1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #119 2026年こそポッドキャス..
2025-12-25 37:41

#119 2026年こそポッドキャストをやるべき理由 |失敗しないための「ゴール設定」と継続論

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)


2026年、なぜ今ポッドキャストなのか?AI時代における「声」の価値

「ブログや動画はAIで作れる。だからこそ、生身の“声”が資産になる」今回は年内最後の配信として、来年以降ポッドキャストを始めるべき理由を、マーケティングとテクノロジーの両面から徹底解説!Googleが重視する「経験(Experience)」の価値や、AIを使った最新の時短制作フローなど、これから始める人が絶対に知っておくべき戦略を語り尽くしました。

今回のポイントはこちら!

  • AI革命:NotebookLMで企画・台本・画像を5分で作る方法

  • SEOの未来:Google検索品質評価「E-E-A-T」と音声の相性

  • 継続の壁:モチベーションに頼らず「仕組み」で続けるコツ

  • 機材選び:初心者がビデオより「良いマイク」に投資すべき理由

🎧 こんな人におすすめ!

  • 2026年こそ新しい発信を始めたい人

  • AIを使って制作コストを下げたい配信者

  • 「ポッドキャストの学校」に興味がある人

今回はSpotifyのコメント欄で「リテンション検証」を行っています。一言でも感想をいただけると嬉しいです!

サマリー

ポッドキャスト業界は2026年に向けて大きな変化を遂げています。特にAIの進化により、ポッドキャスト制作が格段に容易になっていますが、信頼性のある情報源としての人間の声の重要性も増しています。2026年にポッドキャストを始めるべき理由が語られ、AIの発展が人間性の価値を高める時代について考察されています。また、継続的なゴール設定の重要性が強調され、ポッドキャストを成功させるための秘訣が紹介されています。特にAIの進化がポッドキャスト制作の効率性を高めており、参加者との交流の場を設ける計画が紹介されています。エピソードでは、ポッドキャスト制作におけるゴール設定と継続の重要性について語られ、2026年に向けたポッドキャスト制作の準備と意義についても触れられています。

