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2022-10-02 29:45

元放送部と語る音声配信(将棋がしたい)

「将棋がしたい」という番組初の女性ゲストトークです。普段はタイトル通り、将棋のあれこれを話しています。

配信者:だま



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00:04
こんにちは、こんばんは。ですかね、将棋がしたいというポッドキャストをやっております。 ダマと申します。よろしくお願いします。
簡単に自己紹介しておきますと、30代中盤のごく普通のサラリーマンでして、 妻ともうじき2歳になる娘がいますと。
タイトル通り、将棋に関するあれこれをひとりがたりするポッドキャストを 毎週配信しております。
まあまあ、そんなことはどうでもよくてですね、 いつもはひとりがたりなんですけど、今回はポッドキャストの記念すべきイベントということで、
初ですね、女性ゲストをお招きしています、かずせさんです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。呼ばれました、かずせです。
かずせ、ちゃんと言えてましたかね、めちゃくちゃ噛んでたかもしれん。 かずせ、言いづらいですかね。
僕は言いづらいです。
もう慣れちゃいましたね、かずせ。 さすがですね。
まあね、ちょっとそもそも誰ですかっていうとこなんですけど、 ツイッターのですね、どっちが先にフォローとか全然忘れちゃったんですけど、
まあ将棋関連でお友達になりまして、 なんと嬉しいことに、将棋がしたいなのポッドキャストをね、聞いてくださってた。
ということで、まあまあ聞いてくださってたの知ってたので、今回ぜひお話ししたいなと私が思いまして、無理を言ってお呼びしたというところでなっております。
簡単にお名前だけだとあれなんで、自己紹介できる範囲でなんかしていただいてもいいですか。
はい、わかりました。
えっと、私はまずさっきご紹介いただいたように将棋が結構好きな大学生です。
で、高校で大相部っていう部活に入っていて、そこでラジオドラマを作ったりして、全国大会に行った経験があります。
そういう意味で、ガチです。
ということで、ラジオとかいうコンテンツが好きで、ポッドキャストもいいなぁと思って結構聞いてたら、将棋関連のポッドキャストがあるぞということで、
なまさんの一ファンとしてやっています。
ありがとうございます。めっちゃくちゃありがたいですけど、もともと放送部って僕知らなかったんですよね。
はい。
で、放送部って聞いてから急に配信するのが億劫になってきまして、
えぇー。
プロの耳を汚したらまずいんじゃないかっていう。
いやいやいや。
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まあまあ、そんな感じでね。
もともとじゃあ、ポッドキャストは聞いてらっしゃったんですね。関心がってというか。
ポッドキャストっていう存在は知ってて、友達が好きで、放送部同じだった子が好きで、
えぇー、そういうのあるんだぐらいには知ってたんですけど、聞き始めたのはだまさんにツイッターでフォローされてから、
なんかこんなことしてる人がいるって感じで、ポッドキャストは聞き始めました。
はいはいはい。なんとなく知ってて、なんかこいつ配信してるから、とりあえずこいつの聞くかみたいなところですね。
そうですね。しかも将棋?みたいな感じでした。
そっかそっか。やってたことと趣味の将棋がちょうど融合してるから。
そうですそうです。
聞いてた感じですね。
よかったです。なんか1、2話聞いて、ちょいつまんねーっつってどっか行かれなくて。
いやほんと面白くて、え、こんな世界もあるんだみたいな感じですごく楽しくて、いつも聞いてます。
ありがとうございます。
ちょっと戻るんですけど、さっき何だ、記念すべき、ポッドキャストの記念すべきイベントってことなんですけど、
はい。
どうもですね、毎年9月30日は、なんか国際ポッドキャストデーっていうものでして、
すごい。
どうもね、すごいですよね。
なんかね、たぶんアメリカか、わかんないですけど、どっか海外でポッドキャストが誕生した日らしいですよね。
へー、そうなんですか。
で、まあまあなんか日本ってまだポッドキャストそんなに浸透してないんですけど、やっぱりyoutubeとか動画コンテンツが流行ってるんですけど、
やっぱりアメリカとか海外って車移動がすごい多い社会なので、ポッドキャストめちゃくちゃ流行ってるらしいんですよね。
なるほど、そういう背景があるんですね。
で、たぶん海外でもう9月30日はわーって、その界隈はお祭りになるんで、
へー。
お祭りをしようってことで、こういうイベントが開催されてるというふうに、私も一昨日ぐらいに知りました。
えー、私は今知りました。
ですよね、なかなかね、知る機会ないですよね、自分から情報を取りに行かないと。
