協会だよりの概要
スピーカー 1
また僕の画面が薄暗くて申し訳ございませんが、協会だより8月号ってことですね。
8月ですよ。8月の終わりですね。台風の話題で持ちきりですけれど。
すいません、本当にいろいろ予定ずらしてもらったりして申し訳ございません。
スピーカー 2
いえいえ、しょうがないですよ。もうポッドキャストじゃなくてポコチャの人になっちゃうからね。
それはしょうがないかなと思います。
スピーカー 1
僕が唯一のモチネーターみたいなもんなんで、ポコチャっていうね。
ポッドキャストやってる方はご存じないかもしれないですけど、配信アプリがあるんですよね。
一応、今回の協会だより8月号で、僕とポトフさんでという形では、配信が最後になるということで。
スピーカー 2
ああ、やっぱりあれだよね。もうポコチャの人になったから。しょうがないよね。
スピーカー 1
バレたってことですね。僕が隠れてポコチャやってることを、ポッドキャスト協会にバレたっていう。
スピーカー 2
もう名古屋でこっそりでポコチャの宣伝してたからね。
ああ、この人ここで宣伝するようになっちゃったと思って。
国際ポッドキャストデーの計画
スピーカー 2
こんばんは、みなさん。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
まあまあ、そりゃそうですね。ポッドキャスト協会の人間がポコチャ宣伝しだしたら、そりゃ番組打ち切りになりますよね。
スピーカー 2
打ち切りというか、来月いよいよね。
スピーカー 1
来年、来月がどうですか、イベントとしては。
ポトフさんは配信とかで色々やってますけれど。
スピーカー 2
今日もだけど、この後スペースで10時からまた配信ありますし。
スピーカー 1
そうですか。順調ということでいいですかね。
スピーカー 2
あのね、もうみなさん音源提出してもらって。
スピーカー 1
なるほど。
あと一人だけかな。
一人集まってる。一人遅れてる方が。
スピーカー 2
ぐらいな感じですが。
スピーカー 1
ポコチャやってるんじゃないですか。ちゃんと調べたほうがいいですよ。これからそういうのは厳しく取り締まったほうがいいですよ。
そんな人いないんで。
そんなことはないでしょ。いろんな配信今の時代やってるでしょ。
まあまあまあけどやっぱりちょっとこれは本当に全会長がポコチャやってるっていうのは本当にすごい大事件。
軽く流す予定だったのに。
大事件なんで。
自ら掘っていくスタイル。
いやけどいよいよ来月ですからね。
スピーカー 2
来月ですよ。国際ポッドキャストで20周年ですよ。
スピーカー 1
20周年ということでまあじゃあ今回は派手にやろうということでね。
会長のライドさんが頑張って、もちろんポトクさんも一緒になってですけれど。
スピーカー 2
サギーさんが泣いてますが。
スピーカー 1
ちょっとコメントだったら見れる?
画面の右にね、メニューがあって一番上にチャットっていうのがあるんでね。
スピーカー 2
この教会だよりもずっとやってるんですけどね。
スピーカー 1
なかなか書き方を覚えてくれない感じでね。
ポコチャの使い方わかるんだね。
教会だよりも、前身のあったじゃないですか。
トクマスだよりみたいなやつね。
スピーカー 2
もうそれも忘れてるんだね。トクマンスリーやってましたね。
スピーカー 1
トクマンスリー、あれも教会の前身ですから。
そこから考えるともう丸3年ぐらいやってますから。
スピーカー 2
けどチャットの場所はここだからね。覚えておいてほしいなと。
スピーカー 1
3年間ここでこのチャットの場所でやってるんで、
今更コメントどうやって見るんですか?くそもないんですけれど。
いきなり冒頭から別に、これはネガティブな話じゃないので。
スピーカー 2
けどちょっと忘れてると思うけど、3年って言っても最初はリモートじゃないからね。
スピーカー 1
あーそっか、そうですね。
スピーカー 2
なんていう店だったか忘れたけどね。
スピーカー 1
これは忘れないですよ、僕は。
スピーカー 2
ちょっと全然覚えがないけど。
スピーカー 1
なんかね、カフェをやってて。
スピーカー 2
どうして今時カフェだったかな?
スピーカー 1
いやいや、どうして今時とかじゃないですよ。
最初が時代遅れみたいな。
一応、看板メニューとしてポコ茶っていうお茶出してたんですけど。
ポコ茶。その頃からね。
スピーカー 2
あんまり言い過ぎない。
スピーカー 1
なるほど。こうやって続いてきたわけですけれど、
ネガティブな意味じゃない。
スピーカー 2
来週って言ってるじゃん、ザボさん。
スピーカー 1
魂は売ってないですけどね。
スピーカー 2
今ちょっとザボさんから宣伝が入ったんですけど、来週宣伝になりましたけど、
スピーカー 1
今日です!この後です。
スピーカー 2
この後、スペースね。
スピーカー 1
さっきコメントの方にもちらっとありましたが、今回の配信リレーが、
なんと、70番組。
そうですね、70番組。
なってますね。
スピーカー 2
いよいよ来ましたね。
いよいよ来ましたね。
とうとう来ましたね。
スピーカー 1
すごいですね。
ちなみに、最初の配信リレーは30ですか?
最初?
最初っていうか。
急遽2日に延ばしたやつ?
