00:01
これはもう始まってますね。
始まりました。
どうも。
今日は2人ですよ。
今日は2人です。ということで、ちょっとね、さっき話してたら。
ライブ始まってる。よし。
はい。さっきちょっと話をしていたら、僕、11月号以来ということで。
そうですね。11月が最後。その間姿は見たんだけどね。
ああ、そうそう。現場から逃げ出す。
そろそろ始めるよって言ったら、じゃあ僕は?って出てくるもんね。
申し訳ございませんでしたとか言うとね、またちょっと重くなっちゃうので。
やっぱり3ヶ月間ちょっとお休みしてたということでですね。
いよいよ思って、僕の存在意義みたいなのがですね、もうわからなくなってしまって。
この中で。
じゃあポッドキャスト協会という。
協会の中で。
協会の中で、その月一、ここでポッドキャストの話をね、思う存分ポッドさんにぶつけるという部分で、
役には立ってないですけれど、一応その月一でそういうポッドキャストの話をするという立ち位置があったので。
月一だけのつもりだったの?
いやいやいやいや、結果としてですよ、結果としてまだ月一参加して、
ギリそこは、
ギリそこはポッドキャストの、一応ポッドキャストというテーマにおいて、僕らの意見を喋ってたので、
まだこうなんて言うんですかね、ポッドキャスト協会においての立ち位置というかですね、
まだギリギリですけれど、
ポッドキャスト協会に僕がいる意義を100としたら、10ぐらいは感じれたんですけれど、
この3ヶ月、ここにも出てこないっていうことで。
久しぶりのツーショットと出てきますね。
ありがとうございます。
完全なるゼロに。
誰だったかな、前回だったかな、熊さんが言ってたんだったかな、
徳間さんは象徴でいいんじゃないか。役職とか関係なく象徴でいいんじゃないか。
もし僕が象徴になれてたらね。
何の力もないし、提供力もないけど象徴として組みにしてれば。
象徴は力いるでしょ。
力いるか。
象徴には力いるでしょ。
象徴っていうか、中傷がぐらいのね。
天皇と同じ扱いでしょ。
天皇様にはお力があるので、象徴としての意義があるんですけれど、
けど、どっちかというと天皇だよね。
どっちかと言えば。
2択が分かんないから、どっちかと言えばみたいな、
03:04
カレー味のみたいな、2択もらってないんで。
どっちかというと天皇じゃない。
今のところ、徳間さん下ろせって声は一つも聞いてないですし、
象徴として残しておけばいいんじゃないか。
いないからですよ。
もちろんクラブハウスとかやってることも知ってますし。
知ってるけど見てないでしょ。
みんなね、すっごい心配してたのよ。
ありがたいですね。
フォトキャストはね、ほら、帰りって言うのも聞いたし。
ただいまーってことで。
行くんだよ。
いやいやいやいや。
これポトムさんにもね、出会ってすぐに今日会って行ったんですけれど。
出会ってすぐに。
下ネタみたいななんか。
今日ね。
5割まで戻ってきたっていう話をしたんですけど。
ポトムさんの査定で3に減りましたけれど。
ただ徳間さんの10割がどれかっていうのもちょっといまいちよくわかんないんだよね。
なるほどね。僕だけが知ってる10割があって、5だと言ったら3って言われたんですけど。
やっぱり僕はそれに対してやっぱり3あることの素晴らしさっていうのもわかるんで。
僕的にはもうこうやって。
まだいいけどね、配信始まる直前にここに座ってさ、カメラに映った顔がすっごい3だったのよ。
いやいやいや。今4ぐらいになったと思います。
改めてそのポッドキャスト協会、真飼にもね、副会長という肩書きをね、いただいている上において。
あまりにも酷いと思う。
雨下りっていう。だから全部当てはまらないですね。
全部、こんなに全部の象徴も雨下りも幽霊部員も当てはまらないというか。
この世にある言葉、どれにも当てはまってないことはやっぱり無であるっていう。
やっぱりそういうもう本当に。
なんでいなかったんでしょうね。
なんでしょうね。
プライベートかな。
プライベート的なことからですけど、
これは多分ポッドキャストでも喋ってないですけれど、
ポッドキャスト協会というカテゴリーの中に喋ってるので言いますけれど、
僕、もう2月ぐらいは本気でポッドキャストを全部やめようと思ってたんです。
06:10
それどっかで話してたじゃん。
初めて言うみたいな今言ってたけど、それどっかで話してたよ。
初出しですけど。
絶対俺聞いたよ。
最初はポッドキャストを残そうとか思ってたんですけど、
これはもうちょっと違うなと。
ポッドキャストを全部ゼロにしようとしてたので、
違うなの意味がわかんないけど。
その時はなんかそうだったんですよね。
大童さんも聞いた気がする。
聞いた気がする話ですから。
初出しのような言い方してる。
怖いわ。
あと、ちなみにね、やっぱりもう1個報告しておかないといけないのは、
やっぱり今配信をしている、
なんであの時カフェっていうのは、
もちろん知らない方もいるかもしれないので、
軽く説明すると、
僕が元々やっていたポッドキャスト、
なんであの時放送局というポッドキャスト番組の
ちょっとオフ会会場みたいになればなと思って、
実際にこの名古屋に開いたカフェ。
そこがなんであの時カフェという場所なんですけれど、
このカフェも、
さっきのポッドキャストもゼロにしようと思ったという、
その流れでですね、
このカフェ自体も、
やっぱりいろいろ経費かかっておりますので、
ゼロにしようということで、
これは本当に閉店するということを決めたんですよ。
で、
ちなみに今日31日ですけど、
30日にライブ、
音楽ライブなんですけれど、
このカフェで開催しまして、
締めることになったので、
ライブイベントとしては、
今回がラストライブになるという、
それが昨日だったのね。
それが昨日だったんですけれど、
まあ本当信じてもらえないと。
ずっと行ってるからね。
もうリアル狼少年ですよ。
本当にずっと行ってるんで、
もういざ本当に狼来た時に、
来てるでしょ。
もうガブーいかれます。
もうここに狼いるのに、
狼来たぞって言ってんのに、
またまた。
よくできてるね。
よくできてるねって言って、
噛まれてるって言って、
経道脈ガブっとって言ってんのに、
だから僕が思ってた、
なんかあるじゃないですか、
ちょっとまあその、
09:02
ラストライブって、
例えばなんかその、
あ、しんみり?
だからそのAKBとかでも、
ないわ。
私実は、みたいな。
AKB卒業しますね、みたいな。
ゼロです。
それはしょうがない。
あんまりこういう名刺出すの、
よくないですけど、
峰岸みなみさんがAKB辞めるつった時ぐらいのリアクションでした。
そっちの個人名刺出したのか。
なるほどな。
あんまり出したらダメですけど。
言ってくれない人の名前出てくるわけだから。
言ってくれなかった。
いつか締めるか。
いつか締めるかみたいな。
いや本当に、
これはまあ締めるんですよね。
だからまあもちろんね、
そこにおいてね、
いろいろまた、
ちょっと5割ぐらい元気が出てきた僕として、
提案したいことはありますけれど。
誰に?
協会に。
協会に?
協会に提案したいことはありますけれど、
これを発言するにはやっぱり、
6、7必要になるので。
まだ足りないの?
