一応Nanobanana Proもこういう風に使ったら いいよっていうのは、
AIくんがプロンプトとかこういう風な使い方 できますよっていうのを出してくれたんで、
一応そこら辺はノートを見てもらえれば なっていう感じですね。
僕は圧倒的にNotebook LMの方がいいですね。
まずNotebook LMの推しポイント1としては、
まず文字起こしをしてくれます、全部。
なのでそれを元にChatGPTに持ってって、
いろいろと細かい指示とかも出せるし っていうのはあるんですけど、
一括全部やるんだったらジェミニ。
そしたら音声を持ってって、その音声を文字起こしして、
そっから他のところに持ってくっていうのはなくて、
ChatGPTは音声の文字起こしができないから、
Notebook LMでっていうのは何度も言ってるんですけど、
そうですね。
最近はこのスライド資料作成プラス、
サムネイルも一発で出力できるようになったんじゃないかなっていうふうな気がします。
というのも、このNotebook LMの新機能にスライド資料作成以外に、
インフォグラフィックっていうのができるようになりました。
このインフォグラフィックでサムネイルできんじゃないかなと思いますね。
インフォグラフィックどんな感じになってるのかというと、
今回のサムネイルになってます。
ただこれでもめっちゃ字が小っちゃくて見づらいなっていう気がするので、
Noteで見てください。
インフォグラフィックも横長、縦長、正方形があるんですけど、
この縦長がインスタの投稿とかで使えるやつだから、
一応これのプロンプトも結構Noteで詳しく解説してます。
正直ノート書くので疲れました。
一晩かけて普通にこの記事書くのに3、4時間くらいかかったんで、
いいものはできてるんですけど、読むのも疲れるし書くのも疲れたしっていうので、
ちょっともう話すの飽きましたね。
なので、このNotebook LMの新機能2つをマジで使いこなしてほしい。
スライド資料作成とインフォグラフィック。
で、Noteの記事ではですね、
XとインスタとNoteでどういうふうな感じでこの2つのNotebook LMと
ナノバナナ使って画像を作っていくかみたいな、
プロンプトの指示とかシナンションみたいなやつをですね、
メンバーシップ限定で書いてます。
メンバーシップ限定のやつでも6300文字ありますね、脅威の。
その手前でも4000文字あるんで、
ぶっちゃけ無料パートを見てもらえれば今回のPodcastで話した内容はわかります。
もう本当にね、この1週間でやろうと思ってたコンテンツ潰されて、
すごい僕としてはですね、やられたって思ったんですけど、
いやでもそれ以上にこの機能はすごいですよ。
本当に楽ですね。
ちょっと前にPodcastを1年ですごい数を割るみたいな会をやったときに、
それの画像を作ったんですけどキャンバーで。
01で作るとスライド資料1枚作るのに30分くらいかかるんですよ。
それがノートブックLMに音声読み込ませて、
そのスライド資料作成ってボタン押せば5分待つだけで、
まあまあいい出力してくれるんで、
これもノートで対比で貼ってるんでぜひノートで見てほしいですね。
文字分けとかAI独特のああいう部分はちょっとあるんですけど、
そこに目さえつぶっちゃえばマジで本当にすごいですね。
本当にPodcast配信してる人でノートブックLM使ってない人は、
マジでもったいないんで今すぐ使ったほうがいいです。
ノートブックLMを一番最初に教えてくれた橋部長さんには本当に感謝しかないですね。
多分そこで教えてもらってなかったらどうなんだろう。
使ってないとかあるのかな。
さすがにどっかで知って使ってると思うんですけど。
