2024年8月30日(金)にYouTubeライブで配信した「協会だより」のポッドキャスト版です。
いよいよ来月、9月に配信リレーが行われます。ということで、協会だよりも今回が最終回となります。また機会があれば。
詳しくはこちらhttps://podcasting.jp/20th7daysrelay.html
ご意見、ご感想はXのDMやメールフォームでお送りください。
This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
サマリー
協会だより8月号では、ポッドキャスト協会の活動やイベントが振り返られ、特に国際ポッドキャストデー20周年の準備と盛り上がりについて語られています。また、ポコチャの利用やその影響についても触れられています。ポッドキャスト協会の設立から3年が経ち、その成長と変化が振り返られます。リスナーの好みやポッドキャストの普及状況が進化する中で、ポッドキャストの良さや影響力が改めて確認されています。ポッドキャストの進化とその影響について語られ、特にポトフさんの活動やリスナーの変化に焦点が当てられています。また、初期のポッドキャストの印象や現在のネットコンテンツとの関連性が掘り下げられています。ポッドキャストの収録では、徳松たけしの会話や台風の影響について語られ、横のつながりや人々の行動に関する議論が展開されています。最後にはバーベキューや反省会の話題に移り、さまざまな思い出が共有されています。
協会だよりの概要
また僕の画面が薄暗くて申し訳ございませんが、協会だより8月号ってことですね。
8月ですよ。8月の終わりですね。台風の話題で持ちきりですけれど。
すいません、本当にいろいろ予定ずらしてもらったりして申し訳ございません。
いえいえ、しょうがないですよ。もうポッドキャストじゃなくてポコチャの人になっちゃうからね。
それはしょうがないかなと思います。
僕が唯一のモチネーターみたいなもんなんで、ポコチャっていうね。
ポッドキャストやってる方はご存じないかもしれないですけど、配信アプリがあるんですよね。
一応、今回の協会だより8月号で、僕とポトフさんでという形では、配信が最後になるということで。
ああ、やっぱりあれだよね。もうポコチャの人になったから。しょうがないよね。
バレたってことですね。僕が隠れてポコチャやってることを、ポッドキャスト協会にバレたっていう。
もう名古屋でこっそりでポコチャの宣伝してたからね。
ああ、この人ここで宣伝するようになっちゃったと思って。
国際ポッドキャストデーの計画
こんばんは、みなさん。
ああ、なるほど。
まあまあ、そりゃそうですね。ポッドキャスト協会の人間がポコチャ宣伝しだしたら、そりゃ番組打ち切りになりますよね。
打ち切りというか、来月いよいよね。
来年、来月がどうですか、イベントとしては。
ポトフさんは配信とかで色々やってますけれど。
今日もだけど、この後スペースで10時からまた配信ありますし。
そうですか。順調ということでいいですかね。
あのね、もうみなさん音源提出してもらって。
なるほど。
あと一人だけかな。
一人集まってる。一人遅れてる方が。
ぐらいな感じですが。
ポコチャやってるんじゃないですか。ちゃんと調べたほうがいいですよ。これからそういうのは厳しく取り締まったほうがいいですよ。
そんな人いないんで。
そんなことはないでしょ。いろんな配信今の時代やってるでしょ。
まあまあまあけどやっぱりちょっとこれは本当に全会長がポコチャやってるっていうのは本当にすごい大事件。
軽く流す予定だったのに。
大事件なんで。
自ら掘っていくスタイル。
いやけどいよいよ来月ですからね。
来月ですよ。国際ポッドキャストで20周年ですよ。
20周年ということでまあじゃあ今回は派手にやろうということでね。
会長のライドさんが頑張って、もちろんポトクさんも一緒になってですけれど。
サギーさんが泣いてますが。
ちょっとコメントだったら見れる?
画面の右にね、メニューがあって一番上にチャットっていうのがあるんでね。
この教会だよりもずっとやってるんですけどね。
なかなか書き方を覚えてくれない感じでね。
ポコチャの使い方わかるんだね。
教会だよりも、前身のあったじゃないですか。
トクマスだよりみたいなやつね。
もうそれも忘れてるんだね。トクマンスリーやってましたね。
トクマンスリー、あれも教会の前身ですから。
そこから考えるともう丸3年ぐらいやってますから。
けどチャットの場所はここだからね。覚えておいてほしいなと。
3年間ここでこのチャットの場所でやってるんで、
今更コメントどうやって見るんですか?くそもないんですけれど。
いきなり冒頭から別に、これはネガティブな話じゃないので。
けどちょっと忘れてると思うけど、3年って言っても最初はリモートじゃないからね。
あーそっか、そうですね。
なんていう店だったか忘れたけどね。
これは忘れないですよ、僕は。
ちょっと全然覚えがないけど。
なんかね、カフェをやってて。
どうして今時カフェだったかな?
いやいや、どうして今時とかじゃないですよ。
最初が時代遅れみたいな。
一応、看板メニューとしてポコ茶っていうお茶出してたんですけど。
ポコ茶。その頃からね。
あんまり言い過ぎない。
なるほど。こうやって続いてきたわけですけれど、
ネガティブな意味じゃない。
来週って言ってるじゃん、ザボさん。
魂は売ってないですけどね。
今ちょっとザボさんから宣伝が入ったんですけど、来週宣伝になりましたけど、
今日です!この後です。
この後、スペースね。
さっきコメントの方にもちらっとありましたが、今回の配信リレーが、
なんと、70番組。
そうですね、70番組。
なってますね。
いよいよ来ましたね。
いよいよ来ましたね。
とうとう来ましたね。
すごいですね。
ちなみに、最初の配信リレーは30ですか?
