2024年の振り返り
True Blue on my Blue始まります。 このポッドキャストは50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放なヒト・コトラジオです。
ということで早速エピソード33 始めていきたいとおもいます。
今年の配信なんですが、今回のエピソード33で、今年2024年の最後の配信となります。
はい、今年は皆様本当にですね、True Blue on my Blueを聴いてくださり、お世話になりありがとうございました。
はい、ということでなんとなく2024年を振り返ろうとは思うんですけれどもね。
あんまり振り返って反省とかをそんなにしたくないタイプだから、反省というか、あんまり過ぎたことにあんまりこだわりたくない
性分ではあるんですけど、やっぱり今年はいろんな自分の中でことがあったので、振り返るっていうか、自分の感想をちょっと述べていく回みたいなのを最終配信でしたいなっていうのもあったりとか、
みんなにお礼が言いたかったりとか、なんか自分が考えてたこと、今年考えてたこととか、いろいろあってね、配信に載せられなかったこととかね、ちょっと別の機会に話そうと思ってたこととかもあるんで、それをちょっと話していこうかなと思います。
で、やはりね、今年一番自分の中で大きかったことっていうのは、やっぱりこう、自らね、ポッドキャスト番組を配信したこと。これに尽きるなというふうに思っています。
で、いつこのトゥルーブルーオンマイブルーを配信したかというと、今年のね、2024年の自分の誕生日、6月12日ですね、にトゥルーブルーオンマイブルーの配信を初めて配信したんです。
それはエピソードゼロっていうところで、プロローグっていうところでね、6月12日に、ちょっとコワゴワ、もう撮れてるかどうかもわからない状態で配信をして、半年ぐらいですね、半年ぐらいやってこれて、まあそこそこ定期的というか、
ちょっと空いちゃった時もあったんですけど、そこそこ定期的に配信ができてですね、無事、年末までね、なんとか配信続けてこれました。
で、一人喋りの不定期配信じゃないですか、この番組って。で、その自分のフェースでやっていこうっていうふうに最初から決め事をあまりせずに始めたのも続けられた要因かなというふうに思っております。
はい、今思い返せばね、このドゥルーブルー、オンマイブルーを配信する前は、ずっとポッドキャストのリスナーとして、たくさんのゲイの方がね、配信してるゲイポと呼ばれている番組を聞き続けてきた、2年ぐらいですかね、2年ぐらい。
はい、聞き続けてきたんですけれども、ずっと聞いててね、本当にいろいろ癒されたし、勉強になることがあったりとか、いろんな考えさせること、考えさせられることとかもあってね、
そうこうしているうちに、リスナーとしてではなくて、配信者として自分の番組を作って配信してみたいなというふうに思うようになって、
とうとうね、拙い、何の編集もしてない、音楽もつけてない配信から始めて、なんとか配信にたどり着くことができました。
うん、でね、今まだそのままの状態で続けている配信なんですけど、編集もしてない、音楽もついてないっていう配信になってるんですけど、こんな番組でもね、聞いてくださっている方々が多少はいてくれるということで、本当にありがたいなというふうに、
感謝しております。
なんか自分が配信する番組で、ずっと俺は言ってるんだけど、機械音痴だし、本当苦手なんですよ、ガジェットとかもよくわからないし、デジタルにちょっと弱いというか、
だから、音楽つけたり、本当は音楽つけたりとか、そのジングル入れたりとかしてね、編集とかまでできるようになりたいとは思っているんだけれども、多分それをやるには相当いろいろ調べて勉強しなきゃいけないし、
多分苦手だから、これいつまでこんなこと言ってるんでしょうね、俺はね、いつかはその音楽つけて、ジングルつけて、なんかダメだなって思うとこは切って編集できるようにしたいなとは思ってるんですけど、
