はい、ということで、えっとですね、この赤いマウス目立ってますね。はい、お見ていただけると分かる通りですね。
Adobeのオーディション画面がいろいろ出ています。で、基本的に使うものはですね、こちらの波形という画面とマルチトラックという画面、この2つの画面を使い分けて編集をしていくという形になりますね。
ちなみにこれはショートカットで言うと9と0でですね、9が波形で0がマルチトラック画面で切り替えることもできるので、
まあショートカットキーとしてね、覚えておくと便利かなという風に思ってます。じゃあまずはこの波形画面で何ができるのっていう風な話からしていこうかなという風に思いますね。
で、波形カットでできること1位として波形は音声のカット、エフェクト。波形はですね、
まあ見せた方が早いですね。今回はですね、音声、僕の声で僕の声の素材を編集すると結構こんがらがっちゃうなという風に思ったので、弊社で制作している番組の
朝方人間になれるラジオという番組がですね、ちょうど2人喋りもしていますし、男性女性ですしっていうので割と使いやすいかなという風に思ってますので、
朝方人間になれるラジオの音声を使って編集していこうと思います。で、こちらの番組はですね、あのアサシブ代表の小路浩二さんという方とインタビュアの滝川真由子さんお二人で早起きになりたい、早起きがちょっと苦手だけど挑戦してみたいという方にですね、
どうやったら早起きになれるのか、早起きはこういう風なことがあって素晴らしいですよという風なことをですね、紹介していく早起き紹介系ポッドキャストです。あんまりないですね、早起き紹介系ポッドキャストというジャンルは。はい、ですのでぜひ聞いてみてください。
で、基本的にですね、僕は2パターンあって、1個はこの2人の音声素材が1つになっているパターンですね。
で、もうパターンが1人1人の声がですね、こんな感じで別々に録音されているのを1個1個の音声ファイルとして読み込ませて、あの例えば、
ここのクチャみたいな気になった場合はちょっと、何してんのって話。まあこうやって片っぽだけ取り除いて、なんかノイズとかを消すみたいなことができたりっていうのが、
っていうことができたりもするので、まあそうですね、使い分けて編集したりしてますね僕は。
で、まあとりあえずは簡単な方でというか波形の方をまずは紹介していくために波形の画面での編集というものを紹介していくと、
波形の画面でできることはですね、まあまずはカットですね。イライラになって思った部分をこうやってカットして短くすることができる。
で、エフェクトをここからここだけかけたい。例えば僕タイトルコールでリバーブをかけることが多いんですよ。
理想の1日の作り方。ここですね。もう理想の1日の作り方ってもうリバーブかかっちゃってますけど、ここでエフェクト、リバーブ、
スタジオリバーブっていうのを選んでいただくとリバーブがかかります。で、デフォルトのやつでもいいんですけど、あのスクールに入ると僕が東京HM時代に見つけた
めちゃくちゃいい感じのリバーブの数字っていうのがあるので、多分超昔にXでもつぶやいてた気がするんですけど、3、4年前の、
まあそのままやっちゃうと結構僕的には好きじゃないリバーブがかかってるので、ここはですね、あの
いい感じに調整すると素敵リバーブがかかるっていう感じですね。っていう感じで一箇所だけここだけエフェクトかけたいな、ここだけノイズ処理したいな
みたいな部分があった時にできます。で、あとはこちらのマルチトラック画面ですね。こちら後半で解説していくんですけど、
マルチトラック画面でできることっていうのはこうやってSE、BGM、声みたいなのを、まあ編集画面で一個の素材にしていくみたいなことを
やっていきます。で、まあまず何やったらいいかっていうので、画面を開いた時にですね、ここのウィンドウからワークスペースっていうのが選べるんで、
ここのウィンドウでこれは使う、これは使わないみたいなのは結構ありますので、使ってて出るやつはまあとりあえずここの画面を一時停止して、
僕が出してるやつでも見てもらえればだいたいこんくらい、ここの画面を見てもらえればという感じですけど、ビデオはいらないですね。
