TAR & さにぃー

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\ 沈まぬまくら、国際ポッドキャストデー配信リレー参加です /

▶︎ みなさーん、2日目のスタートですよ♡

▶︎ 出会って10年ですがお互いに顔も知らないふたりがお送りします。

▶︎ ポッドキャストリスナー歴18年目くらいのさにぃーちゃん

▶︎ 初心者のおTARさん

▶︎ ラジオ育ちのふたり

▶︎ ポッドキャストっていいですね〜

#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!

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サマリー

2023年の国際ポッドキャストデーの配信リレーの2日目の朝9時には、沈まぬまくらのサニーがトップバッターとして出演します。彼女は沈まぬまくらのタートについて話します。彼女はポッドキャストを始める前に18年間ポッドキャストリスナーとして過ごしていました。中学時代にラジオを聞いていた経験やポッドキャストの魅力について話します。さらに、10年前に音声配信やラジオを通じて出会ったおたあさんとの運命に翻弄され、ポッドキャストの番組を始めることになったエピソードも紹介します。

沈まぬまくらのタート
2DAYS 2023 国際ポッドキャストデー 配信リレー 2日目
トップバッターを担当させていただきますのは
毎週金曜25時配信 沈まぬまくらのタート
サニーでございます。
私たちは深夜配信の番組ということで、
いつもは所構わず寝落ちしてしまう2人が 眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに
あれこれをゆるっと話しながら過ごすというコンセプトで配信いたしておりますが、
今回はまさかの朝9時のトップバッターということで、
今までにはないくらいの朝のトーンで張り切っていきたいと思います。
それでは、沈まぬまくら
スタートです。
国際ポッドキャストデーということでございますが、
私、今ではこうしてポッドキャストをやらせていただいているわけですけれども、
始めるまで、実はポッドキャストリスナー歴18年という歴を持っておりまして、
なんと、こうしてね自分がポッドキャストをする日が来るとは思ってもみませんでした。
ということで、おたあさん。
はい。
どうですか?そんな私とやっているポッドキャスト。
一応ね、あの。
ざっくりきましたね。
一応、ポッドキャスト好きということはありますけれども、
そんなポッドキャストというものが世の中にできる前、
私は中学時代にすごいラジオを聞いておりまして、
それこそね、時代はファックスの時代。
お便りお待ちしております。
お便りファックスお待ちしておりますとのことでね、
なんとかさんのサインプレゼントなんていうときには、
ファックスを書いて送ったりしたもんですよ。
えー、すげー。
で、あの、同じ番組を好きなお友達がいまして、
それはあの、TMレボリューションさんの番組だったんですけど、
まあ2人でね、その、確か真夜中だったでしょうかね、その番組。
オールナイトニッポンだったのかな、ちょっと記憶にないんですけど、その辺は。
まあ2人で聞いた次の日には、
共有してるノートがありまして、
で、そこに、その聞いた翌日の熱も冷めやらぬうちにですよ、
2人でこんな番組を作りたいねっていうシナリオをね、書いてたんですよ。
えー、初耳ですよ。
あ、そうですか?
まあその子とね、クラスが離れて、
それからまあシナリオを書くっていうことはなかったんですけども、
そんな短期間でもシナリオを書く、番組の台本を書くっていうね、
経験が、なんとまあ人生とはわからぬもので、
めぐりめぐって、今まさに、
沈まぬ枕の台本を担当させていただいている私でございます。
そうですね。
人生ね、好きでやってたこと、何も無駄なことはないなと、
まあ好きじゃなくてやってたこともですけどね。
まあ好きでやってたことなんて、特に短い期間だったとしてもやっぱり、
ね、濃縮されてる時間ですから、やっぱり覚えてるんですよね、体が。
はいはいはいはい。
いいかしら。
あの時の情熱を思い出しながら、今ね、
さらにそこに今の情熱を加えて、
燃え盛る火の中、私はポッドキャストをやってるわけです。
どうですか?この会話、朝に向いてますか?大丈夫ですか?
もうさ、向いてないよね、俺たち朝に。
いやいや、本当にね、あの、抽選結果を配置をさせていただきましてね、その時の。
はいはいはい。
びっくりしました。まさかね、2日目のトップバッター朝とはね。
一番引いちゃいけない時間帯引いたよ。
ほんと、ここに1日のスタートダッシュの加減がかかってますから。
いやー、しんどいよー、まだ起きてないよ、くじ。
