00:00
今日はですね、協会だより12月号という形なんですけども、いつもと違う感じで年末の特別版という形でやります。
いつも1時間ぐらいの配信でやってますけども、ちょっと今回は長めでいこうと思ってますね。何をしようかと思うと、皆さんから事前に募集しておりました
2021年のおすすめのポッドキャスト、推しポッドキャストですね。推しポッドキャストを教えてくださいということでアンケートを取らせて頂きまして
実はですね、アンケート先ほどで38
なんと回答がありまして、38プラスさっきスペースでやったら口頭で
クンセイのクマさんからも一つ聞きましたので、計39推薦頂いております。ありがとうございます。
で、実はその39通頂いております推しポッドキャストなんですけども、
いやー何でしょう今ちょうどね、もう時選は締め切っちゃいましたが、ジャパンポッドキャストアワード第3回ね。
なんとか3回やってくれてますが、ジャパンポッドキャストアワードにやはり入らなそうなやつも出てきています。
いやなんかいいですね。やっぱりバラエティが多めかな。ちょっと個人のバラエティが多めの感じですけども、
39個のうちですね、なんと複数の票を獲得しているのが2つの番組だけ。
あとはみんな1票ずつっていうところが逆に面白いです。で、その2つの番組、一つがですね、なんと9票獲得しておりまして、もう一つが3票ということなので、
もうその9票の番組はなので、もう日本ポッドキャスト協会としては最初の対象をお送りしたいと思っています。
その発表はちょっといつの時間帯にやろうかなと。なんかいろいろコメント。
ポトフさん宅だ。はい、私の家です。そう一人9票。人気すぎる番組。そうなんですよ。
あ、まあやさんは推しがありすぎて選べませんでしたと。そこを一つ。わかんないけど。
まあまあまあ、こんなのあったよっていうのがチャットでもいいので、まだお送りいただければと思います。
アマンさん、今年の最も反則技の番組ならスリーコアラかな?スリーコアラズかな?スリーコアラズ。
これまた聞いてないのが出てきましたね。これ面白いですね。ちょっと待ってくださいね。メモります。
もうこれは後でちゃんとニュースレターにも書こうと思いますよ。番組全部ね。
で、みなさんに推薦コメントもいただいてますのでね、それも書いていこうかと思いますが。
えーということでですね、始めてますがもう少しずつ紹介していっちゃいます?せっかくなので。なんかあんまりね。
03:08
で、そのまあ対象、呼び方を決めてないけど、なんかなんとかアワードとするのもすごく心苦しい。
別にそんな対抗するつもりもなく、全く別物としてね、やりたいので、あれなんですけども。
対象はその9票獲得した番組に、はい、お送りしようと思いまして、それは後ほど発表して、
えーまあ、対象の次は何?
まあ第2位はその3票入れてあるやつね、はい、を選ばせていただこうと思うんですけども。
それ以外のものを抽選して、選んで配信していこうと思っています。
アマンさんかな?
個人的には仮におすすめを聞かれたら、その人の好みを聞いてから合いそうなものを進めるので、
今回の漠然としたものには投票できないなぁ、クレームではないですよ、と。
わかります。私もいつもそうしてます。
ただ、んーと、まあ自分の中で、これは?っていうのを私も1個選びました。
はい、難しいのはよくわかります。
私も人におすすめは?って聞かれたら、どんなの聞いてるんですか?っていつも聞くんで、
それを聞いて答えるんでね、はい、ごめんなさい、まあ確かに漠然としております。
まあそれがいわゆるジャパンポッドキャストアワードとかでもそうだよね、なんか、
って言ってもいろんなジャンルあるしなぁとかね、バラエティと学習ものは違うしなぁ、歴とかね、なんかそんなのありますよね。
えーと、では、紹介しましょう。
えーと、紹介いただいたのが、角を曲がれば人々の、というお名前の方からです。
はい、えーとですね、おすすめのポッドキャスト、大々だけな時間、ですね。
えっと、だけど今ポッドキャストやられてるんですっけ?
なんか、YouTubeに一時期行かれて、あ、で、サブスクリプションでやってんのかな?
うん、えーと、おすすめのポッドキャスト、大々だけな時間ですね。
紹介文としては、いや、もうなんか毎日聞かないと落ち着かない体になってしまった。
声や話の内容を越えてお二人の空気感みたいなのが好き、ということでいただいております。
角を曲がれば人々のさん、ありがとうございました。
大々だけな、これはすごく昔からやってるポッドキャストですよね。
はい、えっと、私もあまり聞いてはいませんが。
この辺だけど、徳松さんが知ってるはずだから、徳松さんがいるときに出たらよかったなぁと思いながら、続いていきましょう。
もう簡単と済みますよ、とりあえずね。
えーっと、お名前が、AoAtVersionAさんからいただいております。
番組名がですね、ゴノセン、ゴノセンというシリーズのパート3ですっていう風にいただいてますね。
06:06
知ってます?ごめんなさい。ゴノセンっていうポッドキャスト知らなかったんですけども、紹介文の方が、
脚本声優編集を一人でこなしている闇と船Fさんによるオーディオドラマ、ゴノセンシリーズのパート3です。
殺人事件や陰謀が複雑に絡まったサスペンスです。正直長いです。
長いけど、パート1からじっくり聞いてみてください。
回数を重ねるごとに謎が深まり、闇と船Fさんの声が癖になります。
まだ完結していないので、今後の展開も楽しみです。ということで、
闇と船Fさんっていうのは2人じゃないよね。闇と船Fで一つなのね。そうだね、一人でこなしてるって書いてあるもんね。
はい、ということでオーディオドラマだそうです。オーディオドラマゴノセン。漢字のゴでひらがなの漢字のセン。ゴノセンだそうです。
これも私知らなかったんですよね。
えーと、あ、アマンさんかな。私と同じ60歳の人が始めた。
ヒカルンバーの知らんけど。ほうほう。
あ、60歳の方。これってチラッと聞いたやつかな。いいとこですが、はい。
えーということで今2つ目紹介しました。ゴノセンっていうですね、ポッドキャストだそうです。
これオーディオドラマってあんまりないじゃないですか日本って。
若干スピナーさんとかあれとかでやりだしてはいるけど、
結構海外ではねオーディオドラマって結構一定数あって人気もあったりもするので、
増えてほしいなーと思ってるとこですが、一人でやられてるっていうことのようで。
はい。よろしければということで、私もまた今度後で聞こうかなと思ったりしております。
はい続いてのポッドキャスト、紹介いただいたのはネオさんですね。
はいありがとうございますネオさんで、ポッドキャスト名がイヤサガブーでいいのかな。
イヤサガブーのバイビーフローライトアイズソングシリーズ。
切りどころがわかりませんが言い慣れてない感じですね。
イヤサガブーというポッドキャストです。
紹介文様々な映像コンテンツゲームなどを紹介する死にせポッドキャスト番組で、
2021年11月から始まった新企画テレビアニメバイビーを一話ずつ考察しながら視聴者と共に鑑賞していくエピソードシリーズと。
12月26日現在7エピソード配信済みということです。
さっきチラッと見たら8エピソード目が出てたかなというような感じでしたが。
イヤサガブーというポッドキャスト。
私なんかアートワーカー見たことあるんですけど聞いたことなくて。
09:02
あ、ネオさんコメントの方でもあってます。
バイビーですねと。
あ、ビービー?ビービーか。
はいということで、これ終わったらニュースレターで配信しますので。
番組名でちゃんとね。
すいませんね読みが甘くて。
はいそんな感じで。
さあ、徳松さんは来れたかな。
てかこれ来たら、あ、来た来た来た来た来た。
すいません遅れてしまって。
待っておりました。
あ、お店からなんですね。
申し訳ございません。お店から。
あ、ありがとうございます。
いやーもうちょっと、まあこれ。
年末ですけどね。
けど思ったより早く来た。
あ、そうですね。
ちなみにもう番組1個紹介文聞かせていただいてたんですが、何個目ですか。
3つ目でした。
あ、3つ目でしたか。
ちょっとおさらいをしようかなと思いつつ。
その前に、これはアマンさん。
アマランさんからは、
ヒカルンバーは汗巻き者のスポティファイのサウンドアップに合格した番組。
初期から知ってたので合格したとき。
アマンさんはですね、このコメント欄で紹介いただきまして、
紹介いただいたやつがですね、
ヒカルンバーの知らんけどっていう60歳の人がやってる番組で、
ちょっと前にスポティファイの女性だけの育成プログラム。
に合格した人らしいです。
あ、そうなんですね。
ジンスカイさん、トクマスさん、そして森精一さん、アマンさんの遅刻の謝罪会見、熱望と。
申し訳ございませんでした。
年末ですから、師匠が走ってて。
師匠が走ってたんだ。
いや、ちょっともう弟子が走らないわけだから。
なるほど。
今三つ目だったんですけども、
実はくじ引きしてやってるんですよ。
なるほど。
一番最初出たのがですね、だいだいだげな時間でした。
あ、なるほど。
コメディで言うと超有名番ですね。
これは古いっすよね。
どうなんだ、古い。
けど、一回辞めてYouTubeに。
そうですね。
で、またポッドキャストに戻ってきて。
今、ポッドキャストはあれじゃないですか、ユーモアでやってる。
サブスクでやってる感じですよね。
その辺、今どうなってるのかがわからないんですけども。
そうですね。
僕もね、しばけんさんと、だいだいだげな時間のパーソナル、しばけんさんと、
12:03
幻的に合った、ちょうどいい二人という。
一瞬、初めて。
どうなったんですかね。
どうなったんだろうね、なんか。
いやいや、そこら辺、あのときが、
ポッドキャスト的歴史で見るとですね、
やっぱり僕もポッドキャストで収益化を目指してたりとか、
そういう部分で言うと、今頑張らなくちゃって。
もうまさに、ちょっと画面暗いけど。
画面暗いね。
あ、けど水漏れで点かないんじゃないの、電気が。
いや違います、違います。
もういいの、それは。
はい、あのー、停電じゃないです。
あ、よかった。
もうぎっしり、もう本当に、
こんなあんこ詰まったたい焼きあるんかぐらい、
もう年始から年末まで、ぎっしりなんか問題だらけです。
もうちょっと。
まだ問題起きてんの?
いや、詰まった1年だった。
あー、詰まった1年でしたね。
はい。
そうですね。
あ、やげ縄サブスクですねと。
あ、購入してますし、友の会というね、有料サブスク。
あー、友の会もやってましたね。
だからこれまさに、その時期が、予想してた未来のように、これからプロが入ってくると。
まあ、YouTubeでもあった現象だと思うんですが。
あー、ラジオ番組のね、やつとか増えてね。
もう今まさに日本放送さんなんかは、
ポッドキャストに特化した番組が、
オールナイトニッポンポッドキャストというね。
そうね。
だからその辺で、お互い試行錯誤してたところもあっての、ちょうどいい2人。
そうなんです。
だから、そこまで接点があったわけではない。
まあその前にあの、たけな時間のイベントのゲストで呼んでいただいたりとかはあったんですが、
今こそ力を合わせようと。
素人ポッドキャスター同士、今こそ手を組もうという。
はい。一瞬ね。
一瞬ね。いやいや、やめてください。
僕は今でもその手を離したつもりはないんで。
で、ネオさんからスプーンでもやられてます?たけな時間ってのは。
どうなんでしょうね。
スプーンも週1回はできるタイプですよね。
どうなんだろう。あ、できるよ。投げ線みたいなやつがあったってかな。
だからやっぱり、たけな時間さんはもともと人気番組ですし、
まあ週1回に向けて今でも順調に頑張ってるっていう状態で。
たけな時間のですね、紹介コメントがですね、
いや、もうなんか毎日聞かないと落ち着かない体になってしまった。
15:01
声や話の内容を超えてお二人の空気感みたいなのが好きというのをですね、
角を曲がれば人々のっていう方からいただいた感じです。
それはわかりました。非常に面白い方ですね。
で、二つ目はですね、オーディオドラマを紹介してもらったんです。
ごめんなさい。ちょっと見過ごせないコメントが今ちょうど飛び込んできたんで、
手を離しただけなは賢明な判断。
なるほど。
いや、なるほどじゃない。
そこちょっと深く突っ込まないですけどね。
いや、深くじゃない。
オーディオドラマ五の線っていうポッドキャスト。
脚本声優編集を一人でこなしているという方で、
闇と船Fさんによるオーディオドラマ五の線というものを紹介いただきました。
で、さっき三つ目のとこで徳増さん見えたのかな。
はい、そうですね。
三つ目なんだっけ。
イヤサガブーというポッドキャストですね。
これネオさんからのご紹介と。
テレビアニメViviっていうやつを一話ずつ考察しながら、
鑑賞していくポッドキャストということで。
で、三つ紹介したとこなんですけども、
ただこれ大前提として、
今回39紹介いただきまして投票ですね。
で、さっきアマンさんからここのコメントいただいてると40いただきまして、
そのうち一番組がですね、9票を集めております。
もう一つ3票集めてる番組があって、
その二つ以外は全部1票ずつなんですよ。
面白いくらいにばらけてて、それはそれで好きなんですけども。
この9票と3票なので、対象と副対象です。
副対象って言うのかな。
そういう感じでやってるんですね。
ちなみに、僕の番組は一個もノミネートされてないんですけど。
いや、ちょっと言ってる意味わかんない。
いやいや、言ってる意味はわかる。
もう電動入りなんじゃないですか。
あー、なるほど。
そりゃしょうがないっすよ。
もうみなさんそれもご存知なので。
本当ですか。後ろに誰もいないんですけど。
寂しい感じだね、絵面がね。
はい。使えの者たちが一人もいないんですね。
なるほど。じゃあその9票入った方が、このポッドキャストの紹介の中での対象になる。
ちょっといつ発表しようか迷ってますが。
まず、ノミネートされたというか、その紹介していただいた番組は全部まず紹介してですね。
やっぱ全部行きたいですけどね。
うん、それはもちろん。
18:01
じゃあ続きいきましょうか。
えーと、紹介いただいた方はソムさんという方から、番組名が冬のライオンを紹介いただきました。
コメントとして、年齢性別の違うお二人が好きなものについて語るのですが、
空気感も良く、世代の違う話題もそれぞれ聞けて面白くおすすめですということでいただいております。
冬のライオンは、こないだの24時間でも話題には出ております。
あーそうですね。
椿ライドさんね。
はい、椿ライドさんと真冬さんでね、やられてる番組で、なんと今年ですよね。
真冬さんが、冬来カフェという、
ポッドキャスト番組、冬のライオンから誕生したキッチンカーをオープンさせたということを、僕が24時間のときもすごくないですかって、すごくずっと言ってる。
ずっと言ってる。
ちょっと温度差が。温度差はないんですけど、
僕は、なんだなとき放送局というポッドキャストをやった後に、なんだなときカフェというカフェを開いた僕としては、
よー、よーやるな。褒め言葉ですよね。よーやったなと。
よーやったなと。
いう話の、やっぱりその共鳴感が強かった。
キッチンカーといえば、なんだっけ、書店ボーイもなんかやってるじゃない。
やってますね。
あっ、この間、
真冬さんのキッチンカー行きましたって。
行ったんですね。
すごーい。
どうでした、どうでしたって言ってもわからないです。
なんかどうだったかな。
ジェラートがメインなのかな、確か。
え、そうなのか。
はい。
メインが何かわからないですけど。
本当に行ってみたいです。
へー、行かれたんですね。
ああ、けどまさに書店ボーイさんもキッチンカーやってて。
最近多いらしいですよ。
ちょっとした流行りっぽいキッチンカー。
そこらへんと音声メディアを混ぜたいみたいなお話もしてたので。
あ、ほんと?