ビデオを消してっていう感じなのと、あとワークスペースで僕はデフォルトのやつを改造したりしてましたけど、まあビデオ用、
ラウドネス、ラジオ制作、簡易編集、高度なミキシングなどなどありますので、まあお好きに自分の使い勝手がいいようにですね、
登録してみてください。で、Podcastで一番覚えなくちゃいけないのはキーボードショートカットですね。 これ覚えると覚えないと、あのマジで時間の差がすごいので、
キーボードショートカットをAdobeで出すときは、どこだっけな、 あ、これだ、編集からキーボードショートカットってやるとこんな感じで出てきますね。
で、キーボードショートカットもですね、まあデフォルトもありますし、例えばですね、 じゃあここのZに何か入れたいなーって思った時に、何か検索してここはZにしようって言うと、こうやってピューってやると、
あ、やってくれない、変なの、まあいいや、っていう感じで一応改造もできますので、 あとはですね、僕の今回のノートだとか、今画面にも出てると思うんですけど、昔ですね、
あの僕はツアーボックスっていう左手編集楽にしてくれるツールを使っているので、 これ用にショートカット作ろうと思って、じゃあどんな機能を使うんだっけっていうので、
ポッドキャストの編集で使うショートカットを結構リストアップして使う頻度みたいなのをまとめてたりもするけど、とりあえずこの画像を見る&スクショしておく、持っておくだけで、
まあなんとなくは編集で使うようなものが覚えられますね。 で、覚えときゃいいのは大体16個です。16個覚えときゃいいんで、あの
プレミアとかに比べるとだいぶ少なくていいのかなというふうに思いますので、ぜひ見てみてください。 じゃあここからいざ編集をしていきましょうという感じですね。
では編集をしていくにあたって、まずは下準備ですね。 一人喋りの番組と仮定して、
この波形画面で一通り下ごしらえというか、いらないフィラーとかをカットしていく、 で最後にマルチトラック画面で bgm をつけていくみたいな想定でやっていこうと思います。
もう本当に簡単ですね。カットは範囲を指定します。 で、コマンド x でカットします。これをひたすら続けていく。
負けない早起きの哲学。 例えばここで負けない哲学の。 負けない早起きの哲学。
はい、負けない早起きの哲学。ここはタイトルなので、ここの部分にリバーブ、さっきのやつですね。
はい、エフェクトがかかりました。で、ここの ここがちょっと気になるんで、コマンド m でミュートで、ここの範囲の
ノイズが全部無音になります。 ここのっていうのと、多分マイク触った時にポンみたいな音が気になったので、これをミュートにして
コマンド m でミュートにして、でちょっと… 負けない早起きの哲学。負けない早起きの哲学。勝つわけでもなく。
でまぁひたすらババババーっていらないところをどんどんカットしていきましょう。 で、この波形画面でしかできないちょっと変わった編集を紹介するとですね。
ここの、今聞こえました?ここ。
僕はこういうちっちゃい音が気になる人間でして、まぁ本来は別にやらなくてもいいんですけど、しかもカットもできるんですけど、
これが喋ってる中の何かに紛れ込んじゃってると結構ノイズだなって思う瞬間があるんで、そういう時は
こちらですね。この絆創膏みたいなマーク。これが
スポット修復ブラシツールというものなので、これを選んでここの赤の部分ですね。下の部分なんやねんって思うんですけど、この部分でこうやってやると消えます。
なので、まぁ本当使うことあるんですかね。僕は結構使うんですけど、使わない人は使わないと思いますので、こういうのがあるよっていうのを覚えておいてもらったらいいなと思います。
これのツールになっているので、ここをVにして選択ツールに戻して、基本この移動ツールですね。
に戻してどんどんカットしていきましょうねっていう感じでやっていきます。 で、ある程度カットしたらこっちのマルチタック画面に移動しましょうっていうので、
じゃあもう今回ちょっと、もう作っているものをやっていくんですけど、僕の場合はSE、BGM、BGMみたいなBGMを上下にやって、
