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2025-09-28 29:32

02-11-スピーチ・バルーン / Speech Balloon

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大人になっても「ともだち100人できるかな」がテーマです

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『ドラえもん』「百苦タイマー」TC18巻・「未来の国からはるばると」TC1巻(藤子・F・不二雄/小学館)



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サマリー

今回のエピソードで、日本ポッドキャスト協会が主催するポッドキャスト配信リレー2025に参加し、配信テーマや自身の30分間の話題選びについて話しています。また、藤子F藤代の作品に登場する未来の道具に関するエピソードを通じて、未来や意義深い時間の使い方を考えています。エピソードでは、タイムパラドックスや未来の話題を通じて、アンバランスというテーマが取り上げられています。ポッドキャスト配信の楽しさや聞くことの大切さについても議論され、リスナーの感情的なつながりが強調されています。今回のスピーチ・バルーンでは、配信リレーの一環として、さまざまなポッドキャストや自身のエピソードについて語り、特にマーベルシネマティックユニバースや藤子藤代への愛を深め、リスナーに他の番組の視聴を促しています。

ポッドキャスト配信リレー2025の概要
みなさん、こんばんは。スピーチ・バルーンの ゆうつけです。今回はですね、日本ポッドキャスト協会が
主催しております、ポッドキャスト配信リレー 2025、こちらに参加しての配信となっております。
スピーチ・バルーンとしては、去年行われた 7 Days 配信リレーの参加に続いて2回目になりますね。
あれから1年経ったんやなっていうのが、 早いなって感じしますけども、今回はですね、
前回と同じように、たくさんのポッドキャスト番組が リレーに参加して2日間行われます。
前後の番組さんから引き続いて聞いて いただいてる方もいらっしゃると思いますけども、
よろしければスピーチ・バルーンも30分間 喋りますので、お付き合いください。
ではお話を始める前にですね、日本ポッドキャスト協会の方から出てます 音声メッセージ企画の説明をしたものがありますので、
それをお聞きください。どうぞ。
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせて、 ポッドキャストでつながる特別な2日間、
ポッドキャスト配信リレー2025、 昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞く、の3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、 長らげ機能ともに30分枠、
1番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など詳しくは、 協会の公式サイトまたはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、 そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
はい、というわけで、配信リレーに参加しての 音源ですが、先ほどのね、
30分間の話題について
教会さんからの音声の中にもあった通り、 今回は2日間ですね。
そして、15分もしくは30分のエピソードで、 リレーをつないでいくということになっています。
これはエントリーをした段階でですね、 15分枠にしますか、30分枠にしますかって選べたんですよ。
なんで僕は30分枠を選んでしまったんでしょうか。 自分で言うなよっていうとこなんですけども、
長い方がいいでしょうみたいな考えで、気づいた時にはね、 15分もしくは30分、選ぶ画面で30分の方を選択して、
エントリーボタンを押してしまってましたね。
今までこういったイベント系のね、 トークテーマコラボに参加する時だったりとか、
リアルイベントに出演する時なんかは、 普段のスピーチバルーンって結構思いつきでね、
話し出したりとかすること多いんで、 長くても15分、20分くらい一人で喋ってるとね、
それぐらいなので、だいたいスケットと言いますか、 どなたかに共演をお願いして一緒に喋るみたいなね、
形でその配信時間を満たしているみたいなことをやってたんですけども、 今回は完全に一人です。
あったかな、いまだかつて30分間一人で喋るっていうこと。
ちなみにですね、30分の枠を選んでて、 他の配信者さんたちがXとかで進捗状況を共有とかされてるんですよ。
