00:00
パッとお茶してから入ってきましたけど、 どんな感じになるか。はい。
そうですね、もう全然それぐらいでいいんじゃないでしょうか。 ありがとうございます。
昨日のあれ、楽しかったですね。 3人で話すのも、お、おやちも来てくれた。
おはようございます。おはようございます。 おはようございます。音入ってますか、よかったです。
はい。あ、全然お部屋見つけられなくてすいません。遅くなりました。 いや、僕もスケジュールしてなくてすいません。
今日もよろしくお願いします。 今日もよろしくお願いします。
新しく、メタバースラビットのポッドキャストを契約して、契約というか、 登録して、アンカーというアプリでいろんな曲に流せるようにしたんですけど、
よくよく考えてみると、今まで僕がやってた、一人でやってた ポッドキャストにつなげた方が、初めのうちはいいかもしれないなと思って。
はい。 そっちであげようかなと思っているんですけど。はい、どうぞどうぞ。お任せします。
この番組は、3人で回し回しやっているラジオ番組みたいな感じなんですけど、
新しくゲストを呼ぶミーティングという形で、ゲストを呼んで紹介したい気持ちもあるんですけど、
ゲストを呼ぶこと自体も、なんていうか、相手のスケジュールもあるので、そういう意味で、
入ってきてくださった方が、もし上がってくだされば、ほんの5分でも10分でもお話ししていただけると助かるというふうに考えています。
はい、楽しい出会いになるかもしれませんしね。そうですね。
と、この間は、間にあるオカチマチの駅について少しお話しさせていただいたんですけれども、
僕ね、すごくこの、東京の街を話すってすっごい好きなんですよ。
なんか、メタバースラビットっていう名前が、この僕たちのやっている番組にはついてるんですけど、
そのメタバースっていうのが、リアルな東京の街に音声として舞い降りてきて想像できるっていうのは面白いなぁなんて、
聞き直して思ってたんですよね。それで初めのスタートは、
メタバースラビットの井沼秀樹とっていうふうに始めておこうかなと思ったんです。どうなんでしょうか。
いいと思います。
まやちさん、メタバースラビットの一員になってくださってるんですか、それともちょっと距離を置いてるんですか?
え?急なツッコミで。本当ですよね。
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いやいや、私こそ大丈夫なのかしらとは思ってますけど、はい。
で、一つのポッドキャスト聞いていたら、私たちは○○の○○と○○の○○です。何言ってもわかんないですけどね。
お二人ともメタバースラビットのまやちです。メタバースラビットの秀樹です。メタバースラビットの菊江ですっていうふうに言うと、
宣伝にもなるなと思うんですよ、人。
なのでこの番組に関しては、そういうふうに言っていただけると大変嬉しい限りです。
わかりました。ありがとうございます。
はい、ちょっとそれではぜひ今回からはそのあいこで行かせていただこうと思います。
ありがとうございました。
逆にね、名乗らせていただいていいのかしらと思いますよね。
そうなんですよね。
そこちょっと迷いがあってどうしても特に○○のっていうのをあえてつけないで、
名前でちょうど表示されてるっていうのもあるので、そこは思ってましたね、確かに。
そうなんですよ。ゆうみんちゃん。
はい。
前回の池袋のところに主役をやっていただいたゆうみんちゃんが、
私、メタバースラビットで活動して、クリエイティブ集団メタバースラビットで活動してますって言ってもいいですかって言われて、
もちろんですって答えたんですけど、
その感じでやっていただける、ちょっと強制はできないんですけど、本当にやっていただけるととても嬉しいです。
はい、そんな感じで思ってます。
ではでは早速行きましょう。今日のテーマは何ですか?