そうですね、ないですね、やっぱり。
なんか、今そんなに世界中でやってることなの?っていう驚きでいっぱいです。
そうそう、で、なんか今年はポッドキャスターさんたちが有志でやられている日本ポッドキャスト協会ってものがあってですね、
で、各ポッドキャスター、配信者から30分の音源を集めて、
で、リレー形式で48時間ですかね、ぶっ通しで配信するっていう素晴らしい企画をやるらしく。
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すごいですね。
そうですね、で、教会の人とちょっとお知り合いだったので、やりませんかとお声掛けいただいて、
で、今回ちょっと配信に至るということになっております。
そんなすごいやつだったんですね。めっちゃ緊張します。
そう、で、もともとね、一人でやろうかなと思ってたんですけど、
いや、なんかね、その記念すべきイベントの日に、なんかね、30代中盤の男が一人で30分話してても間が持たんやろうということで、
持ちますよ。
ちょっと花をね、番組に花を持たせるために、ちょっと女性ということで配信させていただいたというところです。
すごい、責任が。
えーすごい、大会よりめっちゃ緊張してます。
マジですか。
そんなバカなこと言う気でいっぱいですけどね。
そっかそっか、その大会放送部ですよね。
そうです。
で、めっちゃくちゃ個人的に聞きたいんで、
もうこれポッドキャストデイとかちょっと抜きにして、
私がその放送部に関して個人的に聞きたいことをちょっと聞いていこうかなと思ってまして、
はい。
で、放送部で全国大会に出られたってことなんですけど、
はい。
そもそもですね、これ聞いてくださってる人も、放送部ってなんやねんとか、
普段何してんのって、僕自身も思ってるんで、
そうですよね、なかなか知ってもらえないです。
そうなんですよね。放送部っていうものがあるんだな、は多分みんな知ってると思うんですけど、
うんうん。
放送部って普段何してるのって、知らない人かなりいらっしゃるんじゃないかなと思って。
そうですね、私も放送部入るまで放送部って何?っていう条件あったので、めっちゃわかります。
なるほど。もともと高校から入られたんですよね。
そうですね、中学の時はバレエやってたので、ちょっと文化部に入ろうと思って放送部に入りました。
それはなんか勧誘されたとかじゃなくて、文化部っていろいろあるじゃないですか。
はいはい。
それこそ、なんかわかんないですけど、家庭科チックなところとか、将棋を好きだったら将棋部とかかな。
そうですね。
そういう中で放送部を選んだのって何でなんですか?
やっぱりさっき言ってたように、おっしゃってたように、勧誘っていうのもあったんですけど、
その時の勧誘してくれた先輩が、放送は高校生からみんなやるから、土台がみんな初心者からだから、
その経験の差があんまりつかないよっていうのにすごく惹かれまして。
なるほどっすね。
やっぱりスポーツとか将棋とかも含めて、長くやってたほど上手になるものじゃないですか。
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はい。
それに比べて放送部はゼロからのスタートラインっていうのがすごく魅力的に感じて、やりました。
いや、いいですね。
ちょっと不純っぽいけど。
いやいや、現実的というか目のつくのが素晴らしいです。
なんかワンチャン大会全国行けるんじゃない?みたいな、そういうちょっと。
なるほど。
じゃあもう始める時からゴールを見据えて、綺麗にそのゴールにたどり着いたってことですね。
そうですね。でもこれはやっぱり、もともと積み上がってきた先輩たちの功績とかそういうのもあったのでっていう感じなんですけど。
そうですね。
その部活自体はもう優秀あるというか、何年何十年も続いてるような。
そうですね。何十年ってほどじゃないけど、たぶん15年とかそれくらいはやってるんじゃないですかね。
で、全国大会に行き始めたのが私の入るちょっと前くらい、3年とかくらい前からなので、大会出場っていうのは結構新しい話っていう感じです。
そうなんですね。もとから凶暴っていうよりは最近強くなった?強くなったって言い方でいいのかな?
そういう感じです。
えっと、放送部としてまずやってることを説明します。
ぜひお願いします。
はい。放送部はまず全国大会とかあるような大会がある部活なんですね。
その大会の部門、それぞれの部門がありまして、そこに向けて各個人練習していくみたいな放送部が多いんじゃないかなと思うんですけど、
その各部門っていうのが話す、一人で話す朗読とニュースを読むみたいな感じで話すアナウンスっていう2つの部門がありまして、
そこで練習する人たちと今度は逆に制作っていう感じでドラマを作る人たちがいて、
ドラマを作る部門としてはラジオドラマっていう音声のドラマ、ポッドキャストに近いですね。
そういうのを作ったり、あとはラジオドキュメント、ドキュメント?これも近いのかな?