で真ん中に声の素材を。で、この波形画面で編集する時の注意点としてはですね、ここでカットとかエフェクトをかけて保存しちゃうと、もう元には戻すことができないんですよ。
ここのカットをしました。で、カットをして保存ってやると、ここのカットした部分は永久に戻ってくることができないんです。
なので元素材は絶対に消さないようにするっていうのが、まあ事故んないための第一原則かなというふうに思いますね。
これを怠ってしまうと、結構あ、やべっって思った時にもう取り返しのつかないことになってしまうので、基本編集するときは1回元の素材を消さないで、編集用にmp3でも何でも新しくファイルを作った方がいいのかなっていう気はします。
絶対にバックアップを取りましょう。はい、じゃあ下処理が済んだら今度はですね、このマージドアク画面で声とBGM、SEをつけていくという作業になります。
今回はもうすでに編集してあるやつをちょっと解説していこうかなって思いますね。 僕の編集画面は真ん中に喋ってる声を置いて、上下にBGMを置いていくっていう感じですね。
この場合はSEから始まって、本来ここにBGMが入るんですけど、今これ見てもらうとわかりますか。
無音になってるじゃないですか。 これって結構あのアドビのオーディションあるあるで、保存場所が違うと開いたときにそこにこの音声フォルダがないから
無音で一応その形だけ残しているよみたいな感じで出てくるんですよ。そういうときは
メディアをリンクからやってもらうと、こうやって何とかっていうフォルダを見つけてくださいって出るので、ここをコピーする。
FASSみたいな感じで、僕はFASSって打ったりもするんですけど、そしたら出てきたりもするので、タイトルなんだっけなっていうのとか、
あとはですね、モーニング、え、違くね?合ってるか。 モーニングなんちゃらっていう風なのを開くってやると、
はい、あのさっきまで無音だったところにBGMが追加されました。 で、さっきのSEと組み合わせていくと
おはようございます。
っていう感じでSEプラスBGMプラス声みたいな感じで僕が普段作っている缶パケですね。 音声フォルダになっていくっていう風な感じになります。
で、声に関してはですね、この3つですね、この3つのエフェクトをノイズ処理だったりハードリミッターっていうのをここの画面、
丸色画面でかけた方がいいです。 さっきも言った通りこっちの画面でエフェクトをかけちゃうとノイズの処理とかしてくれるんですけど、
元に戻せない。ちょっと数字が違かったなとか、いやちょっとこれコンプかけすぎて聞き取りづらかったなっていう風なのをやっちゃって保存しちゃったりするともう元には戻せなくなっちゃうので、
一応こっちだと元に戻せるんですよ。このスイッチが青になっている間だけこのエフェクトがここのトラック、このトラック2ですね。
この場合はトラック2っていう部分でエフェクトがかかっているので、 これを切っちゃえばエフェクトはかかってません。
これをつけたまま書き出しをするとエフェクトがかかったままちゃんと音声が書き出しになります。 ここだけちょっと赤になっているのわかります?適応ノイズリダクションっていうやつだけ。
これパソコンにかかる負荷がちょっとでかいですよっていう風な感じなので、結構これをつけたまま編集して落ちちゃうとかっていうのがあるのであれば、
これは一旦切ってて大丈夫で、音声を書き出す瞬間だけ適応ノイズリダクションっていうのをオンにして書き出せばパソコンは落ちることはないのかなという風に思いますね。
これかけてばかけなくてもね、アドビのオーディションって結構高確率で落ちるときは落ちます。 なので
5分くらい編集、ワンブロックごとに編集するたびにコマンドSでセーブですね。セーブかけることによってこの事故は防げるのかなというふうに思いますので、
強制終了になってもいいようにこっちの画面では結構セーブをかけた方がいいです。 こっちの画面で結構切り張りしてもですね、例えばここですねここでカットってやって
ここを消すってやるとここが丸ごと消えちゃうんですけど、でもご安心ください。ビローンって伸ばすと下から出てくるんですよ。隠れてるっていうだけですね。
これに関しては。なのでこっちの画面で消すっていうことに関しては音声が見えなくなってるっていうだけの扱いになるので、一応元に戻すことができます。
