1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #90 ポッドキャスト初心者は何..
2025-04-10 17:49

#90 ポッドキャスト初心者は何につまづくのか?

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ポッドキャスト初心者は何につまづくのか?を知りたいので是非アンケートご協力お願いします!!

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サマリー

ポッドキャスト初心者が直面する課題や疑問を議論しています。対面収録の重要性や音質の改善方法、ノートとの相性についても触れています。ポッドキャスト初心者が直面する課題や成功事例を共有し、制作や収益化の過程を語っています。特に、knock'xメディアの取り組みや、階段話のポッドキャストへの影響について詳しく説明しています。

ポッドキャストの基本理解
どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、 ポッドキャストの学校を運営しています。
第6回ジャパンポッドキャストアワード最優秀企画書編集者、 knock'xメディアのコンです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回のテーマはこちら。 ポッドキャスト初心者は何につまづくのかをですね、僕が知りたいんですよ。
というのはですね、もう一回説明しますと、僕はですね、 ポッドキャストの制作の仕事を今年5年目ですね、やってます。
で、ラジオの制作の仕事は20歳からやってて、 22歳から東京FMの制作業界に入ったので、まあ10年以上ですね、
あの音声コンテンツを作る仕事をしているんですけど、 もう正直初心者が何がわからないのか、俺がわからなくなってきているなっていうのをちょうどですね、
あのこの配信の前日がポッドキャストの学校の第5期が始まったばっかりでして、 で、初回の授業をやった中で、なんかポッドキャストの学校で教えられるのって結構再現性があることを教えてるんですね。
だから、なんかインタビュー番組やりたい人はこんな感じ、 僕みたいにナレッジ系やりたい人はこんな感じっていうような、それを一人一人に合わせたやつっていうのは、まあ個人授業だったらできるんですけど、
全体の方だったらそれはできないので、 そんな中であった質問がですね、前提としてインタビューの番組を作りたいっていう方がいまして、
で、こんな質問を3つもらいました。対面での収録がいいのか、オンラインの収録どっちがいいのか。で、オンラインで収録した時に相手のマイクの音質って結構なんかバラけると思うんですけど、
それって編集で解決できますか?で、オンラインで収録する時って皆さんどんなマイク使ってるんですか?って質問を受けたんですけど、
あのこれNイコール1すぎるんですよ答えが。だからその人用の回答はもちろん出せますよ。 まあ今回のでいうと対面とオンラインどっちがいいですか?
まあ間違いなく対面でやった方がいいですよ。ポッドキャストの収録なんてものは。 オンラインでやるとですね、高確率で事故が起きてしまうし、で、マイクのリテラシーがみんなないわけですよ。
その普通にラジオ配信してるような人でもない限りは自前でマイクも持ってないわけですし、録音機材もないから、何ならそのヘッドホンイヤホンをつけないでそのズームの収録に参加しちゃうとですね、
あのこっちが喋ってる音声も相手の方の音声に録音されちゃってて、なんか声が二重で聞こえるみたいな良くないパターンがですね、年に1、2回は僕も経験あるので。
なので対面の方が絶対いいですよっていうのと、あとはオンラインの時に撮った音声、音質悪かったとして編集で解決しますかっていう。
僕だったらできますけど、ポッドキャストをやったことないあなたであれば多分難しいんじゃないですか。
でも一応こういうふうにやれば、なんとなくは音質が綺麗になる、アドビのオーディションのエフェクトのプリセッターを教えますよとは言ってますけど、
