こんばんは。2025年4月16日、朝3時半の収録です。
現在はLoupedeck使って、いろいろビデオポッドキャストの収録の効率化を図ろうというところで、テストで録画している最中です。
この番組は、KTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく、まとまらなくてもまとめ、聴くまとめです。
快速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
Loupedeckっていうのは、一般的に知られているデバイス名で言うと、ストリームデックみたいな競合製品になります。
ストリームデック、わかんない人もいるかもしれないので、一応説明すると、手元デバイスって言われたりするような、ボタンとかを液晶画面に表示して、自分でこれをタップした時にどんな動作をするかっていうのが割り当てられる感じのデバイスになります。
種類ってたくさんあると思うけど、例えば画面上に16個とかボタンがあったとして、そこに例えばもう普通にコピーとかペーストとか、そういうショートカットを割り当てることもできるし、
ブラウザの特定のURLを開くとか、あとはアプリを起動するとか、そういうふうに一個一個、一つの割り当てだけではなく、
例えば今回も正しく設定しているものとか、具体的に上げてみると、特定のボタン、例えばポートキャストの収録っていうボタンを用意しておいて、それを押すとアプリが2つ起動して、
例えば録画用のアプリ、音声のアプリ、流す音楽みたいなものをまとめて一括で起動したりとか、そんなこともできたりします。
今まで、普通にPCの画面操作しながらやったんだけど、いろいろと最近音声について、音声がなかなかどれが正解かわからないみたいな、最適解がわからないとか言っているのをずっと言ってたわけだけど、
というのも、結局最終的に音声の編集を加えるからそういうところを悩むわけであって、逆に言えば決め打ちで録画してしまえば、それで終了完了になるので、
今やっているのは、要はこの手元デバイスで全てを終わらせる、つまり録画を動画で撮るのであれば、その後に編集を一切加えないというところを念頭において、そこを目的として今作業している最中です。
今これテストで録画したつもりだけど、このまま公開しようかな。
具体的にやっているものが、さっき言ったループデックにボタンをたくさん割り当てたと言っても3つしか割り当てていないんだけど、最低限まず収録用のボタンを押すと、
録画に使っている、今現在使っているものはストリームラボOBSという呼ばれるOBSスタジオみたいな、そこの競合製品みたいなものになります。機能はOBSスタジオとほぼほぼ一緒のもの。
それと一緒に、アバターのトラッキング、キャプチャーソフトというのかな。
カメラに自分が映って、アバターが反応してくれる。今アバターも映して、首左右に振っているんだけど。
このソフトも同時に起動します。とりあえずはこの2つのみかな。
その1個のボタンを押せば両方起動してくれるので、もうすぐ録画開始できる体制が整うという形になります。
もっといろんなものをたくさん盛り込むことももちろんできるんだけど、とりあえず特化解というところでその2つを設定してあります。
その後に今度何をこの状況でやるかというと、収録というボタンを用意してあります。
これを押すと録画開始して、その直後に普段テーマソング的に使っている今BGMとして流れている曲。
普段から聴いてくれている人はある程度耳に馴染んでいる感じあるんじゃないかと思うんだけど、この曲が同時に流れるようになっています。
これは同時にと言っているけど、このデバイス系の話も含めて言うと、先に音楽を流し始めてしまうと冒頭の頭が切れてしまったりするので、録画開始したその直後に音楽が流れるみたいな感じに設定してあります。
なので、とりあえずこの収録ボタンを押せば、今までちょっと悩んでいたのって、
例えば一般的にもそうだと思うんだけど、一般的には動画を撮影して、後で動画編集の時にBGMを入れるみたいな形を撮る人もいるんじゃないかと思います。
ガッツリしたYouTube用の動画編集とかってなると、それはやるのは当たり前じゃないって話なんだけど、例えばビデオポッドキャストとかっていう時にも最低限頭と最後だけはカットを加えなきゃなみたいなことで、そのためだけに動画編集ソフトを起動するって人もいると思うんだね。
それ自体がもうね、俺も散々繰り返しているから分かっているんだね。それをやっちゃダメなんだね。
やっちゃダメっていうのは、クオリティアップするためにはもちろんやった方がいいんだけど、そういうことではなく、散々毎回聞いてくれている人には伝わると思うけど、
音が今回ちょっとマイクの感じがどうだとか、ちょっとここをこう変えてみようとか、音声の編集を加えてしまうわけよ、色々調整を。
そう、それがもう無駄に時間を取られてしまうし、こだわってもいつも言っている通り、聞く側の人の聞くのに使っているイヤホンの種類だとか、高い安いとかピン切りもあるしさ、その人の音の好みだったりとか、
あとはそれこそイコライザーとか使っていればさ、俺がどんなに調整しようが音なんて聞こえ方変わってしまうわけで、