だいたいのところはね、なんかね30分に収めるために どうやって削ろうかみたいな話をしてあって、いやすごいなと。
この配信リレーはね、前後に繋ぐという機能があるので、
なるべく15分を選んだところなら15分、30分を選んだところなら30分、 きっかりの音源を提出してくださいということになっているので、
長くとって切り詰めていけばそこはきれいに揃うかなという感じはするんですけども、
それだけ話をしてしまって止まらなくなると30分なんて超えてしまうもんなんでしょうか。
僕ね、今回30分間で何を喋ろうかなと思ったんですが、 ちょっと興味があったんですよ。
人生の中の30分っていうこの、何て言うかな、有意義に過ごせそうな、無駄にしてしまいそうな、絶妙なこの30分っていう時間帯ね。
で、よくあるじゃないですか。30分あったらできることみたいなやつ。
みんな何やってるやろうと思って、Googleで検索してみました。 30分あったら何をするっていうふうに検索窓に出たら、
最近はGoogleで検索結果出るときにね、AIによる概要って言って、いくつかの検索結果でヒットしたサイトの中から概要を要約して教えてくれる機能ありますよね。
それがあったので、みんな30分あったら何してるんだろうっていうのをね、 見つけてきました。
読んでいってみましょう。AIによる概要。30分あれば資料の制度区や仮眠、集中して勉強、仕事をする、または趣味に没頭するといった多様な活動が可能です。
時間の使い方を決め、この時間でこれをすると明確な期限を設けることで集中力を高め、充実した30分を過ごすことができます。
って言ってありますわ、Googleさんが。
僕、この30分あったら何をするって調べた段階でヒットしていくのって、なんていうかな、言い方あれですけど意識高めのやつが多かったんですよね。
本当にこの要約のとこに書いてあるみたいな、ちょっと視覚の勉強をするとかね、マインドフルネスに時間を使うみたいなこと書いてあったんですけど、やってます、みんな本当に。
学習、勉強、僕はやらへんかな、あとは集中作業とかね、趣味に没頭するって言ってもちょっと30分では難しいし、自分が30分間空いたときに何やってるかなって考えるとやっぱりそれくらいの枠で聞けるポッドキャスト番組を探して流してるとか、そんなことになるなっていうふうに思いましたね。
ってなわけで、基本的にはこの配信リレー、15分枠と30分枠で構成されてますので、このスピーチバルーも30分間の枠として、もう垂れ流しというかね、何かの作業の傍らに聞いていただけるような感じで使っていただけたらなというふうに思っております。
藤子F藤代の作品と未来
今回の配信リレーではですね、運営さんの方からいくつかトークテーマの方を振っていただいております。
一つがアンバランス、もう一つが未来、そして最後に聞くっていうこの3つのフレーズ、これがトークテーマなんですよ。
最後の聞くっていうのはひらがなで書いてまして、皆さんそれぞれに解釈して使ってくださいみたいなところだと思うんですが、せっかくですのでね、それぞれについて喋っていきたいなと思います。
はじめはどうしようかな、未来、このテーマでいこうかなと思います。
僕はね、未来っていう言葉を聞くとですね、藤子F藤代先生が大好きで僕尊敬してますので、藤子漫画に出てくる未来の道具とか未来世界とかそういうものを思い浮かぶことが多いんですよね。
僕、オープニングの方でも言ってましたが、30分果たしてどうやって喋ったらいいのかっていうふうなことを言ってました。
そんなことを考えながらですね、この未来っていうテーマを見たときに思い浮かんだ一つの秘密道具がありまして、皆さんご存知ですかね、あの100タイマーっていうやつがあるんですよ。
100タイマー、100に苦しで100、タイマーはカタカナでタイマーですね。
皆さんも良ければですね、漫画の18巻に収録されてますので読んでみてください。
これね、使った人に対してですね、100分間の間に100個の苦しみが与えられるっていうね。
なんでこんな道具存在するんだっていう、もうそこから突っ込みたいような秘密道具なんですけども。
もう完全にね、もうこれギャグ漫画なので、ギャグシーンを山ほど描きたいがために作られた存在だなっていうのが分かっちゃってそこも面白いんですけども。
これをね、のび太が押しちゃうんですよ。
100分に100回でしょ。だから1分に1回ぐらいのペースで苦難が訪れるわけですけども、すっごい雑でそこの描き方が。
1回目の苦難、近くにいたドラえもんと瀬橋くんにいきなり殴られるっていうね。
前後の流れって感じなんですけど、その後にジャイアンが出てきて殴られたりとか、額縁が落ちてきて頭をぶつけるとかね、そういうちっちゃな苦しみみたいなのが与えられていくわけですね。
これがね、1回作動させたら、もう破壊することもできないし、手放すこともできないんですよ。不思議な力によって。
なんちゅう道具やって感じなんですが、これね、どのようにして切り抜けたか、皆さん気になりません?