ポッドキャストの現状とAIの影響
年末で相変わらず忙しいので、ちょっと編集が荒辺くらいの BGMとか無しのカットだけにしてあります。
メリークリスマス、knock'xメディアのこんです。今回はこんなテーマでやっていきます。 2026年ポッドキャストを始めるべき理由
ということでですね、気づけば今年も残り1週間を切りました。 この番組を聞いている人のほとんどがもうすでにポッドキャストをしている人だとは思うんですけど
ポッドキャストの学校の告知をしたくて、今回はですね、ノートの記事用にもポッドキャストを2026年を始めた方がいい理由っていう風なのをやりたくてちょっと
あとはスクール入ってほしいなっていう気持ちのためにですね、今回はこういう会をしました。
よかったら、もうすでにポッドキャストを始めている人でも周りでポッドキャストを始めたいなとかやってみたいな興味あるなって
ポッドキャストやってみませんかっていう時のですね、まあなんか一個参考になると思うので是非
ポッドキャストやってる人も最後まで聞いてください。ということで、2026年、まああとは2025年のポッドキャスト業界の振り返りみたいな
先週の回とかでもやったんですけど、本当に今年はですね、もうAIの進化がすごかったですね。
JAT、GPT、GeminiでノートブックLM、これ使いこなせばマジでポッドキャストの制作が本当に楽になったなって思います。
僕のXを見て欲しいんですけど、クライアントワークで作った番組の告知のですね、アウトプットの画像みたいなのをノートブックLMで作ってるんですけど
それの究極プロンプトが完成しました。本当にSNSで目立つような配色で、なおかつそのAIで作った感はちょっと減らせて、本当にあの5分で最高のクオリティのものを作れるみたいなのをですね、やっと完成させましたので
これのプロンプトはスクール入った人にタダであげますというのが入会特典としてあります。
そんな話もありつつ、AIは進化してますねっていう話になりまして、これ一個の理由ですね、2026年ポッドキャストを始めたほうがいい理由として。
ポッドキャスト制作の工程
本当にポッドキャストを始めるべき理由の、マジで一番最初に出てくるのは間違いなくAIのおかげだと思います。
本当にね、AI使えばポッドキャストはマジで楽に作れるようになりました。
ポッドキャストができるまで、僕のぜひknock'xメディアのホームページ見ていただければわかるんですけど、ポッドキャストができるまでには8個の工程がありますと。
まず第1個目がポッドキャストをどういう番組にするかっていう企画ですね。
でこれはまあ1回番組のコンセプトをどんな人が聞くのか、テーマこんな感じでやろうかなとか、配信日にしようかなとか、サムネどうしようかなみたいな事前に番組の構成を企画するみたいな感じなので、
これは1回やっちゃえば別に大丈夫ですと。で、この2から8までが毎週やることというか、ポッドキャストの作り続けるサイクルだと思ってて、1個目が台本の作成。
特定は何にしようかな、どんな感じで20分なり30分進めていこうかな、ゲスト入れんだっけとか、まあポッドキャストに最適な台本作るっていうのを、で次が収録ですね。
オンラインでやるのか、そもそも1人でやる番組なのか、2人でやる番組なのか、どこで撮るのか、とか機材どうするのとか、そういうのはあります。
で、それを撮ったやつを編集する。で、それを確認する。まあやってない人も結構いますけど。で、その次に番組の詳細文というか配信設定ですね。
タイトルどうしようかな、詳細文何書こうかな、で何時に上げようかなっていう、あとサムネイルどうしようかなっていう風なのが。
えっと、これそうですね、これクライアントに売るようでどっからどこまでっていうので細分化してますけど、ざっくり言うと台本作る、収録する、編集する、アップするなんで4工程か。
で、アップした後に分析するなんで5工程ですね。個人でポッドキャストやる場合はこの5つの工程になりますと。
で、AIが補助してくれるのは一番最初の企画構成、私はこういう番組をやりたいんですけどっていうのを、なんかゼロフェースで作るくらいだったらAIに質問しながら作るっていうのはまず大事ですと。
で、台本もそれなりにそれっぽいのは作ってくれます。ポッドキャストに最適化した台本を作ろうと思えば頑張れば作れるんで、そこもあとネタ探しですねっていうのもしてくれますと。
で、収録と編集に関しては現状、収録か、収録に関しては現状AIが補助してくれるみたいなのはないですね。
で、編集はAIが編集してくれるみたいなサービスはないですけど、音質を整えてくれるみたいなののめんどくささっていうのは今AIで回収できます。
本当にアドビがやってる、なんだっけ、やつがあるんですよ。過去回聞いてもらえば多分その話をしていると思うんで、エンハーススピーチだったかなっていうのがあるんですけど、それがめちゃくちゃ強いです。
で、できた音源をノートブックLAMに入れれば、もうタイトル詳細文作ってくださいって言えば、そのノートブックLAM内でもできますし、さらにクオリティー上げたいんだったらChatGBTとかGemini使えばもっといいものを作れます。
