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あるスタフライデー!
はい、ということで始まりました。お久しぶりのあるスタフライデーでございます。
今回は、前回の月曜の通常放送で少しお話ししました、ちょっと特別回ということでですね、
ゲストに来ていただいている様子をお届けしようかなと思っております。
今回のゲストは、アニメつまみ食いラジオのカラスさんです。
収録自体は、結構現在より前になるんですけれども、
その時、僕の家にですね、直接来ていただいて対面で収録した音源がありますので、そちらの方お楽しみください。
それではどうぞ。
ということで、カラスさんです。
こんにちは、カラスです。
いらっしゃいませ。
初めまして。
おいでよ、ですよ。おいでよ、あるスタジオ。
ゲストってことですかね?
そうですね。リニューアル一発目のゲスト。
今回ね、一応コラボって形になるんですかね?
そうですね。私もポッドキャスターで、その番組もあるさん出てもらったんですよ。
そうそうそうそう。もしよければね、そちらの方も。僕はアニメの話をしてるんで。
そうですね。初めの一歩を教えてもらいました。
そっちも聞いてほしいんですけど、今日はね、普通に遊びで、僕はボードゲーム趣味なんで、カラスさんをおどけ大好きってことで。
そうなんですよ。最近よく遊んでます、あるさんと。
一緒に遊んだついでに。
ポッドキャスターとってこうぜ、みたいな。
それで収録させてもらってるわけですけど、
せっかくなんでね、アルスターリニューアルもあったんで、いろいろ話ができればなと思うんですが。
大変そうですね、アルスター。大丈夫ですか?
うん。大変は大変ですよ。
一人になっちゃった?
そうですね。一人になったっていうことよりも、これまでは編集だったり、裏のSNS運用だったりとか、アップロード作業とか、もろもろ全部任してたんで。
割と触ってなかったところ、僕が触らなきゃいけないってとこですよね。
なるほど。そこがきつい?
きつくはないんだけど、結構あるなっていう。やらなきゃいけないことが。
僕もリスナーとしてアルスタジオ聞いてて、あれこれ大丈夫かなって思ったんですけど。
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本当ですか?
本当に心配されないようにしなきゃいけないんですけど。
リスナーみんな気にしてるんじゃないですかね。
そうですね。僕自身結構、心配されてようやくキャラ出せるというか。
心配待ちみたいな。
そうそう。ハードル上げたってしょうがないんで。むしろそんな感じです。
今ね、アルさんの自宅で収録してるんですけど、いわゆるここがアルスタジオになるんですか?
そうです。
ここがアルスタジオですね。
ポッドキャストもそうだし、写真の意味でも基本的に拠点はここかもしれないですね。
リスナーさんがどんな部屋なんだって気になってるかと思うんですけど。
カルシさん、まず僕のお部屋の印象じゃあ。
そうですよね。
初訪問。
そうそう。今日初めて来たんですけどね。
いやー、オシャレですね。びっくりするほどオシャレでしたね。
オシャレなのは部屋というよりも建物ですよね。
まずね、ちょっとデザイナーズなんで。
外観からはそんなにわかんなかったんですけど。
普通のマンション?
本当ですか?
中入ってですね、仕切りもないし。
打ちっぱなしって言うんですか?コンクリートの散らしだし。
生活感も全くないんですよね。
どこで寝てんだっていう。
それは狙ってやってるんで。
いやー、オシャレですね。
そう、生活感あると人呼びづらいんですよね。
なんかちょっとどうしても人の家って気遣うじゃないですか。
いろんな人を呼ぶ前提でここに住んでるんで。
人が誰が来てもいいように気遣わない部屋にしたいなっていう。
仕事でも人が来る?
そうですね。遊びでも仕事でもって感じですね。
なるほどね。
そうかそうか。部屋の印象もそうですけど。
カラスさんと遊んでるじゃないですか。結構ボードゲーム。
そうそう。もともとポッドキャスターとして出会ったんですよね。
ポッドキャスターのイベントで会いましたけど。
その時もカラスさんがボードゲーム好きなんですかって話しかけてくれて。
何かで趣味はボードゲームですとか言ってたの?