最初?
最初っていうか。
急遽2日に延ばしたやつ?
90番組かな。
すごいですね。僕の記憶力という機能はどこに行ったんでしょうね。
いや、やばいね。
ああ、そうですか。
ポッドキャストなんて古いもんね。
いえいえいえいえ。
いえいえいえいえ。
もう倍ですか?みたいなこと言いたくて。
だからあえてごまかしてたんですけどね。
70番組ですからね。
いよいよですよ。
いよいよですよ。
僕はこの配信リレーという仕組みが、
ポッドキャストというコンテンツに一番合ってるっていうね。
繋がっていくというね。
だから記憶力はポコちゃんにっていうね。
みんなもだからいじり方もよくわからなくなってきてますけどね。
まあまあ的確ですけどね。
記憶力はポコちゃんにっていう意味がよくわからない。
置いてきちゃったんで。
ハードディスク的なことじゃないんで。
記憶力は常にトクマスにありますから。
いろんな場所に振り分けれないんで。
もうすぐポコちゃんに帰れるように置いてきてる。
ちょっと顔出した感じで。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
一応補足情報としては、ポコちゃんもそんなやってないんでね。
そんなやってない。
まあまあまあ。
70番組で配信リレーということで。
はい。
だからまあ、そうですね。
去年、一昨年はリアルスペースでもなんかいろいろやろうっていうのもありました。
ちょっと言い訳から入るのは嫌なんですけれど。
本当に、去年まで僕、誰も知らないと思うんですけど、
協会の会長でしたし、
いろいろフォトキャストのためにね、生きてきたような人生なので。
もちろんこれからもその気持ちは変わらないんですが、
ちょっとね、今年は特に不甲斐ない1年だったなという。
やっぱり、本当、共感員として反省しております。
何にも知らないです。
ちょっと泳がしてみましたけど。
もう何にも、今の状況、何にも知らないです。
見てください。これが慣れの果てです。
これがポコちゃんの慣れの果てです。
ポコちゃんに言ってしまいましたね。
だから配信リレーして、あとはどういうことをやる。
あとはどういうことは決まってないよ。配信リレーのあとはね。
グッズとかは作れたんですか?
グッズは作った。なんかチラシとかは作ってたけど、グッズは別に作ってないよ。
グッズは作ってない。
一応配信リレーが9月24日から7日間、30日までやって、
30日はそのまま打ち上げというか配信あるみたいなので、リレーが終わったらね。
それで一応、今年の国際ポッドキャストデーを終えるという感じでね。
また来年どうするかはまさかでは。
ポッドキャストの現状
別に今話すことじゃないですけどね。
面白そうだと思ったら、次に一緒に企画をしてくれる方とか、
ぜひぜひ連絡いただいて入っていただければというところです。
どんな人でもいいんでね。ポッドキャストに興味がある人とかね。
新社はもちろんですけどリスナーでもいいですし、高校生じゃなきゃ大丈夫なんで来ていただければね。
そんなに悪いことしたんでしたっけ。
いや面白かったからね。
すごい軽い気持ちでやってましたけど、
すごいポッドキャスト協会から除名されたりみたいな。そんな厳しかった。
全然厳しかったよ。
嘘ですよ。除名されたとこじゃないですし、これからももちろん僕は協会員なんですけどね。
ポッドさんとやってきたこの協会であるというのは、一応形式として今回が最後ということで。
わかんないよ、また10月からやるかもしれないし。
わかんないですね、そこは。
わかんないよ。
ただもう私も忙しくなってね。2年前とか3年前に比べたらもう格段に忙しくなっちゃって。
環境がいろいろほんと変わったんで。
もちろんポッドキャストは更新し続けてますけど、やっぱりその一時期の勢いっていう部分。
私は毎日配信してたので、今週に1回ぐらいですからね。
週に1回ぐらい。
普通ですね。
普通って。
ポッドさんはどうですか?毎日配信してましたけれど。
毎日はできてないね、今ね。週2日か3日ぐらいか。
けど今週3ライブもしてるしね。
そうですよね。普通って何なんでしょうね。
普通って何だろうね。
普通って何でしょうね。十分ポッドキャストに行かれてるとは思うんですけど。
ポッドキャストやってるよ。
ポッドキャスト愛に満ちた2人でお送りしてるんですけどね。
だって俺の会社の人みんなポッドキャスト知ってるもん。
あーなるほど。
それはもちろんポッドさんがいろいろプレゼンしたりとか。
俺がやってるっていうの知ってるから聞いてる人もいるし。
そこは別に僕のせいなんですけれど、
ポッドさんの番組とかそこはいいとこですよね。
いろんな人に紹介できるじゃないですか。
ふざけすぎてないってことかな。
宣伝するときはありますよ。
僕ポッドキャストも宣伝してきましたけど、
自分の番組って、ポッドさん宣伝とかじゃないですけれど、
あんま人にポッドキャスト聞いてって言ったことない。
俺聞いてって言ってないよ。俺聞かないでって言ってるから。
けどやってることは隠してないから。
押さないでと一緒ですね。
聞かれたくないもん。
しんちゃんさん、お久しぶりです。
しんちゃんさん?