だから気にしてもしょうがないという割り切りが必要だってところも含めて、そのつまり動画編集すらしなければもうさ、調整もなんもないじゃん。
つまり無駄な時間とか悩むところもなくなるわけだね。悩むとは言ってもこの前も触れたみたいにそれ自体が楽しくなっているので、
写真の現像でさ、なんかいい感じにならないかなって調整するのと同じで音声に関しても同じことを感じ始めているから、楽しみが減っちゃう捉え方もあるはあるんだけど、
とはいえこの前やってたみたいにポッドキャストはある程度日常的な感じで収録していきたいという頭もありつつ、
なおかつだからじゃあ音声の方が手軽だからっていう逃げにはもう行きたくないというか、
でいいっすねまた音声だけになるためにもあるかもしれないけど、少しでも習慣的にビデオポッドキャストを手軽にっていうところでこのループデッグを、
普段は他の用途から散々使ってるんだけど、このポッドキャストってところでここまできっちりまとめて用意しようと思ってやったことがなかったので、
そんな感じでとりあえずこの収録ボタンを押した時点で重要なのは、そこと合わせてすぐ曲が頭から流れてくれるってところになります。
これがさ例えばさ、頭から流れるんじゃなく、先に音楽を別のボタンで押して流してちょっと始まっちゃったとこから録画ボタンを押してとかってやるとさ、
もうそのタイムラグと頭切れたりとかで、やっぱそうなっちゃうなったら動画編集で加えた方がいいかなとかなってしまうじゃん。
でもさっき言ったみたいに録画の直後に音楽が流れるっていうのを一つのセットにしてあるので、そこはもちろんデバイス側の話ちょっとどちらか触れてしまうと、
タイムラグをつけることもできます。例えば録画の後に音楽が流れるまでの間に何秒か置くとか、その後に例えば何かの画面を表示するとか、
っていうのもさらに5秒遅れて表示しようとかっていう設定もできます。
とりあえずは起動に関してまず必要なソフトを起動するボタン、そして収録用のボタン、このボタンで録画開始、そして直後にいつものBGMを流して始めるっていう風に今してあります。
続いて今回やったことっていうのが、あれ失敗したか。ちょっとごめんなさい失敗してたとしても今回はこのまま投稿しちゃいます。
次にこのボタン用意してあるもの、今現時点ではこの3つ目が最後なんだけど、何を入れてあるかというとタイトルコールのボタンを追加しました。
これは具体的に何かというと、今回動画の方で見てもらった人より分かりやすいと思うけど、タイトルコール用の動画っていうものを作りました。
アバターで一応タイトルコールを普通に読む感じにして、だから決め打ちのものだよね。もう自分で読むのはやめてっていう意味になるんだけど、
音声だけで聞いてた人もちょっと今俺が話してる、最初に話してる感じとか今話してる感じとタイトルコールのとこだけなんか音量が違ったりとかなんかあったと思うけど喋り方が違うとか、そこはまあそういうことです。
もうすでに収録しちゃったものをそこでボタンで呼び出しちゃった形になります。
一応その動画形式を撮っているので、過去に作ったポッドキャストのエピソードのサムネイルが順番にバババババッと表示して、
一応番組名、聞くまとめっていうのと、タイトルコールをしている時に言っている文章みたいなのをちょっと一瞬表示して、それが消えるみたいな感じにしました。
だから今ね、思ったんだけど、タイトルコールの中にはいつもそのタイトルコールの時だけBGMって変えていました。
これ結局動画編集でさ、毎回ちまちま、なんていうの、タイトルコールの始まるタイミングって毎回違うじゃん。
だから動画編集側でなんかこの位置にあのDJのスクラッチみたいなまずSE入れて、別のBGM入れて、でさらに終わりの時のスクラッチ音を入れて、みたいなことをちまちまと調整するわけよ。
そんな大した手間ではないんだけどさ。
そう、それをやっていたのを、今言ったものすべてを一つのタイトルコール用の動画として作ったので、
これをそのループデックという手元のデバイスでボタンを押すだけで、もうそれが流れる形にしました。
そう、なので今言った、ここまで言ったところを考えてもらうと、ここまで、その3つのボタンを押すだけで済んでるんだよね。
これ本来だったら繰り返しになるけど、なんかさ、普段だったら一応収録の時にBGMとかって流してはいるんだけど、
結局頭から音声きっちり流れてくれることもないし、とりあえず収録する時の雰囲気って流してるに過ぎないんだけど、
これをその動画編集側に持っていって、結局そのBGMの部分はトラック分割してあるから、自分の声とBGMは別々に削除したりとか調整できるようにしてあるので、
BGMは結局消して、なんでかというと結局頭が合ってないからさ。
そもそも収録の時に録画開始して、ちょっとごめんなさい。録画開始して頭にちょっと時間空いちゃったなみたいな、数秒時間入っちゃったみたいなことってよくあるので、
どうせ動画編集をするっていう頭があるからっていうのもあるんだけど、そういうのも含めてBGMもせっかく流していたものも一回消して、結局入れ直しって形?