何ですかってすいません。
今日のテーマは何にしましょうか。昨日は食が多かったんですね。
そうですね。
あのね、そのテーマをアート、音楽、ファッション、食。
食って言い方がうまく言えないんですけど、ガストロノミーとかいうとカッコつけてますし、
キュイジーヌとか言うとちょっとあれですし、
ただその食文化みたいなのはすごくいいなぁと思うんですよね。
っていうかもう誰でも食べたいし、美味しいもの好きだし。
なんてことを考えてますけど。
テーマ。
あとその中でカルチャーっていう言葉がすごい最近気に入ってます。
カルチャー。
06:01
カルチャーってオシャレじゃないですか。
わかんないかな。
カルチャーを伝える番組って好きなんですよ。
あ、やった。
確かに。でもそうですね、カルチャー番組って自分が見たり聞いたりするようなラジオだったり、
ブロードキャストされているものを考えると、確かにカルチャーものは種類を自分がもともと好きな領域であるないに関わらず割と見ますよね。
見てしまいますね。
そう、なんかお仕事ばっかりとか音楽ばっかりとか、この間ね、まやちに言われたんですよ。
調べて自分が発信していると、自分の興味だけの情報収集になってしまう。
だから別の情報を、別の自分以外のカルチャーが入り込んでくるといいなって思うんですよね。
行動に幅が出るというか、考え方にも幅が生まれるみたいな。
どうしても好き嫌いで選びがちになってしまうところが。
例えば今ちょっと音楽というか、音楽配信ということにちょっと今興味をすごく持ってるんですけど、
いろんな曲をかけたいと思う自分と、自分が好きなジャンルばっかりをかけたいと思う自分がいるんですよね。
その中でも、他の方の配信を聞く中で、普段全然自分がかけない音楽を聞いてもいいなって思えるようになってきたんです。
だから少し視野が広がったのかなって思ったりとかしたりとかですよね。
そのきっかけが、他のDJさんとの曲の流し合いなんですよね。
一つの番組の中で、私が2分音楽をかけて、バトンタッチして次の音を小さくしていくと、
その次の方が音をだんだん大きくして音を入れてきてくださって、違う音楽をかけるっていうのを、
3人交代とか2人で交互にとかで、音楽のパスみたいなのを今遊んでるんですけど、
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そうすると相手と同じような曲にならないようにって考えたり、
逆にちょっと近い曲でこういうのもあるよってしたり、または全然違う曲を持ってきてみたりとかっていう遊びがあって、
そこでこういう曲もあるんだなーって分かったりとかもありましたね。
ごめんなさい、ちょっと曲調整。
でも音楽を作っている人たち、よくラジオでも山下達郎とか井上陽水とか本当に超メジャーな人たちが一体どういう音楽を聴いているのか、
日々どういうリサーチの中でそれを、自分の音楽を作り出しているのかって、やっぱりすごく気になるし、音楽って本当独特なんですよね。でもいいみたいな。
どんな曲を聴かれているのかちょっと興味ありますよね。自分の曲じゃない曲って何を聴いているんだろうって、ちょっと気になりますね。
そうすると声がちょっと小さいですね。
ごめんなさい、今ちょっとマイクからずれました。
ここが難しいとこですよね、音声配信のね。マイクから離れると声が小さくなってしまうっていう。
そうですね、マシンが気になっちゃうと。
そうなんですよね。
ただやっぱりこのコンデンサー、またコンデンサーマイクの話ですよね。
コンデンサーマイクを2本立てた時に、同じ会場で3メーターくらい離れて、たぶんポッドキャスト収録されるのが一番いいと思うんですけど、その時に相手の声が自分のマイクに入らないんですよね。
なるほど。
それがいいんだと思います。
そうですね。もしくはダイナミックマイクで自分の、本当に持って話すぐらいだと、人の音が入らないかもしれませんけど、どちらかですよね。
あのワンピースフィルムレッドの曲、本当になんかすごい元気になりますよね。聞いたことないですか?聞いてませんか?
なんかテレビで少し聞いたくらいで。
すごい右側のところもあるんですよ。
いいと思います。
私は最高っていう曲とか、最強か、新世界ってやつとかですね。ただただ元気になる。
12:03
なるほど。
なんかね、ラジオってDJさんたち、その時集中してたぶんものすごい元気で行くと思うんですよね。
はいはい。
その感じがその歌にあるんですよ。何を言っているのかな?わかりますかね。
暗く放送することもある意味できるんですけど、中でも話している時は明るく行こうよみたいなところがあって。
ただ、こう、うちはだけで楽しんではなくて、なんかその微妙なテンション、ありませんか?それ感じませんか?
