おはようございます。7月14日月曜日、日刊ポッドキャストが出来るまで、 今週の聞き手はこの方です。
はい。聴く餃子の小野寺千唐です。よろしくお願いします。
今日はですね、小野寺さんがお仕事をしている コーワーキングの会議室で録音しております。
なのでちょっと音の反響がね、この通りありますので、 編集ソフトでどれくらい軽減されているかをちょっと楽しみですね。
という感じで、今日のテーマはこちら。
聴く餃子の公開ダメ出し。言い方が良くないな。
いいですよ、ダメ出ししてください。
ダメ出しなんですけどね。
出し切りたいです。
ノートのメンバーシップをやってまして、 ノートのメンバーシップの方のポッドキャストの
ここがいいや、ここ直した方がいいんじゃないか、 みたいなのをやりますって言っておきながらやってなかったので、
本当に申し訳ありません。
課金してますけどね。
いい記事は書いてるんで許してくださいって感じですけどね。
それで小野寺さんが一番最初にノート入ってくださったので、
小野寺さんでやろうと思いまして。
ありがとうございます。
聞いていました。
やる機会がなかったので、これはちょうどいい機会だと思いまして。
ありがとうございます。
今日は聴く餃子。
まず小野寺さんがやってる聴く餃子ってどんな番組なのか、 本人の口から言ってもらった方がいいなと思うので。
聴く餃子って名前の通りですね、餃子のことをひたすら喋る番組なんですけども、
基本的に私、焼き餃子協会っていう団体の代表をしてまして、
いろいろと餃子について思うことがあって、例とか私自身が思うこととか、
実際その餃子のいろんな地域の文化とか食文化とか、
どんな人が作ってるのかとか、そういったことに興味がありまして、
それをお伝えするような番組となっております。
小野寺さんは松子の知らない世界にも出てたりとか。
5年前ですけどね、もうね。
僕のスクールの1期生でもあり。
そうですね。
ありがたい限りです。
やる気はね、みちみちです。
そうですね。っていう小野寺さんの聴く餃子ですね。
始まった当初のやつと何本か最近のやつを聞きまして、
聴く餃子の1個まず思ったところが、
なんか音質もうちょい良くならないのかって。
これ結構樋口さんとの勉強会の中でも、何かの時に言いましたよね小野寺さん。
もうちょっと音質良くなりませんか。
それは樋口さんの勉強会でした。
勉強会でしたね。
普段でもいい機材絶対使ってるはずですよね。何なんですかね。
使ってる機材は。
実際その音質っていうのがどういうところの話をされてるのかも僕分かってないところがあって、
そういえばマイク機材とかの問題なのか、編集の問題なのか、
それとも私の声の問題なのかっていう。
機材は今直近で言うと、SM5%の系列のやつがあるじゃないですか。
なんかスイッチが入ったやつでSM5%じゃないやつが。
たまたまそれが手元にあったんでそれを使ってますと。
あとそれをP4に繋いで、P4からMacBook Proに繋いで。
アプリとしてはアドビのオーディションを使ってますね、今。
P4に録音してないんですか。
してない。直接Macに取り込んでました。
その変換の過程で音が悪くなるとかあるのかな。
僕はやっぱりしっかりと小野寺さんが焼き餃子協会の活動としてるから、
ある程度のナレッジは他の人には出せないような小野寺さんのナレッジが出せてるから、
面白いはずなんですけど、
頭に残んないんですよね。聞いてて。
それはそうなんですね。
フックが弱いのか、今回の覚えどころどこだったんだろうが、
ノート用の記事のために何本も聞いて、2,3回聞く回もあったんですけど、
それでも結構頭に残んなかった。
だから今何聞いたっけなって思い出して、
チャットGPTのやつは思い出した。確かにこれは。
でもチャットGPTのやつは聞いたけど、
なんて言ってたかなっていうところも、
そこをどういうふうに覚えさせる。難しいんですけどね、それって。