足りないかな。
わかんないです。
ちょっと後半で。
ちょっと盛り上げていこう。
いやいやいやいや。
それじゃあもう人間はもう、
ガッと、
よっ!よっ!とか言っても、
6、7にはならない。
根本的な、
体感的な部分なので。
トックマス・タケシをあげる言葉、
お待ちしております。
いやいやいやいや。
みんな待ってたよ、待ってたよ。
待ってたよってね。
だからまあ、とにかく。
動いてる。
とにかく、
この3ヶ月間ぐらいはですね、
ちょっともうポッドキャストもゼロにして、
お店も閉めてですね、
もう、
フリーターとして。
職も捨てて。
いやいやいやいや。
それ、生きていけないんですよ。
なんかこう、
ちょっと旅に出ようかなと。
いやいやいや。
まあまあ、
そうですね。
旅に出る気力もなかったんで。
そうですね。
なんかもう食って、
寝ると。
やっぱこれが、
生きていく基本だなと思って、
それに徹しようと。
それはね、
動物じゃなくて植物なのよね。
いやいやいや。
だからもう、
盛り上げるためにね。
タコさんがね。
タコさんがね。
ヨってヨって。
昭和か。
もしここのヨで、
なんか僕が頑張れるんだったら、
あの3ヶ月何だったんですか。
そんなもんだ。
そんなもんですけどね。
だって。
いやだから、
とにかく、
そのポッドキャスト協会副会長であるのに、
もうこの月1の配信にも参加しない。
その裏でポッドキャスト、
そもそもポッドキャストやめようとしてたと。
12:00
そのポッドキャストを。
そうだね。
ポッドキャスト全部やめたら、
協会にやめてもらおう。
ですよね。
それは、
もっと言ったら、
対してポッドキャストも聞いてもない。
リスナーでもないですね。
で、副会長。
いやどういうこと?ってなるんで、
これはちょっともうどうしたもんかと、
どういうこと?っていうのは色々ありましたかね。
それは、
どういうことは、
もう今はもう現在進行形で続いてるので。
まだ終わってなかったんだ。
いやいや、
ずっと僕はどういうことなんですけど、
どういうことの象徴みたいなとこはあります。
そこの象徴だったらちょっと受けてみようかなって。
じゃあいいんじゃない?
じゃあいいんじゃないってね。
ってなるとポッドキャスト協会自体がどういうことになっちゃう。
なってるからね。
そんなことないですよ。
いやいや、そんなことないです。
Twitterの中の人も俺がやってさ、
ポッドキャストも俺が喋ってさ、
スペースやら、クラブハウスやら、
ライブ配信も全部俺が出てるじゃん。
出てます。
もうみんなもう見たくないと。
いろんな人が、
協会からいろんな人から発信してほしい。
お前ら出てくるなって。
言われてないね。
すっごい目立ち高いみたいに言われてるけど。
言われてないですし。
もっといろんな人が出たほうがいいんじゃないですかって言われて。
だからやっぱりこの、なんだろうな、
僕の中でね、
ちょっと言葉選びを間違えてたら申し訳ないですけれど、
やっぱりその協会コントみたいなところから始まった。
そうですね。
いや、そうですねでいいんですかね。
間違いない。
もうこれはもう、
このポッドキャスト協会に対しての侮辱でしかないですけれど。
もうセンターマイクあって、
どうも、日本ポッドキャスト協会です。
そうそう、そんなつもりだったからね。
そんなつもりだったじゃない。
いや、けどごらんね。
はい。
スポンサーもついたしさ。
そうなんですよ。
タスカムさん。
あれすごいんだよ。
いやいや、わかりますよ。
使い勝手とかを喋ったの。
そしたら次のアップデートに直してくれたりするのよ。
ちゃんと聞いてるのよ。
だからもう、
やっぱり今タスカムさんは、
そのポッドキャストっていうフレーズを出して、
やっぱり最近、
僕も機材とか好きなので、
やっぱりそういうホームページとか見ると、
やっぱりそのポッドキャストに対応っていう、
そのポッドキャストっていうフレーズが出て、
しかもここで配信することによってですよ、
そのポッドキャストを配信するための機材が、
アップデートしたわけですよ。
いやもうこれ、
日本ポッドキャスト協会と言わず何と言うで、
僕はもういいと思うんですよ。
あくまでも僕は個人の話をしてるだけで、
やっぱりそのどうもポッドキャスト、
日本ポッドキャスト、
この日本がポイントですよね、なんか。
そうなの。そうなの。
多分この、
15:00
そうなのよね。
わかんないけど。
やっぱりもうその協会コントといえば、
やっぱり日本はマストなので、
やっぱりそこらへんで、
あのポトフさんもちょっとその僕の好みを知って、
ちょっと日本をつけてくれたところがあると思うんで、
もう僕のテンションは、
もう、
もちろん爆上がりだったんですよ。
けどやっぱりその、
TASCAMさんのそのね、
機材がアップデートするというとか、
やっぱりその、
普段の記事とか、
やっぱりそういう部分を見てて、
あとやっぱりその、
ポトフさんのポッドキャストに対しての知識とか、
思いっていう部分をTwitterなどでつぶやいているとこを見ると、
もうこれは、
もう僕からしたら日本ポッドキャスト協会。
わかんないわかんない。
いやいやいやもう。
もう完全に、
もう本当になんか無責任なこと言わせていただきますけれど、
やっぱりこう日本ポッドキャスト協会としての、
僕は役割をね、
僕は果たしてると思うんですよ。
だってもうそもそもですよ。
そもそも日本ポッドキャスト協会っていう、
ポッドキャストって、
やっぱりその個人個人が、
自由に自分の喋りたいことを喋るみたいな、
自分の興味あることを喋っていくみたいなとこにおいて、
やっぱりその個人主義みたいなところが、
仮にあったとしてですよ。
日本ポッドキャスト協会立ち上げました。
へーとか。
いや知らねーよとか。
様々な意見があると思いますけれど、
やっぱりそこで声を上げたことによって、
皆さんがね、
その快適に、
いやこれは本当に思ってるんで、
口酸っぱく言わせていただきますけれど、
快適にポッドキャストを収録するための機材が、
一つアップデートしたわけですよ。
いやもうもともと予定してたのよ。
いやいやいやいや。
けどなんだろう。
ポッドキャスト協会って、
俺別にやりたいっていう感じじゃなかったじゃん。
もともと。
まあまあまあ、
少なくとも表側に出るのはね。
ただこういうとこで話す中で、
ノリノリになったじゃない。
やっぱりプロとかがどんどん参入してきてさ、
もちろんタレントさんがね。
その辺が出てきた中で、
古くから個人でやってる自分たちは、
こういう楽しみ方しようよっていうのをやって、
その時の俺一人だったら絶対やんなかったのよ。
で、やっぱり一緒に楽しんでくれる人がいたから、
始めたわけで。
それでこう、
この人いない?
ここいない人ですか?
いやこれ徳松たけしです。
あーですよね。
いたからこう始めて、
ここまできて、
で、若干名前のこともあって、
18:02
周りからはもうちょっとオフィシャルに見られがちになって、
人気がちしようとはしているんだけど、
ただやっぱ根底にはスタートがあるわけで。
ここに徳松たけしっていう思いの象徴がいるわけよ。
いやいやいや。
だからここには根底には徳松たけしが宿ってる。
いや僕は今、
ポッドキャストの象徴感は、
いまだに得られてないですけれど、
なんかちょっと泣きそうですけど、
ポドフさんのこの共感をやり始めようとしたきっかけの、
象徴には、
なんか一瞬、
慣れた気はしますね。
なるほど。
わかりました。
だからね、ここにいるいないじゃないのよ。
どこかもう徳松たけしが根底にいるのよ。
いやいやいや。
ちょっと待ってください。
あります!
ちょっと待ってください。
ちょっとほどされそうになりましたけれど、
あれ?っていう。
どう?6ぐらいになった?
