今週12/16()は、〜!

〜です!!

日本ポッドキャスト協会スペース(@podcasting_jp_s )12/16のターンは、ご担当:tacosu (@Tacast_jp )さん

◆今回配信(12/9Live)

出演:うじはら、片岡すみら、zabo

BGM:トーマス大森音楽工房

ゲスト情報

うじはら(@daikon_no_ken )

野球がより好きになるラジオ

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現場からは以上です(Voicy)

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片岡すみら(@LINE 44436084 )

起業フリーランスを目指しているあなたへ

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#スタエフ #standFM #podcast #ポッドキャスト



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00:00
はい、どうも。日本ポッドキャスト協会スペース。本日の担当はザボでございます。一つよろしくお願いします。
日本ポッドキャスト業界、まず簡単に説明しておきますと、
ポッドキャストのオープンさと自由さを尊重し、ポッドキャスト配信者の個々の独立性を保ちながらネットワークを築くことで、日本でのポッドキャストの発展と社会的地位の向上を目指した組織でございました。
一体の文言をまず一発目に入れておきまして、本日はテーマ、スタンドFMからのポッドキャスト配信というお話をさせていただけたらなというふうに思っております。
本日のゲストをご紹介したいと思います。宇治原さんでございます。
はい、よろしくお願いします。宇治原といいます。ジャーナリストとしています。よろしくお願いします。
宇治原さんには事前にお願い事が一個してあって、ご自分の番組の前向上をご評価いただけたらというふうに思います。
おはようございます。ジャーナリストの宇治原です。
ここは野球の取材をしたり、プロ野球の取材をしたり、メジャーリーグの取材などにも行っています。
野球指導者のためのオンラインサロンも立ち上げて、情報提供と指導者コンサルなどを行っていますので、よかったら遊びに来てください。
このチャンネルは野球の魅力再発見ということで、野球のいろんな角度からの面白さ楽しさを提供できればと思っています。
野球にはこんな面白さがあったのかというのを皆さんに提供できたらと思っているので、よかったら聴いていってくださいという感じです。
クロー・宇治原選手とかいなかったら大丈夫ですかね。
クロー・宇治原選手はメンバーシップとかちょっと分かりにくいな。
ということで今日はメンバーの柴川さんも来てくださってますね。
この柴川さんから、僕以前から交流がありまして、彼から伺っているのが、僕と宇治原さんは同級生だと聞いているんですよ。
宇治原さんは昭和51年生まれですか。
僕ね早生まれなんで3月生まれなんで52なんですけど。
そうなんですね。
だから年が違うから。
僕はヘビーなんですけど。
そして片岡隅田さん来てくださいました。
こんばんは。よろしくお願いします。
たった今ですね、宇治原さんがご自分の番組の前口調を喋ってくれたんですけども、隅田さんにも同じことがお願いしてありまして。
03:03
是非片岡隅田さんのご自分の番組の前口調をお願いできませんでしょうか。
私はスタンドFMの方で、スミラジオという名前で音声配信をさせていただいておりまして、
こちらの番組ではですね、私が起業をしているということがありまして、
SNS企業についてのことだったりとか、これから企業復業をしたい方に向けた発信をしております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
宇治原さん、隅田さんともにスタンドFMでもともと配信をされていらっしゃる。
スタンドFMのご説明を僕は簡単にさせていただけたらというふうに思いますけれども、
国内最大級の音声配信プラットフォームですと、直接スマホで音声を吹き込むも良し、
MP3を作って外部音声入力して配信しても良しというようなアプリになりますよね。
ラジオトークとの違い、同じようなアプリであるラジオトークというのもあるんですけれども、
ラジオトークの収録の配信は12分と決まっているんですけれども、スタンドFMは最大2時間でしたっけ?収録配信。
そうですね。
ずいぶん違いますよね、この辺ね。
スタンドFMからPodcastに連携ができるようになったのが、今年の11月の中旬くらいからでしたっけ?
ほんと最近です。
まだ1ヶ月経っていないくらいですよね。
この告知があって、すぐ連携をするようにされたんですか?
はい、僕も3秒くらいですので、見てすぐやりました。
菅田さんいかがですか?
私も知ってすぐやりましたね。
やっぱり多くの方がスタンドFMからPodcastに配信されていらっしゃる方が多いんですかね?
僕もね、もともと1回何本かだけ連携がなかった時に、自分で撮ったやつを別で映しておいてSpotifyとかに流してたことがあるんですよ。
ああ、そうですか。
めんどくさくてめんどくさくて。
それで、今回連携ができるってなったらこんな楽なことはないやろうっていうことで、すぐすぐすぐ連携した。
スマホ1本でって感じですよね。
菅田さんもそうですかね?
私も同じですね。別のところを通してPodcastには上げてたんですけど、やっぱり1、2本で止まっちゃって。
で、スタンドFMからできるっていうことを知ったので、こっちの方が全然便利じゃんって思って連携した感じです。
やっぱり手前に感じるんですよね、多分MP3を作るっていうのはね。
そうですね。
お二人YouTubeもされてらっしゃいますよね?
どっちが手間かかります?音声ファイル作るの?動画作るの?
06:02
それは動画の方が時間かかります、手間かかります。
そうですよね。
でもそうか、リアクションが全然YouTubeとPodcastでは違うもんなんですかね?
そうですね。客の数が違いますよね。
ああ、模数が。
ああ、なるほどね。
もちろんハズレもハズレでも総数で言えば全然スタンドFMで一番再生数が多いやつよりも断然YouTubeで滑った数が多いですね。
ああ、やっぱりそうですか。
澄田さん、違いあります?