何ですかね。そういう話になって。
そこからもう今日カラスさんとはボードゲームをする。
ただそれだけで集まるという。
そうですね。ボードゲーム友達みたいになりましたね。
ちゃんと話したことなかったんですよね。
そうそうそうかもしれないですね。
今日は結構割と初めて僕の話とかも聞いてもらいました。
そうですね。カレー屋行ってきましたね今ね。
ちょっとご飯食べた後なんですけど。
どうですかその印象。もともとの僕の印象もそうだし。
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部屋に来ていただいていっぱい話した感じの変化もそうです。
いいですねいいですね。
アルさんもともとのイメージは誘われたらどこでも行く人だなって思ってました。
アルスタジオでもそういう発言が結構あってそうなんだなって思いましたけど。
今年は特に誰よりもフッカルは意識してましたね。
フッカル陣。ほんとそんな感じですね。
そうなんですよ。僕は誘われるじゃないですか。
まずどうやったらいけるかを考えます。
どうやったら断れるかじゃなくて。
予定がもし被っててももしかしたらこうすればいけるんじゃないかをまず最初に考えます。
いわゆる疲れちゃったりとかね。行きたくないなとか。
行く行かない。行けるなら必ず行くようにしてます。
行った感じでつまんない時とかもあるんじゃないですか。
でもなんだろう。自分次第じゃないですかって思いますよ。
楽しいか楽しくないかは。
その回がつまんなかった時は自分の力が足りなかったからだって思います。
おー不思議な考え方。
その場を自分が盛り上げられさえすればどんな回でも多少なりでも面白くなるって最近は思ってます。
なるほどね。変わってますね。
あるスタジオのリスナーさんはもう何となく感じてるかもしれないですけど、
アルさんはやっぱり変わってますね。
うんうん。なるほどね。
あと会う前の印象の2個目は人当たりがすごい良いですね。
ほんとですか。嬉しい。
ボードゲームで子供なんかも来てる時もあるんですけど、
あーやりましたね。
子供好きな人ってパッとわかりますね。子供との接し方で。
こういう人子供好きなんだなーとか得意なんだなーとか。
あの時楽しかったですね。
楽しかったですね。子供ケケケしてましたね。
なかなか子供と遊ぶ機会も新鮮ですよね。
仕事からそっか。
仕事で撮影することはあるんですけど、一緒にボードゲームやるってなかなかね。
そっかそっか。
自分に子供がいないとやることもないんで。
なるほどなるほど。そうですね。
あとはそうだな。
今日ね、ご飯食べに行っていろいろ話したんですけど、
いや意外でしたね。
まず一番多かったのは、すごい論理的な人だなって思いました。
あー。
理屈で考えてこれやる。理屈で考えてこれやらないとか。
好きだからこれやるとか好きだからこれやらないとかみたいなのないんだろうなとか。
はいはいはいはい。
そうそうそう思いましたね。
そうですね。
好きなことも、ちゃんと全部理由がないと気持ち悪いって感じ。
あー気持ち悪いんだよね。それがね。
うん。理由が欲しいんですよね。何かをするにしても。
好きって、そっか。理由がないじゃんみたいな。理由付けて好き?
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なんとなくが好き。なんか自分の中で収まりが悪くて。
これこれこうだから好きなんですよってちゃんと言いたいみたいな。
うんうんうん。
はいはい。
そうですね。だから、理屈で考えるって嫌いだからこういうことしないとかもあんまりなさそうだし、
なんかちゃんと、むしろポジティブにね、いろいろさっきの復活の話もそうですけど、
はいはいはい。
誘われたら基本行くってことにしてるんですもんね。
そうですね。そうですね。
理屈的に行かない方が得だから行かないとかはしない?
あ、だからそれで言うと、そもそも一番人生っていうゲームの中で強い行動は、
マイナスをプラスに変換することだと思うんですよ。
はいはいはい。
嫌なこととか、辛いことを、楽しいこととかに変換できたら強いじゃないかと。人生っていうゲームで。
そうです。だから僕がやっぱり意識してるのは、過去のいわゆる黒歴史みたいなものを無かったことにしないで、
それを活かす人生に自分が寄せていくというか。
はいはいはい。
はいはい。そういうふうに思うんで、
例えばつまらなかった回に、自分の努力でもどうにもならない回に行っちゃいます。
ありますよね。ありますよね。
そしたら別にボットキャストで話せばいいやってなります。
そういうことにボットキャストを使ってること?