ここが結構強いですね。あとはXの投稿文考えたりだとか、もう今じゃ画像も作れるんで、サムネだってそのポッドキャストのしゃべった内容をもとに、もう自動で作ってます。
ここ最近のポッドキャストができるものはサムネ見てください。この辺はもう全部AIで作ってますっていう感じですね。
分析も多分AI使えばできますね。こんな感じなんだけど、どうやれば伸びると思うとか、次の1ヶ月どうしたらいいと思うっていうので、
ポッドキャストコンサルみたいなのもAI君はできると思います。 先週までの配信でリョー君との会話の中で出てきた部分が、ちょっと自分の中で気になって調べたんですけど、
ポッドキャストの未来と信頼性
この検索とかの引っかかるのの中で、いかに自分が情報を出しているかっていうのが大事になってくるかなって思うんですよ。自分で商売してる人とかは。
僕めちゃくちゃいい例だなって思ってて、ポッドキャストに関するナレッジ、今年はノートで48本記事を出してました。
過去も合わせると多分100本近くノートで記事出してるんですけど、これを見てもらうと、そのノートの記事を書くように、いろいろAIとかで検索するわけですよっていうふうに発言してる人がいます。
この発言はknock'xメディアのコンさんという方がされていますっていう。僕が質問した時に、その回答の一部参考例として僕の今までポッドキャストでした発言の文字起こしだとかノートの記事が出てきて、
それで最初に作ったのは俺なんだけどなっていうふうに思って、当てになんねえじゃんって言ってたんですけど、何かしら調べるときの参考の上位、検索上位に出てくるって、
昔だったらGoogleにお金を払わなければ上位表示はされないみたいな時代だったやつとか、AIの参考になるっていうふうなものの1個、
いいサンプルを作り出せるっていうのが、このポッドキャストっていうのはめちゃくちゃ相性がいいなっていうふうに思ってますね。
しゃべりたいなって思ってることをババッといろいろと調べてそれを見ながらやってるんで、ちょっとたどたどしい部分があるんですけど、
どう考えてもこの来年はさらにAIが進化していくってなった時に、実はこの人間の声というものに本当に意味があるようになってくると思うんですよ。
その理由としては本当にこのAIが調べて出したコンテンツっていうものはですね、例えばノートもなんか僕めっちゃノートもAIに書かせてたりしてるんですけど、
他の人のノートをいろいろ読んだ時に、いやこれは多分AIが書いたなとか、これはなんか本当に信頼できる情報なのかみたいな、
なんかそのままAIにプロンプトというか、例えば僕許せないのがあってノートとかで、ポッドキャストの収益化する方法みたいなやつをですね、
俺も有料販売してるんですけど、あのポッドキャストマネタイズとかでノートで調べてもらうと、今ちょっとリアルタイムでやってみますね。
ポッドキャストマネタイズでやって、あ、すごいですね、この…めっちゃ名前出しちゃった今。
あ、すごいな、もうなんか多分AIで書いたんだろうなみたいな感じのやつが多いですね。
お前本当はポッドキャスト配信してねえだろみたいな人のなんかクソ記事が有料で販売されてるんですけど、そんなもんノートにチャットGPTの、
なんでしたっけ、ディープリサーチ機能を使えば多分似たような回答を出してくるんですよ。っていう風な時代になってくると、
あの、いかにそのなんだろう、その道のプロがリアルな生の声で喋って、その人の経験談、AIが喋ってない持ってないカードを出してくっていうのが、
本当に大事に来るっていうのはあると思うんですね。それは多分人間の信頼性みたいな部分もあってくるんですけど、
で、さらに言うとそのGoogleとかの検索側がその情報の、喋ってる元の情報源がポッドキャストとかノートで出してる情報をやってるっていうのは、
あるなっていう風に思うんですけど、信頼できるソースとして引用される、
EATっていうのがあって、Googleが検索品質評価ガイドラインで定めるウェブサイトコンテンツの評価基準。
英語がちょっと苦手なんで、そのEの1個目は経験、Eの2個目は専門性、で、Aは経緯性、で、Tが信頼性の経験、専門性、経緯性、信頼性。
これがこの検索の上位表示になってくるそうです。
じゃあなぜそれが音声は信頼性が上がるのかっていうとですね、
Googleは評価基準に経験を追加しました。
生成AIが書いたもともらしい情報ではなく、実際にそこに行った、体験した人の情報を評価すると明言しています。
はい、えーとですね、信頼されるソースとしてポッドキャストっていうのは、
今後需要が増えるんじゃないかみたいなことを言ってるSEOの専門家が結構いるらしくて、
記事媒体だとAIで無限にあの捏造記事作れちゃうから、
もういっぱい出して、なんかそれ見られたもん勝ちになってそれが上位表示されたら、
まあこれは良くないよねっていうふうに思った時に、
まあ特定の声の人の情報みたいなやつっていうのは捏造しづらいし、
