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A’sf(エアーズファクトリー)のポッドキャスト・ヒストリーと総集編です。

総勢47人の声と共にお楽しみください。

・A’sf -Pod- Radio 2005年7月7日の第1回配信音源

・Podcast Beginners Club -PCBC- Summer Tour 2009

・こむぞう(小宮山雄飛さん・慶三さん)メッセージ

・voices united 1[音温]

・voices united 2[Merry Christmas To You And Your Friends]

・voices united 3[2011. 春]

・It's The Modern Age / RURAL WAR ROOM

・世界放風聲 / 拷秋勤

・Alioth / 藪下千晶・足立 剛(創作ラジオドラマシリーズ)

・ベースギターを弾きながら(ビデオポッドキャストシリーズ)

・My Life / 大木サキ

・PusH! / Fish Tank Tv

・資生堂アジエンス・ラジオCMシリーズ(宮浦清)

・おはなしパタくん(ひなた)

・ミクストラン25(神田沙織)

・Girly Radio Podcast(神田沙織)

・A'sf -Pod- Radio "Separate volume"

https://www.podpage.com/asf-pod-radio-sv/

配信者:足立 剛 a.k.a. thin-p



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00:01
こんにちは、エアースファクトリーポッドラディオのTPこと足立です。
2022年10月2日日曜日午前6時30分
この時間、もしリアルタイムでこのポッドキャストを聞いてくれている人がいたら、
みなさんおはようございます。
名古屋からポッドキャストをしています。足立といいます。
TPというのは、ポッドキャストを始める前に自分で付けたハンドルで
THIN-Pというふうに書いて表していたのですが、
まさかそれを自分で行為に出して名乗るなんて思っていなくて、
だから記号的なもう何でもいいやと思って付けたものだったのですね。
ポッドキャストを始めるときに、やっぱり名乗らないとなんとなくしっくりこなくて、
なんで名乗ろうと思ったのですが、別に本名を出しても全然よかったのですけれども、
メールだったりブログだったり、当時は掲示板とかで、
いろんなコミュニティとかでTHIN-Pという僕のハンドルで
僕を認識してくれていたり認知してくれている人がたくさんすでにいたので、
それをそのまま使おうと思って、
頭と後ろだけ取ってTPというふうに名乗るようになりました。
ポッドキャストから僕を知り始めた人たちは僕のことをTPさんというふうに呼んでくれたりするのですが、
それは僕が初めて配信したのが2005年の7月7日、タラバタの夜でした。
その当時から聞いてくれている人やその時に出会った人たちは、
未だに僕のことをTPさんというふうに呼んでくれるのですけれども、
海外のポッドキャスターやアーティストはTPって呼んだりTHIN-Pって呼んだりします。
最近出会った人は、何TPって、みたいな感じになったりします。
何でもいいんですけど、なので最近は自分の番組の時はTPごとはダチですというふうに名乗っています。
もう一つ僕がやっている番組、高田沙織ガールレディオポッドキャストというのがあるのですが、
これはフリーアナウンサーでラジオパーソナリティ、イベントMCなどで活躍している高田沙織さんをメインに、
僕はディレクターという立場で一緒に番組を作っています。
ディレクターと言いながら出演もしていて、クロストークがメインの番組になっています。
そこではもう100%ダチでやっています。
そしてもう一つ、これも2006年ぐらいからやっている番組があって、
母と子の読み聞かせポッドキャストというキャッチコピーで、
おはなしパタ君という読み聞かせポッドキャストをやっています。
03:03
絵本や童話や創作物語なんかをラジオドラマ風にちょっと仕上げて、