お前は美しいってラットインプスの歌詞ですね。
っていうくらいにめちゃくちゃいいんで、
本当にやってみてください。
過去のPodcastをいい感じに再出力して、
また聞いてもらうきっかけを作れるようになったっていうのはすごい良いことです。
このスライド資料作成で話してる内容を元に、
大体10ページから15ページくらいで作ってくれるんで、
この画像を一日に投稿、朝と夕方。
やれば10スライドだったらいつかは行くし、
ってことを考えると毎日今週配信したPodcastの中身に関して
投稿できるわけですよ、スライド1枚で。
僕はスライド4枚くらいペペペって貼って、
こういうの大事ですよってやってましたけど、
渋谷さんの投稿を見ると画像1枚で、
もう全然バズるときバズってるなっていうふうに思うから、
多分そっちのほうがコスパ多いです。
なのでちょっと寝ないでPodcastを撮ってるんで、
もうちょっと今回こんくらいで勘弁してもらってもいいですかね。
っていうので詳しくは本当にノートを見てください。
今回は僕のしゃべりを見るよりもノートを見て、
なおかつ実際にノートブックLMで出力してみてください。
何か思ったクオリティじゃねえなとかっていうのであれば、
プロンプトの例とかも何個か載せてるんで、
それを元に作り直してみるといく分かマシになるんじゃないかな
っていうふうな気がしますね。
なのでぜひメンバーシップ入って、
今日より6300文字も読んでください。
といった感じで終わりです。
本当にこの機能すごいですね。
ちょっと短いと思うんで、
本当に先週の収録の後に撮った声が枯れてる音質が悪い、
なんか声枯れて全く同じ環境のはずなのに音を悪く聞こえそうですよね。
この前作ったやつ。
っていう本当に聞かなくてもいいようなおまけエピソードをこの後、
本来流すはずだったやつをこの後流します。
本当面白くないですよ。
流すか迷ってたんですよ。
なんか微妙すぎて全然面白くないから、
これ流す価値あんのかなっていうふうに思ってたんで、
正直あれそのまま流すくらいだったら、
ちょっとこのノートブックLMの新機能すごい良いから
こっちやったほうが良くないっていうふうなのはちょっと思ってたんで、
まあいいんですけど、
ちょっとこのままだと尺足りないんで、
本来流すはずだった面白くないエピソードをちょっとおまけで流すんで、
よかったら聞いてみて、
うわぁつまんないって思ってください。
というわけで終わりです。
ブラックフライデー明日ですね。
ブラックフライデーに関しては別に良いものなかったんで、
サウンドハウスも10%くらいしかマイク割引されてないし、
Amazonも対して買うものないですね。
去年買ったから去年のブラックフライデー特集の回聞いてください。
全く一緒ですラインナップはいいかなって思ったものは。
それ以上に仏教Xで見かけたですね、
ちょっと僕のXについて見てください。
ハードオフでAGの在庫がめっちゃありますみたいな投稿があって、
AGって何っていう話なんですけど、
オーディオインターフェースですね。
パソコンにつなぐヤマハのやつで、
よくあるVTuberとかが使ってるやつです。
XLRマイクをパソコンにつないで、
パソコンでXLRの出力をしてくれるみたいなオーディオミキサーなんですけど、
これがですね、定価2万円くらいするやつが、
普通に1万5千円しないで大量に並んでるっていうのが、
どこのハードオフ行ってもこの白いエフェクター、
AG-03は見かけるんですけど、
いろんなVTuberが辞めてるから、
世の中にはこのオーディオインターフェースが出回ってるっていう、
こっちの方がね、ブラックフライデーよりも、
ハードオフとか中古ショップ行って買った方がいいんじゃないの?