これね、オチ言っちゃいますけど、未来の世界に飛ばしちゃうんですよ。
確かね、6回か7回ぐらいこういう災難に見舞われた後に、あと90何回も残ってるなんて、ってなってですね、瀬橋くんがタイムマシン使って100年後か何かの世界に飛ばして。
100年後の世界に飛ばしたから7回目が来るのは100年先だよ、みたいな終わり方なんですね。
え、それでいいんですか?みたいな。そうはならんやろ?みたいな感じのオチがついてて、なんか嫌にインパクトが強かったんで、今でもすごい強烈に覚えてるんですよね。
これ後から調べるとですね、ドラえもんという作品が連載を始めてから100回目の記念になるエピソードだったらしくて、だから100っていうね、数字にちなんだお話として書かれたらしいんですが。
いやもうちょっとハッピーな話にした方が良かったんじゃないかなと思いつつ、ドタバタギャグ漫画の作家さんなんで、こういうのもらしさなのかなっていうふうに思ったっていうエピソードですね。
それで言うとね、なんか割とドラえもんとか藤子作品のギャグって勢い重視みたいなところがあって、よくよく考えるとそうはならんやろ?みたいなやつ多いですけどね。
有名なところで言ったら、ドラえもんが初めて現れる第1話のエピソードあるじゃないですか。
僕は伸びた運命を良い方向に変えるために来たんだと。
もともとはね、結婚相手が静香ちゃんじゃなくて、じゃいこちゃんだったわけですよ。
それを運命を変えるためにやってきたんだっていう時に、伸びたがね、いやいやそれはおかしいよと。
もし僕が別の人と結婚したら、今そこにいる瀬尾志君、君は生まれてこないことになるんじゃないかって、こう、真っ当な疑問を言うわけですね。
そこで説明として登場したのが、東京から大阪に行く。
その時に新幹線使ったりとか船使ったりとか飛行機使ったりとか、いろんな行き方があるけども、
ルートを変えても最終的には同じところにたどり着くんだよと。
未来とタイムパラドックス
だから、いろいろと過程が変わっても最終的に僕は生まれてくることになるんだっていうシーンがあるんですよね、1話に。
これもなんか未だにどういうことなんてなってる話題ではあるなと思います。
真剣にね、時間の概念の話とかタイムパラドックス的なことを言い出すと、おそらく筋が通らないんじゃないかなと思うんだけど、
でもわざわざね、このシーンを言ったら入れなくてもよかったと思うんだけど、わざわざ入れたっていうのは何か意図があったんかなと思いつつも、まあ面白さ重視なのかなと。
意外と作品の中のそうはならんやろ部分を楽しむのも一つの面白さかなというふうには思いますよね。
未来の話、これでよかったやろか。 たぶんね、このテーマで秘密道具の話してる人いないと思う。参加番組の中で。まあまあいいじゃないですか。
では2つ目のトークテーマ、アンバランスなんですけども、これアンバランスっていう言葉がテーマに選ばれた。面白いですよね。
どういう経緯でこうなったのか聞いてみたい気もしますけども、 皆さんバランス整えてますか?