なんか本物感がよりそういうのが強いっていうので、
このポッドキャストの文字起こしだとかそういうふうなのが、
信頼できるスコアになってくるみたいなことなんでしょうね。
っていうのがありますね。
で、他にもね、2026年ポッドキャストをやった方がいい理由はマジで大量にあります。
例えば、2025年は本当に文章はAIが書く、動画はAIが作るみたいなのが、
割ともう本当に簡単にできるようになってきたんですけど、
なんか情報の受け手として、それって本当にいいの?みたいな感じな風になってきてるんじゃないかなっていう風に思うんですけど、
そこが多分先週の直屋くんが言ってたトゥルースみたいな、
マジで先週の回を聞くのもポッドキャストをやるべき理由みたいなのが繋がってくると思うんですけど、
いかにその本物の編集されていない情報の価値というものが、
でも多分これ二極化していくと思うんですよね。
ポッドキャストの価値
なんかショート動画をソファーに寝転びながら見ちゃうと、気づいたら30分40分経っちゃってるみたいな、
そういうなんか特に、で、AIもなんかその人がこういう動画好きだなって思ったやつをいっぱい流してくるわけなんで、
で、でもその30分40分見た動画で覚えてる情報ってあんの?みたいなのって結構なくないですか。
僕も結構見たショート動画の内容なんてほぼ覚えてないんですけど、
まあポッドキャストをじゃあ30分40分聞いて、えっとね、むずいんですよね、これ言語化するのちょっと難しいんですけど、
なんか同じ容量でポッドキャストを1本聞いたとして何が残るんだろう。
内容はね多分ほぼほぼ覚えてないと思うんですよ。
僕も結構前に、ああでもどうだろう、内容残るのはそのやっぱポッドキャスト1本40分同じ人の同じコンテンツだから、
頭には残りやすいかなっていうのもあるし、
結果的にね、なんか40分ショート動画を見た時に同じ人のショート動画が40分流れてくるわけじゃないから、
ってなった時に40分同じ人のコンテンツを摂取してると、
そのファン化だったり、この人言ってることちょっといいなっていう風に思えるみたいなやつはやっぱりポッドキャストの1個強みかなっていう風に思ってます。
っていうくらいに個人がポッドキャストを始めるのにはめちゃくちゃいい時代になりましたし、
なんかその喋ってるコンテンツの価値っていうものはどんどんこのAIが発達すればするほど、
人間性というものが逆に価値につながるみたいな時代は絶対に来るなというのが僕の読みです。
はい、なんで1回ポッドキャストを始めてやめちゃった人もこのうちにちょっとやり直してほしいし、
まだやってない人はマジでこれを機に始めるのが本当に現状まだブルーオーシャン気味のポッドキャストの史上、
ランキングは無理です。もうラジオ局が独占してるみたいなところあるんで。
だけどそもそもランキング入る人気になるためにポッドキャスト始めるっていうのはまず間違いだと思ってますね。
アウトプットの場としてポッドキャストっていうのは最適。
続けるためのゴール設定
喋りをやるっていうのは、制作コストもYouTubeに比べて楽。
ビデオはちょっと別物ですけど。
とはいえビデオポッドキャスト、その画面見てるか問題っていうのはあるんですけど、
そのビデオポッドキャストは元にショート動画作ったりだとか、ノート記事書いたりだとか、
そのコンテンツ発信のカルピスの現役みたいなやつがポッドキャスト。
それをいろんなところに、カルピスの現役をいろんなところにっていうのはちょっと例えとして変だったなっていうのはあると思うんですけど、
本当にね、ポッドキャスト始める人増えてます。
弊社もう来年2個番組決まってますね。
ちょっとまだこの時点だと全然言えないんですけど、始まったらまた言いますと。
やれますかっつったら、ぶっちゃけやれないです。
こんだけ言っといてあれ。
なんですけど、例えば僕チャットGPTって、
マジで一人でやるっていうのはすげーハードル高いのは、
AI時代がこんだけ発達してても、いまだに難しいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
本当にね、AIに聞けばポッドキャストの始め方も必要な機材、台本の書き方、編集の手順とか、
もう全部丁寧に教えてくれるんですけど、それでもやらない人はやらないんですよ。
なんでかっていうと、例えばね、僕の場合はね、
チャットGPTに質問して、これってどうやんのって言って、
出てきた回答がクッソ長くバーって、
それこそ原稿用紙1枚分くらいの容量で出てきたらウッって思うんですよ。
なんかね、例えばポッドキャストの始め方ってAIに聞いたら、
帰ってくるのはステップ1から10でこんな感じで準備していきましょう。
おすすめの機材これです。注意点は?成功するののコツはこうした方がいいですよみたいなのを出してくるんですけど、
多分言ってる内容としてはどれも正しいし親切なんですけど、
で、あのね、その画面を見た時に多くの人というかね、
他にも多分筋トレのやつとか僕チャットGPTとか食事のメニュー作ってとかって言って、
