本当にポッドキャストを始めるべき理由の、マジで一番最初に出てくるのは間違いなくAIのおかげだと思います。
本当にね、AI使えばポッドキャストはマジで楽に作れるようになりました。
ポッドキャストができるまで、僕のぜひknock'xメディアのホームページ見ていただければわかるんですけど、ポッドキャストができるまでには8個の工程がありますと。
まず第1個目がポッドキャストをどういう番組にするかっていう企画ですね。
でこれはまあ1回番組のコンセプトをどんな人が聞くのか、テーマこんな感じでやろうかなとか、配信日にしようかなとか、サムネどうしようかなみたいな事前に番組の構成を企画するみたいな感じなので、
これは1回やっちゃえば別に大丈夫ですと。で、この2から8までが毎週やることというか、ポッドキャストの作り続けるサイクルだと思ってて、1個目が台本の作成。
特定は何にしようかな、どんな感じで20分なり30分進めていこうかな、ゲスト入れんだっけとか、まあポッドキャストに最適な台本作るっていうのを、で次が収録ですね。
オンラインでやるのか、そもそも1人でやる番組なのか、2人でやる番組なのか、どこで撮るのか、とか機材どうするのとか、そういうのはあります。
で、それを撮ったやつを編集する。で、それを確認する。まあやってない人も結構いますけど。で、その次に番組の詳細文というか配信設定ですね。
タイトルどうしようかな、詳細文何書こうかな、で何時に上げようかなっていう、あとサムネイルどうしようかなっていう風なのが。
えっと、これそうですね、これクライアントに売るようでどっからどこまでっていうので細分化してますけど、ざっくり言うと台本作る、収録する、編集する、アップするなんで4工程か。
で、アップした後に分析するなんで5工程ですね。個人でポッドキャストやる場合はこの5つの工程になりますと。
で、AIが補助してくれるのは一番最初の企画構成、私はこういう番組をやりたいんですけどっていうのを、なんかゼロフェースで作るくらいだったらAIに質問しながら作るっていうのはまず大事ですと。
で、台本もそれなりにそれっぽいのは作ってくれます。ポッドキャストに最適化した台本を作ろうと思えば頑張れば作れるんで、そこもあとネタ探しですねっていうのもしてくれますと。
で、収録と編集に関しては現状、収録か、収録に関しては現状AIが補助してくれるみたいなのはないですね。
で、編集はAIが編集してくれるみたいなサービスはないですけど、音質を整えてくれるみたいなののめんどくささっていうのは今AIで回収できます。
本当にアドビがやってる、なんだっけ、やつがあるんですよ。過去回聞いてもらえば多分その話をしていると思うんで、エンハーススピーチだったかなっていうのがあるんですけど、それがめちゃくちゃ強いです。
で、できた音源をノートブックLAMに入れれば、もうタイトル詳細文作ってくださいって言えば、そのノートブックLAM内でもできますし、さらにクオリティー上げたいんだったらChatGBTとかGemini使えばもっといいものを作れます。
ここが結構強いですね。あとはXの投稿文考えたりだとか、もう今じゃ画像も作れるんで、サムネだってそのポッドキャストのしゃべった内容をもとに、もう自動で作ってます。
ここ最近のポッドキャストができるものはサムネ見てください。この辺はもう全部AIで作ってますっていう感じですね。
分析も多分AI使えばできますね。こんな感じなんだけど、どうやれば伸びると思うとか、次の1ヶ月どうしたらいいと思うっていうので、
ポッドキャストコンサルみたいなのもAI君はできると思います。 先週までの配信でリョー君との会話の中で出てきた部分が、ちょっと自分の中で気になって調べたんですけど、
この検索とかの引っかかるのの中で、いかに自分が情報を出しているかっていうのが大事になってくるかなって思うんですよ。自分で商売してる人とかは。
僕めちゃくちゃいい例だなって思ってて、ポッドキャストに関するナレッジ、今年はノートで48本記事を出してました。