SEじゃなくてBGMの切り替えがきれいにできます。それくらいですかね。本当に簡単にポッドキャストを作ろうって思ったらやるっていうことで言うと、
こっちの画面で声をバツバツバツとこんな感じでいらないまの部分はどんどんカットしていく。で、話が切り替わるごとにBGMを切り替える。初心者の人であればもう最初と最後だけBGMつけて、あとはもう
無音でやっちゃうみたいなパターンでもいいんですけどねっていう風なのを僕は推奨しています。じゃあ実際に最初から最後まで
カットしてBGMをつけて完成しました。ってやったら最後はこれを1個の音声素材として書き出さなくちゃいけません。どうやったらいいのかって言うと僕の場合はですね
半音指定をします。ここからここまでだよって。僕は一気にですね1ヶ月分こうやって作るので、あの素材のファイルが2時間半とかに
回っちゃうんで、このままファイル、ポッドキャスト最後の作業としては書き出しっていうのがあるんで
マルチトラックミックスダウンっていう風なのからここの今で言うとこのBGM、声、BGMの3本のフォルダーを1本の音声にしたいので
セッション全体を選んじゃうとここの1,2,3,4本分の音声が1本の素材になっちゃうんで2時間半くらいのやつになっちゃいますよっていう感じなので
さっきのここからここまでですという半音指定をして、で選択したクリップだけって言うとここからここまでだいたい30分くらいのやつができますと。
でここの早起きにタイトルですね、シャープなんぼ、まあシャープつけなくてもいいんで、じゃあ12話みたいな感じでつけます。
で保存場所を選びます。僕はあの1個のカンパケ、カンパケができたやつはカンパケだけが入っているフォルダーを作っているので
ここに保存場所を選びます。一応作ることできるので、はいお好きに作っちゃってください。
で形式はMP3がおすすめですね。WAVとかにしちゃうとあのリスナーの人が聞くときに重くなっちゃったりもするんで
はいでサンプルタイプもまあ正直なんか何でもいいっちゃ何でもいいんですけど44124でやるときもあるし
4816ビットの192、まあこれが一番オーソドックスなやつじゃないですか
4816、192っていうのがあるんで基本これにしとけば文句は言われることはないので
MP3の4816、192にしておけばいいと思います。であとはOKって押すと
だいたい1、2分くらいで動画を書き出してくれます。じゃあこの書き出してる間にちょっと喋るとですね
これ本当はテイク2なんですよ。本当最後撮ってふーって思ってあのZoomのP4のレコーダーを見たら
止まっててなんでやって思ったらこのビデオを収録するためにですねパソコンの画面を収録する
アプリを買ってそっちの立ち上げとちゃんと音撮れてるかっていう確認をしてたらですね見事に忘れちゃったので
本当に失格だなと思いました。結構ビデオポッドキャストやるとこのREC回さなくちゃいけないやつが1個から2つに増えるみたいなのあると思うので
結構ねあのビデオポッドキャスト、なんか渋長さんも同じことやったって最近言ってたので結構注意が必要かなと思います。
じゃあ書き出したので書き出しが終わったら僕の場合でstocktop2024かんぱけがあるのでこの中から早起きですね
早起きっていうフォルダをここに入れますラウドネスイッチです。ここに入れて最後この実行って今じゃあ何やってるかわかんないと思うんで
言うとですねこのラウドネスイッチとは何のかっていうとじゃあこの素材を開いてもらうとはいえっと
マイナス15がピークになるようにさっきあの編集画面で設定したのでそのままの音量で書き出されてしまいます
なのでまあ別にマイナス15くらいであれば聞くことはできるんですけどちょっと他の番組と比べた時に音ちっちゃくねって思われる可能性があります
なのでここからはの納品規定みたいなのがあるんですよspotifyとかには それに合わせた納品規定にしていきましょうっていうのでこのラウドネスイッチですね
ない人はウィンドウからラウドネスイッチっていうのをチェックするとここに現れると思います左側のこの中ではい