作ってもらって、一番思う、
マジでみんな思ったことあると思うんですけど、
なるほど、まあ今日はいいかなっていうふうに思ってやめるみたいな人はね、
多いと思いますね。
で、ここでね重要なのはね、
人は理解では動かないっていうことなんですよね。
本当に何かきっかけがないと人は本当に動かないので、
やってみようかなって検索はしてみるけど、
じゃあそこからアクションを起こすっていうのはね、
結構怖いことではあるんですよね。マジで。
もう締め切りがあったりだとか、これをいつまでにこの課題を解決しなくちゃいけないみたいなのがあれば、
いいんですけど、またダイエットもそうなんじゃないですか。
なんか太ったし痩せなきゃなって思った時に、
じゃあ痩せた先の未来で何あるんだっけって思った時に、
まあ別にないかって思ったら、多分そこで止まるんですよね、きっと。
っていうのもあるし、勉強もそうなんじゃないですか、みんな。
大人になってさらに勉強なんてそうだと思いますよ。
僕が大人になってめっちゃ勉強するようになったのって逆にそうですね。
学生時代の勉強は、いやこれやって何の意味あるんだよって思ったから、
あんまり勉強に打ち込めなかったんですけど、
それこそ前にいたピタパっていう会社に入った時が、
多分人生で一番勉強してましたね、ポッドキャスターに関すること。
それって多分ポッドキャストっていう業界でマジで一番になりたいなっていうふうな、
明確なゴールがあって、やればやるほどその結果がついてきたっていうのが、
分かりやすかったですね。筋トレにめっちゃハマる人もそれじゃないですか。
なんかあれ、なんか思ったより、
ウエイト持ち上げられる、自分の体が成長しているのを感じる楽しいみたいな、
そういうふうな何かしらのきっかけとか、
そういうふうなゴール設定みたいなのがないと厳しいんですよね。
だから僕のポッドキャスターのスクールでも、
ちゃんとゴール設定をした方がいいですよっていうふうなのがやってるんですよ。
例えば、まああと、まあ多分これを聞いてる人、
あとはですね、もうすぐ新年が来ますけど、
1月1日になったら今年はこういう1年にしたいなとか目標立てるじゃないですか。
1月にこれをやるぞってやっても、大体続くのって1ヶ月くらいなんですよね。
僕も結構ね、1月1日にこういう目標立てるってやるぞってやるんですけど、
大体2月くらいにはちょっと忙しくて無理だなっていうふうになっちゃうんですよね。
なんで、えっとですね、だから1人でやるっていうのには結構マジで無理があるし、
ポッドキャストのスクール
ポッドキャストやってみようかなって思った時に、
なんかこれやっぱ無理だなって思っちゃう理由もそこにあると思うんですよね。
まあね、なんか2種類あると思います。
ポッドキャストやりたいなって思った時のゴールとしては、
1個はスクールに入る僕の、もう1個はもう僕に制作を依頼する、どっちかですね。
えっと、じゃあオチです。
ポッドキャストの学校のお話をちょっと最後にしていこうかなというふうに思います。
ポッドキャストの学校第7期、来年の1月から開催します。
ポッドキャストの学校、正直、2026年はもう3回しかやらない予定です。
1月、5月、9月、3回ですね。
まあ理由としては別にスクールをやらなくても、制作の授業だけでもめちゃくちゃクイルになっちゃったんで。
逆にその制作が忙しすぎてスクールをやれる時間がほぼ取れないんじゃないかっていうふうに思いました。
なんか一時、スクールの人用にですね、ちょっと1日1時間必ずポイスチャンネル作って、
実習室みたいなのを試してやってたんですけど、1週間くらいで、
いやもうこれはやるの無理だっていうふうな感じでですね、
本当に続かなかったですね、これも。
っていうのくらいに、マジで今制作忙しいです。
この1ヶ月に関して、多分毎日朝6時就寝でクライアントからのメール電話で目覚まして仕事スタートみたいなのが、
毎日ですね。
でしっかり1日休んだ日はないんじゃないですかっていうくらいにずっと仕事してますね。
あと年取ったから前みたいに1日に6本編集するとかができなくなりましたね。
なんかとりあえず3本作ったらもうなんかめっちゃヌグになるんですよね。
で、そっから3時間くらい寝て起きて別な仕事するみたいな。
ここ最近の日常で助けてください。
あのもう多分1人でポッドキャストの制作会社を回すのが無理になってきました。
なんで、スクール入って、
あともう1個、ちょっと今思いつきで喋ると、
スクールの人に結構仕事を振っています今。
ポッドキャストの学校はですね、
ポッドキャストをお仕事にしたいなって思ってる人も結構多いんですよ。
ゼロから始めた人。
なんならスクール入って去年1人ですね、
いやもう全くの未経験ですっていう、アドビのオーディションも触ったことないですっていう方が1人いらしたんですけど、
その人に今もうお仕事めちゃくちゃ振ってるんですよね。
工場市にある方で。
アドビのオーディション、まあでもちょっとやっぱ荒が目立つんで、