あれ?っていう。
乗せられてる?っていう。
皆さんもそう思いますでしょ?
これは嘘でも。
嘘でも。
嘘じゃないよ。
嬉しいですね。
なるほどね。
だから、
小池さん、
3ヶ月間お休みさせていただきました。
さんこちさんも。
徳松さんにおすすめポッドキャストを叩きつける回。
聞かないからこの人。
これも、
ポッドキャストをあんまり配信してない間に、
その間もちろんポッドキャスト聞いてなかったんですけれど、
もちろんね。
もちろんね。
もともと聞いてなかったので、
けど配信は一一倍、
数はやってたので、
ポッドキャスト大好きって言っても嘘じゃないよなっていう思いでやってきたんですけれど、
いよいよ配信もなくなったときに、
あれ?
俺本当にこのまま日本ポッドキャスト、
だから、
コントでも辛くなる。
コントでも辛くなってきたって。
最近ちょっと聞くんですよってさっき聞いたけど、
しがみつくためだったんだ。
いやいや嫌です。
これは自然派生的なもので、
ちょっと聞くようになって。
配信もしないからせめて聞かないとじゃない?
そうそうそうそう。
そこも心理的にあったかもしれないですけれど、
オルネポとかね、
桃屋のおっさんの。
また古いな。
最近の聞きや。
そういうの改めて聞いたり。
あと自分のポッドキャストもあんまりずっと聞いてなかったんですけど、
ちょっと聞くようになったりとかして。
自分のポッドキャスト聞いてどうですか?
いやだから、
やっぱり光る部分はやっぱありますよ。
自分のポッドキャスト。
自分のポッドキャスト。
光る部分がある。
コントだったのかって言われちゃいましたけど。
そうですよ。
そう。
21:00
ひらひら打って。
俺はずっとそう思ってたもんね。
本当に。
ずっとちょびヒゲつけてやろうと思ってましたから。
副会長の強盗みたいな。
やろうと思ってたぐらいですけど、
やっぱりポトフさんのホームページから、
全体的な活動を見てる上に、
これはポッドキャストとしての知識とか、
やっぱり昨今ね。
昨今。
ちょっと教会員ぽく喋らせていただくと、
昨今の。
教会員のイメージよ。
やっぱりポッドキャストというものの形も多様化してきた中で、
やっぱり最近始めた方からすると、
昔のポッドキャストはこうだったみたいなのは、
確か冷める部分もあるかもしれないですけれど、
単純にやっぱりさっきの始まりと。
始まりとして、
ポッドキャストってこういう風に始まったとか、
こういう定義で始まったとか、
そういう歴史的な部分も、
僕の場合はツイッターですけれど、
知れたり。
めんどくさい話してるな。
いえいえいえいえ。
教会としてはもうはっきり言わせていただきますよ。
だから僕は、
やっぱりちゃんとコントの場だけじゃなく、
やっぱりそこにちゃんとポッドキャストとしての知識とか。
それはあるよ。
それはあるよ。
でしょ?
それはあるよ、もちろん。
言ったら功績とは言わないですけれど、
少なからず、
この前ね、
タスカムさんがスポンサーについてくれて、
機材の説明をしてとか、
やっぱりそういう何だろうな、
実際の部分でもちょっとずつ積み重ねて、
これはもう教会になってきてる。
やっぱりこれはもう完全に外から見て。
さっきさ、
ポッドキャストの仕事ちょっとしてるって話をしたじゃん。
そう、そうですよね。
俺さ、
編集は自分でしてるんだけど、
俺デザインができないのよ。
けどデザイン作んなきゃいけなかったのよ。
アートワークというかYouTubeの表紙とかね。
教会員になった方で、
初めましてという人にお願いします。
お金払います。
それはもうお仕事としてってことですね。
それは教会の方なんです。
教会の活動の一つとして。
全把握してないですね、僕ね。
だからもう、
そういうこともやっていきたいなと思ってる。
そうですね。
だからそれはやっぱりデザイナーの方が、
ポッドキャストのアートワークを、
あくまでも仕事として、
教会を挟んでやってるっていう意味でも、
24:03
やっぱり立ち上げたばっかりですからね。
積み重ねですから。
少しずつ少しずつ。
しかもポッドさんとしては、
このポッドキャストっていう、
フリーな、自由なイメージを残すために、
世の中にいろんな教会ありますよ。
やっぱりいろんな、
一時期教会会長も問題を起こすブー。
これ流行ってんのぐらいで。
スポーツ系ですか?
スポーツ系の教会ですか?
会長の中で流行ってんのぐらい、
連続して起きたことあったじゃないですか。
あれが目指すとこだけどね。
いや、なんでなんですか。
あれで肯定されるところまで。
コントじゃないです。
いいんですよ。
教会コントはもう終わったんですよ。
詳しくは知らないですけれど、
癒着癒着ですよ。
本質、このスポーツの素晴らしさを
伝えたいという思いから、
自分の地位にアグラを書き、
自分の今の立場を守るだけの組織になって、
しまいがちだった、
この昨今の教会事情の中で、
ボドキャストっていう面白さを、
いろんな意見がありますから、
いろんな意見を見たんだよね、たまたま。
いろんな意見があるのはわかるし、
もちろんそれを
混ぜていけば面白いと思うんですけれど、
その中で単純にポッドキャストの面白さ、
魅力を伝えたいっていう意義で、
この存在できてる日本ポッドキャスト協会は、
もう日本ポッドキャスト協会ですよ。
最初から言ってるんですけどね。
海峡の座にいるメリット何もないんだよ。
そうなんですよね。
買い人ってないが、
持ち出しの方が多いわ。
それこそ時間ですよ。
だから何か単純に、
なのに絡まれちゃう。
会長のメリットがなくて、
会長が削られていくのを、
副会長が横で見てて、
僕のメリットはちょっと上がってって。
しかも見てちょっと引いてたでしょ。
遠巻きに見ようとしたでしょ。
そうですね。
あんまり話題として、
取り上げるつもりはないですけれど、
一回勝手に、
日本ポッドキャスト協会を名乗るなみたいな。
見てるのにさ、
27:01
全然、
DMで大丈夫ですか?もないのよ。
びっくりだよね。
表向きに参加しろとは言わないで。
あの時はまだゴーまでいってなかったんで、
全力で見て見ぬふりしてましたけれど、
だから、
副会長が見て見ぬふりしてる協会は、
ダメでしょとか、
いろんな思いで。
別に、
あれに関しては、
振り返った意味でも、
別に変に戦っても、
何のメリットもないので、
その意味で、
という部分ももちろんあるんですけれど、
謎に、
僕の中でのポッドキャスト協会、
日本ポッドキャスト協会の、
価値っていう言い方じゃないですけど、
エネルギーっていうものが、
もちろんBOTOさんとかね、
今配信で関わってくれてるね。
ここまで今、
何か何か話ありましたが、
今のところ日本ポッドキャスト協会は、
日本ポッドキャスト協会になったんですよ、
しか話ない。
大事な話ですよ。
今日はそんな話しかまだできてないです。
今本当に、
日本ポッドキャスト協会になった。
今なったんだね。
今なりましたので、
これから頑張って、
強気な意味じゃなくて、
別に解明する。
全然強気と思ってないから大丈夫。
別に解明する必要もなく、
解明するつもりもないけど、
このまま少しずつ、
ポッドキャストの魅力みたいなのを、
偏ることもあるだろうし、
解明した方がいいっていう理由に
納得できたら解明するかもしれない。
なるほどね。
その辺は聞く耳は持ってます。
絶対変えないとかじゃないですもんね。
話は聞きます。
話は聞きますということで、
遅刻遅刻って大丈夫?
