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  2. いいとも❗️❗️わたしたちの力

hiroro クリエイティヴな福祉家

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知的障がいの福祉分野で働いて26年程となるhiroroクリエイティヴな福祉家が障がいをテーマにお話する番組です。

#いいとも力



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サマリー

はい、いいともです❗️❗️彼らの力の始まりです。この番組は、知的障害の福祉分野で働いて26年ほどです。ヒロロコとクリエイティブな福祉家が、障害をテーマに話している番組です。障害を伴っている人たちと日々関わり続けてきたいいとものメンバーが、誕生日の企画を通じてその力や感情豊かな姿勢について話しています。障害者たちが楽しみながら周りを巻き込んで盛り上げていく様子や、彼らが作るプレゼントの素晴らしさに感銘を受けます。ポッドキャストを通じて出会った人々との交流や感謝の気持ちを述べ、障害を持つ人々についての啓発を目指すポッドキャストの意義について話しています。

目次

いいとも❗️❗️わたしたちの力の始まり
はい、いいとも❗️❗️わたしたちの力の始まりです。この番組は、知的障害の福祉分野で働いて26年ほどになります。
ヒロロコとクリエイティブな福祉家が、障害をテーマにお話しする番組となります。どうぞよろしくお願いします。
今回はですね、とてもスペシャルな企画に参加させていただくことになりました。
それは、日本ポッドキャスト協会の配信リレーというイベントに参加させていただくことになったんですね。
めでたいですね。ありがとうございます。だからね、もしかしたら、初めてこのいいとも❗️❗️わたしたちの力を聞いていただく方もいるのかなと思って、本当にとても嬉しく思います。
29分から30分という枠をいただいていますので、お話ししていこうと思いますので、最後までお付き合いいただけたら、本当に嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。
配信リレーに参加するきっかけというのが、私がポッドキャストを始めたきっかけの大きな一つでもある、月野セラビの宇宙で一番小さなニュースを配信されている月野セラビさんが音声支援をしていたんですね。
それを旧ツイッターでCMが配信されて、それを聞いたらめちゃくちゃ良くてすぐに申し込んでしまいました。私はあまりこういったことに積極的に手を挙げるタイプではないのかなと思っているんですけども、月野セラビさんのCMが、
よすぎて、これは面白そうって、すぐにホームに入力して申し込みをしました。音声配信のつながりに本当に感謝します。本当に音声配信、ポッドキャストを配信して、良いことばかりだなと思う日々なんですね。
月野セラビさん、そしてモグタンさん、どうもありがとうございます。今回このような機会をいただけて本当に感謝いたします。
今回配信のリレーのテーマがいくつかありまして、時間も29分から30分という結構細かな設定なんですよね。
私はほとんど編集をしないので、うまく29分から30分になれるのかな、ちょっとわからないんですけど、そこはちょうじり合わせてお話ししていこうかなと思っているんですけど、
そんなにかっこよくいけるのか、ドキドキしていますけども、楽しみながらお話ししていきたいと思いますので、最後までお付き合いどうぞよろしくお願いします。
福祉施設での働きと障害者の力
はい、いつも私たちの力というこの番組なんですけども、私が障害者と言われている人たちと日々一緒に関わり続けてきて、
それがもう26年ほどになったんですね。いわゆる福祉職の職員なんです。いわゆる福祉職ですよね。
その知的障害と言われている方たちの福祉施設で働いている、約26年ほどになっているんですね。
その中、障害者と言われている、障害を持っていると言われている人たちの持っている、その人たちが持っている力というのを本当に私はよく知っているんですね。
ただ、その持っている、その人たちが持っている力と比べて、今の社会だったり、世間からの評価だったり、あとは対価ですよね。
働いてお金をもらうという、工賃、対価、給料というのは、本当に十分ではないなというふうに私は感じているんです。