っていう風な気がしますね。
AT-2020も山ほど売ってるっていうのを見るんで、
ブラックフライデーで変なもん買うくらいだったら、
こういう風な配信やめた人が使ってたであろう、
AG-03とかダイナミックマイクを、
ハードオフとかで見つけて買った方がいいですね。
SM58も多分半額くらいで売ってるんじゃないかな、
とか思うんで、絶対そっちの方がいいですよ。
ブラックフライデー気になる人は、
ちょっと僕の過去のノートを見てください。
以上です。
あとポッドキャストアワードの話は来週します。
はい、というわけで。
マジでノート読んでください。
あと僕のX見てください。
以上です。
どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、
ポッドキャストの学校を運営しています。
第6回ジャパンポッドキャストアワード企画賞、
最優秀賞受賞番組、編集者knock'xメディアのこんです。
この番組ではポッドキャストを配信している人、
声がガラガラすぎる。
先週のビデオポッドキャストやった方がいいのかの回の直後にですね、
台本も書かずに、久々ですね台本なしで。
今ソファーに横になりながら喋ってるんで、
これがポッドキャストのいいところですね。
映像のない音声だけのポッドキャストのメリットとして、
自分の考えていることを喋れるだけの回であれば、
別にこうやってコタツに入りながら収録をしてもいいわけなんですよ。
それが音声のポッドキャストの強みかな、一個言えるとしたら。
そんな話をしたいわけじゃなくて、今回はですね、
台本なしで久々に喋ってみる回をやろうかなって思ってます。
テーマとしては、でもテーマはちょっと自分の中で考えてます。
テーマとしてはポッドキャストのいい台本の作り方っていうのを、
ちょっと来年の7期のスクール用にですね、ブラッシュアップする過程で、
最近の僕がこんな感じでポッドキャストの台本を作ってますよっていうのを、
ご紹介していくんで、別にね、これは誰でも真似できるし、
真似できるけどやれるかどうかで言うと、
多分僕のやり方は結構非効率なんで、あんまりオススメはしてないっていうのはありますね。
このパターン2種類くらいあるかなって思ってます。
最近のパターン1個目はですね、順を追って説明していくと、
工程が何個かあります。
本来であればこれ何工程ありますっていうのを、
事前に一番最初に言うんですけど、今回台本ないんで1個ずつ言っていきます。
1個目はまずネタ探しですね。
大体僕はポッドキャストのニュースサイトが海外なので、
いいのがあるんで、そこで最新のポッドキャストに関するレポートだったりとか、
新しい機材だったりとか、こういうふうなことして成功した、
こういうふうな技術があるらしいみたいなやつを、まず調べます。
それを見て、これは面白いぞ、人に紹介してもいいネタだっていうふうに思ったら、
第2工程に入ります。
まず第1はネタ探しですね。
台本2種類作り方あると思ってて、こうやって台本、ネタベース、
もしくは僕が今こうやってる経験ベースがあるんで、
私はそういうレポートとかを紹介する系のポッドキャストじゃないよっていう人は、
ちょっと待っててください。
僕がこうやって台本ゼロの人が台本を書く方法っていうのはちょっと変かもしれないですけど、
台本ゼロで喋ったときに、それをノートでうまく記事にする方法っていうのが
後半の話かなっていうふうな感じになるんですけど、
僕みたいな情報源がある系のやつは、
まずは自分が面白いと思えるかどうかのネタ探しをしてみる。
これはやってもいいかなって思うネタを見つけたら、
まずはChatGPTとGeminiと、
あとはオススメはNotebook.LMです。
Notebook.LMはGoogleのアカウントあれば誰でも無料で使えるんで、
ChatGPTとGemini登録してない人はNotebook.LMだけでいい。
正直Notebook.LMだけでいいや。
一回今回はNotebook.LMにその記事だったりとか、
その情報元を一回読み込ませてください。
読み込ませて、Notebook.LMは音声化動画化ができます。
僕はどっちもやります。
音声で15分くらいの情報源に関するレポートというか、
なんかポッドキャスト風の、
この番組でも何回か流してると思うんですけど、
あんな感じの音声を作ってもらって、それを一回聞きます。
聞いた中で、15分聞くとだいたいここが面白かったな、
ここももうちょっと詳しく知りたいなっていう部分と、
いやここの話はいらねえなみたいな部分が出てきます。