そうですね。やっぱりYouTubeの方が見られますかね。客が全然違いますね。
ああ、なるほどね。
澄田さんはチラッとラジオトークもやってらっしゃった時があって。
確かライブマラソンっていうラジオトークの企画が宇治原さんに書いてありまして。
今はちょっとお休み中なんですけども、決まった日数、決まった時間をやるとAmazonギフト券が頂戴できるという企画があって。
その時には澄田さんがラジオトークに来てくださって。
すごく斬新な企画を今でも覚えてるんですよ。
本当ですか?
相方のどんちゃんが痛い痛いって言ってて、今どこの毛を抜いたでしょうかっていう企画をされてらっしゃったのを覚えてて。
あれは斬新だなと思って。
面白い感じを出したんですよね。ラジオトークでは。
あれ楽しかったですよ。
ちょっと話脱線しちゃったんですけど。
スタンドUFMからポッドキャストが配信できるようになったことなんですけども、全部が全部じゃないんですよね。
収録の配信とライブのアーカイブがポッドキャストになって。
でも限定メンバーさんですとか有料配信の音声っていうのはポッドキャストはできないという形なんですよね。
お二人、ポッドキャストに配信するようになって何かに感じて違いがありましたでしょうかね。
今はまだ何とも言えないですけど、まだ何とも成果が。
ただそのあれを始めるようになってから、スタンドUFM自身がすごく告知だったりとか、人を集めていらっしゃると思うんですよね。
めちゃくちゃこの1週間2週間ぐらいで200人ぐらいフォロー増えたりとかしてるんで、
多分だから人が登録者数が僕っていうよりもスタンドUFM全体に増えてるような気がしますね。
多分それと連携して何かやってるんじゃないかなっていうのは想像してますけどね。
200人って大きいですね。
09:01
フォロワー1400、1500人ぐらいだったら今1700人とかになってます。
多いですね。
本当初期設定の人ばっかりなんですけど、ほとんどまだ配信していない人ばっかりなんですけど、
多分これだけ、結構何回かあるんですよ。スタンドUFM。
夏ぐらいもあったんですよ。大量に大量に。
今年の夏ですか?
今年の夏になりました。
だから何かやられてるんじゃないかなと思うんですけどね。スタンドUFM。
藤原さんだったら更新とか関係ないですか?
いや更新とは関係ないですね。
それはメンバーシップが増えるのは更新とかそういう大会があった時に増えるんですけど、
フォロワーが増えるのは全然関係ないと思うんですよね。
澄谷さんはいかがですか?
私は別のところからポッドキャストに出した時は本当に2,3本しか出してなかったので。
以前スタンドUFM始める前は別のところでやってらっしゃったんですか?
そうですね。そこからポッドキャストにつなげてたというか連携させてたんですよ。
そうなんですね。
その時は2本とか3本ぐらいしか出せてなかったので、全然聞かれてる数は少なかったんですけど、
連携してからはやっぱりスタンドUFMの方で毎日配信してるっていうのがあるので、
そのおかげで聞かれる数は増えましたね。ポッドキャストの方で。
そうなんですね。
今、宇治原さんに言われたように初期設定の方がって言われましたけども、
僕はラジオトークを結構やってたりするんですけども、
聞き手と喋り手が同数のような感覚で感じてるんですけども、
スタイフは聞き船だとか、あるいは喋ってるけどあんま聞かないんだよねっていう人だとか、
っていうような割合って感じられることはありますか?
どうなんだろう。でも結構配信者多いですね。
配信者は多いですか。
聞き船もたくさんいますけど、配信者の方が最初、僕2020年からやってるんですけど、
配信者結構多いと思うんですよね。
すみません、いかが感じられますか?
そうですね、私もラジオトークと比べるとスタンドUFMの方が全然配信者多いイメージがありますね。
利用者数っていうのは随分差があるっていうふうに聞いてますよ。スタイフとラジオトークでは。
そうなんですよね。
で、今宇宙ハウスは2020年から始められたっておっしゃられましたね。
2020年何月ぐらいから始めたんですか?
9月ですね、9月。
9月のどれくらいかってわかります。
4日か5日か。
ちょうどスタンドUFMの2020年4月と9月に大量に増えてるんですよね。
12:00
僕ら2020年9月に入った人のこと9月組っていうんですけど、
これはYouTuberっていうかインフルエンサーのマナブさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
彼がYouTubeでこれからスタンドUFMが来るっていう話をしたんですよね。
それで一気に2020年9月にして、それを聞いた人たちがブワーっていったんですよ。
そのうちの一人が僕で、今もスタイフで人気のある、
例えばインフルエンサーの玉木さんとかいう女性の方も2020年9月だし、
本当そのスタート結構いいんですよ。
すみなさんは最後はどれくらいから始めたんですか?
私は2020年の10月。
9月、10月。ほぼ同期ぐらい。
同期ですね、同期ですね。
やっぱりインフルエンサーさんの方がきっかけですか、すみなさん。
YouTuberっていうか副業を教えてらっしゃる京子さんって方がYouTubeを作ってるんですけど、
京子さんって方がスタンドUFMをやられていて、
音声は絶対今後は来るだろうなっていうのは思ってたんですけど、
その京子さんがきっかけでやり始めようと思っています。
そうですか。
マナブさんの動画見てたら関連で京子さんでした。
そうなんですか。
僕はマナブさんも京子さんも存じられない。
まだちょっと勉強不足ですね。また確認させていただきますね。
僕も2020年の9月末ぐらいからスタンドUFMを始めたんですよ。
今このスペースに名前があります。
ポトフさんって方がね。
9月30日国際ポッドキャストデーっていうのは、
毎年ポッドキャストの誕生日をみんなでお祝いしませんかって企画があって、
それを当時ペリースコープで僕は見てたんですよ。
ポッドキャストとは当時関係なかったですね、スタンドUFMはね。
僕なんかしないといけない、なんかしないといけないと思って、
2020年の9月30日か10月1日ぐらいから始めました。
だから僕と宇治原さんと澄田さんは同期ぐらいのもんですね。
でもそれ以前から僕はラジオトークやってて、
ラジオトークの伸び悩みがちょっとありましたもんですから、
今はちょっとそっちに集中しているといったような感覚でおります。
でもまたスタイフに戻るつもりは全然ありますから、
また戻ってらっしゃい、可愛がってやってください。
お待ちしてます。
スタイフの方々は本当に優しい人が多いんですよね。
ウエハースさんやゴリラスさんやイソワゴさんなんかも
とてもよく知ってくださいますしね。
でですよ、各々宇治原さんも澄田さんもご自分の番組がありますけども、
今やってられる番組のジャンル、これを教われませんか?