配信しているんですけれども、これは僕は出演はしていないんですけれども、
完全これは裏方でやっている番組です。
今この3つの番組をやっているんですけれども、
それと今まで手がけた番組もいくつかあって、
プロデュースしたりディレクションをしたり、アドバイスをしたりという番組がいくつかあります。
本業はイベントとか番組とか、いろんなプロモーションやCMなんかを
プランニングとかディレクションとかプロデュースをやっています。
趣味で音楽だったりとか、映画を作ったりとか、本を書いたりとか、
いろんなことをやっています。
そんな僕ですけれども、よろしくお願いします。
今回は9月30日から始まった国際ポッドキャスト勢のスペシャルイベント、
日本ポッドキャスト協会さんが主催しているリレーポッドキャストというんですかね、
それに参加させてもらうことになって、こうして喋っているわけなんですが、
というのも最初これが告知された時にどうしようかなと思っていたら、
あっという間に枠が埋まったというのをツイートで見て、
盛り上がっていいな、盛り上がれ、もっと盛り上がれ、
と思っていたところへ予約枠拡大しますというアナウンスがあって、
申し込んじゃおうかなと思っていたら、
この協会の会長でありますポドフさんが連絡をくれて、
久々に対談しませんかというお誘いをしていただきました。
というのも2005年にポッドキャストを始めた時に、
いろんなものを見よう見真似で、自分でいろんなものを調べたりしながら、
実験もしながら番組を始めたんですけれども、
その時にすでにポッドキャスト配信をしていて、
当時のiTunesによっては、
今みたいなアップルのポッドキャストという形ではなくて、
iTunesストアの中のポッドキャストディレクトリという形だったので、
そこでもうすでにiTunesストアで番組が紹介されていたり、
というポドフさんという方がいて、
この人がなんと名古屋から配信しているというのを知って、
06:00
大変同志がここにいたみたいな、大がましいですけど、
僕よりずいぶん先に始めていて、
すでにいろんなことにトライしていたりして、
とても親近感を覚えて、
番組に確かメッセージを送ったんですよね。
ブログにコメントだったか、DMを送ったかちょっと忘れちゃったんですけど、
それにポドフさん大変喜んでくれて、すぐにリアクションをくれて、
僕の番組も聞いてくれて、
お互い名古屋に住んでいるんだったら会いましょうということになって、
その年の8月に初めて会ったんです。
2人とも同じ収録の仕方をしていたんですよ。
当時iPod、iPadでもiPhoneでもなく、
オーディオプレイヤーのiPodに外付けのマイクを付けて、
サードパーティー製のマイクを付けて、
それでiPodをボイスメモの代わりにiPodに入れて、
そのまま収録して、
ICレコーダーの代わりに使って録音して、
それをMacに取り込んで番組にするという面倒くさいことをやっていたんですが、
実は2人とも同じ機材を使っていたんですね。
8月に会った時に、
スターバックスのテラスで会ったんですが、
2人ともそれをテーブルの上に置いて、
こんな風になったらいいな、
2人とも音楽が好きだったので、
ポッドキャストで音楽を紹介したり、
自由に使えるようになるといいですねとか、
著作権のこととかも色々勉強しながらやっていたものですから。
そんな話をして、それを配信して、
その時も対談というか、
お茶を飲みながらいろんなことを止めどなく話しているものを録音して、
それを配信したんですけれども、
そこからさらに5年経って今、
時代とともにポッドキャストを取り巻く環境が変わっている中で、
久々に話したら面白いじゃないですか、
とても面白いです。
実はこの僕の枠の直後、午前7時から
ポトフさんと僕の対談が流れる予定になっています。
09:03
ポトフさんが収録と編集をしてくれているので、
僕も配信がどういう形で流れるのかとても楽しみにしているんですが、
収録した日は本当に久々だったということもあって、
じゃあここまでで一旦止めますみたいになって、
そこからさらに話すことが尽きなくて、