しんちゃんさんってしんちゃんさんですよね。
何がバグってるんだよ。
しんちゃんさんってしんちゃんさんですよね。
もう壊れちゃったよ。
ヤドロクさんも認識してますけど、
こういうこと言うとまたポコちゃんって言われますけれど、
あのしんちゃんとヤドロクさんって同一人物なんですか?
ポコちゃんをやるとこうなっちゃうからね。
そうなんですね。
今同一人物だと知ったっていう状況ですね。
お久しぶりです。ご期待してます。
なんとか生きてます。
あれは教会のイベントではなかったですけどね、しゃべ音とかね。
ちゃんと覚えてたね。
もちろん覚えてますよ。
しゃべ音は。
そうなんですね。ヤドロクさんって最近知ったので、
まさかしんちゃんさんがやってる番組とは知らなかった。
お久しぶりです。なんか嬉しいですね。
僕だから、しゃべ音で体力全部使い果たしたんで。
なんでお前が使い果たすんよ。メインじゃないのに。
あの後、くまさんもあんまり顔見ないですけれど。
もう2人ぐらい使い果たしちゃったりとか。
くまさんも。ありがとうございます。
今後とかいう話はまた10月からしていけばいいので。
とにかく9月30日ですよね。
ちょっとポッドキャストどうですか。盛り上がってんじゃないですか。
ポッドキャストどうなんですか。盛り上がってるんですか。
とうとうAndroidでもアップルポッドキャストが聞けるようになったしね。
えーそうですか。
少なくともね、僕と冒頭おっさんでポッドキャスト協会を立ち上げたときは、
言ってもまだまだでしたからね。
まあまあそうですね。まだまだかもしれないですけど、
そのときに比べては全然。
最近に比べては全然だったので、
そういう意味では本当にこの1,2年だったんじゃないですかね。
普通にポッドキャストという言葉が通じるようになったっていうね。
会話として。
いや懐かしいですね。
だって今回がポッドキャスト20周年ですよね。
はい。
ポトフさんはもうポッドキャストを始めたのが。
まあだから19年半かな。
あーなるほど。むしろその最初の半年なんだったんだぐらいに思いますけどね。
だって配信の仕方がわかんなくて調べるのに1ヶ月以上かかってるからね。
あーなるほど。調べてた期間ですね、その半年。
けどニュース、一番最初にポッドキャストっていうものをニュースで見たのは10月だったのよ。
おー10月。
9月に。
あーなるほどね。
ポッドキャスト協会の歴史
だって9月の30日ですよね。
始まったのが。と言われてるわけじゃないですか。
で、初めてニュースで見たのが10月。
ちゃんと日本版のワイヤードに記事載ってて。
えーそんなのがあんだーと。
その頃Mac系の雑誌、Mac Peopleとかそういうやつにもポッドキャストって載ってたのよ。
あーMac Fanとか。
Mac Fanとか。単語としてはね。こういうのが海外で出てきたぞみたいなのがね。
でそれを見て、年明けたぐらいにちょっと調べてやりだした。
やりだしたという。そこから19年ということで。
まあそれこそ、ポッドキャストの歴史を見てきたわけですから。
僕はそういう意味で言うと、そのポッドキャスト協会もそうですよね。
なんかそのポッドキャスト協会の歴史を見てきた感じはしますね。
そうですか。
いやもうこれ立ち上げて3年経つってことですよね。
そうですね。
3年経って、本当に谷事じゃないですけどね。
まあ見てきてね、裏であんなことやこんなことありましたもんね。
あんまりなかったんで。
見てきたんでしょ?
もうちょっと見てこなかったんですけど。
少なくとも僕はポッドさんの背中はずっと見てきたんで。
後ろにいた?