90番組かな。
すごいですね。僕の記憶力という機能はどこに行ったんでしょうね。
いや、やばいね。
ああ、そうですか。
スピーカー 2
ポッドキャストなんて古いもんね。
スピーカー 1
いえいえいえいえ。
いえいえいえいえ。
もう倍ですか?みたいなこと言いたくて。
スピーカー 2
だからあえてごまかしてたんですけどね。
スピーカー 1
70番組ですからね。
いよいよですよ。
スピーカー 2
いよいよですよ。
スピーカー 1
僕はこの配信リレーという仕組みが、
ポッドキャストというコンテンツに一番合ってるっていうね。
繋がっていくというね。
だから記憶力はポコちゃんにっていうね。
みんなもだからいじり方もよくわからなくなってきてますけどね。
スピーカー 2
まあまあ的確ですけどね。
スピーカー 1
記憶力はポコちゃんにっていう意味がよくわからない。
置いてきちゃったんで。
ハードディスク的なことじゃないんで。
記憶力は常にトクマスにありますから。
いろんな場所に振り分けれないんで。
スピーカー 2
もうすぐポコちゃんに帰れるように置いてきてる。
ちょっと顔出した感じで。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
スピーカー 1
一応補足情報としては、ポコちゃんもそんなやってないんでね。
そんなやってない。
まあまあまあ。
70番組で配信リレーということで。
はい。
だからまあ、そうですね。
去年、一昨年はリアルスペースでもなんかいろいろやろうっていうのもありました。
ちょっと言い訳から入るのは嫌なんですけれど。
本当に、去年まで僕、誰も知らないと思うんですけど、
協会の会長でしたし、
いろいろフォトキャストのためにね、生きてきたような人生なので。
もちろんこれからもその気持ちは変わらないんですが、
ちょっとね、今年は特に不甲斐ない1年だったなという。
スピーカー 2
やっぱり、本当、共感員として反省しております。
スピーカー 1
何にも知らないです。
スピーカー 2
ちょっと泳がしてみましたけど。
スピーカー 1
もう何にも、今の状況、何にも知らないです。
スピーカー 2
見てください。これが慣れの果てです。
スピーカー 1
これがポコちゃんの慣れの果てです。
ポコちゃんに言ってしまいましたね。
だから配信リレーして、あとはどういうことをやる。
スピーカー 2
あとはどういうことは決まってないよ。配信リレーのあとはね。
スピーカー 1
グッズとかは作れたんですか?
スピーカー 2
グッズは作った。なんかチラシとかは作ってたけど、グッズは別に作ってないよ。
スピーカー 1
グッズは作ってない。
一応配信リレーが9月24日から7日間、30日までやって、
30日はそのまま打ち上げというか配信あるみたいなので、リレーが終わったらね。
スピーカー 2
それで一応、今年の国際ポッドキャストデーを終えるという感じでね。
スピーカー 1
また来年どうするかはまさかでは。
ポッドキャストの現状
スピーカー 1
別に今話すことじゃないですけどね。
スピーカー 2
面白そうだと思ったら、次に一緒に企画をしてくれる方とか、
ぜひぜひ連絡いただいて入っていただければというところです。
どんな人でもいいんでね。ポッドキャストに興味がある人とかね。
スピーカー 1
新社はもちろんですけどリスナーでもいいですし、高校生じゃなきゃ大丈夫なんで来ていただければね。
そんなに悪いことしたんでしたっけ。
いや面白かったからね。
すごい軽い気持ちでやってましたけど、
すごいポッドキャスト協会から除名されたりみたいな。そんな厳しかった。
全然厳しかったよ。
嘘ですよ。除名されたとこじゃないですし、これからももちろん僕は協会員なんですけどね。
ポッドさんとやってきたこの協会であるというのは、一応形式として今回が最後ということで。
わかんないよ、また10月からやるかもしれないし。
わかんないですね、そこは。
わかんないよ。
スピーカー 2
ただもう私も忙しくなってね。2年前とか3年前に比べたらもう格段に忙しくなっちゃって。
スピーカー 1
環境がいろいろほんと変わったんで。
もちろんポッドキャストは更新し続けてますけど、やっぱりその一時期の勢いっていう部分。
私は毎日配信してたので、今週に1回ぐらいですからね。
スピーカー 2
週に1回ぐらい。
スピーカー 1
普通ですね。
スピーカー 2
普通って。
スピーカー 1
ポッドさんはどうですか?毎日配信してましたけれど。
スピーカー 2
毎日はできてないね、今ね。週2日か3日ぐらいか。
けど今週3ライブもしてるしね。
スピーカー 1
そうですよね。普通って何なんでしょうね。
スピーカー 2
普通って何だろうね。
スピーカー 1
普通って何でしょうね。十分ポッドキャストに行かれてるとは思うんですけど。
スピーカー 2
ポッドキャストやってるよ。
スピーカー 1
ポッドキャスト愛に満ちた2人でお送りしてるんですけどね。
スピーカー 2
だって俺の会社の人みんなポッドキャスト知ってるもん。
スピーカー 1
あーなるほど。
それはもちろんポッドさんがいろいろプレゼンしたりとか。
スピーカー 2
俺がやってるっていうの知ってるから聞いてる人もいるし。
スピーカー 1
そこは別に僕のせいなんですけれど、
ポッドさんの番組とかそこはいいとこですよね。
いろんな人に紹介できるじゃないですか。
ふざけすぎてないってことかな。
宣伝するときはありますよ。
僕ポッドキャストも宣伝してきましたけど、
自分の番組って、ポッドさん宣伝とかじゃないですけれど、
あんま人にポッドキャスト聞いてって言ったことない。
俺聞いてって言ってないよ。俺聞かないでって言ってるから。
けどやってることは隠してないから。
スピーカー 2
押さないでと一緒ですね。
スピーカー 1
聞かれたくないもん。
しんちゃんさん、お久しぶりです。
スピーカー 2
しんちゃんさん?
スピーカー 1
しんちゃんさんってしんちゃんさんですよね。
スピーカー 2
何がバグってるんだよ。
スピーカー 1
しんちゃんさんってしんちゃんさんですよね。
もう壊れちゃったよ。
ヤドロクさんも認識してますけど、
こういうこと言うとまたポコちゃんって言われますけれど、
あのしんちゃんとヤドロクさんって同一人物なんですか?