なんか雪でエンジンがかかんないっていうやつは見覚えがあるけど。
なんでそのネガティブニュースしか入ってこないんですかね。
なんでだろうね。
なんでだろうね。
アンテナの位置変えてください、ちょっと。
いやいや、大変そうだなと思って。
ジェラートとコーヒーを販売されてました。
あ、薄塩さん、もう始まってたんかい。
始まってますよー。
薄塩さんは今年このポッドキャスト協会の配信にもゲストで参加していただきましたね。
21:01
続いて進んでいきます。
えーと、これがですね、もものけ姫さんから。
ポッドキャスト名がスカシウマラジオです。
これも人気ですよ、最近のですが。
最近のな。
紹介文としては、大学院生の男性仲良し二人組によるポッドキャストです。
鉄板ネタのエピソードトークはオチまでの流れが緻密に計算されていて、
とにかく面白い。
何も考えずに笑えて元気が出ますということでいただいております。
スカシウマラジオさんは人気ですよ。
あれ、誰だろう。
誰かが、誰かに、スペース違うな、クラブハウスかなんかのときに聞いて。
あ、そうそう、リスナーさんが上がってきてくれて、ポッドキャストやってない方ですね。
で、今一番好きなの何ですかって聞いたら、スカシウマラジオさんの名前を挙げてですね、
男性版ユドタワみたいな感じですって言ってました。
はー、なんかこうゆるーい感じってことですか。
ゆるーい感じもあるけど、はい。
なんかこうオシャレな感じなんですかね、じゃあ。
まあなんか今の若い子の器用な感じが出てますね。
で、最初の頃は二人が同じぐらい喋ろうとしてたけど、
ちょっと路線を変えて、一人が聞く方にある程度徹したら良くなったって自分たち言ってましたね。
なかなかコメディですね。
あ、コメディ。
はい、ちょっととくまさんは嫉妬するから聞けないかもしれないですけども。
いや、なんで。
若手でしょ?若手のポッドキャスト。
いや、けど今回コメディが多かったです、みなさんの推薦は。
あー、そうですか。
けどやっぱりそういう、最近始めたポッドキャストが増えてるっていうところから、
いや、増えてますよ。
僕も何個かいろいろ聞かせてもらいましたね。
えぇ!?
いやいや、とにかく最近流行ってる番組が知りたくて。
あー。
あの、紹介してもらったやつを、二番組ぐらい登録しましたね。
二番組。
二番組、はい。
それは聞いても差し支えない番組ですか?
あー、全然。差し支えない番組ないですからね。
差し支えある番組がないですから。
どういうのを紹介してもらったの?
いや、とにかく今、若い人がやってる、新しく始めたのですごく人気があるのを知りたいっていう話の中で教えてもらったので、
24:01
ベストオブベスト。
あー、ベストオブベストね。はいはいはい。
あとは、俺たちのライブズマター。
はいはいはい、おれまたさんね。
この二つを紹介していただいて、何回か聞かせていただきました。
俺たちライブズマターは三人でやってるやつだよね。
そうですね。
結局、フォトキャストあるあるなんですけど、
各々の好きなことを喋ってるので、
それがすごく興味ある場合と、僕は自分の日常が大好きなんで。
ついていけなかったって感じですか。
いや、ついていけないとかじゃなくて、
この人たちはこの人たちで楽しそうに日々を送ってるなっていう感想にしか、
どうしても最後ならない。
面白い面白くないじゃなくて。
そんなことは聞いてないよ。
面白いんですけど、本当に面白いと思っても、
この人の人生なのかなって、よくわかんない、僕も。
何言ってるかよくわかんない。
まあまあ、反対に聞かれてもそういう感想なんでしょうね。
そういうことだと思います。
だからそこが良さなんだと。
コメディの若手ってコメントをいただいてます。
今の番組ですね、ふた番組。
コメディの場合は若手です。
スポーティファイになると、若手とかそういう表現が良くないです。
古い考え方が。
何が?
若手とか。
確かにね。
テテランとか中堅とか、関係ないですから。
いや、けど年代ではあるよね。
まあそれはありますね。
ついていけないじゃないけど、年代でなんかちょっとあったりはするよね。
絶対ありますよ。
続いていきましょう。
ニックネームポー教診者Aさんからです。
ポッドキャスト名が、あいたんおっとぅのおかしなレディオ。
私これ聞いたことなかったですけども。
コメントが、とにかくあいたんが面白いです。
おっとぅさんのツッコミのテンポも良くて、
漫才を聞いているような感覚になるポッドキャストです。
抜群に面白いです。
もともとポッドキャストは聞いていませんでしたが、
おかしなレディオを聞き始めてからポッドキャストにはまっています。
ということでいただいております。
これをきっかけにポッドキャストを聞き始めたと。
なんか他でもやってるんすかね。
うすしおさん、ポトフ市長、とくます兄さん、ちわーす。
ちわーす。
ちわーす。古いですね、なんか。
27:00
挨拶のノリも古い。
この年代の人はしょうがない。
ちわーす。
ちわーす。
2人をディスってみた。
ということで、あいたんおっとぅのおかしなレディオ。
これも漫才みたいなということですので。
なるほど。
なかなかそういうコメディな感じですかね。かもしれないですね。
いっぱいありますね、ポッドキャスト。
少なくとも、当たり前のこと言いますけど、少なくとも40ある。
少なくとも40あります。少ないだろ、それ。もっとあるわ。
続いて進んでいきます。
かりんさん。
かりんさん、はい。
難しい漢字で。
これ、後でニュースレターに載せてきますわ。
番組名とかもね。
おすすめのポッドキャスト番組は、ねこのめポリスという番組です。
ねこのめポリス。
トミー警部と良心巡査が、世の中の違和感を一網打尽にする夜回りバラエティー。
世の中の違和感にズバズバ切り込んでいくのが非常に小気味よく、
また愛のある毒が良いスパイスとなり、とても楽しい番組ですというふうにいただいております。
なんか聞きやすそうです。
そうですね。聞きやすそうな感じありますね。
逮捕しちゃうぞっていうことね。
逮捕しちゃうぞって。
みたいな感じでしょうね、たぶん。
えーと、ボンクラー絵画家さんがコメントで、
他の番組の知識がないので勉強になります。
いやーけどね。
本当に勉強になります。
私もそこそこ聞いてるはずなんですけど。
それでもやっぱ知らない番組がありますか。
知らないの結構ありましたね。
ねこのめポリス。
これ見たことあるかな。
実は見たことありそうな気がするけど聞いたことないですね。
いやー、いろいろありますよ。
なかなか全部は聞けないですがね、
機会があったらちょっと聞いてみようかなと思いますけど。
じゃあ続いていきますね。
はいお願いします。
お名前、とくめいきぼうのななしさんから番組名がミッドナイト番外地っていう番組です。
ミッドナイト番外地聞いたことあります。
聞いたことありますか。
名前をです。
名前です。
紹介文として、面白いし構成もすごいです。
複数人でやっている番組が多い中、
一人であれだけしゃべれるのはすごいと思います。
ということでやってみます。
一人しゃべりなんですね。
これ私一回ね、機材とかをインタビューで聞いたことあるんですよ。
そのとき話したりもしましたが、
本当一人でですね、AMラジオ風、それこそオールナイトニッポンとか、
その辺の番組を真似たような構成でやってます。
あー、じゃあなかなか。
30:01
たぶんその方自身も、ミッドナイト番外地の方もかなりラジオ好きの方が。
もう完全にね、この番組を真似てっていうモデルがあるぐらいな感じです。
それ聞いただけでも楽しんでる感じが出てます。
オールナイトニッポンみたいに、時報から入ってたかな。
確か時報から入って、
なぎなぎのなぎなぎさんお疲れ様でしたから入るみたいな感じね。
やっぱりそのポッドキャストのラジオ好きの方が始めると、
一個のジャンルというかパターンの、もうまさに王道の。
けどね、本当にね、そこまでそっくりにするんだってぐらいやってるから逆に面白かった。
なるほど。
はい、そんな感じですね。ミッドナイト番外地。
あ、コメント。
あ、ねこのめポリス、ねこポリ面白い好きっていうのをいただいてますね。
SSSさんっていうの。
はい、コメントありがとうございます。
さっき紹介したですね、ちょっとまた聞こうかなと。
お、お、お、お、えーとですね、ゲスト呼んでいいですか。
はい。
ゲストを呼ぼうかと思ってます。
はい。
ちょっと待って、インバイト。
今回対象となる番組、給票を獲得した番組の方を呼んでみようかと思ってます。
今URLを送ったとこですので。
あーそうなんですね。
いつ来れるか。
給票を獲得した方が。
はい。お二人でやられてる番組なんですが、
来れるっていうことを送ってみました。
ただ。
え、じゃあもう対象の方じゃん。
はい。
え、じゃあもう対象わかっちゃうんじゃないですか。
いいじゃん。
いやいいですけど、もうちょっと本当にね、いろいろ。
いやせっかくなんで呼びたいじゃん。
なるほど。はいはいはい。
全部僕は知らないですね。
何も知らない。
うん、ごめん。勝手に進めてる。
いえいえいえ、とりあえず。
お、既読になりました。
返事来なくなっちゃいました、一人が。
あら、そうですか。
じゃあお一人だけ呼んじゃおうかな。
ちょっとカメラはなしで。
はいはい、音声だけで。
叩く感じになりますね。
じゃあ呼んじゃいましょう。
はい。
はい、かずよさん。
かずよさん。
あ、こんにちは。あれ?聞こえるのかな?
聞こえてます。
あ、すみません。
はい。
あ、こうすればいいのかな?
あ、これじゃダメか。
あれ?ダメだ。
いや、聞こえてますよ。
33:00
聞こえてるよ。
大丈夫ですか?すみません。
ではもう対象を発表しますね。
いやそうです。このタイミングなんですね。
そんなのあります?
なんか番組中盤に対象を発表して、その後また番組に。
いいじゃないですか。
それはそうです。
新しい。
はい、ちょっと番組紹介しますね。
番組、試運転かっこ仮という番組です。
おー。
徳松さん、はじめまして。
はじめましてですね。どうも。はじめまして、私。
こんにちは。
日本ポッドキャスト協会副会長。
存じ上げておりますよ。
ありがとうございます。
お二人やってる番組なので、このかずよさんともう一方、まーちゃんが。
はい、なんかね、ネットの状況が非常に悪いです、今、彼のほうが。
それで、全て固まって無理ってメッセージが来ました。
なるほど、残念。
これ年末ですからね。
年末関係ないです。
ナローバンドなんです、今、彼のところが。
まーちゃんは今は向こう?
今、山口のお母さんの家にいて。
山口か。日本なんだ。
そこのネットが、すごく環境が悪いらしく。
全然今徳松さんわからなくてポカーンとしてると思いますけども。
この試運転かっこ仮という番組なんですけども、
このかずよさんがイギリス?
はい、ロンドン。今でも立川市にいます。
今は日本なんですけど。
もう一方、まーちゃんも今日本らしいですが、
普段はアメリカのどこでしたっけ。
アリゾナです。
アリゾナとロンドン。
そうそうそう。
やってます。
で、ちょっと給票、なぜか。
たぶん私がリツイートしちゃったから、
リツイートしたので聞いてくださってる方が、
すぐやらなければっていう感じで。
半田浜組織票のような。
いやけど、組織票っていう言葉は、組織があるってことですか。
あ、そうか、いいこと言っちゃった。
ちょっとコメントを、給票を紹介してようかなと思います。
すごいワクワク。
じゃあまず一つ目、ゆいまるさんから。
ゆいまるさんありがとうございます。
パーソナリティは、アメリカのアリゾナ州に住んでいるまーちゃんと、
イギリス・ロンドンに住むカズヨさんのお二人。
私はパスポートを一度も取得したことのないドメスティックな人間なので、
海外で生活するお二人のお話は知らないことばかりで、
毎回毎回新鮮で楽しいのです。
試運転と銘打ちつつも、ラジオトークにも進出し、
着々とその地位を築いている番組です。
海外在住経験者も、うんうんと赤べっこのようにうなずき、
私のように海外未経験者も、ほうほうと袋のように泣きながら聞く、
36:01
そんな楽しい内容です。
というふうに言ったとおりで。
ゆいまるさん素敵、ありがとうございます。
配信してる本人からすると嬉しい。
はい、もう感激です。
嬉しいでしょう。続いていっちゃいますね、naoさんから。
疲れたときにお二人の笑い声や日常のお話に自然と笑えたり、
ほっこりしますというのをいただいてます。
naoさんありがとうございます。
お二人ですね。次が3人目、kouさん。
日本語のポッドキャストで唯一毎回聞いているのは、
共感できる話が多いからだと思うというふうにいただいています。
kouさんありがとうございます。
続いて、笹ノ里さん。
海外に暮らす日本人二人が日常生活や日本との違いをゆるーく語り合う、
和やかな番組ですというふうにいただいてます。
笹ノ里さんありがとうございます。
何名言ったかわからなくなってきましたけども、
続いて、かるくいっぱいさん。
かるくいっぱいさんありがとうございます。
ツイッターでいつもコメントくださる。
ロンドンに住むカズヨさんとアリゾナ在住のマーちゃんが、
週1回繰り広げる本音トークというふうに紹介いただいております。
続いては誰かな。ちょっと待ってくださいね。
これね、整理しきれてなくて。あった。あったじゃないね。
木村さんからお二人の仲の良さが伝わり、
会話のテンポも良く、内容もいつも楽しく、
そしてメモしたくなるようなお役立ち情報も多く、
一番推薦のポッドキャストです。
本当ですか。木村さんありがとうございます。
リスナーの方もいろいろなところから聞いている人がいるようで、
紹介されるメッセージも興味深いですというふうにいただいております。
ありがとうございます。そうなんですよ。
なんかいただくコメントが一番面白いんです。
コメントがね。そういう方がいるとか番組的に使いますよね。
まだまだ続きますよ。猫投入さん。
ありがとうございます。
海外在住のお二人が毎回テーマに合わせて率直な意見を交わす様子が面白くてためにもなります。
成人しきってからの国際結婚きっかけで移住という点に共感して、
海外における日本人が感じる興味深い点、人との関わり方など、
毎回うなずきながらあっという間の一時間今日ですというふうにいただいております。
ありがとうございます。長い長いってね。ちょっと心配してるんですけど。すみません。
あっという間と。
感激です。
続いてまだいきます。レミさん。
アリドナに住むマーちゃんとロンドン在住のカズヨさんが、
39:02
海外生活のあれこれをゆるゆるとお話しするポッドキャスト。
どの回も電車の中で聞いていると吹き出してやばい人になるので要注意。
初めて聞く人にはエピソード32がおすすめ。
巻き込まれた犯罪の回も衝撃的だし、
マーちゃんのショパンコンクール解説も神回というふうにいただいてます。
ありがとうございます。
なんかマーちゃんはYouTubeの下にチャット書きましたって言ってますけど何か入ってます?