過去も合わせると多分100本近くノートで記事出してるんですけど、これを見てもらうと、そのノートの記事を書くように、いろいろAIとかで検索するわけですよっていうふうに発言してる人がいます。
この発言はknock'xメディアのコンさんという方がされていますっていう。僕が質問した時に、その回答の一部参考例として僕の今までポッドキャストでした発言の文字起こしだとかノートの記事が出てきて、
それで最初に作ったのは俺なんだけどなっていうふうに思って、当てになんねえじゃんって言ってたんですけど、何かしら調べるときの参考の上位、検索上位に出てくるって、
昔だったらGoogleにお金を払わなければ上位表示はされないみたいな時代だったやつとか、AIの参考になるっていうふうなものの1個、
いいサンプルを作り出せるっていうのが、このポッドキャストっていうのはめちゃくちゃ相性がいいなっていうふうに思ってますね。
しゃべりたいなって思ってることをババッといろいろと調べてそれを見ながらやってるんで、ちょっとたどたどしい部分があるんですけど、
どう考えてもこの来年はさらにAIが進化していくってなった時に、実はこの人間の声というものに本当に意味があるようになってくると思うんですよ。
その理由としては本当にこのAIが調べて出したコンテンツっていうものはですね、例えばノートもなんか僕めっちゃノートもAIに書かせてたりしてるんですけど、
他の人のノートをいろいろ読んだ時に、いやこれは多分AIが書いたなとか、これはなんか本当に信頼できる情報なのかみたいな、
なんかそのままAIにプロンプトというか、例えば僕許せないのがあってノートとかで、ポッドキャストの収益化する方法みたいなやつをですね、
俺も有料販売してるんですけど、あのポッドキャストマネタイズとかでノートで調べてもらうと、今ちょっとリアルタイムでやってみますね。
ポッドキャストマネタイズでやって、あ、すごいですね、この…めっちゃ名前出しちゃった今。
あ、すごいな、もうなんか多分AIで書いたんだろうなみたいな感じのやつが多いですね。
お前本当はポッドキャスト配信してねえだろみたいな人のなんかクソ記事が有料で販売されてるんですけど、そんなもんノートにチャットGPTの、
なんでしたっけ、ディープリサーチ機能を使えば多分似たような回答を出してくるんですよ。っていう風な時代になってくると、
あの、いかにそのなんだろう、その道のプロがリアルな生の声で喋って、その人の経験談、AIが喋ってない持ってないカードを出してくっていうのが、
本当に大事に来るっていうのはあると思うんですね。それは多分人間の信頼性みたいな部分もあってくるんですけど、
で、さらに言うとそのGoogleとかの検索側がその情報の、喋ってる元の情報源がポッドキャストとかノートで出してる情報をやってるっていうのは、
あるなっていう風に思うんですけど、信頼できるソースとして引用される、
EATっていうのがあって、Googleが検索品質評価ガイドラインで定めるウェブサイトコンテンツの評価基準。
英語がちょっと苦手なんで、そのEの1個目は経験、Eの2個目は専門性、で、Aは経緯性、で、Tが信頼性の経験、専門性、経緯性、信頼性。
これがこの検索の上位表示になってくるそうです。
じゃあなぜそれが音声は信頼性が上がるのかっていうとですね、
Googleは評価基準に経験を追加しました。
生成AIが書いたもともらしい情報ではなく、実際にそこに行った、体験した人の情報を評価すると明言しています。
はい、えーとですね、信頼されるソースとしてポッドキャストっていうのは、
今後需要が増えるんじゃないかみたいなことを言ってるSEOの専門家が結構いるらしくて、
記事媒体だとAIで無限にあの捏造記事作れちゃうから、
もういっぱい出して、なんかそれ見られたもん勝ちになってそれが上位表示されたら、
まあこれは良くないよねっていうふうに思った時に、
まあ特定の声の人の情報みたいなやつっていうのは捏造しづらいし、
なんか本物感がよりそういうのが強いっていうので、
このポッドキャストの文字起こしだとかそういうふうなのが、
信頼できるスコアになってくるみたいなことなんでしょうね。
っていうのがありますね。