そうですね、一人を追ってドキュメンタリーを作るみたいな、音声だけでドキュメンタリーをつけるみたいなやつがあるのと、
あとは映像部門として同じようにドラマとドキュメントでテレビのやつがあります。
で、かずせさんはその中のどこをやってらっしゃいますか?
私は自分でニュースを作って大会で読むっていうアナウンス部門をやってました。
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一番固そうな印象があります。
そうですね、結構放送の基礎って言われる部分のアナウンスなので、
すごい、1年生とかが最初の勉強としてやる部門でもあります。
じゃあみんなそこに入って、部活だったら筋トレみたいな、一回通ってみたいな。
好きになればそこを極めてもいいし、基礎練習した後に興味あるところに行ってもいいし、みたいな感じなんですね。
そんな感じです。
確かにな、めちゃくちゃ聞き取りやすいもんな。
いやいや、そんなことないですよ。
素晴らしいです、マジで。
そうですね、今お話にあった筋トレみたいなことは発声練習っていうやつですね。
みんなで滑舌練習をしたり、ロングトーンを出すための肺活量を鍛えるために、
すごい大声で発声をしたり、伝わるかなっていう感じですね。
滑舌は、わかんないですけど、ああいうやつってことですか?
そうですね、全員で、今はちょっとコロナなので窓を向いてやってるんですけど、
みんなでさっきおっしゃったような、あ、え、い、う、え、お、あ、お、とかやってます。
それがやればやるほど上手くなるので、筋トレっぽいですね。
で、肺活量を鍛えるんですよね。
そうですね、それはやっぱ、あーみたいな感じで、すごい長く出すみたいな。
なるべく長く出す練習みたいな。
え、慣れれば30秒とかいく人もいるので、大声で。
あーで、大声あーで30秒で。
そうです。
いやいやいやいや。
いや、いますよ、いますよ。
マジっすか?
全然いますよ。
なんの冗談を。
え、周りに結構いましたよ。
マジっすか。
やっぱ、全国行くような人たちは多分みんなできるかなって思います。
あー、じゃあ、かずせさんも現役の時は3、40秒は軽く。
40秒は無理ですね。
40秒さすがに厳しいですね。
無理ですね。
大体20後半ぐらい。
すげー。
は、多分出てました。
すごいね。
じゃあ、プールとか普通に端から端まで行き過ぎなしで行けるぐらいってこと?
ですよね、多分。
試したことはないけど。
そうか。
もしかしたら、もしかしたらみたいな。
なるほど。
で、で、そのアナウンス部門でしたっけ?
はい。
で、やられてて、自分でニュース作るって言ってたんですけど、
はい。
その大会とかに出る時は、あれですか、あの、その辺にあるようなニュースじゃなくて、
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本当に自分でなんか身の回りにあったことをニュースっぽくしてみたいなことからやるってことですか?
そうです。自分で取材しに行って、その取材をしたものをニュースとして1分半で書き起こす原稿を作って、
それをいかにうまく読むかみたいな感じで競います。
取材だから、じゃあその、なんだ、しゃべりも当然ですけど、ニュースとしての面白みもその評価軸にあるみたいな。
そうなんですよ。その内容が査定されますね。
どっちかって言うと、5割ぐらいそっちみたいな。
5割。そう、4割、5割くらいは内容、そうですね。
なんか、すごい構成とかも、言葉遣い構成、文の配置とかもすごい審査対象なので、
結構大変な作業になります。
文章の遂行をめちゃくちゃしないといけないですね、じゃあ。
そうですそうです。だいたい1分半でしゃべるので、400字読めないくらいなんですよ。
そこで起承転結を意識しながらニュースを作るってすごい大変で。
5分とかあれば、まあね、なんか起承転結入りそうですけど、1分半、原稿用紙1枚いかないぐらいか。
そうですね、早口でしゃべって1枚いくくらいなので、
1年生とかは特に何を書けばいいのかわからないなりがちですね。
ですよね、なんとか市にお住まいの80何歳なんとかさんが、地元のおっちゃんの話拾ってくるとか。
そうですそうです。私もそういう感じでやって、絶滅危惧種の保護をしている人に取材しに行って、どういうことしてるのかとかいうのをニュースにしたんですけど、なかなかまとまりがつかないとか。
そういう感じで、結構アナウンス、基礎って言ったんですけど、基礎だけにめちゃめちゃ詰まってますね、必要なことが。
いやー、なるほどっすね。
そうですね、単にしゃべりがうまいってだけじゃなくて、ニュースとして成立させるっていう技術が求められます。
もし、僕みたいな素人が審査員とかやると、みんなうまいから、そのトークというか、しゃべりは。
そこじゃあんま差がつかなそうすもんね。結局内容、あの人の方が面白かったみたいな。
そうですね、やっぱ、それ取材して何が面白いの?みたいなやつは、やっぱり評価落ちる気がしますね。
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で?みたいなやつはね。
あ、そうですそうです。
もうそれこそ、何々さんが全国大会で優勝しましたとかだと、え?ってニュースとして聞いてても、え?ってなるようなやつは、すごい審査員も同じような反応でよく聞くんですけど、
何年生の何々さんが部活でこういうことをしましたって言っても、で?って。
ただの日記じゃん、みたいなね。
そうなんですよ。すごい難しいです。
いや、なんかちょっと社会人になってからの話ですけど、みんな放送部やった方がいいんじゃないかなっていう要素がめちゃくちゃ詰まってますよね、それ。
え?そうなんですか?どの辺がですか?