皆さんね、バランスどうですか?整ってますか? 僕自身はですね、
このテーマを振られたからというわけではないんですけども、結構アンバランスな部分が多いんじゃないかなと思ってるんですよ、自分のことは。
考えがなかなかまとまりにくかったりとか、今回の収録でもね、あれを喋ろう、これを喋ろうっていうふうに決めてから臨むわけですけども、
気が変わってしまったりとか、少し前までは
もうこの話するぞーって熱量たっぷりに準備をしてたんだけど、すんと日が消えたように、何かやめとこっかなーみたいな感じで気が移っちゃうんですよね。
でですね、この場をお借りして皆さんに お聞きしたいなぁと思っていることがあるんです。
皆さん自分の中で考えをまとめたりとか、いわゆるそのバランスを保つために何か工夫していることとかってあったりするんですかね。
先ほどね、マインドフルネスっていう単語が出てましたが、気持ちを落ち着けるとか、集中したい時に何か自分にとって
好都合な環境を整えるとかね。 気分転換するために外に出かけたりとか、そういうことが出てくるかなと思うんですけども、皆さんいかがですか。
昔はね、あんまりそういうことを考えなくても、何か時がくれば考えはまとまるさぐらいな感じで、
もうね、任せてたらいつの間にかいい感じに仕上がってるみたいなことを期待できたんですけども、
最近はね、自分の中でもそういう時間を積極的に取るっていうことをやっぱりしないと、
なかなかね、頭の中に溜まってるアイディアとかやりたいことっていうのが外に出せないなということが増えてきたような気がします。
前にね、どこやったかな、ちょっとどこでした話か覚えてないんですけども、近い話をね、ポッドキャスト関係の人としたことがあって、
いわゆる収録前のルーティンみたいなことってあるんですかっていう話をしたことがあります。
収録に臨むにあたって、皆さんね、スタイルはいろいろありますよね。
一人で喋ってるところもあったりとか、メンバーが何人かいて、もう原稿とかをしっかり用意して、これを喋ろうっていうふうに準備して臨む場合とかもあると思います。
収録ボタンを押す前に、いつもやってるマイルールみたいな、そんなありますかって話をしたのをちょっと思い出しますけども、
自分の場合はですね、一番頭の中の整理とかアイデア出しとかに有効なのは、シャワーを浴びることなんですよ。
この収録の前もシャワー浴びてきました。 なんでなのかなっていうのは、自分の中でもね、まだ理解できてないところあるんですけども、
余計なこと考えないんですかね。多分、そういうシャワーを浴びてる時間っていうのは。
スマートフォンをね、お風呂の外に置いてて触ることもないですし、
一つのことを考えるのに一番なんていうか、頭の中が整理されるというか。 不思議とね、本当にね、もうこの後どうしようかなとか、仕事とかもそうですよ。
やりたいことがたくさんあって、順序を整理しないといけないなぁみたいなタイミング。 そういう時にね、シャワーを浴びてると、すっきり考えが収まったり、
まとまったりするんですよね。 皆さんの中でもね、そういう整理術みたいなことってきっとあると思うので、この配信を聞いて何かね、
アイディアがある方、よろしければ教えていただきたいなというふうに考えたりしています。 バランスが整ってる状態っていうのはもちろんね、望ましいとされてますけども、
普段バランスが整ってない、アンバランスな状態があるからこそ、その整理された状態っていうのが気持ちいい、心地いい、体にいいみたいなことだと思うので、常に
私たちはね、アンバランスな中で いろいろしようとしてるんだなっていうところが、逆説的にわかるなと、そういうふうに感じたようなトークテーマでしたね。
ポッドキャストの楽しみ
はい、未来、そしてアンバランスと続きましたが、最後の聞くというテーマに入っていこうと思います。 これはですね、僕話したいなと思っていることがありましてですね、
僕はスピーチバルーンやらせてもらってますが、 5年前にポッドキャスト配信を始めまして、それまではですね、ポッドキャストリスナーだったんですね。