あ、もうありますね。
だって1年前くらいにボットキャスト始めたのは。
その前?
いや、もっと長く。
そっかそっか。あるスタジオより前にってことか。
そうですね。やってますやってます。
あと、別にラジオだけじゃなくて、僕の仕事上、人といろいろ関わる仕事なので、
撮影する時も相手がいて、いろんな人がいる中で写真を撮るんで、
もう話すのも1つ仕事のうちだと思ってます。
そこで場を退屈させないように、ネタはあればあるほどいいんで、
別につまらない回があったら、自分の武器が1個増えただけだから。
なるほどね。
最悪その参加量というか、なんだろう。
プラスになってるそうですよね。
そうそう。そこに参加した時点でエピソード1個、ただで付いてくれたから、
別に損はないなって感じ。
そうそう。今の話なんか楽しい話のエピソード収集の話ですけど、
ポテキャスターって話し好きな人は、その手のエピソードを作るためにいろんなところに行くとかってありますけどね。
でもそういう人は前延びで結構話すんですけど、
カルさんはそんなに喋りたいみたいな感じではない?
そうですね。
どっちかというと規格が多いですよね。
多いです。
だからプライベートで規格が多いのに、話を面白くなりたいと思ってるとか。
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変わってるよね。
そこもあんまりこういうことを言うとあれかもしれないですけど、
やっぱりちょっとは計算してますよ。
だからそれを一番感じたかも。
一緒にご飯食べに行って、あるスタジオでは計算してないように見えるけど、
この人ちゃんといい意味で計算して動いてるんだなっていうのは。
めっちゃ考えてはいます。
思った思った。
カラスさんの方の収録で初めの一歩についておっしゃられたんですけど、
ボクシングでも最も強いパンチってやっぱりカウンターなんですよね。
そうなんですか?普通に強いパンチ繰り返すだけ?
自分から行くよりも相手のやつを利用した方がコスパがいいんですよね。
ちょっとの力で最大力がある。
要は人に興味を持ってもらってから話すのが、
ボク的には一番効率的だなと思ってます。
なるほどね。
人に興味を持ってもらったカウンターであるさんのパンチを繰り出すと。
カウンターの何が難しいって、
どんなパンチが飛んでくるかわかんないからカウンターできないわけですよね。
要はさっき言ったようにネタの種類を無限に持っておけば、
どんなパンチに対してもカウンターを合わせられるじゃないですか。
そうかそうか。
嫌なこと、悲しかったこと、嬉しかったことみたいなトークテーマごとにネタを積んでおけば、
その時のそれをバンと合わせて出していけばいいだけだから。
そうすると一番自分の話がちゃんと聞いてもらえるわけですよね。
なるほど。
1000の1000じゃなくて5の1000を取るみたいな、何を言うかわかんないけど。
そういうことか。
向こうに最初来てもらってからこっちの強いパンチをカウンターで繰り出すと。
ざっくり、一応、だいたい片隅には考えてますね。
なるほどね。
ですです。
次の話題の時に。
まあまあまあ、そんな感じでね。
僕の印象を聞きましたけど、カルスさんで、今はアニメつまみ食いラジオ。
そうですね。僕アニメ全然見ない。それしかやってないです。
僕全然アニメ見ないんで、アニメが好きな友達がいるんで、その人に紹介してもらうアニメつまみ食いラジオっていうポッドキャストの聞き手をやってて、
それだけですかね、ポッドキャストやってるのは。
あとは、出役としては今の話だけで、ポッドキャストのプロデュースみたいなことをやってて、
ボードゲームつながりでね、ボードゲームを教育に生かすっていうことをやってるボドゲ先生って人いるんですけど、
その人に、面白いことやってますね、ポッドキャストやった方がいいですよって言って、私が織り込んで番組始めたみたいな。
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そういうのもありますね。
まあまあ、そんな活動されてるわけですけど。
カラスさんは自分のことは話さないですよね?
