間で週1回はやっていいかなと思ってたんですけど日刊も。
そうか日刊もか。
日刊が足りすぎるんで。
毎日配信してそのフォロワーの伸びが増えるのであればいいんですけど。
毎回1日だから100人の強いリスナーがいるだけの番組だなっていう感じになっちゃってるんで。
でも多分そういう人はその強い100人の中にはもうスクール入ってる人もいるだろうし。
仮取り尽くしたんでお金にこれじゃならないんだったら別に。
日刊やる意味マジでないなっていう風な気がしてきたので。
日刊はあと1ヶ月で効果出なきゃやめますって現状2ヶ月だって効果出てないんでやめます。
リスナー獲得の戦略
再生数伸びたところでこの再生数はもうすでにフォローしてる。
今のだって登録者数が600人なんで600人分の100が毎回聞いてるだけの番組になってるので意味ないですよ。
新規のリスナー増やすために番組結構いろいろやんなきゃなって思ってるんで。
日刊は意味なかったですっていうのがこの2ヶ月現状を把握。
僕の中では認識ですね。
厳しい現実ですね。
厳しい現実ですね。
なんでTikTokやめろ。
日刊もやめろ。終わり。
というわけで厳しい1週間でした。
すいません。
というわけでさっそく1週間ありがとうございました。
ありがとうございました。
なんか参考にはなりましたか?
大変参考になりましたし、余計迷いが出たかもしれないです。
迷いながらやっていきましょう。自分の番組ですから。
そうですね。迷いながら楽しく。
そうですね。正解があるわけじゃないですよ。
それで伸びたら大手を振って言ってください。こうやったら伸びましたよって。
そしたら僕も取り入れます。
はい。いろいろ試していきたいと思います。
というわけでありがとうございました。
はい。1週間ありがとうございました。