そうですね。でも、あまり暗い声で配信はしちゃダメだなと思いますね。
でもなんか、りんごまさんちゃんと朝の放送は朝の声で話されたりするじゃないですか。
そうですか?自分で聞いてもその朝の声なのか昼の声なのか自分自身はよくわからないんですけど。
そうなんですね。
なんかそんな気がしてます。
なんかこう、曲がかけられないかと思って今必死で後ろで探してるんですけど。
すいません。
確かに曲、僕の方もあるかな?どこだ?
配信って本当に難しいですよね。音に関して。
クラブハウスは特に難しいと思います。
あ、そうですか。
なるほど。
えっと、いちなだライブのもう一個のウェブなんかやってみましたけど。
ウェブでもダウンロードできるんですかね?その曲というか、話した内容が。
そこがポイントだなと思ってるんですよね。
あ、もうやられたんですか?
ウェブですか?
配信、はい。
頑張りました。前回の普通の収録の時に、ワブも一緒にやって。
あ、そうだったんですか。
はい。
へぇー。
へぇーとか言って。
知らなかった。すごい早いですね。
いやいやいや。
えっと、なんだっけなと。そうですね。
あの、あの練習はされてますか?
2人の恋はまるでってやつ、やってないですね。
はい。
人はなかなか動かない。
すみません。
いえいえいえいえ。
え、もう練習されてるんですか?
してないです。1回練習しただけです。
すみません。まだちょっとそこまで、いろいろセッティングをしてたもんですから。
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まあ、音は確かにキンキンするんですけど、ここの調節を編集でできれば一番いいんですけど。
なるほど。
はい。編集ってやってます?
やったことないです。
やったことないですか。
はい。
これがみなさんどうやってやってるのか。
結局でも一番初めに取った音源が有効なんでしょうね。
どうなんですかね。
うーん。
調整できればいいのかな。
うーん。
きくえさんが入れないように。入ってこなくても大丈夫ですって。
はい。一応なんか今日はひそりと。
ひそりとにしてますか。
はい。いいタイミングで愛の手が入れられればいいかなという感じで、こちらにおります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。私はお話ししてる後ろに音楽があったほうがいいなと思うタイプなので。
ふんふんふんふん。
それで音楽配信っていうものをちょっといろいろトライしてするようになったんですけど。
はい。
安定しないので。
うーん。
音が良くなったり悪くなったりですね。
そうですよね。
はい。
その解決策としたら、電話でつないだときに音声がよく取れるっていうのはありましたよね。
例えばこの番組をやっていて、ゲストを招待したときに別の音声配信アプリをやってない人のために。
はい。
そこです。
それは私のマシンではできますというのはお話ししたか。
そこです。そこです。
はい。
もしそれで可能ならば、私とまやちが電話でしてるのを録音できるってことですよね。
そうしたら音声の質は、もしかしたらソーシャルネットワーキングアプリを使うよりもうまくいくかもしれないってことですかね。
私のスマホに電話をかけていただいて、それを流すということですね。
はい。
そうするとアイコンは私だけになってしまう感じですね。
うーん。
誰がしゃべってるかは分からないけれども。
はい。
それは、同時配信で新たなお客様を集めたいという点ではいいんですけど、
それよりもいい音声のポッドキャストを作るっていうところに集中すると、
それがもしかしたらいいのかもしれないっていうことですかね。
どうなんですかね。
技術的には可能でも、電話を通してしまうとまた違うノイズが入る気がするんですよね。
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電話回線を通すことで。
例えば、LINE電話とインスタグラムの通話と、
普通の電話って全部音が全然違いますから、
電話で、どの回線でかかってくるかは分からないけれども、
その回線を返してしまうと、
音にバイアスはかかると思うんですよ。
うーん、ね。
感じるのは、インスタグラムとか画像も一緒に運ぶ通話アプリ、
フェイスタイムとかよりは、音に集約した黒電話みたいなののほうが、
音は安定するんじゃないかなとイメージです。
ベストはね、本当に3メートル離れたところで、
お互いがこのコンデンサーマイクを使ってパソコンに収録するっていうのが一番だと思うんですけど。
そうですね。
はい、どうですかね。
ただ、電話を入れた間に入れてしまうと、ボリューム調整は難しいと思います。
なるほど。
電話の声を大きくすると、電話を受けている人、
たとえば井沼さんの声を大きくしようとすると、私の声も大きくなってしまうような気がします。
2人の声のバランスは合わせにくくなる可能性はありますけど、
どうなんだろう、音質でいうと。
ラジオとかで、電話をかかってきて、リスナーの方と電話をしてっていう音声って、
あんまりいい音とは思えないんですよね。
個人的な感覚ですけれど、
確かにまやじさんがおっしゃってるように、電話の音っていうのは、
あまりいい音ではないと思ってます、私も。
そうなんです。そこも考えて、メインは2人で話していて、
ゲストの人は少し音質が落ちても、
その間であれば、音質的にも内容があるわけですから、
音質は低くても内容があるから、いいなと思ってるんですけど、
ずっとそれだと、僕がやりたいのとは違うなって思っちゃうんですよね。
21:09
ゲストの人が来たときに、私に電話をくれるということですか?