15:02
宇治原さんからお願いできませんか?
ちょっと待ってくださいね。
コロコロ名前変えるんですよ。
ですよね。
コロコロ名前変えるね。
今は野球がより好きになるラジオっていうテーマでタイトルでやってて、
一応ジャンルはスポーツにしてますけどね。
スポーツでいいのかなって思う時ありますね。
ニュースにした方がいいのかとか思ったりしてますけどね。
澄田さんは、スミラジオと言ってくださいましたが、ジャンルは何ですか?
ジャンルはビジネスですね。
SNSを利用した企業のお話ですね。
そうですね。
宇治原さんね、僕も野球のポテトキャスト番組をやってて、
シーサーブログというサイトを経由してアップしてるんですけども、
ジャンル別としてスポーツというのとサブジャンルで野球って分けてやってて、
野球ではちょいちょいランキングに入るんですけども、
スターエフからだとジャンルとサブジャンルっていう分け方ってあるんですか?
どうなったかな?
ありますね。設定画面に一応あります。
ありますか。
そうですか。なるほど。
僕はラジオトークの中で、スターエフと同様に限定メンバーみたいなシステムがあって、
月に何ポイントかお支払いしたら限定メンバーになれるシステムがあって、
ラジオトークの社長の井上カリさんのメンバーになってて、
これになりますと月に一回ぐらいズームでおしゃべりができますよ。
ラジオトークは先んじてスターエフよりも先にポッドキャスト配信ができるようになってたんですけども、
サブジャンルの選択ができなくて、直接社長に直談判したことがあります。
サブジャンルできるといいと思いますよって。
でもまだそれが叶ってない状態ですよね。
そもそも宇治原さんね、
音声配信ってね、政治、宗教、野球、この3つはやらない方がいいぞっていう話が以前からあって、
このこと聞いたことないです。
全然ないです。
それ知らずに始められたんですか?
元々僕YouTubeを始めて、
YouTubeに僕何やってたかって言ったら別に画面の前に立って喋ってるだけだって言ってたんですよね。
これ別に踊るわけでもしょうがないし、ホワイトボードを使うわけでもなかったんで、
それだったらラジオやってるのとあんまり変わらないだろうということで、ラジオをやりたいなと思って、
その中でスターのエヘムしかなかったんで、僕その時見つけたのが。
で、スターのエヘムをやっているっていう形なんですけどね。
だから人気があるとかないとか、やったらダメとか、ちょうどコロナだったんで、
18:04
で、僕の仕事の話をさせてもらうと、
元々インターネットに記事を書いてたんですけど、
どう考えても今インターネットだと、
本当にいい話とかいい取材とかしてるものが上には来ないと。
上位に来なくなってきたなと思うんで、薄っぺらい情報しか上に来なくなってきたんで、
このままだと本当に大事な情報が世の中に流れないなと思ったんで、
音声の方で本当に正しい配信をやっていこうと思いまして、
ここでまともにやってたら、そういう人たちが寄ってきて、
本当にいい情報が送れるんじゃないかなと思ってやってるんですね。
いや、素晴らしいだと思います。
今言った政治・宗教・野球って、
大きなコンテンツで敵対するなんかがあって、
バチバチするから、平和じゃないよっていう意味合いだったんですよ。
音声配信でやると、異風向きっていう意味合いをね。
でも僕は野球の話しかしたくて、先人もいたもんですから、
先輩方の真似をしてね、やりたいなと思って初めて。
2018年の12月から始めたから、もうすぐ4年目になる。
4年が過ぎて5年目になる、みたいな形になってるんですよね。
澄田さんは音声配信を始められたきっかけはなかったんですか?
インフルエンサーさんの話もありましたけれども。
一応その子供と、動画のYouTubeとかはやってたんですけど、
動画よりも、私のお客様になる方って主婦の方とかが結構多いんですよ。
なので動画だとやっぱり見る時間がないということで、
聞くことはできるけど見ることはできないっていう話をよく聞いていたので、
それだったらラジオとかの方がいいんだろうなっていうことで、
音声配信をやろうかなっていうのを考えてますね。
長くしぎきに便利なバックグラウンド再生がうるのっていうもんだとかもありますもんね。
よくね、いろんな方々の音声配信を聞きながら、
僕の家事はだいたい食器洗いがメインなんですけども。
食器洗いを聞かせてもらってるんですけども。
そもそもスタンドFMなんですけどもね。
スタンドFMって音声をダウンロードして持って出るなんてことができたシステムがありましたっけ?