YouTubeの下にチャット?これかな。
あ、これだ。
入りたいけどネット環境悪しで入れない。
真剣かっこ悪いのマーちゃんです。
おとぶさんありがとうございます。
いえいえいえこちらこそありがとうございます。聞いてますよ。
最後のお一人。森のくまさんさんからです。
毎回笑ってしまうお二人のやりとり。
時におかしく、時にためになり、時に考えさせられる。
特に海外在住者にはおすすめです。というのをいただいてます。
以上、9名のコメントでした。
森のくまさんありがとうございました。本当にありがとうございました。
そしてなんかマーちゃんが入れなくてすいません。
マーちゃんが入れたら、マーちゃんの声をみんな聞きたかったと思うんですけど。
私もマーちゃんと直接話したことないんですよね。
ねー。
松代さんとはちょっと何回か、クラブハウスとかスペースとか。
マーちゃんさんは男性の方ですか。はい。
これなんかいろいろいいんですか?聞いてる方。
いろいろ聞いてください。
いろいろ聞いてる。むしろね。
むしろね。
ネオさんありがとうございます。
これちなみにお二人はどういうきっかけでポッドキャスト始めることになったのか。
ポッドキャストを始めたきっかけは、ロックダウンで結構時間があったっていうのと、
あとやっぱりマーちゃんがすごく面白いので、世の中の人に知ってもらいたい。
じゃあもともと知り合いだった。
はい。もともと友達だったんですけど。
始める時からやっぱり海外にね、イギリスとアメリカに行った。
ポッドキャストっていうのはもちろん知ってて。
知ってました。はい。いくつか聞いていて。
聞いていて、そのマーちゃんの面白さを知ってもらいたいなと。
そうなんですよ。
ちなみにこれマーちゃんさんと知り合ったきっかけみたいなお話できればお聞きできれば。
はいはい。マーちゃんと知り合ったのは、彼がロンドンに住んでる時に友達を返して、
ツイッターとか友達を返して知り合って、そこから仲良くなったんですけど。
それはやっぱりその移住つながりというか、
何つながりですか?
いや、日本から海外に住んでるって。
あ、移住つながり。
でもね、徳間さんあれなんですよ。イギリスって本当に日本人が多いので、
日本人すべてを知ってたからってすぐ仲良くなれるっていう感じではなくて、
42:07
たまたま中に知り合いがいたからって感じなんですけど。
私はずっとイギリスにいるんですけど、マーちゃんのほうがもっとインターナショナルな人だから、
その後スウェーデンに行って、スウェーデンにマリゾナにいるんですね。
彼のスウェーデン物語もすごく面白いので、
スウェーデン物語。
そうそう。それを結構楽しんでくださる方もいるみたいです。
はい。
じゃあ、番組を始めてからという部分でいうと、2年?
いやいや、全然です。まだ3月かな?
3月だったと思います。
なるほど。1年経ってないぐらい。
1年経ってない。
40何回なんで、今週1でやってきて。
週1っていうペースはね、ちゃんとやってきて。
そうそう。それは始終してます。始終してます。今ところ。
もうポッドキャスト、はじめて1年にも見たうちに、
大賞ということですよ。
すみません、ほぼ。
大賞です。
全ポッドキャスト40の頂点だった。
そうです。
40じゃない。40だけじゃない。
ここの日本ポッドキャスト協会の大賞はですね、
ジャパンポッドキャストアワードよりも価値があるので。
たぶんそうですよね。ありがとうございます。
いやいやいや。
今この空間も50回感が出ちゃう。
それはあれですね。
いやけどね、多くの方から共感を得てる感じが伝わってきて、いい感じじゃないですか。
ありがとう。そうなんですよ。本当に皆さんが書いてくださることのほうが、
すごく面白い。みんなやったらいいのにと思ってるんですけど、ポッドキャストを。
けどもうこれはかっこ借りの正式名称なんですよね。
今のところ、そうですね。それに変わるものがまだ見つかってないですよね。
そのままで。
もうかっこ借りのままで。
こんな感じで。
まーちゃんもまたネット環境良くなったら一度お話ししましょう。
1月4日にブロードバンド入るっていう情報を得てますので。
今何かしらちょっと。
ナローバンドなんだよね。
今ナローバンド。
そうなんですよ。
また時を改めてぜひお願いします。
けど今まだ日本にいらっしゃるってことですけど、
こうやって海外の方同士でもつながれるっていう、近くに座って配信できるっていうのはポッドキャストのね。
そうですよね。いいところですよね。ネットさえあれば。
そこですよね。
45:01
週1回とかで必ず話すとなると面白いですよね。
そういう場があるのが面白いですよね。
ルーティン的になってくる。
そうで毎回ロンドンとアリゾナの天気予報を聞くのがね。
すみません、そうなんです。
なぜなろうと思いながら毎回聞いてるんですけどね。
やめるやめるって言いながらだらだら続けてるっていう。
そうなんですよ、徳間さんこれを聞いてると毎週毎週のロンドンとアリゾナの天気がわかるんですよ。
なるほど。
天気予報が。
ちょっとヤフー天気より確かなね。
けど予報だからね、それもね。
そうです、アキューメーターから取ってきてるだけなんで。
なるほど。
だけどなんかそういう、海外ね、英語に興味がある方とかもやっぱりポッドキャスト聞いてる方多いですから。
岡山系の番組も多いですからね。
そうみたいですよね。
海外の生活が気になる方はたくさんいらっしゃいますからね。
アマンさんから、徳間さんがどけばまーちゃんが晴れるんじゃないかも。
いやどういうことなんですか。
僕がそのネット環境の中でもなんかウイルス的な。
邪魔してる。
徳間さんいじられがちなんですか。
がちじゃないです。
いじられるんですか。
いじられ続けてます。
おつかれさまです。
おつかれさまですとかやめてください。
まーちゃんから。
僕に優しい言葉かけたらそこで終わっちゃう。
まーちゃんからいつブロードバンドが入るか。
すみません、もうごめんなさい。
コメントで参加していただけるような嬉しいです。
面白いですね。
よかったです。
今後とも今後とも。
よろしくお願いします。
どうしましょう。このまま大丈夫ですか、まだお時間。
私は平気ですけどいいんですか。邪魔でなければ。
じゃあこのまま次行っちゃいましょうか。
行っちゃいましょう。
後期回もなかなかないですね。
ないですからね。
本当ですね。
じゃあこの複数票が入ってたのは、
実はこの新運転かっこを借りてもう一番組ありまして、
そのもう一番組3票入ってるんですけども、
その番組紹介しちゃいますね。
まず推薦者がまさとさんから、
番組名がアンコールクラシックの展覧会という
ポッドキャスト番組を紹介してもらってます。
この番組ですね、ミュージカル女優の方と作曲家による
クラシックをわかりやすく楽しく、
時にマニアックに語る番組ですというような番組ですね。
紹介文の方が、音題出身のミュージカル女優と作曲家が
クラシックをわかりやすく解説している番組。
二人の空気感がとても気心地が良く、
オリジナルの音源も良いBGMになっているというふうにいただいてます。
48:00
もう一方、太郎さんという方は、
普段は固いイメージでしたが、とても楽しく聞けています。
商談にも役に立ちました。
コメンテーター二人の知識量がすごいですと。
どんな商談に役に立ったかわかんないですけど。
もう一方、もこ太郎さんという方から、
ミュージカル女優の岩井萌恵さんと作曲家の内田さんがされている
クラシックの解説番組です。
楽しいトークで毎週木曜を楽しみにしています。
モーツァルトについてもっと知りたいですねというふうに
三名の方から、アンコールクラシックの展覧会という
ポッドキャストを紹介いただきました。
もう時点です、この番組が。
何をフォローします。
クラシックの番組かと思って。
私もこの番組知らなかったんですけども。
まだ始まって、13本目が最新回なので、
まだそこまで古くないと思います。
いろいろありますね。
いろんなジャンルの番組がありますね、やっぱり。
マニアックなジャンルをやっていく番組っていうのは面白いなと思ってるんですけど。
10月からみたいですね。
10月に第0回で、第1回が11月4日みたいですね。
そういう意味では結構ハイペースに。
本当にそれで3票獲得です。
これも少し既往的な感じかもしれませんが。
いいですね。
ちなみに僕は11年やってるんですけど1票も獲得して。
ちなみに私も16年やってるんですけど1票もない感じですね。
主催者に入れないっていう説得なんで。
そういうのがあったんですね。
暗黙の。
言えば言うほど悲しくなるよ。
さっきも言いましたけど、フォローしたら最後なんで。
わかりました。
ちゃんとけなしきってください。
ということですね。今回その2つの番組が複数入ってましたね。
いや、ばらけるのも面白いけど、なぜ固まるのかなっていうのもちょっと面白かったんですけどね。
じゃあ続いてもう対象を発表した後ですが、一つ一ついきましょうかね。
いや画期的すぎるでしょ。
なんで?いいじゃん。
本当は一番最初に言おうかなと思ったんだよね。
あーなるほど。
誰かが遅刻しなければね。
そういうスタンスも面白いですね、そう言われればね。
だから集まってる途中で、本当に今日、かずよさんにご連絡して、もし出れたらって。
51:03
ありがとうございますかずよさん。
暇なんで。
いやいやいや。
じゃあ次、違う番組紹介しますね。
マッスーさんという方からです。
ポッドキャスト名が私がおじさんになったよという番組です。
もう面白いです。
この番組は3人のおじさんがかわいいおじさんになるためにつべこべとおしゃべりするラジオです。
逆してわたおじ。
いつも笑顔でみんなの人気者ひでさん。
甘いものと洋服に執着がある頭脳派石ちゃん。
わたおじの編集担当でなんだかんだまとめ役のマッスーさんが、
さまざまなテーマをもとに、かわおじ、かわいいおじさんになるための方法を模索する、
あれやこれやと競技するのが毎回結論は出ないが、
おじさんは楽しい、かわいいは作れると心から思えるのがこの番組の良さなのです。
ということでいただきます。
これまとめ役のマッスーと書いてあるので、自選ですね。
自選でね。
もうかわいい。
かわいいね。自選でね。
たしかに。
トックマッスーはもういれればよかったね、自選で。
そうですね。
かわいくなれた。
かわいくなれた。
まだおじさんのプライドがなくて。
そういうとこがかわいくないんだわ。
かわいくない。
面倒くさくてかわいくない。
いやけどいいですね。
私がおじさんになったよってタイトルからするに、
森高千里世代。
そうなんだろうね。
同じ匂いを感じる。
もう世代ぐらいだと思う。
やっぱり共感度が高まりますね。
そうですね。おじさん3人がワイワイ話してる番組っていいですね。
そんなの多いけどね。
じゃあ続いていっちゃいますね。
一服さんからです。
ポッドキャスト番組がアジア幸せ特急という番組です。
人見知り系のバックパッカーたっちゃんと
人見知り全くしない系バックパッカー部長による旅話。
2017年の旅を3年ほどかけて話していることから分かるように脱線満載のゆるラジオです。
編集なし行き当たりばったりの2人の掛け合いはまさにポッドキャスト。
役には立たない。ただただ楽しい番組です。
4年前の話を3年かけて話してるみたいな感じですね。
すごいですね。エピソード196とかですもんね。
54:01
僕も何回か聞かせていただいたことがあるんですけど、
多分旅の話してないと思うんですけど。
旅の話してないんだ。
なんかふるさと納税とか書いてありますけど。聞いてみよう。
ふるさと書いちゃってますからね。
モグさん、こんばんは。
こんばんは。
これ僕、一服さんにそれこそ勧められて推薦されて、
何とか頑張っていただきました。
旅番組でもないんだ。なるほどね。
実際、ポッドキャスト番組の中でバックパッカーの方の番組って多かったんですけど、
やっぱり今こういうご時世になっちゃってる。
確かにね。
そうね。いけないしね。
だからそういう部分でやっぱり4年前の旅の話をずっとするっていうスタイルはあるし。
ずっと噛み続ける感じだね。
これはバックパッカーの方の新スタイルとして定番になってくる。
定番なんですね。
気づくともうみんなふるさと納税の話してる。
でも一応ちゃんと、遡るとちゃんと旅のお話。
遡ると。
ベトナム、カンボジア、きれいなバスとかこういうところ。
面白そうです。
そのふるさともベトナムかもしれない。
あるんだ。できるんだ。
続いていっちゃいますね。
お名前セイポンさんから。
ポッドキャスト名がヤイヤイラジオ。
さっきの一服さんのやってるヤイヤイラジオを紹介してもらいましたね。
関西人の夫婦二人がヤイヤイと楽しくおしゃべりするポッドキャスト。
時には歴史に詳しいウマヤンさんが膨大な情報量を厚い語り口で聞ける。
一服さんのお料理ラジオもオツです。
とにかく聞いていても飽きない大好きな番組です。
というふうにいただいております。
ヤイヤイラジオはご夫婦でやられている。
これ二人とも関西の方なんで、
すごくテンポが。
普通の夫婦の会話なんですけど、ちょっと寝言満載。
テンポの良さが。
面白い番組ですね。
続いていっちゃいますね。
黒柳小鉄さんからです。
番組名が騒ぎますけど何か。
女性4人による穏やかな、節度あるお他暴走を共有できる番組です。
というふうにいただいております。
4名の方でやられてるやつです。
人数多いですね。
多いですね。
多いですね。
今のところ色々聞いてみて、
かつおさん知ってる番組とかあるんですか。
名前は知ってるけどずっと聞いてるっていうのはなかったです。
そうなんですね。
57:02
ちょっと僕一回、ちょっと外してください。
緊急事態。
消えましたね。
忙しそうです。
番組名は知ってるけど全部聞けないんで、
見たことあるけどなかなか聞くきっかけってないじゃないですか。
ぽとふさん形式で私も最近は、
今日聞きたいのは次に聞く、次に聞く、次に聞くっていうのを全部入れていってっていうのを真似してやるようになりました。
増えてくるとそうせざるを得なくなってくるじゃないですか。
はい。難しいですよね。
新しい番組も知ってるけどなかなか聞くきっかけがないと増えないなと思ってるんですけど。
ぽとふさんはあれですか、1.2倍速とか1.5倍速とかで聞くタイプですか?
ずっと等倍速派だったんですけど、だんだん1.1とか1.2にしだしましたね。
じゃあ微妙に早い。
微妙な感じで。
これ情報系だったらなんか早くしてもいいけど、
こういう掛け合いが楽しいやつってあんまり早くしすぎると、なんかそれは違うかなと思いながら。
ですよね、そうですよね。私はなかなか早く早められない脳がついていかないんで。
なんでずっと等倍にしてたんですけど、だんだんちょこっと早くしましたね。
それぐらいたくさん聞きすぎてる感じです。
ネオさんは1.2にしてます。若干番組によって変えたりします。
あ、そうですか。
まーちゃんが入りそう?
入りたいけど入れない。
入りたいけど入れない。申し訳ないね。
まさかそんなネットが悪いとは。
帰ってきたかな?いけるのかな?
入りなさい。
ただいま。
かずよさんで知らないかもしれないってあれなんですが、
僕、なんであの時放送局という番組をやっていて、
その番組から生まれた、なんであの時カフェっていうカフェを実際名古屋で。
存じ上げております。
本当です。ありがとうございます。
これ見てますから。
教会だよりトップマンスリー。
ありがとうございます。
なんで今あのカフェなんでお客さんが上がってきたので。
あ、開いてるんですね。
帰っていただいて。
あれ営業してんの?
