どうも、ポッドキャストプロデューサーで、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、ポッドキャストの学校を運営しています。
第6回ジャパンポッドキャスタード企画賞最優秀賞編集者の、knock'xメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回のテーマはこちら。
ノートブックLMの音声要約でナレッジ系ポッドキャストはどう生き延びるか。
はい、というわけでこれが配信されているちょっと前くらいにですね、
僕もほぼ毎日触っているノートブックLMという音声とかYouTubeとか、あとは記事、普通にサイトのURLとかを読み込むことによって、
それの要約とか論点とか調べ事をしてくれるですね、ノートブックLMっていう超有能AIがあるんですよ。
テキストで要約みたいなのは今までもできたんですけど、その要約自体を音声として発信するみたいなことができるようになりました。
これ何でやるのかっていうと、人によって結構覚え方の優位性が違うっていうのはこのポッドキャストでも何度か紹介したんですけど、
認知特性って呼ばれるようなジャンルがありまして、例えば文章を読んで目で見るってことですね。
目で見て文章で覚えるっていうのは視覚優位。
音で聞いて耳から入ってきた情報をリスニングでの方が覚えやすいっていうのは聴覚優位みたいなことを言うんですけど、
視覚優位の人が65%、聴覚優位の人が30%ってめっちゃ少ないんですけど、身体感覚優位っていう体で覚えるっていう人が5%くらいいるんですよね。
体で覚えるってなかなか経験少ないから難しいですけど、スポーツ選手とかでこの身体感覚優位の人だとめちゃくちゃ本領発揮するから、
ゼロではないような考え方だなというふうに思うんですけど。
で、聴覚優位の人に向けた日本語で読み込んだ情報を勝手にポッドキャストにしてくれるみたいなことができるようになったんですよ。
いやこれすげーなって思ったんですけど、これできちゃうとナレッジ紹介系のポッドキャストってどうなんだろうねみたいなふうなことを言ってるのをXで見かけたので、
僕としてはそもそもしょうもない情報を発信してる、口が悪いナレッジ系のポッドキャストはそもそも僕は淘汰されるべきだと思ってて、
ちょっとこれ後半に言うんですけど、じゃあどんなナレッジ紹介系のポッドキャストが生き残るかっていう話をしつつ、
僕としてはこの機能を日本のいろんな人が使うことによって、ポッドキャストっていいよねっていうふうになるような未来もちょっとあるんじゃないかなというふうに思ったんですね。
っていうふうな話を今回していこうかなというふうに思います。
そもそも日本人ってAIの音声慣れ親しんでるなというふうに思うんですよね。
僕が中学生くらいだからもう20年はもったな。
大体15年くらい前からニコニコ動画っていうのが生まれて、ニコニコ生放送僕も10代の頃はやってたんですけど、コメントを全部拾うことが喋ってるとできない時があるんですよ。
ってなった時にそのコメントを読み上げてくれる機能が昔からニコ動にあって、それを耳で聞いて何とかなのっていうふうに反応するみたいなことができたりしたし、
ニコニコ動画で自分の声を使わずにそのAIナレーションみたいな機能も割と初期からあったりもしました。
最近だとズンダモンとかもありますし、YouTubeとかTikTokのショート動画見てると、なんか自分でナレーション入れるっていうよりかはそのAIにナレーションさせてるショート動画の方が多いかなっていうふうに思いますね。
AIのナレーションに違和感があるっていう人はいなくなってきてるのかなって思いますね。
最近僕が驚いたのだと、ホームセンターとかトラックストアでスマホ画面サイズくらいのCMを流してるタブレットあるのわかります?