こういうこと言うなって話ですけど。
もともと編集お願いしてたけど、修正点書いてる時間の方が長くて、
これだったらこれマジで今悩みなんですけど、
俺やった方が早くないか問題が一生つきまとうんですけど、
全ての経営者がそれ言い出すと一生会社成長しないって言われたんで、
本当にね今の悩みですね。
なんで、その人にはもともとカンパケ聞ける状態まで作ってくださいねってお願いしてたけど、
まあ修正多いからじゃあ、
BGM入れる前の仮カンパケ荒編っていう状態までやってくださいと。
で、荒編したものを俺が聞きながら、
そこになんかもうほぼ編集をしないでチェックだけの気持ちで、
結局最後チェック僕がしなくちゃいけないから、
聞く時間があるって思った時に、じゃあその荒編を俺が音声つけて、
最後別に直し特にないなっていう風な状態に、
っていう風ななんか適切なステップアップみたいな感じでしてるんで、
正直ね結構ゼロベースの人でもね、いい感じのクオリティーになるように教えていこうかなっていう風なのとか、
まあもしかしたらスクールの中でさらに、
ポッドキャスト上級編集者セミナーというか、
そういう風なポッドキャストで仕事をしたい人向けの何かしらの外部授業というか、
なんかオフラインですね、絶対にそれを対面でやりたいと思ってるんで、
ポッドキャストのゴール設定
とか、スクールの生徒さんいろんな方います。
だいたい経営者だったりだとか、なんかちゃんと理由を持ってポッドキャストをやってる人がいるんで、
その中で、なんかポッドキャストのゴールというか、
なんか結構多いんですよ、Xとか、ノートとか見てると最終的なゴール設定というか着地点をLINEの流入するみたいな、
X多いっすかね、どっちかっていうと、
なんかこの情報というか、この機能を知りたい人はこの画像のやつから友達登録をみたいなやつで、
なんかポッドキャストで最終的にLINEに流入してる人っているんですかってスクールで聞かれて、
聞いたことないって思ったし、僕もその発想がなかっただけで、
多分、今後多分それもスタンダードになっていくんじゃないかなって思ったときに、
面白そうだなって思ったんですね、それ。
なんでスクールにはね、なんかポッドキャストは未経験だけど、
それ以外のなんかビジネスの知識ありますよというか、経営会社やってますよとか、
いろんな知識を持った人がいるんで、
そういう交流をちょっと来年は深めていこうかなと思いますね。
AIの進化と教育
あとは、スクールの1期生の方が長野で、
ポッドキャストスタジオ付きのゲストハウスやってるので、
来年の1月はそこで合宿とかもしますし、
なんかちょっとそういう風なスクールの機会自体はちょっと減らすんですけど、
その交流というものにはちょっと増やしていこうかなっていう風なのが、
いや増やせんのかなとは思いつつ、そこは目標ですね。
なんでそんなに人数を教える気もないというか、
多分教えられないですね時間的にってのがあるから、
途中で投げ出しそうな人は逆に来ないで欲しいなっていう気持ちはありますね。
スクール入ったところで続かない人は続かないですね。
だけどまぁそこはちょっと時代背景もあるし、
その人の仕事の内容とかもあると思うんで、
時代背景っていうのはAIの進化ですね。
今までの資料にはAIのこと書いてなかったんですよ。
特にこの今年の下半期がAIの進化がすごかったんですけど、
僕が最後にスクールやったのは今年の上半期夏くらいだったから、
そう考えるとマジで、ちょっと資料全部変えなきゃなって思うくらいに、
AIは進化したからちょっとそこら辺はやっていこうかなっていう風に思ってます。
なので本当にね、2026年のスクールの資料の内容というか授業内容としては、
AIを使って楽にそして効率よく続けるっていうのを教えていこうかなって思ってます。
2026年の目標と挑戦
はい、せっかくここまで聞いてくれてね、
ちょっとスクール入るのあったかくてねっていう人のために1個だけアドバイスしますね。
最初のうちは編集とかもどうせ下手くそだし聞かれないんで、
一番最初何気をつけたらいいですかって言われたらね、
いいマイクだけ買ってくださいって言いますね。
本当にね、ゴミみたいな音質でやるポッドキャストってね、
ダメです。
で、今新しく、本当は今日ZoomのP4Next買ったんで、
P4Nextめっちゃいいよっていう風な会もやりたかったんですけど、
ちょっとね、スクールの告知を全然してなかったから、
スクールの集客が現状今終わっているので、
今年の残り1週間プラス来年の前半、
スクール始まるまではですね、
毎日ポッドキャストの学校の告知をしていきますので、
よろしくお願いします。
あと、これを聞いているスクールの生徒さん、
〇〇さんの紹介で入りましたって言うとですね、
5000円のキャッシュバックがあるので是非、
周りでポッドキャストを始めたい人などいましたら、
言ってくださいといった感じですかね。
はい、そんなわけでスクールおすすめです。
いや、マジでね、何度も言うんですけど、
ポッドキャストを始めるブルーオーシャンの、