ポコちゃんをやるとこうなっちゃうからね。
そうなんですね。
今同一人物だと知ったっていう状況ですね。
お久しぶりです。ご期待してます。
なんとか生きてます。
あれは教会のイベントではなかったですけどね、しゃべ音とかね。
スピーカー 2
ちゃんと覚えてたね。
スピーカー 1
もちろん覚えてますよ。
しゃべ音は。
そうなんですね。ヤドロクさんって最近知ったので、
まさかしんちゃんさんがやってる番組とは知らなかった。
お久しぶりです。なんか嬉しいですね。
僕だから、しゃべ音で体力全部使い果たしたんで。
スピーカー 2
なんでお前が使い果たすんよ。メインじゃないのに。
スピーカー 1
あの後、くまさんもあんまり顔見ないですけれど。
スピーカー 2
もう2人ぐらい使い果たしちゃったりとか。
スピーカー 1
くまさんも。ありがとうございます。
今後とかいう話はまた10月からしていけばいいので。
とにかく9月30日ですよね。
スピーカー 2
ちょっとポッドキャストどうですか。盛り上がってんじゃないですか。
スピーカー 1
ポッドキャストどうなんですか。盛り上がってるんですか。
スピーカー 2
とうとうAndroidでもアップルポッドキャストが聞けるようになったしね。
スピーカー 1
えーそうですか。
少なくともね、僕と冒頭おっさんでポッドキャスト協会を立ち上げたときは、
言ってもまだまだでしたからね。
スピーカー 2
まあまあそうですね。まだまだかもしれないですけど、
スピーカー 1
そのときに比べては全然。
最近に比べては全然だったので、
そういう意味では本当にこの1,2年だったんじゃないですかね。
普通にポッドキャストという言葉が通じるようになったっていうね。
会話として。
スピーカー 2
いや懐かしいですね。
スピーカー 1
だって今回がポッドキャスト20周年ですよね。
はい。
ポトフさんはもうポッドキャストを始めたのが。
まあだから19年半かな。
あーなるほど。むしろその最初の半年なんだったんだぐらいに思いますけどね。
スピーカー 2
だって配信の仕方がわかんなくて調べるのに1ヶ月以上かかってるからね。
スピーカー 1
あーなるほど。調べてた期間ですね、その半年。
スピーカー 2
けどニュース、一番最初にポッドキャストっていうものをニュースで見たのは10月だったのよ。
スピーカー 1
おー10月。
スピーカー 2
9月に。
あーなるほどね。
ポッドキャスト協会の歴史
スピーカー 1
だって9月の30日ですよね。
始まったのが。と言われてるわけじゃないですか。
スピーカー 2
で、初めてニュースで見たのが10月。
ちゃんと日本版のワイヤードに記事載ってて。
えーそんなのがあんだーと。
その頃Mac系の雑誌、Mac Peopleとかそういうやつにもポッドキャストって載ってたのよ。
スピーカー 1
あーMac Fanとか。
スピーカー 2
Mac Fanとか。単語としてはね。こういうのが海外で出てきたぞみたいなのがね。
でそれを見て、年明けたぐらいにちょっと調べてやりだした。
スピーカー 1
やりだしたという。そこから19年ということで。
まあそれこそ、ポッドキャストの歴史を見てきたわけですから。
僕はそういう意味で言うと、そのポッドキャスト協会もそうですよね。
なんかそのポッドキャスト協会の歴史を見てきた感じはしますね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
いやもうこれ立ち上げて3年経つってことですよね。
そうですね。
3年経って、本当に谷事じゃないですけどね。
まあ見てきてね、裏であんなことやこんなことありましたもんね。
あんまりなかったんで。
見てきたんでしょ?
もうちょっと見てこなかったんですけど。
少なくとも僕はポッドさんの背中はずっと見てきたんで。
スピーカー 2
後ろにいた?
スピーカー 1
後ろにはいました。
僕もたまに違う方向見てたんで。
お互い背向けてたときもあったかもしれないですけど。
ギフでは確かに後ろにいたかもしれない。
いやそれは物理的な意味じゃない。
気持ちとしてポッドさんの背中を見てきて、
本当に原会長の会がさらに盛り上がってるんじゃないかなっていう印象もあるので、
その教会っていうものの存在意義もすごく出てきたっていうのは嬉しいですね。
リスナーのサイクル
スピーカー 1
これからも続いていくわけですよ。
スピーカー 2
そこですね。
スピーカー 1
だから関わってる人も増えたし。
だからポッドキャストは明らかに、やっぱり僕は知名度が上がったなという印象ですね。
かといって嫌な広がり方してないなという印象はあります。
やっぱり日本だからっていうのもあるかもしれないですけど、
やっぱりなんとなくラジオ的に広がってるっていう印象ですね。
配信アプリというより、
ラジオのネット版みたいな印象は今もそのままあるイメージですね。
そうなんだ。配信アプリのほうがちょっとわかんないからね。
だからめちゃくちゃいろいろ手広く知ってるでしょ。
ポコちゃんもアカウント作ったことぐらいあるでしょ、たぶん。
スピーカー 2
あるね。アカウントはあるね。
スピーカー 1
アカウント一通りポトポさん作ってるはずだ。
スピーカー 2
アカウントはあるね、確かにね。
スピーカー 1
アカウントはある人だ。アカウントはある人だ。
みなさんこんばんは。
僕もいろいろやってる。
変な話、僕YouTubeだって、いわゆるYouTuberという言葉がないころにYouTubeとか試しにやったりしてましたもん。
やっぱりそこで続かなかったのが、なぜポッドキャストがこれだけ続いたかっていうと、
やっぱりポッドキャストの良さがあって、それはポコちゃんとか、
日本にいるだけではわからないことってあるってよく言うじゃないですか。
僕は海外に行ったことないですけれど、
海外に行ったことないからこそ、やっぱりポッドキャストという意味では海外に行ってみたいっていうね。
今配信のニューヨークと言われてる、ポコちゃんを一回やってるわけです。
言われてないけど。
スピーカー 2
あー、おばさん。
スピーカー 1
久しぶりに動いてる。
どうも。
なかなか動いてなかったからね、今まで。
どういうことですか。むしろ動いてないトクマスをどこで見たんですか。
いやー、おばさん久しぶりです。
だからこういうね、やっぱりつながりがね、いつまでも続く。
だって僕は本当に、やっぱり配信アプリ、別にポッドキャスト以外でもあれですけれど、知らないですよ。
知らないですけれど、やっぱりサイクルってあるんですよ。もちろんポッドキャストの中でもあるじゃないですか、リスナーのサイクルっていうのって。
スピーカー 2
リスナーのサイクルですか。
スピーカー 1
なんかよく言われるじゃないですか、2年ぐらいで変わっていくとか。
あ、そうなんですね。
まあまあ噂で聞くんですけど。
スピーカー 2
あんまり俺感じたことないからそれね。
スピーカー 1
あーそうです。だから僕はそれがまさに言いたくて、
多分僕の番組とかでも10年以上やってれば、いろいろリスナーさんも入れ替わってると思うんですけれど、
本当にこれ、悪い意味じゃなくて、本当しぶとく聞いてくれる人でポッドキャストをやってる。
スピーカー 2
しぶとく。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
言い方よね。
スピーカー 1
言い方悪いですけれど。
そういう人はポッドキャストについてきてくれるんですか?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
そういう人はポッドキャストについてきてくれるんですか?