話全然進んでないから。
むちゃくちゃ進みましたよ。
この30分何も進んでないから。
30分!?
日本ポッドキャスト協会が
日本ポッドキャスト協会になった
っていう話しかしてないから。
今聞いたらアホみたいな話でしょ。
俺はずっとアホみたいだなって思うよ。
今このリンゴがリンゴになりました
って言ってるようなもんですから、
ようやくリンゴになったんですよ。
その前なしだったのにだったら
まだ意味ありますけれど、
ずっとリンゴ持って、
これが何と今リンゴになるように
ずっとリンゴ持ってたじゃねえか
ってなっちゃうんで。
日本ポッドキャスト協会って何ですか?
って初の人に尋ねられたら
日本ポッドキャスト協会?
アホだと思われる。
何ですか?
リンゴって何ですか?
これはリンゴです。
僕の役目いらないで。
30:01
そんな話しかしてない。
そうなんですよ。
そうなんですって。
日本ポッドキャスト協会は
どうやらいよいよ
日本ポッドキャスト協会になったと。
おとふさんもアホだと思われますよ。
なぞってると。
けどそういうことですよ。
3ヶ月ぶり。
3ヶ月はそういう期間だったんだろうなと思います。
ですね。
で、僕が何をできるかという
フェーズにはまだたどり着いてないんですけど。
まだたどり着いてない。
もうちょっと。
ちょっと傍観を
もうちょっと弱めにしようかなと思いまして。
もうちょっと傍観するそうです。
弱めるだけで
傍観するには変わらないということね。
やっぱりもちろん月1のこの
ポッドキャスト協会。
今日の話題は?
ということで今日の話題はどんなにしましょう?
なるほど。テーマみたいな。
ひとりさんと。
なるほどね。
あれですよね。
言い方変えると話し進めろってことですね。
そういうことです。
今回のテーマですか?
話したいことあるって言ってたじゃん。
話したいことですか?
それはいっぱいありますよ。
さっき言った6割、7割ぐらいまで上がってきたら。
まだ上がってないの?
まだ上がってないの?
そろそろ来たんじゃない?
気分とかは上がりますけれど、
もっと
僕の中の
根底の
体感的なものですから。
それもこの配信中じゃ無理じゃないですか。
体感は無理です。
体感はもう
5から今日変わらないので。
じゃあもういいんじゃない?
いっぱいあるって言ってましたよね。
いっぱいあるって聞いてた。
俺は今日は受ければいいんだなと思ってたけど。
ああ、なるほどね。
ここまででもう30分いってますから。
話進んでないですからね。
僕はいろいろ単純に
聞きたかったんですよ。
ポッドキャスト協会として
今活動している
主なこととして。
やっぱり今は
ポッドキャスト協会という
ツイッターアカウントから
ポッドキャストの
歴史とか
知識的なものを
配信していくと。
そんなにはしてないけど。
情報は配信している。
ユイマルさんが
記事を書いて
もちろんそれも
ポッドキャストというテーマの中で
書いている
ニュースレター
みたいな感じで
配信して
協会員の
募集も
始まっている。
これは協会員になるためには
どうすればいいんですか?
ホームページに
日本ポッドキャスト協会の
トップページに
メニューに会員っていうのが
33:01
あったかな。会員募集か
あったと思うのでそこから
たどっていけば
そういうページに飛びます。
そこで登録してくれれば。
そこで登録すれば。
これあれですよ。
徳松さんそこ登録してないので。
正式には協会員ではない。
正式には協会員ではないんですけど。
本当にハットリ料理長
みたいになってますよ。
調理士免許
持ってないみたいなね。
これは省庁なので。
あそこの中に
入ってないですけど。
正直言うと一回登録しようと
したんですけれど
本当に分かんなかったんですよ。
本当に
どうやってやるか
まだ元気なかったので
こんばんは間に合った
間に合ってないです。
今聞いた人は
間に合ってないです。
僕のこの30分の熱い話を
聞けてないんです。
ポッドキャスト協会だった
という話を
したんですから。
その協会員も
募集して
場合によってはポッドキャストの紹介
とかもしてます。
だからもう
これ活動として
日本ポッドキャスト協会じゃないですか。
現在3月4月
共通のトークテーマを
発表してます。
3月4月に
4月末までの締め切りで
メールフォームがありまして
これは日本ポッドキャスト協会から
出してるって?
共通のトークテーマ。
それのことをポッドキャストで喋ったら
URLを送ってもらったら
4月末で締め切って
どっか1ページでみんな
こんな人がこういう共通のテーマで話しました
っていうのを発表したいと思います。
3月4月のテーマが
新社会人。
なるほど。やっぱりこれから
4月といえば
4月初めて
新しい生活でね
始まるトクマスたけし
含め
新社会人
社会人を辞めようとしてるの?
に向けてのエールで
自分の社会人
新社会人の時の思い出とかを
喋ってもらって
っていうのを3月4月やっております。
で
3、4で毎月
出したいなと思ってて
4月5月募集のテーマを
出したいなと思ってるんですよ。
なんか話したいことはありますか?
話したいっていうか聞きたいテーマ。
ただ
クラブハウスで案は出てます。
なるほど。
例えばどういった案は?
なかなかね
4月5月ですよね。
放送部があるじゃん。
放送部。
テーマがあったりするじゃん。
近いのかなと思ったんですけど
この協会に関わる人は
36:01
ちょっと
おかしいのかな?
だいたい
僕がやっている
放送部という番組では
その季節に
合わせた。
それは合わせてないです。
4月だったら
お花見とかね。
そこは季節感を
ちゃんと踏まえて。
今案として出てるのは
ヨシアスさんが言ったのかな?
緑。
テーマは緑です。
何ですか?
古今東西ですか?
一応ひらがなで緑です。
いい。
っていうのが今第一候補なんですよ。
なんで?
ヨシアスさんはめんどくさかったのか
ねりにねって
その答えにたどり着いたのか。
一応緑の日があるじゃない。
なるほど。
緑といえばっていうね。
どうとでも取れちゃうんだけど。
なるほど。
4月5月のテーマ。
緑。
1個いいですけれど
1個としてはね。
もう1個ぐらい
言っとく?
色足されても困るんで。
緑はちょっと
やっぱ紫か。
紫はポッドキャストだからね。
緑は嫌か。
いやいや緑でしょ。
いやいや何なんですか。
一応そんなのあるんだけど。
なるほど。
緑ね。
どういうイメージで
あれなんですか?
難しいテーマじゃなくていいんですよね。
だから僕が今ポロッと言った
お花見とかでもいいんですよね。
いや何なんですかね。
緑よりいいでしょ。
今のテーマが3月4月で
4月末に締め切りじゃん。
5月末に締め切って
6月にこんなこと
喋ってますって発表したいから
ちょい先の話にしたい。
なるほどね。
例えばゴールデンウィークとか。
明けだね。
6月ターゲットくらい。
6月?
なるほど。
5月でもいいけど。
6月はジューンブライド
なんて言いますからね。
結婚の話とか。
結婚の話とか。
結婚の話とかね。
そういう皆さんの
話とかでもいいかもしれないですし。
ちなみに
6月僕誕生日ですけどね。
じゃあ
徳松たけしで。
もういい。
もういいですね。
そんな僕
社会人。
社会人。
むしろ
6、7になるどころか
3くらいに
本当になってきた気がします。
なんで?