帰っていただいて。
営業してないからね。
僕今配信してるんで。
ちょっと忙しいんで。
ちょっと忙しい。
帰ってください。
なんでカフェのほうは衰退してるばかりです。
お客さん返すもんね。
放送局のほう優先しちゃってる。
1:00:01
なるほど。
コメントしようがないよ。
納得するポイント一個もなかった。
どうしろと言うだけだけど。
難しいですね。
フォトキャストとカフェの2足の荒地は難しいですね。
マーちゃんから質問が来てるんですけど、
早めに聞いた時、音を早くして聞いた時。
1.2とかね、1.5とか。
BGMってうるさくないですか?
うるさいよね。
うるさいっていうか聞きにくい感じがあるんで、
ボリューム小さめにしたほうがいいのかなと思ったりするんですけど、
私だからBGMなくしまして。
そうですよね、補助したのね。ないですもんね。
そうなんですよ。なくしたんですよ。
アンカノで、メインのやつも、
最初のオープニングトークのとこだけはBGMあるけど、
あとはなくしちゃったりとか。
自分が1.2とかにするようになってからなくしましたね。
じゃあ、1.2にされることはよしって感じなんですか?
フォトフさん的に。
よし。
なるほど。
だって2倍とかする人もいるからさ。
そう言いますよね。
きっとBGM何が何だかわからないんだろうなと思って。
トコマさんは1倍?
僕は1倍ですし、
そういう話題って一回ポッドキャスターで出たりするんですけど、
もちろん聞く方の自由なんですけど、
僕の思いとしてはやっぱり1倍で聞いてほしいなとは思っちゃいます。
なるほど。
トコマさんは1.3倍でいいや。
分かんないんですけど。
消化しようとしてます。
1.2よりもちょっと早いっていうのがいいかな。
ニュアンスが変わっちゃうというか、
僕この前、1.2倍とかの話じゃないんですけれど、
僕がやってる番組の中で一個、
お便りを本物のお手紙でしか受け付けないって番組をやってる。
本物のお手紙。
郵送?
そうそう。ポストが店内にもあってね。
店内にもあるけど、
単純にこのカフェの住所に送られてきたお便り。
ポストに入ってたお手紙を読むっていう番組をやっているんですが、
アナログついでに、
カセットテープで収録してみようっていうのをこの前やってみて、
とことんアナログにしてやろう。
持ってる人、テレコとかってことですね、昔風の。
昔の録音と再生の同時に構成したやつです。
で、カセットにしてみんなに手で配ってるんです。
そこまでやったら本当にアナログですけど、
それは配信の素材として使うだけですけれど。
ここで特報、ちょっと入ってきたニュースなんですけども、
1:03:00
トクマスさん、大賞を受賞しました。おめでとうございます。
ありがとうございます。大賞、信代さんじゃないんですか?
違う、別の賞をですね、今アマンさんのほうからいただきました、特別に。
世界一商売を舐めてる大賞をいただきました。ありがとうございます。
辞退させていただきます。
辞退できない仕組みになってるので、ぜひお持ち帰りください。
世界一商売を舐めてる大賞を受賞しました。
いやーびっくりですね。
ちゃんと舐めてるつけは、ちゃんとくらってるんです。
リスクを追いながら、ワイルドですね。
ワイルド&デンジャラフ。
カセットテープで撮った自分の声が全然違くて。
どういうこと?音質が?
カセットだから違うってことなんですか?
多分再生速度の関係なのかわかんないですけど、
多分そんなことない。相手の女性パーソナリティの方の声そのまんまだったので。
相手は一緒で?
そういう現象あるんですよ。そしたらもうなんか、
僕はねえみたいな、
藤岡博史みたいな声になってる。
相手は一緒で?
気にしてることがあるんだけど。
相手が一緒だったらさ、徳松さんが違うテンションだったんで。
声質なんでしょうね。こんな人だったっけみたいな声になってて。
一定の音域だけ変になるってことなんですかね。
そういうことなんでしょうね。全く変わってこなかったんで。
やっぱり僕は基本的に一倍をお勧めはしてますね。
それ相手もおかしかったらなんか、カセットテープのせいだけど。
本当に聞いてくださいよ。
多分徳松さんがきっとそういうテンションで入ったんじゃないかなと思う。
なんでなんですか。なんで急に藤岡博史みたいな。
カセットだ!カセットだ!今日はカセットだ!カセットだ!みたいな。
カセットと藤岡博史って重ならないでしょ。
とりあえずコーヒーでも入れてもらってね。
続いていきますね。
たぬきんバーバーさんから、
ポッドキャスト名そらすけの違和感ラジオというのを紹介いただいてます。
日常に潜む違和感について、毎回おじさんかっこお兄さん4人がユニークに語るポッドキャスト。
いやユニークという表現は控えめで、めちゃくちゃ面白いので、
声出して笑うことも多い番組です。というふうにいただいてます。
なんか違和感についてってさっきもなんかありましたよね。
おじさん4人。さっき女性4人の騒がしいというのが。
意外に多いですね。
4人っていう番組もあるみたいですね。
コンセプトが決まってると聞きやすいっていうパターンもありますね。
1:06:05
かずよさんは、しゅんてん括弧仮以外はポッドキャストってやってないですよね。
やってないです。そんなもうできないです。
いっぱいいっぱいです。
だから一人で喋るとか、たくさんで喋るとかってなく、
2人でやってるのがってことですよね。今やってる。
そうですね。はい、そうです。
ゲストとかも特に今までってなかったでしたっけ。
ないです。全然。結構難しいかも。
今後はわからないですけどね。
そんな恐れ多くて。
2人の空気感っていうのがどうしてもあるのでね。
やっぱりゲストが来ると、一概に言えないですけど、
聞いてる方からするとちょっと空気感が壊れちゃうような感じで。
そうそう、徳間さんそれはありますよね。
好きなポッドキャストとか聞いてても、ゲスト会がいいときと悪いときってありますよね。
特にやっぱり空気感は出やすいのね、ポッドキャストは。
梶代さんいい声ですよね。
ありがとうございます。ほんの言われたことないですよ、ほんとに。
言われたことない人いる今日も集めといてね。
けど徳間さんはいろんなパターンやってると思うんですけど、
何人がやりやすいとかありますか?
やりやすいですか?やっぱり一対一がやりやすいですね。
けど過去に十何人同時にやってたときは、
我ながら頑張ってたほうだと思います。ほんとカオスでしたよ。
十何人のときは最初に名前言うんですか?
一応、そうですね。何々です、何々ですっていう。
覚えらんねーなー。
しゃべるたびには言わないですね。最初だけ。
そうですね。僕は音声で聞き分けれてますけれど、
聞いてる人は今誰がしゃべってるのかもよくわかってなかったかもしれないですね。
僕は一応名指しとかはしてたかもしれないですけど。
何々新聞の何々ですって言ってしゃべってほしいですね。
謝罪会見伏せないですよ、何か。
なんで僕ずっと謝罪会見を開いていたのか。
なぜ半笑いなんですか?みたいなね。
謝罪会見なのでね。やっぱりいい報告じゃなかった。
だから何らかなんで僕は一対一っていうのは、
1:09:00
やっぱりしゃべりやすいし、会話の基本だなとは思いますね。
聞いてるほうも混乱しないですよね。
モグさんから十何人とかすごすぎてもそうですね。
十何人はちょっと厳しいな音声だと。
映像だとまだね、誰がしゃべってるかちょっとわかるけどね。
その番組は大好きではありましたけどね。人気はなかったです。
言わんで。続いていきますね。
お名前がブチョーアット旅ラジオさんからです。
絶対に負けられないポッドキャスト、絶負けという番組をあげていただいてます。
紹介文のほうが、アラフォーの男二人による井戸端会議的なポッドキャスト番組です。
商店街を散策したり橋を探したりするロケは臨場感があって筆調。
私の推しは第50回の絶対に笑ってはいけない恋愛モニタリング、至極のデートプラン対決です。
これを聞かずして恋愛は語れない。絶負けはもうすぐ100回を迎えますが、
どの回も最低で最高な内容です。ニヤニヤしながら聞けます。
ということでいただいております。
推しのエピソード第50回ということですね。
絶負けは徳間さん詳しいんじゃないですか。
そうですね。ワンダーさん、お二人ともこのカフェに来ていただいたことあるんですが、
ワンダーさんが関西の方から今名古屋の方に越してきたので、
最近はすごく仲良くさせてます。
させてますって言っちゃった。
させてもらってます。
気にならなかったのに。
やっぱりおっさん出てきますね。
ワンダーさんは嫌がるかもしれないけど、どちらかというと僕タイプの。
はい。いじられない限り輝かないタイプの。
自分から発信してる時よりやっぱり。
いじられた方が。
いじられた方が輝く方なんです。そこら辺も注目して。
なるほど。それは名誉なことなのかちょっとわからないですけども。
僕らの会話では名誉。
いじられ会では。
どれぐらい紹介したのかわからなくなってきてますが、
ただね、一応ね、選んだ番号は出てきてる感じになってるんだけど、
まだ半分いってないんだよね。
えー、そうなんですか。
もうちょっとテンポよくいかないと。
今日配信って何時頃までやるんですか。
何時までいいですか。
いやいやいや。僕はね、
1:12:02
小沢はあれですけど、僕はもう何時まで。
もうなんなら徳間さん帰ってもらっても大丈夫ですよ。
いや、なんで。
一応一人で最後までやってきます。
いつ僕は役目を果たしたんですか。
何もまだ残してないんですよ。
あれ、まだ残してない?
まだ何も傷跡じゃなく爪跡も残してない。
え、けど対象取ったよ。
え?
対象取ったよ。
対象、いやいらないんですよ。
世界一商売を舐めてる対象と取ったじゃないですか。
いや、ボビズラン張りに自宅します。
いやー、よかったですね。
え、だからさっき僕ちょっと聞きかけてなかったですけど、
かずやさんはそのポッドキャストを他にももともとやる場合も聞いてたりとか。
はい、でもほとんどがメジャーなラジオ局がやってるやつとか。
例えばどういうのを聞かれてるんですか。
聞いていたのはNHKラジオニュースとか。
あとはオーバー・ザ・サム、ジェンスさんとか。
あと海外のやつですけど、私自分畑やってるので、畑をやってる人のポッドキャスト。
ベジーグロワーズポッドキャストとか、ガーデナーズ・クエスチョン・タイムとか。
そういうやつは結構私のプレイリストには入ってます。
なるほどね。
じゃあ今現在でも聞いてるポッドキャストっていうのはやっぱり何個かあって。
ありますね。結構ことふさんのも聞いてるし。
ありがとうございます。
はい、いくつか入ってますね。
なるほどね。
なんか今飲み込んだのは。
飲み込んでません。開けたんです、自分のリストを。どんなのがあったかなと思って。
僕への気遣いを飲み込んだんですか。
気遣ってませんでした。
気遣ってません。ようやく僕の対応わかってきた。気遣ってません。
徳島さんはそんな聞いてないもんね。
僕はね、聞かないんです。
聞く人と発信する人はまた別物だと思うから全然。
元々聞いてなかったんで。
スポーティファイだけで聞いてるやつもあるけど、
アプリの登録者の350登録してあります。
すごいですね。
1日って20時間ですよ。
全然聞けないですよ。全然聞けないです。
登録してる番組は350。
350あるってことですね、ジャパン。
いやいや、もっとあるから。
僕さっき40だった。
1:15:02
ここが全てじゃない。狭いな。
日本だけでどれくらいあるのかな。結構増えたんじゃないかな。
そうですよね。今増えたでしょうね。
2千万ぐらいあるんじゃないですか。
2千万!?
ごめん、適当言ってるけど。
それはない!それはない!
あるあるある。あると思う。
人口1億2千万しかないんですよ。
いや本当ですよ。6人1人。
1人でね、番組やってるから。
しかも赤ちゃんとかも含めてですよ。
いや本当ですよ。
あんまりバブーとかいう番組聞いたことない。
けど徳島さんで300番組ぐらいやってんじゃないの。
いやいや、やってない。
バケツ30番組ぐらい。
いやそうなんですよ。
その中で続けていきますわ。
はい。
たてかわのポンコツサラリーマンさんからです。
ポッドキャスト名が、
彼女に三国志を話し始めたら止まらなくなったんだが。
というポッドキャストですね。
紹介文、マーヤさんとトモさんの会話がとても心地よいです。
というコメントをいただいております。
マーヤさんとかはね、このカフェにも来たことがある。
ありますしね、この配信にもゲストですね。
あと月一とかね、やってたりとかですね。
知ってますね。
やっぱ三国志は強いというか。
三国志は強い、確かにね。
やっぱりこう、なんかちょっとマニアック界の頂点みたいなとこあります。
まあ人気のコンテンツではありますよね。
けどお二人の声がみたいな感じで、
三国志に触れられてなかったのが今ちょっと面白かったんだけど。
お二人のとこなんだっていうね。
けどそのマーヤさんがあんまり三国志のこと詳しくないっていう、
そこから始まってる感じが、
三国志知らない方でも楽しく聞けるってことですよね。
そうですね。
続いていきますね。
お名前Jさんから。
ポッドキャスト名がドミューンレディオペディアというポッドキャスト名です。
様々なトピックや文化を時間たっぷりその専門家を招いて紹介してくれる。
映画のウォッチパーティーを生配信上映して、
それをポッドキャストアーカイブしているので、
映画のコメンタリーになり繰り返し楽しめる。
賞味期限のない良質で、
内容も世界に誇れる番組ですというのを頂いております。
ドミューンレディオペディアという番組。
カタハナですか?
アルファベットです。
あ、そうですか。
これね、アマゾンミュージックで結構大きく出てたような気がするな。
なかなか知らない番組でしょ?
はい。
映画のウォッチパーティーを生配信。
だから映画見ながら生配信。
1:18:02
そのアーカイブをポッドキャスト。
なるほどね。
なんか他にもそういう番組するって言ってたな。
その映画の音声は入らないように。
入らないようにしてんじゃないかな。
だから後から聞く人も自分で映画ポチッと押して、
そのポッドキャストをポチッと押して聞くことができるんじゃないかな。
だからポッドキャストではないですけど、
例えばゲーム実況とか、ああいう文化とかでも、
やっぱり僕ぐらいの世代だと、
どういうことっていう、
数年前ぐらいまでは、
人がゲームやってるのを見るってどういうことって思ってましたけれど、
今やもう超メジャーコンテンツじゃないですか。
そうね。
やっぱりその最初の発想が面白いというか、
こういう映画の…。
どんな話をしながら見てるのかだよね。
もちろん編集してやってるわけですよね。
どうなんだろうね。
2時間ずっとってわけじゃないですか。
いや、かもしれないですよ。
たぶんおそらく一緒に見てる、見ながら聞くんだったら、
お問い合いじゃないとたぶんつまんないかもしれませんよね。
だからまあ、複音声みたいなもんですよね。
ずっとその映画見てしまえばいいですよね。
複音声だと思いますよ。
けどタイミングずらして聞いちゃうと間違えて…。
すべてネタバレ。
すべてちょうどタイミングよくネタバレ。
気持ち悪い感じになっちゃうね。
ホラー映画とかだと先にワーってなっちゃう。
あ、来るんだみたいなね。
バレバレですよね。
ウォッチパーティーね。一度やったけどな。
続いてですね、大葉さんからです。
ポッドキャスト名、キャリオシティ。
キャリオシティだっけ。キャリオシティじゃなかったっけ。
キャリオシティで紹介文2021年に始まったポッドキャストの中でも一押しの番組です。
ポッドキャスト界隈に殺走とデビューした黒柳林子さんの
ついニヤニヤしてしまうひとりしゃべりが存分に楽しめますよ。
というふうにいただいております。黒柳林子さんのひとりしゃべりのポッドキャストですね。
黒柳林子さんはね、もともと僕の番組もいくつか聞いていただいてますし、
リスナーさんだった方が番組を始めたという方ですよね。キュリオです。
キュリオだよね。キュリオシティのはずです。ひらがなでキュリオシティですかね。
1回3分とか5分とか短いんですか?