ポッドキャストの中でどういうふうに覚えさせるかっていうので。
今回の一番の覚えどころはどこなのかっていうのと、
あとはサムネイルを毎回餃子にしたほうがいいんじゃないのっていう。
本当ですか。
なんか聞く餃子で、紹介している餃子の絵があったほうがいいと思うし、
あとは今は僕は全てのポッドキャストの人にやってほしいと思っていることが、
喋ってる内容を別にAI使って文字起こししてブログにしやすいじゃないですか。
それを画像を貼っ付けて他のところのリンクに飛ばして、
台本はノートで公開してます。
そちらだと焼き餃子の、僕食べてきたときの写真いっぱい載ってますので、
みたいなのを言うと、繊維させながらどういう感じなんだろうって。
どうしても聞く餃子だからビジュアル面が弱い部分をカバーする必要が餃子はあるなっていうふうに思っているんですよね。
だから最初、今でも覚えてますね。
今でも覚えてることはやっぱり小野寺さんの聞く餃子のトレーラーか一話かなんかの中で、
ポッドキャストの学校の一期の授業のときに、餃子の焼ける音を入れてきたときなかったでしたっけ。
前からでしたっけ。
そう、それはこんさんが音を入れた方がいいって言って、
焼き餃子の音じゃない、何かを焼いている音を入れてきて、
そういう手もあるかと思ってやったんですけど、
バチバチうるせえなと思って、
結構やっぱいいじゃんって僕がしたアドバイスだからかもしれないですけど、
いいやんって思ってたんですけど、
っていうのはあったんで、
そういうふうな音で楽しむ要素としてはそこなのかな、
うるせえなって思われちゃったら終わりなんですけど、
アバンで入れる、ブリッジか、ブリッジで入れるみたいなのもできるかなと思ってますし、
だから最近の回で冒頭で行ってきたお店のあれは面白いなって思いましたね。
そうですよね。
そういうふうな部分はよかった気がしたので、
聞く餃子で聞いた後にどう心に残すか、
あとは何を持って聞く餃子を聞きに来るのかっていう部分を今一度考えてみるといいかもしれない。
でもやっぱり刺さる人には刺さって、
樋口さんは聞く餃子を何回も聞いて自分で出力したメモで最強の餃子の焼き方みたいな回をやってたじゃないですか。
そうですね。
っていうので絶対に餃子をおいしく食べたいって思った人が聞く以降の判断書にはなると思うので、
ポッドキャストは1個の手段でしかありませんので、
小野寺さんはどっちかっていうと他のSNSでも強く回せそうじゃないですか。
餃子ってコンテンツは、ノートもXもインスタもって考えると。
だからそれの情報ソース第一としてはポッドキャストがあって、
そのやつを今AIでいろいろとXようにインスタようにみたいなのができるから、
そっちで伸ばしていった方が多分聞く餃子は伸びるんじゃないかなっていう、
その番組内容の改善。
音質もだいぶ良くなったし、
でもそればっかりやってらんないじゃないって思っていて。
一旦それだけやる3ヶ月とかありじゃないですか。
そうか、集中して分散してやればいいんですね。
あと小野寛さんって餃子週何回食べるんですか。
週8回くらいで食べてますね。
絶対じゃあ冒頭で喋れるじゃないですか。
今週食べた餃子の話で、週1日生のポットキャスター配信。
だったら収録のたびに毎週撮りだしじゃなかったとしても、
4本分の今回はこの餃子を食べて話をしますっていう話から1,2分でいいんですよ。
っていう餃子を食べました。
ダメですか。
いいんですけど、それで10分喋れないなっていうところが悩みだったんですけど。
1,2分でっていうのは触りでって言いますか。
冒頭の触りで。
まず人が聞く理由として、今週のオススメ餃子はこちらからですっていう。
原一のターンの猫ちゃんニュースってわけわかんないニュースコーナーじゃないですけど、
そういうふうな軽めの焼き餃子業界の小野寛です。