で作った素材ここに読み込んでこのイッチ先ですねいろいろあるんですけどこの iturbs 17703ラウドネスってのがあるのでこれを選択してください
でターゲットラウドネスをマイナス16許容量を0.5最大トリュフピークマイナス2 ルックアヘッドタイム12リリースタイム200っていうのに設定してくださいとりあえずこれにしておけば
大丈夫ですで実行ってやると ラウドネスをイッチしてこの音量にしてくれますよというのではい音量が大きく
なりましたこれで完成です ラウドネスイッチする時もさっきのカンパ系と一緒でですねどこに書き出しますか
っていうのと あとは同じファイル名になっちゃうのでラウドネスをした時のファイル名みたいなのが必要になって
あとはわかんなかった部分ですねやっぱちょっともうちょっとコメントもらえるような努力を したりだとかをしていかなきゃいけないなというのが僕の感想なのでまぁそこらへんも
ちょっと強めにやっていこうと思いますので4月からですね 新しくポッドキャストをやってみようと思ってせっかくここまで最後まで見てくれた方ありがとうございます
はい今年今年度はですねポッドキャストができるまでサボんないように頑張っていこうかな というふうに思っていますのでぜひぜひ
ポッドキャストができるまでシーズン2よろしくお願いします 最後に番組からのお知らせですお聞きのポッドキャストアプリで番組フォローとレビューを
持ちしています フォローすると最新は更新されると通知がいきます
レビューをしていただくことで番組の改善やまだ聞いたことのない人の聞くかどうかの判断 指標にもなりますのでぜひ星5評価だったり
どこが良かっただとかですねこういう回やってくださいみたいなのを言ってもらえる と嬉しいです
で先月からノートでメンバーシップを始めました現在登録者12 3人ですねなんか1ヶ月でノートのメンバーシップ50に行かなかったらやめた
方がいいって言ってる人がいて a マジ俺無理じゃんとか思ったんですけど まあなんかポッドキャストと一緒でノートのメンバーシップもちょっとずつ伸びていけばいい
なっていうふうには思ってますのでまぁそこ はねちょっとじゃあポッドキャストもポッドキャストのフォロワーが月に50人増えなかったらその
ポッドキャストはやめた方がいいよっていうのかって言ったらいや絶対そんなことねー だろうと思うんでさすがにそれはポジショントークだろうと思いますけど
まあなんかノートとポッドキャストの共通点で言うと やっぱストック型コンテンツであるのかなっていうふうに思うので記事もですね書き
ダメてはいますし x の毎日ですねポッドキャストに関する情報を発信してたりしますので それのまとめをノートで配信したりとか
ノート メンバーシップ入ってくれたしのポッドキャスト添削とか
なんか掲示板でお悩み答えるみたいなことも企画していますのでぜひぜひご参加お待ちして おりますでノート入ってスクール入ると1万円引きになるんですよ
あのノート1ヶ月だけ入ってそれで抜けられたらすごい悲しいんですけどさすがに それで抜けられたらハッて言うかもしれないですね
はいまあさすがにそんな人はいないと思うんですけど といった感じでまあいろいろと発信をちょっと増やしていこうかなというふうに思って
ますね で今月頑張れば僕がですね会社を作って1年目というかなんか当初の目的当初の目標だった
ですねあの月売り 3桁万円みたいなのが達成しそうな気がします3桁万円達成するまでは絶対にあの人を入れないで
やろうというふうに決めてたんですけどさすがにあの 780万円稼ぎるようになってくると編集一人であの振動というふうに思ってもきたんで
ぼちぼちですねポッドキャストの編集をお任せできるような人ですね集めようかなという ふうにも思ってはいますのではいなんか
今のうちからポッドキャスト編集やりたいという人がいたらぜひお声掛けください という感じですねですね立ち回りができるようになってきたのかなというふうに思います
いやー嬉しいですね3年経ってやっと3桁万円稼げるっていう感じなのは本当に成長 したなというふうに思いますということで来週もですねポッドキャスト有益情報を発信して
いきますのでぜひ宜しくお願いします おいではポッドキャストプロデューサーknock'xメディアの今でした