で皆さんどんなマイク使ってますかっていうので、これも予算だったりだとか、なんかそれに合わせてもマイクも違うわけなので。
っていうので本当に答えが一人一人違うんですよ。で僕の中でそのポッドキャストを掛け算していくとですね、まず台本があります。
で喋りの技術があります。で録音環境があります。で録音環境に対して配信する機材があります。で撮ったものを編集するソフトを何に扱うかっていうのもあります。
でその編集ソフトをどれくらい上手に扱えるかっていう編集技術ですね。だから台本、喋りの技術、録音環境、機材、編集ソフト、編集技術、最低でもこの6つの掛け算になるんですよ。
めっちゃ掛け算になるので、それは本当に一人一人答えが違うわけなんですよ。だから一応スクールでは再現性のあるこういう風な環境でやった方が音は綺麗になるからその後の編集もしやすいよね。
でマイクもいいやつ買っても結局使い方が下手だとこんな風になっちゃうから良くないよねっていう風な、これやったらダメだしこうやった方が実はいいんじゃないのみたいなのは教えられるけど、
じゃあ実際に手を動かして配信してみないとその答えっていうのは正直わかんないよねっていう部分がめちゃくちゃあるなっていうのを昨日のスクールで改めて学んだ。
ノートとの関係
あとはそのポッドキャスト有益情報じゃない方のアカウントを作りたいなって思ってて、詳しくは僕のノートを見てほしいんですけど、ノートのプロにですね僕のノートを添削してもらったみたいな記事があります。
なんでやってもらったのかみたいな部分は無料で読めますし、じゃあ今言いますわ。
ノート11周年を迎えてめちゃくちゃ盛り上がってるなっていう風なのと、最近はノートで稼いでる人結構見るなっていうので、
ポッドキャストとノートの相性っていいよなっていうのは僕何年か前からか言ってますし、台本はノートに書いた方がいいですよっていうのをどんぐりFMのなるみさんゲストに呼んで喋った回もあるくらいに、
僕はノートというものはポッドキャストとの相性がいいんじゃないかっていう風には言ってましたので、
で、じゃあ改めてノートで稼いでみようかなっていう風に思って、これで稼ぐことができたら、ポッドキャスト書けるノート、みなさんもやった方がいいですよみたいなのもできるかなっていう風に思ったのでメンバーシップを始めました。
初めて1ヶ月半くらいで今登録者数が20名くらいですね。
まあそれで1万円って感じですか。月500円なので。
あと30人くらいで50人になれば、僕の中では当初の目標というか、メンバーシップ3ヶ月で50人集まらなかったらやめた方がいいっていう風に言ってて、1ヶ月だっけかな。結構なんかハードル高いなっていう風に思ったんですよ。
まあ多分これに届くかどうかわかんないですけど、ちょっとまあポッドキャストで言えないようなこと書けないようなことはノートで書いてますので、ぜひ無修正版を知りたい方はそちらでお願いしますという風なので、
ノートのメンバーシップの告知をしました。でそのノートの記事とかそのノートの、ぶっちゃけて言うとこの僕のツイッター漁ってればどんな感じで添削してくれたのかっていうのも全部見ることできるんで見てください。
でその中でノートのプロの人がアドバイスをくれたので言うと、ポッドキャストのポジショニングっていうのは他にないのでいいと思います。
で僕だったら初心者がポッドキャストを使ってお金を稼げるようになる方法論を語る特化型のアカウントを作る気がします。
そこで1000フォロワー2ヶ月くらいで検証していくようだったらメンバーシップを始めます。一旦はそこまでは止めると思います。
で並列でいいんですがメンバーシップに書いてあるような有益な内容もバンバンそっちのアカウントで流してもいいのか検証します。
で最後面白いこと書いてましたね。言葉遣いとかをもう少し柔らかくしてって、ああノートを見ただけでそういう風に思われるんだなって思ったので、
やはりあの全方位型噛みつくあの本当に狂言なんだなというふうに思ったのでやっぱそこは良くないんだなというふうにすごい反省をしました。