ラストのブルーオーシャンの年が、
俺2026年な気がする。
なんかビデオポッドキャストが海外で爆成発時に流行って、
日本でもビデオポッドキャストを上手く取り入れている人、
それこそフービースタジオ、
マジで今日Xで小泉慎二郎さんの切り抜き、
めっちゃ回ってきたな。
あと伝説、
ラジオのやつもめっちゃ回ってきた。
今日X見てたら。
なんで、まあでも全員が、
俺はビデオ反対ですけどね、相変わらず個人だったら。
ビデオやりたいんだったら、
弊社にクライアントワークで投げた方がいいっすよ。
個人でビデオ作るのマジでだるい。
っていうか続かない。未経験で。
未経験でビデオやるのはマジでおすすめしないっすね。
やる意味ないっす。
マジで作るのだるいんで、ビデオは。
なのでクライアントワークで。
僕に任せてください。月15万円からです。最低。
って感じですかね。
この配信が12月の25日木曜日。
次回の配信が1月1日なんで、
これが年内最後の配信ですね。
なので、
ちょっと最後は、
1年ありがとうございました的な挨拶をさせてもらってもいいですか。
2025年のクスメディおかげさまでやっと黒字になりました。
ありがたいです。めっちゃ仕事が増えましたね。
番組的には何個始まったっけっていうのが数えられないですけど、
確実に何個終わったっけっていうのは言います。
2個終わりました。
1個はね、1ヶ月しか続かなかったですね。
ちゃんと契約書書こうと思いました。
1年やって弊社から制作切り替えますって言われちゃったんで、
はーいって言って終わりました。
で、そうですね。
弊社としては、めちゃくちゃ伸びましたね。
作ってる番組の再生数が。
やっぱポッドキャスト伸びるまで1年くらいかかっちゃうなーってのが個人的な感想です。
すげー伸びたなって思う番組は全部配信して1年以上経った番組が、
やっと種…いやーでも辛いですね。
クライアントワークでやっても、あの結果出るまでに1年かかりますよっていうのは、
結構しんどいなって思ったんですけど、
じゃあ今年なんで伸びたのってなった時に、
なんかビデオポッドキャストにしたりだとか、
あともう1回なんか喋ってる人を変えてシーズン3でやったら、
めちゃくちゃ伸びたってのありますね。
とかありましたねー。
個人的な話だとちょっと体調…
尿管欠席になったのが本当に辛かったですね。
久々に救急車で運ばれましたね。
多分10年ぶりくらいかな、救急車呼んだの。
っていうような感じでした。
あとはもうほぼほぼモンジェアも出なくなりましたね。
制作が忙しすぎて。
今年は本当めちゃくちゃ忙しかったですね。
趣味のスロットもほぼほぼ行かなくなりましたし。
スロット言うと今年めちゃくちゃ負けました。
去年は年間収支40万プラスくらいでしたけど、
今年多分マイナス60万くらいかな。
あんまり言ってないのに。
っていう感じで、
あとは何だろう、
33歳にもうすぐなります。
僕大晦日誕生日なんですよ。
よかったら何か誕生日プレゼントください。
あったら。
思いつかなかった人はコーヒー豆ください。
僕今コーヒーめちゃくちゃハマってて、
毎日コーヒー豆からひいたやつをですね、
パナソニックの高いコーヒーメーカーもらったんで、
それで毎日コーヒー飲んでるんで、
美味しいコーヒー豆あったらください。
はい、そんな感じで、
ポッドキャストができるまで、
この1年ありがとうございました。
なんだかんだ下半期は結構、
さぼらずに続いているっていう感じがしますね。
忙しい中でも、
いやこれだけは作んねえといけねえなっていう風な感じになれた。
プラス、
AIのおかげで、
やりたいことはとりあえずまとめることができた状態からスタートできたとか、
あとは海外のポッドキャストのニュースサイトあるんですけど、
そこからの情報をAIに読み込んで、
それを記事化してっていうので、
だいぶ僕としても、
AIを駆使することで、
いい感じに時間効率は短くしてるかなっていう風な気がしますね。
あとは編集、
いらないフィルアーだけ切り落として配信しても、
割とリスナーの人からの評判がいいかなっていう風な気がしたんで、
なんか一個コストカットして、
自分の中でも今配信ができてるから、
特にストレスはないかなっていうことを言いながら、
今ですね、
配信日12月25日の、
今朝4時ですね。
一回昨日ちょっと夜変な時間に収録疲れて寝ちゃったっていうのがあるんで、
こんな時間ですけど、
ここから1時間かけて編集して、
朝6時くらいまでにはアップしようかなっていう風に思っています。
マジで聞いてくれてありがとうございました。
このタイミングで2026年の目標を発表しようかなっていう風に思います。
ちなみに僕がXに、
去年の1月1日に立てた目標を発表します。
Xのフォロワー5000人。
なんか無理でしたね。
今2553人なんで半分で終わっちゃいました。
ポッドキャストの学校事業者100人突破。
これは来年になっちゃいそう。
月売上げ100万円達成。
これはちょっと言えないですね。
言えないですけど、