これプチ。プチは短いやつですね。長いやつは黒柳徹子さんのモノマネから入る感じとかね。
1:21:01
聞いてみます。
ポッドさんも聞いてるんですね。たまに聞いてますよ。
やっぱりこのポッドキャストにおいて時間っていうのもやっぱりテーマではありますよね。
30分以内っていうのを心掛けてるんですけど、
だいたい2時間ぐらいしかできません。
心掛けてるんです。
かなり志を高いんです。
高いんですけど、最終的にいつも志低い感じで終わるんです。
続いてポトフさんからなんですけど。
あ、ポトフさん。あのポトフさん。
すごく後悔してます。今回みんなバラエティばっかでちょっと固めのやつですけどいいですか。
そういういろんなジャンルのほうが聞きたいです。
じゃあ言いますね。ジョイ・イトー変革への道っていうポッドキャストなんですけども、
のオードリー・タン出演会っていうのをお勧めしております。
オードリー・タンって知ってます?
知らないです。
台湾の大臣です。
紹介文として、ポッドキャストでも紹介したけど、
イトー・ジョイ・イトーさんのポッドキャスト。
台湾の大臣オードリー・タンの出演会では、
英語でのインタビューだったけど、
オードリー・タンの話した内容について、
ようやくをイトーさんが紹介するパターン。
オードリーのボリュームを下げて、
上で翻訳した原稿をナレーターが読むパターン。
イトーさん自身が上で翻訳を話すパターンと様々な伝え方を試みていて参考になりますという、
作り手目線ですけど。
なるほど。すみません、もう一回読んでもらっていいですか?
え?どんなパターン?
えーとね、飛ばしたのに。
オードリー・タンが英語でインタビューだったんだけど、
オードリー・タンが話した内容について、
ようやくをイトーさんが紹介するパターンと、
オードリーのボリュームを下げて、
上で翻訳した原稿をナレーターが読むパターン。
ナレーターが読む。
あるいはイトーさん自身が上で翻訳を話すパターンと様々な伝え方をしていると。
リスナーからのメールも自動音声で再生するなどで行っていて、
なんかエピソード内で細かい実験が行われていて面白いですというふうに思っています。
それをコズモさんは聞かれてる?
聞いてます。
それ聞きたいな、どっちだろうな。
オードリー・タンかな。
オードリー・タンは台湾の大臣でさ、
コロナの対策がすごい台湾評価が良かったのはオードリー・タンのおかげで。
その方へのインタビューっていう内容も面白かったんだけど、
もちろん英語でのやり取りなんだけど、
日本語への訳し方とか聞かせ方がね、
意外と細かい工夫があって面白かったです。
こんな感じになっちゃうじゃん。
1:24:00
いいじゃん。
みんなほーっつってるじゃないですか。
はーとかほーとか言ってるじゃないですか。
続いて行っちゃいましょうかね。
特命希望。
ポッドキャスト名、オルネポ。
紹介文、アマとは思えないほどプロのようなポッドキャスト配信と書かれております。
ありがとうございます。オルネポ、オールデイズザ・ネポンでしたっけ?
の略ですかね。
これもさっきのね、オルネと万が一でしたっけ?
と同じく本当にオルナイト日本が好きだな、
内々のオルナイト日本が好きな桃屋のおっさんが、
一人喋りです。
一人喋りでゲストとかいろいろ迎えたりね。
なんかラジオ好きなんだろうなーっていう感じがすごく伝わってきて。
けどね、桃屋のおっさんは私と同じ世代なので、
リアルタイムでポンと配信して、バーっとラジオっぽい喋る感じだけど、
さっきのミッドナイト万が一はね、やっぱね、ちょっと違うね。もうちょっとスマートだね。
あーなるほど。
編集の仕方とかがもうそんな感じみたいな感じ。
その聞き分けると面白いかもしれない。
ネオさん、ボイスオーバーとかいうやつ。
そう、ボイスオーバーもやってるし、
内容によってはボイスオーバーせずにその場で略したりとかね。
いろいろ工夫したり。
オードリータンの話ですよね。
オルネットも長いよね。
長いと思いますよ。
どれくらいやってんだろう。結構長いと思う。
けど桃屋のおっさんも来たことあるんだよね。
お店には何度か来ていただいてますし。
やってる姿も生配信とかもやってたりするんですけど、
全部を楽しんでるというか、
収録する雰囲気とかセッティングして、
自分が本当にラジオパーソナリティになったような、
これは褒め言葉ですけど、
ラジオごっこみたいな部分を一から楽しんでる感じとか。
僕もオンエアランプとかね、店内につけたりとか。
オンエアってやつね。
つけてるだけでも楽しめとか、
マイクの立て方とかそういうのも全部含めて
楽しんでる感じが素敵だなっていつも僕は感じてますね。
続いては椿雷道さんから。
番組名が32歳ニートからの脱却という番組ですね。
こういうパターンもあるわけですね。
1:27:00
紹介文が32歳でニートから脱却した寄婚者の岡ちゃんと
優しいツッコミ役マッキーによるポッドキャスト。
岡ちゃんのダメダメ感、独自の思考とマッキーの悟すようなツッコミでお送りする
まだまだ手探りな番組です。
嫁ちゃんこと岡ちゃんの奥さんもたまに登場しますという風にいただいております。
たまに奥さんが登場するんですね。
なるほどね。脱却できたから良かったですね。
脱却できたから良かったよね。
僕みたいにまだ脱却できてない人のポッドキャストもありますね。
アマゾンからオルネポは一発撮り編集なしが売りそうですね。
もう全部リアルタイムでやってしまおうという感じがまた面白そうですね。
ちんすかいさん、褒められてる時に本人不在。見えたのかなさっき。どうなのかな。
岡ちゃんのダメさは、熊津さんを超えている可能性が高い。
それは聞き捨てならないですね。
聞き捨てならないとかじゃないんですけど、僕もこの嫉妬心をどう処理すればいいかわからない。
嫉妬するのが間違いではあるんで。
再会で争いだしてる人間の謎の真理みたいなのありますよね。
下から2番目よりだったら一番下の方がいいよね。
一層のこと褒め撮りたくなっちゃうみたいな、その真理は僕も知ってるんで。
なんか悔しいです。岡ちゃん悔しいです。
下から2番目が一番難しいんじゃないですか。
そうなんですか。
高度なテクニックがないと。
一番ケツだったら行き切っちゃえばなれますからね。
狙ってればだけどね。
結局僕ドベニってことですね。ありがとうございます。
じゃあ続いて、これさっきもあったかな。
カリンさんからです。
ゲイと女の五点ラジオという番組です。
紹介文がしょうちゃんの今日も生きること、お疲れ様ですから始まるのがとても優しく疲れた心に染み渡ります。
美女さんの語り口も心地よく、どこか高原のリゾート地にいるような爽やかな気持ちになります。
ネオおばさん、五点フレンズなど新しいムーブメントを巻き起こし、
ラジオだけではなくツイッターでも楽しませてくれる素晴らしい番組ですというふうにいただいております。
ありがとうございます。
なんか俺読んでるときなんか聞こえたんだけど大丈夫?
あーごめんなさい、ちょっとお客さんが来たんで。
追い返しましたか。
今回ちょっとね、追い返せなかったお客さんが今階段を登ってきてるんで。
1:30:02
追い返せなかったけど接客はしないよって伝えてきました。
完全に座って飲んでいいんですか。
大将おめでとうございます。
あんまり今この店の状態をありのまま話すとだんだん和代さんに惹かれてる気がするんで、ちょっと控えめにしたいと思います。
ただ不思議があっているとは思います。
ドアは開いてるのかなって。
そうなんですよ。
どなたかこんにちは。
いやいや写っちゃったよ。
近所のね。近所の代わり者が入ってきて。
お客さんじゃなかったんですね。
いやいやお客さんです。
僕がお客さんのことを近所の代わり者って呼んでるだけです。
ほぼほぼそうですからね。
お客さんほぼほぼね、代わり者ばかりですからね。
それがポッドキャストですよ。代わり者がやってる。
本当だったらみんなYouTubeでやってるんですよ。
いやいやいやいや。
全部そうかも。
続けます。
いただいたのがチルニーさんからです。
番組名がTBSラジオジェーンスートホリニカの大童さんをいただいております。
紹介文が毎回お腹抱えて笑ってます。ほろりもあります。さすがです。
おばさんご除解の宝です。というふうにいただいております。
これは人気ですね。
これはもうね、去年のポッドキャストアワードで。
そう、2つとってましたよね。
これはもう今はポッドキャストを代表する番組ですよね。
じゃあ続いていきます。お名前がシンビオフェルミンエルジョーさんから。
ラジオネームっぽいですね。
番組名がトレイドFMおすすめエピソードシャープ44というふうにいただいてます。
紹介文がタイラーさんが猛調になってしまい、その闘病生活に関するエピソードトークですが、
その過程にあったさまざまな面白イベントが彼の軽快なトークによって語られます。
面白ポイントを書きすぎるとネタバレになってしまいますが、
彼は今年アニサキスにもかかっていて、その回もあるのであわせて聞くべき。
そのあたりの背景も知っていると、ハイコンテキストな怒りを感じさせられてさらに面白い。
腹を抱えて笑える回ですという44回の回ですね。
トレイドFMはトリオでエピソードトークやない話をする番組で、
歯車がカチッとはまった時の爆発的な面白さからすると、
もう少し話題になってもいいと思っている。
たまにある比較的真面目な回では気づきを得ることもあって、
1:33:02
ただ笑えるだけではないというのがポイント高いというふうに思っています。
44回がおすすめで、なんか当病生活の話と言うこと。
なんか聞いてていいのかなって最初思いましたけど。
けどこれやっぱり推薦者の方からも応援してる感じがすごく伝わってくる。
この日本ポッドキャスト協会では、あまりまだ知られてない番組を
世にもっと知ってもらいたいという。
すごくいっぱい聞いてる方がきっと送ってらっしゃるんだろうなっていうセレクションですよね。
そんな感じですね。コメントとかラジオネームっぽいところとかもね。
そうですね、確かに。
続いていきます。お名前、うまやんようすてんさんからです。
うまやんようすてんさん。
うまやんだね。
うまやん。
ポッドキャストが、麦茶になら何でも話せるんじゃないか。
ですね。
来ましたね。
紹介文が、あの殴りレコードの梅岸が横満員名義で配信する
麦茶に語りかける酔っ払いポッドキャスト。
時によくわからない中で喋っているのでよくわからないですけどね結論もなどの名言が生まれますということで。
あの殴りレコードって言われてもそれ知らないんだけどな。
完全に僕らの中であのですけどね。
この間の24時間配信の時にね、出ていただいた麦茶に話すっていう番組ですね。
その前からポトフさんのおすすめ番組で名前上がってましたよね。
なんかで見て、誰かが勧めてたのかな。聞きましたけど。
改めてね、かずおさんとかも今麦茶に話しかけてるって話聞いてる。
大丈夫かなこの人っていう印象もあるんですけどね。
ついこの間ポトフさんがその話されてましたよね。
気にはなってました。
忘年会してましたよ、麦茶と。
麦茶飲んで。
麦茶と忘年会をしてました。
麦茶飲んじゃうんですか。
飲んでましたよ。
ちょっと飲みますね。
でなんか久々の配信だったんですよ。
でちょっと今年はこれで最後かなって。
これ麦茶買ってきた時しか収録しないんだっていうのがわかりました。
だから夏場多かったんだなっていう。
もう冬場なので麦茶の出番がだいぶなくなって。
やっぱり多いお茶とかに話しかけるのは違うって言うけど。
違うんでしょうね。
麦茶じゃないと王子ちゃんにも話しかけない。
麦茶にだったら話せるんでしょうね。
16茶とかにはいまいち払われないと。
16茶は多分ちょっと何考えてるかわかんないからね。
16個ぐらい人格があるわけ。
ライアンうめきさんが飛躍する。
1:36:01
穴がちそんなことねえよって言えない感じがもう。
いやそんなことねえよ。
いやそんなことねえよって言ったらないでください。
なんでしとるもどろになってる。
ポテンシャルの塊みたいな方です。
続いてがいよいよ梶代さんからの。
お待たせいたしました。
ポッドキャスト名がオカルト研究所。
エピソードが47の地球を支配する生物アリという回ですね。
紹介文少年2人があーだこーだ話すオカルト研究所。
いつも面白いのですがこの回は女子の友谷くんがアリのテーマに
オカルト無関係で大活躍だったので印象的でしたということでいただいております。
ありがとうございます。
ちょっとURLもいただいてるんですけども。
オカルト研究所は都市伝説をポップに語るオカルト研究所っていうタイトルで。
本当に少年2人がすごく我々にとってノスタルジックな感じの面白さなんです。
これはオカルト無い話なんですか。
このアリのエピソードはオカルトはないんですけど
締めとしてアリが人間を支配するかもしれない都市伝説というのがあるんです。
無理矢理だな。
アリがどれだけすごく優れているかっていうか、
社会を形成してるかっていうことをずっと。
事実関係を喋ってるだけなんですけど。
いいですね。
面白かったです。
新しい番組見つける時ってどういう感じで見つけることが多いんですか。
このオカルト研究所はたまたま上がってきたんですよ。
あなたにおすすめ的なやつ。
あなたにおすすめ。
一回聞いてみたら面白い。
そうなんです。それでそれから聞いてるんです。
私もたまにスポティファイとかであなたにおすすめでてくるやつとか聞いたりしますよ。
徳松さんはどういう基準で選んで聞かれてるんですか。
僕聞かない。聞かない。
人に勧められても一切。
一切。ごめんなさい。
人に30回ぐらい勧められないと聞かないよね。
何かその、例えばお店来ていただいて。
人に興味がある。
どういう人なのかなっていうので一回雰囲気を聞きに行くのがアリ。
徳松さんがアリに支配されるっていうことですね。
なるほど。
アリか。
けど働きアリじゃないもんね。
働きアリじゃない。
働かないアリだもんね。
働きアリも、中で働かないアリが何割か生まれて、
その中、働かないアリだけでまた靴を作っても、
1:39:02
また何割かが働かなくなるっていう。
最終的に選ばれたのがひょっとしたら僕かも。
純度がかなり高いですね。
アリも革命を起こすらしいんですよ。
革命を起こすんだ。
その話がさっきのオカルト研究所の中でも言われてて、
なんでアリが革命を起こすかっていう。
結構面白いんですけど。
だからやっぱり徳松さんは革命家なんじゃないですか。
チェケバラ的な。
チェケバラ的なね。
むちゃくちゃ良い方にとったら。
そうかもしれない。
そうかもしれない言っちゃった。
働かないアリの中の働かないアリはもう革命家ですよ。
一気を起こす。
明日から葉巻くわえたのかな。
かなりチェケバラに寄ってるな。
ベレー豪華。
あとまだありました。次行きますね。
お名前がコミンカスキオさんから。
いいですね。
番組というか、これは実はノートの記事なんですよね。
DIY初心者のポッドキャスターが小民家に住んで感じたことというのを紹介してもらってます。
これは私は小民家が好きです。
ノートで小民家を検索してタイトルの記事にたどり着きました。
記事の中にノートのみで限定公開されている音源があり、
とても楽しく聞かせてもらいました。
ノートの音源が推しポッドキャストに含まれなかったらすみません。
いえいえ、そんなことありません。
内容はタイトルの通りですが、DIYの初心者であり、
ヤイヤイアジオというポッドキャストもされている一服さんと馬やんさんのご夫婦が、
小民家に移住して感じたことを話されています。
小民家に興味のある方はぜひ聞いてみてくださいということでいただきました。ありがとうございます。
これ一服さんが、アドベントカレンダーっていう企画でね、
音源をあげていて、ノートにアップされてたんですよ。
これさっきヤイヤイラジオがね、紹介されたときに言おうかなと思ったんですけど、
これ?