ありますね。パソコンの方でダウンロードとかできますね。
パソコンでできたんですか。
後で再生っていうのはまた違いますもんね。ダウンロードとかじゃないですもんね。
そうですね。後で聞くみたいな機能もできたので、
21:02
後で聞くボタンを押しといて、その人たちを後で連続で聞くみたいなことはできましたけど、
それと別にまたダウンロードができるようになって、音声を抽出することもできるようになりましたね。
ですよね。そのシステムが僕わかんなくて、
スタンドFMで聞きたいなと思うやつはお家にいるときに聞くようにしてたんですよ。
僕の仕事が外で車を乗り回すような仕事をしてますもんですから、
ダウンロードっていうのはできなかったような年かなと思って、
お家の中で聞くようにしてたんですけども、
Podcastに連携していただくことによって、ダウンロードして外で聞けるようになりました。
確かにそうですね。
胃がを食わずという意味合いなんですけども、
だから以前からずっと聞きたいなと思ってた澄田さんの番組とか宇治原さんの番組、
お二人ともほぼ毎日ぐらいでやってらっしゃいますもんね。
毎日です。
だからこの11月の中旬ぐらいから毎日聞いてます。
ありがとうございます。
時間の許しがないときにはちょっと溜めて聞くこともあるんですけども、
ちょうど今日、宇治原さんのやつを聞いたのが、お声の回でした。
お声の回、はいはい。
ゴムチューブ巻いて練習してて、
メジャーリーグのスカウトが厳しそうに返して帰っていたって話だったんですけど、
僕は巨人ファンなんですけども、
ゲーエキドラフトでお声類を獲得することに成功しました。
はいはい、おめでとうございます。
よかったですね。
もともとお声ってジャイアンツジュニアの出身なんですよね。
なのでちょうどジャイアンツに帰ってきたということで、
おめでとうございます。
そうでしたね。
あれか、関東一報っていうのもあったのか。
そうですね。
東京の方ってことですよね。
そうですね。
お声君もお声君で、なかなかスキャンダルの多い選手だっていうのは、
スキャンダルというか、ゴシップ基地に乗りやすい人だなと思っていることがあって。
そうですね。
やっぱり周りにどういう人と仲良くするのかって人生において大事ですね。
今週は坂本選手のこともあったので、また注目の股になるのかなと思ったりするんですけど。
今ちょうどここのスペースの枠に関西G…って書いてある彼がいるんですけど、
僕は彼と一緒に月に1回ジャイアンツのことを語るジャイアンツキャストという番組をやっていて、
ちょうど明日の10時に公開収録する予定があります。
へー、すごい。
スタイフやられてますね。
彼はスタイフやってらっしゃいますよ。あとはブログもされてますね。
スタイフがきっかけで、宇治原さんも澄田さんもそうですけど、関西Gタラコもそうなんですけど、
柴川さんもそうですね。
多くつながりを持たせていただいておりまして、非常にありがたいなというふうに思っております。
24:06
そのきっかけの1個が、澄田さんが企画されましたスタイフの話というのが1個大きなきっかけになっているんですよ。
ありがとうございます。
どなたかから、そういう企画があるけど参加してみない?って言われて参加させてもらったら、
普段の再生数が6倍から7倍くらい回ったんですよ。
へー、すごい。
フォロワーさんも50、60くらい増えて、多くの方と交流を持たせていただくようになったんですけども、
澄田さんはまたこういった企画の予定とかってあったりするんですか?
スタイフ感謝祭っていうのは毎年絶対やろうと思っているので、来年の4月にやります。
来年の4月に。
はい。スタイフスタンドFM株式会社さんができた日にやります。
へー、そうですね。スタイフ感謝祭の概要を簡単に説明することができます?
スタイフ感謝祭っていうのはですね、株式会社スタンドFMさんができたのが4月1日とかなんですけど、
会社さんがあるからスタンドFMっていうアプリがあるっていうことで、
使わせてもらってる私たちが会社ができた日にいつも使わせていただいてありがとうございますっていう感謝の気持ちを込めて配信しましょうっていう内容の催し物です。
具体的にどんなことをするんですか?
来年はちょっとまた変えるんですけど、
今年と去年は朝の9時から夜の9時まで15分とか10分ごとで全員でライブのバトンリレーをする。
ライブのリレーなんですね。
そこでスタイフであったこととか、スタイフに感謝の気持ちだったりとかそういうのをライブで配信してもらう。
どんどん繋げていくっていう感じ。
時間を守ってね。
さっき言った僕の言ったスタイフの輪の方は収録でしたよね?
そうです。スタイフの輪の方は収録で出してもらう方でしたね。
似たような企画で今年の9月30日国際ポッドキャストデーに日本ポッドキャスト協会が音頭を取りまして、
48時間ポッドキャストリレーなんてことをしたんですよ。
おー、48時間。すごいですね。
30分の音源を自由に繋いで90数番組に出られたんじゃなかったかな。
っていうのをやりまして、スタイフからポッドキャストに配信できるようになった宇治原さんも澄田さんも
来年か来年ぐらいのポッドキャストリレーにぜひご参加いただけたらと思います。
27:04
これはMP3を作ってフォームに投げるということをやってたんですけども、
毎日毎日の配信でそれをやろうと思ったら大変かもしれないけど、
締め切り守って1回だけのことだったら大丈夫でしょ。
ぜひともご参加いただけたらと思います。
あと宇治原さんどうですか?スタイフのスタイフ感謝祭が来年4月になるんですけども。
かつてご参加のことってあったんですか?
僕ね、結構スタイフの中であるいろんな行事に参加したことが1回もないです。
1回もないですか。
じゃあ、ぜひ来年。
基本スタンドプレイで1人で細々と毎朝配信とかしてるだけで、
たまにコラボ収録とかしますけど、コラボライブとかしますけど、
それ以外はあんまりやらないですね。
どうですか?
不思議と。あんま誘われないですね。
いやいやいや。
僕以前聞かせてもらったのが天職王さんという方としばらくリユニットで月曜日9時でした。
月曜日の9時にやってました。
あれ楽しみで聞いてて。
あれは単なる彼のマシンガントークに僕がいじめられてるだけですよね。
よー喋られる彼方でしたね、あの人ね。
ジャーナリズムを否定してくるのを僕は変えていくっていう話。
優しくね、言ってらっしゃいましたね。
たしなめるようにね。
それがすごく印象的でした。
天職王さんはドラゴンズファンでしたね。
そうですね、ドラゴンズファンで。
今はあのユニットはもうやってらっしゃる?