何せ苦手なものでですね、何をどうしていいのか全然わからない。だからちょっと詳しい人とかに聞けたら聞いて、教わったりとかしながらちょっとできればなっていうふうに思っているんですけれどもね。
ということで、自分の番組を配信したことで生まれた人との新たな繋がりとか、気づきとか情報のやりとりやらね、いろんなことが混ざって、
今年は今まで以上にたくさんの方々と巡り会えたなというふうに感謝しております。配信を根気にXの方でコメントをくださる方だったりとかお便りをくださった方、実際にお会いできた方々というのがいて、本当に素敵な1年になったなというふうに思ってます。
ただのリスナーだったら多分ここまでいろんな人に会えてなかったかもなっていうのは感じたりとかはしてるんですよね。
展示会の思い出
リスナーとか配信者っていう前にね、ポッドキャストっていう媒体に出会ってなかったら、いろんな新たな行動とかできてなかったなっていうふうに思うし、たくさんの方々に会うこともできなかっただろうなっていうふうに思うんですね。
なので、コロナ禍でポッドキャスト、最初は本当にステイホームとかだった時にYouTubeとかを最初見てたんですけど、YouTubeでポッドキャスト配信っていうのがある番組を見つけて、ポッドキャストってなんだろうと思って、
それでいろいろ調べていったらですね、なんとiPhoneに普通にデフォルトで入っているじゃないかということが分かってね、それでいろいろ探すようになって、そこから聞き始めたって感じなんですよ。
で、聞き始めたらまあ面白くて楽しくて、本当にそのポッドキャストっていうものにドハマりしていったんですけれどもね、それでいくつかの番組というか本当にたくさんの番組を聞くようになったっていうのが始まりです。
多分2年か3年ぐらい前ぐらいからですかね。聞くようになりました。
今年はね、自分のブランドの展示会を毎年やってるんですけれども、自分のブランドの展示会を今年やった時にですね、この配信でも言ったんですけれども、聞いてる方いらっしゃったらね、誰でも来てくださいと。
Xの方でもつぶやいたかな。誰でも見に来てくださいというふうにつぶやいたりとか、この配信でも言ったりとかして、そしたらポッドキャスト聞いてね、わざわざ来てくださった方っていうのが何名もいらっしゃってですね、応援してもらって。
あの時はね、本当に嬉しかったし、自分の配信だけじゃなくて、自分のブランドの商品も見てもらえてね、この人ってこんな服作ってるんだ、こういう作品作ってるんだって、実際に自分のクリエイティブなところを、自分のクリエイションを見てもらえたっていうのが。
すごく大きくて、それができて本当に良かったなあっていうふうに思いますね。
本当に展示会に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて再度お礼を言いたいと思います。
来年もまた展示会をやりますので、やる時にはまたこの配信でね、また告知と言いますかね、お話をしたいなと思います。
よくポッドキャスト番組ってさ、グループでやられてる方とかってオフ会とかやったりしてるじゃないですか。
自分も今年はカウチポテトブラザーズというゲイ3人の子がやってるオフ会、ポッドキャスト番組のオフ会に行ったんですけど、
すごい楽しかったんですけどね。グループの人がやってるオフ会っていうのが多くて、個人の人でオフ会やってる人ってあんま聞かないんですけど、
自分は年1回の展示会が誰でも入れるオフ会みたいな、そういう感じでも捉えていいのかなって思っててね。
こんな弱小番組ですから、オフ会を開くところで誰もいらっしゃらないと思うので、自分のブランドの展示会に来ていただける人がいたら、そこでお話をしたりとか、商品見てもらって説明したりとか、
なんか気に入っていただけたらそこで受注つけていただいたりとか、そんなことが今後もできたらいいなというふうに思ってます。
ポッドキャストウィークエンドの参加
あとね、そのポッドキャスト関連でさ、本当にいろんな人に会えたんですよ、今年。こちらから会いに行った人も何人もいたし、大阪にもね、わざわざ行きましたからね。