いやいや、始めから電話で収録をしてみるってことですね。
そうですよね。
今、クラブハウスっていうアプリを返して収録してダウンロードしてアップロードしてるんですけど、
そこを何か方法あるのかなって思ってる。
そういうことか。クラブハウスを会社の家で録音するということですね。
なるほど。何かいい方法ありますかね。
ありますかね。
なんかアンカーっていうスポティファイがやってるサービスがありまして、
そこに離れた場所でオンラインで収録する方法っていうのが出てた気がするんですよ。
なのでもう少し調べてみようと思いますが、
私も調べてみます。
イーヌマさんの声をLINE電話でかけていただいたのを私がミキサーの中に入れて、
そこで話したのを録音すればいいってことですね。
そういうことです。
それがLINE電話が一番いいのか、フェイスタイムの音声だけがいいのか、
もちろんフリーでかけられるものですけど。
どれが一番いいのかということですよね。
なるほどなるほど。
クラブハウスを使わないというのがごめんなさい。
私使ってなかったです。
クラブハウスを使わないでということですね。
なるほど。
そうですよね。クラブハウスの音が安定しないのが一番問題なわけですから。
今のところそれが問題で、
ツイッタースペースを使ったとしても、ツイッタースペースが音質があまり良くないので、
コンテンツ、ラジオ、FMラジオにかなうだけのコンテンツ作れないなと思っているんですよ。
どこかでステレオ録音ができれば一番いいですよね。
ですね、はい。
調べてみましょう。
今のこの状況、クラブハウスが安定していない状況で、
ちょっと対策を考えているという感じですね。
そうですね。
ただですよ。
例えば、今みたいに3人で話をする場合は、
普通の電話では難しいと思うので、
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なるほど。
LINE電話とか、メッセンジャーの電話とか、
インスタグラムのグループコールとか、
そういうのになるかなと思います。
そっか。
ちょっと昨日の夜、シンガポールの人とアメリカの人と5人で音声ミーティングをしたんですよ。
音声と映像のミーティングで、
NFTマラームっていうグループというか、
プロデュース番組みたいな感じに出たんですけど、
そこで使ってたアプリが、
ストリームヤードっていう名前なんですけど、
ストリーム、S-T-R-E-A-M、ヤードはY-A-R-Dっていう、
ちょっとリンクどこかで貼りますけど、
これが昨日結構うまくいきましたね。
たぶんしのぎを削って、
ズーム以上にいい感じで録音できるアプリが何かっていうことで、
探してると思うんですけど、
これ結構うまくいったんで、
一応ディスコードのチャットの方にリンク貼りましたので、
お願いします。
そこでみんなでお話をすれば、
録音していただけるかもしれないかなと。
これでもし映像もできたら、
もちろんあれなんですけど、
あれというか、
可能性は少し広がるかもしれないですけど、
もちろん顔出しなしで、
もちろんアバターみたいなのでもいいと思うんですけど。
ほんと最近YouTubeでも、
音声だけで聞いても大丈夫的なコンテンツが増えてるというか。
みんなお忙しいから。
そうですね。
そうですね。
コロナあけてみんなどんどん元の生活に戻っていかれたら、
見てはいられなくなりましたよね。
はい、そうですね。
で、やっぱり健康増進というかのために、
みんなジョギングとか歩いている。
あと電車の中でも、
イヤホンしてない人ほとんどいないみたいな。
そうですね。
何かを聞いてる。
もちろん音楽を聞いてテンションを上げたり、
気分よくってのもあると思うんですけど、
その間に音声を聞きながら会話を楽しむ。
人の会話って結構元気になる気がするんですよ。