後ろにはいました。
僕もたまに違う方向見てたんで。
お互い背向けてたときもあったかもしれないですけど。
ギフでは確かに後ろにいたかもしれない。
いやそれは物理的な意味じゃない。
気持ちとしてポッドさんの背中を見てきて、
本当に原会長の会がさらに盛り上がってるんじゃないかなっていう印象もあるので、
その教会っていうものの存在意義もすごく出てきたっていうのは嬉しいですね。
リスナーのサイクル
これからも続いていくわけですよ。
そこですね。
だから関わってる人も増えたし。
だからポッドキャストは明らかに、やっぱり僕は知名度が上がったなという印象ですね。
かといって嫌な広がり方してないなという印象はあります。
やっぱり日本だからっていうのもあるかもしれないですけど、
やっぱりなんとなくラジオ的に広がってるっていう印象ですね。
配信アプリというより、
ラジオのネット版みたいな印象は今もそのままあるイメージですね。
そうなんだ。配信アプリのほうがちょっとわかんないからね。
だからめちゃくちゃいろいろ手広く知ってるでしょ。
ポコちゃんもアカウント作ったことぐらいあるでしょ、たぶん。
あるね。アカウントはあるね。
アカウント一通りポトポさん作ってるはずだ。
アカウントはあるね、確かにね。
アカウントはある人だ。アカウントはある人だ。
みなさんこんばんは。
僕もいろいろやってる。
変な話、僕YouTubeだって、いわゆるYouTuberという言葉がないころにYouTubeとか試しにやったりしてましたもん。
やっぱりそこで続かなかったのが、なぜポッドキャストがこれだけ続いたかっていうと、
やっぱりポッドキャストの良さがあって、それはポコちゃんとか、
日本にいるだけではわからないことってあるってよく言うじゃないですか。
僕は海外に行ったことないですけれど、
海外に行ったことないからこそ、やっぱりポッドキャストという意味では海外に行ってみたいっていうね。
今配信のニューヨークと言われてる、ポコちゃんを一回やってるわけです。
言われてないけど。
あー、おばさん。
久しぶりに動いてる。
どうも。
なかなか動いてなかったからね、今まで。
どういうことですか。むしろ動いてないトクマスをどこで見たんですか。
いやー、おばさん久しぶりです。
だからこういうね、やっぱりつながりがね、いつまでも続く。
だって僕は本当に、やっぱり配信アプリ、別にポッドキャスト以外でもあれですけれど、知らないですよ。
知らないですけれど、やっぱりサイクルってあるんですよ。もちろんポッドキャストの中でもあるじゃないですか、リスナーのサイクルっていうのって。
リスナーのサイクルですか。
なんかよく言われるじゃないですか、2年ぐらいで変わっていくとか。
あ、そうなんですね。
まあまあ噂で聞くんですけど。
あんまり俺感じたことないからそれね。
あーそうです。だから僕はそれがまさに言いたくて、
多分僕の番組とかでも10年以上やってれば、いろいろリスナーさんも入れ替わってると思うんですけれど、
本当にこれ、悪い意味じゃなくて、本当しぶとく聞いてくれる人でポッドキャストをやってる。
しぶとく。
はい。
言い方よね。
言い方悪いですけれど。
そういう人はポッドキャストについてきてくれるんですか?
え?
そういう人はポッドキャストについてきてくれるんですか?
ポッドキャストにはあんまりついてこないですね。
ついてこないのか。
全然違いますね、基本的に。
蔵薙さんもね、1回見に来てくれました。
見に来てくれてるんじゃん。
1回ね。
やっぱりそこは違うと思いますよ。
しつこく見に来てくれるからね。
だから大葉さんとかもやっぱり、表現悪いですけど、本当しぶといなと。
悪いな。
僕、やっぱり大葉さんとすごくいい関係ですけれど、
大葉さんが僕のこと嫌う理由いっぱいあると思います。
本当こいつ、まあかんっていうタイミングは大葉さんに何度もあったはずなんで。
しぶといなあと思って。
だから僕はポッドキャストの良さとしか言いようがないですね。
ポコちゃんはすぐ切られちゃう。
新しいね。
あんなもんね。
ポコちゃんなんてもんは。
いい関係っていうのはね、ちょっと片思いかもしれませんけど。
いい関係っていうのは、みんなが思ういい関係とかじゃない。
ポッドキャストの関係です。
ポコちゃんは続きそう?
まあまあまあ。
昔ツイキャストとかもやったことあってね。
ツイキャストは今やってないの?
はい。
ツイキャストはやってないの?
ツイキャストもやってない。
結局僕からしたら似たようなものなので。
ポッドキャストは違いますけれど、それぞれの良さがあるんじゃないですか。
けどもう差別するわけじゃないですけれど、感情が違いますからね。
感情が違う。
今日はいい表現が見つからないですけれど。
ポッドキャストとなるとちょっとどんよりする感じ?
いい表現が今日は一個も見つからないですけれど、完全なる浮気です。
ポコちゃん。
浮気なのね。
もう完全なる遊び。
またちょっと遊びたいって。
遊び。遊びなので。
もう完全に、このTシャツもね、教会を始めるにあたって買った紫色のTシャツも、
今やほぼ紫にも見えないような。
本当ね、暗い感じ。
最初はもっと鮮やかな紫だった気がするんですかね。
するんですかね。
だからね、最近喋ってないんですよ。
喋ってないの?