で、他にもね、2026年ポッドキャストをやった方がいい理由はマジで大量にあります。
例えば、2025年は本当に文章はAIが書く、動画はAIが作るみたいなのが、
割ともう本当に簡単にできるようになってきたんですけど、
なんか情報の受け手として、それって本当にいいの?みたいな感じな風になってきてるんじゃないかなっていう風に思うんですけど、
そこが多分先週の直屋くんが言ってたトゥルースみたいな、
マジで先週の回を聞くのもポッドキャストをやるべき理由みたいなのが繋がってくると思うんですけど、
いかにその本物の編集されていない情報の価値というものが、
でも多分これ二極化していくと思うんですよね。
喋りをやるっていうのは、制作コストもYouTubeに比べて楽。
ビデオはちょっと別物ですけど。
とはいえビデオポッドキャスト、その画面見てるか問題っていうのはあるんですけど、
そのビデオポッドキャストは元にショート動画作ったりだとか、ノート記事書いたりだとか、
そのコンテンツ発信のカルピスの現役みたいなやつがポッドキャスト。
それをいろんなところに、カルピスの現役をいろんなところにっていうのはちょっと例えとして変だったなっていうのはあると思うんですけど、
本当にね、ポッドキャスト始める人増えてます。
弊社もう来年2個番組決まってますね。
ちょっとまだこの時点だと全然言えないんですけど、始まったらまた言いますと。
やれますかっつったら、ぶっちゃけやれないです。
こんだけ言っといてあれ。
なんですけど、例えば僕チャットGPTって、
マジで一人でやるっていうのはすげーハードル高いのは、
AI時代がこんだけ発達してても、いまだに難しいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
本当にね、AIに聞けばポッドキャストの始め方も必要な機材、台本の書き方、編集の手順とか、
もう全部丁寧に教えてくれるんですけど、それでもやらない人はやらないんですよ。
なんでかっていうと、例えばね、僕の場合はね、
チャットGPTに質問して、これってどうやんのって言って、
出てきた回答がクッソ長くバーって、
それこそ原稿用紙1枚分くらいの容量で出てきたらウッって思うんですよ。
なんかね、例えばポッドキャストの始め方ってAIに聞いたら、
帰ってくるのはステップ1から10でこんな感じで準備していきましょう。
おすすめの機材これです。注意点は?成功するののコツはこうした方がいいですよみたいなのを出してくるんですけど、
多分言ってる内容としてはどれも正しいし親切なんですけど、
で、あのね、その画面を見た時に多くの人というかね、
他にも多分筋トレのやつとか僕チャットGPTとか食事のメニュー作ってとかって言って、
作ってもらって、一番思う、
マジでみんな思ったことあると思うんですけど、
なるほど、まあ今日はいいかなっていうふうに思ってやめるみたいな人はね、
多いと思いますね。
で、ここでね重要なのはね、
人は理解では動かないっていうことなんですよね。
本当に何かきっかけがないと人は本当に動かないので、
やってみようかなって検索はしてみるけど、
じゃあそこからアクションを起こすっていうのはね、
結構怖いことではあるんですよね。マジで。
もう締め切りがあったりだとか、これをいつまでにこの課題を解決しなくちゃいけないみたいなのがあれば、
いいんですけど、またダイエットもそうなんじゃないですか。
なんか太ったし痩せなきゃなって思った時に、
じゃあ痩せた先の未来で何あるんだっけって思った時に、
まあ別にないかって思ったら、多分そこで止まるんですよね、きっと。
っていうのもあるし、勉強もそうなんじゃないですか、みんな。
大人になってさらに勉強なんてそうだと思いますよ。
僕が大人になってめっちゃ勉強するようになったのって逆にそうですね。
学生時代の勉強は、いやこれやって何の意味あるんだよって思ったから、
あんまり勉強に打ち込めなかったんですけど、
それこそ前にいたピタパっていう会社に入った時が、
多分人生で一番勉強してましたね、ポッドキャスターに関すること。