うんうん、思います。
なので、そんなことを思いながら日々。
27:03
じゃあ人を元気にするような配信をしなくてはいけない。
いや、もう元気になってると思うんですけど、
僕自身、ほんと皆さんの声で。
ちょっと上げていきましょう。
上げていきましょう。
私はちょっと音の調子が悪いとすぐブーンってなっちゃうので、
ブーンってなっちゃうんですけど、
そういうのも気にしないようにします。
気にしないようにいきましょう。
今日はせっかく投資したコンデンサーマイクを何も使えずに、
iPhone裸にして話してますけど。
そうですね、結果的に。
結果的に。
でもクラブハウスはそれが一番結果的にいいんだと思います。
なるほど。
そういうアプリなんだと思います。
なるほど。
はい。
いたずらにマイクを使って話すためのアプリじゃないから、
そうなんだと思います。
そうか。
音声配信は音声配信用のアプリとかコンテンツが生きるものがあると思うんですよね。
いや、試しましょう、ほんと。
そうですね。
はい。
はい。
ラジオっぽく作るためには、どこでどういうふうに作ったらいいのかやってみましょう。
やってみましょう。
はい。
うん。
まずやるべきことは、まやちにLINE電話をすることでしょうか。
そうですね。
LINEつながってましたよね、確か。
つながってたと思います。
ちょっと電話してみよう。今で無理ですか?
私のところにかけても録音する術はないですね、今。
録音するシステムにはなってないので、そこちょっと勉強し直さなきゃダメかも。
そう。
多分RECはできるんですけど、
まだやったことがないので、いきなりは成功しない気がします。
でもこれ革命的だったんですよ。
この音声をダウンロードできるようになった時、クラブハウスが。
あ、そうだったんですね。
僕ずっとそこに悩みを抱えていて、
相手の音声が小さくて自分の音声だけ大きいってことがずっと続いてたんですけど、
ダウンロードフルオーディオのバージョンができてから、
これポッドキャストになるなっていうすごく長年の夢が叶ったんですよね。
すごい。
結構このプロセスも簡単で、ダウンロードフルオーディオで開く、ブラウザで開く、ダウンロードする、
それをLumaFusionっていう音声動画編集アプリに落とし込んで、
30:00
そこで余分な部分をカットして書き出してファイルで保存すると、
そのファイルがポッドキャスト用に上げられるんですよ。
手間かけていただいてすみません。
でもタップはそんなにかかんないです。
ただ編集するのも面白いというか、
なのでそこまで細かく編集しないですけど。
ありがとうございます。
いえいえ、全然まだまだですけど。
たぶんメモリーカードとかを買えば録音できると思うんです。
このミキサーは録音ボタンはあるので。
ミキサー自体ですか?
はい、ミキサー自体に録音する感じになると思います。
それを今度どういうふうに使うのかは、
ちょっとまた調べてみないとわからないんですけど。
でも勉強になると思います。
ですね。
よし、じゃあその感じ。
会議みたいになってます。
大丈夫ですか?
今日全然ラジオっぽくなってないですけど。
大丈夫ですか?
最後45分になってしまいましたけど。
はい。
今日もありがとうございました。
今日もありがとうございました。
引き続き勉強していきたいと思います。
皆さんも協力していただけると助かります。
メッセージいただけると助かります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お届けしたのは、メタバースラビットの井沼秀樹と。
メタバースラビットの菊江と。
メタバースラビットの和奕でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
失礼いたします。