ずっと流れたので、あれ?と思ったんですけど、
ちゃんとこういう流れがあったんですね。
偶然だけどね。
いや偶然なんですよ。
ヤイヤイラジオさんは、今ヤイヤイハウスっていうね。
今聞き始めたら奇跡っていうのが、一服さんが紹介されてましたよ。
さて、ポッドキャストコンセプトにとまでは行かないのかわかんないですけれど、
さて、ポッドキャスト好きの方も集まって楽しめるような場所を今小民家改造して作ってるんですよね。
それをアドベントカレンダーっていう企画で、
そのDIYでっていうことで、記事をノートに書いたやつを、
だからノートで検索してきたのかな。
だからポッドキャスト聞いてない人が来て、紹介してくれました。
1:42:04
これをきっかけに他のポッドキャストも聞いてくれると嬉しいですね。
後ろが気になってしょうがない徳松さん。
今、奥のお店で、一服さんも言ってます。
何が起こってるのですか。
いやいや、そっちじゃない。
今紹介されたやつの。
とにかく店内にある、
初めまして千年さん。
千年さんってあの千年さんですか。
知ってる方ですか。
知ってるとは認識はないですけど、千年さんとあのポッドキャストをいっぱいやってる方かな。
一服さんからポッドキャスト好きな人に遊びに来てほしいです。
お二人もお待ちしてます。
いつか絶対来てほしい。
私もね、行き方を馬やんさんに聞いてそのままになってますが。
千年さんからありましたよ。
タイガースキャストやダメ元な話をしています。
スポーツのポッドキャストを古いくから。
古いくから。
古くからポッドキャストやられてる方だと思います。
ありがとうございます。
実は配信途中にもう一個推薦が追加されてました。
なのでこれが最後です。
みどりねこさんからです。
おすすめのポッドキャストは墓場のラジオ。
二人の談義が毎回面白く、また自分の考え方との違いだったり知らなかったことの話にとても興味深く感じています。
取り上げるテーマがよく深い話も多いので何回もリピートして聞いていますということでいただいております。
ありがとうございます。墓場のラジオ。
まさにコメディ界のエースでございます。
そうなんですか。これも必ずあなたにお勧めに上がっていきます。
来ますよ。
この方たちはなかなか。
今僕が日本で一番嫉妬してる人です。
僕は一方的に嫉妬してるけどその嫉妬すら伝わってない。
なかなかその嫉妬は浄化されない。
アンケート受付中ですので、徳松さんの番組とかにコメントがある方は入れておいてください。
1:45:02
本当ですよね。なんでないんですかね。
千年さん、ポッドキャスト盛り上げていきましょう。
盛り上げていきましょう。本当ですよ。
千年さんは僕がポッドキャスト始めたときからお名前を。
僕が始めたのも10年以上前ですから、そこからお名前にかけてたんで。
こうやって今ポッドキャスト盛り上がってきてますから。
まさに墓場のラジオの方も10年以上ポッドキャストやってる方ですから。
ありがとうございます。
ということで、もう一個あるんすよ。
僕の番組ですか?
スペースを開いてて、口頭で伺ったのがあります。
クンセイのクマさんから。
クンセイの方のクマさん。
おすすめ。そんないりかの時間Bというのをいただいてます。
これも有名な番組ですね。
吉安さん。
理由は忘れました。
勉強になるとかそういう話でしたね。
有名な番組だから許されますけどね。
だけど本当に科学系ポッドキャストとして長くやってる。
最近増えてますけど、科学系。
もうずっとやられてて。
実は名古屋でこの間ね、オフ会をやろうとしてたんですよ。
そうなんですね。
けどね、殺到しちゃったんで。
ちょっとオフ会っていうのはやめて。
けど吉安さんとか見えて、名古屋の科学館からツイキャスしてました。
そのとき私もちらっとそこの同じ場所にいました。
そうなんですか。もちろん現場に行ったんですか。
もちろんです。
挨拶して。
お菓子もらいました。
お菓子をもらいました。
東京みやげ。
いや、なんだったかな。
チョコレートかなんかもらったんですけど。
紙芝居みたいなシステム。
今YouTubeのチャット欄ですね。
モグさん。
ねはんラジオ宣伝してください。
アラフォー女友達2人の雑談ラジオです。
これはもう。
便乗して。
いやいやいや。恥ずかしい恥ずかしい。
違いますよね。
ねはんラジオ。
僕が今もうポッドキャスト界で一番推してる。
1:48:02
嫉妬じゃなくて。
嫉妬じゃなくて、僕の一押しの番組ですけど。
僕は便乗してるわけじゃない。
モグさんが、よしやすさんの声はいいんです。好きラブという。
僕がこんなに、モグさんのこのねはんラジオをこんなにプッシュしてるのに、
モグさんが僕のポッドキャストを一切プッシュしてない。
よしやすさん推しです。
片思いですね。
嫉妬が止まらないですね。
またよしやすさんへの嫉妬がまた新たに生まれてます。
新たな嫉妬が生まれたということですね。
ちなみに今このねはんラジオさんのですね、
僕BGMの制作を担当してまして。
案件絡んでんのかよ。
絶賛制作中でございます。
だから推してるのかよ。
うちわだったんですね。
うちわだね。
モグさんお待ちください。
業務連絡やめてもらっていいですか。
ただいま絶賛、制作中です。
はい、ということで、全40名の方からかな。
うわーすごい集まりましたね、しかし。
どうでした?全体として。
じゃあ今から対象の発表がある。
対象発表したんで。
どういう台本なのとやってるんですか、この配信。
いいじゃないですか。楽しいじゃないですか。
そういう点も含めて、
なんかやっぱり全く単純に知らない番組をたくさん知れたというだけでも。
なんかね、普通のランキングには出てこない番組とかもあったと思いますし。
個人個人のそれぞれの方のなんか、
推薦ポイントもちょっと面白かったような気が。
やっぱりそういう推薦者の思いみたいなのも伝わってきましたね。
けどちゃんとメジャーどこというかね。
入っていたりね。
今なんかちょっと、うっかり本当のって言いかけちゃいました。
何ですかね、本当の何ですかね。
いやいやごめんなさい、本当とか嘘とかないんですけど。
もう一個あるね、あのポッドキャストアワードの。
ちょっとわかんないですけどね。
いやわかんないってことないですよ。
いっぱい宣伝して、なんかエントリーし忘れたって言ってましたね、ツイッターで。
俺ね、俺ね。
エントリーし忘れたって、まあちょっとできませんでしたね。
あれってエントリーしなきゃいけないシステムなんですか。
そうなんですよ。
全然知らない。
知らなかったんです。
そうなんですよ。
今この瞬間エントリー番組2つ減りましたよ。
なんと、今もう1票が入ってきました。
さらに。
大葉さんから。
大葉さん。
2回目ですね。
2回目。
番組名が、なんであの時放送部。
1:51:02
ありがとうございます。
なんであの時カフェから配信されている人気番組です。
自分も時々お邪魔していますので、宣伝も兼ねて紹介しておきます。
そういえば徳松さんも出てます。
そういえば。
そういえばじゃないです。
中心人物。
放送局じゃなかったですね。
惜しかったですね。
いやけどね、嬉しいです。ちゃんと根回ししといてよかったですね。
この配信中にね。
けど本当にちょっと僕の方からもね、宣伝させていただくと、
元々ね、僕はなんであの時放送局という番組を同級生たちとやってたんですが、
そのカフェ、その後なんであの時カフェを開いたお客さん同士、
要するに僕ではない、ただカフェに来たお客さん同士の何気ない会話を
ポッドキャスターできないかということで、
なんであの時放送部という形で番組にしたところね、
僕の放送局の方を一気に追い抜かしたんですね。
はい。
その人気が出た原因、一個の要因が解明はされてないんですけれど、
一応僕が出てないからっていう、そういう理由になってるらしい。
噂ですけどね。
大童さんと熊さんからいくらもらったんだろうということですね。
いやけど、お金もらってたら放送局に出るんじゃないかな。
放送局の宣伝もしといた方がいいんじゃないですか。
放送局ですか、はい。
放送局はもともと僕が、
もともとね、私はお笑い芸人も目指してた過去がありまして、
その後にもっとお笑いのプロの人たちとじゃなくて、
もっと地元の同級生や家族とかと、
あと勝手にお店に入ってくるお客さんとか、
そういう人たちともっと何気ない会話を形にしていきたいなと思って作ったのが、
なんであの時放送局でございます。
なので、ジャンルにとらわれない、
いろんなジャンルの方が番組に参加していただけるので、
常にカオス。
なんであの時放送局はスポティファイには乗っかってないのですか。
その噂はどっかから聞いたんですか。
僕がスポティファイを敵視してるみたいな。
乗ってない、やっぱり乗ってないんですよね。
最近ね、フォトフさんに協力してもらって、
あれ乗ったんだっけ。
乗りました。
なんか検索に。
出てこない。
何ですか。
ほら、消されちゃったみたいですよ。
いや、なんもないですよ。出てきます、出てきます。
検索しても出てこなかった。
え、ほんとに。
1:54:02
かずおさん、出てきますから。
分かりました、分かりました。
こいつは消しとくから。
年末にかけてスポティファイが削除されたってことは、
そんなことはありますか。
そんなことはない。
そんなことはない。
ほら、だから言っとかなきゃ、スポティファイ。
大好きって。
けどね、本当にやっぱり、
ありました、ありました。
これすごくやっぱり矛盾してて、
やっぱりこのおすすめ。
あった、あった。
あ、よかった。
はい。
この回もそうなんですけど、
おすすめするってすごく難しくて、
だから僕も自分の、
放送部とかだったらなんかおすすめできたりするんですけれど、
なんか自分の本当に、
自分がただ楽しいからやってるだけの番組って、
本当に人にすすめるのが難しくて、
そうなんですよ。
だから本当に和田さんに聞いて欲しいような、
はい、フォローしました。
本当ですか。
はい。
むしろ聞いて欲しくないような、
そういう複雑な気分が、
本当にそこが面白さではありますね。
本当に僕の人格を覗かれるような、
感じになっちゃう。
もし時間がありましたら。
はい、ぜひ。
剥ぎれが悪いな。
でもわかります。
いまだに恥ずかしいです。
自分の番組聞かれるのは。
なるほどね。
コスで喋って。
けど放送局は、だからいろんな番組がね、
混ざってるぐらいな、
もともとのあれだよね、
曜日ごとにみたいなコンセプトだよね。
そうです、まさにオールナイトニッポンのような、
何曜日は担当はこの人みたいな。
僕だけなぜか全部ついてる。
いろんな人とやってるみたいな。
いろんな人とやって、
同級生だったり先輩だったり。
いやー、そんな感じでですね。
今年ももうすぐ終わりますが、
本当にポッドキャストが話題になった年ではありましたね。
いやー、今年はポッドキャスト書いてっていうのがね、
あれですけど変革の年だったんじゃないですかね。
でね、新運転、かっこかりみたいな新しい番組もどんどん出てきて。
ありがとうございます。
すみません。
いえいえいえいえ。
大賞なんで、こんな控えめな大賞の受賞者います?
逆にすみません。
逆にすみませんっていうことですね。
堂々と胸を張ってください。
ありがとうございます。
一手間、一手間かけてクリックしてくれた、
聞いてくださっている人に本当に本当にありがとうございます。
1:57:00
受賞コメントもちゃんといただけましたし、
あとでちょっとブレザーを送っておきます。
待ってます。
どこから出てくるんだろう。
紫色のブレザーを。
Mで。
サイズまで。
ありがとう。
じゃあ、まーちゃんのサイズもまた聞いてもらって。
まーちゃんね、ちょっと落ちなきゃいけなくて、
よろしくと失礼します。
ありがとうと伝えてくださいっていうことでした。
コメントでも参加していただきありがとうございました。
まーちゃんの方には緑色のジャケット。
はい。
何その漫才集団。
サイズ聞いておきます。
すみません、最後まで座って。
いえいえ、とんでもないです。
ありがとうございました。
ここでかずよさんは、
リーズ押します。
どうもありがとうございました。
失礼します。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということで、
ゲストもお迎えしての、
いいでしょ別に読んでもね。
それは楽しいです。
急にシーンとした感じしました。
急にシーンとしたね。
寂しい感じになった急に。
この二人でやってきました。
後ろもいなくなったしね。
いや後ろもいなくなった。
いなくなったとか言うと出てくる。
ここはそういう人たち。
もう8時23分。
何時からやってたっけ。
6時からですね。
2時間半ぐらいやってますが。
なんとか全部紹介できたかな。
今回こんだけ集まって、
盛り上がりましたから、
これは来年につながるんじゃないかな。
また1票増えてる。
そろそろ締めようかな。
余すことなく紹介していきましょう。
まだ開けといていい?
そりゃそうです。
だって重要な番組が紹介されてないですから。
どの番組だろう。
どなたからの推薦ですか。
ちょっと待ってくださいね。
とうとう来ましたね。
おめでとうございます。
じゃあちょっと誰からかな。
読み上げますね。
田西さんから。
田西さん。
はい。
ポッドキャスト番組、わくわくラジオ。
わくわくラジオ。
ミドル世代の三田村さんと森口さん2人の10分ポッドキャストです。
雑談会があったり、
音楽制作を番組内でしてしまったり、
多彩なお二人ならではの番組です。
誰か票を入れているかと思いましたが、
お名前が出なかったので滑り込みで入れます。
間に合うかなということで間に合いましたよ。
わくわくラジオですね。
わくわくラジオも人気が出た感じですね。
2:00:04
人気が出る番組の共通点とまでは言わないですけど、
やっぱりクオリティが高いっていうのはありますね。
聴きやすい。
クオリティですかね。
クオリティもやっぱり少なからず要因にはなりますよね。
やっぱり聴きやすさっていう部分につながりますしね。
もちろん内容だけで勝負することもありますしね。
やっぱり聴きやすさはひとつ要因があります。
入り込みやすいっていうのはありますね。
ネオさんからも、
わくわくラジオのユーロビートが面白かったとありますね。
音楽関係の話ですからね。
そんな感じでございました。ありがとうございます。
これもまたポッドキャスト版につながりますしね。
よろしくお願いします。
なんとなく締めにかかってるんですけど、
ポッドキャストをやる人増えたんですかね。
素人プロ問わず。
本当に素人プロ問わずだと思いますよ。
2020年、2020年の夏に、
2020年の頭ぐらいに、
1月だったかな、2月だったかな、
Appleが発表したのが全世界で80万番組だったんですよ。
全世界で。
全世界で80万。
で、先月かな、Spotifyが番組数を発表してて、
320万って言ってたんですよ。
えー!4倍!?