いや、私は起きてますよ。
くじ、いや、起きてるけど起きてないよ。
あのね、私たちの番組内ではお話させていただいてるんですけれども、
私は日の入り後すぐぐらいにね、寝まして、
日の出ちょっと過ぎか、最近では日の出前に起きるというね、超絶早寝早起き生活を送っておりまして。
いや、ほんとそうですよ、ライジングサニーですよ。
この番組がね、ポッドキャストデーのリレーが開始される時刻には私はもう起床して6時間が経過しております。
いやー、おかしくねー。
3時よ。
おかしくないですよ、何も。
3時はおかしいじゃん。
いいんですよ、そんなことは私たちの番組でお聞きいただいて、
今回はポッドキャストデーということで、国際ポッドキャストデーということでね。
国際ね。
ポッドキャストへの関心
おたあさんは、音声配信やラジオ、ポッドキャストなどにもつわる経験や思い出なんかありますか?
私ね、このお話をいただいてから、
私なりに、いつそういう音声配信とかラジオを聞き出したのかなーって考えてたんですよ。
そしたら、明確に覚えてる番組がね、いつだったか忘れたんですけど、中学だか高校どっちかだったと思うんですけど、
私、毎週ちゃんと聞いてた番組があるんですけど、
それがね、森高千里さんのラジオだった。
えー!
そうなんですか。
私、森高千里さん好きだったんです。
それこそ初耳ですよ。
そうですね。たぶん言ったことないと思います。
たぶんね、記憶が確かなら、森高千里さんのラジオが一番最初なんですよ。ちゃんと毎週聞いたっていう。
名前忘れちゃったんですけど、なんか日曜日の夜だったような気がするんですよね。
それが、ちゃんと定期的にラジオ音声配信を聞いたっていう、一番最初かな。
自らの意思でね。
が、たぶん最初ですね。
そこからラジオっていう文化に少しずつ触れてきて、
いろんな番組、それこそオールナイトニッポンだったりとかを聞いてきたって感じですかね。
大きな思い出としてたどり着く先は、やっぱりオールナイトニッポンですよね。
そうですね。
私もそうでした。
今お話聞いてて、じゃあ私は何が出発点だったんだろうと思ったら、
3人ぐらいの番組を聞いてたんですよ。
1人目は内田有希さんの番組。
夜空に言うキス?
ちょっとタイトルまで覚えてないですけど。
そんなのでしたっけ?
いや、わかんない。
最近、さらば青春の光の森田さんが、何かでね、その番組のタイトルものすごい連呼されたんですよ。
そうですか。
それでめちゃくちゃ覚えてたんですよ。
そんなタイトルだった気がします。
僕それ聞いたことないから。
で、同じ帯の時間か続きかわからないんですけど、高橋由美子さんの番組を聞いてたんですよ。
へー。
世代的にはちょっと上ですよね。
あーどうでしょう。
内田有希さんと高橋由美子。
年齢はですか?
私よりは上ですよ。
多分ね、僕の世代ですよ。
私だってそれ聞いてたの。
小学校4,5,6年生とかそんな感じですもん。
そうだよね。ちょっと早いよね。
まあそうですね。
でもなんかね、ラジオがすごい好きだったんですよ。
もうそれよりももっと前から。
でもなんかこう定期的に聞くっていう番組はそれぐらいだったかなっていう。
で、土日ぐらいに確か中島みゆきさんがやってらして、それも聞いてましたね。
で、そこからの地元の平日の帯番組。
音楽の帯番組ですかね。
を聞いてたような気がしますね。
で、そこからFMの音楽ランキングの帯番を移り、
もうちょっと遅く起きていられるような年齢に突入してから
オールナイトニッポンに入るっていうね。
で、朝まで大体3時ぐらいですか。
聞いちゃって、寝不足で学校に行き、学校でずっと寝てたっていうね。
そんな生活を作っておりました。
なるほどね。
懐かしいですね。
で、そこから高校、大学に入ったぐらいにポッドキャストが誕生したんですよ。
ちょうどiPodが発売されて。
で、iPad2世代、3世代かなんか忘れましたけど、
ちょうどクルクルホイール式のやつ出たときにポッドキャストが始まったので、
大体そのタイミングで私は聞き始めましたね、ポッドキャスト。
それは18年だよね。
そうですね。
18年ね。
18年になります、それで。
そんな流れでポッドキャストにたどり着いたんですけど、
おたあさんはポッドキャストというものにたどり着いたタイミングってあるんですか。
私は、もちろん存在は知ってましたよ。
あなたが今おっしゃったようにiPodのクルクルホイール時代にiTunesを開けば、
何ですか、ポッドキャストって表示されてて。
で、見ると、僕が見たときは芸人さんの番組があったりとか、
ニュース番組があったりっていうのは認識をしてましたけど、
その頃の私は音楽全盛だったので、
ダイポッドに入れてる音楽ばっかり聞いてましたね。
その時期が一番、ラジオとかポッドキャストというものから一番離れてた時期かもしれないですね。
18年。