あれもAI音声でなんか聞いたことある声だなっていうふうに思ったので、そういう感じでですね、1日1回は生成AIの声聞いてるんじゃないかなっていうふうに僕は思っています。
そんな今までの生成AI音声と全然違うのがこのノートブックLMの音声概要、ポッドキャスト化だなっていうふうにめっちゃ思ったんですよね。
普通にどんな感じなのか皆さん一緒に僕と聞いてみませんかっていうので、今からその音声を流しますので一緒に聞いてもらいながらね。
この番組を聞いてる人だったらね、1回はもう試してみてる機能だと思うんですけど、とりあえずこの2025年5月1日現在こういうふうな機能があって、こういうふうに使ってるよみたいなのを一緒に体験してほしいので、
ちょっと皆さんで僕が吹く音声みたいな感じで入るので、一緒に聞いてもらいながら、このノートブックLMの音声概要機能ってこんな感じだよっていうのをちょっと体験してみてもらいましょう。
じゃあ再生しますね。
さて今回はですね、AIを活用してポッドキャスト制作、これをもっと時間短縮できないかというテーマで深掘りしていきたいと思います。
情報源としては、ポッドキャスト専門家のコンさん、ポッドキャストの先生としても知られてますけど、その方の解説記事を参考にしています。
コンさんの記事ですね。
これによるとですね、ポッドキャストを作っている人の約4割が収録してから公開するまでに、なんと3時間以上かかってるそうなんですけど。
3時間ですか、それは結構な時間ですよね。
これって単に時間がかかるってだけじゃなくて、なんかクリエイティビティとか、あと続ける上での壁になってる可能性もありますよね。
まさにおっしゃる通りだと思います。
これ記事に書いてないですよ。この続けるための壁になってると思うんですよねって。
そこで注目されているのがAIツール。
特にノートブックLMとチャットGBTなんですよね。
あーその2つ。
これらをどう賢く使うか、その具体的な方法と。
今思いました、男性と女性が話してと聞き手の立場が急に入れ替わりましたね。
これポッドキャスト制作だけじゃなくて、あなたの普段の情報整理とかコンテンツ作りのヒントにもきっとなるはずです。
ふむふむ。じゃあまずはそのテキスト関連の作業の効率化っていうところですかね。
ここでノートブックLMが出てくる。
そうですね、ノートブックLM。
これ無料で使えるんですか?
ええ、無料です。
それは嬉しいですね。
音声ファイルだけじゃなくて、YouTubeとかウェブサイトのURLからも要約が作れるっていうのが特徴的ですね。
話者分離もできると。
だいぶ知ってる聞き手ですね。
話者分離機能もついてるんで、誰が何を話したかが分かりやすい。
でも、ただ要約するだけなら他のツールでもできそうな気もするんですけど、この記事で特に強調されてるポイントってどこなんでしょう?
いい質問ですね。
どこなんでしょう?
ノートブックLMの強みっていうのは、まさに単なる文字起こしとか要約だけにとどまらないっていう単なんですよ。
例えばプロンプと指示の出し方がすごく具体的で、エピソードタイトル案を複数出してとか。
タイトル案?
ええ、あれは単なる過剰書きじゃなくて、リスナーがオッって思うような魅力的な番組詳細文を書いてみたいな。
ここは下手くそだな、紹介。
へえ、なるほど。
これもっと上手くノートで記事書いてるのに。
そうなんです。
これ下手くそっすね、ここの紹介。
そういう具体的なアウトプットを求めるプロンプトがすごく効果的だって紹介されてるんですね。
他にもトークの要点を5つ抽出してとか、あとインスタグラム用に聞きどころを1、2行でいくつかピックアップしてみたいな依頼もできると。
ええ、できますね。
短いキャッチコピー作りとかにも使えます。
さらに面白いのは、ちゃんとGPTでサムネイル画像を作るためのプロンプト自体をノートブックLMに作らせるっていうのは、これはなかなかユニークな使い方ですよね。
そうなんですよ。サムネイル作成のところでは、ノートブックLMでまずプロンプトを生成して、それをチャットGPTに渡して画像を生成させるっていうこのステップが推奨されてるんです。
わざわざ一手間かけるんですね。それはどうしてなんですか?