さらに1時間半ぐらい喋って、合計3時間ぐらいずっとオンラインで喋っていたんですよね。
ですから使えるところだけ、
多分うまくポトフさんが編集してやってくれると思うんですけれども、
あれを30分にどうまとめるんだろうというのは本当に楽しみです。
今日はせっかくのこういう機会ですので、
僕もポトフさんに誘われていなかったら
こんなふうに自分の枠を取らなかったかもしれないんですが、
たまたまポトフさんが押さえていた対談枠の一つ前の枠、
今僕が使わせてもらっているこの枠がカレンダーで空いていたので、
そこを僕が押さえちゃって話して対談に振るというのが面白いかなと
予約させてもらって、
ポトフさんにその後、こんなふうに空いていたので押さえちゃいましたと
ポトフさんも笑っていたんですけれども。
この枠をどう使おうかなとあるこれ考えていたんですが、
もうすでに自己紹介だけで10分以上経っちゃいましたので、
僕の番組とか、さっき言ったコードサウリガリレディオ・ポドキャスト、
この番組の方を聞いていただくとしまして、
ここからの時間は、僕がこれまで2005年からやってきたいろんなことを
ダイジェストで紹介していこうと思います。
まずは、第1回目の2005年7月7日の夜に初めて配信した
エアースファクトリーポドレイリオの第1回目を少し聞いてもらいます。
ということで、ちょっと音質も悪いし、
なんかよくわからない感じで喋っているので、
ちょっと照れくさいですけど、それでは聞いてください。
初めまして、TPです。
iTunesとiPodがポドキャスティングに対応したということで、
それから1週間くらいの間に世界中でいろんなポドキャスティングの
番組やプログラムがどんどんどんどん公開されて
やってきているわけなんですが、僕は実は
自分のウェブサイトを持った時から、いつかは
12:01
インターネットラジオみたいなことをやってみたいなと思っていたわけなんです。
このポドキャスティングが始まったことで、もしかしたらこれなら
僕でも簡単にやれるんじゃないかなということで、ここ数日間
いろんな関連サイトを探して、いろいろ情報を集めたり
そうしたところ、花畑の夜にニフティの心が
ポドキャスティングに対応するというニュースを見まして、
さっそくやってみようかなということで
飛びついたわけなんですけれども。
ということで聞いてもらったのは2005年7月7日の
エアースファクトリーポッドラジオの記念すべき第1回配信でした。
この番組の中で実験やったりイベントをやったり
Apple Storeでイベントをやるようになって、これもポトフさんと一緒に
PodJamというイベントをやり始めて、ポドキャストと音楽をテーマにした
リアルイベント、ライブイベントということで
なんだかんだ5回やったんですよね。
音楽ライブがあったり、読み聞かせがあったり、公開収録があったり
いろいろやりました。
それと並行してApple Storeの担当の方から
ポドキャストをビギナー向けに何かデモンストレーションも含めて
ワークショップみたいなのができないでしょうかというご相談をいただいて
僕もちょうどそういったことをやりたいと思っていたので
Podcast Beginners Clubというタイトルでイベントを始めました。
なんだかんだこれは30回ちょっと続いたんですよね。
BGBCサマーツアー2009 in Apple Store
みなさんどうも今日はApple Store花子屋境にお越し下さいまして
誠にありがとうございます。
コムゾーコを担当、小宮山由比です。
コムゾー担当のケイゾーと申します。
はじめまして。
コムゾーという番組は我々2人ともう1人いるんですけど
今日お休みの有無屋敷という奴隷と3人でやっているんですけど
コムゾーです。
ですけど本日はどういったことでしょうか。
PCBCサマーツアー2009
これ去年もやったね。
知ってる風に言うなよ。
今年こそは行こうと思ってたんですけど
あなたはそうじゃなくてコメントを求められてたけど
あなた関係者じゃないでしょ。
主催の影の黒幕TPさん
影じゃないでしょ。
15:01
めちゃくちゃ喋ってると思いますよ今。
その方がコムゾーを聞いてくださってるという
これも何かのご縁だと。