それは、この社会で暮らしている多くの、あえてわかりやすく使うとしたら一般の人、健常者と言われている人たちと、障害者と言われている人たちが交わる機会が少ないのかなと。
私なんか、毎日のようになっているから、それが普通なんですけれども、意外と友達とか、私の友達とか、ニュースとか、知り合いとかに、こういった機会を障害者と言われている人たちと付き合ってあまりないんだよなとか、イメージ的に何する、どんなことをするのかわからない人だなとか、ちょっと怖いなとか、
そういうふうに言われて、私はとても悔しかったんですね。
それで、障害者と言われている人たちのことを知ることがあれば、しようと思うきっかけがあれば、本当にこの人たちは素敵な人なんだなとか、優しい人なんだなとか、すごい力を持っているんだなとか、別にうちらとある意味変わらないじゃんとか感じるのかなと思っているんです。
それは障害者と言われている人たちだろうが、障害者と言われていない一般の健常者の人たちだろうが、本当にみんな同じなんですよね。
そんなの本当に同じなんだ、変わりないんだ、障害者と言われている人たちのことを知るきっかけになればいいなと思い、今の私ができることは何なのかなと考えているときに、そうだ、ポッドキャストの配信だったらできるなと思って、このいいとも、私たちの力というのを始めました。
私はもう一つ、おきびのようにというポッドキャストを配信しているんですね。約それがもう1年、8ヶ月、9ヶ月くらいになりますかね。
それはおきびのようにというのは、娘が大きくなったときに聞いてくれたら嬉しいなと思って、音声で日記のように残すような番組なんですけども、もしよかったらおきびのようにというポッドキャストを聞いていただけたら嬉しいなと思います。
そんな感じで、いいとも、私たちの力というのを始めたんですね。
今回、配信リレーの話にちょっと移っていきたいと思うんですけども、今回の配信リレーでいくつかいただいたテーマの中から、私は誕生日と記念日というテーマでお話ししていきたいと思っています。
私は現在、さっきもお話ししましたけども、地域に所属に伴っている方の働く場、福井施設、作業所で働いています。
いわゆる生活介護とか、就労継続支援、B型とか、いろいろと言われる制度的にあるんですけども、私はいわゆる今は就備のスタッフ、就労継続支援、B型の作業所ですよね。
就備は主に働くことを支援しているので、わかりやすいためにあえて使いますけども、障害の程度は割と軽い方が多いのかなと思っています。
ただ、障害の重いとか軽いとかなんていうのは本当に関係がないというのは、私は仕事をしてわかってはいるんですね。
他の人と程度を比べる必要もないんですけども、いろいろな人が聞いているかと思って、イメージがつきやすいかなと感じ、割と軽い方という表現を使わせていただきました。
もう少し話をすると、障害者と健常者なんて、障害者と健常者なんて区切りも意味がない。
みんな一人一人得意なこと、好きなこと、苦手なこと、やりたくないこと、苦手なこととか、嫌いなことなどがある。
本当に一人一人の人なんですよね。
それは日々障害を伴っていると言われている人たちと接していると当たり前のように感じるんだけども、
そういった当たり前というか、本当に一人一人それぞれ同じなんですよというようなことを、
障害なんて関係ないんですよとか、健常者だから障害者だからなんてあまり意味ないんですよということを感じてほしい。
そのきっかけになってくれたらいいなと思って、この番組を通して皆さんが感じられたり考えたりするきっかけになれば嬉しいなと思い、
あの番組を行っています。ちょっとくどいですね。何回も同じこと話をしてね。
はい、さてテーマ、誕生日記念日のお話に移りたいと思います。
私の働いている就労継続支援日型、これが週日と言いますけども、週日の作業所にAさんというダウン症ともなっている男の人がいるんですね。
そのAさんを中心に誕生日記念日のテーマを沿ってお話をしていきたいと思っています。
どうぞお付き合いください。
このAさんですね、ダウン症ともなっています。簡単にダウン症のお話をすると正式名はダウン症候群と言います。
21番目の染色体が通常より1本多く3本ある状態です。
1000人に1人ぐらいダウン症を伴っている子どもが生まれるという統計があります。
これは年間1100人ぐらい生まれているそうです。
あと合併症が多くありまして、心臓とか呼吸器、目、耳、鼻などの合併症を持つことが多い傾向があって、
10年は20年前で平均寿命が短いと言われていたんですけども、今は伸びていますよね。