ポッドキャストにはあんまりついてこないですね。
ついてこないのか。
全然違いますね、基本的に。
蔵薙さんもね、1回見に来てくれました。
スピーカー 2
見に来てくれてるんじゃん。
スピーカー 1
1回ね。
やっぱりそこは違うと思いますよ。
スピーカー 2
しつこく見に来てくれるからね。
スピーカー 1
だから大葉さんとかもやっぱり、表現悪いですけど、本当しぶといなと。
スピーカー 2
悪いな。
スピーカー 1
僕、やっぱり大葉さんとすごくいい関係ですけれど、
大葉さんが僕のこと嫌う理由いっぱいあると思います。
本当こいつ、まあかんっていうタイミングは大葉さんに何度もあったはずなんで。
しぶといなあと思って。
だから僕はポッドキャストの良さとしか言いようがないですね。
ポコちゃんはすぐ切られちゃう。
スピーカー 2
新しいね。
スピーカー 1
あんなもんね。
ポコちゃんなんてもんは。
いい関係っていうのはね、ちょっと片思いかもしれませんけど。
いい関係っていうのは、みんなが思ういい関係とかじゃない。
ポッドキャストの関係です。
スピーカー 2
ポコちゃんは続きそう?
スピーカー 1
まあまあまあ。
昔ツイキャストとかもやったことあってね。
スピーカー 2
ツイキャストは今やってないの?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ツイキャストはやってないの?
スピーカー 1
ツイキャストもやってない。
結局僕からしたら似たようなものなので。
ポッドキャストは違いますけれど、それぞれの良さがあるんじゃないですか。
けどもう差別するわけじゃないですけれど、感情が違いますからね。
感情が違う。
今日はいい表現が見つからないですけれど。
スピーカー 2
ポッドキャストとなるとちょっとどんよりする感じ?
スピーカー 1
いい表現が今日は一個も見つからないですけれど、完全なる浮気です。
スピーカー 2
ポコちゃん。
浮気なのね。
スピーカー 1
もう完全なる遊び。
スピーカー 2
またちょっと遊びたいって。
スピーカー 1
遊び。遊びなので。
もう完全に、このTシャツもね、教会を始めるにあたって買った紫色のTシャツも、
今やほぼ紫にも見えないような。
本当ね、暗い感じ。
最初はもっと鮮やかな紫だった気がするんですかね。
するんですかね。
スピーカー 2
だからね、最近喋ってないんですよ。
スピーカー 1
喋ってないの?
ポトキさんは喋ってますよね。
喋ってるね。
ポトキさんのトークはほんと好きだわ。
ライブ配信週3でそれぞれ1時間ずつぐらい喋ってるからね。
スピーカー 2
俺もライブ配信やってるでしょ。ポッドキャストじゃないじゃんっていうね。
スピーカー 1
なんかあります?喋り、トーク力。
やっぱ喋ってないとトーク力で落ちるじゃないですか。
スピーカー 2
だから喋ってないと喋れなくなるじゃないですか。
喋ってそうなんですよ。喋ってないと喋れなくなるじゃないですか。
スピーカー 1
ネタ切れるかなと思ったら、喋ってるほうが喋れるじゃんね。
僕、だから喋ってない。
最近前みたいに喋ってないので、
当たり前の話なんですけど、
喋ってないという当たり前の現象が起きちゃうんですよ。
ポッドキャストの普及
スピーカー 1
普通に生きてたら喋ってないときってあるじゃないですか。
当たり前ですけれど。
だから昔は、淀みなく言葉を出すっていうことが、
本当に自然というかなんかできてたんですけど。
スピーカー 2
今日もね、言葉が出てこんもんね。
スピーカー 1
こっちしか出てこないので。
喋るのを止めるという、当たり前のことなんですけど
当たり前のことができちゃう。
スピーカー 2
喋るのを止めることができるようになったんだね。
スピーカー 1
喋るのを止めることができるようになっちゃったっていうのが、
僕の中でトーク力が落ちたなという感覚があるんですけど、
スピーカー 2
ポトフさんは喋ってるなっていうね。
そんなこともないよ。
スピーカー 1
僕は、ポトフさんのトークは主にTikTokで聞いてる。
あー、TikTokで聞いてる。
TikTokerでもある。
おこちゃでもある。
スピーカー 2
ということでね、ポッドキャスト協会でお送りしておりますけど。
スピーカー 1
ポッドキャストだよりね、8月号を言うてますけど。
言うてますけどね。全然違う話ばっかりしてますけども。
スピーカー 2
ポッドキャストはだけど広まりましたよ。
スピーカー 1
いや、広まりました。
スピーカー 2
仕事先でも普通に会話に出しても何それって言われなくなっちゃう。
スピーカー 1
本当に通じます。
まずポッドキャストの説明をしないといけなかったあの時代が懐かしいぐらい。
もちろんね、その協会だよりでも話してきましたけれど、
それによってやっぱり前のポッドキャストの印象と変わった部分ももちろんあるんですけれど、
僕が好きだったポッドキャストっていうものが、
大きく変わることはなかったなっていう印象ですね。
一旦落ち着いた感じがあって。
例えばタレントの方とかでも、やっぱりちゃんとラジオ的に使ってるなという印象が、
例えばYouTubeではちょっと喋らないようなことをポッドキャストでやるとか、
メインストリーム的に、
その制作側もどっかタレントの裏側を表現するような場所としてね、
ポッドキャストを見てるようなイメージがある。
だからラジオみたいな感じですね。
そういう意味では何回もポッドキャストが大好きですね。
スピーカー 2
広がると見晴れしそうで怖いです。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。結構隠してる人。
僕はね、別に最初から隠してやってないので。
ポトフさんどうですか?