ポッドキャストを愛する一員として
我々も何かコメント出せたらと思った次第なんですよ。
つまりこれは今来てる方も出てる方も
ポッドキャスト好きというか
そうです。
ポッドキャストをやろうというか
ポッドキャストビギナーズクラブ略してPCBC
それの子供向けでPCBC for Kidsというものをやったりとか
あと徐々に徐々に教育機関向けのものというか
そういった先生方とかが興味を持ってくださったりしたので
そこからPCBC Nextというのが派生したりとか
時代とともにポッドキャストも
アップロード&ダウンロードというものから
ストリーミングに徐々に移り変わっていったりとか
いろんなサービスが出てきたりということで
内容もいろいろ変わっていったり
電子書籍が出てきたり
いろんなことがあって
僕は最初に始めた頃のポッドキャストから
大きく姿が変わっていったというのがありました
そんなわけでPCBCの会場から
ポッドキャストを収録して編集して配信するということもやってたんですが
途中からそれも実はアップルストア側の規制がいろいろ出てきて
会場から配信するというのが全て禁止されたものですから
そういったことが示せられなくなっちゃって
ワークショップにならなくなっちゃったので
徐々にPCBCは一応一区切りついて
30何回目で終わったんですよね
その間にいろんな
例えばインディペンデントなアーティストを応援する機会が
インディペンデントなアーティストを応援する企画だったりとか
クリスマスの音楽をみんなで作ろうということで
クリスマスソングを作るものだったり
そして2011年の東日本大震災直後に
声のメッセージを被災地というよりも
とにかく日本全国にいる打ちしがれたり
無力感を感じている全ての人に何かエールが送れれば
自らをエンカレッジするという部分もあったんですけど
それで声のコラージュをやろうということで
いろんな人から声を集めて
それを音楽作品に仕上げて配信するということをやったりしました
応援している音楽が大好きです
応援しています。頑張ってください
18:02
私は音楽が好きです。頑張ってください
応援します。頑張ってください
みなさんこんにちは。ジミー・ウェスです。
クリスマスと新年をお祝いします
メリーメリークリスマス
幸せな夜が訪れますように日本
平和、愛、楽しみ
おめでとう
クリスマス
日本でした
メリークリスマス。皆様に素晴らしい未来が訪れますように日本でした
こんにちは。レイティ・ソウルです。
素晴らしいクリスマスをお過ごしください。
メリークリスマス
メリークリスマス
メリークリスマス
メリークリスマス
みんなが優しくありますように
メリークリスマス
ピービーでした
みんな、メリークリスマス
カントリーでした
私はレイチェル・プリルです。クリスマスおめでとう
みなさん、私はフィッシュ・リンです。台湾出身です。平和
クリスマス。楽しいことがありますように
クリスマスおめでとう
バイスクリップ・ユーマでした
これはエヴァです。日本のEWAです。
メリークリスマスをプロジェン5のみんなにお祝いします
名古屋、桜が咲いてますね。きっと大丈夫。頑張りましょう
頑張れですか?頑張ろうじゃないですかね。あと僕らも含めて
頑張ろう
頑張ろう日本ですよ。頑張ろう日本で
せーの、頑張ろう日本
みんな、頑張って
頑張って
負けないで
負けないで
跳ねる。跳ねるよ
同時に海外のアーティストのいろんな作品にも参加させてもらったりとか
それが配信されたりっていうこともあったりして
21:04
いろんな創作的なこともやっていきました
で、あなたにお見せします
台湾のカオ・チョウチン
台湾のヒップホップバンド、カオ・チョウチン
彼らはマンドリン、台湾語、ハカを歌っています
台湾のヒップホップグループ、カオ・チョウチン
メンバーを紹介します
MC、フィッシュ・リン、それからもう一人のMC、ファンちゃん
DJのJリトル
そしてソナー、マシーン、それからもう一人のソナーで
自分もちょっとポッドキャストに対する情熱がだんだん冷めてきて
イベントに対する情熱も冷めてきて
忙しくなっちゃったっていうのもあるんですけど、仕事が
だんだんちょっと距離ができてしまった時に