なぜかというとですね、チャットGPT単体だと、例えば音声ファイルから直接その話者の意図を正確に汲み取るとか、あるいは抽象的な指示の解釈で、ちょっとブレが生じやすい場合があるんですね。
なるほど。音声データだけだと難しい。
なので、ノートブックLMで先にそのトークの要点とか伝えたいイメージなんかをしっかりと言語化しておく。そうすることで、よりこちらの意図に沿った画像がチャットGPTで生成されやすくなるっていう理屈ですね。
え、結構それいい視点だなって僕でも思ったんですね。クリエイティビティって言葉も使ってたし、なんかそういうふうな部分はめっちゃ、これ1回聞いてこの部分いいなって思うのをポッドキャストに、
自分の喋りに逆輸入するっていうのは、割となんかけぎらいしてる人でもちょっと絶対マネにはなるかなって思ったので、その部分を試してみてほしいなって思いました。
ということですね、この聞いてみての感想を簡単にまとめると、今までの生成AI音声との全く違う部分で言うと、フィラーみたいなのを自然に挟んできて、
的確な合図もしてくれて、AI自身が簡単な感想を言ってくれるっていうのを自動で話してくれる。さっきも言いましたけど、初めて聞く人でこれがAI音声って気づける人は、
僕は割と最初聞いた1分くらい、そもそもXへ流れてきたやつを見た時に、すげーって普通に人間じゃーんって思って聞きましたけど、7分フルで聞くとやっぱりアラは目立ちますね。
とはいえそんな100点の出力最初からできてたら、本当にナレーターとかそういうふうなゆっくり実況みたいなの全部食いっパクれちゃうなっていうふうに思いましたね。
はい、ということでここからですね、ナレッジ系のポッドキャストの未来はみたいな話をしますけど、冒頭でも言いましたが、僕のこのポッドキャストも言ってしまえばナレッジ紹介系ポッドキャストです。
ポッドキャストに関する情報をポッドキャストのプロが喋るっていうふうなのをやってるんですけど、そんなナレッジ系ポッドキャストをやってるポッドキャストプロダクション社長の立場から言うと、
今でもちょろっとあるんですけど、ただ情報を紹介してるだけっていうふうな番組は淘汰されるし、AIで作ってる番組と比べると価値を感じないので、淘汰されていくんじゃないかなっていうふうに思いました。
なぜならばっていうか、そもそもそれ以上のいい感じの感想を入れるっていうのをAIができているので、逆にですけどこれからポッドキャストに求められるっていうか、
よりポッドキャストの需要は増えていくんじゃないかなと思いますね、こういうふうなのが出てくることによって。やっぱ話してる本人の視点、体験談、僕で言うとポッドキャストプロデューサーなんでポッドキャストに関する大量のナレッジを持ってるので、
一個情報を紹介したらそれに関してこういうふうなデータがあって、僕の体験談としてはみたいなのが言えるっていうのは、この人からだったらポッドキャストの情報を聞くの価値あるなって思って聞いてくれるみたいな理由につながるんですよね。
だからこれちょっと前にエンジニアの人と飲み会があって、それで話したときの話なんですけど、この話をしたんですね。なんかプロが語るポッドキャストってやっぱ価値あるんですよねって言ったら、
いやプロじゃない初心者がポッドキャストやるって結構もう意味ない感じなんですかっていうふうに言われて、いやそれはそれで絶対価値ありますよ。知らない人が頑張ってこれについて調べるとか、僕は今これに挑戦中なんでそれのボイスログみたいな感じでやりますみたいな感じだと、
それは情報の価値ではなく共感みたいな感じで、知ってる人だったらアドバイスしたくなるし、知らないけどこの人がこういう活動してて面白いなって思ったら応援してくれるみたいな感じになるので、見せ方の問題ですよねっていうのでっていう話をしました。
でもまあどっちかというと日本だとやっぱナレッジ系のポッドキャストをやるのであればある程度の専門性、優位性みたいな感じで、いやなんでお前みたいな素人からポッドキャストの情報を聞かなきゃならねえんだよっていうふうなのを僕は日本のですね、今AIナレッションの口をうつったな、すげえイントネーション変になった部分がありましたね。
日本のですねっていうやっぱAI音声をちょっと聞くデメリットとしてはイントネーションがもしかしたら変になる可能性はありますって話を戻すとナレッジ系ポッドキャストをやるにあたっては、なんでお前から話を聞くこの話題の話を聞かなくちゃならねえんだっていうふうなのは絶対にあると思うんですよね。
僕が今まで聞いたポッドキャストそれがすごいよくできてるなって思ったのは佐々木リオ君の宇宙話とか、あとは大人になりたい旅がしたいっていうポッドキャストとかですかね。もうこの大人になりたい旅がしたいのいいところは片方が旅行代理店に勤めてるんですよ。でその人が旅行の情報を紹介してくるってマジでそれって価値になるなって思ったんで、誰から情報を聞くか自分が知りたい情報を得るかっていうのが今後大事になってくるかなって思いますね。