話す場があんまり、そうですね、アニメのことばっかり知られてるんで。
せっかくなんでちょっと、どうなんですか、プライベートというか話せる範囲で。
どういう人間で、どういう性格で、みたいな。
社会的属性としては、父親です、2人の子供がいて、小学5年生と3年生ですね。
あとは…
話し慣れてないですね、自分のこと。
そうそうそうそう。
一応ね、サラリーマンだったんですけど、2年前くらいに辞めてフリーランスみたいな仕事をし始めて、
そこでガツガツ稼ぐつもりだったんですけど、なかなかそこはうまくいかなくて、
気づいたらボードゲームばっかりやってますね。
ちなみに、これもあんまり聞かれてないかもしれないですけど、
ポッドキャスト始めたきっかけみたいなベタな質問にしていいですか。
私はラジオ大好きっ子だったんで、そこからポッドキャストに流れて、
古典ラジオとか聞いてて、こういうことできんだと思ってやり始めた。
もともと結構リスナーから入ってるってことですね。
そうですね。
アルさんは違うんですよね。
僕は全く聞かないんで。
そうなんですよ。
僕が始めたきっかけとかは前回のアーティスターのリニューアル一発目で話してますんで。
リニューアル一発目すごい良かったです。
そうですか。
ポッドキャストあるある、私リスナー志向なんで、ポッドキャストあるあるなんですけど、
番組やってるとその人どんな人かっていうのがなかなかそこから追えないんですよ。
そうなんですよね。難しい。結構内輪になりがちじゃないですか。
そうそうそうそう。
だからアルさん、友達になってどんな人か知りたくてアルスタジオ聞いたけど、
アルさんの自己紹介みたいなのはあんまりないから、みたいなところがありましたね。
今回1回目が流れて、アルさんの自己紹介やってたから、これ聞きたかったみたいな。
あれも触りも触りというか、自己紹介なんてしたらいくらでも出てくるんで話が。
結構難しいんですよね。
なのでいろんなポッドキャスト番組ある中で、よくやってる人がいるのは区切りが良いところ。
20回とか30回とかに自己紹介入れてるみたいな人も多いですね。
そうなんですよね。自己紹介問題。
なるほどね。
あと僕はリスナーとしていろいろな番組聞くんで、アルスタジオのアルさんみたいに興味持って番組聞いたけど、
この人何やってる人なんだろうって気になる時は、番組にメール打っちゃいます。
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すごい面白かったです。アルさんのどんな人かわかる紹介は何回ですか?とか送っちゃって。
リスナーですね。
リスナーです。すんごいリスナー。
そうですか。
ポッドキャスト聞いてるリスナーさん向けに言うと、本当にラジオなんかより全然ポッドキャスト番組の方がメール送ると反応が良いので、
リクエスト基本に何でもやってもらえるんで。
僕も基本的に必ず返信してますし、今後は一人なんで、番組以内でも取り上げたりとか全然あると思うんで、
今のうちにヘビーリスナーと言うかね、なっていただければ、
バンバン紹介しますよ。
はいはい。
はいがんき職人みたいな人ね。
えーそうですか。
アルさんこれから相方募集みたいな。
そこは、そこまで必至じゃないけど、常に扉は開いてますよって感じです。僕の中では。
この相方募集してるんですかって話も今ご飯食べてきた時にね、したんですけど、思いのほかね、切羽詰まってなかったというか。
いやまあ来ればいいですけど来なければね、来ないでねみたいな感じ。
ああそうそう。別に一人でやる時間が長くなれば、その分その経験が詰める。
そうそうそうそう。
アルさんはそういうことが多いんですよね。
あーそうかもしんない。
やばい大変でしょって言ったら、んーそうでもないかなみたいなことが結構いいイメージかな。
まあまあこうなった以上は楽しむしかないなって。
そうだから僕は今日来る時にずっと電車の中とかで、いやアルスタジオ今後どうして来ようかなって。
プロデューサーの思考が働いちゃって。
プロデュースしてるから。
そうそうそうそう。いやこの程度この程度アルさんがこう言ったらこう言おうかなみたいなことを考えてきたんですけど、思いのほか全然困ってなくて。
いやまあまあ。
この階段で大々的に相方募集しなきゃと思ってたけど、そんなにいなきゃいないんですよね。
まあでも募集はしてますよ。
募集はしてます。ちゃんと言っといてもいいんじゃないですかリスナーに。
こういう人。
そうですよね。こういう人っていうところも難しいですけど、本当に好きかって言うんであれば編集してくれる人。
編集ね。いやーこれポッドキャスターあるあるなんですけどね。