それで言うと悩みのところが、最初のところで後の本体の方と違う話にするのはいいのかなっていうのを悩む。
毎回そういう形式で始めるみたいな感じで。
お試しでいいと思うんですよ。僕もこれジャストアイディアで言ってるだけなので。
なので、とりあえず聞いてもらうためのブリッジプラス、
SNSで拡散しやすいネタにもするっていう意味で聞いた餃子情報。
多分小野寛さんから、小野寛さんが食った餃子でこれが良かったって言ったら食べてみたいなって思う人絶対いると思いますよ。
そういう焼き餃子業界の人が食べたオススメの餃子なんで絶対いい餃子なわけですから。
っていう風に思うので、そういう風な一番最初にそれを最初に持ってきて、
こういう風な餃子の情報なので聞けるんだって思わせて、
まずは飛ばされないボタンを聞くモードに入ってもらって、スマホをポケットにしまってもらう状態にして、
その話が終わったな、ポケットにしまったなって思ったくらいで、
ということでね、ぜひ皆さん食べてみてください。さあ今日のテーマはこちら!って言って本編入るみたいな感じにすると、
なんかこう一番最初の、どうなんだろう私が今回聞かなくてもいいかなって思わせる、
なんか美味しかったお店だったりとか、そういう風な餃子のお取り寄せ情報であれば、
誰しもがなんか自分にも食べるチャンスあるし、自分の中で美味しいお店のストックとして欲しいわけなので、
っていう部分では聞く意味に繋がってくるのかなっていう風に考えるとできるんじゃないかなっていう風に思いましたね。
まあそれで伸びなかったらやめてもいいと思うんで、ポッドゲストは別にスポンサー毎回いますけど、
いるわけではないので、そのテイストであってよかったなって思ったらそれを続けるべきだし、
あとはそういうところでの感想ももらいやすい、実際にできましたとか、
あとはお便り、ここ、私何々県に住んでるんですけど、
ここの県のお勧めありますか、旅行で行くんですけどここのなんかありませんかっていうお便りが来てましたということで、
まあそれはスクールで募集しましょう。そのためのスクールなので。
この回がリリースされたタイミングくらいで、今週の聞き手僕ですと、
こういう風にアドバイスをもらったので、皆さんのそういうお便りくださいって言われてくれる人がいると思うので、
それでもらったやつをもとにこんな感じで皆さんからのお便り募集してますのでっていう風に、
○○さんからのお悩みですみたいな感じで、それに答えたら冒頭で軽くお悩みに答える人の餃子の、
いいお店を紹介する、あなたにお勧めの餃子はこれみたいな、餃子コーシェルジュ的なことをしてみて、
そっから本編に入るっていうスタイルはちょっとありかもしれないので、
そういう新規、プラスそういう他のところのSNSにもつなげやすいみたいなのができると思うので、
そういう部分やってみたらいいのかなっていう風に思いました。
ちょうどまさにマンネリ化してるところがあって、再生回数とかも安定はしてるんだけど低いところで安定してる。
突き抜けたいですよね。
何か新しいことして一気に変えていきたい部分もあったから、
最初に今おっしゃってたような餃子の感想とか、実は最後の方に入れてるんですよ。
一番最後に。
最後だなって思いました。
でもそうじゃなくて最初に入れるっていうのは逆に今までこんさんの意見とまた違う方向だなと思って、
逆にそれ確かにやってみてもいいかなって今思いましたので、ちょっと来週後ぐらいからやってみます。
あとはまあ小野寺さんは僕のPodcastとかXを見て結構すごい勢いでなんか取り入れてる人なので、
その聞き手を入れてみるとかもやってるので、やっぱりそういう風に誰かと喋るはちょっともうちょっと聞きたいかなって思いましたね。
そうですね。やっぱり2人で喋ったほうが聞きやすいですね。
なので、じゃあそんな感じで今週やっていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。