わかんないですけど。
やっぱあれなんですよね。
だいぶ気持ちが
39:01
いろいろ上がってきてるんですけど
昨日もライブだったので
ああいう
ちょっと人前に立ったりすると
今の自分の
メモリが正確にわかるというか。
ここは今
人前じゃない。
人前じゃないですか。
人と見れない。
いやいやいや。
今も人前なので
なんかちょっと
意識してきちゃいましたけれど。
さっきあったじゃないですか。
喋りたいことがあるって。
うん。
そういうものを惜しみなく
出せてたのに。
前は。
前はね。
出せてたんですけど
なんか
あの
僕みたいなもんがみたいな。
僕みたいなもんが。
僕みたいなもんが
ストッパーが
かかっちゃう。
オートマティックに
ちょっと
性能は上がってる。
車体としての性能は
上がってる。
車間距離を取る
とか
なんか多分ハイブリッドになってきてるんでしょうけど
やっぱり
ヴィンテージカーとして
頑張っていきたい。
ツッコむぐらいの
スタンスでやってきたので。
自動ブレーキがかかっちゃうんだ。
車間詰めちゃうとね。
もうちょっと
ブレるとね。
ちゃんと
ちゃんと
軌道修正してくれたりみたいな。
自動運転に
近づいていってたんですけど。
テンションが上がらないのね。
お前も怒るのか
ってね。かわいそう。
かわいそうだわ。
かわいそうってなんだよ。
だから
もう
僕にオートブレーキ機能が
ついたら
まさに存在意義がないわけ。
別に
ブレーキ用キックとくますいらんわ
みたいな。
あんだけ
煽ってたのにね。
煽ってたのに。
淘汰されてって
煽ってるわけじゃないけれど。
煽ってるわけじゃないけれど。
あんなに
コーナーギリギリを
攻めてたとくますが
何も
思いっきり
カーブ手前で
ブレーキもかけるし
左右確認もするし
慎重に
慎重に
運転するんだったら
そのほうがいいんですけど
そのとくますは
もういいわっていう
やっぱり少なからずあると思うんで
一つ
1個
大きめのですけれど
本当
提案ですからね。
42:01
提案が来るらしいですよ。
私ごとに
またなっちゃうんですけれど
私ごとしか
喋ってないんでね。
とにかく
さっき言ったように狼少年と
呼ばれ
経道迷惑に
三匹ぐらい
噛みついてんのに
狼来たーっつっても
信頼でもらえてない
状態で
カフェを閉めるわけですよ。
ポートキャストもやめよう
なんて思ってたんですけれど
新たに
拠点を
移動して
前々からよく
僕は個人的に言ってたんですけれど
岐阜のほうに
目の前に畑が広がるような
形の
家がありまして
そこに
蔵があるんですよね。
昔ながらの家なので
蔵があって
そこを改造して
新たな
ポートキャストの拠点として
来年
まだ先の話なんですけど
来年頃からまた
いろいろ
カフェに変わるような
形として
ちょっと
スタートさせたいなと
思ってるんですよね。
それは
チャクチャクとは言わないですけれど
言わないですけど
進めていこうと
言うね。
減ると気になるな。
人数が減ってるんですよ。
こんな面白い話してるのにね。
いいんですよ。
チャクチャクと
そっちの
企画の
ポートキャスト
っていう魅力に
基づいて
企画を立てているんですけれど
企画というか
例えば
カフェっていうのは
僕の
ポスト論ですけれど
やっぱり
生活とリンクしている方が
面白いっていうのがあるんですよ。
だから
ドキュメンタリーじゃないんですけれど
エンターテイメントとして
完全に作られたものより
ちょっと生っぽい感じっていうか
そういうところが
僕は最初魅力だなと思ったので
このカフェがね。
このカフェっていうポットキャストが。
だから
やっぱり生活っていうものが
あるからこそ
トークの中の話題も生きてくる。
完全なるエンターテイメントより
45:03
ちゃんと聞いてる
人たちと
同じような
基本的に生活をしている人たちの
話題っていうのが
よりリアルに届いたり
するんじゃないかな。
例えば僕がね。
だから劇場じゃなくてカフェで。
仮に僕が宝塚の
トップスターだったとしますよ。
仮の話ですよ。
頑張る頑張る。
急にイメージしづらい。
急にしづらかったけど。
僕が宝塚のトップスターだったとして
電車も
生まれてから自分で切符買ったことない
みたいな。
何組?
僕も詳しくはないんで。
星組の
トップスター。
何なんですか。
なんで意外に宝塚詳しいんですか。
だとして
やっぱりそういう
届かないような存在の人だからこそ
人に夢を与えたりとかね。
感動を与えたり
っていうのはあると思うんですよ。
もちろんそれはそれで素晴らしいと思うんですけど
僕が最初に
ポッドキャスト
興味を湧いたのは
同じように
自分の生活があって
同じような
価値観の中で
こぼれる言葉に
あぁそうそうそうっていう共感を
覚えた面白さっていうのがあったので
やっぱりその生活感が
出るっていうのは
やっぱポッドキャストに
多いってね。
面白いなっていうのがあったわけですよ。
だから
カフェの中にいる
ポッドキャストのお客さんとか
そういう人たちの
何気ない話を
番組にしていきたいなとか
そういう思いでやってきたんですけど
ここはね。
行き着いた
結論として
やっぱり
僕が喋りたかったなと
あぁ
えっと
いやいや
結局行き着いた結論が
いや十分お前喋ってたよ
って思うと思うんですけど
もっと皆さんの
生活
っていうものを
ポッドキャスト化して
お届けしたら絶対面白い
最初は
自分の番組というか
皆さんの
やっぱりその段階として
やっぱりポッドキャストその前に
もう
7、8年やってたと思うんですよね
自分の
今
生活の中で起きてることを
ずっとダラダラ喋ってきて
そのダラダラ喋ってる
知らねーよお前の
日常なんてっていうところを
やっぱり少なからず聞いてくださる
方がいて共感してくださる
方がいて面白かったので
やっぱりそれをカフェという場に
48:01
したっていうことは
そこに迎え入れた
人たちのこんな日常を
聞き取りたいっていう
段階としてはそういう
自分だけじゃなくて
今度は逆に
カフェに来る皆様の
一番象徴的に言うと
放送部っていう
お客さん同士で
喋るっていう番組を作ったり
宝塚じゃなくて
同じ目線でやってたからこそ
自分がやってたように
みんなもできるんだよ
そうですね
そういう部分で
カフェとしての
企画としては
ある程度何か
できたと思うし
やってよかったなと
いうのがあるんですけれど
これ誤解を生むかも
しれないですけれど
けど行き着いていったのは
自分が喋りたかった
なるほどね
結局自分が喋りたかった
っていう
だからこのカフェの
丸6年間が
嫌だったって話じゃないですか
じゃないよね
そこをやってたから
ちょっとおろそかになってた
こっちの部分が
気になっちゃったかな
それはギフでやろうとしてるの?