でちょっと戻すと言葉遣いとかをもう少し柔らかくしてその上でXの特化に3日間で100投稿くらいするようにやってみて今のアカウントで全部リポストして
とりあえずポッドキャストやるならこのアカウントフォローしておくよねみたいになればメンバーシップも絶対触れるので検証してみてくださいといった感じですね。
えーっていうのをやるために初心者がポッドキャストを使ってお金を稼げるようになる方法の方で特化型アカウント、まあ全てのものに対してこういう風なアプローチの仕方をしなくちゃいけないなら僕もよくわかってるんですよ。
YouTubeを見てるとAIを使って副業で月10万円稼げますよみたいなのを言ってるアカウントいっぱいあるじゃないですかノートもそうですよノートを使うと稼げますみたいな人もいますね。
ただポッドキャストって金を目的に始めると100%失敗するって僕がずっと言い続けてるんで何かやってきたらその先にお金は絶対についてくるよっていうのを僕は言ってるのでお金を目的にしたポッドキャストは基本は失敗します。
はいっていう大前提のもとをこのアカウントを作らなくちゃいけないのかって思うとなんか反対にあるような感情同士をぶつけて作るから結構なんか僕の中で矛盾があるなっていうのはどうなんだろうなぁと思うんですけど
プロがそういうのであれば別にこれはコンじゃないのでそのアカウントに関しては中の人はコンなんですけどコンという名前じゃない別な何ですかknock'xメディアって名前を出すかどうか結構まあ会社だったらいいのかknock'xメディアっていうだから心を捨てて別の人格の人がポッドキャストでお金を稼ぐ方法論みたいなアカウントをそのうち作ろうかなと思ってます。
となると次に必要になってくるのは投稿する内容ですよねで現状僕はですねなんとなくはわかりますよあのスクールもやってますしポッドキャストの初心者ってここでつまずくなみたいなのもわかるんですけどそうじゃないリアルなやつがめっちゃ聞きたいんですよあのさっきも言った通りスクールの中で聞かれた質問は確かに言われたらこれは答えられるけど自分だったらあえて言う必要はないなっていうかそれはもう手を動かさないとわかんねーよっていうふうなことがいっぱいあるので
なのであの初心者の人がつまずくポイント私はここでつまずいてポッドキャストを始めた時にこういうの知れればよかったなみたいなやつをもう片っ端から集めてそれに対するアンサーみたいなのを用意してああ確かにそこってこういうふうに解決すればよかったよねみたいなのを投稿していくそういうリアリティがめっちゃ欲しいんですよ僕の中だとこれはいけるんじゃないかなみたいな感じになって僕の中のキャパシティでしかできないんですけど
まあこうやって僕の番組を聞いてるってことは多分100%ポッドキャストをやってる人ポッドキャストを配信してる人ごくたまにポッドキャストを配信してないけどなんかポッドキャスト業界のことを知りたい人みたいなのもいますので本当ここまで聞いてくれてる人は概要欄のリンクにですねアンケートフォームを作りましたグーグルのやつの3分くらいで回答が終わりますって答えてくれた中から一人にですねなんかあげます何あげるかはまだ決めてませんけどあの投稿してくれた中でそれを
x で投稿して一番バズった人になんかあげますだいたい1万円くらいの機材をあげますはい今確約します本当に1万円くらいの機材をあげます何あげるかはその人の悩みその人の悩みを聞いた上であのあなたにはこれがいいんじゃないですかみたいな機材をですね送ることをですねここに今宣言しますのでぜひ何個送ってもいいですよあのくれた分だけそれをあの使うかどうかは別として指標にしますのであなたのリアルな悩み
プラス知りたかったことみたいなのをすごい聞きたいですでまぁ一応番組で紹介してもいいですかっていうのもはいいいえの項目も作りますのであのリアルなあのポッドキャスト業界をですねまぁ僕はポッドキャスト業界を伸ばしたいなっていうふうな
のためにですね独立してポッドキャストのスクールをやっているんですよはい でなので x もノートもですねポッドキャストをのことを知るんだったら