それって多分ポッドキャストっていう業界でマジで一番になりたいなっていうふうな、
明確なゴールがあって、やればやるほどその結果がついてきたっていうのが、
分かりやすかったですね。筋トレにめっちゃハマる人もそれじゃないですか。
なんかあれ、なんか思ったより、
ウエイト持ち上げられる、自分の体が成長しているのを感じる楽しいみたいな、
そういうふうな何かしらのきっかけとか、
そういうふうなゴール設定みたいなのがないと厳しいんですよね。
だから僕のポッドキャスターのスクールでも、
ちゃんとゴール設定をした方がいいですよっていうふうなのがやってるんですよ。
例えば、まああと、まあ多分これを聞いてる人、
あとはですね、もうすぐ新年が来ますけど、
1月1日になったら今年はこういう1年にしたいなとか目標立てるじゃないですか。
1月にこれをやるぞってやっても、大体続くのって1ヶ月くらいなんですよね。
僕も結構ね、1月1日にこういう目標立てるってやるぞってやるんですけど、
大体2月くらいにはちょっと忙しくて無理だなっていうふうになっちゃうんですよね。
なんで、えっとですね、だから1人でやるっていうのには結構マジで無理があるし、
ポッドキャストやってみようかなって思った時に、
なんかこれやっぱ無理だなって思っちゃう理由もそこにあると思うんですよね。
まあね、なんか2種類あると思います。
ポッドキャストやりたいなって思った時のゴールとしては、
1個はスクールに入る僕の、もう1個はもう僕に制作を依頼する、どっちかですね。
えっと、じゃあオチです。
ポッドキャストの学校のお話をちょっと最後にしていこうかなというふうに思います。
ポッドキャストの学校第7期、来年の1月から開催します。
ポッドキャストの学校、正直、2026年はもう3回しかやらない予定です。
1月、5月、9月、3回ですね。
まあ理由としては別にスクールをやらなくても、制作の授業だけでもめちゃくちゃクイルになっちゃったんで。
逆にその制作が忙しすぎてスクールをやれる時間がほぼ取れないんじゃないかっていうふうに思いました。
なんか一時、スクールの人用にですね、ちょっと1日1時間必ずポイスチャンネル作って、
実習室みたいなのを試してやってたんですけど、1週間くらいで、
いやもうこれはやるの無理だっていうふうな感じでですね、
本当に続かなかったですね、これも。
っていうのくらいに、マジで今制作忙しいです。
この1ヶ月に関して、多分毎日朝6時就寝でクライアントからのメール電話で目覚まして仕事スタートみたいなのが、
毎日ですね。
でしっかり1日休んだ日はないんじゃないですかっていうくらいにずっと仕事してますね。
あと年取ったから前みたいに1日に6本編集するとかができなくなりましたね。
なんかとりあえず3本作ったらもうなんかめっちゃヌグになるんですよね。
で、そっから3時間くらい寝て起きて別な仕事するみたいな。
ここ最近の日常で助けてください。
あのもう多分1人でポッドキャストの制作会社を回すのが無理になってきました。
なんで、スクール入って、
あともう1個、ちょっと今思いつきで喋ると、
スクールの人に結構仕事を振っています今。
ポッドキャストの学校はですね、
ポッドキャストをお仕事にしたいなって思ってる人も結構多いんですよ。
ゼロから始めた人。
なんならスクール入って去年1人ですね、
いやもう全くの未経験ですっていう、アドビのオーディションも触ったことないですっていう方が1人いらしたんですけど、
その人に今もうお仕事めちゃくちゃ振ってるんですよね。
工場市にある方で。
アドビのオーディション、まあでもちょっとやっぱ荒が目立つんで、
こういうこと言うなって話ですけど。
もともと編集お願いしてたけど、修正点書いてる時間の方が長くて、
これだったらこれマジで今悩みなんですけど、
俺やった方が早くないか問題が一生つきまとうんですけど、
全ての経営者がそれ言い出すと一生会社成長しないって言われたんで、
本当にね今の悩みですね。
なんで、その人にはもともとカンパケ聞ける状態まで作ってくださいねってお願いしてたけど、