あなたが言う18年って言うと、そうですね。そんな感じかもしれないです。
僕20代後半だったんですけど。
少し離れて、その何年か後、1、2年か後ぐらいにまたちゃんとラジオを聞き始めるんですけど、
それがやっぱりオールナイトニッポン。
オードリーのオールナイトニッポンが始まったのは確かそれぐらいだった気がするんですけど。
30歳、30過ぎかな。それぐらいからまたラジオをちゃんと聞き始めたのかな。
で、ポッドキャストはね、今自分がポッドキャストをやる、
本当に数ヶ月前ですよ。ポッドキャストをちゃんと聞こうと思った。
私たちは、今の静まぬ枕っていう番組を始める前に全身番組を読んだという番組をね、
今年の1月から3月までやっていたので、
そうですね。
じゃあ、去年?
そうですよ、本当に去年ですね。去年からポッドキャストっていうものに聞くようになりました。
じゃあポッドキャスト初心者さんってことね。
めちゃくちゃ初心者ですよ。
はい、いらっしゃいませ。
誰?誰なの?私。
腹が立ちますね。
全然いいんですけど、でも本当にね、歴だけ言ったら18年と数ヶ月のひよこですから、
それ言われても仕方ないなと思うんですけど。
でもね、これからもっとポッドキャストの魅力を知っていく機会が
たくさんあるってことですもんね。
そうですね。知らないことだらけだし、聞いたことある番組を数えるぐらいしかないので、
これからですね、自分の番組もやりつつ、他の番組も聞いていくっていうことを
これからどんどんやっていければいいのかなと思いますけど。
ラジオといえばですよね。
私がこのポッドキャストを始める前というのは、
ラジオといえば、ちょうどね、ポッドキャストが生まれた頃のiTunesだったでしょうか、
海外のラジオもiTunesで聞けるようになってたんですよ。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。
それで私、そこから海外のラジオに目覚めまして、
iTunesを経由しなくても各放送局に接続すれば聞けるような時代があったんですよね。
今は聞けないことはあるんですけど、
それでいろんな国のラジオ局に接続しては、
全然ね、言語もわからないのに、エイジプトのラジオ局を聞いてみたりね、
ブラジルのラジオ局聞いてみたりね、
音声配信とラジオの出会い
なんかそういうこう、普通にラジオを聞いてるんであれば、
接することのない音楽が流れるような、
ラジオ番組を探しては聞いてたんですよね。
はいはい。
そういうので結構、いろんな世界に触れましたというかね。
すごいね。
こういう音楽があるんだなと。
そういう感じでね、ラジオは楽しむようになりまして、
そんなこんなの間に、世の中では音声配信というもんね、
ある種の音声配信といえば、ツイキャスですよね。
そうですね。
で、ツイキャスといえばですよ、
私たちの共通の知人となる方がツイキャスをやっておりまして、
たぶん私はそこでおたあさんに出会ったわけですよ、最初。
そうですよ。
そうですよね。
何年前ですか?
何年前ですかね、かれこれ10年近くなりますか。
そうですね。
それぐらいになりますね。
それぐらいになりますね。
まあ音声配信といえばそういった類のものも入るんじゃないかと思いまして、
それで得られた私たちのご縁、
10年かかってポッドキャストにたどり着き、
2人でね、番組をやるという謎の運命に翻弄されてたどり着きました、ここまで。
いやーほんとね、なんだろうね、なんか生きてて結構ね、ビッグトピックのひとつですよ。
いやそうですよね。
まさかね、自分たちが昔聞いていたラジオ、そして参加していた音声配信がこうして、
ポッドキャストをやるということにつながって人生を大きく変えることになろうとは思ってみもしませんでした。
いやー知らなかったですよ。
ポッドキャストの魅力
だからこの音声配信、ラジオ、ポッドキャストっていうのは、
このポッドキャストをやる立場になって思うのは、
本当に自分たちが楽しんでやるのが一番だなっていうのは思いますけど、
そういう体でやってたとしてもですよ、
もう結構ジリジリとでも大きくでも、
人生にこんなに大きな影響を与えるものなんだなっていうのはありますよね。
単に聞いてた先ほどの森高千里さんのラジオにしても、内田由紀さんのラジオにしてもね、
私は内田由紀さんのラジオで話されてた、
鼻毛がね、鼻毛が嫌だから、
全部ツルッツルにカットしたら、もう速攻で病で風邪を引きましたっていう話題がね、
いまだに忘れられないんですよ。
誰の話を聞いてもほぼ覚えてない私なんですけれども、
その話だけはずっと覚えてるっていうぐらいね、
ラジオってすごいなって思うんです、私は。
確かにそうだよね、映像で何かを見せられてるわけじゃないから、
情報はもう耳からしか入ってこないんじゃない?
そうなんですよ。