まあ今のアカウントが一番いいよねっていうふうにやらないいかんにゃーっていうのはですね もうちょっと最近の課題でしてちょっとここからはですね話変えます
なんでそう思ったのかみたいな話と現状のknock'xメディアがめっちゃ今イケイケだっていう話をさせてください 会社を作ったのが3年前ですねで売り上げがですね
倍々成長を現状しています1年目の売り上げのまあノートに書きます あの超詳細な金額はノートのメンバーシップだったら見せてもいいかなと思ったので1年目
はですね 万円売り上げましてで2年目はその場合の万円を売り上げました
会社作った当時からずっと目標が1個あったんですよ あの月100万稼ぐまでは絶対に人を入れないっていうふうに一人で100万稼げたら
収益化の道
まあそこからは人入れでどんどん倍々成長 させていけるような感じにやってみようかなというふうに思ってましてついにですねknock'xメディア
売り上げ100万円いきます今月 まあその背景としてはスクールですねスクールが4月になってから一気に大
仕込みが多かったのでまあそれだけで35万円 で新規の番組を始めますっていう番組のまあ初期登録費用だったりだとかそういうふう
な準備のやつで340万円ですかね はいまぁ結構新番組一気に何番組も決まったのでこれは運が良かったっていう感じですね
でプラス現状今受けている会社の案件 今会社で受けている制作の番組の制作費が月50万60万くらいかなという感じなのでまあ合計して
50万60万たす30万と30万なので100万いったじゃんっていう感じなんですよ いやー
嬉しいですねやっぱ一人でこの金額が稼げるとで次に何がじゃあ必要かってなると あのknock'xメディアの編集とか収録をやってくれるディレクターだったりだとか
エディターを募集しますっていう感じですねはい まあそういう人をやっぱポッドキャストを仕事にしたいっていう方もうちのスクールにも
何人かいらっしゃるのでまあ仕事を振るとしたらやっぱスクールを受けてもらって どういう人なのか分かった状態ででプラス僕がこういうマインドでポッドキャスト作って
ますよってわかってる人の方がいいなと思ってるのでなんか 仕事を受けるためにスクール入ってくださいっていうのも変な話かもしれないですけど現状はまずは
スクールの中から応募してみようかなというふうに思っていますのでぜひ あのポッドキャストの学校でも現状ねまだねくれる番組はないですね
あるから1個1個か2個あるかもしれないですけど現状はあの全部 僕が編集したいなと思ってやってる番組なのでそういうのはないですけど今後はそういう
フランを増やしていこうかなというふうに思っています ということで
今回はちょっと短いかもしれないですねいつもに比べたらやっとやっとですよこれを ホントバイバイゲームに成長させていかなきゃいけないのと
じゃあなんか僕でもポッドキャストでこんくらい稼げるんだっていうのはポッドキャスト お金に目的にしてはいけないと言いましたけどちゃんとあの頑張っていれば
ポッドキャストの編集
ポッドキャストでお金稼ぐことができますよ なのでまあそれを証明するためにいろんなことをですねやってます
例えばあの100円で買い取った階段話1年やってなかったんですけど 再生数めっちゃ多いんですよ僕が作ってる番組で1年休んでた割にダントツで多いのが
100円で買い取った階段話なのでこのまま塩漬けしとくのももったいないなっていうので こんな感じだったら一応配信できるんじゃないですかっていうのを
再検討して今までは階段プラス解説でやったんですけど解説を毎週考える時間がないですって言われて
じゃあ1ヶ月目は階段だけ流しましょうってそれの解説だけするのを youtube live でやりつつ
それも流して2ヶ月目で階段プラス解説のいつものパターンで2ヶ月で4本のペースだったら できるんじゃないですかって言ったらできますって言われたので
でなおかつそれで制作費が集まればまたいつもみたいに週1配信に戻すこともできますよっていう感じなので