スピーカー 2
なんかこの間AIにね、マイカップオブティっていう番組はどんな番組?って言ったら、
ポトフかっこ本名の人が配信してる。
もう全然AIも認識してる。
スピーカー 1
AIにも見晴れしてる。
見晴れしてますね。
だからその匿名性の良さっていうのもやっぱあるので。
スピーカー 2
あとは、これは映像がついてますけど声だけっていうのもあるので。
だからこの間取材とかしたけど、やっぱ取材も頼みやすいというか。
映像だとちょっとっていう向こうも構えちゃうけど。
あと、映像だとね、一人で取材と撮影全部やるのは辛いけど、
スピーカー 1
そうですね。やっぱり一番そのポッドキャストの良さというか、
僕がね、こんだけ長く続いた理由っていうのは、
まあ確かに手軽さっていう部分はあるかもしれないですね。
映像がつくとやっぱり能力が全然違ってきますからね。
だからまあ結構ひっそりとやりたいっていう人はね、
今でもポッドキャストの中でも多いんじゃないですかね。
スピーカー 2
いると思いますよ。
スピーカー 1
だからこそなんかその興味が湧いたりっていうのはありますよね。
なんかこう想像すると言いますか。
AIに徳松たけしってどんな人って聞いたらまとめれるかしら。
そもそも僕はまとまった人間なんだよ。
スピーカー 2
まとまった人間?
スピーカー 1
あ、岸井さんに聞いたけど。
岸井じゃねえか、これ。
そうだよ。
久しぶりだな。
久しぶりだな。
いいです。別にAIに聞かなくてもね。
スピーカー 2
最近ソフトバンクのキャンペーンでプログラムが無料で使えるから使ってるんだよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
徳松たけしは日本のポッドキャスト配信関係者であり、
スピーカー 2
配信関係者なんだ。
スピーカー 1
大地県出身の個人事業主です。
本当にそんな風に?
スピーカー 2
彼はなんであの時カフェのマスターとしても知られています。
徳松たけしはポッドキャスターとして活動しており、
日本ポッドキャスト協会の会員でもあります。
彼の成年月日は1978年6月2日で、
血液型はB型、星座は双子座です。
また、彼はバーチャファイターとしても活動しており、
本当ですか?本当に?
スピーカー 1
AI?
スピーカー 2
SU3.5開発中です。
徳松たけしはポッドキャスト業界において様々な企画に携わっており、
日本ポッドキャスト協会の初代会長としても活躍していました。
初代取られたわ。
ポッドキャストの発展
スピーカー 1
いやいやいや、多少そういう誤差がありますけれど、
ほら、むちゃくちゃポッドキャストとして認識されてるんだよ。
AIにも。
ポコちゃなんて一言も書いてないでしょ。
ポコ…
スピーカー 2
バーチャファイターなんだ。
スピーカー 1
バーチャファイター名乗り出したなんて、もう1週間前ぐらいですよね。
AI早いですね。
スピーカー 2
チャットにリンク貼ろう。
チャットに、えい。
スピーカー 1
バーチャファイター…
まとまった人間の…
AI…
あ、そうなん、そんなの出てくるんですね。めっちゃ面白いじゃないですか。
え、え、ポトさんはどうやって出てきたんですか?
ポトさんも一通り読んでくださいよ。
そのポッドキャスト対決ですよ。
スピーカー 2
どっちがポッドキャストに…
スピーカー 1
え、なんて聞けばいい?
スピーカー 2
僕なんて聞いたんですか?
スピーカー 1
トクマスたけしってどんな人ですかって聞いたの。
カタカナのトクマスたけしって。
ポトフだとね、ちょっとあれなので、
スピーカー 2
マイカップオブティーでいいんじゃないですかね。
スピーカー 1
マイカップオブティーのポトフにしようか。
はいはいはい。
えー…
スピーカー 2
初代、初代…
スピーカー 1
マイカップオブティーのポトフってどんな人ですか?
あー、そういう聞き方だといいんですか?