しかも今年は2回行ったんですよね。1回は本当にどうしてもとあるところに行きたくて、そこのタルトがどうしても食べたくてですね。
大阪に行ったんです。それ目当てでというかね。その時に偶然いろいろ会えた方もいらっしゃって、2回目はですね、東京のゲイの友達とめっちゃ仲いい友達がいるんですけど、
そのめっちゃ仲いい友達が大阪と京都でね、いい展示会をやって、展示会というかファッションの展覧会をやっていると、それを一緒に見に行こうと言われて、
2人でね、大阪行って、京都も行って、大阪に住んでいる友達とかとも会ったりとかしてね。
なんならその友達の大阪の家に泊めていただいたりなんかして、そんな楽しい大阪旅というのを2回したんですけれども、それもすごいいい思い出になってます。
で、あとちょっと大きかった出来事がですね、やっぱりポッドキャストウィークエンドですかね。
11月の2日、3日だったかな。なんか、はい、それぐらいの日にね、ポッドキャストウィークエンドがあって、自分去年は参加してなかったんですけど、
参加というか行ってもいなかったんですけど、今年は自分が配信してるっていうのもあったりとか、やっぱそのポッドキャストウィークエンドに行くよっていう人が何人もいて、
本当にたくさんのね、ゲイポの配信者さんとかリスナーさんたちにもその場で会えて、本当に思い出深かったなっていうふうに思ってるんですね。
で、ポッドキャストウィークエンドに実際行ってみて、あの雰囲気味わえたのも大きかったなっていうふうに思ってます。
で、ポッドキャストウィークエンド、行こうかなとは思ってたんですけど、声をかけてくださった方がいて、リスナーの高橋さんっていう方がいらっしゃるんですけど、大阪に住んでいらっしゃる高橋さんがね、
ポッドキャストウィークエンドの体験
俺の番組もよく聞いてくださってて、感想ポストとか本当によくくださる方がいるんですけど、高橋さんがね、ポッドキャストウィークエンドに行こうと思うと、それに合わせて東京に行こうと思うっていうことを連絡をくれて、
来るんだったら一緒に行きませんかって俺が言ってね、じゃあ2人で回ろうってことになったんですけど、
一緒にね、ポッドキャストウィークエンドに高橋さん行ってもらって、すごく楽しめたし、一人で行くよりやっぱり2人とか3人で行くのが楽しいのかなというふうなことは思ったりしたんですけど、高橋さん本当に一緒に行っていただいてありがとうございました。
来年もまたポッドキャストウィークエンドあったら是非一緒に回りましょうね。
なんかね、高橋さん、ポッドキャストウィークエンドだけじゃなくて、その他にも東京にいらっしゃったときに一緒にトラエロin the skyというポッドキャストをやってるトラちゃんがやってるトランポリンというお店に行ったりとか、
カウチポテトブラザーズのイベントも高橋さんと行ったし、あと東中野にあるポッドキャストの聖地と言われている雑談というカフェがあるんですけど、そこにも高橋さんと行ったりだとかね、
いろいろいろいろいろ一緒に終わらせてもらって、すごく楽しかったんですよね。また高橋さんといろんなところに行けたら楽しいなというふうに思っていますので、東京にいらっしゃるときは是非お声掛けくださいませ。
自分が大阪に行くときもね、高橋さんにまた声を掛けさせていただきますので、今後も楽しくいろんなところ回れたらいいなというふうに思っています。
あとはね、さっき話が出たカウチポテトブラザーズなんですけど、その長男のロイ君が主催しているハコシャというポートレート撮影イベントがあるんですが、それに結構今年参加したんですよ。
それものすごい今年、思い出深いというか印象に残っていることなんですけど、ちょっと数えてみたんですが、今年は5回も参加できた。
参加するたびにですね、素敵なポートレートが増えていって、どんどん増えていって、そのたびにね、インスタグラムとかXのアイコンをさ、そのハコシャで撮ってもらったね、綺麗に撮っていただいた写真をアイコンに変えて楽しめたりとかね。