達成したとしても達成してなかったとしても言えないですね。
どのくらい売り上げたか。
僕が一番去年めちゃくちゃカッタすると、
戦国乙女4のプレミア演出の何かが万枚達成。
これもできてないですね。
10キロ減量。
これも逆に太った可能性さえあります。
ということで、
5個目標を立てましたが、
叶えられたのは、
スクール今何人だろう。
スクールが今86-8だから。
スクールギリギリ100人いかなかったですね。
ってなると、
バレるな。
この中で1個だけ叶えたものがあります。
っていう感じですかね。
この通り、
1年前に立てた目標なんてほぼほぼ叶わないですよ。
マジで鉄の石がないと無理ですね。
Xのフォロワー5000人はマジで2026年の目標にしたいな。
こんだけAIで楽にXの投稿を作れるようになって、
ポッドキャスターの情報を発信するみたいなコンセプトがあれば
いける気がするんだよな。
なんで俺こんなにフォロワー少ないんですかね。
っていう感じです。
来年はもうスロットも多分いかなくていいかな。
ポッドキャスト制作の意義
この前スロット打ってて、
なんだこのクソみたいな時間って思ったんですよね。
それは負けてたから勝ってたからとか。
まあ多分負けてたからってのもあると思うんですけど、
多分この時間使ってXでいい投稿を作ったり、
ノートで記事書いた方が多分金になるな、
繋がるなっていうのはあったし。
なんか麻雀やってる時間も虚無に感じたりだとか。
なんなんすかね。
心境の変化ってのもあんすかね。
あとは家でシャドーバースやってる方が楽しいってのはありましたね。
いやマジでダラダラ喋ったな、すいません。
はい、終わりです。
今年も聞いてくれてありがとうございました。
来年もknock'xメディア頑張ります。
スクールも頑張ります。
痩せます。
売り上げは月200万目指します。
といった感じです。
最後にお知らせ。
もうめんどくせえんでしません。
まあ一個言うとしたら、
一個検証したいことがあって、
コメントが伸びると
Spotifyのアナリティクス的にいいみたいなのを
読んだことがあるようなないような気がしてて、
これが本当なのかを確かめたいので、
週再生数というか、
毎回僕のポッドキャストは最新話の再生数が
200ちょいくらいなんですよ。
少なって感じですよね。
安定して、
ここまで聞いてる人がどのくらいいるか問題もありますけど、
せっかく最後まで聞いてくれた人は
とりあえずコメントいただけると
嬉しく思います。
ちなみに先週の回は
最後まで聞いてくれた人が
45分あって、
あ、50%っすね。
リテンション50%なんで、
100人くらいは最後まで聞いてくれてますね。
コメント100件くらいはつくはずなんですよ、本来は。
なんでもいいんでコメントください。
コメントすることねえなって思った人は
誕生日おめでとうございますだけ
とりあえず書いてください。
コメントのリテンションを上げていく試作は
ちょっと試していきたいですね。
はい、
今度こそはマジで終わります。
じゃあこっから編集します。
マジで聞いてくれてありがとうございました。
来年はknock'xメディア、
他の制作会社全員
日本一の制作会社になりたい。
マジで日本一になりたいなあ。
継続とリスナーとの関係
最後ちょっとだけ
別な話して終わります。
人生で初めて
ファンレターというものをいただきました。
ありがとうございます。
内容に関しては特に
こういう内容でいただきましたっていう
わけではないんですけど
普通に嬉しかったですね。
ファンレターをいただくということは。
普通に最初ビビって
なんかカミソリとか入ってんじゃねえかなって
思ったんですけど
そんなことはなかったですね。
普通に
シャープ116の回の中で
僕が話していた内容がめちゃくちゃ
感銘を受けたので
筆を取りましたって。
すいませんね、わざわざメールだったら別に
通信料くらいで済むものを
わざわざ
切ってたってそんなに安くないですからね。
100円くらいかけて
僕にお手紙送ってくださっているので
普通に嬉しいなって
思いました。
こういう風な体験価値
リスナーの人が俺のために
文章書くなんてね
2、30分かかるわけですから
それをしてくれたっていうのが
めちゃくちゃ嬉しかったです。
そんなわけで別に
昨日
別に
この番組を続ける理由は
特にないんですよ。
僕、いつだってやめてもいいなって
思ってるんですけど
日本のポッドキャストの製作会社で
他に
ポッドキャストのナレッジを毎週配信しているところが
もう特にないから
維持で続けてるみたいな番組だし
なんか調べりゃポッドキャストのナレッジ
いっぱい出てくるし
この英語を使えばっていう時代だから
なんか趣味でやってるっていう感じですね。
はい。
以上です。
というわけで
何回お別れの挨拶するんだよって感じですけど
マジでこれで終わりです。
今年の配信は。
ではまた1月1日にお会いしましょう。
37:41

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