なんでその記事とか情報元を頭からケツまで紹介するっていう風なのをやると、
なんか面白くなくなるんですよ。
ただその情報を紹介してるだけだから。
だから自分の中で一回咀嚼する必要があるんですね。
これを紹介しようと思った時に、
自分が客観的な視点で、
あとノートで記事として出力してっていう風なやり方もします。
出力した記事を読んでみて、
ここつまんねえなっていう部分とか、
ここの表現わかんないなとか、
ここ面白いからもっと前にしてこようみたいな感じで、
良さそうな部分を最初に、
そこで構成を考えるわけなんですよ、僕は。
自分が聞いて面白い部分、深掘りしたい部分っていうのを、
さらに深掘れるようにするみたいなのはできますね。
そういうのはジェミニーじゃなくてノートブックLMだと弱いから、
ジェミニーとかGPTをさらにかませることによって、
ちょっとこの部分をもっと深掘りして、
この部分だけノートの一記事として出力してほしい、
みたいな感じでやってもらうと、
大体いい感じの記事の分量で出してくれるんで、
先週やったやつとかそうですね。
ノート用の記事で出力してもらったやつを、
バーって上から下まで読んでみて、
冒頭のここは使えるけど、あと全部いらないなって思って、
だいぶ書き換えましたね、あのノートは。
この話とこの話とこの話は面白いから、
こういう順序立てでやろう。
でも順番の組み立てはこっちでやるから一旦、
まずはこの部分を記事として再出力してっていう感じでやります。
そして出来上がったものが、
ノートの記事として公開できるクオリティにはなってます。
あとはそれを読むだけです。
それが僕の最近の作り方ですね。
これが1個目、情報源がある系のやつ。
で、これは正直時間がかかって非効率だけど、
はいみなさんどうぞっていったときに
いやこれ読みづれーなーとか
何伝えたいんだろうみたいな
書き手の気持ちが
これを書いたときの
気持ちを述べようみたなのがですね
見えてこないというか
記事っていうのはもう僕がAIで記事書きまくって かすごいそれをそういうふうな神秘感じゃない
ですけどそういうふうな目線で見ちゃうから余計 に思っちゃうかもしれないですけど
ノートの記事読んだときにこれはまあなんか 人が書いた記事だなっていうのを分からせ
られることが結構大事にもなってくるし そこが人間になってくるんでまあだから
自分っぽい文法みたいなのをAIにきっちり 覚えさせることができるのであればそれで
いいんですけどまあそれはなかなか難しい 部分ではあるからそこまでやるとは言わ
ないんで あとなんか最近見たんですよ
ポッドキャスト内容をAIで記事にする みたいなのを読んだんですけどあまりにも
おそ松すぎて今回のポッドキャストの 内容を過剰書きするとみたいなのがあって
でその後に全文の文字起こしが載って いるんですけどいやこれ
全文文字起こし載せるスクロール数意味 あんのだるくねって思うし
なんか伝えたいこともなんか過剰書きすぎて 結局何伝えたいかわかんないしそのその
伝えたいことを自分で気になったなって 思ったらめちゃくちゃ長い
1万文字越えの文字起こしの中からそれを 探してくんの
だからあのショート動画しか見れないというか 日本人のの明らかにもう終わってきてると
僕は思っているのでいかに簡潔に簡単に わかりやすく人の脳にあの
印象を与えられるかっていうふうなノートの 書き方の方は僕はいいのかなっていう
ふうに思ってますね x 産業以上読めない みたいなだから何か秒速5センチメートルの
感想を結構長めに書いてる人割と最初の 上手いことトリックになってなって最後まで
読むとなんかいいかいい映画だったなって 思うけど最初の産業だけ読むとめちゃくちゃ
こけ下ろしているようにしか見えないっていう のがあってそれ対して何かリツイートとか
引用で何か切れてる人とかいたんでいやこの 人はちゃんと文章読めてないんだなっていう
のがあるからなんかそういうふうなのを 考えるとまあ記事の書き方まあだから先週も
youtube やってる人の方があのサムネとか 構成とかめっちゃ考えるよねってあると
思うんですけど まあだから podcast 僕はあの面白い記事があるなって思ったら
それを台本を作ってこういう構成にしたから 喋り出しをしようっていう方が最近多かった
んですけど最近するめっちゃ疲れるよう になっちゃったんでこの通り忙しくて時間
もないとなった時はこういうふうな僕の あのゼロアイディアで喋りたいことが
溢れ出してくるパターンの方が簡単に できますよっていうのは伝えられたかなと
思いますはいさっき10分で短いどうしようと 言ってましたがあっという間に18分になり