だからテレビとは違った集中でその情報をキャッチしようとするから、
意外と脳にこびりついてたりするよね。
そうなんです。
もうね、それはね、私も経験がありますよ、やっぱり。
なんかね、どうしても忘れられない。
これオードリーのオールナイトニッポンの話ですけど、
それここじゃ絶対言えないんですよ。
そうなんですね。
思いっきり下ネタなんで。
キーワードはお父さんのサングラスのつるの部分をどこかに挿入するっていう話なんですけど。
全然わかんない、どういうこと?
それの話はめちゃくちゃ忘れられないです。
サングラスの耳にかける部分をある部分に挿入するっていう話はね、
一生忘れられないです。
それぐらいその時の感情を込みで覚えてますよ。
なるほど。
なんかテレビで見てたような人たちが、
テレビでは絶対に話せないようなことを、
さらっと話してくれるような身近さがいいですよね。
そうだね。
いや、ほんとそう。
この人こういう考え方してたんだなとか、
テレビで見てたイメージと全然違って、
なんかすごく、もしかしたら、
俺と考え方がちょっと近いのかなと思ったりとか、
なんかすごく身近に感じるんですよね。
ラジオから流れてる声を聞いてると。
わかります。
なんか、エンターテイメントだから、
必ずしも全部真実を話してるとは思わないんだけど、
でもそれでもやっぱりテレビとか、
そういう媒体から流れてくるものよりもすごくリアルに感じたし、
なんかすごく、もっともっと身近な存在っていう印象かな。
私は普段ね、仕事で作品を作って、
皆さんに見ていただくっていう仕事をしてるんですけれども、
そこでの見てくださる方との距離感って、
私はこのポッドキャストの番組をやるより、
作品に込める精神的な集中力みたいなのって大きいんですよ。
だけども、見てくださる方の距離って、
やっぱりその作品を隔てた向こう側みたいな感覚があるっていうのもありますし、
多分見てくださる皆さんも、
私はきっと作品の向こう側にいる人で、
作品がある種の1個、フィルターみたいな感じになってると思うんですよ。
なので、なんか作品1個しか返してなくても、
距離って結構あると思うんです。
でも、こういうラジオとかポッドキャストって、
なぜか、たぐり寄せるツールみたいな、
ラジオ、ポッドキャストの向こう側にいる者同士で、
たぐり寄せて近くしていくような存在のように感じてて、
なので、私は作り上げるものっていう括りで捉えれば、
自分の作品作りよりもポッドキャストの、
人との身近さっていうものにすごい魅力を感じてますね。
そうだね。
ポッドキャストの制作の難しさと魅力
さっきさんに言ってたけど、
自分が聞いてたものを自分がまさかやるとは本当に思ってもなかったから、
やっていくのはもちろん楽しいこともあるけど、
自分の内側をさらけ出さなきゃいけないときもあるから。
そうですね。
だからなかなかそれは、聞いてたとき感じたものより、
しんどさみたいなものも多少あるかなって思ったりはするけど、
でもそれも含めて、
その回、例えば自分の中から出さなきゃいけない汚れ出したものを、
どこまでの熱量でどこまでの人に聞いてもらえるのかなっていう、
また違ったね、
リスナーから発信者に変わる瞬間みたいな。
リスナーだったときには感じえなかった感情みたいなものを感じてて、
すごく大変ですけどね、
時間を合わせて収録をしたり、
それを配信する日までに編集して確認して、
それで2人がオッケーだったら、それを配信するっていう形をとってるけど、
そういうものも含めて面白いなと思いますけど、
やっぱ大変な作業でもあるので。
でも、何て言ったらいいのかよくわかんないんですけど、
一人じゃ続けてはこれなかったかなと思いますね。
そうですね。
特にね、私たちの番組は2人の掛け合いで成り立ってるようなものですからね。
お互いに欠かせないパートナーではあると思います。
そうですね。
だから本当に不思議な話ですよ。
これからもポッドキャストの魅力に取り憑かれつつ、
青春時代を彩ってくれたラジオも聞きながら、
またね、今音声配信といえば、
TwitterあらためXである機能のスペースなんかもありまして、
そちらを活用されているポッドキャスターの方とかもいらっしゃいますから、
そういった場所で皆さんとね、もっと身近に接していったりして、
いろんな絆を深めて世界を広げていけたらいいなとは思っております。
そうだね。
いいと思います。
以上、担当は毎週金曜25時配信の静まぬ枕。
タート。
サニーでした。ありがとうございました。
引き続き、ツーデイズ2023国際ポッドキャストで配信リレー2日目をお楽しみください。
続きましては、あしたもゲイさんです。
あそこさん、キャンディーさん、はってんさん、よろしくお願いします。
29:44

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