うん。1年半ぐらいで4倍とかになった。
これはすごいですね。
それは全世界だけど、日本も増えてると思いますよ。
今まで僕もポッドキャストっていうフレーズを、
少しでも多くの人に広げていきたいという形でね、
まさに教会の鏡のような活動してきたんですが、
やっぱり今年はね、伝わりやすかったですね、
ポッドキャストっていうフレーズが。
伝わりやすかった。
もう全く知らない、興味がないような方でも、
ネットニュースでポッドキャストっていうフレーズを見かけるようになって、
しかもその海外のポッドキャストの、
僕が最近聞いたのだと、
オリックスに来てた伝説的なメジャーリーガーの方がポッドキャストで、
アメリカのポッドキャストで、
日本の野球とアメリカの野球の違いを話したような記事が出た時、
例えばこれ小さなことなんですけど、
そこでポッドキャストっていう表現が出るんですけど、
これひょっとして2,3年前だったら、
ネットラジオとかそういう表現で、
日本ではそういう記事で、
ヤフーニュースとかでも、
そういう表現の仕方してたかもなって思ったりするんですよね。
2:03:04
そうでもないけどね。
そうでもないですよね。
副会長です。
2,3年前でもポッドキャストで。
言ってました。
言ってたね。
昔あったじゃないですか、カーズっていうアニメで。
カーズね、懐かしい。
その中でポッドキャストっていうフレーズが。
あれ、カーズって出てきた?
ポッドキャスト、セリフとしてポッドキャストで、
人気のっていうセリフが、
日本語版だとネットラジオの言葉では訳されていた。
要するにそこでポッドキャストとは表現しない。
だからそういう部分が僕はさっき言ってね。
なるほどね。
相当古いけどね、カーズ。
副会長です。
そうそう、俺もウェブメディアに記事を書いてるんですけども、
毎週金曜日かな。
ちょっと明日はさすがに書かないけど、
8本書きまして。
まあまあ見てもらってるみたいで。
嬉しいです。
少しずつ伝わりやすくなってくるっていうのは嬉しいことです。
そうね。
ちょっと来年どうなるかを予報しようかなとか思ってるんですけどね。
これからどうなっていくか。
どうなってくるんですか。
これから考える。
5年後、10年後は考えたりしてるんだけど、
2022年どうなるかなっていうね。
5年後は今喋れるんですかね。
喋るの?あんまそこまで深く考えてないけど、
とりあえずポッドキャストってさ、
ダウンロードされて誰が聞いてるかってよくわかんないじゃない。
多分それ追跡できるようになるなと思っていて。
誰が聞いてるみたいなやつとか。
じゃあそうなると、例えば広告出しやすくなったりとか。
その辺も変わってくると思うけど、
ただ広告モデル自体が死ぬとは、なくなるとは思ってるんで将来的には。
広告モデル。
広告ってものが全体的にポッドキャストだけじゃなくってなくなってくと思ってくんで。
YouTubeとかも広告鬱陶しいんだよね。
ああいうのもなくなっていくと思っているので。
ただそれはもう本当に5年後10年後の話なんで。
けどそれこそ、ポッドキャストもさ、
1万エピソード限定とかして1万人しか聞けないとかそういうこともできるようになるだろうなと思って。
あと投資番号みたいなこととかね。
2:06:02
そうなってくるとだいぶまた違うビジネス出てくるなとか思ってたりはするんですけどね。
投資番号って。
だから絵と絵画とかってさ、
版画とかもさ、投資番号で1から1万っていう番号がついてて、
誰がそれを所有するっていうのあるんだけど。
本当はデジタルデータだからコピーし放題じゃない?
MP3って。
じゃなくてコピーしたけどこの投資番号はこの人のものだっていう。
なるほどね。
NFTだっけ。
NFT的な。
ああいうのも入ってくるなと思ってて。
有料ポッドキャストっていうのは今中途半端なんで。
そうですね。
変わっていくところかなと。
ただ昔から音楽自体が儲からない、収益が少ない影響力に比べてって言われてて、
アーティスト自体も音源でいくらで生活してる人少ないんだよね。
音源を売るよりもライブとかのイベントの方が収益が高いから、
結構ポッドキャストのその傾向はあると思っていて。
なんか聞こえる。
すいません、ついに後ろで普通に動画見始めたのと、
あとさっきまで勝手に店内カウンター入り始めたりとかしだしたんで、
カフェのマスターがお客さんから目離せなくなるのも当たり前なんですけどね。
ポッドキャストって今までアクセス解析もしにくいとかいろいろあったんだけど、
NFTとか出てきたおかげで多分終えるようになるなと思ってる。
やっぱり傾向としてはポッドキャストというジャンルが、
少なくとも交代していくというよりは少しずつ確率に向かっていく。
そんな風になっていくといいなと思います。
交代ね。なんだろうね。
ポッドキャストって単体で考えられるんだけど、音声は。
音声メディアっていうか。
増えてくると思うのよ。
っていうかパソコンとかスマホで文字打つっていうのが減ってくと思うんだよね。
と同時に音声でコントロールが増えてくると思うんで、
そうなると聞くのも増えてくるかなと思ってるんだけどね。
最近サウナとか入っても大体テレビ字幕出てるんですよね勝手に。
2:09:00
勝手に字幕?
だからああいう機能は日々ね。
今さ、TikTokに音声上げると字幕つけてくれるんだよね。
昔は変換がちょっとおかしくなってたりとか。
多少おかしいけど直す範囲は結構少なめになってる。
本当に音声からキーワード拾うような機能とかも、どんどん制度というか。
だから俺今ね、切り抜き動画って知ってる?
動画の中で一部分だけ切り抜いて。
広雪のやつ。
そうそう、広雪のやつ。あれがすごい広雪がいっぱいなんだけどさ。
ポッドキャストの切り抜きをちょっと今やっててさ。
あー面白い。
ポッドキャストの一部分だけ切り取って、それを動画にしてTikTokとかにアップしてたりしてるんだけど。
なるほど。そういう意味ではね、僕も全く自分身内ながら全然知らなかったんですけれど。
布藤さんも一回見てくれてたんで知ってると思います。
僕が今人間病院っていう番組から人間ブックスってサークルが生まれて、
その中でやってるヤマダとヤマダっていう動画は、あれポッドキャストのコンテンツから切り抜いてる。
そうなんだそうなんだ。
そう。だからまあ、そういうアプローチも面白いなあ。
それを今ちょっとやり始めてて、本当に1分以内。
まあ短いやつだと十何秒とかにして、TikTok上げると字幕勝手につけてくれるんだよね。
あとYouTubeとかインスタにも上げてんだけど。
それは自分のですね。
自分の自分の。
権利の問題とかもあるけど、他の番組とかでもまさにヒロイキのような。
だから許可取れば。で、ヒロイキはさ、自分も番組でも収益あるけど、
その切り抜きする人と実は契約結んでんだよね。収益入ったら半々にしようって言って。
それで結構儲かっとるらしいから。
ポッドキャストでさ、どこだったかな。スポティファイが買収したんだったかな。
いろんなポッドキャストのダイジェストを勝手に作ってくれるっていうアプリがあるみたいで。
で、短いやつでどんどんどんどん聞ける。
で、気になったら全部聞くっていうアプリを買収したりとかしてるから、
これってTikTokとかと似てるじゃんと思って。
で、音声版のそういう短いやつの投稿アプリとかも出てきたから、
別にこれTikTokでやればいいんじゃないってちょっと思っていて。
その辺のショート動画との相性は、もしかしたらポッドキャストとYouTubeの相性よりも、
ショート動画のほうが相性いいんじゃないかなと思ってて。
来年はちょっとその辺、もうちょっと増えてくるかなと思ってます。いろいろ試してます。
2:12:02
続きはポッドキャストね。
そうそうそうそう。
だから本当にね、ダイジェストの一番盛り上がってるとこだけ聞いて。
いくつかそういうの聞いてて、面白そうだから聞いてみようかなっていう場合もあるかなと。
ただこれは同じような動画を作るポッドキャスターがたくさん出てこないと、あんまり面白くない。
一番組二番組やってもしょうがないんだよね。
さっきの許可取って作れればいいんだけど、
短い動画でもまあまあ手間ないよ。
そこがね、自動になってくるかなと思ってるんです、そのうち。
なのでね、ポッドキャストもいろんなメディアと組み合わさっていくと思いますので。
はい、なるほど。
それこそね、さっきノートに音声アップしてそこから入ってきた方とかもいたじゃないですか。
あれも面白い方でしたね。
そう、いろいろあります。
いろいろありますね。だからまあ。
その中で徳松さんはどう生きるかって感じだよね。
そうですよ、もう本当に。
何も今年はそのポッドキャストの波に。
全く。
海も見に行ってなかった。
波に乗るどころか、間違えてハイキング行っちゃった。
そこ湖だよっていうね。
あれここじゃないですか、ポッドキャスト校みたいな。
ここじゃないよ。
海の方。
とりあえず湖のね、ヘリで。
徳松さんがどうなりたいかいまいち分かんないんだよな。
いやー、そうですよ、僕は分かんない。
やっぱり一番、このポッドキャスト協会があったおかげで、自問自答はさせていただけたので。
自分の中で。
真っ暗地もあったんだけどね。
真っ暗地の中で、ほぼ食わせる気ないお便りしかこないですね。
いやー、そういうこと言ってまだ怒られてますね。
来年にならないとわからないですね。
そういうことを、ごめんなさい。とんでもないもともこもないこと言っちゃいましたけど、今のは完全に素で言っちゃいました。
そういうつもりで言ったんじゃないんですけど。
本当に心から沸き出る、来年になってみないと。
これだと安倍さん消えるんだ。
そういうこと言ってまた入っちゃいますね。
2:15:01
そうね、どうなるのかな。
これ、どこまで徳松さんの今後に関わろうかを迷ってるとこです。
素直に聞かないからな、この人な。
いやもう、本当に来てるかもわからない。
ごめんなさい、なんかもう、口開くと、もう、ごめんなさい。
なんか謝ってるよ。
いやまあ、けどそうですね、素直に聞かないですからね。
なんか聞いてる雰囲気出しといて。
聞けよ。
まあまあ、全部が課題ですね。
一回丸ごと全部、本当丸ごと洗いたいみたいな気持ちになってるんですけども、
どっから磨いていいかわかんなくなっちゃって。
全部丸洗いしたい。
何を目指したいのかな。
話し出すと止まらなくなるんで。
まあ一番はやっぱり僕は楽しむところにとにかくポイントをあげて。
僕なりに有料ポッドキャストとかもね、今年試したりした感想としてまた。
あれ試したんだっけ。
いやいや、個人的にです。
個人的にっていうか、要するに配信者からいただく。
それは有料ポッドキャストと言わない。
それは違う。
びっくりした。
皆さんからってやつ。
それは違う。
お金が絡んできたときに与える自分への影響っていう部分が、僕の場合だともう敏感すぎるので。
お金をもらうことに。
そうなんです。
そこを変えるためにちょっと最近、毎週金曜日、お客さんとお金の話をお風呂に入ったらすぐ帰ってきたり。
最近お金の話にちょっと慣れてきました。
43でしたっけ。
43です。専門学生じゃないです。
だいぶ遅かったな。
だいぶ遅かったです。
あれだね、起業家が最初にやるやつだよね。
あ、そうなんですか。
だって日本人には多いじゃん。お金に罪悪感を持ってきて。
だけどまあ典型的な、僕そういう人間だと思って。
2:18:03
俺ももともと興味ないからさ。他とくとはあんまり。
そうなんですね。
けどスイッチ、ビジネスモードに入れることが。
そのスイッチがないんで。
なんか迎えに来たんじゃない?
いや、迎えに来てる。通る。
めっちゃでかい音。
安倍さんも迎えに来てる。
タイミングですけどね。
自分だけ。
今自分で受けて。
すいません、これ配信してますよね?
いつも配信してる。
自分で受けて、なんかやるとかじゃなくて、
例えば配信手伝ってほしいっていうのを受けちゃって、
お金どうしようとかなるじゃない。
それを誰かに依頼することを考えるの最初から。
誰かに依頼するんだったらこれぐらいのお金ないとかわいそうだな。
あーなるほどね。
その分のお金は確保して、それは自分でやってもいいんだけど、
最悪誰かに頼めるぐらいのお金を、
やっぱりビジネスモードになってもらうようにしないといけないんですよ。
自分のためじゃなくて、誰かのためにみたいになる仕組みを作るとか。
最終的には誰かに頼むという前提でやると、
これぐらいのお金もらってあげないとかわいそうだなっていうことを考えて、
これぐらいはくださいよって話なんですよ。
それを自分だけで消化しちゃうと、そんなにもらっちゃいけないかなとかなる。
そこがね、一人で抱えちゃうとね。
誰かに頼ることももうちょっと考えないといけないと思う。
まあ本当にいろんな人に頼ってるんですけどね。
頼り方よね。なんとなく頼ってるからな。
男前なんですね。どのタイミングで。
いやそうですね。僕男前なんで。いやなんでなんですか。
そうですね。だからこの音声メディアの面白いところでもあります。
僕もね、このネタを言いますけど、やっぱり音声だけでやってるんで、
顔見せに来た人に何か会わなければよかったと言われたことある。
そういう意味でいいと思う。いいイメージをしてたんでしょうね。
いいじゃん。男。
もう病気かもしれないですけど、全部いじられてる感じなんですよ。
いじられてるけどね、いつもね。
いじられてるけどね。
2:21:02
いやなんかね、ちょっと今日はね、ちょっとまただんだん今100%ぐらい気抜けてますけど。
抜けすぎやろ。
抜けすけって。
ダメダメじゃん。
さっきまでゲストいた時の緊張感まではいかないけど、あの緊張感どこに。
いやもうね、ほんとに、僕こう、まあその収益化のこともそうなんですけれど、
なんでこんなに僕はうまく物事進めれないんだろうっていう。
ちょっと、最適にダメですね。
私、ポッドキャストは趣味でやってきて、あんまりこれを本格的にビジネスに行って考えたことないんですけど、
けど結果やってるんですよ、実はね。
そうですね、もう意気込みだけはもうトップクラスで発信してますけどね。
ポッドキャストで飯を食うって言って、ビジネスにするって言って。
けどそんな中、私もちょっと、なんか考えてもいいかなって、自分のことを。
あー自分自身のね。それじゃあ今年1年でちょっと心境が変わった部分でもあるんじゃないですか、それは。
っていうか、だんだん働くのめんどくさくなってきてさ。
これはいい傾向じゃないですか。僕の中では。
けどポッドキャスター、ポッドキャストで飯食ってる人いるかどうかって前話してたけど、
よう考えたらいたわ。
誰?誰?