なんかワンピースの考察いっぱいしてる人がいるけどそれをドロピザから得るのかもっちり先生から得るのかっていうので、私はこの人の考察なんか似たようなのあるけどこの人からの聞きたいなみたいな感じには出てくると思うんですよ。
だから同じ情報を紹介していてもリツイート数に運命の差があるというか、やっぱりこの人が言ってるからすごい価値あるよねみたいな風になってくると思うのでポッドキャストもですねそういう風になってくると思います。
話者本人の視点体験談とかリスナーに対してその情報というか、全てのポッドキャストにもいるんですけどその話してる情報を聞いてリスナーがどういう風な感情になってどうアクションしてくれるか、共感みたいな部分というか心を動かす部分、AIの話で多分心は動かさないですね。
今のところは多分今後動かすようなAIも出てきますよ。人を泣かせてくれるような感動的な話をして、欲望たっぷりのナレーションで人を泣かせてくれるようなコンテンツを作れる未来は多分すぐそこまで来ています。
今、2025年現在だと共感できるような話し作りをできるポッドキャストは価値がありますね。なんであの情報をきっかけに共感とか学びがないとAIと差別できない時代に入ってきてます。
で、僕からしたらこれって結構チャンスだなって思ったんですよね。このノートブックLMの音声予約が生まれたことによって音声で情報を得るっていうことが今までよりももっと当たり前になる。これが流行ればの話ですけど、音声メディアにとっては間違いなくプラスだなと思ってますね。
リスナーが、日本はそもそもポッドキャストの普及率が17%くらいしかないんで、17%っていうのはアメリカでいうと10年前くらいの数字なんですよ、くらいの普及率なので。
今はアメリカ50%くらいあるので、って考えると10年後に日本がポッドキャストの普及率50%になるためには、もうどんどんこういうふうなAIの進化によって耳で情報を得るっていうことが当たり前だよねっていうふうになってもらわないと僕としても仕事が増えない。
聞いた人がどう感情を動くか。だからなんかポッドキャスト20分も30分も聞いて、一つも金銭に触れない番組ってマジで勝ちないなって思ってるんですよね。そのエピソードがたまたまつまらなかっただけみたいなパターンもあります。なんかいろいろと日本のポッドキャストどんなのあるかなっていうふうに思って。
いいポッドキャストって自然とコメントしたくなります。めっちゃ特大ブームなんだな。一番の理想は僕のスクールでも言ってるんですけど、聞いた後リスナーがどういうアクションを取ってくれるのかを考えて台本を作るっていうのが大事だよねって言ってるんですよ。
今回の話で言うと、とりあえずケギライしないで1回使ってみなよっていう感じですよね。使ってみて聞いてみると、この部分いいな。俺の視点ではなかったけど、これってなんか次の回で活かせそうじゃんっていうふうに思える部分が、大体僕のノートの今回の記事が2000文字あるかないかくらいなんで、2000文字くらいの情報を音声で紹介すると7分なんですね。
なのでこの7分の中で必ず1個くらいはいいじゃんって思える部分は絶対にあります。っていう部分を逆輸入してみるっていうふうなので、それで人の心は動いてるわけじゃないですか。この部分は俺にはなかったからいいなっていうふうに思えたっていうのがあるので、そういう部分をポッドキャストに活かしてみるっていう意味でも、
あなたが配信してるポッドキャストそのままノートブックLMに音声そのまま上げることもできて、それを要約してくれるっていうのがあるんで、僕はその機能でよく使ってるんでっていうふうなのをまずしつつ、ノートブックLMはこれからのポッドキャスト配信者100%使わなくちゃいけないようなAIだなっていうふうに僕は思ってるので、
ちょっと一旦今まで使ったことない人はそれでタイトル考えたり説明文考えたりとか僕はしてるので、一回そういうふうな練習をしてみるっていうのが大事だし、でその音声予約機能に自分のポッドキャストを入れて対談形式で俺じゃない人が自分と同じテーマでポッドキャスト喋ってたらどういうふうに紹介するんだろうっていう、なんかメタ認知?自分を客観的に見る他人の視点で見てみるっていうのはすごい大事なことだと思うので、
そうしたら絶対自分にない意見っていうのは勉強にはなると思います。なのでそれをするためにもちょっと今回のノートブックLMの音声予約機能使ってみてほしいなっていうふうに思いました。
はい、エンディングです。
僕はいつもエンディングではフリートークするようにしてるんですけど、ゴールデンウィークですね。
ポッドキャストって連休聞かれないんで最悪休みにしようかなとも思ったんですけど、結構タイムリーで面白い話題があったからさすがにこれは今週配信しなきゃなっていうふうに思ったので、今緊急で音声を回していますっていう感じですね。
来週になれば再生数は戻るので普通に上げちゃっててもいいんですけど、なんか連休ってどうしても日常のルーティンの中で通勤通学とか家事の中でポッドキャストを聞くみたいな人が多いことを考えると、