それもすごい、なんか自分の中でそのポートレートを撮ってもらうのって、アーシャと呼ばれるアーティスト写真としてね、撮影の時にちょっと撮ってもらったり、カメラマンさんに撮ってもらったりとか、ということは前からはあったんですけれども、
使ってたアーシャがね、割とちょっと古くなってきたというか、2017年ぐらいに撮ったやつをずっと使ってたんですけど、それをね、えっと、2023年に初めてハコシャというものの存在を知って、行き始めたんですけど、
そこからですね、自分の2023年からハコシャ人生みたいなものが始まっていて、
そのロイ君が撮るポートレートって本当に素敵なんですよ。
とても照明のこととか、背景、バックとかね、ライティングと呼ばれる、いわゆる光の回り方とか、どういうふうに映るかとかっていうのがやっぱりすごい考えられていて、
めっちゃかっこよく撮ってくれるんですよ。
で、やっぱハコシャに来る人、本当にたくさんいて、みんな本当にいい感じに撮ってもらえるんですよね。
だからそのポートレートをね、自分で2ヶ月に1回とか年に数回撮ってもらうっていうことってすごい大事だなと思っていて、やっぱり日々自分は死に向かっているわけですよね。
今もね、1分1秒ってやっぱ死に向かっているで、1分1秒歳を老いていて、どんどんシワが増えてシミが増えて、どんどん肌がたるんだりとか、いろいろ経年劣化というものがあるんですけれども、やっぱり今が一番若いですよ。
誰もがそうなんだけど、今が一番若い。
少しでも若い時の自分を綺麗な写真で収めてもらうっていうのってすごい大事だなと思っていて、あとその経年劣化していく自分も収めてもらうことで、
この時こんなことあったなとか、この時よりやっぱり老けたなとか今後も思っていくと思うんですけど、なんか逆にそれも楽しもうっていうふうに思えるようなイベントなんですよね。
だから若くて綺麗な時にもちろん撮ってもらうのが一番いいんだけれども、50を過ぎた自分がこれからまだまだ50代が随分続いて60代とかになる時にね、
その時までまだロイ君が箱車をやってくれているならば、自分はちょっと撮り続けてもらいたいなっていうふうに思っていたりとかね。
あとロイ君だけではなくて、トランポリンのトラちゃんもね、写真を撮る人なんですよね。
そのトラちゃんは基本的にポートレート撮影会みたいなことはやってはいないんですけれども、たまに何かやってる時があって、
ちょっとタイミングが合わなくてね、トラちゃんのポートレート撮影の時っていけてないんですけど、
都合が合えばトラちゃんにもやっぱり撮ってほしいなって思っていて、
ロイ君のポートレートはやっぱり何回か機会があって撮ってもらっているから、それは今後も撮ってほしいんだけどね。
トラちゃんにもやっぱり撮ってほしいっていうのがあるから、今後もそういうチャンスがあれば行きたいなというふうに思っています。
箱車は来年早々1月にも開催が決まっているので、できれば年に一転の都合がつけばまたお邪魔したいと思っています。
次のバッグもすごいらしいの、どうやら。
なのでちょっと行きたいなって思ってますね。
ちょっとね、すいません、乾燥していますので、ちょっと喉がカラカラになってきたので、ここらで麦茶をちょっと頂戴したいと思います。
今、喉が潤いまして、声が出るようになりました。
で、どこまで話したかな。
箱車の話ね。
そうね、麦茶を飲むとリセットされるのでね、どこまで話したかわからなくなっちゃう。
あと、今年会えたけど話があまりできなかったポッドキャスト配信者さんとかリスナーさんとかもいて、来年はゆっくり話す機会ができればいいなと思ってたりしてます。
なんか挨拶だけで終わらずいろいろ話し込んだりできたらもっと楽しいのになーっていうふうに思っています。
なんとなくさ、自分ってポッドキャストではまだ新参者っていう意識が働いちゃって、積極的に動けなかったり遠慮したりしてた部分があってね、今年は。
でも、今年1年かけて感じたのは、そんなに無理やり輪に入っていかなくてもいいのかなとも思ったり思わなかったりって感じなんですよね。