スピーカー 1
え、ちゃんと出るかな。
対決って言われてる。
スピーカー 2
対決する意味がわかんないですよね、ザボーさん。
お、出た。
ポトフかっこ新一佐藤は、日本のポッドキャスターであり、
マイカップオブティーというポッドキャスト番組で知られています。
スピーカー 1
ちゃんと。
スピーカー 2
彼は2005年2月からこの番組を配信しており、
ポッドキャスト歴は20年に及びます。
ポトフは名古屋在住で、
リスナーの変化
スピーカー 2
彼のポッドキャストは個人ジャーナルとして興味のあるテーマや好きなものについて、
音楽を交えて自由に話すスタイルです。
彼の番組は情報があふれている忙しい日常の中でスピードを緩めて、
心地よいものや気になるものを深く調べて生活を豊かにすることを目指しています。
スピーカー 1
むちゃくちゃちゃんと聞いてるじゃないですか。
スピーカー 2
またポトフはウェブプロデューサー、ディレクターとしても活動していて、
ポッドキャスト以外にも様々なメディアで活動しています。
彼のポッドキャストはエピソードごとに1〜2時間の流せで、
時にはゲストを迎えて配信されています。
スピーカー 1
ちゃんと出たね。
いやだって僕つい1年前ぐらいに、
AIに徳松でどんな人って言ったら、
スピーカー 2
確か日本のプロレスラーですって言ってましたよ。
これがね有料版の違いないよ。
スピーカー 1
高校生の上がりましたね。
スピーカー 2
有料版にすると精度がすごいのよ。
歴史解析ね。
高校生くんの使ってるAIサービスだと、
彼は会話に対して非常に興味を持っており、
何かしら持ち続けています。
スピーカー 1
いいですね。
高校生くんのAIもいいですね。
スピーカー 2
日本語を話した経験があり、
スピーカー 1
吉本工業にも出役したことがあります。
スピーカー 2
かつてはうしわというコンビでゲームに活動していました。
すごい。そんなに?
現在は放送作家の大木杉とともに、
日常を報告する。
ちゃんと出てるじゃん。すごい。
スピーカー 1
そんな情報が出てくるんだ。
スピーカー 2
すごいね。ちょっと前まではね、
全然違うこと言ってたんだけど。
スピーカー 1
全然違うこと言ってた。
何一つあってなかったですよね。
けどもう完全にこれで、
僕がね、どんだけポコチャーとか言っても、
フォトキャスターってことをAIが認識してるわけですから。
間違いなくやっぱり僕も。
スピーカー 2
やっぱりバーチャファイターとしてね。
スピーカー 1
バーチャファイターって何ですかね。
自分で言い出したんですけれど。
もうなんか現実に疲れちゃって。
仮想空間で戦おうかなと思って。
スピーカー 2
そういうことね。適当に言うと拾われるんだよ。
スピーカー 1
そうですね。
確かに今もツイッターのところにバーチャファイターって書いてある。
そうなんですね。すごいですね。
結構だからこれ聞いてる人も、
あれじゃないですか、勉強になってるんです。
えーって自分のことを調べたら、思った以上に情報出てくるんじゃないですかね。
スピーカー 2
出てくるんじゃないですか。
スピーカー 1
だから結局、元をたどると、
ポトフさんも、僕もちょっと違うとこありますけれど、
こういうことが好きなとこから始まってますよね。
基本は。
スピーカー 2
こういうことがね。
スピーカー 1
こういうことが、要するに新しいものと言いますか、
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
AIとかも最初すごい興味ありましたし、
こういうことの延長で、
ポッドキャストに出会って、
けどポトフさんも、
他のコンテンツとかも手は出してるわけじゃないですか。
出してるね。
ポッドキャスト。
ポッドキャストくらいも。
ポッドキャストじゃなくて、
スピーカー 2
アバターが動いて喋るやつもたくさんやったし。
スピーカー 1
あーいいっすねー。
VTuber的なね。
スピーカー 2
VTuber的なね。
スピーカー 1
だからそこのクオリティの差ありますよね。
僕もあのボーカ、あの初音ミクがやりたくて。
あーボーカロイドね。
ああいうのなんて言うんでしたっけ。
初音ミクとかの歌作る人。
スピーカー 2
なんとかPみたいなやつ?
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。
ボカロPみたいな。
ボカロPになりたくて、
勉強ちょっとしたんだけど、
結局よくわからなくて、
自分の声に、
結局ロボットボイスにして歌作った。
スピーカー 2
結局自分で歌ったんだ。
スピーカー 1
自分で歌ったっていう経験もある。
だからやっぱり全方向に、
こういう、要するにネット関係のものに、
あとボカロですね。
あの興味があるとこは共通点だと思いますよね。
やっぱ僕この、
教会であるでも話したことありますけど、
やっぱりあのYouStreamが出現したとき、
やっぱ痺れましたからね。
もう今はないですけれど。
スピーカー 2
YouStream、有料課金してましたよ私は。
スピーカー 1
僕もしてたと思います。
あれはもう来たなって思いましたけれど、
結局続かなかったし、
スピーカー 2
行ってしまわれましたね。
初期の印象とその後
スピーカー 1
サービスもそうです。
僕自身も続かなかったので。
スピーカー 2
続かなかったのね。
スピーカー 1
続かなかったですね。
だからそういう意味で、
なぜポッドキャストが続いたのかなっていうと、
やっぱり、
おばさんみたいにしぶとい人たちのおかげだなっていう。
スピーカー 2
どうですか。
スピーカー 1
僕も、逆に言うと僕もしぶといです。
スピーカー 2
しぶとい、しぶといのかな。
スピーカー 1
だから多分、
まあ本当に、
おばさんにももちろんそうですけれど、
ポッドさんにも多分本当に、
なんかぼんやりと一緒まとわりつく。
スピーカー 2