ファイルドラッグするとかその程度なんだけど、その上でさっき言ったタイトルコードの部分だけスクラッチ入れて別の曲入れてみたいな、そんなことをやってるわけよ。
結局もうね、ある程度エフェクトかけるもの、声に関してもノイズ除去とかいろんなものに関しては、もうある程度決まってるから、
それでもう書き出しちゃえばいいんだけど、とはいえ散々言ってるみたいに、いやなんかもうちょっとみたいな感じで、
もう毎回毎回さ、収録する時もそんなちゃんとやってるわけじゃないから、その時々でさ、声のボリュームも違うし、そもそも俺の喋り方自体っていう意味ね。
そこに合わせてなんか調整していくともうキリがない感じ。で変にさ、面白いって思い始めちゃってるから、余計終わりがなく、みたいな。
だから結局のところ、そのごくごく普通に考えれば当たり前なんだけど、例えば1時間話したとして、
1時間話したこととかも結構あるので聞いてくれてる人は分かると思うけど、1時間話したものに対して音声の編集、そんなことやってると最悪もう1時間かかっちゃうんだよね。
なんだかんださ、やっぱりどうせ編集するんだったらなんかフィーラーとか削除してこうとかやってっちゃったりするわけよ。
そうするとね、もうその1時間はかかるじゃん、もう済まない。
もうね、そこでなんかごちゃごちゃいじっていくと何でもないさ、ただ雑談みたいに話してる1時間なのにさ、それを確認して結局2,3時間とかなっちゃうことが割とあったりします。
それではあまりにもだから、なんかもっと効率化っていうところちょっとね、ふと昨日一昨日あたり、ここ最近ポッドキャストについて前回も触れたりしたけど、
なんかそういう流れで、そうだなと思って、例えばAppleポッドキャストのサブスクがどうこうとか試しとかでやって、そんなにめちゃくちゃ力入れてどうこうっていうつもりもないんだけど、
そんな中別の音声関連のところに目が行ったりとか、ちょっといろいろと広がっていろんなところ確認したりとか、別のポッドキャストの番組に関しても考えたりとか、いろいろやってるところでした。
で、でもそこにそんなに力を入れる意味があるかってぶっちゃけ言うところで、だったら例えばYouTubeとかでやったほうが全然いいしさ、別にさこのポッドキャストだけじゃなくて他のことだってやってる上での話なわけだから、
そう、まあ明らかYouTubeの方がなんかやるんだったら反応もあるし、っていうところで、だからその中さ、あんまポッドキャストに時間がけんのもなっていうところで今回の形になりました。
これだとめちゃくちゃ効率的だと思うんだよな。
そう、なので今12分話してるけど、ここでもう停止したら、もう俺自身が、あ、いやなんか微妙なとこあったからと思ってカットしようとかそんな頭に行かなければ、例えばグダグダすぎてさ、フィラーばっか入りまくってとかで、ちょっとここはさすがに削除しなきゃってなっちゃえば、その動画編集に行っちゃうわけだけど、そんなところはもういいやって割り切って、もうこのままアップするぞって決めてしまえば、
録画停止を押した時点でもう収録完了なわけだよね。今までさっき言ったみたいにさ、その1時間話して、まあ今回は話してる時間がさ、まあ15分程度だからあれだけど、15分でもこれを再生して聴いてなきゃったら、なんだかんだ30分1時間かかると思います。
で実際さアップするときYouTubeとかやってる人でもわかると思うけど、その収録してさアップロードして終わりじゃないじゃん。そっから文章作ったりとかタイトルとかも設定が必要なわけで、まあYouTubeとかに比べるとポッドキャストの方が楽だと思うけど、
はいそんなところもあるので、ちょっとね今回本当にテストのつもりで最初話し始めたから結構最初グダグダだったかな。どうやって話し始めたっけ。日付とかいつも言ってる。それも言ってないか。