ラジオドラマを作ろうと思って
自分で創作した短編小説を
映画祭で出会った女性アーティスト、ピアニストに読んでもらって
そして曲も作ってもらって
それをラジオドラマ風演出をしたものを作って
それを後に僕は、いわゆる自費出版といいますか
印刷した書籍として形にしたりということをしました
ようやく新幹線の指定席に座って
終点東京までの停車駅や担当乗務員紹介
車内販売などのアナウンスを聞きながら
左側の窓際のシートの前に入り
幸い隣が空席だったからゆっくりと上着を脱いで
荷物を壁際に立てかけて
指定席ではない方の通路側のシートに腰を下ろして
ようやく本当の安堵を得た
車窓から差し込む朝日の中で
今朝のシャワーの後であえて選んだ
軽くて薄い淡い色のブラウス越しに
初めて着けた下着が透けている
24:04
映画のプロモーションに使ったりとか
いろんなことをやっていって
いろんな創作的なものに移っていったんですけれども
ここからはいろんな今話したような
ものをダダッと繋いで
ゴラージュしていこうと思います
途中に自制動のアジエンスという商品の
ラジオCM
なぜか僕の番組でシリーズで使ったり
ということがあったり
その音源もあるので
ここからはいろんなものを繋いで
聴いていただきますので
ダイジェストで僕のいろんな
2005年から今日に至るまでの
ポッドキャストのいろんな作品といいますか
奇跡といいますか
それを振り返りながら
皆さんにも一緒に楽しんでもらえたらと思います
それでは聴いてください
また彼女が初めて
作詞と作曲両方にチャレンジした
マイライフという曲
ハイスクール国際ジオラマグランプリの
公式応援ソングとして作ったんですけれども
そちらについては
バックトラックは全部僕が
アレンジと演奏しています
それも含め
このポッドキャストと絡めて
僕の10周年と絡めても
そちらの方もちょっと絡めさせてもらえるかな
というふうに思っております
きつく縛った髪ほどいて
空を見上げる浮かび
同じ姿の自分
誰かの手を
Bring all the good and all the bad
I'll protect you
27:03
I need you right now
地球上のあらゆるものの中には
まだ見ぬ美しさが眠っている
そしてその美しさを引き出すことに
情熱を捧げた人たちがいた
引き出し人
ボディリズムというのは音楽の力を
音楽の演奏だけじゃなくて
人間の生活とか人間の生命力を高めるために
活用しようという新しいメソッドなんですね
そう語るのは作曲家でサックス奏者の宮浦清志さん
昔々
ある農家の子供たちが
庭先で栗を焼いて食べていました
おいしそうだねお兄ちゃん
もう食べてもいい?
でも暑いから気をつけなよ
そこへ旅の途中
皆さんこんにちは
今週も名古屋のスタジオからお送りしていきます
アリーレディオポッドキャスト
お相手は私小田沙織です
そして皆さんこんにちは
ディレクターの足立です
ということで色々聞いてもらいました
このイベントはまだ
今日夕方夜まで続くのかな
たくさんまだこれからも
番組に出てくると思うので
楽しんでもらえたらと思いますし
すでに配信されているものも
皆さんぜひ聞いてもらえたらと思います
僕の番組エアースファクトリーポッドレディオ
そして小田沙織がアリーレディオポッドキャスト
それと母と子の読み聞かせポッドキャスト
おはなしパタ君
また聞いていただければと思います
ポッドキャストますます盛り上がっていくといいな
という風に思いながら
ポッドキャストが皆さんにとって
いい時間いい場所いい出会い
いいコミュニティいいメディア
いいツールいい手段
役に立ってもらえたらと思うし
楽しんでもらえたらいいなと思いますし
もっともっと広がっていったらいいな
という風に思っています
ポトフさん楽しい機会を与えてくれて
ありがとうございました
ということで皆さん引き続き
ポトフさんと僕の対談をお聞きください
国際ポッドキャストでおめでとうございます
エアースファクトリーポッドレディオの
TPこと足立でした
じゃあまた
30:01

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