ポトキさんは喋ってますよね。
喋ってるね。
ポトキさんのトークはほんと好きだわ。
ライブ配信週3でそれぞれ1時間ずつぐらい喋ってるからね。
俺もライブ配信やってるでしょ。ポッドキャストじゃないじゃんっていうね。
なんかあります?喋り、トーク力。
やっぱ喋ってないとトーク力で落ちるじゃないですか。
だから喋ってないと喋れなくなるじゃないですか。
喋ってそうなんですよ。喋ってないと喋れなくなるじゃないですか。
ネタ切れるかなと思ったら、喋ってるほうが喋れるじゃんね。
僕、だから喋ってない。
最近前みたいに喋ってないので、
当たり前の話なんですけど、
喋ってないという当たり前の現象が起きちゃうんですよ。
ポッドキャストの普及
普通に生きてたら喋ってないときってあるじゃないですか。
当たり前ですけれど。
だから昔は、淀みなく言葉を出すっていうことが、
本当に自然というかなんかできてたんですけど。
今日もね、言葉が出てこんもんね。
こっちしか出てこないので。
喋るのを止めるという、当たり前のことなんですけど
当たり前のことができちゃう。
喋るのを止めることができるようになったんだね。
喋るのを止めることができるようになっちゃったっていうのが、
僕の中でトーク力が落ちたなという感覚があるんですけど、
ポトフさんは喋ってるなっていうね。
そんなこともないよ。
僕は、ポトフさんのトークは主にTikTokで聞いてる。
あー、TikTokで聞いてる。
TikTokerでもある。
おこちゃでもある。
ということでね、ポッドキャスト協会でお送りしておりますけど。
ポッドキャストだよりね、8月号を言うてますけど。
言うてますけどね。全然違う話ばっかりしてますけども。
ポッドキャストはだけど広まりましたよ。
いや、広まりました。
仕事先でも普通に会話に出しても何それって言われなくなっちゃう。
本当に通じます。
まずポッドキャストの説明をしないといけなかったあの時代が懐かしいぐらい。
もちろんね、その協会だよりでも話してきましたけれど、
それによってやっぱり前のポッドキャストの印象と変わった部分ももちろんあるんですけれど、
僕が好きだったポッドキャストっていうものが、
大きく変わることはなかったなっていう印象ですね。
一旦落ち着いた感じがあって。
例えばタレントの方とかでも、やっぱりちゃんとラジオ的に使ってるなという印象が、
例えばYouTubeではちょっと喋らないようなことをポッドキャストでやるとか、
メインストリーム的に、
その制作側もどっかタレントの裏側を表現するような場所としてね、
ポッドキャストを見てるようなイメージがある。
だからラジオみたいな感じですね。
そういう意味では何回もポッドキャストが大好きですね。
広がると見晴れしそうで怖いです。
どうなんでしょうね。結構隠してる人。
僕はね、別に最初から隠してやってないので。
ポトフさんどうですか?
なんかこの間AIにね、マイカップオブティっていう番組はどんな番組?って言ったら、
ポトフかっこ本名の人が配信してる。
もう全然AIも認識してる。
AIにも見晴れしてる。
見晴れしてますね。
だからその匿名性の良さっていうのもやっぱあるので。
あとは、これは映像がついてますけど声だけっていうのもあるので。
だからこの間取材とかしたけど、やっぱ取材も頼みやすいというか。
映像だとちょっとっていう向こうも構えちゃうけど。
あと、映像だとね、一人で取材と撮影全部やるのは辛いけど、
そうですね。やっぱり一番そのポッドキャストの良さというか、
僕がね、こんだけ長く続いた理由っていうのは、
まあ確かに手軽さっていう部分はあるかもしれないですね。
映像がつくとやっぱり能力が全然違ってきますからね。
だからまあ結構ひっそりとやりたいっていう人はね、
今でもポッドキャストの中でも多いんじゃないですかね。
いると思いますよ。
だからこそなんかその興味が湧いたりっていうのはありますよね。
なんかこう想像すると言いますか。
AIに徳松たけしってどんな人って聞いたらまとめれるかしら。
そもそも僕はまとまった人間なんだよ。
まとまった人間?
あ、岸井さんに聞いたけど。
岸井じゃねえか、これ。
そうだよ。
久しぶりだな。
久しぶりだな。
いいです。別にAIに聞かなくてもね。
最近ソフトバンクのキャンペーンでプログラムが無料で使えるから使ってるんだよ。
あ、そうなんですか。
徳松たけしは日本のポッドキャスト配信関係者であり、
配信関係者なんだ。
大地県出身の個人事業主です。
本当にそんな風に?
彼はなんであの時カフェのマスターとしても知られています。
徳松たけしはポッドキャスターとして活動しており、
日本ポッドキャスト協会の会員でもあります。
彼の成年月日は1978年6月2日で、
血液型はB型、星座は双子座です。
また、彼はバーチャファイターとしても活動しており、
本当ですか?本当に?
AI?
SU3.5開発中です。
徳松たけしはポッドキャスト業界において様々な企画に携わっており、
日本ポッドキャスト協会の初代会長としても活躍していました。
初代取られたわ。
ポッドキャストの発展
いやいやいや、多少そういう誤差がありますけれど、
ほら、むちゃくちゃポッドキャストとして認識されてるんだよ。
AIにも。
ポコちゃなんて一言も書いてないでしょ。
ポコ…
バーチャファイターなんだ。
バーチャファイター名乗り出したなんて、もう1週間前ぐらいですよね。
AI早いですね。
チャットにリンク貼ろう。
チャットに、えい。
バーチャファイター…
まとまった人間の…
AI…
あ、そうなん、そんなの出てくるんですね。めっちゃ面白いじゃないですか。
え、え、ポトさんはどうやって出てきたんですか?
ポトさんも一通り読んでくださいよ。
そのポッドキャスト対決ですよ。
どっちがポッドキャストに…
え、なんて聞けばいい?
僕なんて聞いたんですか?
トクマスたけしってどんな人ですかって聞いたの。
カタカナのトクマスたけしって。
ポトフだとね、ちょっとあれなので、
マイカップオブティーでいいんじゃないですかね。
マイカップオブティーのポトフにしようか。
はいはいはい。
えー…
初代、初代…
マイカップオブティーのポトフってどんな人ですか?
あー、そういう聞き方だといいんですか?