大型連休で家にいなかったり旅行してると旅行先でポッドキャスト、本気で好きだったら多分聞くんじゃないかなと思うんですけど、
日常のルーティン以外だとポッドキャスト聞かれる機会はちょっと減っちゃうので、それを考えたら一周休みにしちゃって別にスポンサーがいなければ怒られると思うので、休みにしてもいいんじゃないかなというふうに思います。
来週こそそもそもやるはずだった。プラスちょっとこの音声と一緒に同時公開している、来週僕がテーマでやろうと思っているAIでポッドキャストの制作時短っていう回をやろうと思ってます。
これの台本のノートを読み込ませたのがさっき聞いてもらったノートブックLMの音声要約になるので、それを先に聞いてもらって来週僕のやつを聞いてもらうとなんか微妙にニュアンスが違うなというふうに思ってもらえるので、
皆さんこの番組を毎週聞いている人の宿題としてそれを聞いてみた上で僕がそれを考え出した僕の声でポッドキャストを聞いた時にどういうふうに違うか、どっちがわかりやすいかっていうのをマジでコメントくれると嬉しいですね。
っていう感じで来週はAIでポッドキャストの制作時短っていうのをやっていこうと思います。来週もぜひ聞いてください。
最後に番組からのお知らせです。この番組をまた聞きたいと思った方は番組のフォローお願いします。
今回の回を聞いての感想みたいなのをAppleポッドキャストのレビューとかSpotifyのコメント欄でやってもらえると嬉しいです。
あとはハッシュタグポッドキャストができるまでをつけてXで投稿してくれるのも嬉しいです。
結構僕自分の番組名Xで検索かけてエゴサしまくっているので、やっぱXでコメントくるとコメ返もできるし、あとSpotifyもコメ返の機能あるので基本はコメント返信しようかなというふうに思っています。
あとリツイートできます、Xだと。
聞いてこう思ってくれたんだ嬉しいなみたいな引用リツイートとかして、それをきっかけにまた聞いてくれる人が増えたらいいなと思うので、
そういうふうなリスナーにアクションを取ってもらうっていうのがやっぱりポッドキャストだと一番大事だなというふうに思っているので、ぜひぜひ皆さんコメントしてください。
ポッドキャストの学校の5期がちょうど収録をしている日の前日に終わりました。
6期の開催はいつですかね、7月くらいにできたらいいかなくらいの気持ちではいます。
なのでぼちぼちゴールデンウィーク明けくらいから準備をしだしてですね、
まあ1ヶ月で終わることはないと思うのでやっぱり7月ですかね、7月くらいの開催になると思いますので、
ポッドキャストを始める夏という感じでポッドキャストをやりたい方はぜひスクール入ってください。
あとはポッドキャストの台本最近は必ずノートで記事にしていたりだとか、
Xで配信しているポッドキャスト有益情報のまとめみたいなやつをノートでメンバーシップでもやっています。
メンバーシップでは基本的にはP音を入れていることをP音なしで見れる感じにしてたりだとか、
今まで僕が書いてきたポッドキャスト有益情報に関するノートも全部読み放題になっています。
月500円です。
この番組を聞いて1回でも面白いなって思った方は1ヶ月でもいいんで入ってください。
その500円をもとに僕は私利私欲のために使いませんって言ってます。
ポッドキャスト業界のためだけにノートデータ売上げを使いますって言ってます。
とりあえず最初の1万円は普通に最近めっちゃ売上げ調子右肩上がりでいいので、
3月4月の売上げを使ってこの前買ったZoomのPodTrack P2の購入資金という風にしました。
ここから先の3ヶ月間くらいで3万円くらいいくと思うので、
その3万円の使い道としてはこの前ですね、
ポッドキャストの学校の一期のユアサさんが長野で
ポッドキャストスタジオ付きゲストハウスを始めるクラウドファンティングをしてまして、
僕はスタジオに置かれるヘッドホンに名前を入れてもらうっていう風なサポートをしたので、
そのサポートの金額が3万円だったのでそれに当てましたっていうことにします。
っていう感じでポッドキャストのためにお金は使っていくつもりです。
そのお金でなんかゲーム買おうとかっていうのはないので、
なんかこの金額がもしのみで月10万とか入ってくるのであれば理想ですね。
であればなんか大きいイベントとか開催したいですね。
普通にいい場所借りてとかそういうので、
ポッドキャストのワークショップ、リアル開催とかもやってみたいなっていう風に思ってるので、
あと高い機材欲しいですね。
あんまり僕が高い機材買わないようにした理由としては、
なんか再現性のあるポッドキャストの先生をやりたいので、
7、8万のマイク買いでそりゃ音いいわっていう感じなんですけど、
でも皆さんもなんかただの趣味のために7、8万のマイク買うのバカくさくないですかっていうのがあるので、
そういう風のじゃなくて1万5千円とか2万円くらいで買えるマイクを使って配信してる理由っていうのはそうですね。
今日はちょっとなんかZOOMのP4のSDの調子が悪いので、
今日はイエティで録音してます。