で、なんでね、ちょっとそういう無理やりそんなガツガツ入っていかなくてもいいかなって思った理由っていうのがあって、
なんとなくね、ゲイポの中でもちょっとこう仲間みたいな派閥みたいな感じのがちょっとあるような、なんかそれが見え隠れして、
なんかこう、自分が配信を始めていろいろ思ったんですけど、配信をする前は1リスナーだからそんなこと何も気にしたことはなかったんだけれども、
配信をするにあたってやっぱり、ポッドキャスターとかそのポッドキャスト番組の見方が少しちょっと変わってくるっていうか、そういうのがあって、
なんかその、なんかちょっとこう、グルーピングみたいなものが見えてしまったから、そこのどこかに属さなければいけないみたいな、属してたほうが絶対楽しいとは思うんですよ、とは思うんだけど、
そこのグループにあの、何だろう、無理やりね、入ろうっていうのもなんか違うなっていうか、なんか失礼かなっていうのもあったりとか、だから普通になんか自然とこう出会って自然と仲良くなれる人、
それは配信者でもリスナーさんでもそうなんだけど、なんか自然とこう気が合う人と別にこう、いろんな話ができればいいかなっていうふうに思ったりとかもね、して、
このままゆるっとした関係でもいいのかなっていうふうにも思ったりしてます。自分が楽しくないとさ、意味ないし、居心地悪いような場所にいたいとは全く思わないし、だからもう無理やりグイグイ知らない世界に入っていくのもなんだか疲れちゃったなっていうところもあってね、
来年は、今年大切な出会いをしていただけた人とのつながりはもちろん今後もずっと大切にしたいですけど、もっと話し込んでみたい人にはね、実際会って話してみるっていうことも大事だなと思っているんですよね。
その素敵な誰かと楽しく、自分がなんとなく居心地の悪いよそもの感を感じない場所で、なんかこの人邪魔だなって思われないような場所で、自分と時間を共有してくれる人と楽しく時間を過ごせたらいいなっていうふうに思ってるんですよね。
そんな感じかな。なんかバクっとしててすいません。ちょっとうまくまとめられてないね、俺も。言葉として。言いたいこと伝わってるかな。伝わってないかもしれないけど。
パーソナルトレーニングの成果
まあはい、ポッドキャスト関連の振り返りはそんな感じかな。あとね、もう一個というかその次の頑張ったこと、自分で頑張ったことというか振り返って、これはなんか良かったんじゃないかって思うことがあって、パーソナルトレーニングを頑張ってやっていましてですね。
食事制限などの効果もあって、今の時点で8キロ痩せたことが大きな変化だったかもしれないですね。でね、その8キロを痩せたんだけど、その間、その10月、11月ぐらいにちょっと風邪ひいたりとかものすごい体調悪くなったりとかして、ちょっとあんまりいい痩せ方をしてなかったんです。
なので、あとね、少し痩せすぎた感じもちょっとしてて、今はトレーナーさんと相談をして少し食べる量を、タンパク質をさらに多めにとるように心がけていてね、筋肉を増量していくフェーズに入っていますので、引き続き今よりね、もう少しでもマッチョに近づけるように頑張りたいと思ってます。
そうね、ここからは落とすとこまで落としたから、でもね、やっぱり筋肉も落ちちゃったっぽいんですよ。全体的に細くなっちゃった。筋肉だけ残して脂肪だけが落としたかったんだけど、そういうことはできなかった。筋肉も一緒に多分落ちちゃったんですよね。筋トレはしてたけど、やっぱり食べない。
その量をね、食べないっていうことって筋肉もやっぱり痩せ細るっていうことなんですよね。その痩せ細らないためにはね、俺の週1のパーソナルだけじゃやっぱりどうしても無理だっていうことがわかった。それは前からわかってるんだけれども、ちょっといろんな仕事の都合とかもあってね、まあこれは言い訳だけどね。