え、ちゃんと出るかな。
対決って言われてる。
対決する意味がわかんないですよね、ザボーさん。
お、出た。
ポトフかっこ新一佐藤は、日本のポッドキャスターであり、
マイカップオブティーというポッドキャスト番組で知られています。
ちゃんと。
彼は2005年2月からこの番組を配信しており、
ポッドキャスト歴は20年に及びます。
ポトフは名古屋在住で、
リスナーの変化
彼のポッドキャストは個人ジャーナルとして興味のあるテーマや好きなものについて、
音楽を交えて自由に話すスタイルです。
彼の番組は情報があふれている忙しい日常の中でスピードを緩めて、
心地よいものや気になるものを深く調べて生活を豊かにすることを目指しています。
むちゃくちゃちゃんと聞いてるじゃないですか。
またポトフはウェブプロデューサー、ディレクターとしても活動していて、
ポッドキャスト以外にも様々なメディアで活動しています。
彼のポッドキャストはエピソードごとに1〜2時間の流せで、
時にはゲストを迎えて配信されています。
ちゃんと出たね。
いやだって僕つい1年前ぐらいに、
AIに徳松でどんな人って言ったら、
確か日本のプロレスラーですって言ってましたよ。
これがね有料版の違いないよ。
高校生の上がりましたね。
有料版にすると精度がすごいのよ。
歴史解析ね。
高校生くんの使ってるAIサービスだと、
彼は会話に対して非常に興味を持っており、
何かしら持ち続けています。
いいですね。
高校生くんのAIもいいですね。
日本語を話した経験があり、
吉本工業にも出役したことがあります。
かつてはうしわというコンビでゲームに活動していました。
すごい。そんなに?
現在は放送作家の大木杉とともに、
日常を報告する。
ちゃんと出てるじゃん。すごい。
そんな情報が出てくるんだ。
すごいね。ちょっと前まではね、
全然違うこと言ってたんだけど。
全然違うこと言ってた。
何一つあってなかったですよね。
けどもう完全にこれで、
僕がね、どんだけポコチャーとか言っても、
フォトキャスターってことをAIが認識してるわけですから。
間違いなくやっぱり僕も。
やっぱりバーチャファイターとしてね。
バーチャファイターって何ですかね。
自分で言い出したんですけれど。
もうなんか現実に疲れちゃって。
仮想空間で戦おうかなと思って。
そういうことね。適当に言うと拾われるんだよ。
そうですね。
確かに今もツイッターのところにバーチャファイターって書いてある。
そうなんですね。すごいですね。
結構だからこれ聞いてる人も、
あれじゃないですか、勉強になってるんです。
えーって自分のことを調べたら、思った以上に情報出てくるんじゃないですかね。
出てくるんじゃないですか。
だから結局、元をたどると、
ポトフさんも、僕もちょっと違うとこありますけれど、
こういうことが好きなとこから始まってますよね。
基本は。
こういうことがね。
こういうことが、要するに新しいものと言いますか、
そうね、そうね。
AIとかも最初すごい興味ありましたし、
こういうことの延長で、
ポッドキャストに出会って、
けどポトフさんも、
他のコンテンツとかも手は出してるわけじゃないですか。
出してるね。
ポッドキャスト。
ポッドキャストくらいも。
ポッドキャストじゃなくて、
アバターが動いて喋るやつもたくさんやったし。
あーいいっすねー。
VTuber的なね。
VTuber的なね。
だからそこのクオリティの差ありますよね。
僕もあのボーカ、あの初音ミクがやりたくて。
あーボーカロイドね。
ああいうのなんて言うんでしたっけ。
初音ミクとかの歌作る人。
なんとかPみたいなやつ?
あーそうそうそうそう。
ボカロPみたいな。
ボカロPになりたくて、
勉強ちょっとしたんだけど、
結局よくわからなくて、
自分の声に、
結局ロボットボイスにして歌作った。
結局自分で歌ったんだ。
自分で歌ったっていう経験もある。
だからやっぱり全方向に、
こういう、要するにネット関係のものに、
あとボカロですね。
あの興味があるとこは共通点だと思いますよね。
やっぱ僕この、
教会であるでも話したことありますけど、
やっぱりあのYouStreamが出現したとき、
やっぱ痺れましたからね。
もう今はないですけれど。
YouStream、有料課金してましたよ私は。
僕もしてたと思います。
あれはもう来たなって思いましたけれど、
結局続かなかったし、
行ってしまわれましたね。
初期の印象とその後
サービスもそうです。
僕自身も続かなかったので。
続かなかったのね。
続かなかったですね。
だからそういう意味で、
なぜポッドキャストが続いたのかなっていうと、
やっぱり、
おばさんみたいにしぶとい人たちのおかげだなっていう。
どうですか。
僕も、逆に言うと僕もしぶといです。
しぶとい、しぶといのかな。
だから多分、
まあ本当に、
おばさんにももちろんそうですけれど、
ポッドさんにも多分本当に、
なんかぼんやりと一緒まとわりつく。
しぶといというかしつこいっていうかね。
意味一緒ですから。
しつこいやつほどしぶとい。
しかしどうなりますかポッドキャストこれから。
どうなるんでしょう。
だから僕はさっき言った通り、
なんか別物になっちゃうんじゃないかなという。
今とは。
ちょっとその2,3年前と、