発達はとてもゆっくりですね。ゆっくりゆっくりなんだけども、少しずつ発達していく。
あとダウン症の私が大好きだなという、ひとつの特性でもあるんですけども、
人の気持ちを汲み取り、思いやりに飛んで、感受性がとても強い方達だなと。
観察力とか空間認知力とかはとても作れていますね。
人の真似が得意だったり、あと表現することですよね。
ダンスとか歌とかミュージカルとか、あと体が柔らかかったりしてね。
本当に人を喜ばせる。そして自分自身を一番楽しむっていうね。
本当にとても優しく気が利いて、自分のことも大好きでね。
あと頑固な面もありますね。でも本当に素敵な人たちですね。
ダウン症の方達と関わっていると本当に幸せになれるなと私は日々感じています。
そんなダウン症のことはたびたび私たちの力の番組内でもお話していますので、
ぜひぜひ聞いてみてください。
さて、誕生日、記念日のお話なんですけども、そのダウン症のAさんですね。
誕生日をね、記念日をね、いわゆるプロフェッショナルなんですね。
スタッフとかね、一緒に働いている仲間の誕生日を本当にみんな覚えていて、
早い時はですね、もう1週間、2週間前からホワイトボードとかにね、
例えばヒロロさん、1月1日誕生日とかね、貼り出していくんですね。
みんなでお祝いするぞっていう雰囲気を少しずつ作っていくんですね。
スタッフとか仲間にね、ヒロロさんの誕生日だぞとかね、
誕生日の企画と周りの盛り上げ
Bさんはね、何々歌えよねとかね、Cさんはプレゼントなんかあるでしょうとかね、
どんどんどんどん周りを巻き込んでいくんです。
楽しいことをどんどんどんどん作っていくんですね。
私が本当にいいなって思うのはですね、
まずね、その誕生日を企画しているAさん自身が楽しみたいという気持ちが前提にあるんですよね。
だからね、司会Aさん、厚生選挙区Aさんであって、
Aさんが中心のような感じなんですけども、そこでどんどんどんどん盛り上げていくんですよね。
Aさんが中心に盛り上げていって、そこに周りの人が乗っていって、
みんな笑顔になって幸せな空間を作る、本当にプロなんですね。
他の人たち、障害を伴っている利用者もね、自分のできることを率先して行っていくんですよね。
例えばね、プレゼン、絵を描いたりね、得意な人、編み物が得意な人、
カードを作る人が得意な人、言葉でおめでとうというお祝いのメッセージを話すことが得意な人などなど、
障害者たちの個性とプレゼント
人に人に得意なことを積極的に立候補してくれて、誕生日を作っていくんですよね。
そしてね、誕生日を祝ってもらえる人がね、本当もう喜ぶような、嬉しくなるような、笑顔になるような空間をね、
みんなで本当に作ってくれる、もうすごい人たちばっかりなんですね。
その中心にね、ダウン症を伴っているAさんという人たちがね、いるんですね。
でね、本当にプレゼントですよね。
いろんなプレゼント、絵を描いてくれたり、和裏を作ってくれたり、人形を作ってくれたり、言葉を作ってくれたり、
そういう人たちっていうのはね、もうパッと作るんですよね。
人の評価なんか気にしない。そもそもね、自分の作ったものは世界一だとね、多分思っている人たちなんですよね。
世界一っていうかね、そういったことは思っていないのかな。
ただね、本当、周りの評価っていうのは全然気にしなくて、どんどんどんどん作っていく。
でね、自分自身の個性とかね、本当に貫き通せる人たちなので、私も見ててね、羨ましくなりますよね。
こんなにね、自分の作りたいもの、表現したいものをね、周りのことにね、左右差です。
周りのことなんか関係ないんだってね、突き詰めてね、いくね、あの人たちね。
本当、すごいですよね。そういった面からもね、障害者って言われている人たちの方がね、やっぱりなんだろうな、
一つのことにね、もう満身できるっていうか、少なくとも私なんかよりはね、こだわってっていうかね、
いろんなね、一つのことをね、例えば1ヶ月、2ヶ月、半年、1年ってね、本当に突き詰めていける人たちなんだなってね、すごいなと私は感じています。
でね、本当、誕生日っていうとね、人を幸せにする天才Aさん、その仲間たちのことをね、本当に思い浮かべますね。
あとね、本当その場にいない人たち、例えば辞めた作の誕生日とかもね、祝ってくれますからね、覚えているんですよね。
その自体がね、本当素敵なことだなと、はい、私思っています。
でね、あのー、そうだね、いいと思うね、私たちの力ってこの番組はですね、障害者って言われている人たちと日々ね、一緒に関わり続けてきてね、