週1のパーソナルだけで終わっているんですよ。なのでちょっとプラスで、まあどこかジムに入会するか、まあどっかね、クミンセンターとかなんかそういうとこでちょっと、なんつーの、安く使えるとことか見っけて、まあ通うか、なんかしないと筋肉は肥大しないということはじゅじゅわかってるので、はい。
年明けから筋肉増量を目指したいというふうに思っています。
あとね、今年はねパートナーと呼べる人が見つからなかったんですよね。
2025年はね、パートナーと呼べるような人を見つけたいですね。
一昨年付き合ってたパートナーと別れてから、もう1年と8ヶ月ぐらい、1年と8ヶ月、パートナーいない生活になっててね、いない生活に慣れてきたというのもいいんだか悪いんだかな感じでですね。
大切に思える人をやっぱいたら心強いよね。
ということで、2025年はパートナーと呼べる人が、まあできればいいなぐらいの感じかな、絶対作るぞって感じではない。
まあ本当は絶対欲しいけど、絶対欲しいけど、そんな焦って作るようなものでもない。
これはやっぱり、ご縁とタイミングなので。
2025年に、この人と一緒にいたいなって思える人が現れるといいですね。
そんなチャンスをもって楽しみたいと思います。
ということで、2024年の振り返りしてきましたけれども、皆さんはどんな1年でしたか?
楽しかった人、何も変わらなかったって人、へこんじゃったって人、いろんな人がいると思うんですけど。
これはね、楽しかったこともへこんだことも嫌なこともたくさんあって、おしなべてプラマイゼロな年だったような気がする。
少しだけプラスだったかな。少しだけプラスだったような、そんな年だった気がしています。
来年からも引き続き、このトゥルーブルーオンマイブルー配信を続けていきたいと思っておりますので。
そして私、ヨッシーのことも、引き続きよろしくお願いいたします。
ということで、2024年のばっくりとした振り返り終わりたいと思います。
リスナーへのメッセージ募集
じゃあ、エンディングいきます。
トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております。
大きな声で言おうかな。お便りを募集しております。
最近お便りが全く来なくなって。
来なくなったということは、なんかこの番組全然聞かれてないなって思う瞬間がやっぱり多々あるんですけど、
いただいたお便りは基本全部読みたいなと思っているので、
皆様よかったらですね、年末年始にお時間あれば、ぜひお便りを送っていただけたら嬉しいな。
ボーイフレンドファッション講座会を終わらせるためにですね、ちょっとそちらを優先したっていうこともあって、
まだ読めてないお便りもほんのちょっとだけあるんですけどね。
それも年明け随時読んでいきたいなと思っているんですけれども、
にしてもお便りが全然来ないので、ぜひ概要欄にあるGoogleフォームからお便り送ってくださると嬉しいです。
Googleフォームからが一番わかりやすかったりするので、何卒Googleフォームからお便りをお待ちしております。
概要欄のところにGoogleフォームへのリンクのURLが貼ってありますので、そちらからお便りいただけると嬉しいです。
また、他のどんな方法でもいいのでお便り、感想メッセージなどいただけたら嬉しいです。
このトゥルーブルーオンマイブルーのGmailアドレスもございますので、Gmail宛にメールいただいても大丈夫です。
メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルーアットマークGmail.comまでお便りをお待ちしております。
Xの方で感想ポストなどをしてくださるときは、全てカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです。
今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました。
ではまた次の来年の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーでした。
皆様良いお年をお迎えください。
ではまたね。