自分で配信はせずに、いろんな番組を聞いている側、 そこからやってみたいなと思って、自分が配信するっていうふうに立場を変えたわけですけども、
これ皆さんね、特に配信をされている方、 共感いただけるんじゃないかなと思いますけど、自分がやるようになると楽しいんですよ。
聞いてた頃に比べてやってみたいな、自分やったらどんな話ができるかなって言って、 発信して聞きましたよとか言っていただけると嬉しいわけなんですけども、
自分が配信するようになると、 シンプルに聞ける時間が少なくなるんですよね。
もう当たり前ですよ、これは。 人間のね、箇所分時間って決まってますから、
自分でね、ポッドキャストやろうっていう人は、 皆さんポッドキャストのことが好きだと思うんですよ。
これはジレンマみたいなもんですよね。 自分が喋る側に立つっていうことは、それだけ聞く時間を使ってしまっていると。
もうこういう状況もね、5年くらいも経ってきて慣れてはいるんですけども、 やっぱりね、もっともっと聞ける時間が欲しいなというふうに常々思ってはおるところです。
多分これをね、聞きながらうんうんと言ってくれている方も多いんじゃないかなと思います。
聞くっていう行為って、すごくエネルギーが得らないなーって思うところがあるんですよね。 もちろんね、しっかり集中して聞くっていうことをするのであれば、
それなりにね、集中力使ったりとか、体力的にもね、使うことあると思うんですけども、 どちらかというとね、ポッドキャストってあのカジュアルなものに関しては、
本当によく言われるじゃないですか。 誰かが喋っているところを、
居酒屋とかね、ファミレスとか、隣の席でね、喋っているお喋りが聞こえてくるみたいな、 そういうカジュアルな楽しみ方をしている人がほとんどじゃないかなというふうに思いますね。
そこがポッドキャストの良さであり、 まあ身近に感じられる秘訣みたいなところもあるのかなというふうに思います。
耳から飛び込んでくる情報ってね、 なんていうかうまく言えないですけども、自分に語りかけてくれてるみたいな、そういう感覚あったりしませんか。
そのあたりのポッドキャストがなんで自分が好きなのかなっていう部分を改めて考え直せるような聞くっていうテーマであったように思います。
でですね、まあ多分ですけど近いうちにこのスピーチバルーも配信を止めると思います。
なんか1回しっかりいろんな番組さんを聞ける、 ポッドキャストリスナーとしての立ち位置に戻ってみたいなって考えることも最近思ってましてですね。
自分が配信していくっていうことで使ってる時間を皆さんの配信を聞いて楽しむ時間に変えていきたいなっていう思いがあったりもします。
まあこれもね、いつ頃どうなるかっていうところははっきり決めてるわけではないので、近いうちにという感じではありますけども。
やっぱりね、聞くことって楽しいんですよね。 生活の一部にもほとんどなっちゃってるっていうか。
飽きやすい自分がもう5年間も続けてるなんて趣味なかなかないですから。 ここから先もね、もっともっと今まで以上にポッドキャストを楽しんでいけるように
いろんなものと距離を測りながらやっていきたいなぁとは思っています。 とはいえね、何か面白いこと新しいことを思いついたらすぐ飛びついて何か始めてしまうようなところはあると思いますので
そういった意味でもね、これからも よろしければ仲良くしていただけたらなというふうには思っております。よろしくお願いします。
はい、てなわけでですね、3つのトークテーマ 頑張ってしゃべったわけですけども
いい感じじゃないですか?20分超えてきて。 今回はですね、日本ポッドキャスト協会が主催している
ポッドキャスト配信リレーに参加してのエピソードということだったので、 初めにもお話ししましたが、いろんな番組が連続でエピソードをリレー形式で配信しております。
私、このスピーチバルーンは9月28日の日曜日に配信されていると思いますけども、この前の枠はなんであの時放送部?