まあ修正多いからじゃあ、
BGM入れる前の仮カンパケ荒編っていう状態までやってくださいと。
で、荒編したものを俺が聞きながら、
そこになんかもうほぼ編集をしないでチェックだけの気持ちで、
結局最後チェック僕がしなくちゃいけないから、
聞く時間があるって思った時に、じゃあその荒編を俺が音声つけて、
最後別に直し特にないなっていう風な状態に、
っていう風ななんか適切なステップアップみたいな感じでしてるんで、
正直ね結構ゼロベースの人でもね、いい感じのクオリティーになるように教えていこうかなっていう風なのとか、
まあもしかしたらスクールの中でさらに、
ポッドキャスト上級編集者セミナーというか、
そういう風なポッドキャストで仕事をしたい人向けの何かしらの外部授業というか、
なんかオフラインですね、絶対にそれを対面でやりたいと思ってるんで、
はい、せっかくここまで聞いてくれてね、
ちょっとスクール入るのあったかくてねっていう人のために1個だけアドバイスしますね。
最初のうちは編集とかもどうせ下手くそだし聞かれないんで、
一番最初何気をつけたらいいですかって言われたらね、
いいマイクだけ買ってくださいって言いますね。
本当にね、ゴミみたいな音質でやるポッドキャストってね、
ダメです。
で、今新しく、本当は今日ZoomのP4Next買ったんで、
P4Nextめっちゃいいよっていう風な会もやりたかったんですけど、
ちょっとね、スクールの告知を全然してなかったから、
スクールの集客が現状今終わっているので、
今年の残り1週間プラス来年の前半、
スクール始まるまではですね、
毎日ポッドキャストの学校の告知をしていきますので、
よろしくお願いします。
あと、これを聞いているスクールの生徒さん、
〇〇さんの紹介で入りましたって言うとですね、
5000円のキャッシュバックがあるので是非、
周りでポッドキャストを始めたい人などいましたら、
言ってくださいといった感じですかね。
はい、そんなわけでスクールおすすめです。
いや、マジでね、何度も言うんですけど、
ポッドキャストを始めるブルーオーシャンの、
ラストのブルーオーシャンの年が、
俺2026年な気がする。
なんかビデオポッドキャストが海外で爆成発時に流行って、
日本でもビデオポッドキャストを上手く取り入れている人、
それこそフービースタジオ、
マジで今日Xで小泉慎二郎さんの切り抜き、
めっちゃ回ってきたな。
あと伝説、
ラジオのやつもめっちゃ回ってきた。
今日X見てたら。
なんで、まあでも全員が、
俺はビデオ反対ですけどね、相変わらず個人だったら。
ビデオやりたいんだったら、
弊社にクライアントワークで投げた方がいいっすよ。
個人でビデオ作るのマジでだるい。
っていうか続かない。未経験で。
未経験でビデオやるのはマジでおすすめしないっすね。
やる意味ないっす。
マジで作るのだるいんで、ビデオは。
なのでクライアントワークで。
僕に任せてください。月15万円からです。最低。
って感じですかね。
この配信が12月の25日木曜日。
次回の配信が1月1日なんで、
これが年内最後の配信ですね。
なので、
ちょっと最後は、
1年ありがとうございました的な挨拶をさせてもらってもいいですか。
2025年のクスメディおかげさまでやっと黒字になりました。
ありがたいです。めっちゃ仕事が増えましたね。
番組的には何個始まったっけっていうのが数えられないですけど、
確実に何個終わったっけっていうのは言います。
2個終わりました。
1個はね、1ヶ月しか続かなかったですね。
ちゃんと契約書書こうと思いました。
1年やって弊社から制作切り替えますって言われちゃったんで、
はーいって言って終わりました。
で、そうですね。
弊社としては、めちゃくちゃ伸びましたね。
作ってる番組の再生数が。
やっぱポッドキャスト伸びるまで1年くらいかかっちゃうなーってのが個人的な感想です。
すげー伸びたなって思う番組は全部配信して1年以上経った番組が、
やっと種…いやーでも辛いですね。
クライアントワークでやっても、あの結果出るまでに1年かかりますよっていうのは、