はいまあここまで聞いてくれた人は最初はなんかグダッとしてた。まあいつもグダグダしてるけど、よりグダッとしてた。テストのつもりだったので。
っていうところは理解してもらえるんじゃないかなとは思うので。一個あれだ後で俺これ聞き直してみないといけないけど、これはもう失敗してても今回このまま上げます。ここまで聞いた人にしか伝わらないけど。
今回失敗したなと思ったのがそのタイトルコールのボタンを押すとタイトルコール流れるって言ったと思うけど、タイトルコール流すのはいいけどその最中にBGMをオフにしてなかったなってことに気づきました。
メインのBGM。だからたぶん重複してタイトルコール側で入れた曲とメインの曲がずっと流れっぱなしだからかぶっちゃってめちゃくちゃなことになってたかなと思って。ちょっとまだ確認してないかわからないんだけど。
はいみたいな感じでとりあえずこれで今回はこのまま収録終了としてこのままアップしてみようと思います。
せっかくなのでもうちょっと一応事前に設定したところを触れるとそのOBSスタジオ的なストリームラボOBSっていうこのソフトの中でマイクの音声とかに関してはもうすべていつもだったら動画編集の時に加えるようなイコライザーとかそういうのは全部かけてあります。
ビデオポッドキャストの場合って基本的にもう事前に要はライブ配信とかと一緒で録画なんだけどビデオポッドキャストに関しては本当にライブ配信の同じようにマイクの音質を整えるっていうイコライザーとかそういうものはすべてかけてあります。
かけた上で動画編集側でもまあどうせ触るからと思っていろいろいじっちゃってるっていう状況なんだけどいつもだから今現在は本当にあのーこの前とかも触れていた声が低いから低域中級ちょっと絞るとか今回ちょっと抑えめにしてあるけどあの失敗しちゃってもあれだと思ってそういうのももうこの録画の時点でそういう効果もかかっているしコンプレッサーとかもかけてあるし
今日はちょっといろいろと見直してあのどうせ撮るんだったらちゃんとしようと思ってDSRって呼ばれる視察音サシセセとかの音を抑えるプラグインとかも入れたいとかなんかね一通りもうそのノイズゲートとかエキスパンダーって呼ばれるものとかそのもの全部一通りセットしてもう完了させています。
最低限の聞ける状態にはなっているはずとは言ってもちょっとなその視察音とかに関しては今日入れたばっかのやつでなんかうまくいってるのかよくわからなかったんだけどちょっと聞きづらかったりしたらごめんなさいでもまあ本当に最低限は聞ける状態になっていると思うのでボリュームの確保に関しても前回触れたような音圧どうこうってところを考えるとあのまあ個人的に求めているようなあのある程度限界まで音を上げてみたいなところまではやっぱりね今回はこれを繰り返しなきゃ収録って形だけれど
録画だけどライブ配信とかでもそこってなかなか難しかったりするのでピンポイントでもうこのその音圧まで整えるとなるとそうどうしてもライブ配信とかだとまあライブ見る人とかでもわかるかもしれないけどなんか普通の動画に比べるとさなんか全体的に音ちっちゃい傾向にあるかなってどの番組見ても多分そういう傾向にあると思うんだねそうだからまあライブ形式みたいなものなのでその音圧とかその音量的なところに関してはほかの方がいいかもしれないので
あのエピソードに比べて試着はどうしてもなってしまうと思うんだけどこれはねもう散々やったことだけどなかなかね録画で最終的にラウドネスどうこうとか調整するみたいなことにはなかなかいかないのではいというところで今回は自分でもここをちょっと確認するのが楽しみかなはいで前回触れたところでアップルのポッドキャストのサブスクリプションなんかあれだね前回