それがね、26年ほどになったんですけども、うん、何でしょうね、はい、本当すごい人たちばっかだなと思います。
でね、私の誕生日、記念日としてのね、思い出のちょっとお話をするとですね、娘が生まれた時ですね、私、育児休暇を取ったんですね。
妻が1年、育児を取って、職場復帰をするタイミングでね、妻と交代という形で、私、育児休暇を3ヶ月取ったんです。
ちょうど娘が1歳の頃でしたね。
その当時ね、娘、まあ、当時が6年前になりますね。
でね、男性でね、育児を取るのはね、私がその職場で初めてだったんですね。
そしてね、その職場に入った私、1年目だったんですよ。
それでもね、周りのスタッフとかはね、心よくOKしてくれたんですけども、私の中ではですね、どうしても後ろめたい気持ちっていうのは抱いてしまってね。
そしてね、育休に入る前日ですかね、突然ね、利用者からね、色書とかね、カードとかもらってね、また帰ってくるんだよとかね、子育て頑張ってねとかね、それはそれはね、とても温かい言葉とかね、雰囲気をいただいたんですね。
それでね、ほんとだいぶ、私ね、楽になりましたよね。
利用者にその時助けられたなーってね、感じてました。
そしてね、職場復帰する時ですよね、私ね、人のことをね、周りのことを気にしながらね、ほんと生きてきている、気の小さな窮屈な人間だと思うので、
職場復帰する時ですよね、3ヶ月、育休が終わって、
利用者からの温かい歓迎と感情豊かな姿勢
あーどんな顔で戻ればいいのかなーとかね、私のことなんかも忘れてんじゃないかなーとかね、
私なんかいなくたって仕事なんて回ってたんだから、なんか別になんかいかなくてもいいんじゃないのかなーなんてね、そんな風にことばっか考えていたんです。
職場に足を踏み入れることはほんと緊張しましたね。
なんかほんと緊張したんですけども、スタッフもね、ほんと心よく職場復帰を受け入れてくれたんですけども、
今日から復帰だしたねーとかね、でもちょっと私からしたらね、淡々とした感じでね、
あーなんだ、ヒロロさん今日から復帰なんだねーって感じに受けたんですね。
でもね、利用者が通知をしてきて、出勤してきて、大歓迎してくれたんですね。
うわーヒロロさんおかえりーってね、ヒロロさん今日からなんだよ嬉しいなーとかね、
ヒロロさん大好きだよーとかね、やったーとかね、子供大きくなったでしょーとかね、ほんともうそこには笑顔も花が咲いていて、
はい、もうすべて前向き、肯定的な言葉掛け、行動、アクションでね。
ほんと感情豊かなんですよね。それだけでも素敵ですよね。
私なんかね、感情を表現すること、なんかやっぱり周りに暴しちゃったり、うまく笑えなかったり、うまく悲しめなかったり、
なんかね、すごくドキドキしてるのに平然としてたりね、したんだけどもね、
もうこの利用者の人たちはね、本当に感情豊かなんですよね。
はい、あのー、その時にあー戻ってきて、私よかったんだーって、ほんとよかったんだなーってね、
すごく嬉しかったし、安心したのを覚えていますね。
うーん、そんなカンナでね、ほんと私が感じるのはね、障害を伴っている人たちって言われる人たちですよね。
そういった人たちがね、いるからね、利用者って私たち呼んでるんですけども、
いるからね、この仕事をね、続けてこれたしね、
はい、その続けてきた中でね、障害を伴っている人たちっていうのは私、ほんと好きにね、
気になるっていうか、一緒にいたいなーって思い続けられる人たちなんですよね。
はい、でね、あのー、そうですね、私ね、ほんとなんだろうなー、
ネガティブ思考なので、ほんと嫌なことに目が行きがちなんだけどね、
それでもね、楽しいこととか、優しくなれることとかね、
なんかまた明日も頑張ろうとかってね、思えることがね、あるのはね、この利用者、
知的障害者ってね、言われる人たちがね、近くにいるからなんだろうなーっていうのはね、
こうやって話していると改めて感じています。
そんなね、人たちとね、たくさんのね、人にね、知ってもらいたいなーってね、
障害者って言われている人たちのことを、ほんと知ってもらいたいなーってね、
関わってもらいたいなーっていうかね、知ってもらいたいっていうかね、
終了きっかけになればいいなーと思ってね、
この番組、良い友、私たちの力をこれからも続けていきたいなーと思っています。
そしてね、これからね、お時間がある時、気が向いた時、
偶然目に止まった時でもいいのでね、聞いてもらえると本当に嬉しく思います。
そしてね、ハッシュタグ良い友力とかでね、ご意見とかね、