それはギフでやろうとしてる
まさに
ギフでやることは
今回はカフェっていう
ちょっとまだ詳細は
分からないんですけれど
人いないんでしょだって
怒られるわ
人はいますけど
ひょっとしたらそういう
飲食できるような
スペースとかも
作るかもしれないんですけれど
基本
今度はそこで僕は
暮らすんですよ
ギフのポッドキャススタジオに
より生活になるんじゃない
そうなんです
より住むんですよ
その時に今度は
自分がたりを
もう一回始めようと思って
ポッドキャストで
そこで
いろんな人を
招いて
その人たちの番組を作りたいっていうのは
カフェでやったので
今度はそのポッドキャストスタジオに
住んで生活して
僕が
僕が喋りたい
だから
生活の中に入っていって
ポッドキャストやろうじゃなくて
生活してそこから発信しよう
もう
ポッドキャストスタジオに住んじゃおう
引きこもってんじゃん
いやいやけど
目の前には畑もありますし
畑も耕すしご飯も食べるし
その中で
なんかこう
皆さんが来れるような
ことも考えたいなとは
それはもう
51:01
youtubeでいいんじゃない
ナスビの検証生活みたいな
そんな
youtubeでいいんじゃないじゃないんですよ
僕は
ポッドキャストが大好きなんですから
全部やめようとしてた人が
聞いてもなぁ
いや確かにね
一度は裏切ろうとした
男ですよ
先月ね
だから
今度は住みながら
自分の配信をしたい
だからさっき
オルネポ聞いてるっていうのも
そこにつながるんですけれど
一人しゃべりの勉強のために
一人しゃべりをね
なるほどね
もちろんポトフさん
目指すとコールネポなんか
いやいやいや
すごく
聞きやすいというか
ポトフさんも
限りなくそういうタイプじゃないですか
いやだから
僕結構
散歩しながら撮ってるとか
あれが
僕できないんですけど憧れるんですよ
僕できないんですよ
憧れるんだ
憧れます憧れます
むしろそこに
ポトフさんが
歩きながらっていう
ちょっと息遣いとかも
ちょっと分かる感じに
リアリティを感じるんですよ
それで意外に
何気ないジジネタみたいな
ことにも触れることもあるし
そういう
ポトフさんってこういう人なんだな
っていうのが分かる感じが
すごく面白いので
けど僕それはできないんですよ
マイクの前に
マイクで座って
さあ始まりましたみたい
それはできないので
だから一日
その日も過ごして
朝起きて
顔洗って
畑仕事して
自分で作った野菜で
ご飯作って食べて
さあ今日も一日
過ごしてみました
いやー今日はご飯食べましたね
みたいな
だからそういう
ことを一回やってみたいんです
それの中に
ポトキャストの知らねえ予感が
僕は増すんじゃないかと思って
ちょっと遠回りしちゃいましたけれど
僕はこのポトキャストカフェ
カフェをですね
あの
本当に
信じてもらえなくていいですよ
本当にやめるんですよ
ポトフさんも今日来て
ちょっと片付けてるみたいだね
そんなに
そんなにってなんだよ
ライアウト変わったかな
ぐらいじゃなくて
俺ネポはハードル高いぞ
って言われちゃいましたけど
54:01
勉強ですからいいんですけれど
だから結局ね
そういうことをしたいと
これは
そういうことをしたいとかすら
思えなかったので
ちょっと前までは
だからもう全部やめようと思ってたんですけど
ちょっと半分ぐらい
気持ちが戻ってきたら
やっぱりまた前へ進んでいこうと
思えたので
ギフのほうに
行きたいなと思ったんですが
こっからが
ナナの話なんですけれど
ナナっていうのは
コミンカなの?
コミンカって感じじゃないですけれど
じゃあマルカブリじゃないです
そうですね
そうですね
自給自足生活
ある意味そうですね
ギフに通える人2人ぐらいいましたけど
本当ですか
カフェやらない?
カフェやらない
分かんないって言ってんじゃないですか
被せてくる
ぜひギフにお住まいの方
ちょっと興味
持っていただけたらなと思いますけれど
で
こっからが
ナナの話なんですけど
今のがナナかと思った
今のは5の話
今のは5の話
5とか7とか言ってるのは
僕が
年末までは10だったのを
10とすると
年末で10だったの?
あれは10じゃない
何だろうな
ランダムカフェ始めるぞって言った時が
そこか
そこまで戻りましょう
戻った時が10だとすると
そこから徐々に
すり減っていったよね
そうですね
あんまりそれまで
人と接したことなかったもんね
まあまあ
いろんな意味でいい意味で
いい意味ですり減って
自動運転がね
去年はもうちょっとあったよね
今だけはね
もう完全に
今年に入って頭ぐらいから
ゼロ
ゼロになって
でその
5までね
5になったのも昨日だよね
昨日じゃないですね
昨日ライブででしょ
昨日ライブで
5だって気づいた
なるほど
7かなと思ってた
7かなと思ったけど
そこまでいってないな
それは何かっていうと決定的に言うと
僕こう思うんすよね
っていう
誰にも頼まれてないのに
自分の今の思いを語り出す
いいじゃない
いいじゃないですか
それやろうと思ったんですけど
できなかった
それは
それはできなくて
これはなんか思ったより
いけないぞっていう
思って
57:01
もちろんライブとしてはね
曲を歌うイベントなので
そんな思い
いらないですし
けどそれでも喋ってたんですよね
僕
それができなくて
5だって思ったんですよ
10をマックスとしたら
今は5なんですけど
前提として
7の話をするってことは
もちろん完全に
思いつきだし
何の責任も得ないし
ちょっと言ってみたいから
言ってみただけ
ちょっと思いついたから
聞いてみようよ
僕は来年から岐阜に住みますと
そこから
ポッドキャストを
本当に生活
っていうものと一体化したような
番組を
多分一人喋り
的な感じで
やりたいなと
それが僕のポッドキャストの
始めたスタンダードの
形だなと思ったので
とりあえずやりたいと
とりあえずやりたいと
やると
これは5です
7まで
ごめんなさいね
前ぐるぐる回ってるけど
7になると急に
前置きが長くなるんですよ
それはですね
なんか
このカフェ
閉めちゃうんですけど
なんか
ここ
ポッドキャスト協会で
運営できないかな
できないんじゃないか
時間ある人が
誰よ
運営って
だから
録音スタジオとして
生まれ変わらせて
なんか
もっと広く
今までは何だあの時
放送局のリスナーの方
っていう
形から始まって
徐々に変わってったんですけれど
結局
何だあの時
放送局
としてやってきたんですけれど
なんかちょっと今日
昨日ライブ終わった後
いろいろ片付けて
来月の末には
さらになってると思うんですけれど
なんかもっと
単純にポッドキャスト
いろいろ機材とかもあるので
ポッドキャストに特化した
東京なんかはね
最近できたりしてますけれど
ポッドキャストに特化した
スペースとして
今度は別に僕が
中心でとかじゃなくて
銀座とかじゃなくて
元山
名古屋の銀座と言われている
名古屋の銀座
銀座と言われている
1:00:01
元山で
これは完全に思いつきなので
一瞬で皆さんは忘れていただきたいですけれど
そうだね
これが
7なんです
7だね
7なんです
みんなで
ポッドキャスト好きの人たちで
ここを
ポッドキャストの