そうですね、彼がちょっと忙しくなってきたので、
じゃあもう辞めようかっていうので辞めました。
2月から9月くらいまでやったんですよね、2020年。
4月にね、気がついて3、4回くらい聞かせてもらったことがあって。
何回かコメント打たせてもらったこともあったんですけども。
はいはいはい、覚えてます。
有名人の方じゃないですかって藤原さんに言ってもらって。
僕なんで有名人なんだろうと思ってたら、
多分柴川さんがあることないこと吹き込んでたんだろうなと思って。
そうそうそう。
澄田さんは澄田さんですよ。
僕、澄田さんを知る前にスタンドFの配信者の方から
片岡澄田さんという有名な方がいらっしゃるって話を聞いたんですよ。
え、そうなんですか?
2021年昨年の夏に東京オリンピックがあったじゃないですか。
東京オリンピックで野球の種目があって、
僕はお仕事中だったもんですから
テレビで見たりラジオで聞いたりすることはできなかったんですけども
もう退社を退社して車でお家に帰る道中
30:00
とあるスタンドFの配信者の方が実況をしてくれてたんですよ。
そのオリンピック。
僕がちょうど自宅に着いてエンジンを切ったぐらいのときに
ゲームセットで日本が勝ったよってところで終わったんですけども
そこで僕はやっとこそ彼にメッセージを打てるんです。
運転してたから打てなかったから。
ありがとうございました。楽しめましたって打ったんですよ。
初めての方ですねって言ってもらって
スタンドF初めて何年ぐらいなんですかって言われたもんですから
まだ1年経たないぐらいですってお伝えしたら
そうですか、ぜひ僕を頼ってくださいって彼は言うんですよ。
僕は有名な片岡隅田と仲がいいんですよって言ってらっしゃったんですよ。
片岡隅田さんを知る前にその方に教えていただいて
隅田さんを検索して知って聞くようになったという。
そうなんですね。
その配信者の方が何ていうお名前だったかさっぱり忘れてしまって
出てこないんですけどそれはひっかけで隅田さんを知るようになりました。
私はテキラーのラジオトークの方なのかと思って
ラジオトークにあの片岡隅田がいると思って入って行ったんですよ。
隅田さんのライブしてる時間と僕のライフスタイルとちょっと合わないタイミングが合わないので
ライブもアーカイブで聞ける、ポッドキャスト化っていうのは非常に重宝してるんですけども
良かったです。ありがとうございます。
そんなメリットもあったりするんですよ。
さっきから我が家のストーブが延長ボタンを促すのです。
ちょっと延長ボタン押してきていいですか?
ちょっとだけ待ってください。すいませんね。
はい、失礼いたしました。
はい、申し訳ございません。
庶民的、庶民的ですよ。
内原さんはSPPになられて、SPPとは何ぞやということをお聞きの方にぜひ教えていただけませんか?
SPP何ぞやかちょっと忘れましたけどね。
要するに配信を聞いて再生回数で収益化になるということですね。
要するにパートナーシッププログラムっていう名前なんですけど
そのスタイフに貢献してくれているということで
その再生回数に応じて、再生時間か、時間に応じてお金がいただける。
だからYouTubeと一緒ですね。
YouTubeも収益化ノルマ達成したら広告付いたりするじゃないですか。
あれと同じ感じで、値段全然違いますけど
再生時間に応じてお金が入るっていう形のシステムなんですね。
頑張ってみんなに聞いてもらってますけどね、今一緒に。
ちょびなさんもSPPなんでしたっけ?
私はSPPじゃないです。
普通に配信してます。
そうなんですね。
でも、僕でも最近ですよ。
最近っていうか本当に10月かな、10月に。
33:03
あ、先々月。
そうですね。だから一応1000人超えないといけないって聞いてたんですよね。
フォロワーが。
8月、9月くらいで一気にスタイフ自体全体の登録者が増えたときに
バババーって一気に増えたんですよ、僕のフォロワーが。
これチャンスやと思って。
1000人超えた瞬間にすぐ送ったら、すぐ返事が来てOKですみたいな感じになりました。
僕メンバーシップの配信もしてたんで
積み上げどうすんねんっていう感じが出てきたんですよ。
その勢いに乗ったって感じですね。
そういうタイミングなんですね。
そうなんですよ。だから2020年9月にスタンデフも始めて
ボイシーってあるじゃないですか。
はい、ボイシーあります。
ボイシー審査制じゃないですか。
はい、審査制。
あれ3回ぐらい落ちてるんですよ、僕審査制。
そうですか。
スタイフで1年間やって、1年経ってドヤッと思って
ボイシーに言ったら通ったんですよ。
その約1年後にスタイフのSPPが通ったんですよ。
だから僕を通じてスタイフとボイシーが争ってくれてる感じですね。
取り合いだ。
ボイシーも聞いてましたよ。
はい、ボイシーね。
ボイシーが6時半配信でスタイフが7時配信にしてます。
そうなんだ。
はい、毎朝毎朝。
コロナ1回かかった時と、先週ちょっと体調壊してたんですよ。
すごい荒野してましたね。
その時はさすがに物考えられないし、喋れないし、声悪いしっていう状況だったんで
この時だけですかね、休んだのは。
スタイフは2021年の12月におはよう配信っていうのを始めて
そこからずっと毎朝毎朝、寝ぼけながらでも毎朝毎朝ってやって
ずっとやってましたね。
ライブも朝でしたっけ?
ライブは夜にやることが多いですね。
夜が多いでしたっけ?
はい。ラジオトークでは朝やってましたけどね、一時期。
そうですか。
そうなんです。朝、毎日やってたんですよ、ラジオトークで。
ラジオトークで。
ラジオトークで。
ラジオトークで。
そうなんです。朝、毎日やってたんですよ、ラジオトークで。
朝何時くらいの話ですか?