話すっていうのは、どんな仕事でも結構基本じゃないですか。
はいはいはい。
工場とかで一日何かやるっていう、そういうご職業の人はまた別のスキルがいりますけど、
そうですね。
大体社会人になるとね、営業行って何か話したりとか、
今で言うとあんまり対面はね、こういう状況だからできないこともあると思うんですけど、
やっぱり社内会議でこう、ズームとかで繋いでいろんな人と話したりとか、
うんうんうん。
言うときに、まあ当然喋りが綺麗とか聞きやすいっていうのは大事でしょうし、
まあとはいえね、そのつまんない話をされても誰も興味持たないから、
同じ内容でも1、2分で、
こんなこういうことがあって、こういうことだったら絶対面白いんですよ、どうすかみたいな感じでさらっと言ったら、
みんな興味湧くから、
うんうんうん。
絶対必要ですよね、そのスキル、アナウンス部門のスキル。
確かに。
間違いないですよ、本当に。
間違いないですか。
みんなやった方がいいっていうか、もっと知名度を広めた方がいいんじゃないかっていう。
放送部、そうですね、知名度低いですよね。
若干ね、若干。
バスケ部とかと比べたら相当低い。
で、アナウンスをずっと続けたのはなんか理由があるんですか?
そうですね、ずっと続けたっていうか、私は2年生の秋冬くらいまでしか実はやってないんですけど、本気では。
1年生の時からそこまでずっとやろうと思ったのは、やっぱりやればやる分だけアナウンスは上手くなるっていうところですかね。
なんかさっき言ったように語尾を下げるとか、
そういう応用を効かせなくても、そういう形を自分の中で作っていくことで、
上手いアナウンスが題材を変えても上手くいくみたいなことが多いんですよ、アナウンスは。
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そういう意味でやりやすいっていうか、お手本に忠実にいくっていうのがすごい好きだったので、続けてました。
え、2年の秋でしたっけ?
はい。
1年半くらいか。
ちゃんとやってたの?
そうですね、そうですね、ちゃんとやってたの。
で、全国大会?
アナウンスでは全国大会行ってないんですよ、実は。
私は行ってないです。
他の子たちがアナウンスで行って、朗読でも行ってとかやってるんですけど、
私が全国大会に行ったのは、実はアナウンスではなく、ラジオドラマなんですね。
全然違う方ですね。
さっき言った、ポッドキャストに近いって言った方ですね。
数人で、いわゆるラジオみたいなやつですね。
たぶん、ちょっと想像してるのと違うかもしれないんですけど。
違うんですか?詳しく教えてください。
はい。
お昼のラジオみたいなやつではなくて、
一つの、本当に皆さんが普段テレビでドラマ見ているように、物語を作って、それを音声だけで伝えるっていうものなんですね。
バチクソ難しそう。
楽本を書いて、音声をとって、くっつけて、編集して、BGMつけたりっていう感じで、本当にドラマを作る感じなんですけど、
私は高校3年生最後の大会まで、2年生の秋冬ぐらいから半年かけて作ったものを大会に出して、そしたら全国大会に出させてもらったっていう。
全国大会はちょっと進まなかったんですけど。
いや、行っただけですごい巣はマジで。
ちょっとね、すげえ聞きたいんですけど、たぶん30分っていう企画があったのをすっかり忘れてまして。
やばい。
聞きたいことが他にもあるんで、ちょっとそっちも聞いてもいいですか?
はい。
ガチな放送部出身ってことで、ポッドキャストも聞かれると思うんですけど、
これは気をつけたほうがいいよとか、こういうやつやっぱり聞きやすいよねとか、内容でも、音声面でもいいんですけど、なんかあったりします?