しぶといというかしつこいっていうかね。
スピーカー 1
意味一緒ですから。
しつこいやつほどしぶとい。
スピーカー 2
しかしどうなりますかポッドキャストこれから。
スピーカー 1
どうなるんでしょう。
だから僕はさっき言った通り、
なんか別物になっちゃうんじゃないかなという。
今とは。
ちょっとその2,3年前と、
芸能の方とかが、タレントの方が参入することになって、
別物になっちゃうんじゃないかなと思ったんですけれど、
スピーカー 2
思ったよりなんかとどまったまま。
思ったより別なものになってない。
スピーカー 1
思ったより別のものになってないなという印象です。
もちろん聞く人の層とか、
配信する人の層っていうのは変わったとは、
それは思いますけれど、
それはもう、
そんなこといたしたらもうただの老害でしかないと思うんで。
だから僕の、
あんまり配信に乗せて喋らないほうがいいのかな。
配信に乗せて喋らないほうがいいのか。
世間話としてなんですけれど、
別に僕の中でネガティブじゃないんですけれど、
聞く人によってはネガティブに感じるかなと思って。
この前僕初めて、
名古屋の金色鮫という、
トークライブハウスに行ってきたんです。
僕がポッドキャスト始めた頃っていうのが、
今でも配信してないのが鳥かご放送。
スピーカー 2
配信してるでしょまだ。
スピーカー 1
まだしてますかね。
もっとわかりやすく言うと、桜通信ですね。
山本さんがやってた番組。
やってるんですね。
スピーカー 2
番組?違う番組かな。
まだ配信はしてると思うけど。
スピーカー 1
山本さんとかそこらへんの人が、
僕の中で始めたときは、
結構前世のイメージだった。
もちろんポッドさんとはジャンルが違ったので、
あれなんですけれど。
雑談系だと、
僕の中では鳥かご放送とかバックパッカーの人とかが、
多い印象だったんですよね。
名古屋でも有名なたびたびプロジェクトって大きいグループがありますけど、
そういう人たちが、
主流なイメージがあって。
スピーカー 2
主流だったんだ。
スピーカー 1
僕の見解ですけどね。
僕からすると結構そういう人たちに、
怖いイメージがあったんですよね。
スピーカー 2
怖いイメージ?
スピーカー 1
本当に怖いイメージっていうかね、
単純にちょっと怖かった。
ちょっと。
なんか尖ってる人ばっかだった印象があって、
ちょっと怖いなっていう印象が、
最初の僕の10年以上前のポッドキャストの印象だったので、
その頃をあれこそポッドキャストって言うんであれば、
だいぶ変わったと思います。
一瞬までYouTuberより怖かったみたいな。
怖かったんだ。
本当の怖さというか、
パフォーマンスじゃない怖さみたいな。
これ悪口じゃない?大丈夫?
これ悪口じゃないです。
その狂気的な部分が、
ニコ生とかも多分、僕あんま通ってないんでわかんないですけれど、
どっちかというと、
僕言葉入ればいいけど下手くそなので、
全部悪口になっちゃいそうで、
言葉は慎みますけれど。
さくら通信、最後の配信は、
今配信はストップはしてるんですね。
スピーカー 2
違う番組なんかまたやってますよね。
スピーカー 1
やってます。
僕はあそこら辺の人がレジェンド的な印象だったので、
で、今時刻めというライブハウスも、
なんかその、
オーナーさんがね、
すごく有名な、
青春アルデヒドっていう番組をやってる。
10年以上前ぐらいに僕、
アルデヒドのイベントも行ったことがあって、
やっぱりその時の、当時の怖い印象のまんまだったので、
この前初めておしゃべりさせて。
怖かったんじゃねえかよ。
本当に怖かったので。
地元の怖い先輩みたいな。
この前初めて、
10年前はしゃべりかけることもできなかったんですけれど、
今年初めて、
せっかくなので、
いたので、しゃべりかけさせてもらったらすごく、
当然いい方で。
いいえって言われたんだね。
あの世代もちょっとずつ丸くなってきてるのかもしれない。
丸くなったのかな。
僕はこれいい意味で言ってるんですよね。そこがわかったっていうのは。
そういうのが最初のポッドキャストの、
なんか緊張してきた。
聞いてるのか緊張してきた。
こいつなんか間違わねえかって。
なんか間違わねえかな、みたいな。
僕結構、ポトフさんとかでもそうです。
また色が違いますけど、怖いイメージっていうのは、
知識があるというか、
芯がすごい人たちみたいな、
僕はもうちょっと緩くてもいいんじゃないみたいな、
なんかちょっとあったんですけど、
みんな軸がある方が多いイメージだったので。
スピーカー 2
こんなポッドキャストなんてのを早めにやる人なんてね、
スピーカー 1
おかしな人しかないよ。
そうだとは思うんですけどね。
だからそういう意味で、いい意味でポップになってきたなっていう印象があって。
全体としてね。
だからこのままもう、
違うものになっちゃうんじゃないのかなって、
すごく思ったんですけれど、
ライトさんもうほんとそうです。
もうね、横のつながりなんてありえなかったんですよ。
もうほんとに、
違う番組の悪口しか言ってなかった。
基本的にね。
スピーカー 2
俺とは違うな、とこだな。
スピーカー 1
俺はような横のつながりあったからね。
あーなるほどね。そうっすね。
あ、そうか。確かに。
ポッドキャストの収録内容
スピーカー 2
だって俺始めた年にみんなでアップルストアでイベントやったりしてるからね。
スピーカー 1
いやまたそこちょっと違うかもしんないですね。
スピーカー 2
そのコメディ雑談分野の尖った人たちはちょっと違う感じだね。
スピーカー 1
いやわかんないですけど、僕が。
スピーカー 2
で、徳松たけしが言ってました。
スピーカー 1
いやいやいや。だから僕は横のつながりとか当時、
絶対ありえなかったんですけど、結構始めてたというか、
横のつながりをどっちかって言ったら持ってる方の番組でしたね。
だから当時で正しいように見える人なんで、