俺が関わってるキクタスって会社の社長。
あーなるほどね。
まあ今YouTubeでも上げてるけど、本当にポッドキャスターとしてそういや、食ってる。
食ってたなーと、10年前に。
10年前からもうポッドキャスト事業に起業してたから、面白いなーと思って手伝ってるんですけど。
そういう方をむしろ近くで見れてるっていう。そういう方と僕も近くで関われてるのに。
その両方を見てるからあれなんだけど、まあそりゃそうだろうなーって。
もうこの今配信画面ぐらい明暗分かれてますけど。
暗いもんね、なんかそっち。
2:24:00
なんでこんな暗いんすか、この店内。
なんか暗いよね。
めっちゃ明るいよね、本当はね。
暗い水みたいなの映っちゃってるけど、明るすぎんのかな?調整されちゃってるのかな?
わかんないわかんない。
カメラの差だと思うけど。
違う違う違う。性能、性能。
性能が悪い。性能ってなんだ。カメラのね。
僕の性能じゃない。
そこはちょっとね、問わないけど。
ドクマさん男前なんですね。
さっきは。噛み締めんなよ。
いやー、だからまあちょっとね、来年はどうなるんでしょうね。ちょっと今は。
今はちょっと。
今はちょっと。
もう限界かっこ悪いっていうところ。
それちょっと前のやつね。
そうそうそう。
今頃ね。
あれね、もう限界。
もう限界なんですね。
いやー。
ちょいちょい、こんな暗い話で終わるつもりないよ。
ごめんなさい。
まあまあまあけど、今日はあんまりモチベーション良くないのね。
良くなかったのね。
そんな中から来ていただきましてありがとうございます。
いやいやいや、とんでもないです。
我が教会にわざわざありがとうございました。
いやいやいや、我が教会でもあるんですけど。
そんなに会長と副会長の気持ちの距離空くことありますか。
だって。
いやいやいや。
だって。
だってとか。
だって。
僕もだって。
バケジトだって。
ちょっと教会活動してくださいよ。
いや、ほんとですよ。
なんか、なんでもいい。
玄関の掃除でもいい。
いやいやいや。
まずね、ままずこに月一廃止。
月一廃止。
だっけじゃだめだぞ。
はい。だめだぞ。
だめだぞ。
だめだぞ。
はい。どうですか。こんな感じですか。今何時ですか。
9時になりました?
9時になりましたね。
9時になったよ。
はい。
これから本番?
気分的に。
いや本当に僕9時からだとちょっと前まで思ってたんですけど。
マジで?
あれ徳松さんからだよ、6時からって言ったの。
前回。
だからね、僕そういうところも全部嫌なんです。
全部嫌い。
だから今回読み上げるからちょっと長くなりますよって言ったら、じゃあちょっと早めにします?
2:27:02
いいけど。
そういう僕の今の心理状態で徳松の全部が嫌い。
最悪な心理状況のようですな。
そう。僕が言ったんですよね。
そうだよ。それ忘れてんだ。
忘れてた。
まあ、覚えてないんだよね。
ダメだ。
ダメだ。この人今日ダメだ。
そうだ。
この人ダメだわ。
俺ダメなやつだ。
めっちゃダウナーになってるわ。
俺ってなんだよね。どうなってくのかね。
まあ、けどとにかくポッドキャストはね、僕たくさん配信してます。
たくさん配信してます。
たくさん配信してますから。2人でもわけないぐらい配信してます。
たくさん配信すればいいってもんでもない。
いやいや、だから何だよ。ゲストさんいなくなってからのこのずーっと何なんすかね。
いやいや、こっちが聞きたいよ。ずっとどうした?
いつもの感じにはなってます。
いつもの感じにはなってる。
リモート初めてだけどね。
そうですね。確かに。
けど、全くコメント欄も当たり前ですけど動かなくなる。
いや、そりゃそうだろ。コメントしにくいわ。
けど来年もこのポッドキャスト協会の中での大賞を決めていく。
また来年の大賞ね。
あれは本当に効果盛り上がったし。
いよいよいよ。
下地はいっぱいありますからね、ダツアニスト選手権の。
最高に面白い。
そうですか。
いや、僕大きいです。ダツアニスト選手権。
ぜひやってくださいよ。
いやいや、そうですよ。
頑張ろ!
司会だけに行きますわ。
頑張ろ!来年。
頑張ろ。働こう。
問題は何を頑張るかだよな。
何を頑張って、何で働くか。
頑張ろ。全部頑張ろ。
やめとけ、全部頑張るのは。
いやだから何なんすか。
絞らない。
何なんすか。
全部とかやるからダメなんで。
いや、分かんないですもんね。
どこ頑張り。
分かんないから全部やっとくみたいな。
全部失敗する。
何なんすか、僕の今日の心理状況。
頑張るポイント絞らないとな。
2:30:03
絞られますね。
だって手当たり次第全部頑張ろうでできたらいいけどさ。
全部やろうと思ってどっかつまずいたらテンション下がるじゃんね。
本当ですよ。
できること頑張らなきゃ。
とりあえずコンビニバンク頑張ろうとかな。
いやだから何でなんすか。
何でなんすかってこともないけど。
それはもう頑張るとかじゃなくて。
陳列頑張ろう。
陳列頑張ろうって何。
ポッドキャスト協会で何喋ってるんですか。
八丁頑張ろうって言ってる場合じゃないですよ。
排気が少なかったっつって。
いやいややったーじゃないですよ。
何発表してんの。
来年間違えてコンビニ大賞とか何か発表しちゃいそうでしょ。
いいじゃん。
コンビニで流せないのポッドキャスト。
だからそういうことだってね。
未来には僕はあると本当に思ってますから。
だって昔何かありましたよ。
すっごい田舎の方のコンビニでBGM勝手に選択できるから。
そのポッドキャスト流してます。
じゃあポッドキャストをカセットテーブルに録音して流せばいいの?
いやいや、あののよみたいになっちゃうんですよ。
声変わっちゃうね。
無情か。僕はスタビシだよ。みたいな。
なぜかあの声になる。カセットテーブルに。
なんでなの。
ポッドキャストが好きなんだ。そういう喋り方になっちゃう。
なんか間違ってるよな。
アメリカドラマのアテレコみたいな声になっちゃう。
面白いじゃん。
いや面白いじゃん。面白いじゃんじゃないんですよ。
もう面白いじゃんじゃ変わらない。
変わらないと思うけど。
けど僕はそれぐらいのテンションが一番大事。
面白いじゃん。
いやースポンサーな。
ウケるんですけど。それぐらいの感じ。
それは何人聴いてるのか分かるんですか?
今9って出てるね。
減った。
いやさっきのね。さっきの時より。
ゲストがいなくなって減った。
そりゃそうでしょ。
そりゃそうでしょって。
それもどうよ。
またちょっとね。これは引き続きやりながら。
トックマスさんは、
俺ちゃんとアドバイスした方がいいの?
2:33:02
いやーだからそこなんですよね。
さっきのなんか意外にお前言うこと聞かねーしみたいな。
それもあるけど、ちゃんとアドバイスするならこの月一じゃ追いつかんよ。
いやそうですよね。
ちょっとね。
ちょっと追いつかないな。
年末年始ちょっとたくさん寝させてもらっていいですか?
ちょっと話はあんといかんと思う。
そうですよね。
どの部分だろう。ポトフさんの言う通り。
全部じゃないですか。
前編通して言う通りですよ。
ちゃんと仕事、ビジネス的な話もできるよ俺。意外と。
いやいやもちろんそうです。だから僕はできない。
コンサルとかもそうだけど、いくらコンサル側が頑張っても
聞く方がやる気を出さないとダメなんだよ。
どっち向いて今喋ってるんですか。
コンサル議員なんとかしてくださいよって言って、
全任せる人は絶対失敗するのよ。
そりゃそうですよ。わかってます。
読むのすらも今できない。
躊躇してる。
心境ですから。
追い詰められてとうとう頼むところに来るなら、それはそれでいいかなと思って。
まあいいやけど、いろいろ裏返ってみたいなことはありますよね。
やっぱりもういろんな意味で追い詰められてます。
ここはもうここはっつってなったらね。
まあもうとにかく頑張るしかない。
だいぶ近づいてる気がするんだけどね。
いやそうです。
10万点で持ち点全部でしょ。
高得点が入りました。
いや高得点じゃなくて、腹平らに賭けるときの。
これ当たってもあんまり倍率高くないですよ。
誰が本命なんですか。
やる気出ない本命はじゃないですよ。
ずっと見てる人はきっと。
こいつ毎年来年頑張る。
毎年言ってる。43回言ってるからね。
来年今度こそは。来年こそは。
僕見てたんですよ。聞いてたんですよ。
とりあえず1ヶ月前の話も忘れてるからね。
いや特に今年、ついかに今日はすごいです。
2:36:00
今日はすごいんだ。
そこまで感じてなかったけど。
やっぱりリモートっていいね。
今日現場で一緒だったら伝わっちゃってるぐらい。
リモートっていいね。
来月からもリモートにしようか。
それもよう言われるんですよ。
なごこそ的に。
物理的に僕と距離を置きたがる人を属してるんですよ。やめてください。
いいんじゃないですか。
いやけどね、僕これもう1個はやっぱりその一面としてその
おしゃべりするっていう、しゃべるっていうことが
いかに人間にとって大事な行為かっていうのも
しゃべってなかったの?
やっぱりその減った。
減った。
まあまあ減ったよね。
カフェでしゃべる機会が減った。
キャスト番組はむしろ盛んにありましたけど
でも僕個人としてはおしゃべりする時間が多分年間を通して減って
僕もしゃべることでなんかいろんな機能を上げてたんだなって。
だって収録と普通の会話は別でしょ。
ああそういう例もありますね。だからその
しゃべってるっていうことがすごく大切な行為だったんだなーってすごく気づいたんで。
しゃべり慣れてないです。
しゃべり慣れてないって。相当しゃべってるけど。
それでも相当しゃべっていれば大したもんですけど。
最近よく収録中の話聞いてます。
収録中に出るの?それ。
いやー、僕最近。上野空がすごい。
上野空がすごい。ダメだよね。
今じゃないですよ。
今何番組1週間でどれくらい撮ってるの?
まあけど、でも5、6番組ぐらい。
レギュラーはそんなにそんなもんか。
そうですね、毎週っていうのは。
放送部がカフェのお客さんとやるっていう部分がだいぶ減ってしまったんで。
2:39:02
そうだね。放送部も今後どうなるのかなって感じたもんね。
いやー、そうですね。本当にピンピンって。
素直にね。
素直に。
そうだよね。
人さえ引っ越しちゃうし。
編集はできるだろうけど、率先してやるのは難しくなるからね。
もちろんそこですし、やっぱり遠隔で編集してるうちにわけわからんやつが送られてきて、編集の願い。
わからんやつになってんだ。
送るって誰?
もうそこまで忘れられるんだ。すげえな。
いえいえ、そんなことはないですけど。
けどね、物理的な距離が溝を産むかもしれないもんね。
いえいえ、なんの話だよ。ついに僕から出るネガティブがポトクさんにも映ってきた。
面白がってるだけだけど。
やる気詐欺より今詐欺師を無言のけ。
3ヶ月喋っちゃいけないみたいですよ。
死んじゃう、死んじゃう。
やる気詐欺しちゃったからしょうがないよね。
やる気あるって言ってたのにさ、全部嘘だったんだよね。
違う。
優秀な詐欺師は自分を騙すからね。
やる気あるように、その本人は思ってんだよね。
相当優秀ですよ、僕が。
本人はやる気あると思って、本人も騙してるからね。
けどね、罪なんだよね。
罪でしょ。詐欺でしょ、だって。
そうか、無言のけですって。
もう今のもう。
返しが下手になってるよ。
そうですよ。
今のもうで終わってる。
今のもう、響いちゃってるんですからもう。
響いちゃったんだ。
響いちゃってるんですからもう、アマザー。
やる気詐欺。
今日のアマザー強いですね、あたりが。
僕、標準のあたりなんですけど。
今日当たるな。
そうか、標準を受け流せないんだ。
標準を受け流せてないんかな。
そんなもんないですけど。
標準を受け流せてないって。
いやいやいや。
すいません。
2:42:01
こんなもんですか?
感情が見えんわ。
いやいやいや。こんなに見えてることないでしょ。
分かんないですけど。
この配信を締めようっていう方向に向かってるかどうかが見えない。
ちょっとね、今日に関しては締めてもいいんじゃないか。
いいですかね。
今年1年ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
来年こそが。
いろいろね、思い通りにいかないことが多々ありまして。
そうですね。
来年どうなるかわかりませんけど。
なんかは頑張ります。
イベントどうしようかなっていうのあんだけどね。
本当にリアルでやんないとな。
まだね、残って聞いてくださってたんですかね。
ありがとうございました。
心の闇もしっかり覗かせてください。いつかね。
ありがとうございました。そしておめでとうございます。
本当におめでとう。初代。
初代。
初代大将ですか。
ポッドキャスト大将。
来年はどんなポッドキャストが出てくるんでしょうか。
それを、その栄冠を手に入れるのは今聞いてる目の前のあたたたちです。
古いな。
じゃあそんなとこで一旦終えましょうか。
そうですね。ごめんなさい。
続けても愚痴っぽい話しか出てこないしね。
そうですね。ちゃんとオフってからもう一回オフの話を。
とりあえず3時間以上。
3時間20分話しちゃいましたけど。
皆さまありがとうございました。
ニュースレターにも越すようにしたいと思いますが、
これでまた新しいポッドキャストを聞くきっかけになってくれるといいかなと思う。
そうですね。僕も今回知らない番組にたくさん教えていただいたんでね。
またニュースレターのコメントとかも書けるので、
あるいはツイッターのほうでもいいですので、
なんかおすすめ他にね、こういうのもあるよ、こういうのも忘れてるよっていうのがあったら書いていただければなと思いますので。
よろしくお願いします。
また来年もね、こういうことができればまたやってみたいなと思ってますので。
よろしくお願いします。
終わりたいと思います。
そしてポトクさん、本当に今年もありがとうございました。
2:45:01
結局一番お礼言いたいのはポトクさん。
いやいや、皆さんですよね、本当にね。
皆さんありがとうございました。また来年よろしくお願いします。
良いお年を。
さようなら。
はい、切れました。
切れました。
切れました。
すいません、なんかちょっとね。
ナギスの微妙なテンション。
いや本当にね、もうちょっとダメだったんですよ。
ほんと今日、しかもね、ちょうどダメなメールが来ちゃってて。
ダメなメールが来たのか。
それ見てからなんか具合悪くなってきちゃって。
何してん。
いや本当に何してんなんですよ、僕。
ちょっとこれここでしかね、阿部さんがいるからちょっと話しづらいですけども。
無視して話すとですね。
タイムリーすぎて全然誰も話してない当たり前なんですけど。
ちょっと僕、同棲を先週から始めて一週間ぐらいあったんですよ、同棲。
結婚はまだ、結婚前で二同棲を始めて。
いやもう、もうダメだった。
マジか。
普通に人間にならない。
で、もちろんその理由にもポトキャストとかも絡んでるんですけど。
あー、そうなのね。
で、やっぱりね、ちょっとこう話しちゃった方が楽になるんであれですけど。
まあ付き合ってただけではあるんですが。
いろいろ長い、そこそこ3年ぐらい長い。
相手の年齢のこともあるし、いろいろ僕が。