結構しんどいなって思ったんですけど、
じゃあ今年なんで伸びたのってなった時に、
なんかビデオポッドキャストにしたりだとか、
あともう1回なんか喋ってる人を変えてシーズン3でやったら、
めちゃくちゃ伸びたってのありますね。
とかありましたねー。
個人的な話だとちょっと体調…
尿管欠席になったのが本当に辛かったですね。
久々に救急車で運ばれましたね。
多分10年ぶりくらいかな、救急車呼んだの。
っていうような感じでした。
あとはもうほぼほぼモンジェアも出なくなりましたね。
制作が忙しすぎて。
今年は本当めちゃくちゃ忙しかったですね。
趣味のスロットもほぼほぼ行かなくなりましたし。
スロット言うと今年めちゃくちゃ負けました。
去年は年間収支40万プラスくらいでしたけど、
今年多分マイナス60万くらいかな。
あんまり言ってないのに。
っていう感じで、
あとは何だろう、
33歳にもうすぐなります。
僕大晦日誕生日なんですよ。
よかったら何か誕生日プレゼントください。
あったら。
思いつかなかった人はコーヒー豆ください。
僕今コーヒーめちゃくちゃハマってて、
毎日コーヒー豆からひいたやつをですね、
パナソニックの高いコーヒーメーカーもらったんで、
それで毎日コーヒー飲んでるんで、
美味しいコーヒー豆あったらください。
はい、そんな感じで、
ポッドキャストができるまで、
この1年ありがとうございました。
なんだかんだ下半期は結構、
さぼらずに続いているっていう感じがしますね。
忙しい中でも、
いやこれだけは作んねえといけねえなっていう風な感じになれた。
プラス、
AIのおかげで、
やりたいことはとりあえずまとめることができた状態からスタートできたとか、
あとは海外のポッドキャストのニュースサイトあるんですけど、
そこからの情報をAIに読み込んで、
それを記事化してっていうので、
だいぶ僕としても、
AIを駆使することで、
いい感じに時間効率は短くしてるかなっていう風な気がしますね。
あとは編集、
いらないフィルアーだけ切り落として配信しても、
割とリスナーの人からの評判がいいかなっていう風な気がしたんで、
なんか一個コストカットして、
自分の中でも今配信ができてるから、
特にストレスはないかなっていうことを言いながら、
今ですね、
配信日12月25日の、
今朝4時ですね。
一回昨日ちょっと夜変な時間に収録疲れて寝ちゃったっていうのがあるんで、
こんな時間ですけど、
ここから1時間かけて編集して、
朝6時くらいまでにはアップしようかなっていう風に思っています。
マジで聞いてくれてありがとうございました。
このタイミングで2026年の目標を発表しようかなっていう風に思います。
ちなみに僕がXに、
去年の1月1日に立てた目標を発表します。
Xのフォロワー5000人。
なんか無理でしたね。
今2553人なんで半分で終わっちゃいました。
ポッドキャストの学校事業者100人突破。
これは来年になっちゃいそう。
月売上げ100万円達成。
これはちょっと言えないですね。
言えないですけど、
達成したとしても達成してなかったとしても言えないですね。
どのくらい売り上げたか。
僕が一番去年めちゃくちゃカッタすると、
戦国乙女4のプレミア演出の何かが万枚達成。
これもできてないですね。
10キロ減量。
これも逆に太った可能性さえあります。
ということで、
5個目標を立てましたが、
叶えられたのは、
スクール今何人だろう。
スクールが今86-8だから。
スクールギリギリ100人いかなかったですね。
ってなると、
バレるな。
この中で1個だけ叶えたものがあります。
っていう感じですかね。
この通り、
1年前に立てた目標なんてほぼほぼ叶わないですよ。
マジで鉄の石がないと無理ですね。
Xのフォロワー5000人はマジで2026年の目標にしたいな。
こんだけAIで楽にXの投稿を作れるようになって、
ポッドキャスターの情報を発信するみたいなコンセプトがあれば
いける気がするんだよな。
なんで俺こんなにフォロワー少ないんですかね。
っていう感じです。
来年はもうスロットも多分いかなくていいかな。