芸能の方とかが、タレントの方が参入することになって、
別物になっちゃうんじゃないかなと思ったんですけれど、
思ったよりなんかとどまったまま。
思ったより別なものになってない。
思ったより別のものになってないなという印象です。
もちろん聞く人の層とか、
配信する人の層っていうのは変わったとは、
それは思いますけれど、
それはもう、
そんなこといたしたらもうただの老害でしかないと思うんで。
だから僕の、
あんまり配信に乗せて喋らないほうがいいのかな。
配信に乗せて喋らないほうがいいのか。
世間話としてなんですけれど、
別に僕の中でネガティブじゃないんですけれど、
聞く人によってはネガティブに感じるかなと思って。
この前僕初めて、
名古屋の金色鮫という、
トークライブハウスに行ってきたんです。
僕がポッドキャスト始めた頃っていうのが、
今でも配信してないのが鳥かご放送。
配信してるでしょまだ。
まだしてますかね。
もっとわかりやすく言うと、桜通信ですね。
山本さんがやってた番組。
やってるんですね。
番組?違う番組かな。
まだ配信はしてると思うけど。
山本さんとかそこらへんの人が、
僕の中で始めたときは、
結構前世のイメージだった。
もちろんポッドさんとはジャンルが違ったので、
あれなんですけれど。
雑談系だと、
僕の中では鳥かご放送とかバックパッカーの人とかが、
多い印象だったんですよね。
名古屋でも有名なたびたびプロジェクトって大きいグループがありますけど、
そういう人たちが、
主流なイメージがあって。
主流だったんだ。
僕の見解ですけどね。
僕からすると結構そういう人たちに、
怖いイメージがあったんですよね。
怖いイメージ?
本当に怖いイメージっていうかね、
単純にちょっと怖かった。
ちょっと。
なんか尖ってる人ばっかだった印象があって、
ちょっと怖いなっていう印象が、
最初の僕の10年以上前のポッドキャストの印象だったので、
その頃をあれこそポッドキャストって言うんであれば、
だいぶ変わったと思います。
一瞬までYouTuberより怖かったみたいな。
怖かったんだ。
本当の怖さというか、
パフォーマンスじゃない怖さみたいな。
これ悪口じゃない?大丈夫?
これ悪口じゃないです。
その狂気的な部分が、
ニコ生とかも多分、僕あんま通ってないんでわかんないですけれど、
どっちかというと、
僕言葉入ればいいけど下手くそなので、
全部悪口になっちゃいそうで、
言葉は慎みますけれど。
さくら通信、最後の配信は、
今配信はストップはしてるんですね。
違う番組なんかまたやってますよね。
やってます。
僕はあそこら辺の人がレジェンド的な印象だったので、
で、今時刻めというライブハウスも、
なんかその、
オーナーさんがね、
すごく有名な、
青春アルデヒドっていう番組をやってる。
10年以上前ぐらいに僕、
アルデヒドのイベントも行ったことがあって、
やっぱりその時の、当時の怖い印象のまんまだったので、
この前初めておしゃべりさせて。
怖かったんじゃねえかよ。
本当に怖かったので。
地元の怖い先輩みたいな。
この前初めて、
10年前はしゃべりかけることもできなかったんですけれど、
今年初めて、
せっかくなので、
いたので、しゃべりかけさせてもらったらすごく、
当然いい方で。
いいえって言われたんだね。
あの世代もちょっとずつ丸くなってきてるのかもしれない。
丸くなったのかな。
僕はこれいい意味で言ってるんですよね。そこがわかったっていうのは。
そういうのが最初のポッドキャストの、
なんか緊張してきた。
聞いてるのか緊張してきた。
こいつなんか間違わねえかって。
なんか間違わねえかな、みたいな。
僕結構、ポトフさんとかでもそうです。
また色が違いますけど、怖いイメージっていうのは、
知識があるというか、
芯がすごい人たちみたいな、
僕はもうちょっと緩くてもいいんじゃないみたいな、
なんかちょっとあったんですけど、
みんな軸がある方が多いイメージだったので。
こんなポッドキャストなんてのを早めにやる人なんてね、
おかしな人しかないよ。
そうだとは思うんですけどね。
だからそういう意味で、いい意味でポップになってきたなっていう印象があって。
全体としてね。
だからこのままもう、
違うものになっちゃうんじゃないのかなって、
すごく思ったんですけれど、
ライトさんもうほんとそうです。
もうね、横のつながりなんてありえなかったんですよ。
もうほんとに、
違う番組の悪口しか言ってなかった。
基本的にね。
俺とは違うな、とこだな。
俺はような横のつながりあったからね。
あーなるほどね。そうっすね。
あ、そうか。確かに。
ポッドキャストの収録内容
だって俺始めた年にみんなでアップルストアでイベントやったりしてるからね。
いやまたそこちょっと違うかもしんないですね。
そのコメディ雑談分野の尖った人たちはちょっと違う感じだね。
いやわかんないですけど、僕が。
で、徳松たけしが言ってました。
いやいやいや。だから僕は横のつながりとか当時、
絶対ありえなかったんですけど、結構始めてたというか、
横のつながりをどっちかって言ったら持ってる方の番組でしたね。
だから当時で正しいように見える人なんで、
いまだにちょっと尖ってしまいましたね。
いい意味でね。