朝、8時とかだと思います。
そうなんだ。
その前の日のニュースを読み上げたりとか、
今日の星座のランキングみたいなのを見てました。
36:00
目覚ましテレビみたいなやつ?
はい、そうです。
そうなのか。
そうなのか。
藤原さんは8時くらいからですもんね、ライブね。
ライブは7時。
僕はだいたい毎日ね、ウィークデイは6時に起きて7時に出発するんですよ。
だからね、旅が合わないけれども、
アーカイブがポッドキャストに残るから聞けるようになりました。
はいはい。
だから、おそらくそれ以前、11月の16日からポッドキャストと連携がされたと思うんですけど、
残っているアーカイブは全部ポッドキャストになっているんですよね、それ以前も。
そうですね。
だから、遡って聞こうと思えばずいぶん長いこと聞けるわけですよね。
はい、そうですね。
ぜひ楽しみにしていきたい。
はい。
藤原さんが最近喋られたお話ですよ。
印象に残ったのが、ドラフト直前回、
ドラフト直前回、巨人ファンタジーですよ。
はいはい。
1位朝野、2位松尾、3位山田。
はい。
よくないですか?って言ってもらって、僕は目に涙を浮かべてガッツポーズを持ってました。
実はね、巨人に再生回数少ないんですよ。
なんですってね。
一応、12級弾両方やることによって、このスタイフではどんだけ再生回数違い出るのかなと思って。
一番最初に再生したところは最高記録にするんですけど、やっぱり一番人気出ちゃうんでね。
2位以降でバーって見てたんですけど、巨人が一番少なかったですね。
両方、両方、両方、両方。
巨人の成分も少なかったんですかね。
両方っていうのは、だから事前回とドラフト後の振り返り回ってことですね。
そうそうそうそう。
僕も野球の番組やりますって言いましたけど、各球団にジャイアントにとらわれず色々な球団と特集したりするんですけど、
僕のやってるやつって配信用もあるのは、楽天とトクトバンクがよく回りますね。
パリーグの方がね、なんかね、ポッドキャストではご興味がある方が多いのかな。
あのね、西部はね、スターエンドFMに陽子さんっているんですよ。
あ、遊牧民、アンチじゃないんですか。
あの子のところにみんな行くんですよ、西部ファンはおそらく。
はいはいはい。
僕もたまにライブに参加しますけどね、最近行ってないですけど。
あ、そうですか。彼女は西部ファンでしたね。
西部ファンですね。
いやー、僕、巨人ファンですって言ったら、なんかすごくバリゾー音浴びされられた記憶がありますね。
彼女はアンチ巨人ってお話なんですよね、確かね。
はい。
よくあるシーンなのであまり気にしてないんですけど。
今でもたまに来てみたりするんですけどね。
さあ、ということでですよ。
このね、ライブは日本ポッドキャスト許可スペースということですよ。
39:03
毎週メインMCが入れ替わり立ち替わりですよ。
毎週金曜日22時から1時間のライブをするという形になっています。
残り15分といただくようになってきましたけれども、
ポッドキャスト化をした時は序盤をよく聞いてもらえるから、
ご自分の番組の前向上を言ってもらったんですけども、
ライブの時は後半の方が聞かれる印象があるので、
まとめた感じでですね、ご自分の番組の番線と、
もしかしたら近々なんかイベントとか企画があるのであれば、
その告知をしていただけるといいかなというふうに思ったりしますけれども、
藤原さんからいけますか?
はい、わかりました。
僕、もともと高校の講師園の取材をして20年になるんですけれども、
僕同じ仕事を野球のライターとかジャーナリストをしている中で、
高校野球に特化している人、大学野球に特化している人、
プロ野球に特化している人というのはたくさんいらっしゃるんですけど、
高校野球を取材して、プロ野球を取材して、メジャーリーグ取材して、
というのってあんまりいなくて、それが僕なんですね。
はい。
それが一つの売りなんですけど、もう一つね、やっぱり今、
インターネットがいろいろ情報が氾濫していて、音声も含めてなんですけど、
やっぱり本当に大事なことが伝わっていないと思うんですよ、
世の中に情報として。
で、その中で本当に野球の面白さとか、報道の裏側とかというのが
古い体質なんで、日本の野球のメディアというのがかなり進化してないんですよね。
なので、なるべく僕はこんな話っていうか、
本当に世の中では言われていない話であったり、本当に大事なこと。
単にこれを聞いた人が面白いと思うことだけじゃなくて、
世の中の旅になるとか、自分の人生になるとか、
なんかただ嬉しいだけじゃなくて、要するに暴露すればいい話、
暴露すればその時の喜びは増すじゃないですか。
増すけれども、それだけじゃ先には繋がらないんですよね。
やっぱりこれを聞いた人に、やっぱり人生とか、
こんな面白い話があるのかとか、こんな裏があるのかとか、
こんな深さがあるのかとかいうのをね、僕は伝えていきたいと思って
音声をいろんなところでやってるんで、よかったらね、
STAND-FMとGOISHを聞きに来てくれたらなというふうに思っています。
ということでちょっと長くなりましたけど、そんなところです。以上です。
ありがとうございます。
はい、じゃあ澄田さんいいですか。
はい、私はですね、SNSを使って企業とか副業をしたい方のサポートをさせていただいてるんですけども、
SNSを使った企業とか副業って、意外と自分の特技とかを使ってお金を稼げるっていうものが多くて、
何かすごいことがなくても意外とできちゃったりするんですよね。
今副業を推奨している会社さんとかもすごく多いので、副業したいっていう方も多いんですけど、
どうやってやったらいいかが分からないからできないっていう方が多いので、
42:00
そういった方のためにまず何からしたらいいよとか、こういうふうにしたらいいよっていうことをラジオで音声配信としてさせていただいてるので、