いまだにちょっと尖ってしまいましたね。
いい意味でね。
いい意味でね。
それでも丸くなってきた印象あるので。
スピーカー 2
なんかみんないい意味でねって言えばいいと思ってるところあるよね。
スピーカー 1
いやそうですよ。全部いい意味でごまかしてるんですけど。
だって本当にそうなんです。本当にいい意味なんで。
いい意味でってなんだろうね。いい意味のことなんてあるわけないのに。
だって例えばバカっていう言葉もそうですけど、
いい意味でね。
そうなっちゃうんですよ。
だってバカな人が好きな場合、どう伝えればいいかわかんないじゃないですか。
いや本当にバカですねって言ったら、なんか誤解されちゃうんで。
僕はバカじゃない人よりバカな人が好きっていう本心があるので、
いい意味でとしか言いようがない。
まあいい意味でとかは関係ないわけないんだけどね。
バカであることは間違いないんでね。
バカって言いたいんだよね。
だからってなっちゃうからいい意味でをつけてる。
バカって伝えたいんですよ。
あなたバカですねって。
スピーカー 2
こんな時間ですね。もう53分ですよ。
この10時からポテキャスト協会スペースが始まりますので、
スピーカー 1
続けたとしてもみんなはスペースのほう行ってくださいね。
スピーカー 2
今日はザボさんが一応喋るっていうことですけども、
ザボさん防災警報が出たら緊急放送がスペースに乗るかもって言ってるけど、
緊迫したスペースが来てるかもしれない。
スピーカー 1
関東はすごいみたいですね、雨が。
スピーカー 2
関東はすごいみたいですね。
けどザボさんはサイン員のほうですよ。
スピーカー 1
そうですか。けど本当に警戒しないとダメですからね。
スピーカー 2
ザボさんも危なくなったらスペースほったらかしてどっかに逃げてください。
そりゃそうでしょ。
スピーカー 1
変にね、中継しようとか思わないで。
僕も尖った部分とか持ってるんで。
これから世の中が混乱、仮にね。
中二病みたいな話しちゃいますけど、
今後世の中が何か混乱に陥った場合、
やっぱり最後までポッドキャストを配信し続けようとか言ってました。
スピーカー 2
いまだに台風が来て、海に見に行く人がいるんだね。
80代のおじいちゃんがいいって聞いてるようになっちゃったらしくて。
反省会と今後の予定
スピーカー 1
だからって言いたくなるニュースね。
徳橋たけし、そうなりそうで怖いよね。
現場に行くとかじゃなくて、僕はもう最後まで周りがミサイル飛んでて。
スピーカー 2
行きそうだな、この人。
スピーカー 1
行かないんですよ、むしろ。動かないだけで。
家から動かないっていう意味で。
スピーカー 2
現場に覗きには行かない。
矢島ではない。
スピーカー 1
離れない。
家でポッドキャストは多分最後まで配信しよう。
いくら日が回ってきてもね。
もう本当に最後に言いたいこと言ってやるみたいな感じで、
多分配信すると思います。
これ誰が編集するんだ。
そうですよ。だから配信っていう部分も必要かなと思います。
だからこそポコチャン。
やっぱり最後はポコチャンだと。
この今の流れで最後でやってたの僕ポコチャンですよね。
生配信言ってた。
本当にライドさんが言ってます。
うちのばあさんも台風の日に確かめに行きたくなっちゃうんですよ。
先輩の方。
行くなっつってんのに。
気をつけてくださいよ、本当に。
さらわれそうになっただからよかったですけれど。
本当に絶対台風の日はね、外出ちゃだめですから、当たり前ですけど。
そうですよ。
たこさんはね、この後のスペースの用意はしてくださいね。
ちなみに僕明日岐阜でバーベキュー。
何の話やねん。
しかもこの天気でかい。
スピーカー 2
明日降るんじゃね?降るでしょ。
スピーカー 1
まあ一応予定…。
けどちょっとズレてる。速度が遅くなってるって聞いたので。
スピーカー 2
遅くなったから。だから今日天気良くってさ、名古屋。
スピーカー 1
あーそうそうそう。雨はすごいみたいですけれど。
スピーカー 2
明日は雨だよ。
スピーカー 1
雨ですよ。雨はしてます。風がそんなないって聞いたんで。
ちょっと中心にしようかなと思ったんですけれど。
普通中心にするよね。バーベキューとかじゃない。
普通中心するんですけれど。
この人やっぱ80なったら海見に行きそうだね。
あんまりそういう言い方もあれですけどね。
僕は結局ね、もう10時になっちゃうんで。
みなさんスペースに移動してください。
ここからぽとりさんと2人で喋るんで。
スピーカー 2
あとはもうちょっと反省会をね。
スピーカー 1
1年間の反省会をね。
スピーカー 2
いや反省しかない。
スピーカー 1
そんなことですよ。
僕今までで一番きれいに表現できた気がする。
スピーカー 2
こういう収録はさ、1時間過ぎてからが本番だよね。
スピーカー 1
そうそうそう。結局TBSのラジオで放送後のアフタートークをポッドキャストに載せてたわけですから。
本編載せてる場合じゃない。スポットキャスト。ラジオ局。
スピーカー 2
そういうことですよ。
スピーカー 1
ということですよ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。本当にぽとりさん。
本当にいろいろありがとうございました。
スピーカー 2
お疲れ様でございました。
スピーカー 1
お元気で。
流れが急に変わりましたけど。
お元気で。
スピーカー 2
いろいろこれまでありがとうございました。
スピーカー 1
また何かやりましょうの空気ちょっと出てませんでした?
スピーカー 2
また機会があれば、星の巡りがあれば一緒に何かやることもあるかもしれないですけど。
スピーカー 1
二度と会わない人の挨拶。
星の巡りだしたら、この二人は二度と会わないんですよ。
二度と会わないこの挨拶の分かれ方だけやめてください。
スピーカー 2
ということで、8月号ということで。
スピーカー 1
またお会いしましょう。さよなら。