収録もできる
コミュニケーションも
取れる
フリースペースみたいな
もちろん
飲食やってとかじゃなくて
お飲みもOKで
みたいな
フリースペースとして
使えないから
いやいや
場所があれば使えるけど
フリースペースで
使うとしても
維持費がフリーじゃないからね
だから
それに苦しんでやめた
お前が何を言うとるんだ
って話なんですけれど
これはあれだよね
誰か買ってくれればいいんだよね
ここを買ってくれればいいんだよね
別に買わんでもいいですけれど
だから
ゆうすけさんがね
例えばこういう意見でも
ゆうすけさんがここを買ってくれればね
いやいや
誰がお金出すんですか
っていう話になった時に
今までは
もちろん僕は個人として
あの時
放送局っていう
個人ではないですけれど
個人で配信してたものの
コンセプトカフェなので
当たり前ですけど
僕が出してたわけですけれど
なんか単純に
この場所
ちょっともったいないな
と思ったので
もう
もうダメな言い方してましたけれど
もったいないな
って思ったんで
今度は
今度こそ
ポッドキャスト好きの人たち
今度こそポッドキャスト好きな人たち
の人たちみんなで
誰かとかじゃなくて
なんとなく
ポッドキャストが好きな人たち
で
大阪にも
あるでしょうね
そういうスペース
ですかね
東京には
ニュースであるという話を聞いて
Amazonがやってたり
Spotifyがやってないでしょ
日本ポッドキャスト協会
またAmazonとSpotifyよりは
ちょっと下なんだ
組織としてちょっと下なんだ
この
日本ポッドキャスト協会
もうちょっと
大きくなってから言って
いやいやいや
だから
あってもいいんじゃないかな
ってね
1:03:01
使いがあって
アクセスが
良いかは分からないですけど
良くはないですけど
もともと
いろいろ揃ってるっていうのも
あったので
1個のアイディアとして
時間取りすぎたな
って思いました
パッって終わる話題だったので
もうダメなこと前提じゃん
パッと言って
パッと却下される予定だったので
けど
そういうことが
ノリでね
思いつくっていうのが
僕の7ぐらいの状態ですね
1年ぐらい前から言うなら
まだしもな
まだ期間はありますけどね
だからまあ
ですって
教会で
この場所買わないか
いやいや
買わないかじゃないんですよ
だからやっぱり
こうやってね
輪が広がってけば
まあちょっとした
皆様の
趣旨で
このカフェも
そこまでね慈悲が
銀座じゃないので
いやいや
銀座ですよ
これはちょっと嘘抜きにね
嘘だけどね
それは嘘です
まあまあ
名古屋で本山
おしゃれなとこだね
って言われるような場所ではあるので
そこに
やっぱり個人的に
やりすぎてたので
教会員がもっといっぱいいるんだったら
ああ確かにね
そのわけよ
お金を出してもらうわけで
で
この教会が
会員費を取っている教会だから
演出は可能
無料で
むしろ持ち出して
やってるから
さて言われてもどうしようっていうね
そうなんですよ
だから結局
このコミュニティで
キャンプ前のコミュニティもね
要するに会員費取っているような形と
同じになっちゃうってことですよ
全員じゃないわけだからさ
また違うとは思うけど
放送局で
キャンプ前やってるけど
演出しれてるもんね
あれによってね
このカフェすごい助けられましたけれど
お金も払ってるけどね
ありがとうございます
めちゃくちゃあれはあれで助かったんですけれど
やっぱりどこまで行っても
なんであの時放送局っていう
その番組に対してのものだったので
むしろね
教会だと違うのか?
ってことですよね
それはもう
日本物価する会になったんだもんね
そうそうそうそう
だからやっぱり
そこに戻るのか
1:06:01
だからこそ
やっぱり
僕では絶対できない
アプローチを
でしょうね
でしょうね
笑
でしょうね
そこはもうね
自信満々に
できないアプローチね
いやーほんとに
えーと思って
だって僕はさっき日本ポッドキャスト
30分はね
日本ポッドキャスト協会
コント時代の話をずっとしてたわけですよ
30分話して
いや日本ポッドキャスト協会は
コント
日本ポッドキャスト協会は
やっぱもう今
ついにコントが外れて
日本ポッドキャスト協会になった
っていう話を30分ずっとしてたわけじゃないですか
だからコントって
あのー
全部
舞台とかもね
全部作り物だったり
もう全部箱置いただけで
ここにレジがあります
カウンターがありますって
言っちゃうわけじゃないですか
コントが外れた今ね
やっぱ日本ポッドキャスト協会で
そういうことが
できるんじゃないかな
って思っちゃった
まだ何もないけどね
まだレジとか
ドアとかもまだカランコロン
カランコロン
自分で全部いってね
全部ピッてるんですけれど
まだ
なったばっかりだからね
けどなんかそういう
徐々に時間かけてったら
もちろんそういう
いい場所探そうかなと思います
改めてね
その時改めてね
本当に思いつきで
行っただけなので
今後も
ポッドキャストをテーマとした
スペースというか
そういったことは
なんかこう
やっていきたいなと思ったので
ギフに行けってな
そこはギフ
いいんですよ
ヤイヤイハウスでいいんですよ
それは別に
ギフだろとは言わない
全国のツアー
だからその
ヤイヤイハウスの
夏とか合宿したらいいじゃん
そうそう
ポッドキャスト合宿とかね
だからそういう
ポッドキャストの
合宿とかね
そういうのが
ハッカソンとかやろうよ
何ですかハッカソンって
ハッカーのマラソン
って意味だけどさ
プログラムする人
今はもっといろいろあるんだけど
2、3日
合宿みたいにして
みんなでその時にプログラムして
何か作るっていうのを
じゃあポッドキャスト作るみたいな
いいじゃないですか
1:09:01
そういう企画を
ポッドキャスト協会も
ちょっと通して
ちょっとなんで分かんない
いいじゃないですか
だからそういう
そういう
連携がね
麦茶さん来てたんだ
いいですね
ヤイヤイハウス
だからこういうことですよ
だから
麦茶さんが
やっぱり
よく茶の方がね
いやいやいや
本当に茶が来たわけじゃないでしょ
あの人でしょ
殴りレコードの
麦茶さんでしょ
だから
だからなんか
その
ヤイヤイハウスの中で起きてることは
ヤイヤイハウスで起きてることで
いいんですけれど
事件は現場で
現場で起きて
岐阜では何が起きる
岐阜は現場で
現場で起きて
何が起きるんですか
まだ始まってないんで
あれですけれど
何かしら事件が起こる
語弊持ちとかね
語弊持ちとかね
もちろんそれはポッドキャストで喋っていくわけですよ
ポッドソン
だから
結局小田ゆうじも
言ってましたけれど
で事件は
会議室で起きてるんじゃないと
現場で起きてるんだと
怒られましたけれど
やっぱりその立ち位置で言うと
ポッドキャスト協会は
いわば会議室ですよ
何だと
いやいやいや
誰が小田ゆうじで誰が柳岡敏郎か
はっきりしてから始まってください
いやいや
部活で無理あるでしょ
何だととか言わないでしょ
部活で
いやだから
立ち位置としては会議室なんですよ
だから小田ゆうじに
叱られないような
会議室を
目指したいなっていう
だからあれは会議
俺が?
自分が?