ました うんまあ編集して145分くらいかな3まあ
もっと短い可能性もあるけどまぁ15分 くらいになってると思うんで十分ですねはい
というわけで 今回の配信はここで終わりです
エンディングです最近流行りの漫画を 皆さんにご紹介しますみーちゃんと山田
さんというですね マガジンポケットからで読める漫画ですね
めちゃくちゃ x でバズりまくってます このみーちゃんっていう女の子が多分
adhd とか知能質100ないから境界知能 くらいの女の子
キャバクラに入店してきてで親とちょっと 格室があって一人暮らしをして大学生
なんだけどあんまり大学に通ってない 山田さんって女の子と出会ってうんぬん
かんぬんまあ1これじゃあネタバレになる かもしれないですけど1話の最後でそのみー
ちゃんっていうその adh 気味な キャバ城の女の子が殺されちゃう
ところからスタートするって言う落ちが 先に来る漫画なんですよね僕はこういう
タイプの漫画は名作だと思ってて例えば 僕のヒーローアカデミアもキングダムも
これは僕がヒーローになるまでの物語で あるとかこれはをあの主人公が証拠に
なるまでの話であるみたいなあこの人は 最終的にはそういう風な感じになるの
ねでも結局て食ってヒーロー 力を失ったよなまあそこらへんはいい
のか そんな感じなんですけどそのみーちゃん
って女の子が殺されちゃったシーンが 1話のラストででこれはみーちゃんが
殺されるまでの12ヶ月の話ですみたいな ところから話が進んでいくんですけど
あの結構なんか すごいなんだろう今の現代の
闇をですね簡単に見れて俺の周りにいる みーちゃんみたいな
あのポストも結構見たんですけどなんだろう まあ可愛いからギリギリみーちゃん漫画と
して成立してるなぁみたいな部分はあるん ですけど
いや話したいなぁ漫画のポッドキャストで みーちゃんのここがヤバいって話はしたい
んですけどねちょっと漫画のポッドキャスト が全然できてできるわけないですね今
急がしすぎて ってのあるんでちょっと最近読んで面白かった
漫画のご紹介でした全然伝わってないと 思いますけどまぁマガジンポケットであの
無料で読めますんで あの5話がを結構 x でバズってました
ね みーちゃんの友達のまあ同じく境界知能の
女の子が出てきて一緒に立ちんぼとか やってたんですけどまっすぐに万引きちゃう
女の子で注意力とかないからあと売り物の 概念がわかってないからっていう女の子が
まあなんか福祉センターからホチキスを 箱に詰める仕事をもらってそれをやりがい
としてみたいな話が出てくるんですけど 結構その回が
主人公に対してもみーちゃんも何か障害 ありそう一緒に福祉センター行こうよっていう
コマが結構なんとかちゃんも丸々ありそう 一緒に何とか行こうよっていう構文で
パロディ漫画書いてる人が結構いたんで まあそこのコマだけ見たことある人はいる
と思うんですけどまぁみーちゃんと山田さん まだ4,5巻しか出てないですし
いやでも結構ねーうってなるシーンすごい 多いですよねなんで覚悟ないと読めない
ですねまぁでも絶対に人生でみーちゃん みたいな人は
あったことあると思いますねあこんだけ なんだろう
知恵遅れという言い方が悪い なんだろうなぁ言葉難しいですねこういう
風なセンシティブな人の話を扱うときは 絶対にいますあなたの周りにみーちゃん
みたいな人はなんででも自分のみーちゃん みたいな部分は絶対にあるんですよ
なんであの人のみーちゃん見てはがみー ちゃん直すみたいなのは結構なんだろう
いい勉強にもなるし
心が 心が暗くなる漫画ですけど
最近の流行りの漫画としてはちょっと マジで読んでほしいですね僕も周りの
友達も結構今みーちゃんの話をしてて 俺の周りのみーちゃんっていう話題は
結構 盛り上がります
はいそんなわけで終わりですもう12月 入りましたね
みーちゃんの話してる場合じゃないかももしか したらあでもギリこれは11月9月か
はい 来週の配信でポッドキャストアウトの
告知ガンガンさせてください というわけでお疲れ様でした最後まで
聞いてくれてありがとうございますよかったら コメントなどしてもらえると励みになります
ではでは失礼します失礼しますテーマ じゃねーんだからはい今回こんな感じで
台本なしであの思ったことだろだろ喋っ てたんで本当に申し訳ないですこういう風
なパターンも のポッドキャストの撮り方として
ありますよっていう風なのを伝えたかった っていうかですねはい
台本なしで僕が最近こんな感じポッドキャスト を作ってますっていう風な会話をお伝え
できたのかなと思いますではではまた来週 も聞いてください