もしそういう副業をしたいなとか、もう一個収入の柱を作りたいなみたいな方がいたら、
ちょっと聞いていただけると参考になるかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
フォトキャストも一国一条、番組作るとしたら一国一条の主みたいなものだと思ってて、
企業社長みたいなものだと思ってるんですよ。
演出にしても運営にしてもそうなんですけども。
スミナさんも今言われた、自分の得意なことって今言われましたし、
宇治原さんのワールドカップの同案の話を聞いた時も、このスペースは僕のスペースなんだよっていう話をやってました。
それも自分の得意なところだという意味だと思うんですけども、
自分の売りをちゃんと認識してそこを押し出していくことによってですね、
自分の言いたいことが伝わりやすい番組になっていくのかななんて思ってたりするので、
お二人の番組がすごく自分のポッドキャスト、制作活動にも影響を及ぼしている部分があるんですよ。
ありがとうございます。
そうなんですよ。だから言うのはすごい恥ずかしいですけど、
クリエイターとして刺激を受ける番組をお二人がされていらっしゃって、
今日は僕みたいなもののオファーに載ってくださったのが本当に嬉しくて感謝してるんですよ。
お二人どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
あと、藤原さん、再三再始言ってますけど、僕野球の番組やってまして、
野球の方にもぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
ぜんぜん行きますよ。いつでも。
ただこくんもするってよ。ただこくん。
ぜひぜひよろしくお願いします。
1時間を予定してましたが、10分合わせてるんですけども、
言いたいことは全部喋れたんですよね。
そうですね。
一応この日本ポッドキャスト協会というのが、発足してまだ2年しか経ってないんです。
名前こそ偉そうですが、
別にアップルポッドキャストですとか、スポーティファイポッドキャストとかに認められてる組織ではないんですけども、
でも、お困りごとだとか、システム的な部分もそうですし、
あるいは、次の回はゲストがいると助かるかなというような部分とかでのサポートとか、
いう部分も担ってやっていきたいなというふうに思っておりますので、
お気軽にお問い合わせとかしてくれるとありがたいなというふうに思っております。
そうなんですね。
わからないこと結構多いんで、また聞きます。
ぜひぜひ。
45:01
Twitterのコミュニティで日本ポッドキャスト協会というのがありますし、
藤原さんも澄田さんもされてらっしゃるオープンチャット、
LINEのオープンチャットにもこの日本ポッドキャスト協会がございますし、
ぜひご登録いただけるとですね、
何でもお困りごとを解決させていただけると、
うちの協会の現副会長のポトクさんがやってくれると思いますので、
彼18年やっていらっしゃって、
わからないことはないぞぐらいの勢いがあると僕は感じていますので、
僕なんかも全然ぺいぺい何もできないですけど、
何度も聞いていただいて、
ちなみに藤原さんはスタンドFMでRSSを生成して、
ポッドキャストにそれを乗っけに行くと思うんですけども、
どことどことどこで配信されていらっしゃるんですか?
全部やりました、全部。
全部というのは?
Spotify、Apple Music、
なんか財布がとりあえず無いんですけど、
スタンドFMでRSSを生成して、
Apple Music、
なんか財布がとりあえずこの4つって出してくれるので、
全部やりました。
Apple、Spotify、Amazon。
あとGoogleですかね。
Googleも乗っけに行けれるんですね。
藤原さんも同じですか?
私も同じです。
Googleって今乗っけに行けれるんですね。
何年か前には、
自分で乗っけられなかった時期がありまして、
Googleから選んでもらわないと乗っけられなかった時期があった。
だから僕はGoogleさんが、
4つ番組やってるんですけど、
配信してるものもあれば、配信してないものもありますね。
あと1個、台湾のポッドキャストアプリで、
KKBOXっていうのがありましてね、
これがね、他の海外のアプリもあって、
オファーっていうか、うちでやりませんかっていうことも書けられることもあるんですけど、
だいたい英語で来るんですよ。
英語嫌いで、もう嫌ってなるんで、
拒絶してたんですけど、
KKBOXの台湾のアプリで、
日本支部っていうのがあるみたいで、
日本語でオファーが来たんですよ、初めて。
それが乗っけさせていただきました。
KKBOXって言います。
いろいろあるんですね、本当に。
いろいろあるんですよ、本当にね。
訳わからんもんがいっぱいあって。
なんかこの間もヨルダンで、
あんたの再生数が何本で、みたいなメッセージが来ました。
ヨルダンとインドネシアとモンゴルと、
みたいなメッセージが来ましたね。
すごい。
まあ今、世界各国に日本人いますもんね。
そうですね。
48:01
日本語が恋しくなってきてるのかなと思ってますけど、
みたいなこともありました。
そうですね。
多分ね、
Apple、Spotify、Amazon、
各々でまた、
アナリティクスを見てみると違うんでしょうね、きっとね。
僕はしっかりそんな気にしてみないから。
僕も全然気にしてなくて、
多分Spotifyが一番良かったような気がするんですよね。
あ、そうですか。
再生数が確かですけど、
一回ちょこっと見たときに、
Amazonのやつが全然で、
Spotifyと全然違うなって思った記憶があります。
あ、そうですか。
なるほどなるほど。
すみません、いかがですか?
私は、
Apple Podcastが一番聞かれるんですよね。
Apple Podcastが?