柳岡さん
いやいや
僕は
僕は柳岡さんじゃなくて
全国の
会議室ちょっと遠くなっちゃうね
だから
だから会議室の
柳岡さんは
ポッドさん
ごめんなさい
今のも
7エネルギーないと言えなかったですけれど
声が出てなかったけどね
ちょっと
言いづらかったんですけど
柳岡ちゃんの立ち位置で
全国つつ裏裏
やっぱり
ヤイヤハウスもそうですけれど
1:12:01
現場からね
若山の
若山の小田ゆうじ
岐阜の小田ゆうじ
東京の小田ゆうじ
小田ゆうじだらけです
全国
その時に
やっぱり
事件は現場で起きてるんだ
会議室で起きてるんじゃないっていう
小田ゆうじもいるかもしれないですけれど
やっぱり
僕は
ポッドさんにそんなこと言わない
小田ゆうじなんで
せっかく会って
そういう
ポッドキャスト協会って
けど
柳岡ちゃん一人では
やっていけないので
やっぱり
柳岡ちゃんも増やしていこう
小田ゆうじ
ゆうじに対して
年老も
増やしていこうっていう
それが
できるのはポッドキャストなんじゃないかな
踊る大祖先ではできなかった
なるほどね
ゆうすけサンタマリアがね
ゆうすけサンタマリアばっか増えても
あれなんで
柳岡ちゃんそのものを
だから
柳岡ちゃんと小田ゆうじを
募集
これ誰かまとめて話し
まあまあ
この作品で例えたんだね
3ヶ月ぶりで
俺他に話したいこと
なかったっけかな
話したいことなかったっけかな
今やってる
協会の活動の話とか
そこそこしましたし
もう1時間過ぎちゃった
だから
ゆうまさんの
記事配信してるとか
知らない人もいるかもしれない
僕が一番知らなかった
ポッドキャスト配信
してることも知らない人いたし
youtubeだけだと思ってる
人もね
だからそういうことも
もちろん発信していくし
とにかくややハウスに
麦茶さんが来たってことを
やっぱり少なからず
そこじゃねえ
大事なんですよ
だから僕は何度も言いますけれど
もう本当に
最近もね
えっと
冬来カフェも営業してますから
キャンピングカー
キッチンカー
何の話やねん
僕が知る限りの情報ですけれど
そういうことは発信はしていきたい
ですよね
いやいや違うねん
やややハウスに麦茶さんが来たって
誰に響くねん
いやいやいや
僕には響きました
だから
そういう情報
今回のトップニュースは
っていう意味じゃなくて
そういう情報が
掲示板のように
貼り付いていることが
えーーー
1:15:01
今回のトップニュースは何でしょう
今回
あくまでも今回は
今回のトップニュースは
やややハウスに麦茶さんが来た
違うじゃん
結局それになるじゃん
誰やねんって話やねん
僕ビッグニュース
いやいや
あれから
麦茶さんと本当に
何の交流もないんですけど
フォトキャスト何に
話してるんやろって来た人が
麦茶さんや
トップニュースはやっぱり
日本ポッドキャスト協会は
もう僕も
副会長も
自信を持って
日本ポッドキャスト協会だと
宣言します
思い出した話
なるほど
ちゃんと
建設的な話もあったんですね
いやいや
ちょっと話しましょうよ
僕は今日は
ポッドキャスト協会への
思いがちょっと伝えれて
よかったです
結構
本当はこのね
月1の配信
この協会どうしていこうとか
相談しながら配信する予定だったんですよ
毎月毎月ね
会議で
こういうことしてました
今度どうやってやっていこう
話をね
こういうことやった
あーなるほどね
いろいろ思い違いが出てきまして
今はほら
ツイッタースペース月1やって
クラブハウスも月1やって
で
椿ライオンさんに
手伝ってもらって
ツイキャスもやって
その中でいろいろ話が出て
で
これもともとですよ
日本ポッドキャスト協会ができた日
国際ポッドキャストデーですよ
今年どうするよって話ですよ
あーなるほどね
そうか
昨年はリアルやりたいね
でできなくて
24時間やりました
今年どうするよって話も
クラブハウスとかで話が出てます
うーん
で
今度はリモートになる可能性も
まだ高いじゃないですか
リアルもできるとは思う
この間東京で
あーやってましたね
あれも結構
盛況だったみたいで
そういうのもできるとは思うんですけど
リモートの可能性も高いと
高いというか
全国から参加
結構ね
名古屋の人たちばっかりじゃないよね
もちろん
そんなエリカの時間の吉谷さんが
確か行ってたんじゃないかなと思うんだけど
もうみんなで持ち回りで
配信してもいいんじゃないか
しかも24時間を持ち回りじゃなくて
あらかじめ収録した音源を
1時間ずつとか
送ってもらって
1:18:01
それをつなげて配信する
だから事前収録で
いろんな人で
つないで配信してもいいんじゃないか
っていう話で
今こうやってるのはさ
ライブ配信だからさ
やはりポッドキャストっぽくないじゃない
そうですね
24時間とかやったやつも
別にポッドキャストっぽくはないじゃない
後からポッドキャスト配信はしてるけど
してるけどなかった
ここで改めて
収録音源を集めて
つないで
1時間ずつか30分ずつでもいいんだけど
30分ずつの番組をもらう
で配信する
場合によってはいつもやってるメンバーじゃなくて
その時だけ組んでもいいかもしれない
なるほど
これまた僕にできないアプローチ
どうですかっていう話が
実は2、3ヶ月前に出てました
いやいや
まるまる僕がいなかったね
相談できなかったんですけど
今月の話じゃないんです
いやー
それは素晴らしいと思います
なのでその時9月なので
ギフから一人喋りで
参加してもらってもいいですし
いやいや9月はまだギフにいない
まだいないですか
なるほどね
逆にどこにいるのかな
っていう感じですけれど
いいと思います
それはすごい企画だと思います
24時間起きてなくても
いいっていうね
負担も減らしつつ
けどひょっとして
その負担も減らしつつっていうのが
ポッドキャストの
緩さみたいのにも
つながるかもしれないです
なんか耐久
みたいな感じは
一応そんな話が
出てまして
これから教会から
皆様に
音源をぜひ
参加してください
という風にしていくかどうかを
また
相談しましょう
というのが3ヶ月前に
相談しようと思ったんだけど
なので今お伝えしたので
今ここで
返事しなくてもいいんで
やりましょう
やりましょう
これはすごくいい企画だと思います
なんでなんですか
これはもう
いい
直感的に感じましたので
その方向になるかな
そうか
もともと始まったきっかけが
そうですからね
忘れてると思うけどね
僕が
思いつきで
勉強かけてから始まったわけですからね
耐久というわけじゃなく
非常にポッドキャストらしく
ある意味番組として
編集する人も参加できる
形で
これはまた例えば
編集をしあって作るのかとか
テーマを統一するのかとか
そこら辺の
どう24時間作るかって話は
1:21:01
これからですけれど
テーマ作ってもいいかもね
そういう細かい話はこれからですけど
ポッドキャスト繋げようというのは
決定で
僕はいいと思います
別に
自分のポッドキャストに出てきてもらった人の
話で
喋る
ゲストとして喋るとかじゃなくて
人の番組を編集したい
そうそう
なんか面白いと思います
長い尺のやつを
30分にまとめる
どこを聞きにいくか
やっぱり24時間繋げるにおいて
長く喋る人も
短く喋る人もいるけれど
ある程度時間を
部門に分けてもいいけれど
30分部門とか
10分部門とか1時間部門とか
だから
喋る人と編集する人が別で
組んでもいいかもしれないね
それはまた
ただ繋げるだけだと
通常と何が違うの?っていう人も
出てきちゃうかもしれないですけど
その裏にそういうコラボがあったら
お祭り感すごく出るんじゃないですかね
自分の番組で出たいっていう形で
自分のいつも通りでっていう人も
別にいてもいい
デュアルチャンネルもできる
だから
ライブだとさ
この時間に1本だけどさ
別に2本でもいいわ
あとから聞いてもいいってことか
そういうことだよねデュアルチャンネル
だからフジロックでいろんなところでやってる
はいはいはい
3rdステージ
人数がいっぱい集まるんだったら
早速今
編集やる人が
ひとしさん編集やるって
いつもと違う人と話して
編集やるっていう人にお願いして
っていうのも面白いんじゃないかなと
なるほど
じゃあひとしさんは
僕の音源の編集してもらおうかな
いつも通りじゃないか
ほら今までね
24時間で配信したとき
顔出しとかがあったじゃない
顔出しもいらないわけじゃない
もうポッドキャスト
もうポッドキャストですよ
もうこれぞポッドキャスト
これぞポッドキャスト
じゃあこれを9月30日
向けて
いろいろ詰めていきたいなと
もう1時間半になろうとした
もうさすがに
皆様ありがとうございました
なかなかありがとうございました