そこは僕と宇都郎さんレビューシャーでやってるんですけどぜひねあのスポンサー興味ある方はちょっと助けてください
そんな感じでポッドキャストで収益上げる1個のロールモデルみたいなのを今実験中です
まあこれでダメだったらやめようと思いますがとりあえず1年やってみようかなっていう感じですね
といった感じでまあやっぱり100円で買い取った階段話はですね僕がポッドキャストというものを仕事にして一番最初に企画した番組なんですよ
一番最初に企画した番組で日本がないまでなってAmazonのCMでも流れて
Spotifyのトップページの都市伝説階段というジャンルがなかったんでそこのジャンルでカバーアートにもなってたくらいに
なんか僕をポッドキャスト業界で一番成長させてくれた番組なのでやっぱまだまだ伸びしろポテンシャルあるし
あのポッドキャストと階段の相性もいいですしなおかつその番組にしか出せない特徴として
体験者の人が語る怖い話って絶対に唯一無二なんですよそこのオリジナリティっていうので僕は勝負したいなと思ってこの番組をポッドキャストでやろうというふうに思ったっていうのがあるので
なんか絶対に伸びますお金を目的としてはいないですはいなんかポッドキャストのあと階段のポッドキャストってやっぱり日本だと成果出しやすいんじゃないかなと思ってるんで
まあこれでいろんなパターンの階段の番組成功させられるんであればknock'xメディアはの階段特化のポッドキャストスタジオまた別で作ってそういうふうな運営もやっていけたらいいなって海外だと思うんですよねなんかホラーとかトゥルークライムに特化したポッドキャストスタジオみたいなやつも結構あるのでなんかそういうのの日本版をやれたらいいなっていうふうにも考えているので
メンバーシップ特典
なんか日本の階段ってやっぱり去年だとモキメンタリーというか変な家とか近畿地方のどうしたこうした今度映画になりますけどそういうふうなのがあるので絶対に相性はいいなというふうに思ってるので効果検証していくしかないですよねもうポッドキャストができるまでもちょっといろんなパターンをね今年は試していこうかなというふうに思ってますはい
まあこれ朝8時配信ってなってるんですけど実際に夕方5時くらいに上がってると思いますのですいません本当に忙しいんですよっていう感じですはい今回の配信終わりということで来週もよろしくお願いします
最後に番組からのお知らせですこの番組をまた聞きたいと思った方はぜひ番組のフォローお願いしますフォローしてもらうと最新話がアップされると通知がいきますので最新話を毎週聞き逃すことはありません
で僕のXで毎日ポッドキャストに関する有益情報みたいなのを発信してますのでポッドキャストのことをもっと知りたいと思ったら僕のXフォローしてもらえると助かります
でXで反応が良かったらポストに関してはノートで記事化もしていますで無料の記事もありますし大半が最近は有料記事で出しています
でメンバーシップに入るとすべての記事が読み放題になりますのでぜひねメンバーシップ入っていただけると嬉しいです
でメンバーシップに入ると掲示板であなたのお悩みに答えますよっていうのでさっきも言ったNイコール1の回答っていうのはなかなかいろんなところではできないのでメンバーシップで書いてもらった悩みに対してはメンバーシップの中の記事として回答しますっていうのと
あとはポッドキャストの添削もしますよっていう風なのをメンバー特典にしていますのでぜひぜひそちらも併せてですねチェックしてみてくださいという感じで
あとはポッドキャストの学校の6期はいつやろうかなっていう感じですけどまぁ現状まだ未定ではいますが6月7月くらいにできたらいいなくらいの気持ちでいますので
まあ早期申し込みはないか早期の申し込みはないですけどノートのメンバーシップ登録してもらうと1万円引きになるのでそんな感じですかねよろしくお願いします
ということで来週も木曜日の朝8時に更新します次に通学のどもに聞いてください終わりだポッドキャストプロデューサーの薬で喜んでした
17:49

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