そうですか。
何ですかね、iPhone持ってる人が多いからですかね。
どうですかね、
とりあえずPodcastという歴史の中で、
Appleが一番最初に発信したというのがあるので、
古くから聞いている人方、
iPodから入ったよという方々がいらっしゃれば、
Apple Podcastに親しみがある、
なじみがあるという方は多いように感じますけどね。
そうですね。
まあ、そうか。
アプリ比較も楽しそうですよね。
まだ僕、やったことないからやってみますね。
あと、
うちはさんね、僕、さっきも言ったように、
Appleのランキングで結構高いところに行ったりするんで、
で、
Podcastって特にどこかでコマーシャルしたり、
ないんで、
今回こういって日本Podcast協会っていう名前で
スペースでさせてもらってて、
Podcastにもするので、
それがきっかけでまたグッと増えると思います。
聞かれるので。
楽しみにしていただいたら。
はい、楽しみにしております。
だって僕程度で、
先週2位とかでしたもん。
だってそんな内容とかない素人が集まって、
好き勝手喋ってるやつですからね。
それよりかは。
いやいや。
だと思うんですよ。
なるほどね。
触手を伸ばして探す人がそんなに多くないような
協会ですからね。
少しでも我々がお力になって
ご紹介できたらいいかなという風に思ってたりしますのでね。
はい。
というような恩もしっかり打っといてですね。
お二人ともぜひ日本Podcast協会の方も一つ
可愛がってやっていただけたらという風に思います。
はい。
了解です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
57分、8分ぐらいでしょ。
ここで1時間とさせてもらえたらという風に思います。
はい。
はい。
本日のゲストは
スポーツライターの内原さんと片岡澄みらさんでございました。
51:00
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
とりあえず内原さんと澄みらさんというのは
初めておしゃべりさせていただいて
おしゃべりさせられるわけでしょ。
そうです。初めてです。
お互いの認知はいかがでしたか。
あの人知ってるなとか初めて知ったわとか。
片岡さんのことですか。
はい。
初めてです。今回ザボさんに紹介してもらって。
僕がキャスティングしたDMで初めて知られたんです。
はい。私もそうですね。
そうですか。
僕は両方知ってて
おしゃべりしたいなと思って
キャスティングさせてもらったんですけども
本当はもう一人候補がいたんですよ。
はいはい。
カグアさんって方ご存知で。
はい。わかります。
お知り合いですか。
お知り合いというか
ライブに参加して
ライブでコメントをしていただいたこととかが何度かありまして。
そうなんですね。
彼最近22時から毎日ライブしてるんですよ。
そうなんですね。
だからちょっと裏かぶりしてるから
誘いづらいなと思って。
確かに。
で、彼は彼で
ハッシュタグスタイフポッドキャスト部というのを作られてるんですよ。
へー。そんなのあるんですね。
で、それをすごくプッシュしてらっしゃるんですけども
あまり
またお二人もスタイフからポッドキャスト配信されてらっしゃるわけですから
ぜひ応援してあげてほしいなと思ってます。
はい。
カグアさんはカグアさんで
ポッドキャストもそうですけども
そういう音声配信に関わるような
あるいはインターネットに関わるようなことの経済のお話をですね
スタイフポッドキャストラジオトークでされてらっしゃるんです。
で、22時からはだいたい1時間くらい
それにまつわることをですね
ライブでいろんな方とおしゃべりしながらされてらっしゃるんです。
僕も何とか都合をつけて
何とかなりませんかってお誘いをするつもりもあるんですけども
いいこともありますのでぜひ
みんなでワッと
ポッドキャストもスタンドFMも盛り上がるようになればいいかなと
一気に時代変わりましたよね
スタンドFMが出てきて
クラブハウスが去年の1月か半くらいにすごいバーってなって
今年かな?今ちょっと下見になりましたけど
でもやっぱりああいうので音声の存在っていうのも
だいぶかなりの方がね知られたような気がしますけどね
この度ジャイアンスに油断になりました
54:01
おこえるいさんもですね
クラブハウスがワッと盛り上がった時にはよく彼の顔を見ました
へー
クラ派で喋っとんなあいつ
つるさき選手っていうのが楽天にいましたよね
そのつるさき選手とそれからおこえ選手と
内田選手かな?
当時楽天
2,3年くらい前の話ですけどね
楽天で和風やってんだなこいつらと思って聞いてましたけどね
はいはい
そうかー
オリックスでクラブハウスやってた選手は山岡以外全員クビになりましたけどね
偶然ですけど
そうですか
山岡大輔くんだけ残ってるんですね
はいはいお首と首だったと
そうかー
クラ派はクラ派で
あの一大ムーブメントは音声配信のやってる我々にとっては大きなウェーブだったんですけども
でそこからポロポロクラ派が下火になったからつって
スタンドFMに来た人もいるだろうしラジオトークに来た人も実際におりますし
やっぱねツイッタースペースが大きいんじゃないですかね
ツイッタースペースが大きいですかね
ツイッタースペースと同じじゃないですかクラブハウスって
ツイッタースペースがクラブハウスの代わりにそれをやり始めたから
お客さんの規模でいえばツイッターの方が圧倒的に多いわけじゃないですか
確かにそうですね
クラブ派をやる意味がなくなったんですよねみんな
ツイッターでいいじゃんツイッターの方がいろんな人来るしみたいな感じ
そうですね目に触れるは触れやすいですね
そうそうそうそう
フォローしてる人の顔写真出てきますからね
やっぱり音声の方がね信用度があるというか声はちょっと嘘つけないところがあるんで
そこがやっぱ大きいのかなっていう気がしますけどね
真面目な話もバカ話も音声っていうのは結構僕は大好きで昔からラジオ校だったもんでね
よく聞いてたもんですけどね
まあところ音声配信もYouTubeに負けないように盛り上げてやっていきたいなという風に思って
日本ポートキャスト協会に所属したという形に僕はなってます
また宇治原さんも澄田さんもお誘いすることもあると思いますので
ぜひとも力を僕に貸し合ってください
またよろしくお願いします
こちらこそまたよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
じゃあ23時で1時間以上経ちました
今日はこの辺にしときましょう
ありがとうございます
お疲れ様でした
ありがとうございました
終了のボタン押します
本日はどうもありがとうございますよろしくお願いいたします
57:11

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