なんかこれしばらくぶりに復活してくれたんですよ。この企画があったから。
ずいぶん前にね、配信は終わってしまったんだなぁと思ってたんですけども、 久しぶりに中の人であるひとしさんにも名古屋のイベントでこの間お会いしまして
ちょっとお話しできたんですけど、まさかここでも前後の関係としてまたお付き合いができるとは思ってなかったです。嬉しいです。
そしてこのスピーチバルーンの後はですね、おじさんのアウトプット、おじぷとさんですね。
SNSなんかでよくお見かけしてすごくユニークな方だなぁというふうにいつも思ってるんですけども、
こちらのおじぷとさんも長く録った音源を頑張って頑張って切り詰めて30分にしたみたいなことをおっしゃってたんで、
いかに盛り上がったのかっていうところもこれから聞くのが楽しみですね。
配信リレーとポッドキャスト紹介
毎回思いますけどもね、みんなどんな話をするんだろうかと。
トークテーマ投げられてますけども、こんだけたくさんの番組が参加している配信リレーですから、もちろん個性も出ますし、
その番組じゃないと聞けないような話がいくつも集まってリレーっていうのが完成してるなっていうところがありますので、
今回はDay2の一枠としてスピーチバルーンをお届けいたしましたが、この後もねしばらく配信自体は続きますので、
よろしければ最後の方まで聞いて日本ポッドキャスト協会配信リレー2025を皆さんお楽しみください。
はいエンディングです。もうこれでおしまいですね。
いやー今回ね30分間というはこう一人で喋るっていうのは今までやったことなかったんで、
持つかなーっていうところがまあまず不安で終わったんですけども、まあどんにかこんにかお届けすることができたかなというふうに思っております。
そうあの今回ね、僕のこと全然知らない状態で配信リレーの一つとして聞いてくださった方も少なくないと思うんですよ。
始めにね、やっとけって話ですよねこういう自己紹介は。 こういうね立て付けとかもなかなか甘いところではあるんですけども、
改めて自分の話をさせてください。スピーチバルーンを配信してますゆうすけと言います。 他のポッドキャスト番組いくつかあるんですけども、
更新をね終了してたりとか配信を停止しているものもありまして、 現行で動いているもので言いますと
mcu ラジオっていうのがありまして、これはですね、マーベルシネマティックユニバースという映画のシリーズについて話しているやつです。
あのアメコミ映画ですねアメコミ映画を実写化していくというプロジェクトの作品なんですけども、
今回の配信リレーにもね別枠で参加されている 北九州の片隅の大葉さんと一緒にネタバレ全開でね
新しい作品が発表されるたびに見てきたよどうやったよ面白かったっていう話をしているそういう番組になってます。
独自のコンテンツと自己紹介
同じ映画シリーズをね見てる方はぜひ聞いていただいて感想を共有できたらいいなぁと思いますのでどうぞ聞いてみてください。
あと前半はねちょっとドラえもん話をしましたが僕藤子藤代先生がすごく大好きで敬愛しております。
でこっちはね配信はちょっと今お休みしちゃってるんですけども藤子藤代先生の漫画についてお話ししてます
少し不思議ナイトというポッドキャストもあります。 検索すればね今でも出てきますので前半の投稿を聞いてあったなこんな話とか
ちょっと懐かしいなぁみたいな気持ちが蘇ってきた方よろしければ少し不思議ないと聞いてみてください。
あとはですね今年の7月から8月にかけてフェイクドキュメンタリーポッドキャスト ゆる馬キッチンというものを配信しました。
全部で8回のエピソードを使ってポッドキャストを使ったドキュメンタリー番組を作ってみようという試みでね
配信したんですが 配信終了後はね聞いていただいた方から結構いろいろな感想とか反響とかいただけまして
僕が配信したコンテンツの中ではこれが最新のものになっておりますのでよろしければね ちょっとそういう挑戦的なこともポッドキャストでやっていってますので
なんか面白いことやったなぁと思ってくれた方はそちらもチェックしてみてください
はい本当にねあのこういう自分が何者であるかっていうのは一番初めにやるべきなんですけどね 忘れてました
はい というわけでですね
30分間に渡ってお届けしてきましたスピーチバルーンなんですけども 微妙に
やばい安心してたら微妙に時間が余ってる
今ね28分ということでオーバースよりかはいいかなとは思いつつもこれはもう勉強ですね
この今回の配信リリースに参加している番組さんの中でもこのスピーチバルーンと同じで一人で喋っているところってきっとあると思うんですよ
そのあたりもねお聞かせてもらいながらなるほどこういうふうにお話を紡いで展開を考えて与えられた時間で綺麗に着陸してるんだなぁというところを勉強させていただこうかなと思います
まだまだですね
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました 残りの配信リレーの番組もぜひぜひお楽しみください
スピーチバルーンのゆうすけでした
29:32

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