これ、ただ放送部だったっていう、私が言って叩かれないかすごい心配なんですけど。
みんなが叩かれることはないんで大丈夫です。サンプルが一つとして。
そうですね、やっぱり私が聞きやすいなって思うのが、将棋がしたいっていう番組なんですけど。
番組を言っていただけるんですね。
これと裏を合わせたわけじゃないんで、じゃあそれでいきましょう。
24:00
それを例として。
この番組がBGMとか音量とかのバランスがすごいよくて、うるさくなくて話がよく入ってくるっていうのが。
なるほど。
聞きやすくていいなと思うんです。
ありがとうございます。
これちょっとマジで事前に言ってないんで、マジ僕もちょっとどうリアクションしていいか困ってるんですけど。
やらせみたいになってるって思われたら嫌ですね。
いやいやマジでありがとうございます。
その後ろで流している音とメインのボーカルの方がちょうどいいってことですね。
そうですそうです。やっぱり高層部でもあるんですけど、初心者っていうかあんまり作ったことがない人だと、
どれも同じ音量レベルでやっちゃったりするので、そういうのがやっぱり気になりますよね。
確かにありますあります。
でもやっぱ数本聞かせてもらったっていうか、まだポッドキャスト初心者なので全然聞けてないんですけど、
なんか皆さんすごい、高層部やってたのかってくらい上手ですよ。
めっちゃ上手くないですか?音声のコンテンツとして。
そうなんですよね。編集の仕方とか音楽入れ方とか。
そうですそうです。
当然声も綺麗にちゃんとやってるじゃないですか。
そうなんですよ。すごいと思って。
すごいですよね。なんかよく聞けば音楽系のお仕事されてるとかいう方は確かになって思うんですけど、
マジで素人の人も普通にやってきてたりするんでね。
本当すごいですね。
最初ポッドキャストっていうのをして聞いたときに、え、なにこんな完成度高いものなの?っていうちょっとすごい上から目線で申し訳ないんですけど。
なるほどっすね。そっかそっか。正直放送部の長年の経験あるし、
まあ素人が自由に配信だからこんなもんだろうと思ってたら、あれ?すごくね?みたいな。
そうなんですよ。YouTubeとかの初心者の動画みたいなやつとかを結構、なんかそういうのもあるのかな?みたいなイメージだったので。
え、なんかどれ聞いてもめちゃめちゃちゃんと番組みたいな。
ちなみに、これ一個だけちゃんとやるなら、例えばリップノイズみたいなのを消すとか、間を削るとかいろいろあったりするじゃないですか。
はい。
一個これだけやるなら、これはちゃんとやってた方がいいよっていうのとかあります?
私これ一個しかできないんだったらこれだけやりますみたいな。
そうですね。ノイズ除去とかですかね。
27:04
やっぱりスピーカーとかで聞いてればそんなに気にならないんですけど、たぶん電車移動とか、何かしながらイヤホンで聞くとかだと、やっぱホワイトノイズのサーって音とかは気になるので、
それは切ると聞きやすいのかなっていう。
そうですね。じゃあもう皆さんこれから取って出してお願いしますって言われて、一個だけやっていいよって言われたらホワイトノイズ除去って感じですね。
一個だけあと聞きたいんですけど、自分でもやってみたいなとか、自分がやるならこういうのかなとかあったりします?
そうですね。やっぱやってみたいなとは思ってて、実は今ちょっと準備中なんですよ。
すげーマジで?全国が?
いやいやいや、そういう感じではないんですけど、なんか放送のことさっき言った、何してるのとか、あとは話す前に何飲むとか。
聞きてー。
こういう飴がいいよとか。
これ取る前に聞けばよかったマジで。
そういう雑談チックなやつからさっき言ってた朗読とかもやりたいなとは思ってて、でもちょっと一人がったりはもう声もそんなによくないし。
いやいやいや、何をおっしゃいますか?
ちょっと難しそうなので、一緒に放送やってた同期の面白い子がいるので、女の子なんですけど、その子と二人でお昼の放送のラジオみたいな感じでやろうかなと。
めちゃくちゃいいっすね。
思ってます。
具体的にいつ1本目やろうねとかっていうとこまで。
年内に出せたら嬉しいなっていう感じ。
なるほどっすね。
結構のんびりやるつもりです。
じゃあ聞きたいこともいろいろあるんですけど、30分尺ということで、この辺で次の方にパスしたいと思います。
ありがとうございました。
バイバーイ。
29:45

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