何でもいいのでご感想とかいただけると本当に励みになります。
でね、ポッドキャストですよね、ほんと手軽に出てきますよ。
私でさえできたんですから、さっきも言いましたけど、
おきびのようにっていうね、ポッドキャストを始めて、
約1年、8ヶ月、もう9ヶ月になるんですかね、あれもう9月で2年なのでね、
もしかしたらこの番組が、ポッドキャストの配信リレーで
配信されていることはもう丸2年になるんですかね。
最近はね、おきびのようには、1ヶ月に1回ぐらいのケースになっているんですかね。
でもね、もう120回以上やっているので、
ぜひぜひ皆さんね、もしもやってない方が、
ポッドキャスト配信されていない方ならね、やってみることをお勧めします。
ポッドキャストってね、配信してみると面白いですよね。
なんで配信しているのって言われたら、好きだから、面白いから、楽しいから、
そのが一番なんですよね。
そしてね、配信し続けられるのはですね、ポッドキャストを配信しているとね、
配信しているね、ポッドキャスターの人からね、
ポッドキャストを通じた出会いと交流
メッセージをもらったりね、何かしらのフィードバックをいただけるんですよ。
それがすごく嬉しくて、そこからね、本当に友達のようになれるんですよね。
私にとってはかけがえのない友達ですよ。
そういった人たちと出会えたこと、それが一番嬉しいです。
嬉しいです。それだけかな、ポッドキャストをやって、
いろんな方たちと出会うことができました。
当たり前なんですけどね、いろんな人たちと出会うとね、
いろんな考えとかね、いろんなことをやっている人たちなので、
一人一人ね、別に何もやっていなくてもね、一人一人違う人じゃないですか。
当たり前なんですけど、だからね、刺激を受けるし、安心するし、
一緒に喜びを分かち合えるし、一緒に考えることができるし、
時には一緒に悲しむこともできる。
本当にね、ポッドキャストをやって、いいことばっかだなと、私感じています。
冒頭でも話しましたけどね、私がね、ポッドキャストを始めたきっかけっていうのは、
月野セラビさん、ご主人ではある正真さん、
父のたわごとっていうね、ポッドキャストを配信されているんですけども、
その番組を聞いてね、ポッドキャスト、私のできるんだなって思ったのを今でも覚えています。
そのね、大きなところにはね、樋口清則さんっていうね、古典ラジオ、
パーソナリティ、日本一のポッドキャスターですよね。
誰のポッドキャストをやればいいじゃんっていうね、古典ラジオで番外編でね、
やったのを聞いてね、はい、私をやってもいいんだって思って。
そこにはしゅうさんとか、もうさんとかいてね、古典ラジオもそうだし、
ギチの完全人間ランドをね、私聞いて、スポンサーをね、何度かして。
そこでね、ああ、そっか、私のポッドキャストやっていいんだって思って。
できるかなと思ったんだけども、やってみたらね、表紙抜けするくらい簡単でした。
今、スポーティファイル、ポッドキャストになったんですかね。
でも本当に簡単でしたね。私でもできたんですから。
ポッドキャストの開始きっかけと意義
どんどんどんどん皆さん、これからもね、やったことがない人はね、
やるきっかけにね、この番組を聞いてね、一つのきっかけになればいいかなと思っています。
そろそろ28分です、今ね。
本当でもね、いいですよ、ポッドキャストって。
もしかしたらポッドキャストやってなかったらね、この障害の話っていうのはね、
多くの人っていうかね、不測定多数の人に私の気持ちっていうのを配信する機会っていうのはなかなかなかっただろうなと思うのでね。
一人でも多くの人にね、障害を伴っている人たちのことを知るきっかけだったり、
気づきのね、きっかけになったりね、すればいいなと私はね、本当に思っています。
そのね、一つの手段でもある恋してね、ポッドキャストをね、配信できて私は本当に幸せだと思います。
こんな機会をいただいてね、皆さん本当にありがとうございました。
月野ゼラビさんとかモグタンさんとかね、運営とか多分されていると思うんですね。
本当にありがとうございます。
そういった方たちのおかげでね、私みたいな方もね、こうやって楽しいイベントに参加させてもらうことができるようになりました。
どうもありがとうございました。
そろそろ30分です。やりました。
どうもありがとうございます。
以上です。
29:39

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