都合良すぎるけど。
編集業務がポッドキャスターの配信してくれるのが一番重いんで、そこに手伝ってくれる人が欲しいってことですよね。
むしろ裏方の方が欲しいみたいなところはあるかもしれないですね。
じゃあ表方はそんなに。
出役でだとしたらやっぱり結構なんだろう、わかりやすい方がいいんで。
例えば性別が女性とか。
反対側ってことですね。
声が全然違いますよとか。
あるしたもね、もともと先輩後輩だったんで、敬語とため語っていうところで結構分けてたんですよ。
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そんな感じで、声の種類が違うとか。
そこはまあ最低限やっぱ大事かなと思いますよね。
あとなんかあるさんのことが好きな人の方がいいでしょ。
そうですね。
興味持って。
あるスタジオでやるんであればやっぱり僕が一応メインでマスコットとして立ってるわけなんで、
僕に興味を持ってて僕をいじりたい人とかそういうところになるんでしょうけど。
メイン食っちゃうような人はダメだってことですね。
でもそういう方でももしご連絡いただけたらあるしたとはまた別の形で一緒にやりましょうとかっていう話もなくはないんで。
とりあえずね、興味ある方は気軽にお話だけでもしましょうよって感じですけど。
あるさんに興味があるっていうのはあるスタジオのリスナーであればそれはもうクリアできてますか?それとも。
別にリスナーでもなくてもいいですよ。
別にリスナーでもなくてもいいですよ。
これ聞いてくれても大丈夫。
なるほどね。
そうですね。だからリスナーで話すのは恥ずかしいんだけどラジオに関わりたいみたいな人は編集とか裏方志望でいいかもしれないですね。
だからガッツリできなくてもいいんですよね。
1週間だけなら手伝いますみたいな人でも。
でもね、もちろんもちろん。基本はリモートで収録してるんで。
あとそうですね、私から見たらあるスタジオに手伝う人のメリットは
あるさんの写真関係の知識とかファッション関係の知識とかガジェットの知識とかね。
そこら辺も吸収できるのはすごいメリットじゃないかなと思うんですよね。
そういうことを質問してくれるような人だったらそれで1コーナー出来上がるんで。
それは楽かもしれないですね。
なるほどね。1コーナーね。そっかそっか。
聞いてもらえないことに話せないんですよ。
話しづらいですよね。
それありますよね。1人喋りの難しいところで。
変に偉そうになっても嫌だし。
難しいですね。
ありがとうございます。結構長く喋っちゃった。
とりあえず初の、リニューアル初のゲストってことでありがとうございました。
こちらこそ楽しかったです。
また定期的にこういうことをね、今回通常配信とは別でお送りしようかなと思ってますけれども、
こういう形でアルシタに参加したいって方はそちらもね、コラボも受け付けてますのでご連絡ください。
ポッドキャスターさんとかね、いいと思います。番組宣伝に。
ということで以上になります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、初コラボいかがだったでしょうか。
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こんな感じで対談形式でね、お送りしましたけれども。
ちょっとあの音質が普段より落ちてしまっているところはちょっと僕の方で反省点だったりもするんですけれども、
今後ね、結構コラボとかもやるんであればその辺は改善していきたいななんていうふうに思ってますね。
話の中でね、そんなに困ってないみたいなことも言ってましたけれども、
そこから少し時間も経って、やっぱり一人の難しさはすごく痛感してます。
喋ることが難しいというよりはですね、あんまり面白くないんですよね。
結局ね、一人で喋ってるのって。
有名な他の番組とかを調べてみても、やっぱりソロ配信でめちゃめちゃ受けてるってそんなに多くないわけで、
その辺難しいなとか思いながらも。
でもね、一人で喋ることってものすごく成長するというか、難しいがゆえにやりがいはすごい感じてるところでありまして、
なんか並行してね、人と一緒にもやりつつ、一人でもやりつつっていうところで僕は楽しんでいけたらいいかなと。
やっぱ配信は楽しまなきゃいけないですから。
いやいや、やるよりも自分が楽しいっていうのを最優先で今後も頑張っていきたいと思います。
そして、もう年末ですけれども、年明けにもう一本コラボが上がりますので、そちらもぜひお楽しみに。
それでは今回はこちらでお別れとなります。
さようならー。