いい意味でね。
それでも丸くなってきた印象あるので。
なんかみんないい意味でねって言えばいいと思ってるところあるよね。
いやそうですよ。全部いい意味でごまかしてるんですけど。
だって本当にそうなんです。本当にいい意味なんで。
いい意味でってなんだろうね。いい意味のことなんてあるわけないのに。
だって例えばバカっていう言葉もそうですけど、
いい意味でね。
そうなっちゃうんですよ。
だってバカな人が好きな場合、どう伝えればいいかわかんないじゃないですか。
いや本当にバカですねって言ったら、なんか誤解されちゃうんで。
僕はバカじゃない人よりバカな人が好きっていう本心があるので、
いい意味でとしか言いようがない。
まあいい意味でとかは関係ないわけないんだけどね。
バカであることは間違いないんでね。
バカって言いたいんだよね。
だからってなっちゃうからいい意味でをつけてる。
バカって伝えたいんですよ。
あなたバカですねって。
こんな時間ですね。もう53分ですよ。
この10時からポテキャスト協会スペースが始まりますので、
続けたとしてもみんなはスペースのほう行ってくださいね。
今日はザボさんが一応喋るっていうことですけども、
ザボさん防災警報が出たら緊急放送がスペースに乗るかもって言ってるけど、
緊迫したスペースが来てるかもしれない。
関東はすごいみたいですね、雨が。
関東はすごいみたいですね。
けどザボさんはサイン員のほうですよ。
そうですか。けど本当に警戒しないとダメですからね。
ザボさんも危なくなったらスペースほったらかしてどっかに逃げてください。
そりゃそうでしょ。
変にね、中継しようとか思わないで。
僕も尖った部分とか持ってるんで。
これから世の中が混乱、仮にね。
中二病みたいな話しちゃいますけど、
今後世の中が何か混乱に陥った場合、
やっぱり最後までポッドキャストを配信し続けようとか言ってました。
いまだに台風が来て、海に見に行く人がいるんだね。
80代のおじいちゃんがいいって聞いてるようになっちゃったらしくて。
反省会と今後の予定
だからって言いたくなるニュースね。
徳橋たけし、そうなりそうで怖いよね。
現場に行くとかじゃなくて、僕はもう最後まで周りがミサイル飛んでて。
行きそうだな、この人。
行かないんですよ、むしろ。動かないだけで。
家から動かないっていう意味で。
現場に覗きには行かない。
矢島ではない。
離れない。
家でポッドキャストは多分最後まで配信しよう。
いくら日が回ってきてもね。
もう本当に最後に言いたいこと言ってやるみたいな感じで、
多分配信すると思います。
これ誰が編集するんだ。
そうですよ。だから配信っていう部分も必要かなと思います。
だからこそポコチャン。
やっぱり最後はポコチャンだと。
この今の流れで最後でやってたの僕ポコチャンですよね。
生配信言ってた。
本当にライドさんが言ってます。
うちのばあさんも台風の日に確かめに行きたくなっちゃうんですよ。
先輩の方。
行くなっつってんのに。
気をつけてくださいよ、本当に。
さらわれそうになっただからよかったですけれど。
本当に絶対台風の日はね、外出ちゃだめですから、当たり前ですけど。
そうですよ。
たこさんはね、この後のスペースの用意はしてくださいね。
ちなみに僕明日岐阜でバーベキュー。
何の話やねん。
しかもこの天気でかい。
明日降るんじゃね?降るでしょ。
まあ一応予定…。
けどちょっとズレてる。速度が遅くなってるって聞いたので。
遅くなったから。だから今日天気良くってさ、名古屋。
あーそうそうそう。雨はすごいみたいですけれど。
明日は雨だよ。
雨ですよ。雨はしてます。風がそんなないって聞いたんで。
ちょっと中心にしようかなと思ったんですけれど。
普通中心にするよね。バーベキューとかじゃない。
普通中心するんですけれど。
この人やっぱ80なったら海見に行きそうだね。
あんまりそういう言い方もあれですけどね。
僕は結局ね、もう10時になっちゃうんで。
みなさんスペースに移動してください。
ここからぽとりさんと2人で喋るんで。
あとはもうちょっと反省会をね。
1年間の反省会をね。
いや反省しかない。
そんなことですよ。
僕今までで一番きれいに表現できた気がする。
こういう収録はさ、1時間過ぎてからが本番だよね。
そうそうそう。結局TBSのラジオで放送後のアフタートークをポッドキャストに載せてたわけですから。
本編載せてる場合じゃない。スポットキャスト。ラジオ局。
そういうことですよ。
ということですよ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。本当にぽとりさん。
本当にいろいろありがとうございました。
お疲れ様でございました。
お元気で。
流れが急に変わりましたけど。
お元気で。
いろいろこれまでありがとうございました。
また何かやりましょうの空気ちょっと出てませんでした?
また機会があれば、星の巡りがあれば一緒に何かやることもあるかもしれないですけど。
二度と会わない人の挨拶。
星の巡りだしたら、この二人は二度と会わないんですよ。
二度と会わないこの挨拶の分かれ方だけやめてください。
ということで、8月号ということで。
またお会いしましょう。さよなら。
56:27
コメント
スクロール